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純粋機械化経済 頭脳資本主義と日本の没落
2030年頃にAIは、人間と同等になったり人間を超えたりはしないものの、人間の知的振る舞いをぎこちなく真似る程度には進歩している可能性があります。人間の知性に近いそのようなAIを手にしたものが、次世代の経済的覇権や政治的覇権を手にするでしょう。 それゆえ、AIの進歩の遅れている日本のような国は没落し、進んでいる中国のような国は飛躍的に経済力や軍事力を伸ばして、覇権国家となるでしょう。AI時代に世界は大きく分岐するのです。 本書は、AIが持つ暴力的なまでの巨大な力の正体と、それが一体どんな便益や害悪をもたらすのかを明らかにします。 AIは爆発的な経済成長をもたらすとともに、多くの雇用を破壊し格差を拡大させるかもしれません。 私達の生活を便利にし豊かにするとともに、私達を怠惰にして堕落させるかもしれません。 犯罪のない安全な社会とともに、人の悪口や不道徳な行い、政府批判を一切許さないような偏狭な監視社会をもたらすかもしれません。 第1章は導入で、第2章以降を読み進めるのに必要な基本的な知識を提供する役割を担っています。 第2章では、AIがどのような技術でどこまで人間の知的振る舞いを真似ることができるのかについて検討します。 第3章では、AIがどのように人々の雇用を奪ったり、格差を拡大させるのかを論じます。 第4章では、さらにそれを経済理論に基づいて議論します。AIによる爆発的な経済成長の始まりを、本書では「テイクオフ」(離陸)と言います。テイクオフの時期には、国によるばらつきが生じます。早めにテイクオフする国々と遅めにテイクオフする国々との間の経済成長に関する開きを「AI時代の大分岐」と呼びます。 第5章と第6章で説明するように、過去に「新石器時代の大分岐」と「工業化時代の大分岐」という二つの同様の開きが生じました。これらの章では歴史的にどのような国や地域が繁栄したかということについても議論します。そのうえで第7章で、「AI時代の大分岐」について論じます。 最後に第8章で、AI時代に人々が豊かになるには、国家が何をなさなければならないのかを検討します。 -
準備する力 ラグビー日本代表GMのメソッド
2015年ワールドカップでの南アフリカ戦勝利、2016年リオ五輪におけるニュージーランド撃破。ラグビー日本代表は2大会連続、しかも異なるカテゴリーで世界を驚愕させた。かくして注目されたのが「ジャパン・ウェイ」という言葉だ。一般的に「ジャパン・ウェイ」とは、ハードワーク、組織的プレー、そして戦術などを指すとされるが実態は異なる。「ジャパン・ウェイ」の真髄は、日本が持つ最大の武器「準備する力」にこそあるからだ。日本ラグビー復活のキーマンが、本邦初公開となる資料も交えながら、2019年と20年に向けた勝利のメソッド、そしてビジネス分野にも通底する「ジャパン・ウェイ」――世界に勝つための方法を解き明かす。 -
準備せよ。 スポーツ中継のフィロソフィー
WOWOW代表取締役社長の田中晃が、日本テレビ、スカパー!での豊富なスポーツ中継の経験をもとに、制作の裏側やテレビマンとしてのフィロソフィーを明かす。 箱根駅伝初の生中継、世界陸上東京大会での国際映像配信、劇空間プロ野球に込めた中継哲学をはじめ、トヨタカップ、Jリーグ、FIFAワールドカップ、オリンピック、パラリンピックなど、あらゆるスポーツの現場に携わってきたからこそ語れる制作秘話やスポーツ中継の舞台裏、テレビマンとしての仕事のあり方をひも解く。さらに、2020年東京オリンピック・パラリンピックをどう世界に発信していくかという命題とも向き合う。 スポーツ中継に携わる方のみならず、すべてのスポーツファンに贈る1冊。 本書を読むことで、スポーツ観戦の仕方が大きく変わるはずです! 目次 はじめに――スポーツ中継との出会い「スポーツはドラマだよ」 【第1回】「そこにフィロソフィーはあるか?」 ~放送責任と制作者の役割~ 【第2回】「ディレクターは神様なんだ」 ~スポーツ中継の画作り~ 【第3回】「そこに音があるんだから」 ~平昌オリンピック国際映像制作の現場~ 【第4回】「白いキャンバスに絵具を落とすように」 ~スポーツ中継のコメンタリー作り~ 【第5回】「俺たちのGOALは何だ?」 ~WOWOWのテニス中継とWHO I AMの挑戦~ おわりに――「スポーツ中継制作者という人種」 -
純文学って何だよ
純文学って何だよ? なんでそんなに難しそうで偉そうなの? 現役の小説家・鴻池留衣が、最前線で活躍する9人の小説家たちを酒場に招集。ナゾの文芸ジャンルを徹底解剖! 読めば令和の文芸シーンも一望できる! ブックガイドつき純文学入門書。 -
純米酒 匠の技と伝統
「酒は純米、燗ならなお良し」――酒造技術指導の第一人者が、日本酒が醸されてゆく過程を丹念に紹介。経験と理論に裏打ちされた真剣勝負の世界と、固有の文化である日本酒の未来像を語る。『いざ、純米酒』を改題。 -
巡洋戦艦「浅間」 閃光のパナマ
全世界対米国!!――欧州と同盟した日本は太平洋で米国と激突。高速巡戦「浅間」を擁する挺身攻撃隊がパナマ西岸沖に肉迫、新鋭機「雷光」が出撃した。一方、伊五四潜は運河を閉塞すべく甲標的を放つ! -
ジューンブライド上等。
「今日はゆかりさんの婚約式です」槍ヶ岳に押され、会場の豪華客船に忍び込む鉄平だったが…。ついに人生を懸けた一大決心!! -
自由人3.0
