切ないの検索結果

  • 日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか

    日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか

    【第16回 山本七平賞奨励賞受賞】 暗号解読など優れたインフォメーション解読能力を持ちながら、なぜ日本軍は情報戦に敗れたか。「作戦重視、情報軽視」「長期的視野の欠如」「セクショナリズム」。日本軍最大の弱点はインテリジェンス意識の欠如にあった。インテリジェンスをキーワードに日本的風土の宿痾に迫る。(講談社選書メチエ)
  • 日本軍の教訓

    日本軍の教訓

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,300円 (税込)
    これまで語られてきたのは、「あの戦争のときはこんなに悪いことをした」という話ばかりであった。しかし考えてみれば、日本軍とは、歴史上、日本人がつくりあげた最大の組織である。たとえば、日本陸軍は、平時には兵員数20万人の規模だったが、最終的には547万人にまで急膨張している。しかも戦争は、まさに「生き死に」の世界である。だからこそ日本軍の歴史を紐解けば、日本だからこそなしえた成功事例、日本だからこそ陥りやすかった失敗事例のそれぞれが、極限まで突きつめられた形で残されているのである。組織論から、参謀論、リーダー論、戦略論まで、虚心坦懐にみていけば、日本軍の中には日本人が組織をつくり、アクション的に行動しようとしたときに参考にすべき教訓が山ほど隠されている。それを読み取れるかどうかが、これからの日本の成功と失敗とを分ける大きな違いになるだろう。いま改めて検証する、必読の「日本軍」の教訓である。
  • 日本経済学新論 ──渋沢栄一から下村治まで

    日本経済学新論 ──渋沢栄一から下村治まで

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,287円 (税込)
    水戸学のプラグマティズムを、近現代日本を支えた経済思想へと発展させた人物こそ、渋沢栄一であった。『論語と算盤』で水戸学の朱子学批判を賤商思想批判へと読み換え、尊王攘夷思想から継承した経済ナショナリズムで日本の近代資本主義を確立した渋沢。その精神を受け継ぎ経済政策の実践に活かした高橋是清、岸信介、下村治ら実務家たちの思想に「日本経済学」と呼ぶべき思考様式を見出し、そのプラグマティズムと経済ナショナリズムに危機に立ち向かう実践的姿勢を学ぶ。
  • 日本経済 失敗の本質

    日本経済 失敗の本質

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    日本経済停滞の諸悪の根源はコイツらだ!  日本経済が停滞して、すでに30年以上が経過した。しかし、状況は良くなるどころか、1997年の消費税増税を端デフレに陥り、異次元の金融緩和をしても財政出動を拒み、緊縮財政に突っ走った。さらに2度の消費税増税だ。不景気の時に増税など言語道断だということは経済の教科書にも載っていることだ。  なぜ、こんなばかげた政策を行うのか。岸田文雄政権前からだが、どこか大東亜戦争に酷似していないだろうか。政府が圧倒的に力を持ち、一方的に物事を決めていく。そしてメディアが「大本営発表だけ」を垂れ流して煽る。あらゆる失政は明らかににもかかわらず、誰も責任はとらないし、ひたすら日本経済は右肩下がりを続けていく。  まずは誤った貨幣観を正さなくてはならない。「国の借金1000兆円超え」「子・孫に負のツケを残すな」と一見まともそうなスローガンで増税にひた走ってきたが、そんなものはまやかしだ。岸田総理自身も「(国の借金は)政府の債務です」とようやく認め、財務省も「(日本の)デフォルトは考えられない」と対外的には発信しているのだ。そして、国債の償還ルールを採用しているのは世界で日本だけなのだ。 (底本 2023年3月発売作品)
  • 日本経済を滅ぼす「高学歴社員」という病

    日本経済を滅ぼす「高学歴社員」という病

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻699円 (税込)
    東芝、朝日新聞、財務省……彼らの何が、組織をダメにしたのか? 繰り返される組織の不祥事は、なぜ起こるのか? そこには、一流大学卒業のエリート経営者にもかかわらず、コンプライアンスよりも自己保身を優先させ、世間のヒエラルキーに弱い「高学歴社員」の体質があった! 彼らの行動原理は、一体どういうものなのか? 組織を崩壊させないマネジメントとは? 戦場のような現代のビジネス環境で生き残るために必読の一冊。あなたの会社にも必ずいる。こんな人物が「高学歴社員」だ! ●(1)とにかく「リスク回避」を優先する ●(2)つねに「自己保身」を考える ●(3)「世間のヒエラルキー」ばかりを重視する ●(4)「格上」の人間にはおもねり、身内に甘い ●(5)「格下」の人間には極めて冷淡 『高学歴社員が組織を滅ぼす』を改題。
  • 日本建国史

    日本建国史

    思わず涙がこぼれる日本の歴史!ねずさんが、日本神話、古代史ファン待望の日本の建国史を語る。縄文時代から室町時代まで、史実の裏側を探り、これまでの歴史とは違った、驚愕の日本史を著した書!

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  • 日本原爆開発秘録

    日本原爆開発秘録

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻715円 (税込)
    戦時下で秘密裡に進められていた「ニ号研究」「F号研究」という日本の原爆製造計画。戦局の挽回を期し、軍部が命じて科学者の叡智を集めた研究の全貌とは……。昭和史研究の第一人者が、膨大な資料と関係者への貴重なインタビューをもとに、戦後、原発立国へと舵を切った日本の「原子力前史」を繙き、現代との因果を詳らかにする。『日本の原爆─その開発と挫折の道程』改題。
  • 日本古代史をいかに学ぶか

    日本古代史をいかに学ぶか

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,144円 (税込)
    歴史を学ぶとは、史実や年号を暗記したり文献を漁ることではない。過去の人々の息遣いを感じ、喜び、悲しみを共に味わい、それを現在の自分たちの生活の中に生かし、未来を展望することである――。折口信夫、西田直二郎に学び、爾来六十余年、「生きた歴史学」を目指し続けた著者が自らの研究史を振り返り、その真髄を伝授する。 ※新潮選書に掲載の写真は、電子版には収録しておりません。
  • 日本古典と感染症

    日本古典と感染症

    万葉集から、方丈記、江戸の役者絵、正岡子規まで。古典籍をひもとけば、古の人々がどう病と向き合い、苦しい状況の中で希望を見出していったのかがわかる。歴史を学び、現代の糧とする文庫書き下ろし!
  • 日本語えとせとら

    日本語えとせとら

    小説・文芸
    3.8
    1巻550円 (税込)
    日本語は千年を超えて生き続け、まことに多彩で奥深い。色を表す言葉なら、あさぎ、納戸、利休ねずみ、群青、すおう。米作りなら、田おこし、しろかき、田植え、草取り、稲刈り。豊かな表現に充ち満ちている。日本語なしには、考えることも知識を培うこともできない。「微衷」「転失気」はどんな意味? 「狼狽」の語源とは? ためになる情報から、相槌の打ち方や句読点の打ち方まで、日本語にまつわるあれこれを楽しく綴る!
  • にほんごCafe 韓国語から見えてくる日本語~韓流日本語鍛錬法~〈デジタル版〉

    にほんごCafe 韓国語から見えてくる日本語~韓流日本語鍛錬法~〈デジタル版〉

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻770円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 韓国語を学ぶことで、日本語を再発見するための案内書です。語学教師の自己研修として外国語学習が効果的なのは言うまでもありません。なかでも日本語にひじょうに近い関係にある韓国語を学ぶことは、外国人日本語学習者の疑似体験をすることにもつながります。韓国語という鏡に映しだされた日本語の姿を見つめ、語感を鍛え、日韓両言語に詳しくなろう、というちょっと欲張りな「韓流日本語鍛錬法」の秘策をご紹介します。

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  • 日本語と事務革命

    日本語と事務革命

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻990円 (税込)
    「問題は、日本語をどのようにして機械にのせるかであった。今日、OAすなわちオフィス・オートメーションがすすみ、各種の事務機械が大量に導入されている。日本語の機械化についても、ワープロの出現によって事態はおおきくかわった。しかし、じっさいは問題のかなりの部分は先おくりされているだけで、本質的にはなんにも解決されていないのだ。」(本文より) (講談社学術文庫)
  • 日本語とハングル

    日本語とハングル

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻815円 (税込)
    ハングルから日本語の凄さが見えてくる! 日本語は不思議な言語です。仮名、漢字、外来文字と様々な文字が、他では考えられないほど入り乱れています。言語の特徴は他言語との比較から初めて見えてきます。たとえば「S(主語)V(動詞)O(目的語)」という英文法に触れた中学生は、そこで日本語と英語の違いを実感したはずです。しかし実は、英語や中国語以上に、似た文法の韓国語と現代言語学にも匹敵する言語思想を基礎に、人工的につくられたハングル文字との比較を通して、日本語の面白さはよりはっきりと見えてきます。そのことを教えてくれる画期的な本です。
  • 日本語と私

    日本語と私

    小説・文芸
    4.0
    1巻770円 (税込)
    『広辞苑』基礎語千語の執筆、戦後の国字改革批判、そして孤軍奮闘した日本語タミル語同系論研究……「日本とは何か」その答えを求め、生涯を日本語の究明に賭けた稀代の国語学者の貴重な自伝的エッセイ。
  • 日本語の宿命~なぜ日本人は社会科学を理解できないのか~

    日本語の宿命~なぜ日本人は社会科学を理解できないのか~

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    我々日本人は、「民主主義」や「市民」あるいは「個人主義」や「共和国」といった言葉の意味を本当に知っているのであろうか。実際、これらの語に対する誤解は珍しくなく、時として誤解に基づく歪んだ民主主義観や政治観をも醸成している。この種の無理解や誤解が、なぜ生まれるのか――それは、知的能力の不足に起因するものではない。根本的な原因は、日本語の宿命の中にあるのである。
  • 日本語の歴史 青信号はなぜアオなのか

    日本語の歴史 青信号はなぜアオなのか

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 役に立つ日本語史入門。身近な疑問を着実に育て、日本語運用のメカニズムに迫る。数々の新見を平明に提示した、日本語史研究の新しい波。
  • 日本語は泣いている 愛蔵版 新編 ことばの作法

    日本語は泣いている

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,500円 (税込)
    新原稿の表題をタイトルとしたが、ことばの美しさを追求する著者にとって、日本の現状は涙なくして語れないのだ。月日がたってもことばの作法に進歩がなかったということにくわえ、小学生から英語を学ぶことが決まり、なおさら嘆きは深まったのかもしれない。著者は歳を重ねて一層教養を積む重要性を問うている。思考はことばによって育まれるのだから、われわれが、もう少し上品で、ていねいな人間になるには、ことばの常識を高めることが肝要なのだ。世界的に評価されている「おもてなし文化」は、日本語の敬語文化の上に成り立ったものであり、敬語は家庭教育の賜物なのだ。人と会って、気持ちよくたのしく術を身につけよう――日本語が一層洗練されることを望み、教養ある日本人を切望する、珠玉のエッセイ30篇!
  • 日本語‐フィリピン語実用辞典 [新装普及版]

