アツいの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
4.0
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なんじゃこりゃ!?思わず二度見する!! 日本全国都道府県にある寺社の狛犬たちを収めた狛犬大全。威風堂々迫力の狛犬、珍妙な思わず吹き出してしまう狛犬、家に一匹欲しくなる究極にかわいい狛犬まで…。全国寺社の歴史まで詳しくなれる!日本の歴史遺産がつまった一冊。 オールカラー
-
4.3
-
3.0
-
3.0
-
3.9
-
4.0日本語はスリリングな情報と知られざる歴史の宝庫である。漢字は何字覚えればよいか? 「四」が嫌われる本当のワケは? 生前の「藤原不比等」が「プディパラ(の)プピチョ」? 母は「パパ」と呼ばれていた? 遣唐使やザビエルの通訳は誰? 「ら抜き言葉」を使った文豪は? 知るほどに日本語が面白くなる。漢字、発音、文法、歴史について、思わず他人に話したくなる薀蓄(うんちく)を凝縮。読者を「日本語通」への道に誘(いざな)う一冊。
-
3.0
-
3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま、さまざまなメディアで話題の“ご当地チェーン” ブームを背景に、どこか懐かしい昭和感も満載の一冊! 【内容紹介】 全国各地のローカル飲食チェーン店を多数紹介する「日本懐かし大全シリーズ」ご当地ラインの一冊。各種メディアで取り上げられるような知名度ある有名どころはもちろん、ほぼその地域でのみ知られている人気チェーンまで網羅します。老若男女に愛される大箱のファミレスから、うどん・そば、ラーメンなど地域の食文化が色濃く反映される麺類系、ご当地特有のメニューを名物として展開するチェーン店などなど、バラエティ豊かに70~80チェーン収録する予定。 店舗情報やメニューの特徴だけでなく、創業当時や昭和時代の店の様子、看板メニューの開発秘話なども盛り込むことで、読者の知的好奇心も満たす厚みある内容に。そのほか、「ご当地」としてはあまり意識されない東京のローカルチェーンや弁当・おにぎりほかのテイクアウト系、さらにはローカルコンビニなどもミニ特集やコラムとして取り上げます。掲載店舗は昭和期の創業チェーンをメインとし、時代を超えてその土地に根差している食文化を紹介することで、近年のブームだけに捉われない、本シリーズならではのノスタルジーがふんだんに感じられる大充実の一冊となります。 【構成】 ◎巻頭特集 ご当地ド定番!大人気ローカルチェーン スガキヤ、山田うどん、ラッキーピエロ、 フライングガーデン、551蓬莱、崎陽軒 ◎Part1 ファミレス&専門店チェーン ◎Part2 ご当地めん類チェーン ◎Part3 弁当・テイクアウト系チェーン ◎ミニ特集 東京めん類チェーン、福岡3大うどんチェーン、アメリカンな沖縄チェーン ◎各種コラム ……etc.
-
3.5
-
4.1人の魅力は言葉が9割 日本人なのに、日本語で損することなんてあるのでしょうか? 人間関係は、言葉でよくなり、言葉で壊れます。日本語力の足りない人は、本人も気づかないうちに誤解され、いつの間にか嫌われていたりします。一方、日本語力が十分な人は、的確に相手の感情を掴んだり、意思を伝えたりできます。だから、日本語力が高い人は人間関係が自然によくなるのです。誰からも好かれる人は、日本語の基礎力が違うのです。 できる大人の日本語の基礎は、「語彙力」「要約力」「感情読解力」の3つです。 語彙が少なければ、自分の意思や感情を的確に伝えることができません。相手の言葉のニュアンスも汲み取れません。多くの語彙を吸収して、文脈の中で使いこなせるようになる必要があります。 自分の意思や感情を要約して伝えると、相手が正しく理解してくれます。相手が言いたいことを的確に要約できると、できる人と思われます。この力は、頭のよし悪しより、訓練したか否かに尽きます。 また、どんな人でも、言葉の裏には感情があります。表面上の言葉だけを追っても、その真意は読み取れません。大人のコミュニケーションでは、感情を読み取る力が欠かせないのです。 本書では、この3つの基礎力を鍛えるトレーニング方法を解説しています。このトレーニングに挑むことで、読む力、書く力、話す力、聞く力を総合的に鍛えるとことができ、技としての日本語を身に付けることができます。 文章を書くのが苦手な自分を、人と話をするのが苦手な自分を、本気で変えたいと思ったとき、学生時代に学んだ「国語」とはひと味違う、超技術的・超実用的な「大人の日本語」の世界に、ぜひチャレンジしてください。
-
2.9言葉には日本人の数ほど不思議と面白さがある!! 言葉で正しく伝えることは意外とむずかしい。誰にでもわかりやすく伝えることを第一とする、放送現場から日本語表現の問題点を考える。
-
3.0下記の問題に挑戦してみてください。 問題1:まちがっているのは、どれ? (1)かたづけ (2)つまずく (3)まじか (4)わるじえ (5)こづつみ (6)ちじむ 問題2:例文中のまちがっている部分は、どこ? 「弱冠26歳にして創業した若手実業家」 いかがですか? 本書は、ほんとうは大学生のために書いたものです。大学生が使うことばと社会人が使うことばは違います。だから、社会に出ても、日本語「表現」で恥ずかしい思いをしないように、という気持ちで書かれています。 つまり、本書で取り上げているコツは、社会人としてマスターしておきたい文章表現です。 現役大学生の皆さんと、上の問題に自信を持って答えられない社会人の方にお勧めです。