既成概念をぶっ飛ばすし、経済的にも精神的にも自立した、自由な生き方を実現させる具体的な方法と豊富なヒントを提供する人生の指南書。自由とは何か? 自由に生きるにはどうしたらいいか? 実社会を冷静に見極める目と知識と、メンター、ライフハック、マイノリティ、ノマドなどのこれからの社会を生き抜く方法を紹介。若いころから自力で事業を立ち上げ、豊かな収入を土台に、世界と地球とたくさんの人々と関わってきたカリスマ著者が、一度きりの人生を後悔なく「自分らしく生きてほしい」という切なる願いから、自由な生き方を求め彷徨っている若者のために書き下ろした、今を知り、未来を面白くする1冊。「私たちは日本人である前に、地球で生まれた地球人です。母なる地球を感じ、誰かのお役に立ちながら、最高の今世を、共に自由に謳歌していきましょう」という著者の呼びかけで、今、自由な生き方とライフスタイルを実現している「自由人」21人のインタビューも収録。あなたを劇的に変える、魂の一冊。 -
自由だけではなぜいけないのか 経済学を考え直す
なぜ、新自由主義経済ではダメなのか? 自由放任の経済は、人びとの絆と信頼を破壊し社会基盤を掘り崩す。新自由主義経済の欺瞞と論理矛盾を暴き、あるべき経済の在り方を社会との関係に注目して論じる。 【目次】 はじめに 第一章 新自由主義が日本を劣化させた 第二章 新古典派経済学パラダイムの構造と主張 第三章 個人の独立性という虚構 第四章 法化社会で自己利益を追求する個人という虚構 第五章 高能力を持つ合理的な個人という虚構 第六章 情報の非対称性 第七章 取引費用と契約の不完備性 第八章 業績は評価できるのか 第九章 ネットワークと社会関係資本 第一〇章 社会関係資本と人間の行動 第一一章 良質な文化をいかにして形成するか 第一二章 日本社会をいかに立て直すか おわりに 参考文献 索引 -
自由で、明るく笑って過ごす スペイン流 贅沢な暮らし(大和出版)
慌ただしく日本で過ごしていた私が、スペインで暮らしてわかったこと、それは、自分に正直に、「今」を思いきり楽しむという「シンプルな贅沢」。この本では、そんな「贅沢のヒント」を写真と共に紹介します! 例えば―― ・以前は「この服、周囲に浮いちゃうかな」と無難な服を着ていた⇒大きなアクセサリーで&真っ赤な口紅だっていい! 自分の「好き」にしたがう ・食事は「さっと食べて、さっと帰る」ものだと思っていた⇒食事は2~3時間かけて、誰かと話しながら楽しむ大事な時間 ・「感情をあらわにするのは恥ずかしい」と押し殺していた⇒バイオリンの演奏に踊り出してもいい、立ち止まって微笑んでもいい ・「約束に遅れるのは失礼」だから時間厳守!⇒家を訪ねるとき10分以上遅れていくのは「ゆっくり準備してね」のメッセージ キーワードは、「No pasa nada (どうってことないよ)」。あなたも、もっと自分にワガママに生きてみませんか? -
自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと 文庫版
ミニマリストたちのバイブル。 物とお金 働き方 習慣 人間関係 ライフスタイル 何を残すかで、人生は決まる。 人生の夢につながらない物事、 自分らしさを奪う重荷は潔く捨てる。 捨てれば捨てるほど体と心は軽くなり、 視界と思考からノイズが取り除かれ、 本当にやりたいことが明らかになるからだ。 くだらない常識、人間関係のしがらみ、 お金の不安などから解き放たれ、 自由な生き方を実現させる方法とは? ミニマリストの第一人者・四角大輔氏が、 日本各地の有名大学の講演で 「人生からノイズを取り除く」 ことの重要性を説き、大反響のあった内容を一冊に。 -
自由に生きるためにお金にも働いてもらうことにしました。【電子限定特典付】
【電子書籍版限定特典】 巻末付録「【電子書籍特典】実際ポイントってトータルどのくらいもらえる?皮算用してみた」付! 「小さな資本家」になって、小さな自由を手に入れよう 生まれながらのお金持ちではないし、 ビジネスで成功するのも難しい。 「億り人」になるには投資の才能や大きな元手が必要だけど、 それもない。 でも、3000万円なら過度な節約なども必要なく、 全額非課税でつくれます。 お金にも働いてもらう(投資をすることで、増えていく)んです。 3000万円あれば、今よりちょっと自由な未来が手に入ります。 毎月数万円の不労所得を得るもよし、 3000万円を足掛かりに億り人を目指すのもよし。 「素人投資家」を自称しながらもサイドFIRE生活を送る著者が、 インデックス投資の始め方から新NISA・iDeCoの活用法、オススメ商品、 資産の戦略出口まで伝授します。 -
自由に生きる練習
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブッダさんの生き方のコツを学びながら、自分自身の「今」と向き合える!! 【苦しくない? しんどくない?】 「やりたことを見つけないと」「夢を描かないと」「ポジティブに捉えないと」「なりたい自分にならないと」「いい人でいないと」など西洋的な価値観に縛られ、「そうしなくてはならない」と苦しんでいませんか? しかし、これらだけが、「正解」ではなく、人生にはたくさんの道があるのです。本書では、著者自身の経験として「仏教的な生き方のコツ」をお伝えすることで、どれかにとらわれることはない「自由な生き方」を示しています。 【悩みを変えていこう】 「みんなはできるのに、私はできない」「憧れる人のようになりたいのになれない」「成功法則を実践しようとしてもうまくできない」と悩んでいませんか? このように「他人と比べて」悩んでいては、自分の人生は一向に前に進みません。悩むポイントがそこではないのです。 これからは「どうすれば、もっと自分自身を生きていけるだろうか?」と悩んだほうがいい。そのために、考えおきたいことをお伝えしています。 この本を通して、自分と対話し、自分の心の中を探索し、自分の人生を生きるきっかけが見つかるはず。 本書は、「自分の人生を生きていきたい」「もっと本気で生きていきたい」「でも、どうすればいいだろう?」と悩むあなたの人生を照らし出す心温まるガイドとなるはずです。自分を取り戻し、本当の意味での自由を手に入れるための一歩を踏み出しましょう。 【目次】 なんで、仕事も人生も、こんなにツライのだろう? なりたい自分になんて、ならなくていい 世界は、あなたがつくっている 本気になれる人生は、つくれる 自分の「真ん中」で生きていく じゃあ、今からどうしようか? -