    日本語‐フィリピン語実用辞典 [新装普及版]

    ビジネス・実用
    1.0
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代フィリピンとの交流を深めるため、日常会話に必要な約9000の日本語をフィリピン語(タガログ語)に訳し、文法なども解説しています。日本人用の辞書ですが、すこし仮名や漢字のわかるフィリピン人がもっと日本語をおぼえるためにも使えます。日常生活・ビジネス・出張・旅行・学習に。

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  • 日本語を作った男 上田万年とその時代(集英社インターナショナル)

    日本語を作った男 上田万年とその時代(集英社インターナショナル)

    明治維新を迎え「江戸」が「東京」となった後も、それを「とうきやう」とか「とうけい」と様々に呼ぶ人がいた。明治にはまだ「日本語」はなかったのである。「日本語(標準語)」を作ることこそが国(国家という意識)を作ることである――近代言語学を初めて日本に導入すると同時に、標準語の制定や仮名遣いの統一などを通じて「近代日本語」の成立にきわめて大きな役割を果たした国語学者・上田万年とその時代を描く。
  • 日本再生の基軸 平成の晩鐘と令和の本質的課題

    日本再生の基軸 平成の晩鐘と令和の本質的課題

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,870円 (税込)
    日本は平成をどのように生きたのか? 勃興するアジア経済を横目に、三〇年前一六%だった日本の世界GDPシェアは今や六%まで落ち込んだ。食と農を切り捨てた「工業生産力モデル」の成功はデジタル経済への構造転換の足かせとなっている。戦後日本を再考し、転換期の世界の中で日本の未来を拓く「全体知」を探る。同時代人、内田樹氏との対談を収録。

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  • 日本サッカーがワールドカップで勝つ日 : 山本昌邦、綾部美知枝、布啓一郎、大澤英雄が斬る

    日本サッカーがワールドカップで勝つ日 : 山本昌邦、綾部美知枝、布啓一郎、大澤英雄が斬る

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アテネ五輪へ、U23を率い、見事アジア予選を勝ち抜いた、山本昌邦監督がW杯を熱く語る。
  • 日本史真髄(小学館新書)

    日本史真髄(小学館新書)

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻924円 (税込)
    逆説シリーズ著者が「日本史の極意」を公開。 井沢元彦氏のライフワーク『逆説の日本史』シリーズは、大ヒットした歴史ノンフィクションの金字塔ともいうべきロングセラーです。最新刊『日本史真髄』は、これまで編年体で展開した「逆説」シリーズとはまったく視点を変えて、「ケガレ」「和」「怨霊」「言霊」「朱子学」「天皇」の6つのテーマで日本史全体を捉え直し、日本人の思考や行動を呪縛するものの正体を歴史的事件から読み解いていきます。 例えば、江戸時代の歴史は、朱子学が分かってないと理解できません。織田信長が明智光秀に殺された本能寺の変を目の当たりにした徳川家康は、主君への忠義を絶対とする朱子学を導入し幕府体制を盤石にしました。ところが、その朱子学のために尊皇論が起こり、二百七十年続いた幕府は倒されてしまう。なぜか。徳川家は「覇者」であって天皇家こそ真の「王者」とする朱子学の思想に武士達が目覚めたからです。この朱子学の影響は、士農工商という身分差別や幕末期の日本外交にまで悪影響を与えているのです。 井沢氏が三十年以上かけて体得した「日本史を理解する極意」をすべてさらけ出した「逆説史観」の真髄。この一冊で百冊分の教養が身につく決定版です。(2018年8月発表作品)
  • 日本史に刻まれた最期の言葉

    日本史に刻まれた最期の言葉

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻990円 (税込)
    死に臨んで先人たちは何を言い遺したのか―。それを知ることは、その人の人生のすべてを知ることだ。そして彼らの言葉が、この国の歴史を彩ってきた。満足して死んでいった者などいやしない。誰もが死の直前まで生き抜こうとした。血の通った言葉で探る、童門版・日本通史!

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  • 日本史の嘘  歴史の真実とは何か

    日本史の嘘  歴史の真実とは何か

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 歴史には必ず表と裏、光と影がある! ・「帰化人」を「渡来人」と言い換える愚 ・信長の比叡山焼き討ちは経済戦争 ・消された坂本龍馬と西郷隆盛の顔 ・日本文化を破壊した「廃仏毀釈」 ・日本は上代から軍事大国だった ・高千穂は天皇の故郷なのか…… ◆筆者からのメッセージ 正しい歴史観を取り戻す! 懐古調になっているわけではありませんが、戦前のものがすべて悪いのでしょうか。そのことによって、日本人の美徳としていたものも失われたのではないでしょうか。島国の日本は温暖な気候ということもあり、古代から人口も多く、なおかつ元寇(げんこう)と今度の戦争以外は、他国に攻められたということもなく、また侵略されたという歴史もありません。 それゆえに日本独特の文化が育まれてきたのに、わたしたちは外国の目や評価を気にして生きています。(筆者より)
  • 日本史のなぞ なぜこの国で一度だけ革命が成功したのか

    日本史のなぞ なぜこの国で一度だけ革命が成功したのか

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻792円 (税込)
    変化に乏しく見える日本の歴史でも、一人だけ革命家は存在する。信長でも明治維新の志士でもない革命家とは誰か? イエス・キリストの革命、中国の易姓革命、日本の天皇制など、洋の東西、日本史と世界史を俯瞰しながら、社会を変える真因に迫る、大澤社会学の新たな地平。
  • 日本史の法則

    日本史の法則

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻935円 (税込)
    日本は一つ、ではない。歴史も一つ、ではない。日本の歴史は、ぬるい……この国の歴史はこういうふうに動いてきた! 研究生活40年を経て辿り着いた6つの法則とは? 本郷日本史の集大成
  • 日本《島旅》紀行

    日本《島旅》紀行

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻858円 (税込)
    海がきれい。空気がきれい。都会に疲れた。静かな所で過ごしたい。誰も知らない島へ――。北の島から南の島、なにもないのにもう一度行きたい島まで、島旅にハマる。
  • 日本終戦史1944-1945 和平工作から昭和天皇の「聖断」まで

    日本終戦史1944-1945 和平工作から昭和天皇の「聖断」まで

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,210円 (税込)
    泥沼化する日中戦争、太平洋を挟んだ日米戦争、東南アジアでの日英戦争、原爆投下、敗戦前後の日ソ戦争。 米中英ソとの複合戦争はいかに推移し、幾多の和平・収拾策にもかかわらず、なぜ早期に終戦できなかったか。 他方、本土決戦を目前に、なぜ「聖断」で終戦が可能となったか。 最新研究を踏まえ、昭和天皇・近衛文麿・木戸幸一・鈴木貫太郎らの肉声で辿り、第2次世界大戦の結末を巨細に描く。「狂気の時代」の真実に迫る。 【目次】 まえがき 序 章 「複合戦争」の終わらせ方 「明るい戦争」  帝国陸海軍の作戦計画  「対米英蘭蒋作戦計画」と戦争終結構想  本書のねらい 第1章 太平洋戦線 陸海軍の戦略論争  ガダルカナル攻防戦  日独協力の対英戦略西アジア攻勢の政戦略  「絶対国防圏」――対米戦略の重視  サイパン殉国の歌――太平洋戦線の転機  「捷号」計画の破綻――フィリピンの放棄  沖縄から本土へ  長期消耗戦へ 第2章 大陸戦線 中国戦線の行き詰まり――重慶攻略の難題  「帝都空襲」の衝撃  「五号作戦」(四川進攻作戦)の挫折  重光の「和平構想」――「対支新政策」  「大東亜国際機構」構想  大東亜宣言と戦争目的の再定義  理念的アプローチの功罪  対中和平工作  「容共」政策への傾斜  繆斌工作の挫折  大陸戦線の結末――一号作戦の展開  インパール作戦  一号作戦と共産軍の成長  中国戦線の結末 第3章 徹底抗戦と徹底包囲 決号作戦計画――本土「最終決戦」  「天の利、人の和」――「国民総武装」の功罪  特攻と天皇  特攻の戦果  沖縄戦と戦艦大和特攻  大空襲の広がり  海上交通破壊の威力――機雷と艦砲射撃  ダウンフォール――オリンピック・コロネット作戦  南九州の防備  抗戦力の源泉 第4章 和平論のゆらぎ――小磯内閣の退陣 東條体制の崩壊とその後  三つの和平論  「近衛グループ」の和平構想  「真崎グループ」の即時和平論  「皇道派政権」構想の挫折  近衛拝謁の意味  近衛上奏と対米和平  グルー演説と上奏文の国際認識  近衛内閣案の挫折  高木惣吉の終戦研究近衛の米内留任論  木戸の「聖断」構想  小磯と「大本営内閣」案  小磯の辞意  米内の残留  小磯の「現役復帰」提案  小磯退陣と陸軍中堅層 第5章 鈴木内閣と終戦政略 鈴木首相の終戦指導  組閣と陸軍  米内留任と東郷の再入閣  陸軍中堅層の対応――「バドリオ」内閣?  本土決戦論  「決号」作戦計画と対ソ外交  六巨頭会談方式の確立  三つの対ソ交渉方針  「日ソ支」提携構想  広田・マリク会談  ソ連外交の「自立性」  鈴木の対米メッセージ  大東亜大使会議宣言の意味  戦争の争点を超えて  「無条件降伏」の拘束  ダレス工作とグルー声明  無条件降伏と国体問題  「平和の海」演説の波紋  非常時議会の意味  小野寺工作とヤルタ会談 第6章 「国策転換」の国内政治 近衛と米内の連携  六巨頭会談の硬直化と打開工作  高木の「研究対策」  阿南・米内会談の流産  六相懇談会  革新官僚グループの「本土徹底抗戦論」  「非常大権」発動論と議会  最後の「戦争指導大綱」  戦争目的としての「国体護持」と「皇土保全」  革新官僚の論理  木戸のイニシアティヴ  「時局収拾対策試案」  阿南の説得  六月二二日の御前会議  高木の「研究対策」の意味 第7章 近衛特使とポツダム宣言 対ソ交渉と国内危機  近衛特使への期待  スターリン宛親書とソ連の回答  近衛グループの和平交渉案  高木の和平交渉案 外務省の和平交渉案  「瀬戸際外交」――最後の特使派遣交渉  和平の基礎としての大西洋憲章  ポツダム宣言の形成  ポツダム宣言と「有条件講和」  「黙殺」と「敵の謀略」  カイロ宣言の「黙殺」  対ソ交渉の行き詰まり  原爆とポツダム宣言――投下は必要だったか 第8章 二つの「外圧」と「聖断」 原爆と広島の惨状  ソ連参戦の衝撃  「四条件」 論争  総辞職の危機  「聖断」シナリオの浮上  近衛と重光  木戸と鈴木のシナリオ  第一回聖断――八月一〇日  受諾電の修正  情報局総裁談  陸相告示――「全軍将兵に告ぐ」  外地軍の抵抗  「天佑」論の背景 第9章 戦争終結 バーンズ回答  外務省の解釈  バーンズ回答と陸軍  「総辞職」の危機  天皇の意志  少壮幕僚の「兵力使用計画」  バーンズ回答の「内政不干渉論」  第二回聖断――八月一四日  阿南陸相と「クーデター」計画  終戦詔書と玉音放送  「大詔を拝して」  「国体護持」の自己認識  支那派遣軍の「降伏」 国民党軍と日本軍の協力  中ソ友好同盟条約と共産党軍の満洲占拠  「現地定着」方針の挫折  「以徳報怨」の波紋  日ソ戦争の展開  北海道占領計画と千島 終 章 敗戦の意味 「聖断」の活用  国体のゆくえ  終戦のタイミングと決断の要因  植民地帝国の終戦  日米同盟の起源  なぜ「複合戦争」に陥ったか あとがき 参考文献・資料一覧 日本終戦史 関連年表
  • 日本消滅 - 今なら間に合う、保守の団結 -