-
4.3私たちが暮らす世界では、なぜ〝ことば〟がここまで空疎なものになってしまったのか!? 森友・加計、検事長の定年延長をめぐる数々のデタラメ、新型コロナウイルスをめぐるアレコレ、世界を、日本を跋扈するポピュリストたちのワンフレーズ、機能不全に陥っているメディア……。 世の中を真摯にそして斜めに睨みつづける〈至高のコラムニスト〉が、雨後の筍のごとく湧いて出る様々な問題を、舌鋒鋭く、ユーモアいっぱいに斬り捨てる! ——あえて、ムシ返すことにする! 【目次】 1 あの人にさよならを。 2 言葉と空気。 3 ワンフレーズの罠。 4 がんばれ、記者諸君。 あとがきにかえて
-
4.0数々の大胆な改革を実行してきた異端児・橋下徹が初めて語る、 「誰に投票しても変わらない日本」を一新するオンリープラン。 僕は2008年から2015年まで、大阪府知事、大阪市長、そして大阪維新の会代表、日本維新の会の代表を務めました。一から政党を立ち上げ、政権交代可能な二大政党制をつくり上げようとがむしゃらに走ってきました。うまくいったこともあれば、失敗したこともある。そんな実体験を山ほど踏まえてきたことで、これまで誰もが語ったことのない「日本再起動」の具体的な方法が見えてきたのです(「はじめに」より)。この国の閉塞感を打破する、戦略的グランドデザイン! ※カバー画像が異なる場合があります。
-
3.7破壊せよ! 未来のために 腐敗した政治と劣化したメディアを破壊し、日本を再生するための戦略と実行プラン。 政治屋を一掃し日本再生。そのために腐敗した都議会、そして地方議会から日本を甦らせる。 そう掲げて、石丸伸二は地域政党「再生の道」を結党した。 しかし、この国で新しく出て行く者は、常に潰されてきた。 石丸が日本政治の救世主となるか、時代の徒花で終わるか。今まさにその岐路にある。 石丸伸二とは何者なのか? 「議員の任期は8年」「党としての政策は掲げない」という前代未聞の方針の背後にある戦略とは? 「再生の道」が描く日本の未来とは? 社会学者・西田亮介との対話から、その実像が明らかになる! (目次) はじめに――「政治改革」を終わらせる 石丸伸二 序章 地域政党「再生の道」 第1章 東京都議会議員選挙のスキームとビジョン 第2章 選挙制度の虚と実 第3章 仕事ができる人、できない人 第4章 公職選挙法の不思議 第5章 適材適所と最適化の政治 第6章 石丸伸二の経済・外交・安全保障・社会保障政策 終章 大阪第2首都と九州独立計画 解説――「再生の道」はすでに「成功」している? 西田亮介
-
4.2日本最大級のクラウドファンディングサイト=Makuake。一躍その名を世に轟かせたのは、2016年に大ヒットしたアニメ映画『この世界の片隅に』です。Makuakeでクラウドファンディングを行い、2015年4~5月、3374人から、3912万1920円を集め、そこから映画化が本格展開したのです。それ以外にもMakuakeは、食品・飲料、ファッション、家電などの新製品開発に積極的に活用され、2017年7月、折りたたんで持ち運べる自転車と電動バイクのハイブリッド商品「glafitバイク」で、初めて1億円を超える資金調達を実現しました。さらには、シャープ、東芝など大メーカーに埋もれていた技術の実用化や、馬肉店や肉バルなどこだわりの飲食店開業、さらには全国70以上の金融機関との協力関係で新規事業融資の支援をしています。本書は、Makuake創業者である著者が、初めて「クラウドファンディングの夢」を語り尽くした書籍。プロサッカー選手の本田圭佑氏や藤田晋・サイバーエージェント社長が「時価総額1兆円を目指せるビジネス」と激賞したその仕組みの全貌がわかる本です。
-
3.02018年4月、ロシアワールドカップを目前に控え、日本サッカー協会は突然ハリルホジッチ監督解任に踏み切る。歴史を紐解けば、監督解任や選手間の内紛、それにともなう無責任な報道は何度も繰り返されてきた。「日本社会」において「サッカー」とはいったい何だったのか。1921年の第1回「天皇杯」から、2018年のロシアワールドカップ出場までおおよそ1世紀を、貴重な文献と著者自身の視点で振り返る。
-
3.9【電子版限定写真10点収録】スポーツビジネスの大学院・FIFAマスター。世界中からスポーツ文化興隆を志す仲間が集う勉学の場所で、宮本恒靖は何を学び、何を日本に持ち帰ったか? 知られざる内部を明かし、サッカーの未来を照らす。 ※電子版のみ、カラー写真10点を巻頭に収録しました。
-
3.6ついに開催されるブラジルワールドカップ。1998年フランス大会以来、5大会連続出場となる日本代表は、本田圭佑、香川真司など「史上最強」のメンバーで挑むことになる。日本代表は過去の苦い経験を教訓として、今度こそ「すべての力を出し切る」ことができるのかーー。本書は、20年近く世界中をサッカー取材で飛び回り、スタジアムの内外で様々な経験を積み重ねてきたサッカーライターが、その過程で出会った具体的な場面を材料に、日本サッカーの宿痾ともいえる「シュート撃たない病」の原因を探った一冊。なぜシュートを撃たないのか? 日本サッカー最大の謎に、世界中のサッカーを最前線で取材してきた著者が、全力で挑みます!