自由のたびびと 南方熊楠 こどもの心をもちつづけた学問の巨人
植物学者、微生物学者であり、日本の民俗学の創始者でもあった南方熊楠の一生を描いた物語。 【目次より】●旅立ち ●アメリカのてんぎゃん ●ピストルと顕微鏡 ●KUMAGUS MINAKATA ●骨身をけずる ●米虫ひょっとこ坊主さま ●さらばロンドン ●ふるさと寒く ●熊野の天地 ●松の枝のもとに ●たたかう熊楠 ●ふたりの巨人 ●人びとの中で ●天皇をわらわせた男 ●もう医者はいらない -
自由の奪還 全体主義、非科学の暴走を止められるか
●コロナ禍で揺らぐ民主主義、デジタル化で広がる経済格差…… ●「社会の分断」に対処し、信頼ある社会を築くことができるか? ●世界の知性9人が説く「自由と民主を取り戻す」ための提言! 新型コロナウイルスは、民主主義国家における政治指導者たちのリーダーシップの欠如を容赦なく露呈させ、同時に、デジタル経済の発展と絡むかたちで、世界の格差拡大を著しく助長した。さらには「個」の孤立が新たな不安を引き起こし、巷には陰謀論の数々があふれた。インターネットやSNSでいくらつながっていても、それだけでは「信頼感のある社会」を築くのは難しい。これから人類は、国際的連携や信頼ある社会を、どのように取り戻していくべきだろうか? 本書は、国際ジャーナリスト・大野和基氏が9人の「世界の知性」に、「自由と民主の危機」の解決のヒントを訊ねた論考集である。多様な背景を持つ彼ら彼女らの最先端の知見には、我々が未来への希望や目的を失わないようにするための答えがあるはずだ。 【著者】アンデシュ・ハンセン、ロルフ・ドベリ、ジャック・アタリ、ネイサン・シュナイダー、ダニエル・コーエン、ダグラス・マレー、サミュエル・ウーリー、ターリ・シャーロット、スティーヴン・マーフィ重松 【インタビュー・編】大野和基(敬称略) -
「自由」はいかに可能か 社会構想のための哲学
「自由」の実感なくして、「幸福」はない。 では、どうすれば「自由」を実感できるか? 「どう生きようがあなたの自由だ」と言われて育った私たちは今、自由なんかないとか、自由よりも安定が大事とか、自らに言い聞かせて生きている。本当にそう言えるのか。これまで無数の議論が交わされてきた「自由」を、ヘーゲルをもとに真正面から考え直し、自由を実現できる社会の「条件」を問う。気鋭の教育哲学者による書き下ろし。 [内 容] はじめに 序章 「自由」に代わるもの? 第1部 「自由」の本質 第一章:「本質」とは何か 第二章:「自由」のイメージを解体する 第三章:「自由」とは何か 第四章:現代政治哲学の難点 第2部 「自由」の条件 第五章 どうすれば「自由」を感じられるか 第六章 どうすれば「自由」な社会を作れるか おわりに -
自由より自在に生きるー愉快さと葛藤の哲学ー
■日本を代表する思想家と、気鋭の哲学研究者による初の対談本! 本書『自由より自在に生きる』では、 思想家・内田樹さんと哲学研究者・近内悠太さんが、 いまの社会に広がる「息苦しさ」や「生きづらさ」の正体を、 身体、教育、共同体、政治、贈与といったキーワードから読み解いていく一冊です。 対談の軸にあるのは、「自由」よりも「自在」という発想。 自分の正しさや勝ち負けに居着かず、その場の理に応じて動ける状態をどう取り戻すか。 武道の身体感覚と哲学の思考を往復しながら、 現代人が失いがちな感度や判断力を、やわらかく、しかし鋭く掘り下げます。 また本書では、 ・“うんざりしたとき”こそ変化の入口になること ・苦難に耐えること自体を目的にしない修行観 ・分断や排外主義が強まる時代の空気の読み解き方 ・教育と共同体を支える「同期」「共身体」の感覚 ・私たちの社会に必要な「贈与」の視点 など、日々の実感につながる論点が豊かに語られます。 抽象的な思想の話にとどまらず、 仕事、人間関係、学び、年齢を重ねること、社会の変化への向き合い方まで、 読者それぞれの生活に引き寄せて考えられるのが、本書の大きな魅力です。 「答え」よりも、複雑な現実の中で動ける“姿勢”が手に入ります。 ■目次 ・INTRODUCTION ・PART1 愉快に生きるとは? 愉快に生きていく作法 次の行動の選択肢が限られているとき、生きづらさや息苦しさを感じる 「居着き」を取り払い、「自在」を得る 修行は「苦難に耐える」のが目的ではない 三歩進んで二歩半下がる世界 リスクを恐れない者が新しい道を見つける うんざりしたときが実はチャンス 「成長」したいのであれば、勝負にこだわってはいけない 全体の設計者がいると思い込む陰謀論 作り上げるよりも「壊す」方が魅力的に見える社会 など ・PART2 自由よりも「自在」に動く 対立し、補完し合う「自由」と「平等」 場の理に従って動く「自在」 「自由」に潜んでいる難しさ 人間の欲望の対象は〝あと少しで手が届きそうなもの? 安心感を与える〝共和的なコミュニティ? 〝一度失敗したら終わり?の現代日本 野蛮と無知と幼児性が、力を持っている現代 「清浄」と「汚物」の二項対立 など ・PART3 愉快な身体の共振 葛藤を抱え込むと、頭の容量は大きくなる 頭を大きくする機会が足りない現代教育 必要以上に「自分らしさ」を求められる現代 危険なものを察知する身体感度を高める 「身体は同期する」は心地いいもの 合気道から考える「同期」 身体的な感度を高めて感じられる「同期」 など ・PART4 私たちの社会に必要な「贈与」 「贈与」という言葉を考えてみる 贈り物には反対給付義務が生じる 自己肯定感も高めてくれる「贈与」 自分の存在自体が丸ごと贈り物 招待されたということも、有責性の一部になる など ・CONCLUSION -
