「永野健二」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/11/25更新

ユーザーレビュー

  • バブル―日本迷走の原点―
    1980年から1989年にかけて、株式のバブルと土地のバブルはなぜ起こったのかを、主要な経済主体(個人・法人)の動向を中心に分析、解説したもの。三光汽船のジャパンライン買収事件、野村・モルガン信託構想、プラザ合意、三菱重工CB事件、NTT株上場フィーバー、特金・ファントラ、リクルート事件、住銀・イト...続きを読む
  • バブル―日本迷走の原点―
    [狂乱の目の中で]時に怨嗟の声をもってして,時に郷愁の念をもってして語られるバブル。日本の経済風景を一変させたあの嵐を,記者という立場で中から観察した男が描いた作品です。著者は,日本経済新聞証券部で記者を務めた経歴を有する永野健二。


    各方面から高評価が聞こえてきていたので手に取ったのですが,これ...続きを読む
  • バブル―日本迷走の原点―
    金融・経済のグローバリゼーションの進展、そしてプラザ合意の中で日本の金融がどのようにバブルのユーフォリアに陥り、失われた20年に突入するのか、その変遷を検証した傑作。「ラストバンカー」、「住友銀行秘史」とあわせて読むと理解も深まる。
  • バブル―日本迷走の原点―
    1980年後半から1990年までに発生した日本のバブル。本書は、バブル期の前後を通じて多くの関係者に取材した著者が、主な登場人物と事件についてあらためて自らの見解を交えて振り返ったものである。日経の記者であった著者は、そのときのバブルを国民ぐるみのユーフォリア(熱狂)と呼ぶ。

    自分にとっては、バブ...続きを読む
  • バブル―日本迷走の原点―
    直接的に『バブル』という異常な熱狂を描くのではなく、バブル経済の源流を興銀と大蔵省の二軸に定め諸事案を立体的に構成し本質的功罪を炙り出していく良著だ。元日経のエース記者であった著者がまさにバブルの最前線で味わった感覚や見聞きした生の情報と分析は興味深い。

    著者はイタリア語の「ユーフォリア(熱狂)」...続きを読む