    日本消滅 - 今なら間に合う、保守の団結 -

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    今最も人気の経済安全保障アナリスト、平井宏治の魂の叫び! このままでは“日本消滅”!! 年々感じる“違和感の正体”を的確な分析で綴る書き下ろし! トランプを分析し日本最大の問題、中国リスクを真剣に考える 移民推進反対!再エネ反対! グローバル化こそ、保守の敵である!! ●参議院選挙で注目された在留外国人問題 ●違和感の背景には海外および左派勢力の日本攻撃プロパガンダがある ●「移民は受け入れない」と「単純労働者は受け入れない」の2つの原則 ●移民を送り込んだ側からの悪意ある主張の可能性 ●移民推進が叫ばれるほどの経済弱体化に日本を導いたのはアメリカである ●日本をバブル景気に導いたアメリカのドル高是正策 ●クリントン政権は日本敵視の一方で中国を甘やかした ●失われた30年の元凶は橋本龍太郎内閣が犯した致命的間違いにある ●「構造改革」が外国人投資家による日本の富の簒奪を生み出した ●ボロボロの銀行群と竹中平蔵金融相の竹中プラン ●新自由主義とグローバリズムに洗脳された日本と世界の関係 ●経済のグローバル化は冷戦終結を機に変質した ●アメリカが中国を世界第2位の経済大国に押し上げた ●スパイ活動を拒むと法律違反となる国家情報法 ●中国が目論んでいるのはグローバル・サプライチェーンの支配 ●国際ルールなど念頭にない中国の対外政策 ●改正反スパイ法で狙われる日本企業 ●中国の不動産バブルは世界最大のゴーストタウンを生んだ ●トランプ大統領は第1次政権ですでに対中政策の足固めを行っていた ●「トランプ関税」の目的は国内産業の復活と国内雇用の確保にある ●先端技術を簒奪するために行われる中国の対米投資 ●中国はアメリカを、叩き潰すべき「闘争相手」としている ●日本がしっかりと理解すべきトランプ大統領の貿易政策 ●国家情報法によってスパイ行為が義務付けられている中国人留学生 ●中国軍産複合体企業に対する投資を大掃除したトランプ政権 ●中国企業はアメリカの投資市場から締め出されつつある ●中国が躍起になって最先端半導体の情報・技術を盗もうとする理由 ●アメリカからの防衛費引き上げ要請に「怒り」を見せるのはやはりおかしい ●日本の経済界がおしなべて親中・媚中である理由 ●製造業の空洞化への無関心は世界平和への無関心 ●日本は絶対に脱中国を加速する必要がある ●グローバリズムに則って日本を売ろうとしてきた日本政府 ●日本を外国の経済植民地にすることが「新しい資本主義」の正体だった ●日本の風土とは永久に相入れない新自由主義を根底から見直せ ●今や中国人が買い放題の日本の土地と不動産 序章 今私たちが感じている違和感の正体~移民問題とグローバリズムに潜む罠~ 第一章 巨大化した独裁国家中国 第二章 習近平政権の恐るべき産業政策 第三章 お先真っ暗の中国経済 第四章 中国を封じ込める第2次トランプ政権の投資方針 第五章 金融分野に拡大する第2次トランプ政権の対中方針 第六章 先端技術を中国に渡さないための第2次トランプ政権の方針 第七章 では日本政府の対中国・対グローバリズム方針は? 第八章 自民党親中派と習近平政権の危うい関係 第九章 左傾化した自由民主党の移民推進の狙い
  • 日本書紀に秘められた古社寺の謎-神話と歴史が紡ぐ古代日本の舞台裏

    日本書紀に秘められた古社寺の謎-神話と歴史が紡ぐ古代日本の舞台裏

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    ■『日本書紀』編纂1300年!悠久の舞台探訪 疫病を克服した古(いにしえ)の日本――神仏を畏れた真の理由とは? 神道の第一人者が解説する、『日本書紀』から垣間見る、この国の成り立ちと文化・歴史の真実。古代、神社とは、たんなる宗教と信仰のための施設ではなく、まつりごと=政治の中枢であり、天皇や豪族は神を祀る祭司としての役割も担っていた。 また、日本に仏教が伝来した6世紀半ば以降には、神社とともに寺院も政治と権力の装置として機能するようになった。 こうしたことを証言するのが、神話と初代神武天皇から7世紀の持統天皇までの歴史をまとめた『日本書紀』である。 そこに登場する寺社は日本の歴史と信仰、そして文化の骨格となったものばかりである。それらがいつ何のために建てられたのか、歴史や信仰の世界でどんな影響を与えたのかを、『日本書紀』編纂1300年のいま、謎解き風に解説。 [目次] 第1章 ヤマト王権を確立させた知られざる大神社の秘史 第2章 古代の伝説・事件の舞台となった社寺の謎 第3章 飛鳥の古寺・廃寺の正体 第4章 なぜか日本書紀が語らない有名古社寺の謎 <著者略歴> 三橋 健(みつはし・たけし) 1939年、石川県生まれ。神道学者。神道学博士。國學院大學文学部日本文学科を卒業。同大学院文学研究科神道学専攻博士課程を修了。1971年から74年までポルトガル共和国のコインブラ大学へ留学。帰国後、國學院大學講師、助教授を経て教授となる。1992年、「国内神名帳の研究」により國學院大學から神道学博士の称号を授与。定年退職後は「日本の神道文化研究会」を主宰。『神社の由来がわかる小事典』(PHP新書)、『図説 神道』(河出書房新社)ほか著書多数。 <執筆協力> 古川順弘 (ふるかわ・のぶひろ) 1970年、神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。宗教・歴史分野を扱う文筆家・編集者。『人物でわかる日本書紀』(山川出版社)。『古代神宝の謎』(二見書房)、『神と仏の明治維新』(洋泉社)ほか著書多数。 【写真提供】 Adobe Stock、写真AC、国立国会図書館、古川順弘 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『日本書紀に秘められた古社寺の謎―神話と歴史が紡ぐ古代日本の舞台裏』(2020年7月17日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 日本史を動かした女性たち

    日本史を動かした女性たち

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    ねね、ガラシャ……戦国の女性たちを、世界はどう見たか? 欧米、中東、世界中で喝采を浴びたハーバード大学発の日本史講義「レディサムライ」とは――。宗教や人種を超えて彼女たちは、なぜ受け入れられたの? 日本でもよく知られる人物の姿から、歴史を捉えなおし、いかに理解するかを提案する新感覚の日本史エッセイ。
  • 日本神話からの贈り物

    日本神話からの贈り物

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻530円 (税込)
    「私の身体にはなり合わぬところが一ところある」と伊邪那美命。「私の身体にはなり余ったところが一ところある」と伊邪那岐命。古事記の「国産み」物語が象徴する男女の「相補原理」こそ、日本人の人間性を深く本質的に形作ってきた…。神話は民族に禁忌と勧奨を伝える“先祖からの遺言”である。この豊饒なる贈り物「古事記」「日本書紀」を曇なき視点で現代に甦らせた、真実の日本論。
  • 日本児童文学名作集 上

    日本児童文学名作集

    小説・文芸
    3.8
    1~2巻770~924円 (税込)
    イソップ、グリム、アンデルセンの日本初紹介の作品をはじめ、日本の児童文学に新しいページを開いた『赤い鳥』の傑作など児童文学の名作を精選。上巻には、巌谷小波「こがね丸」、小川未明「赤い船」等十七篇、下巻には、芥川竜之介「蜘蛛の糸」、宮沢賢治「オツベルと象」、新美南吉「牛をつないだ椿の木」等二一篇を収める。
  • 日本十六景 四季を旅する

    日本十六景

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻709円 (税込)
    時代とともに季節感が薄れてきていると言われる。しかし今の日本でも、春・夏・秋・冬、いたる所で季節を感じることはできるのではないだろうか。本書は、旅の思索家である著者が、十六の地方を訪ねる。「見果てぬ吉野」「空知川の岸辺」「柳しだるる柳川」「まぼろしの隠岐」「柳生の里」「宮島の秋」「越後の山里」「冬の日の伊良湖岬」などなど……。人びとを旅に誘い出すのは、「空」ではないかと著者は言う。なぜなら、人間がさまざまな生を営み、人生ドラマを演じ、悲喜こもごもの歴史を綴ってきたのは、他ならぬ空の下だったからである。だが、機械文明の中で暮らす現代人は、空を仰ぐことをほとんど忘れてしまった。そんなことを思うとき、著者は、「山のあなたの空遠く」に出かけて、心を空にあずけ、あらためて人間の営みを顧みたいという衝動に強く動かされ、旅に出た。それぞれの地に行き、季節に接し、歴史をたどり、人に思いを馳せ、人生を考える名紀行。
  • 日本ジュースクロニクル