自由論
文明の発展には個性と天才と多様性が保証されなくてはならない――。国家権力と、個人の自由に関する理論を構築したJ.S.ミルの代表作をまんが化。19世紀。イギリス・ロンドン。高い理想を掲げ、救貧院が各所に設けられてはいたものの、子供の人権はないがしろにされていた時代。捨てられた子供の命を救う学者先生と、才気あふれる孤児の交流を描く、ハートフルストーリー。心温めつつ学ぼう「自由論」のエッセンスを! プロローグ~出会い 1章 自由の原理 2章 思想と言論の自由 3章 半真理と自発性 4章 幸福の要素としての個性 5章 個人に対する社会の権威の限界 6章 原理の適用 エピローグ~個性あふれる未来へ -
女医が教える オトナの性教育
女子会で話題にあがる、生理についての悩みや、パートナーとのセックス事情……。そんな性にまつわる気になるあれこれに、カリスマ産婦人科医が回答。最新医学の見地から、オトナ女子が自分のからだを大事にできるようになるための性教育を展開する。 -
女医レイカ デラックス版
名取裕子主演でテレビドラマ化された現代人の病巣をえぐる問題作! 本当のあなたを見せてあげる… 峰岸 信明/剣名 舞(シナリオ)のゴールデンコンビが放つ不朽の名作! あなたの周りにもある現代病の憂鬱…… 毎日、新聞やテレビなどマスコミをにぎわす病める事件の数々…… 人間の欲望など心奥を診る心療科専門医師・女医レイカが闇に迫る! まさに病める日本にメスを入れた、現代だからこそ、是非読んでおきたい心の奥底を揺るがす、感動のサスペンス・ドラマ! 心の闇の声を聞け!! -
城ヶ崎奈央と電撃文庫作家になるための10のメソッド
「あたし……ライトノベル作家になりたいの……っ!」 それが、明るく前向きで何事にも一生懸命な女子高生・城ヶ崎奈央の夢だった。一ノ瀬渉が奈央の秘密を知った時、電撃文庫作家を目指す二人の闘いの日々が始まる。 渉が同居している従姉の編集者(通称・トメ姉)から執筆上の注意事項や書き方を学んだり、短編や長編を書く上で大事なポイントを知っていく奈央たち。さらには執筆に必要な知識を求め、時にはデート、時には体験、そしてついに電撃文庫編集部へとたどり着くのだった。 編集者二人による打ち合わせで凹まされるものの持ち前の明るさでさらに闘志を燃やす奈央。そしていよいよ電撃小説大賞に応募する原稿が上がったのだが──!? 作家打ち合わせの内容が盛りだくさんでお届けします! -
『貞観政要』に学ぶリーダー哲学
中国歴代皇帝のなかでも屈指の名君、唐の太宗と、彼の家臣たちとの対話集『貞観政要』を、現代の経営的観点から読み解いた一冊。 『貞観政要』は帝王学の教科書として、古来より長きにわたって読み継がれてきた。徳川家康も愛読したと言われており、指導者としてのあり方や組織の活性化、人材育成についてなど、リーダーに必要な教訓であふれている。 中国古典研究者にして慶應義塾大学名誉教授の竹内良雄と、その弟子・川崎享(株式会社エム・アイ・ピー代表取締役社長)が、現代のリーダーに向けて100篇を選出。明解かつ実践的な解説により、いにしえの名著が現代の新定番としてここに生まれ変わる。 -
「貞観政要」のリーダー学――守成は創業より難し
【内容紹介】 中国四千年の歴史で最も安定した時代「貞観の治」を演出した、名君と、それを取り巻く名家臣たち―上司と部下の関係学、組織運営の妙。リーダー学の宝庫が、いま扉を聞く。 【著者紹介】 著述業(中国文学者)。 昭和7年、宮城県生まれ。 東京都立大学中国文学科修士課程修了。 著訳書に『中国古典の名言・名句三百選』『「貞観政要」のリーダー学』『完本 中国古典の人間学』『「老子」の人間学』『全訳「武経七書」』(全三巻)(いずれもプレジデント社)など多数。 【目次抜粋】 はじめに 〈解題〉唐の太宗と補佐役たち 序章 創業か守成かを問う 一章 安きに居りて危うきを思う 二章 率先垂範、わが身を正す 三章 臣下の諫言に耳を傾ける 四章 人材を育成し、登用し、活用する 五章 明君と暗君とを分かつもの 六章 初心、忘るべからず 七章 有終の美を飾らん -
上機嫌な言葉 366日
人生で一番すてきなものは、上機嫌! 生きること、恋、人間の面白さ――田辺聖子が生んだ数々の作品から、珠玉の言葉たちをぎゅっと凝縮。 人生を面白く愉しむ達人・お聖さんのチャーミングな366の〝上機嫌な言葉〟。 「コセつかず、咎めだてせず、目を三角にしないこと」 「相手の知らぬことを言うときは、羞じらいをもっていうべき」 「男は犬に似ている」 「人間を洞察すると、ゆるすほか、なくなる」 「一月 人生をおいしくする」など、月ごとのテーマと、1日ひとことの言葉は、日々の暮らしを豊かなものに見せてくれます。 白黒つけない曖昧な部分にこそ宿るオトナの智恵が、硬い頭と心を解きほぐしてくれる、常に傍らに置きたい一冊。 ※この電子書籍は2009年4月に海竜社より刊行された単行本を、文春文庫より2019年10月に文庫化したものを底本としています。 -
上皇の日本史