-
4.0
-
4.0
-
4.3相手はサムスンではなくアップル・EMS連合軍だった―― シャープやパナソニックが大赤字に陥るなど、日本の製造業が苦境に陥っている。著者はその主因として、日本のメーカーが製造プロセスの垂直統合にこだわり、EMSを活用した水平分業の流れを理解しなかったことを指摘する。世界のモノづくりは劇的に変わっており、日本式の優位性は崩れ去ったのだ。 では、成長する新興国市場に飛び込めば、収益があがるのか? そこでは、際限のない価格競争が繰り広げられている。日本メーカーはどのような方向で戦略を練り直すべきなのか。「世界の大変化への対応で必要とされるのは、現場力ではなく経営力!」――ビジネスモデルの再構築に取り組む日本メーカーに、多くの示唆を与える。
-
4.1蒙古は上陸に失敗していた! 秀吉には奇想天外な戦略があった! 大和には活躍できない理由があった! 日本史の3大ミステリーに、映画『アルキメデスの大戦』で戦艦の図面をすべて描いた船舶設計のプロが挑む。 リアルな歴史が、「数字」から浮かび上がる! 【謎の一】蒙古軍はなぜ一夜で撤退したのか? 最初の蒙古襲来「文永の役」で日本の武士団は敗北を重ね、博多は陥落寸前となったが、なぜか突然、蒙古軍が船に引き返したのはなぜか? 【謎の二】秀吉はなぜ中国大返しに成功したのか? 本能寺の変のとき備中高松城にいた羽柴秀吉が、変を知るや猛スピードで2万の大軍を率いて京都に戻り明智光秀を破った「中国大返し」はなぜ実現できたのか? 【謎の三】戦艦大和は「無用の長物」だったのか? 国家予算の3%を費やし建造された世界最強戦艦は、なぜ活躍できなかったのか? そこには帝国海軍が冒していたある致命的な設計ミスが影を落としていた――。 小さな「数字」を徹底して読みとり、積み重ねていくと、 大きな「真実」のかたちが見えてくる!
-
4.4
-
5.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 日本史探偵コナン第2幕、いよいよ開幕! ごぞんじ名探偵コナンがナビゲートする名探偵コナン歴史まんがシリーズ『日本史探偵コナン 全12巻』。青山剛昌先生原作の大人気シリーズに待望の続編が登場します。新シリーズの名前は『日本史探偵コナン シーズン2』! 前作『日本史探偵コナン』では、コナンと少年探偵団は、過去へと飛ばされてしまった子どもたち「時の漂流者=タイムドリフター」とともに、12個の“時のイシ”を探し求めながら、歴史上の数々の難事件に挑んでいきました。 怪盗キッドに操られた謎の怪人・怪盗ウルフの妨害やさまざまな難事件を乗り越えたコナンと少年探偵団、そしてタイムドリフターたち。 彼らのもとに新たな挑戦状が届きます! 『日本史探偵コナン シーズン2』で描かれる、あらたな歴史冒険を、キミもいっしょに解決しよう! 第1巻『恐竜発見 悠久の前世紀(ロストワールド)』では、恐竜時代を冒険します! ※この作品はカラーです。
-
4.0日本史の勝者に共通するのは、周りへの気くばりや気づかいが徹底していること。例えば、豊臣秀吉は生涯、他人の悪口を言わなかったといいますし、平清盛はけっして人前で部下を叱らなかったそうです。天下人徳川家康は、短気な性格をグッと堪えて、部下に寛容であり続けました。彼らは人間関係こそが大切と考え、どれほど偉くなってもその姿勢を変えませんでした。結果、周りから信頼を得て、大事な場面で多くの味方を得て、結果を出していったのです。一方で、才能があるのに失脚し、脱落していった人の多くは、周りへの配慮が足りず、足を引っ張られ、裏切られ、自滅していきました。現代社会においても、この真理は同じでしょう。むしろ人間関係が難しい今こそ、気くばりの重要性は増しています。本書は、日本史の偉人たちが行っていた気くばりを通して、仕事も人生もうまくいくヒントをまとめました。チームをまとめる立場の人から、職場の人間関係で悩む人まで、参考になる行動・考え方・姿勢は多いはずです。
-
3.0
-