    日本ジュースクロニクル

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コーラをはじめとした炭酸系、果汁系、缶コーヒー、紅茶やお茶などなど、1960 年代から 80 年代に発売された昭和の商品から、90 年代を中心とした平成のものまで、多種多様なドリンクを時代ごとに振り返る「ジュース」の年代記 ( クロニクル )。 誰もが一度は飲んだことのあるロングセラーはもちろん、今はなき伝説・幻・超レアな商品も網羅することで、 日本の飲料文化の魅力や奥深さに触れられるような一冊となります。 また、商品の紹介以外にも、時代を反映した広告ビジュアル、様々なキャンペーン、飲料自販機の変遷、メーカーの開発秘話といったコラム記事も大充実で、見て楽しく読んで面白い、バラエティ豊かで興味がつきない、まさにボリューム満点でお贈りします。
  • 日本人が知らないアメリカの本音

    日本人が知らないアメリカの本音

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,500円 (税込)
    アメリカは決して一枚岩ではない。ビンラディン殺害で大きく変わった世界のパワーバランスの真相とは。3・11で見せた「トモダチ作戦」の真意とは何か。悪化しつづけるアメリカの財政問題の正体とそれがもたらすものとは。TPP推進で垣間見えるアメリカ産業界の思惑。アメリカは日本に核武装すら求めているのか。これからのアメリカ経済、政治、軍事の行方がはっきりと理解できる一冊。
  • 日本人が知らない世界標準の働き方

    日本人が知らない世界標準の働き方

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,400円 (税込)
    「働き方」にこれほど悩むのは日本人だけ!? 日本、イギリス、アメリカ、イタリアの現地組織での就労経験を持つ著者が、海外の働き方の事例やデータをもとに、これからの働き方を提言します。内容を一部紹介すると、●日本人は向上心がありすぎるから悩んでしまう ●実は仕事が大嫌いな日本人 ●年功序列賃金は役所でさえ廃止されている ●貧富の差の「3つの要因」と働き方の激変 ●誰もが「自分商店」にならざるを得ない時代 ●「職種の需給予測」を参考にせよ ●コロナ禍での仕事のリスク ●リモートワークの成功法則 ●投資と節税の勉強に時間を費やす など、激変する新時代を生き抜くために、そして、自分の人生を本当に豊かにするために、どのように働くべきかを考えるためのヒントが満載。好評ロングセラー、『日本人の働き方の9割がヤバい件について』を大幅に加筆してアップデート!
  • 日本人が知らない戦争の話 ――アジアが語る戦場の記憶

    日本人が知らない戦争の話 ――アジアが語る戦場の記憶

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    アジア・太平洋戦争において、後景に退きがちな大陸や東南アジアでの戦闘。激戦や苛酷な統治が繰り広げられたその場所で暮らす人びとは、当時をどう語り継いでいるのか。そもそも私たちは、かつて日本軍がしたことをどれだけ知っているだろうか。シンガポールにおける大検証と粛清、「戦場にかける橋」で出会った元英兵捕虜、バターン死の行進、帰国できなかった中国残留孤児……。長年アジアに残る戦争の記憶に耳を傾けてきた地理学者が、日本人がけっして忘れてはいけないことを明らかにする。
  • 日本人が大切にしてきた 神様に愛される生き方

    日本人が大切にしてきた 神様に愛される生き方

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    礼節を守り、感謝の心で暮らす。 ひとりで頑張らず「ご縁」で生きる。 日本人なら知っておきたい和の心。 悩みや心配事が消え、願いが叶う20の智恵。
  • 日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム

    日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    19世紀にアメリカ西海岸のゴールドラッシュで金鉱労働者の作業着として誕生したデニム。 長い年月を経てデニムは進化を遂げデイリーウェアとして市民権を獲得しました。 日本人のデニム所有率は9割超、1人あたりの所有数は約4本と言われています。 一方、希少なヴィンテージ・デニムは世界中のコレクターや古着商人によってモデルによっては1千万円超の高値で取引されています。 現代のヴィンテージ・デニム価格高騰は、日本で昭和後期のバブル時代に巻き起こった古着ブームが発端です。 アメリカに眠っていたヴィンテージ・デニムの価値にいち早く気づき、世界中にその魅力を広めたのは、日本人なのです。 その証拠に、「デッドストック」「ヒゲ」「ハチノス」は、世界共通の和製英語です。 本書は、ヴィンテージ・デニムに人生をささげた男、原宿の老舗古着屋「BerBerJin」店長・藤原裕氏をストーリーテラーにお迎えし、 「服が売れない時代に、なぜヴィンテージ・デニムが1千万円で取引されるのか」を掘り下げて解説する、はじめてのデニム教養本です。 ヴィンテージ・デニムの魅力を写真満載のオールカラーで紹介し、いますぐ人に話したくなるデニム雑学をお届けします。
  • 日本人だけが知らない世界から尊敬される日本人

    日本人だけが知らない世界から尊敬される日本人

    技術力や、協調力、道徳心、丁寧なおもてなしなどで、世界から称賛されることの多い日本人。 その国民性の美徳を表す言葉には、「実るほど、首を垂れる稲穂かな」「能ある鷹は爪を隠す」など、様々なものがあります。 そんな「美しい日本」を体現する、「代表的日本人」とは? 日本人だけが知らない、世界から評価されて止まない「代表的日本人」を紹介し、 日本人・日本という国を再発見する!
  • 日本人だけが知らない本当は世界でいちばん人気の国・日本

    日本人だけが知らない本当は世界でいちばん人気の国・日本

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    日本在住40年、日本人より日本という国を熟知する著者が、 現代社会で「世界一人気の国・日本」を代表する存在として、現代社会で陰ながら活躍する日本人が、 世界を舞台に打ち立てた功績を入口として、「なぜ日本と日本人が世界で一番人気なのか」の理由について解き明かす!
  • 日本人と象徴天皇(新潮新書)

    日本人と象徴天皇(新潮新書)

    日本人が今では当たり前の存在として受け入れている「象徴天皇」。それは、「戦犯」と「現人神」の間で揺れ動いていた天皇の存在を、戦後社会の中に正しく位置づけるべく、関係者が苦心して「血肉化」した結果だった。戦後巡幸、欧米歴訪、沖縄への関与、そして続く鎮魂の旅──。これまで明かされなかった秘蔵資料と独自取材によって、二代の天皇と日本社会の関わりを描いた戦後70年史。
  • 日本人とは何か

    日本人とは何か

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    混沌、自然、魂――この言葉の中にこそ、日本人の本質がある。現代における「人間復活」をめざす日本人再発見の書! 〈主な内容〉 「かんざし」から植物の生命力を吸収する/ピカソの絵と『和泉式部日記』は共通する/孫は祖父母の生まれ変わり/はたして「通い婚」は野蛮なのか/死ぬのは「普通のこと」、生きるのは「予想外のこと」/老人こそ智者/「神道」は人類共通の宗教である/日本人は個性より関係を尊重する/「アイデンティティの確立」は本当に必要なのか
  • 日本人とは何か

    日本人とは何か

    日本人とは何か。われわれは一体何を望み、何でありたいのか。長い西欧体験にみがきぬかれた知性が、鋭い洞察力を駆使して日本人のありように迫り、将来のあるべき方向を模索した日本人論八編を収録。十数年前に書かれたこれら諸論文は、その歳月を忘れさせる先見の明に貫ぬかれていて、今日の私たちが直面している諸問題をあざやかに浮彫りにしており、日本人と日本文化について思索するすべての人に知的興奮を与えずにはおかない。
  • 日本人とは何か。(上巻) 神話の世界から近代まで、その行動原理を探る

    日本人とは何か。

    ビジネス・実用
    3.0
    1~2巻660~720円 (税込)
    日本は有史以来、さまざまな国の文化や制度の影響を受けてきたが、その導入にあたっては単なる模倣に終始せず、一つ一つ日本に合った独自の形に同化・発展させてきた。上巻では、古代から中世の歴史の中にその検証を試みる。即ち、かな文字や律令制、鎌倉仏教、武家政治、一揆などの諸相に日本の独自性を丹念に探り、同時に日本人のアイデンティティをも浮き彫りにしていく。“山本日本学”の集大成といえる渾身の力作。
  • 日本人ならこう考える 日本と世界の文明放談

    日本人ならこう考える

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,400円 (税込)
    文系と理系の知の巨人が、日本と世界の文明についてざっくばらんに語り合った放談集。アメリカ論、毛沢東論から進化論までを縦横無尽に語りつくす。日本は世界を気にする必要なんてない!渡部「日本でも江戸時代に各藩で小判が足りなくなると藩札を刷ったものですが、いまでは世界的な藩札制度になってしまった(笑)」。養老「僕は、日本が持っているアメリカ国債なんか、どうせ紙切れなんだから焼いてしまえっていっているんです(笑)」養老「日本は温暖化対策のリーダーシップをとるなどといっていますが、何か騙されているんじゃないですかね」。渡部「日本がどんなに二酸化炭素排出をゼロにしても、アメリカが出しているのなら意味がありません」養老「中国と仲良くするのは簡単。いざというときは上納金を払えばいい」。渡部「あるいは向こうで永久革命を起こさせつづける。毛沢東が政権を握っているときは、わが国は平穏でした」
  • 日本人なら知っておきたい! カミサマを味方につける本

    日本人なら知っておきたい! カミサマを味方につける本

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,500円 (税込)
    わたしたち日本人は、森羅万象すべてのものにカミが宿ると考えてきました。空にも海にも、山にも森にも、岩にも石にも、家にもトイレにもカミサマの存在を思っていました。普通はカミサマを見たことがなく、姿かたちもわからないのに、みな「カミサマ」と口にします。大切なことは「カミサマ、どうかうまくいきますように」と祈り、悪いことをすれば「カミサマごめんなさい」と心の中で謝る。それを自然と行なってきたのがわたしたちです。そんなカミサマをもっと知り、もっと身近に感じ、味方につけてしまおうという趣旨のもと、本書は日本独特の暮らし、「しきたり」や「しつらい」を紹介し、毎日の生活にうまく取り入れる方法を解きます。人智の及ばないことをカミサマの力として尊び、カミサマを身近な存在として暮らしてきた日本と日本人をもっと好きになる本です。
  • 日本人なら知っておきたい言葉の由来

    日本人なら知っておきたい言葉の由来

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻748円 (税込)
    「ろれつがまわらない」の「ろれつ」って何のこと? 「醍醐味」って実は昔のヨーグルトの味って知っていますか? 日本人が何気なく使っている言葉に、いたく感心させられる語源がある。知ったつもりの日常語の由来に、目から鱗の納得の1冊!
  • 日本人なら知っておきたい日本の伝統文化

    日本人なら知っておきたい日本の伝統文化

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻924円 (税込)
    現代の私たちは日本の伝統文化をあまりにも知らない。それは明治時代に西洋の知識や技術を取り入れるためにつくられた学校教育や近代の学問が、日本の文学や歴史を私たちの心から切り離して論じてきたからだ。伝統的な日本人の心のあり方や死生観はどのようなものだったのか。いま私たちが伝統的と思っているものの多くが、いかにして明治に入ってからつくりだされてきたのか。民俗学や宗教学、倫理学等の観点から近代以降に日本人が見誤り、見失ってきたものを掘り起こす。
  • 日本人に生まれて、まあよかった

    日本人に生まれて、まあよかった

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻858円 (税込)
    日本人に生まれて、まあよかった――夏目漱石の言葉は、昭和を生き抜いた著者の実感でもある。ところがいつの間にか、日本人は自信を失い、日本は「もてない」国になってしまった。戦後の言論界はどこが間違っていたのか? この国を守り、再生させるための秘策とは? 教育、外交、歴史認識、国防……あらゆる分野で求められるのが、自己卑下的な思考からの脱却である。碩学の比較文化史家による、本音の日本論!
  • 日本人に帰化したい!!