外国では、退位した王・皇帝に特別な呼称はない。それは、王・皇帝という地位に権威・権力が付随し、いったん退位すれば、その権威・権力はすべて次の王・皇帝に引き継がれるからである。ところが日本では、退位した天皇は「上皇」と呼ばれ、ときに政治の実権を掌握してきた。上皇による政治=「院政」という言葉は、引退しても権力を手放さない実力者のあり方を指す表現にもなっている。では「上皇」とは、どのような存在だったのか? 200年ぶりの天皇譲位を前に、上皇の歴史を辿り、現代における天皇・皇室、そして日本と日本人を考えるための視座を提示する。 -
城砦
忘れられた名著であるJ.A.クローニンの「城砦」が夏川草介氏の新訳でよみがえりました。英国の医師であり小説家だったクローニンと、日本の医師である「神様のカルテ」シリーズの著者である夏川草介氏。この時代を越えたコラボで新たに誕生したのが「新訳 城砦」です。 本書は、医師の仕事に情熱を燃やす若き医師アンドルーが様々な苦難に立ち向かう半生を描いたものです。ある時は、医療制度に立ち向かい、ある時は、富や名声への渇望という自らの欲望に足をさらわれそうになりながら、希望の灯を絶やさない心の軌跡が描かれています。「何のために生きるのか?」「何のために働くのか?」そんな人生の難問に出逢った際、きっと本書から得るものがあるはずです。いつの時代であっても生きていればかならず遭遇する苦難や人生の落とし穴。あなたはどう対応しますか。 -
上司がAIになりました 10年後の世界が見える未来社会学
・本社は経営者と現場のみ、中間管理職はいよいよ消滅へ! ・学校の“学年生”は消滅?文科省のカリキュラムも見直し。 ・移民受け入れ増&各国統一法で世界はフラット化する “現代の知の達人”が近未来を大胆かつロジカルに予測! -
「常識」が通じない世界で日本人はどう生きるか
世界の賢人10人による未来予測 2023年以降の世界はこうなる! ウクライナ情勢、覇権主義国家の台頭、円安・インフレ、 AI革命、エネルギー戦争、GAFAのデータ支配―― 大転換する世界で日本人はどう生きるべきか 賢人たちからのメッセージ 出口が見えないウクライナ戦争、止まらない円安と世界的インフレ、エネルギー戦争、AI革命、米中経済戦争、GAFAによるデータ支配――日本国民にとっても他人事ではなくなった国際情勢と世界経済のゆくえ。果たして日本人は激動の時代をサバイブすることができるのか? ジョージ・ソロス、ユヴァル・ノア・ハラリ、ポール・クルーグマンら、世界の知性10人が「大異変」の世界を大予測。停滞状態から日本がブレイクスルーする術はあるのか。賢人たちから日本人へのメッセージ。 -
常識力で書く小論文
専門知識や深い経験はいらない。手持ちの知識や技術で、いかに論理と主張を組み立てるか。それが「常識力で書く小論文」だ。とはいえ、常識どおりに書けばいい、というのではない。常識から出発し、観察力、比較力、疑う力をフル稼働させる工夫が必要なのだ。本書は、説得力ある小論文、短文を書くための思考プロセスから、制限時間と字数の対処法まで実践例を紹介。まず著者は、「常識力とは観察力だ」と唱える。そのための「歴史感覚」や「常識プラス非常識の視点」を解説。さらに、「書く前に何を考えるか」では、「中心は一つ」「対立点を見出す」「実例をあげる」などの思考術を指南。その上で、いざ実践である。「同じ内容を100字でも1000字でも書ける」「主張や結論は一行でもいい」「私事は避ける」等々。「野生の思考」を磨くことが小論文必勝のカギである、と著者はいう。企画書、報告書など、ビジネスにも応用できる「大人のための文章作法」。 -
上質な大人のための日本語
「本で見たことはあるけれど、意味はよくわかっていない」「使ってみたいけれど、使いどころがわからない」……そんな、少し難しいけれど、“大人の教養として身につけておきたい日本語”の使い方を解説します。「三日見ぬ間の桜」「油照り」「雪催い」「星月夜」「しのつく雨」などの、季節や天候にまつわる言葉を知っていれば、日々のささやかな変化に気づき、豊かな心で暮らしを楽しむことができるでしょう。また、「愁眉」「いたいけ」「気が置けない」「ゆくりなく」「心ならずも」などの、人の様子や心情を表す言葉を知っていれば、胸に抱いた感情を相手に伝えて、心を通い合わせることもできるかもしれません。多くの言葉を知り、正しく思うままに使いこなす人は、知的で優雅な印象を、周囲の人に与えるもの。あなたもこの一冊で、上質な大人の日本語を身につけてみませんか。 -
上司 豊田章男 トヨタらしさを取り戻す闘い 5012日の全記録
「僕の任期は実質1日だったと思う。これだけグローバルに事業を展開していると、毎日どこかで何かの問題が発生している。(中略)毎日が決算発表であり、株主総会だった。そうやって1日1日を必死に生き抜いてきた結果、今日も生きている」(本書「おわりに」)豊田章男氏の5012日に及ぶ「闘い」のメッセージをともに紡いだ、現役のトヨタ自動車フェローによる初めての書。「私はジャーナリストでもなければ、アナリストでもない。ましてや作家でもない。豊田さんのもとで働いてきた一人のトヨタ社員に過ぎない。私が豊田さんから教わったことの1つに『肩書なんて関係ない。最後は見ている者が強い』ということがある。私は、部下として、意志を持った一人の人間として、豊田さんの闘う姿を、苦悩する姿を、嬉しそうに笑う姿をずっと見てきた。私が豊田さんの広報担当業務秘書になり、初めて挨拶をした2009年5月8日から、豊田さんがトップ交代を発表した2023年1月26日までの13年8か月、日数に換算すれば5012日。赤字転落、世界規模でのリコール問題、東日本大震災など数多の危機に直面する中で、いつしか豊田さんの想いを言語化し『メッセージ』にすることが私の役割となった」(同「はじめに」) -
上司のやってはいけない!