3.5NHK大河『豊臣兄弟!』が 血でつながるか、家でつながるか――。 天皇から武士、戦国大名、そして明治の元勲まで、日本の歴史は「血縁」と「家」のせめぎあいの連続でした。 本書では、平安貴族の婚姻制度から鎌倉幕府を支えた「平氏」たちの実像、室町・戦国時代の大名の家の論理、江戸の格式社会、そして明治維新後の華族制度までを縦断し、日本人がどのように「血」と「家」で権力を組み立ててきたかを読み解きます。 ときに「血ではなく家だ!」と叫ばれ、ときに「万世一系」の神話が強調される。血筋にこだわる日本の姿と、それを相対化するダイナミズムの両方が浮かび上がります。 さらに、本書は2026年放送予定のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』とも響き合います。豊臣秀吉と弟・秀長の関係をはじめ、歴史の中心にいた人物たちの「家族関係」や「血縁」が、いかに時代を動かしてきたのか――。その知られざる力学を、本郷和人先生が軽妙かつ鋭く描き出します。 「血縁」という視点から読むと、日本史はここまで面白くなる! これまでの定説を揺るがす発見と、人間くさいドラマに満ちた一冊です。
-
3.7じつは、怖いお母さんが 日本の歴史を変えた!! ・浮気相手の家をぶち壊した北条政子 ・金儲け命で政治にも口出しした日野富子 ・息子ラブの超過保護ママ、淀殿 ・息子を毒殺しようとした達政宗の母 ・大奥で飲んだくれていた将軍の生母 などなど、日本史に残る怖いお母さん13人を紹介! お母さんはいつも怖い存在だけど、昔からお母さんはやっぱり怖かった…。 ちょっとやり過ぎてしまったり、ちょっと人の意見を聞かなかったり。でもそれは、物事に妥協せず、真っ正面から取り組んで精一杯ちからを尽くした姿でもあるのです。 「悪女」「鬼姫」などと呼ばれた怖いお母さんたち。その生涯を見てみると、歴史の評価とは違った一面がみえてきます。きっと「自分らしく生きる」ことのヒントがもらえるはずです。
-
4.8日本語は世界の中で異常といっていいほど特異な言語である。まず発声音数が少ない。日本語の発声音数は、母音と子音の組み合わせで、せいぜい120個前後である。それに対し、韓国語はおよそ500、英語はおよそ2000、そして中国語は強弱の変化も含めて何千あるか数えきれないという。もちろんその発声音数はほぼ子音で占めている。さらに日本語には異様に語彙が多い。普通の米国人の大人が会話するのに必要な語彙は5000語で十分足りるという。それに対して日本の小学6年生の児童が知識として必要な語彙は約3万語である。日本語の発生音数が少なくなったことの背景には、日本人が異民族に襲撃されることが少なかったためだと著者は分析する。そのため「おおらかで無防備な、母音中心の言語」が醸成されたのだ。そして異民族に侵略されなかった理由の一つに、日本列島とユーラシア大陸の間に、流れの強い幅約200kmの対馬海流の壁が立ちはだかったことが挙げられる。いわば対馬海流が、日本語の「特殊さ」を守ってきたといえよう。なぜ、異民族からの襲撃が少ないと母音中心の言語になるのかは、本書を読んでいただきたい。一方、日本語の語彙がかなり増えたことの要因は、全国に張り巡られた「水運ネットワーク」だと指摘している。日本語の起源に地形の観点から迫る論考のほか、「ヒトはなぜ、直立二足歩行したのか?――サバンナ説とアクア説」「日本人は12万年前からの氷河期を、どうやって生き延びたのか?」といった日本人の起源に関わる謎解きや、著者がずっと追いかけてきた「赤穂浪士の討ち入りの謎」の完結篇などを収録。長年ダムや河口堰の建設に携わり、日本の地形を熟知する著者が、「気宇壮大だけど地に足が着いた謎解き(養老孟司氏)」を展開する。
-
3.0
-
3.8
-
4.0
-
5.0
-
3.0長い歴史のなかで繰り返された栄枯盛衰のドラマは、いかなる組織も決して永遠ではないことを私たちに教える。しかし、それでもなお繁栄を目指し、滅亡を回避しようと願うなら、やはり歴史上の具体例に学ぶしかない。乱歩賞作家にして歴史ミステリーに健筆をふるう筆者は、鎌倉幕府・奥州藤原氏・甲斐武田氏・徳川幕府・帝国陸海軍などの事例から、「興隆の方程式」「滅亡の方程式」ともいうべき法則性をあぶり出す。組織が上り坂を駆け上がるとき、決まって「興隆の方程式」の条件が見られ、下り坂を転落するときも、必ず「滅亡の方程式」のパターンにはまっている。こうした視点を自分たちの組織に当てはめれば、「組織の予防医学」が可能なのではないか――筆者の問題提起は、たんなる歴史論のワクを超えて展開していく。人と組織の運命の岐路を読み解き、明日への展望を提示した傑作評論。不況の嵐が吹き荒れる今日、多くの示唆を与えてくれる一冊である。
-
4.0
-
4.4突如、政界引退のプーチンが「隠居場所」に選んだのは日本だった! 相談を持ち込む「矢部首相」らに彼が与えた秘策とは? 領土問題、食糧安保、原発問題、消費税増税問題など、様々な不安を抱えた日本を真の自立に導くために、21世紀最強リーダー・プーチンが日本の政治家のご意見番になり、披露する、斬新な秘策の数々!