    日本人に帰化したい!!

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,056円 (税込)
    特別対談 高須克弥 孫向文 前文(中文) 第1章 中国人に知ってほしい日中の隠されたタブー 第2章 中国人に知ってほしい天皇と神道の真実 第3章 中国人に知ってほしい日本人のプライベート意識 第4章 中国人と日本人に知ってほしい中国人の分類 第5章 中国人に知ってほしい美しい日本語 第6章 中国人に知ってほしい日本の「差別問題」

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  • 日本人に「宗教」は要らない

    日本人に「宗教」は要らない

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,320円 (税込)
    キリスト教には、明確なドグマ(教義)がある。 イエス・キリストというはっきりとした象徴がある。 三位一体(父なる神、子なるイエス、聖霊)がある。 それがキリスト教を信仰している人々の支えになっている。 しかしキリスト教は、他宗教を否定する。 ところが、日本にはそういった宗教間の対立がほとんどない。 仏教と神道が争うことはない。 今の日本人はキリスト教を否定しない。 西洋人が、日本人から大いに見習うべき点は、ここだろう。 そして、日本人は無意識のうちに。日常生活の中で「禅」の教えを実践している。 だから、日本人に「宗教」は要らない……。 曹洞宗の住職であり、元キリスト教徒(プロテスタント)の著者が、 日本と欧米社会を比較しながら、「日本人の宗教観」について考察する一冊!
  • 日本人にとって自然とはなにか

    日本人にとって自然とはなにか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻924円 (税込)
    日本人は、なぜ自然が好きなのか? 自然を外から、科学的に見るだけでなく自分の体験を呼び起こしながら、内からのまなざしで見る──伝統を大切にしつつも、まったく新しい自然へのアプローチ。
  • 日本人にとって聖なるものとは何か 神と自然の古代学

    日本人にとって聖なるものとは何か 神と自然の古代学

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻968円 (税込)
    一神教とは異なり、日本人にとって神は絶対的な存在ではない。山岳や森林をはじめ、あらゆる事物が今なお崇拝の対象となり得る。遠くさかのぼれば、『古事記』に登場する神々は、恋をするばかりか嫉妬もし、時に寂しがり、罪さえも犯す。独特の宗教観や自然観はどう形成され、現代にまで影響を及ぼしているか。「カムナビ」「ミモロ」などのキーワードを手がかりに記紀万葉の世界に分け入り、古代の人びとの心性に迫る。
  • 日本人には何が欠けているのか : タダより高いものはない

    日本人には何が欠けているのか : タダより高いものはない

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,320円 (税込)
    この日本のどうしようもない閉塞感の根本はどこにある!? いまこそすべての日本人に読んでほしい一冊。 「日本に必要なのは民間の休養、社会の養生」 「老化企業倒産“促進”法を!」 「タダより高いものはない」 「教育とは“切り捨て”なり」 など、好評エッセイから32編を厳選、初の単行本化!! 知の巨人・山本七平が遺した言葉の中に、日本再生のヒントが見える。
  • 日本人の愛したことば

    日本人の愛したことば

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    日本人は何を愛し,どう伝えてきたのか。現代を代表する国文学者による,日本人の魂に迫る日本語と日本人論。

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  • 日本人の「遺伝子」からみた病気になりにくい体質のつくりかた

    日本人の「遺伝子」からみた病気になりにくい体質のつくりかた

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,100円 (税込)
    「生まれ持った遺伝的な体質」は変えられる! 最新科学が示す「日本人が健康になる秘訣」とは? ・コメが日本人の遺伝子を大きく変えた ・「日本人の体質」に合わない食事が寿命を縮める ・認知症、心筋梗塞、脳梗塞の発症率に影響……「気の持ちよう」が遺伝子の働きを変えるこれだけの根拠 ・日本人と中国人でも「遺伝的な体質」はけっこう違う ・日本人は内臓脂肪がつきやすく、一見痩せていても高血圧と糖尿病に注意が必要 ・動物性脂肪は、違法薬物よりも強力な依存症を引き起こす ・強力ながん遺伝子を持っていても、運動で発症率を下げられる ・日本人の糖尿病、高コレステロール、肥満に効く「ある穀物」 親から受け継いだ遺伝子は生涯変わらないから、 がん、糖尿病、認知症、高血圧、肥満など、さまざまな病気のリスクや体質は 「遺伝的なものだし仕方ない」と思っていませんか。 しかし、近年のゲノム生物学の進歩によって、 生活習慣や環境で遺伝子の働きが変わり、 「病気のなりやすさ」も変わることが明らかになってきています。 日本人の遺伝子と体質の特徴を捉えていくと、 どうすれば遺伝的なリスクを抑え健康に過ごせるかが見えてきます。 ■主な内容 第1章 体の「設計図」が健康と病気をつくる 第2章 日本人の「遺伝子」と「体質」にはどんな特徴があるか 第3章 遺伝子についた小さな傷が病気を引き起こす 第4章 設計図の違いだけで「なる病気」は決まらない
  • 「日本人の神」入門   神道の歴史を読み解く

    「日本人の神」入門   神道の歴史を読み解く

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    人間と宗教の歴史は長く深い。それは国民国家のレベルを超えて「人はどこで何ために生きるのか」という場所性や共同体に関わる問いでもある。日本人にとって、神道と天皇、また皇祖神との繋がりは重要であった。本書のサブタイトルである「神道の歴史を読み解く」は、今だからこそ我々が議論すべき主題である。そのために、古代の「神仏習合」から明治以降「神仏分離」の理解から始めようという現代人必読の入門書である。
  • 日本人の9割が知らずに使っている日本語

    日本人の9割が知らずに使っている日本語

    なぜ日本語では「ウソを言うな」と言うときに「ウソをつけ!」と反対の言い方をするのか? 浅草は「あさくさ」と読むのに、なぜ浅草寺は「せんそうじ」なのか?……などなど、外国人がよく疑問に思う、だけど日本人も知らない日本語のナゾを解き明かす一冊!
  • 日本人の9割が知らない遺伝の真実

    日本人の9割が知らない遺伝の真実

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,045円 (税込)
    ◆ゲノム編集、クローン技術、iPS細胞……、21世紀は遺伝子の世紀だともいえそうだ。 いま注目の「行動遺伝学」からわかってきた、遺伝と環境、才能と努力、本当の関係! ベストセラー『言ってはいけない 残酷すぎる真実』(橘玲)を読んで面白いと思った人はさらに面白がれる! ◆行動遺伝学の第一人者が明らかにする! 教育学では、遺伝と学力の関係を無視してきたが、「知能指数は80%遺伝」という衝撃をどう捉えればいいか? 身長や体重など身体的な特徴だけではなく、IQや性格への遺伝的影響も大きいことがわかってきた。ならば、勉強することには意味がないのか? しかし、遺伝的なものが自発的に発現するとは限らず、教育環境も重要である。 ◆「ヒトは生まれてから成人に向かうにつれて、さまざまな環境にさらされて、さまざまな経験を積むなかで、だんだんと遺伝的な自分自身になろうとしている」、すなわち「年をとるほど遺伝の影響は大きくなる」という現象なども見いだせる。
  • 日本人の原点がわかる「国体」の授業

    日本人の原点がわかる「国体」の授業

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,600円 (税込)
    現存する国家のなかで世界最古の歴史をもつ日本。なぜ日本だけが、二千年以上も存続することができたのか? なぜ日本は敗戦から立ち直り、再び世界に比類のない発展を遂げることができたのか? 答えは1つ。それは国体(国のかたち)を守りつづけることができたからである。では日本の国体とは何か?――本書は、未来を担う若者たちに向けた、日本人としてこれだけは知っておいてほしい天皇、憲法、歴史についての特別講義に大幅な加筆修正を加えたもの。「日本の建国精神とは何か?」「伝統には必ず重要な意味がある」「なぜ京都御所は無防備なのか」「天皇主権と国民主権は両立する」「『古事記』の叡智は世界の役に立つ」「お金を超えた“日本の宝”とは何か」――読後、日本人の誰もが日本に生まれてよかったと思うこと必至! 感動的な白熱講義!!
  • 日本人のこころの言葉 一休

    日本人のこころの言葉 一休

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,320円 (税込)
    室町時代の乱世に生きた禅僧・一休宗純とは何者か、その実像を明らかにすることは困難である。当時の虚栄と名利に流れた仏教界の改革を目指す一方、風狂ともいえる奇抜な言動に明け暮れた生涯は多くの謎につつまれているからだ。本書は、法語、道歌などから一休の本音を探るとともに、当時それがどのように受け取られ、現在はどのように解釈されているかに言及しながら、奇行の仮面に隠された真の一休像を追求する。
  • 日本人のこころの言葉 本居宣長

    日本人のこころの言葉 本居宣長

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    日本とはどういう国か──。江戸時代中期、医学修行のために伊勢松坂から京に上った本居宣長は『源氏物語』などの古典研究を通して、日本のアイデンティティを探っていく。それは「物のあわれ」論や『古事記伝』に結実する。そのような偉業を成し遂げた宣長の生き方は、世界が不思議に満ちていることに驚き、自分の目で見て考えることを丁寧に誠実に続けるというものであった。学問大成の秘密を、膨大な著作や書簡から発見する。
  • 日本人のこころの言葉 良寛