「こうすればうまくいく!」ということより、「これをやったらおしまい…」といったことを知るほうがリーダーにとっては重要です。この本では、「嫌な上司ほど仕事ができる?」「部下の特徴を活かせ! って本当か?」「背中で教える上司になれのウソ」「褒め言葉で部下は伸びない」「部下の話を聞くな」「公平に部下を取り扱うことなんてできない」「会議は短いほうがいい! は本当か?」などの95項目を、1.部下を動かす指導法、2.管理職としての心構え、3.社内外のトラブル対処法、4.チームマネジメントの極意、5.人事評価のホント・ウソ、6.コミュニケーションの整え方、の6章立てで紹介していきます。 -
常勝チームを作った 最強のリーダー学
あらゆる組織で結果は出せる!豪雪地帯でも2016・18・19年、日本一の青森山田高校サッカー部! リーダーは「主導」であっても、「主役」ではない 「伝える」と「理解させる」の違いとは? リーダーが「好かれたい」と思った瞬間から組織は衰退する 組織の成長はリーダーの「思考力」と「実行力」で決まる リーダーの仕事は、ただ与えられた作業を的確にこなすことではない 現状が変わらなければ、何もしていないのと一緒 リーダーは、「感じる」人間になっていかなくてはならない 人付き合いにストレスを感じ、それが面倒だと思っているうちは、リーダーの仕事は勤まらない 辛く厳しい経験をあえて与えていく 日本代表・柴崎岳を筆頭に、40人以上のJリーガーを育て上げた高校サッカー界屈指の名将による超実践的リーダー論。 現状を打破したいリーダーに贈る、金言の詰まった一冊! -
上手に距離を取る技術
コミュニケーションに慎重になる人が増えている。社会的な交わりの中で、お互いに上手に距離を取ることができれば、悩みの多くは解消する。相手ごとにふさわしい距離感を見極め、ときに間を取ることが大切だが、適切な距離感を図ることは、歳をとって社会経験を重ねても難しいもの。 距離感に悩むのは、距離が近すぎるか、遠すぎるかのどちらかだ。人間関係をうまく構築しようと意識するあまり、ストレスが溜まる。「距離の取り方」は、心の持ちようを変えることで、技として学ぶことができる。間合いの取り方が分かれば、ぐっと生きるのが楽になり、人間関係も劇的に豊かに。疲れないために、上手に距離を取る、齋藤流メソッドを公開! -
饒舌な動植物たち
1,000キロ先まで届くクジラの歌、 対ミツバチ警戒音を持つゾウ、 孵化する前から親子で呼び交わすカメ、 人間の産業活動が発する音で傷つくタコや海草…… ヒトには聴こえない音を聴き取り、意味を解析する研究が進んでいる。 その結果、動物の交流における音声の役割に加え、 聴覚器官を持たない植物やサンゴまでもが音を頼りに活動していることがわかってきた。 デジタル音響技術が明らかにした動植物の知られざる生態から、 人間の経済活動が発する音に影響される陸上・海中の生態系まで、 生命が奏でる音の多様性と未来を描く。 【原著書評】 美しい文章で描かれ、隅々まで研究が尽くされている。数々の洞察が詰まった書物である。 聴くという行為をさらに押し広げていくことへの素晴らしい招待状だ。 ――D.G.ハスケル(『木々は歌う』『ミクロの森』著者) テクノロジー起業家であり大学人でもあるカレン・バッカー氏は、音響を明らかにするデジタル・テクノロジーを視覚における顕微鏡の働きに匹敵するものであると美しい文章でつづる。 人間の聴覚能力を拡張することによって、テクノロジーは世界中の、そして系統樹の遠く離れた場所にある「新しいサウンドスケープ」に私たちを出会わせてくれる。 ――アンドリュー・ロビンソン(ネイチャー誌) 入念な研究と、生き生きとした描写。 さまざまな側面から専門外にもわかりやすくまとめ上げた、この分野では初めての書物。 動物の生態系や科学の実践活動の物語、未来志向、先住民族の知恵に関する解説が、 学際的に配されており、素晴らしい出来栄えだ。 ――ベンジャミン・ゴッテスマン(サイエンス誌) -
上達の技法
「知将・野村」が最後に伝えたかったこと。 テスト生から這い上がり、以降、球界を代表する捕手、監督として50年にわたり活躍し、「知将」として知られた野村克也が語る、「人を見つける、育てる、生かす」極意。 人材の適性、力量を見抜き、最もふさわしいポジションに配する。これは野球における監督の大きな役割のひとつである。 選手たちはそれぞれに、長所・適性といった持ち味があり、その持ち味を最大限チームに生かし、ひとりでも多くの選手を輝かせるのが、監督としての腕の見せ所である。 選手それぞれが配されたポジションで生き生きと活躍してくれれば、それは人数以上の力を生み出す。そういった相乗効果によってもたらされるプラスαの力が絶対に必要となる。 また、相手が驚くような奇策を弄し、「策士」と呼ばれることも多かった著者。 頭をひねった戦い方をするようになったのは、現役時代に努力だけではどうにも越えられない壁に幾度もぶつかったからだという。 弱者には弱者の戦い方がある。弱者でもやり方次第で強者に勝つことができる。頭を使えば弱者が強者になれる。その頭の使い方が、この本で語られている。 -
情熱経営
わずか14年で全国に42拠点、年間患者数59万人・治療実績73万件を誇る 美容外科クリニック院長が明かす情熱の経営とは これまでの美容医療は自由診療であることを理由に、法外な金額を請求されることも決して珍しいことではなかった。 さまざまな美容医療業界でまかり通っている“業界の常識”に問題意識を持ち、独自に解決したことで顧客から絶大な支持を受け、異例の急成長を遂げた医師がいる。それが、湘南美容外科クリニック総括院長相川佳之氏だ。 相川氏は、ビジネスのあらゆる部分で顧客視点を貫く経営を行ってきた。 その結果、開院からわずか14年で42の分院を構え、海外にも分院を構えるほどの一大グループを築き上げた。その勢いはとどまることを知らない。 業界のタブーに挑み続け、異例の成長をなしえた医師が考える情熱の経営とは何か――。 若き病院経営者の成功の秘訣が、今明かされる。 第1章 経営者のコンプレックスが会社を急成長させる 第2章 感謝の声より不満の声を重視すれば事業は拡大する 第3章 経営者の成長が、そのまま社会の業績として表れる 第4章 経営者の情熱は、理念化すると正確に伝わる 第5章 高い数値目標より、魅力と現実味のある目標を立てる 第6章 社員の士気を高めることを最優先にした組織をつくる 第7章 高い志と圧倒的情熱を持った経営者が顧客とスタッフに支持される -