-
4.4人を信じられる人が、いちばん強いのです。 20年、9カ国の海外赴任。先進国も途上国も、新ビジネスも工場閉鎖も、 現場も社長も経験した著者が七転八倒のストーリーで語る、 多様な世界=これからの時代を生き抜くための「心の使い方」。 「もう日本に帰ってくれ」。初の海外赴任で現地のビジネスパートナーから 言われた一言が、自分の目を開かせてくれた――。 ソニーの社員として20年、9カ国を渡り歩き、徹底して「人」を見つめ、 異なる環境で、異なるバックグラウンドの人たちと共に成果をあげてきた著者。 インドでは映画に熱中して新商品、ルーマニアでは料理を起点に人脈づくり、 ベトナムでは伝統文化を活かした広告で売上激増、リストラさえも 社員皆が笑顔でやり遂げ、韓国では社員の意欲に火をつけ記録的業績…… 愚直に「人」に向き合えば、結果は後からついてきた。 圧倒的に豊富な経験から得られた学びの数々を、ストーリーでわかりやすく語る。 海外赴任・海外経営の関係者はもちろん、ますます多様化・グローバル化する 世界を生きるビジネスマンの「確かな指針」となる一冊。
-
3.0多くの選手が海外移籍を夢見ながら、早期帰国を余儀なくされるケースも多い。「成功」の定義はそれぞれでも足掛け11年、海外でプレーしてきた著者だからこそ伝えたいことがある。 契約をクラブ側と締結する時、気を付けなければいけないのは「サインをするまでは分からない」ということ。単に「いいオファーが来ている」というレベルの話は山のようにある。それを信じて、ぬか喜びして、話がまとまらなかったというのは日常茶飯事。(略)自分にも、そんなことが何度かありました。最たる出来事がサンテチェンヌへ行く前に降って湧いたPSGとシュツットガルトへの移籍話でした。(第一章) 次々と環境を変えていっても、やはり大事なのは、「最初の入りを失敗しない」ということ。(略)自分がいない状態のチームが結果を出してしまうと、もう入り込む余地がなくなってしまう。そうなる前に周囲の信頼を勝ち取ること。重要なポイントだと思います。(第一章) 異国で言葉の壁にぶつかることは頻繁にありますが、一番困るのが、ケガや病気になった時だと思います。(略)どういう治療を受け、どういうリハビリを進めていくのかは国やチーム、ドクターによっても考え方が異なる。言葉が分からないと、細かいニュアンスまでは伝えられないですし、相手の言っていることも分からない。(第二章) 海外移籍に踏み切るに当たって、1つ考えなければならない重要なポイントと言えるのが、家族の問題です。(第四章) 日本人が得意とする華麗な足元の技術やパスワークがなかったとしても、それだけで「レベルが低い」「格下」と断定してしまうのは、やはり違う。(第五章) 「年齢や属性が自分の身を守ってくれない世界で生き残るには、自分の力を見せるしかない――」 三浦知良氏 推薦!