    日本人のこころの言葉 良寛

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    良寛を評して「最も日本人らしい日本人」という言葉があるが、良寛ほど多くの日本人を魅了してきた人物はいない。詩歌と書に優れ、暮らしぶりは清貧そのもの。子どもたちと手まりに興じ、平凡な日常を送る村人たちとも無心につきあいながら、なお孤高の精神世界に遊ぶことができたこの禅僧は、何を思い、何を望んで一生を過ごしたのか。乞食と漂泊に培われた人間性からほとばしり出た言葉は、欲にまみれた現代に猛省をうながす。
  • 日本人の思考 ――ニッポンの大学教育から習性を読みとく

    日本人の思考 ――ニッポンの大学教育から習性を読みとく

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,034円 (税込)
    私たちは知らない間にある思考の型に嵌ってしまってはいないだろうか。多くのものが大学進学する現状において、そこでの教育は日本人の思考に多大な影響を与えている。しかし、大学教育では翻訳学問に依拠したため、言葉のズレが放置され、概念がゆらぎ、適切に考えることを教えられていない。そのため蔓延したエセ演繹型思考、キャッチアップ思考、カタカナ語の氾濫、とはどういったものか。その背景を探っていく。
  • 日本人の死に時 そんなに長生きしたいですか

    日本人の死に時 そんなに長生きしたいですか

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻752円 (税込)
    何歳まで生きれば“ほどほどに”生きたことになるのか? 長寿をもてはやし抗加齢に踊る一方で、日本人は平均で男6.1年、女7.6年間の寝たきり生活を送る。多くの人にとって長生きは苦しい。人の寿命は不公平である。だが「寿命を大切に生きる」ことは単なる長寿とはちがうはずだ。どうすれば満足な死を得られるか。元気なうちにさがしておく「死ぬのにうってつけの時」とは何か。数々の老人の死を看取ってきた現役医師による“死に時”のすすめ。
  • 日本人の宿題 歴史探偵、平和を謳う

    日本人の宿題 歴史探偵、平和を謳う

    「昭和史の語り部」がのこした、戦争を起こさないための五箇条! ベストセラー「昭和史」シリーズをはじめ、「昭和史の語り部」としてたくさんの戦争関連書を遺した半藤一利さん。「戦争というものは、本当に人間がやってはならない一番最大の悪です」。本書は、半藤さんが現代日本人に伝えようとした「大切なこと」を、没後一年を機に、生前のNHKラジオ番組での「語り」をもとに再構成して書籍化するものです。戦時中の少年期から戦後の青年期、文藝春秋の編集者時代、そして作家時代と、激動期を生きた半藤さんの一代記に、盟友・保阪正康氏の解説が加わることで、一人の日本人の私史が日本人全体の昭和史へと昇華していきます。 〈目次〉 一、 勝ったという経験は、人間を反省させないし、利口にもしません 二、 教育によって国というのは立つんです。経済によっては立たない 三、 大きく変革するときに、人間というものは正体を現すんですよ 四、 残しておけば、あとの人が、真実に近づくことができます 五、 歴史を自分で学んでいくことを積極的にやってください
  • 日本人の肖像

    日本人の肖像

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,012円 (税込)
    織田信長、坂本龍馬……。われわれを魅了してやまない偉人たちの真の魅力は、どこにあるのか。切れ味抜群の分析を通して、「日本の深層」に迫る。葉室麟渾身の、知的好奇心を刺激する史談エッセイ。
  • 日本人の戦争観 戦後史のなかの変容

    日本人の戦争観 戦後史のなかの変容

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,408円 (税込)
    日本人の戦争観はどのように作られ,変化してきたのか.一億総懺悔論や大東亜戦争肯定論など,政治家・知識人の発言から,戦記ものや投書に表れた市井の人の声まで,膨大な素材を検証.対外的には最小限の戦争責任を認めつつ,国内では不問に付してきた様を描く.教科書をめぐる史観論争など,近年の動きにも言及.

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  • 日本人の戦争 作家の日記を読む

    日本人の戦争 作家の日記を読む

    作家たちにとって戦争とは何だったのか。 戦中、戦後の5年にわたる日記から作家たちの喜びと悲しみをあざやかに読み解く。 永井荷風、高見順、伊藤整、山田風太郎らは、日本の太平洋戦争突入から敗戦までをどう受け止めたのか。 勝利に歓喜する者、敵への怒りに震える者、無力感から諦念に沈む者……。 作家たちの戦時の日記に生々しく刻まれた声に耳をすまし、国家の非常時における日本人の精神をあぶり出す傑作評論。 巻末に平野啓一郎との対談を収録。 ※この電子書籍は2011年12月刊行の文春文庫を基とした文春文藝ライブラリーを底本としています。
  • 日本人の魂と新島八重(小学館101新書)

    日本人の魂と新島八重(小学館101新書)

    小説・文芸
    4.0
    1巻550円 (税込)
    愛と義に生きた八重に学ぶ日本人のあり方 約150年前、戊辰戦争で会津藩は白虎隊はじめ多数の戦死者を出して敗れた。その時会津城に立てこもり、砲術を指揮し、7連発のスペンサー銃を取って戦った男まさりの女性がいた。敗戦後京に移り、アメリカ帰りの新島襄と結婚し、襄の同志社設立を支えた新島八重である。八重は男尊女卑の遺風が根強く残る明治の世の中で「ハンサムウーマン」として時代の魁となり、晩年は会津の仲間と篤志看護婦として日清、日露戦争時に活躍する。また女性茶道家として名を成す。 八重の真の強さ、先進性、献身、チャレンジ精神、そしていくら過酷な敗戦にもめげなかった会津の人々に共感する櫻井よしこ氏が、会津魂と八重の人生から今の日本人が学ぶべき事々に思いを致す。
  • 日本人のための安全保障入門

    日本人のための安全保障入門

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻2,420円 (税込)
    昭和後期に完成された日本は揺らぎ、崩れ始めている。 日本が、地球的規模で広がってきた自由主義社会を守り、 グローバル・サウスに広げていくリーダーになるために 今、問われるべきこととは――。 歴史的背景、領土問題、台湾有事、経済安全保障、そしてグローバル・サウスの動向まで、元国家安全保障局次長が語る安全保障入門講義。
  • 日本人のための英仏独三国志

    日本人のための英仏独三国志

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    英仏独の絡み合いから世界と日本がわかる! 産業革命や政治制度、民主主義思想は英仏独から生まれた。日本人は明治期から英仏独に習って国をつくってきた。英仏独はやはり世界の主役の三国である。本書はその三国の歴史がどうからみ合って展開してきたかを、『三国志』のごとく描くもの。 有史以前のケルト人の拡散から、フランク王国の成立、十字軍、英仏百年戦争、神聖ローマ帝国とハプスブルク家、宗教改革、ドイツ三十年戦争、フランス革命とナポレオン戦争の激震、二度の世界大戦から現代へ、という大きな流れを、三国並行で、国王や王妃、英雄、愛人、革命家などの人物をからめながら語っていく。 意外なエピソード、オペラや文学作品、観光名所などの蘊蓄も入っているので、面白く読める。島国の日本人には国境を接する国家の思考はわかりにくい。英仏独の歴史のからみ合いをひもとけば、現代の世界情勢が見えてくる! 英独仏の歴史地図・年表・系図入り!
  • 日本人のための科学的に正しい食事術

    日本人のための科学的に正しい食事術

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    今や、テレビや週刊誌までもが食品の科学的根拠(エビデンス)に言及する時代になった。エビデンスの有無が、食生活の重要なファクターになっているからだ。そこで本書では「科学的に正しい情報」のみを根拠として、私たち日本人にとっての、理想的な食品や食事法を紹介する――。◆日本人の体質とは…》 「糖尿病」リスクが高い!》 「隠れ肥満」が多い!》「炭水化物」好きの腸内細菌が多い!◆最新のエビデンスに基づくと、 日本人のあるべき食事はこうなる!□ “食物繊維が豊富な穀物”で、「血糖値」&「腸内環境」を改善□ 「便秘解消」と「若返り」の秘訣は “空腹感”!□ “納豆”で2大長寿成分「ビタミンK」「スペルミジン」を!□ ダイエットしたいなら“朝食抜き”は× …他

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  • 日本人のための第一次世界大戦史 世界はなぜ戦争に突入したのか

    日本人のための第一次世界大戦史

    ビジネス・実用
    4.6
    1巻1,899円 (税込)
    日本人の視点から第一次世界大戦とその時代を俯瞰する類をみない一冊。 戦場が遠かったので、日本人にとっては縁遠い感もある第一次世界大戦だが、そこには、日英同盟を軸にしたたかな外交で強国の地位を確立していく日本の姿があった。 技術や産業が発達し人や金が国境を越えるグローバリゼーションが完成した時代、平和と繁栄を享受していた世界はなぜ戦争に突入したのか。戦争を生み出した「第一次グローバリゼーション」の世界を、金融、産業、技術、メディア等、国際金融のプロならではの視点から読み解いていく。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 日本人のための朝鮮半島の歴史

    日本人のための朝鮮半島の歴史

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻748円 (税込)
    朝鮮半島は、古代から、中国をはじめとする周囲の国々に翻弄され、内部分裂をくり返してきた。つねに不安定であり、日本にも重大な影響を与える朝鮮半島を歴史からひもとき、理解するための一冊。
  • 日本人の賃金を上げる唯一の方法

    日本人の賃金を上げる唯一の方法

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻999円 (税込)
    賃金や1人当たり国内総生産(GDP)で見て、日本は先進国の最低レベルとなった。この状況に対して、賃金を上げ、成長するためには成長戦略や構造改革をすればよい、という議論が多い。だが、その中身は空っぽである。成長率を高める方法は、実はノーベル経済学賞学者にも分からない。賃金が上がらないのは、企業が利益をため込んで労働者に還元しないからだという人もいるかもしれない。しかし、すべての賃金とすべての利潤を合計したものであるGDPで見ても、日本の1人当たり実質GDPは他の国と比べてやはり伸びていない。では、どうすれば日本人の給料は上がるのか。生産性、為替、財政、あらゆる角度からエコノミストが難問に挑む。 〈目次より〉第1章 日本の賃金はなぜ上がらないのか 第2章 成長戦略は可能か 第3章 人手不足でなければ経済は効率化しない 第4章 財政赤字と経済成長
  • 日本人の美徳を育てた「修身」の教科書