情熱という名の罪
日本酒造り酒屋の息子・大夢は試飲会イベントで初対面の男にいきなりキスをされる。彼の名はフランツ・ド・ディオン――フランスの古城に住む富豪の事業家だった。その場は酔っ払いの冗談と笑って流したが、男しか好きになれない大夢にとって、フランツのキスはときめきを感じるものだった。一方、フランツは忘れられない恋人の面影を大夢に重ねていた。フランツから仕事と引き換えに愛人契約をもちかけられた大夢はそれを承諾するが―――? -
情熱のアフリカ大陸 サラヤ「消毒剤普及プロジェクト」の全記録
日本の衛生用品メーカー「サラヤ」が、東アフリカのウガンダで続けている「100万人の手洗いプロジェクト」(2010年〜)と「病院で手の消毒100%プロジェクト」(2012年〜)の記録。 文化も商習慣も違う土地で手指消毒剤の製造、販売事業を一から立ち上げ、病院の衛生環境向上を実現していく姿に迫る。 ボランティアではなくビジネスとして現地と関わり、手洗いの習慣を根付かせようと奮闘した人々の軌跡を描く。 SDGs(持続可能な開発目標)とは何か。 きれいごとだけでは達成できない、途上国での社会貢献ビジネスのリアル。 サラヤ株式会社 1952年、戦後間もない日本における衛生環境の向上を目的として創業。 当時大流行していた赤痢の感染予防のため、手洗いと同時に殺菌・消毒ができる「パールパーム石けん液」(公定書外医薬品)を開発。 以後、環境への負荷が少ない植物系食器用洗剤「ヤシノミ洗剤」や羅漢果エキス配合の自然派甘味料「ラカント」など、 「衛生・環境・健康」の理念のもと予防・衛生用品の製造・販売を手掛ける。 また、原材料の生産地であるボルネオの環境保全やアフリカのウガンダでの手洗い運動など社会貢献活動も積極的に行い、 イオン環境財団の「第1回 生物多様性日本アワード」(2009年)や外務省の「第1回ジャパンSDGsアワード」(2017年)ほか多数を受賞。 現在は持続可能な取り組みとしてアフリカでの手指消毒剤の現地生産・販売を開始させるなど、社会貢献ビジネスを展開している。 -
「情の力」で勝つ日本
やはり、日本の本当の強みは「情の力」にあった! 合理性、効率化、論理的思考などは低レベルの発想である――。古来日本人は、以心伝心、直観力、情報読解力、仲間意識、組織力、信頼感、統率力、人間的魅力など、ずば抜けて高度な力を発揮してきた。それらを生み出してきた源こそ、「情」にほかならない。「情」を知った人間こそが、相手の心を感動させ、味方にし、動かすことができる。さらに「情」こそが、創造力やひらめきをも生んでいくのである。「合理性」「論理力」などを重んじる欧米流単細胞思考で、どんどん弱体化している現代日本に警鐘を鳴らし、いまこそ取り戻すべき「情」の神髄と秘密に迫る渾身の一冊。 【目次より】●第1章 「情の力」の神髄――日本人と西洋人の考え方は何が違うのか ●第2章 「情」の戦略――「知・論理」に頼らぬ日本的あり方 ●第3章 「情」の組織論――情でつながった関係性ほど強いものはない ●第4章 「ヒュージネス」に立ち向かう日本精神――闘いに必要な気概と情 ●第5章 近代が終わり「情」が復活する――なぜ日本は世界に稀なる「いい国」か -
情報処理教科書 データベーススペシャリスト 2025年版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 2024年度売上第1位! 16年間選ばれ続ける最強の定番書! 【学習方法と解答テクニックの解説がとにかく詳しい】 ・学習方法とテクニックを詳しく解説! ・初めて学習する人も本書にそって学習すれば合格力がつくこと、間違いなし。 ・午後Ⅰ(記述式)と午後Ⅱ(事例解析)の「うかる解答の書き方」が分かる! 【ポイントを押さえた要点解説】 ・出題傾向に沿って、見やすく覚えやすいレイアウトで掲載 ・頭の中を整理しながら読み進められる 【思考の流れと手順を踏まえた「午後」解説】 ・考え方の手順がよく分かるから応用が効く 【過去23年分の問題(午前、午後Ⅰ、午後Ⅱ)を提供】 ・試験問題の読み解き方が見える ・他に類を見ない圧倒的な問題数 ・解答用紙をダウンロードできるので、繰り返し学習可能 ※ダウンロード期限は2026年9月末までとなります。 【目次】 序章 試験対策(学習方法と解答テクニック) 第1章 SQL 第2章 概念データモデル 第3章 関係スキーマ 第4章 データベースの実装 過去問題 令和6年度秋期 本試験問題・解答・解説 付録 データベーススペシャリストになるには ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
縄文文明と中国文明
日本列島は文明の吹きだまりだから、中国から多くの知識や技術が流れ着いた。当然、古代日本の文物のほとんどは中国や朝鮮半島に由来すると信じられてきた。しかし近年、縄文文化が見直され、現代にまでつながる「三つ子の魂」が縄文一万年の時代に形成されていた可能性が指摘されるようになってきた。海の外から新たな文物が流入しても、縄文的な発想で取捨選択し、列島人にとって必要な物だけを選んでいたこと、さらに、工夫を加え、日本の風土に合わせて改良していった様子が見てとれる。そして、無視できないのは、縄文人の残した美意識や知識、技術が今日まで継承され、また、長い歴史の中で何度も文化の揺り戻しが起きていたという事実である。なぜ日本人は、ことあるたびに昔に戻ろうとしたのだろう。ここに、日本人を知るためのヒントが隠されている。中国文明と対比しつつ、日本人とは何かを巡る、壮大なヒストリー。 -
上流階級 富久丸百貨店外商部
ドラマ化ヒット小説、文庫2ヶ月連続刊行! 天下の富久丸百貨店芦屋川店で、外商員として働く鮫島静緒(37)。日本一の高級住宅街・芦屋に住む本物のセレブたちに、ロレックスの時計やダイヤの指輪を持参してお買い物をしていただくのが仕事だ。新人外商員の静緒に課されたノルマはなんと、月1500万円! 職場の正社員としては珍しく高卒からのたたきあげで働く静緒は、顧客の要望に応えるため、そしてマンネリ感満載の百貨店業界を立て直すため、前のバイト先・パティスリー「ローベルジュ」での人脈をフル活用して全力で奔走する。 静緒をパティスリーから引き抜いたカリスマ外商員・葉鳥士朗の勧めで、静緒は実家から芦屋の高級マンションに引っ越した。ところがそこには思わぬ同居人が。大嫌いな同僚の桝家修平(29)も、葉鳥の勧めでその部屋に住んでいたのだ。バツイチ独身の静緒だが、桝家は実は、セクシャリティの問題を抱えていて……。 竹内結子、斎藤工、草刈正雄ら豪華キャストでドラマ化もされた話題作。神戸在住、『トッカン―特別国税徴収官』『政略結婚』などヒット作を次々生み出す著者による究極のハイクラス・エンタメが待望の文庫化! -