-
4.0
-
4.5中東アラブときいて、何を思い浮かべるだろうか? 「イスラム教」「砂漠」「紛争」「オイルマネー」……。そんなイメージに加えて、最近では民主化デモが頻発し、世界中の注目を集めている。本書では、そんな中東諸国の経済・歴史・外交などを徹底解説。石油資源の不足という世界的な問題から、魚介類の大規模輸出といった日本との意外な関わりまでを紹介する。民主革命運動の発信地「チュニジア共和国」をはじめ、常時臨戦体制の“中東の火薬庫”「イスラエル国」、故郷を追われた人々による自治組織「パレスチナ暫定自治政府」、ヨーロッパ文明とイスラム世界の境界「トルコ共和国」、突然の政変に揺れるアラブ世界のリーダー「エジプト・アラブ共和国」など、今最も気になる、激動する地域の実態に迫る一冊。
-
3.7なぜ日本は世界から叩かれるのか? 国際情報誌「SAPIO」において、多くの著者が論理とジャーナリズムの手法で「慰安婦の真実」を追求してきた。本書はそうした10年以上にわたる蓄積の集大成である。 「慰安婦問題」を作り出したのは日本のマスコミだった。 その発端と経緯を検証した上で「本当は戦時中に何があったのか?」を史料と証言で明らかにしていく。 本書は誰かを貶めるためのものでも、褒めそやすためのものでもない。 事実を明らかにした上で、日本が世界中から批判を浴びる現状をどう受け止め、変えていくのがよいのか――そうした建設的な議論の礎とするための一冊である。 ■収録著者(登場順) 西岡力(東京基督教大学教授)/井沢元彦(作家)/秦郁彦(現代史家)/水間政憲(近現代史研究家・ジャーナリスト)/金完燮(ノンフィクション作家)/呉智英(評論家)/小林よしのり(漫画家)/ベンジャミン・フルフォード(ジャーナリスト)/マリオン・ハリソン(フリー・コングレス・リサーチ&エデュケーション財団理事長)/高濱賛(在米ジャーナリスト)/中西輝政(京都大学名誉教授)/黒田勝弘(産経新聞ソウル駐在特別記者)/藤原修平(在韓国ジャーナリスト) ※【ご注意】この作品には図が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
-
4.0
-
4.5僕らのじっちゃん、ばっちゃんの名誉のために、ニッポンの「戦争」の話をしましょう! 日本は決して「侵略国家」ではありません! 中国、韓国、そしてアメリカなどの“外国目線”ではなく、自らの歴史観を持つことが大切なのではないでしょうか。 明治維新から、日清・日露戦争、満州事変、日米開戦まで、戦後70年間、教科書や新聞、テレビが伝えてこなかったホントの「大東亜戦争史」を語る一冊!! ■ 平和ボケだった!? 「鎖国」の時代のニッポン ■ いちゃもんをつけて、「清」に戦争をふっかける「イギリス」 ■ 独立する気概のない韓国。併合するしかなかった…… ■ 「軍部の意のままだった」は本当か? ■ 「お金持ちを皆殺しに!」共産主義の恐怖 ■ 7割の戦力さえあれば、英米にも勝てた!? ■ ヒトラーがかすむほどの独裁者、スターリンと毛沢東 ■ 「武器によらない戦争」を仕掛けるアメリカ ■ 石油の禁輸は、「宣戦布告」と同じである ■ 白人支配に立ち向かった、アジアのリーダー国・日本 ■ 戦後、日本人の「精神」も焼け野原になってしまった…… ■ 本来、何の問題もない「靖国問題」 他
-
3.7
-
4.3「戦争の教訓」は第二次世界大戦ではなく第一次世界大戦にあった! トルコはなぜEUに入れない? 「アンチ・グローバリゼーション」へ向かう世界潮流とは? 社会人を含めて聴講希望者が多く講義録の刊行が待たれていた授業が、満を持してこのたび、書籍の形で世に出ることになった。解説学問に成り果てた従来の国際政治学の枠組みを超えて、日本の国家像と戦略を指し示すことで、「世界と日本の見方」がクリアになる一冊。ゆとり教育で学ぶ世代が増え、日本人自身が世界はもちろん、「日本の見方」さえわからなくなっている現在、本書はそれらを知る絶好の機会といえよう。元となった京都大学での講義は「現代国際政治」と銘打ったものであるが、テーマは近代日本史から戦争の仕組み、革命の正体、世界秩序の構築といったものまで幅広く、読んでいて飽きさせない。さらに歴史の因果関係や国同士のかけひきを知るなど、大人が読んでこそ楽しめる授業内容である。
-
4.5戦後、敗戦国の学問体系から排除された地政学―― だが、世界がいまだこの理論によって動いているのならば、我々はただちにこの学問の何たるかを知らねばならない。 さもなければ、この国が生き残る道はない―― ウクライナ政変を画策した米国、 「イスラム国」に潜り込む英MI5、 「大欧亜共栄圏」を目論む中国…… 諸大国が激突する世界で、日本が生き残る唯一の道を示す。 《章目次》 第1章 戦後、日本人に隠された真実 第2章 なぜアメリカはアジアを支配したがるのか 第3章 中国の膨張はどこへ向かうのか 第4章 ウクライナ問題の真実は何か 第5章 「イスラム国」は世界をどう変えるか 第6章 日本のインテリジェンスをめぐって
-
4.0日本人が「ヨーロッパ」という言葉からイメージするものは、ロンドンの古い街並みや芸術の都パリ、ローマの遺跡、ドイツの古城などだろう。しかし実際のヨーロッパは、北は北極圏から南は地中海、西のポルトガルから東のロシアまで広大な範囲に、多種多様な民族や言語、宗教が混在するカオスのような地域なのだ。本書では、「一昨年までビールはソフトドリンクだったロシア」「名字がないのに祖先をたどれるアイスランド人」「年収の3割もクリスマスに使うスペイン人」「ケチだが寄付金は惜しまないオランダ人」「夜ふかしなのに早起きなポーランド人」「ギリシャ人は世界で最も絶倫!?」など、日本人がびっくりするようなリアルな各国の国民気質を徹底紹介。日本人との意外な共通点もみえてくるかも!?