    日本人の美徳を育てた「修身」の教科書

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻799円 (税込)
    二〇一一年三月十一日の東日本大震災で、日本人の美徳があらためて世界中から賞賛された。その素晴らしい精神を育んだものが、かつての初等教育の充実だったのではないか。生きるうえで最も大切なことなのに、戦後日本では教えられなくなった「修身」。本書は戦前の教科書「尋常小学修身書」四~六学年のテキストを、読みやすい現代語訳にしたもの。軍国主義的な内容など、「毒」の部分は丁寧に取り除いて、各項目ごとに解説を付す。ロベルトソン号乗組員を救出した宮古島の人々の話、日本ではじめて太平洋を横断した勝海舟の話、沈みゆく潜水艇と乗組員の話、……世界の人が感動し、戦前までは全児童が読み継いできた素敵な日本人の物語――いまだから読んでおきたい、孫の世代に伝えておきたい感動のエピソードを多数収録。「修身」のほぼすべてが、この一冊のなかに。
  • 日本人の誇り

    日本人の誇り

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻660円 (税込)
    「個より公、金より徳、競争より和」を重んじる日本国民の精神性は、世界に胸を張れるものだった。戦後日本は、祖国への自信をどうしてこんなにも失ったのか? 日本の歴史を学校の教科書できちんと教えられないのはなぜか? 幕末の開国から参戦、そして昭和の敗戦に至る歴史を、マイナス面からも目をそむけず徹底検証し、国難の時代を生きる日本人に誇りと自信を与える、ベストセラー。いまこそ日本人が「自立」と「誇り」を回復するための渾身の提言。
  • 日本人の歴史観 黒船来航から集団的自衛権まで

    日本人の歴史観 黒船来航から集団的自衛権まで

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻815円 (税込)
    21世紀、国家間の歴史認識論争は、いよいよ熾烈なものになってきている。しかし、「薩長史観」から「東京裁判史観」まで、私たちの近現代史は、あまりに多くの偏向史観にゆがめられてきた。 2002年に行われた鼎談では、黒船来航から集団的自衛権論争まで、時代を区分して、その時代の理解をゆがめてきた偏向史観を徹底的に論破。曇りなき眼で、日本人がそれぞれの時代をいかに生きてきたのかを論じる。勝者がつくってきたデタラメな歴史観に対する実証的な異議申し立てに、目からウロコが落ちるだろう。10時間を超える白熱した討論は、まさに日本の「歴史認識」の原点であり、これからの日本の行くべき方角を示す羅針盤でもある。 鼎談に加わった坂本多加雄氏、岡崎久彦氏は亡くなっているが、北岡伸一氏が全体を再度、見直すとともに、新たに二章を書き下ろした。 著者略歴 岡崎久彦:1930年生まれ。外務省情報調査局長、駐タイ大使などを歴任。「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の有識者委員として集団的自衛権の容認を実現。2014年死去。 坂本多加雄:1950年生まれ。学習院大学教授、「新しい教科書をつくる会」理事を歴任。2002年死去。 北岡伸一:1948年生まれ。国際大学学長。東京大学名誉教授。「戦後70年談話」有識者懇談会座長代理として、安倍談話の道筋をつける。
  • 日本人は国土でできている

    日本人は国土でできている

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,210円 (税込)
    ●「そんな不便なところに住まなければいい」!? ●「日本企業が中国の安い賃金に負けてしまう」!? ●「日本列島は日本人だけのものではない」!? 妄言、暴言に大反論 貧困化、棄民思想、国家の無気力、インフラ軽視、経済学者と財務省の罪、リアリズムの崩壊…費用対効果と空気で漂流する日本の現状を国土の視点から一刀両断する警告の書。 インフラが歴史を切り開く 【主な目次】 序章 やせ細る日本 第一章 なぜ日本人は劣化しているのか 第二章 悪の栄える国 第三章 経済学は何のためにあるのか 第四章 日本の防災の実情 第五章 目に見える財務省の罪 第六章 棄民思想がはびこっている 第七章 国家の無気力 第八章 インフラは日本を変える 終章 リアリズムの崩壊
  • 日本人は知らなければならない 隠された昭和の真実

    日本人は知らなければならない 隠された昭和の真実

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,210円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 戦後80年 昭和100年 昭和の闇に埋没、または意図的に隠された史実たち 中国人・ソ連軍に虐殺された日本人、ユダヤ人救出のため命を懸けた樋口季一郎、疎開船が魚雷攻撃され多くの子供たちが犠牲に、そして知られざる尖閣諸島をめぐる壮絶秘話……  昭和に刻まれた事件の数々はまさに時代の転換点だった! 先の大戦の陰で発生した悲劇を忘れてならない 通州事件/南京事件・黄河決壊事件/オトポール事件/ノモンハン事件/ゾルゲ事件/海軍甲事件・乙事件/対馬丸事件/尖閣諸島戦時遭難事件/葛根廟事件/北海道占領未遂事件/三船殉難事件/引揚者受難事件/元日本兵連続割腹事件/抑留者洗脳事件 日本の自虐史観から脱するために 歴史認識、とりわけ近代史に関する認識は、国家をより良いものにするための大切な土台となる。しかし、日本の場合、この大事な近代史の部分があまりにも疎(おろそ)かにされてきた。偏った歴史観は、国家の行く末も歪(ゆが)ませる。歴史は薬にも毒にもなる。
  • 日本人はなぜ足元を見られるのか? 「お人好し民族」の悲哀

    日本人はなぜ足元を見られるのか? 「お人好し民族」の悲哀

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻817円 (税込)
    ルールを守り、決してお上に反抗せず、言いたいことも黙って我慢……。そんな日本人の美徳も、50カ国以上を訪れた国際線パイロットである著者の目には、あまりに「お人好し」あるいは「無責任」に映る。これでは外国と渡り合っていけないではないか。どうすれば世界に負けない「したたかさ」を身に付けられるのか? 切り捨て御免の痛快日本人論!
  • 日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか

    日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻770円 (税込)
    一般に世界の別れ言葉は、「神の身許によくあれかし」(Goodbye)か、「また会いましょう」(See you again)か、「お元気で」(Farewell)のどれかである。なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。別れ言葉にこめてきた日本人の別れの精神史を探究する。
  • 日本人はなぜ世界での存在感を失っているのか

    日本人はなぜ世界での存在感を失っているのか

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻770円 (税込)
    一人当たりGDP、IMD国際競争力ランキング、世界の技術革新ランキングなど、経済の主要ランキングで日本は失われた20年の間、順位を落とし続けてきた――日本の衰退を食い止め、国際的なプレゼンスを上げ、日本復活のためにやらなければならいことを論じつくす。
  • 日本人は豚になる

    日本人は豚になる

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,870円 (税込)
    来る2020年11月25日は、三島由紀夫が自衛隊市ヶ谷駐屯地に乱入し割腹自殺を遂げてから50周年を迎える。これまで作家適菜収氏が三島由紀夫を研究し、三島の言葉の意味するところを「三島の予言」として世に問う一冊。三島は自決の4カ月前に語っている。「このまま行ったら日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残るであろう」、そして「人間というのは豚になる傾向もっている」と。そんな国家や社会や人までもが道徳や倫理観を失い、信用さえできなくなった時代に、日本人はどこへ行こうとしているのか? われわれは今後どんな価値観を取り戻して、堂々と生きるべきなのか? 三島が予言した言葉とその意味を探った適菜収の三島由紀夫本の集大成であり、現代日本の病を克服する処方箋に満ちた書。
  • 日本人へ 危機からの脱出篇

    日本人へ 危機からの脱出篇

    小説・文芸
    3.7
    1巻921円 (税込)
    いま、日本は岐路に立たされています。東日本大震災、収束の見えない原発問題、限りなく短い総理の座――。この危機的な状況は「戦後」の混乱ともいえます。私たちはどう生き抜けばよいのでしょうか。「賢者は歴史に学ぶ。愚者は歴史にも、経験にも学べない」。古代ローマやルネサンス史などに通暁し、ローマ在住で日本を客観視できる塩野さんのこの警句に、今こそ私たちは耳を傾けるべきです。『リーダー篇』『国家と歴史篇』に続く、叡智に満ちた日本人へのメッセージ、第3弾!
  • 日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし

    日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし

    少女・女性マンガ
    4.5
    1~4巻1,210~1,430円 (税込)
    本物の戦場で傭兵をしていた、軍事評論家・高部正樹を描いたコミックエッセイ。傭兵の報酬は? 食事はどうする? どうやって傭兵になるの? といった生活の裏側から、現地の市民との関係性、死にそうになった体験、戦闘の詳細、少年兵の実情などの報道されない真実まで、 本物の戦場のリアルを描きます。 ★単行本カバー下画像収録★
  • 日本政策投資銀行 Business Research アートの創造性が地域をひらく―――「創造県おおいた」の先進的戦略

    日本政策投資銀行 Business Research アートの創造性が地域をひらく―――「創造県おおいた」の先進的戦略

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    「地方創生」が謳われて久しいが、経済の停滞・少子高齢化の渦中にある多くの地方自治体は将来展望を描けずにいる。本書は、文化芸術の創造性こそが「地方創生」の鍵であるとし、大分経済同友会が実地調査をした国内の芸術祭と海外の創造都市の先進事例を通して、実効性が高いアートプロジェクトの手法を紹介する。※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。
  • 日本精神研究

    日本精神研究

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,089円 (税込)
    【ご購入の前に】 本電子書籍には、紙版に掲載されている写真は収録しておりません。あらかじめご了承ください。 アメリカ・GHQが日本人から隠し、奪いたかった「日本精神」とは何か? 戦前のベストセラー『日本二千六百年史』が復刻ヒットし、今、注目を集める大川周明だが、本書では横井小楠、石田梅岩、宮本武蔵、織田信長、上杉謙信、上杉鷹山など9人の歴史的偉人を取り上げ、さまざまな面から日本精神を分析。その影響力の大きさから、本書は戦後GHQから発禁処分を受けた。「戦後の終わり」が近づくいま、日本と日本人の本質を再確認するための必読書!
  • 日本精神の復活 安倍首相が「日本の自立」と「世界の再生」を果たす

    日本精神の復活

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,600円 (税込)
    改めて問う、オバマ大統領は黒人も白人もヒスパニックも平等に暮らす社会を築いたか。リッチな経済大国の夢と理想を堅持しているか。世界の平和を守ったか。一部に富が集中する不公正や、奴隷制の暗黒史を「CHANGE」したか。答えは、どれも全くできていない。それどころか金融緩和を繰り返してお金を空費し、戦争をする体力すらない。だが日本の経済学者はわが国の財政赤字を批判しても、アメリカの財政赤字は批判しない。なぜか。「基軸通貨国だから」「世界の超大国だから」というのは理由にもならない。「アメリカの悪口を言うとアメリカ人から睨まれる」、それだけである。だが、そんな事を気にするのはインテリや政治家だけで、日本の庶民はアメリカの意向で生きているわけではない。アメリカの文化や社会に憧れてもいない。「別にアメリカと付き合わなくてもいいんじゃない?」と思っている。果たして、正しいのはどっちか?本書でご判断いただきたい。
  • 日本政治学史 丸山眞男からジェンダー論、実験政治学まで