女王さまがおまちかね
世界中から本が消えたら、どうする!? 「女王さま」という怪人物が世界中の人気シリーズを収集、新刊が出なくなるという事件が大発生!! 本が大好きな6年生のゆいは、女王さまと対決するために、ある世界へのりこんでいきますが・・・。本嫌いの荒太、頭脳派の現という友人たちもまきこんで、ゆいは世界を救えるのか!? 「天山の巫女ソニン」で人気の菅野雪虫がおくる、ドキドキする冒険ファンタジーです。 -
女王陛下の影法師 ──秘書官からみた英国政治史
ヴィクトリア女王、エリザベス2世、そしてチャールズ3世まで、イギリスの歴代君主に仕えた君主秘書官たち。多くは君主の青年時代からの側近であった彼らは、国内外の様々な問題を君主に報告し、時に助言も行い、有事に際しては公正中立な立場から君主と政権をつなぐ重要な架け橋でもあった。本書では、彼らが登場した歴史的経緯を踏まえつつ、手紙や日記などの史料を交えて秘書官と君主との物語を描く。貴族政治から大衆民主政治への転換、二度の大戦、王室のスキャンダル……。激動の時代を経てなぜ今も君主制が存続するか。その謎に迫るユニークなイギリス近現代政治史。 -
女王陛下の薔薇
古き慣習に昂然と立ち向かう史上初の若き女王と、彼女を支えたいと真摯に願う平凡な一人の少女――夢を諦めずひたむきに生きた彼女たちの思いが、やがて時代を、世界を動かし始める。 -
能面島神隠し事件 ―女学生探偵シリーズ―
累計180万再生の人気シリーズより小説第4弾。6年に一度の秘祭で知られる能面島で“神様”が殺された!? 取材中のひばりたちは、島に残る伝説の旧帝国軍部の極秘計画を知る。宿敵・大鴉が登場の最新刊!? -
ジョコビッチはなぜサーブに時間をかけるのか
精神論ばかりの解説はもう飽きた! 錦織圭や大坂なおみの活躍からウィンブルドンジュニアを制覇した望月慎太郎まで、日本人選手の躍進に湧くテニス界。しかし、勝ち負けに一喜一憂するだけではもったいない! 有名選手の何が凄いのか? 繰り広げる駆け引きの妙、そして歴史あるテニス競技に固有の魅力とは? 錦織やフェデラー、ジョコビッチといった有名選手とも対戦経験豊富な現役のプロテニス選手でもあり、痒いところに手が届く名解説者でもある著者が、選手の「頭の中」まで理解できる観戦術を伝授する。 -
女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法
知的すぎる無期懲役囚から教わった、99.99%の人がやらない成功法則。 受験も、仕事も、人生も生まれつきの才能で結果は決まらない。 いじめられ、自信をなくした少女が力強く歩み出すちょっと不思議な真実のストーリー。 ──私の先生は、刑務所にいるんだ。 きょうも手紙が届いたよ。 絶対、医学部に受かってみせるから。 2人を殺めて服役中の無期懲役囚は、並外れた高IQの持ち主だった。 いじめられて自信をなくした女子高生と運命的に出会い、文通がはじまる。 彼が彼女に教えた勉強法は、当たり前すぎて誰もが軽視するやり方だった。 実話をもとにしたノウハウの書。 【目次より抜粋】 ◆はじめに:私はなぜ、無期懲役囚と文通をはじめたのか[友美] ◆第1章:人が美しく、羽化するために。 イジメにあって、自信をなくしました。 必ず変われます。私が保証します。 きっと偏差値20台です……。 苦手なことは、初歩に戻りましょう。 勉強は何のためにするのですか? 成功の秘訣は、地味なことです。 減ることなく、消えることもない財産。 第2章 頭のよさとは、何だろう? 勉強しても、1日で74%も忘れるんですね。 記憶力はカンタンに上がります。 頭がよい人の条件。 もっと自分を出したいです。 人に合わせる必要はありません。 ケンカの仕方を教えてください。 時間の使い方を見直しませんか。 ケンカは物理学です。 私、焦っています。 先のことを考えないで。 第3章 死刑でも構わないと思いました。 人を殺すだけの理由があったのですね。 本は無理して読まないで。 殺人事件のこと、話します。 私、医学部を目指します。 先生が、あきらめなさいって……。 高校でしたいことがありません……。 伸びる人と伸びない人の違いがわかりますか? 体と精神を鍛えに行くのですよ。 人間、狂ったら恐ろしいですね。 1人の人間の中に、善も悪も潜みます。 第4章 99.99%の人は、自分に甘いです。 合格圏内に入りました。 自分を疑わないで! 私は、どんな人間に見えますか? 無事、第1志望に合格しました。 すぐに集中が切れてしまいます。 順調なのは、初歩のうちだけです。 サボるのは、自分への裏切りです。 私、落ちるでしょうか。 毎日、試されています。 友達のために、ウソをつきました。 誰かをかばうウソはOKです。 根拠のない自信が湧いてきました。 驚き、安心しています。 ◆おわりに 伝えたかったのは、人生が頭の良し悪しでは 決まらないということです[美達] -
女子高生と学ぶ稲盛哲学
この書籍の舞台は、女子高校。著者の高巖氏が稲盛哲学の授業を進め、 女子高生が学んでいくスタイルを取っている。 なぜ稲盛哲学と女子高生なのか。それは著者の2つの経験が基になっている。 1つは、2014年3月までの7年間「京都大学京セラ経営哲学寄附講座」の客員教授を務め、 稲盛和夫氏の思想に肌で触れたことだ。もう1つは、都内のある女子高で数年にわたり 「経済、社会、経営、哲学」に関する特別授業を行い、女子高生たちとのやりとりを通じて 彼女たちの感性を感じ取った経験だ。 現代を支える自由至上主義や社会自由主義といった社会哲学が限界を迎えるなかで、 稲盛哲学はそれらを超える「第三の社会哲学」といえる。ビジネスマンだけでなく、 これから社会をつくっていく高校生や大学生にも稲盛哲学の意義と実践の必要性を 理解してもらいたい――。そんな著者の思いがこの1冊に結実している。
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