-
5.0「今さら米国株!?」というアナタはまだ気づいていない 海外投資で、長期的な投資を考えた場合は、これからの時代で新しく創設される市場は何かを考える必要が出てくる。新しく創設される市場として挙げられるのは、1新興国、2商品(資源)、3グローバリゼーション。そして、この3つすべてに投資できる国は現状アメリカしかない。現在、アメリカの財政に不安を感じる人も多いだろう。 しかし、実際にこれまでの米国株価の推移を見ると、どんな局面に直面しても、その後も成長を続けていることに気がつくはずだ。残念ながら、超優良市場だということが日本ではまだ知られていない。本書では、米国市場において上記の3 種類の銘柄にかけることで、確実に資産を増やせる米国株投資方法を指南します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
-
3.7日本テレビ「世界一受けたい授業」 NHK教育テレビ「しごとの基礎英語」などで大反響。 日本人がわかってない日本人のすごいところはこんなにある! 日本でビジネスの第一線で活躍するアメリカ生まれの女性経営者が、 すべての日本人に贈る応援のメッセージ。 バブル破綻以後の長い日本経済の低迷、そして政治の混乱などから、 日本の国そのものが地盤沈下を起こしているようです。 そこに追い打ちをかけたかに見える昨年3月の東日本大地震、そして福島原発の空前の災害。 国の財政危機などもあり、多くの日本人が自信を失いかけているような気がしてなりません。 そんなときに出会ったのが、長く日本に滞在し、当の日本人以上に、 日本人が本来見につけている美質に気づいてくれているルース・ジャーマン・白石さんでした。 この本が、日本人が自分の本来のありように気づき、 自信を取り戻すきっかけになればと思います。 ■目次 ●PROLOGUE 「日本人探求」への旅立ち ・日本語へのチャレンジ ・親切な日本人 ・「内助の功」とReal Love ・アメリカでリクルートの現地募集に応募 ・銀座八丁目に心地のいい「居場所」を発見 ・「リクルートのDNA」に出会う ●PART1 世界の人たちに誇りたい日本人の気質 ・1 感謝の言葉が豊かな日本人 ・2 残したい「美しい日本語」 ・3 日本人の誇るべき「清潔意識」 ・4 日本人は共生という“種”を蒔いている ・5 クラクションの鳴らない日本 ・6 「自分さえよければいい」という考えを嫌う ・7 豊かな心をくれる駅の生け花 ・8 「二面性」をふつうに受け入れる日本人 ・9 簡単にYesを出さない日本人 ・10 権利意識が低い日本人 ・11 「ダメもと」という免疫をもつ日本人 ・12 日本人は「甘え」上手! ・13 サイレンス(沈黙)は日本人の高度な技 ・14 お義母さんの心 ・15 どんどん素敵になっている日本人の笑顔 ●PART2 わたしが尊ぶ日本人の習慣 ●PART3 日本のビジネスはここがすごい! ■著者 ルース・ジャーマン・白石 17歳と13歳の子供の母としても、次世代の幸せを念頭に置きながら新しいチャレンジに取り組む毎日を生きる。 『世界に行ってみたらホントはこんなトコだった!?』(フジテレビ)など、各メディアで活躍中。
-
3.6技術力や、協調力、道徳心、丁寧なおもてなしなどで、世界から称賛されることの多い日本人。 その国民性の美徳を表す言葉には、「実るほど、首を垂れる稲穂かな」「能ある鷹は爪を隠す」など、様々なものがあります。 そんな「美しい日本」を体現する、「代表的日本人」とは? 日本人だけが知らない、世界から評価されて止まない「代表的日本人」を紹介し、 日本人・日本という国を再発見する!