    日本政治学史 丸山眞男からジェンダー論、実験政治学まで

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,188円 (税込)
    「科学としての政治学」は、どのような道み程をたどったのか――。 本書は、戦後に学会を創り、行動論やマルクス主義の成果を摂取した政治学が、先進国化する日本でいかに変貌してきたのかを描く。 丸山眞男、升味準之輔、京極純一、レヴァイアサン・グループ、佐藤誠三郎、佐々木毅などの業績に光を当て、さらにジェンダー研究、実験政治学といった新たに生まれた潮流も追う。 欧米とは異なる軌跡を照らし、その見取り図を示す。  目 次 まえがき――科学としての政治学の百年 序 章 本書の方法 第1章 民主化を調べる――占領から逆コースまで   1 蠟山政道グループの選挙調査    2 岡義武グループの政治過程分析  第2章 英雄時代――講和独立から高度成長期へ   1 石田雄の圧力団体論    2 升味準之輔の一九五五年体制論    3 京極純一の政治意識分析  第3章 近代政治学の低迷と挑戦者――豊かな社会の到来・・・   1 田口富久治のマルクス主義政治学    2 三宅一郎の投票行動研究  第4章 新しい流れ――一九八〇年代の断絶と連続   1 レヴァイアサン・グループ    2 佐藤誠三郎の自民党研究  第5章 制度の改革――平成の時代へ   1 政治改革の模索    2 新制度論  第6章 細分化の向かう先――二一世紀を迎えて   1 ジェンダー研究    2 実験政治学  終 章 何のための科学 あとがき  参考文献  主要人名索引
  • 日本全国地魚定食紀行 ひとり密かに焼きアナゴ、キンメの煮付け、サクラエビのかき揚げ…

    日本全国地魚定食紀行 ひとり密かに焼きアナゴ、キンメの煮付け、サクラエビのかき揚げ…

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,485円 (税込)
    日本全国、漁港の傍らに存在する食堂を食べ歩いた著者が旅先でうまい魚を食べるノウハウと魚の魅力を教えます! 北は礼文島から南は波照間島まで、日本全国の漁港を旅しながら味わった美味なる地魚定食。 イラストレーターである著者が、北は礼文島から南は波照間島まで、日本全国の漁港を旅しながら味わった黒ハモ丼、ダダミ、サクラエビのかき揚げ、クジラのオバケにヒラスのカマ焼き、焼きワタリガニなど、とっておきの地魚料理を絵と文で紹介。おサカナファン必見の料理紀行。 <本文より抜粋> 寺泊港は日本海を航行する千石船の寄港地として賑わい、佐渡島と最短距離の港町ということもあって、古くから佐渡と本土を結ぶ拠点となっていた。寺泊港の目と鼻の先となる『魚市場通り』に足を進め、その賑やかなる景観を楽しむ。訪れたのが平日の午後ということもあって、魚の市場通りはいささかの安らぎを見せていた。「今焼き上がったばかりだよぉ~。今日は活きのいいサバにアコウ、クルマエビにツブガイなんかがオススメね」。浜焼きのたなびく煙と香りにいざなわれ、『金八』というお店の前でグリル越しに元気なオジサンの口上を聞く。早速大きな焼きサバを購入してがぶりとやったら、たっぷりの脂がじゅわっとお口に広がり、サバ特有の濃厚な旨みに酔いしれた。そしてぺろりと大きなサバを食い尽くしてしまった。サバがうまかったので、すぐさまクルマエビにツブガイ、イカを注文。こちらも素晴らしい焼き上がりで、クルマエビを殻ごとバリバリとやったら、オジサンはニンマリとアイコンタクトを送ってくれた。食いっぷりを認めてくれたのだと、勝手に解釈して膨らんだ腹を撫でつつ金八の店内へ。 内容(抜粋) 最果ての港、稚内港でカニ丼を味わい、礼文島に渡り究極のウニ丼を食す。 青函連絡船の青史を追懐しつついただいた、マグロ中落ち丼とメヌキの粕漬 風待ちの港にて、ヒラメを噛みしめ男鹿しょっつる焼きそばを流し込む 大河川最上川と日本海が育んだ酒田の味、ダダミとニジバイガイに恍惚とする 寺泊の浜焼きに、佐渡島のサザエの味噌焼き、ハチメのあんかけに昂ぶる イワシ塩焼き、キンメの煮付け、生メバチマグロに喜々とする マグロ問屋が気魂を込めた三崎マグロとじっくりと囲炉裏で焼いた焼き魚 駿河湾漁港定食ラリーにてサクラエビ、シラス、特上のサバ開きをいただく 日本海を渡り、隠岐島後でヘカ料理に舌鼓を打つ 深い味わいのたら汁に愕然とし、富山湾のフクラギに感涙す 焼きサバとへしこに古往今来の食文化を覚える 瀬戸内二大島を巡り、焼きアナゴとひしお丼を深く吟味す これぞ地魚定食。ネギと唐辛子でいただくハマチと白ハゼの煮付け とんねる横丁でヒラスのカマ塩焼き、たらカキ焼海道でワタリガニに血沸き肉躍る 宮古島で煮モズクに驚き、波照間島でカツオのハラゴの塩焼きにうっとり
  • 日本全国「ローカル缶詰」驚きの逸品36

    日本全国「ローカル缶詰」驚きの逸品36

    数ある缶詰のうち、日本ローカルで生産されているユニークかつ実力派の「ご当地缶詰」を、缶詰博士・黒川勇人氏が厳選して36種紹介。日本全国津々浦々、それどころか世界中の缶詰を調べつくし、そのディープで魅力的な世界を発信し続けている黒川氏が激賞する理由とは? もちろん、ほとんどがネットや電話でお取り寄せ可能。楽しく読んで、最後には自分のビジネスに生かすヒントまで見えてくる、究極の雑学実用書!
  • 日本大空襲 ──本土制空基地隊員の日記

    日本大空襲 ──本土制空基地隊員の日記

    太平洋戦争時、帝都防衛の任をおびていた陸軍飛行第五十三戦隊。その整備兵であった著者は、日本全土への空襲が本格化する昭和19年11月から翌年の敗戦に至るまで、手許にあった文庫本の余白にひそかに日記を書き綴っていた──。苛烈をきわめる各地への空襲とその被害の経過を定点観測のように詳細に記録しつつ、そこに疲弊していく兵士の日常や傍観者たらざるを得ない自身へのやるせなさ、膨らんでいく戦争・国家への疑念、荒廃していく国土や次々と斃れていく戦友への痛切な思いが、随所に差し挟まれていく。等身大の兵士の視点から本土空襲の全貌を綴った貴重な記録。
  • 日本代表・李忠成、北朝鮮代表・鄭大世~それでも、この道を選んだ~

    日本代表・李忠成、北朝鮮代表・鄭大世~それでも、この道を選んだ~

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    「アジアカップの決勝ゴール、なぜトラップではなくボレーシュートだったのか?」「なぜ国歌斉唱のとき、号泣するのか?」「日本代表の重み、北朝鮮代表の重み」……テレビディレクターである著者が、李忠成と鄭大世の取材を始めてから3年。2011年9月に、2人が日本代表FWと北朝鮮代表FWとして対峙するまでに起きた、さまざまな出来事をこの本に記した。それぞれの「道」を選んだ2人、知られざる1000日の記録。
  • 日本男色物語 奈良時代の貴族から明治の文豪まで

    日本男色物語 奈良時代の貴族から明治の文豪まで

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,683円 (税込)
    学校では教えてくれない「男の絆」の歴史を紐解く。 かつての日本で「男色」は特別なことではなく日常だった。僧侶と稚児、将軍と小姓、武士と家臣、庶民と男娼、貴公子と貴公子…、 日本史上ではさまざまな身分の人たちが、それぞれの立場で男色を楽しんだ歴史がある。 本書は、奈良時代から明治時代まで、史料に残された男色がらみのエピソードを抽出した。 同性愛に対する偏見や差別がなかった時代の「男同士の恋愛」を、あますことなく紹介する。 <目次> 第1章 王朝絵巻の男と男 ●平安時代のモテ男・光源氏が寝床で少年を愛撫? ●藤原摂関家のエリート・藤原頼長の道ならぬ恋 ●「男色の起源は空海」という俗説 ●出家した恋人を追いかけて出家した貴族・・・など 第2章 男色天国となった武家社会 ●男色禁止を誓った僧侶がいた!? ●稚児をめぐって寺院同士が大ゲンカ ●日朝貿易の使者が見た日本の男色文化 ●将軍・足利義教が愛した男は30歳過ぎだった!?・・・など 第3章 戦国時代の衆道──御屋形様と小姓の関係 ●戦国武将のステータスとなった少年愛 ●甲斐の虎・武田信玄が男の恋人に送った手紙とは? ●男色戦術「桂男の術」とは ●あの独眼竜政宗にも男の恋人がいた! ・・・など 第4章 庶民も男色を楽しんだ江戸時代 ●陰間遊びの手引き本「役者評判記」が続々と出版 ●嫌な客を相手にする陰間の憂鬱 ●夫の男色に抗議して自害したお姫様 ●男の恋人と旅行に出かけた俳聖・松尾芭蕉 ●ユニセックスの絵師・鈴木春信・・・など 第5章 タブーとなった明治以降の男色の風習 ●近代に流行した学生同士の恋愛 ●明治の文豪たちが記した男色の思い出 ●男色を悪習とする風潮の萌芽・・・など
  • 日本中世史の核心 頼朝、尊氏、そして信長へ

    日本中世史の核心 頼朝、尊氏、そして信長へ

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻814円 (税込)
    鎌倉~戦国時代に足跡を残した8人のキーパーソン列伝。源頼朝、法然、九条道家、北条重時、足利尊氏、三宝院満済、細川政元、織田信長──彼らはなぜそのように行動し、周囲はどう受けとめたか。明快な視座で人物を捉え、一連の政治の流れを浮き彫りにする。
  • 日本庭園の秘密

    日本庭園の秘密

    流行作家カレンのニューヨークの邸内に美しい日本庭園が造られた。だが、まもなく彼女はその庭をのぞむ一室で怪死を遂げる。窓には鉄格子、開かずの扉、事件現場に出入りした者は誰もいない……。この密室で起きたとおぼしき事件に、名探偵エラリイ・クイーンが超絶論理で挑む。<国名シリーズ>堂々の最終作。

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