-
3.3本書は、外国人旅行者が見た日本の魅力、日本人が気づいていない観光資源について、地域再生を本業としている著者が分析し、まとめたものです。 日本人には当たり前で何気なく思える風景や地域資源でも、外国人観光客のフィルターを通して見れば極めてクールで、極めて日本的だと感じるものはいくらでもあります。身近であるがゆえに見落としている外国人旅行者獲得の糸口。その答えを、ぜひ本書にてご確認ください。 「日本が世界に訴えるべき観光資源、日本の価値、魅力とは何か? それは、意外にも私たち日本人が考えている範疇の外にあるのかもしれません」 著者が本書で述べている意味が、きっと分かると思います。
-
4.1日本は世界に誇るべき「近代文明」を有しているのに、なぜ永遠に“敗戦国”のままなのか? ――それは、国際政治の掟(ルール)を形づくる「本当の世界史」を知らなさすぎるからだ。本書は新進気鋭の憲政史家が、古代ヨーロッパから十字軍、ウェストファリア体制、反近代の衝動、第一次・第二次世界大戦の「総力戦」の真相をひもときつつ、日本人に「世界史観」を根本から改める覚悟を迫った一冊。「戦争はなくせないとの思想が『文明』をもたらした」「ヨーロッパ公法にすぎない国際法の実態」「アメリカは国際法を理解できない」「聖戦論に回帰した第一次世界大戦」「終戦記念日はアメリカの総力戦開始の日」――“歴史の本質”が武器であり、支配の道具である事実を説いた、学校では絶対に教えられない「世界史」講義。日本はなぜ、敗戦国の立場を自ら強化し続けるのか? 正しい歴史認識こそ最大の武器である! 『歴史問題は解決しない』を改題。
-
4.5
-
4.0
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ★「日本人と英語」にまつわる通説を、データを使って徹底検証! 「日本人は英語が下手」「これからの社会人に英語は不可欠」「英語ができれば収入が増える」は本当か? 「日本人と英語」にまつわる様々な通説・俗説を、社会科学的な手法を用いて批判的に検証。正しい「日本社会」像を提示するとともに、英語学習や英語教育の実態を浮き彫りにする。 『「なんで英語やるの?」の戦後史』で英語教育史に新風を吹き込んだ著者による、データに基づいた明晰な英語言説批判。
-
4.2英語ができるからといって国際的なコミュニケーションができるとは限らない。本書は、どうすれば真の対話能力が身につくかを、日本人の特質に照らしあわせて示す指南書!「グローバル化時代」をたくましく生きる切り札!! ●毎日が異文化コミュニケーション ●「はい」と「イエス」の大差 ●相手との心理的な距離の取り方 ●言語表現を伸ばす法 ●「話がつきました」の日米の差 ●感謝の気持ちの出し方 ●言語以前の関係をつくれる日本人 ●めちゃくちゃな英語をしゃべろう ●日本的センス・オブ・ユーモア ●世界とつきあうための必要知識 【河合】――日本人は“I am sorry.”と“I don’t know.”の2つで世間を渡れると思っている。……私がフィリピンにいたとき、友だちが向こうの大臣に会うという約束で、4時間待ったんです。ところが相手はとうとう来なかった。カンカンになって怒っていたら、大臣から手紙が来た。それに“I am sorry.”と書いてあると思ったら、謝罪どころか“It’s pity.”(お気の毒さま)と書いてある。 【石井】――私はイギリスにいるとき、非常に腹が立ったことがありました。隣の家に5歳になる子どもがいたんですが、彼は“I don’t understand.”とは絶対に言わないで、“I am not convinced.”(私は説得されていない)と言うんです。「おまえがアホだから、私をコンビンスできないんだ」という論法。私は非常に劣等感を感じてロンドンを去ったことを覚えています。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 素敵な大人とは、きちんとした会話ができる人! 目上の人や上司、先輩と話すときに、どう言えばいいのかを、マンガで楽しく学ぶ、新しい敬語のおけいこ本。あなたは目上の人と話すときに、次の文をどう言い換えますか? 「フロントで聞いてください」「料理は気に入りました?」「おなかがすいていますか?」……。すぐに敬語に変換できなかった人、ちょっと自信がない人は、ぜひ本書を読んでみてください。昔は多くの人が大家族で住んでいて、年上の人から敬語を学ぶことができました。しかし、今や家庭の中で敬語を学ぶ機会が少なくなっています。教えてくれる人は少ないのに、敬語が必要な場面はいくらでもある。本当に困ってしまいますよね。でも、尊敬語も謙譲語も、そんなに難しくはありません。「言う」「見る」「食べる」など、よく使う動詞の敬語表現から、シーン別の敬語表現まで、個性的なキャラクターたちと一緒に楽しく敬語に親しみましょう。
-
4.0世界史に学ぶ「知恵」と「悪知恵」混迷を増す世界の中で、日本が生き残るためになすべきこと。維新150年。平成30年。時代の転換点を迎えた今、日本の針路を見極めるために、世界史の事件に学ぼう。維新、世界大戦、冷戦、ソ連崩壊、グローバル化など、我々は何を教訓として行動すべきか。 【目次より】 第1部 英米覇権の世界史と日本○1 幕末維新を直撃した英露「グレート・ゲーム」 ○2 世界覇権の文明史──アングロサクソンはなぜ最強なのか○3 イギリスの知恵と「悪知恵」――早く見つけ、遅く行動し、粘り強く主張し、潔く譲歩する○4 大英帝国覇権の源は国教会にあり○5 アメリカ独立戦争―─トランプには真似できない大英帝国の支配術 第2部 二十世紀の「怪物」と日本――共産主義とパックス・アメリカーナ○6 共産主義と日米戦争──ソ連と尾崎秀実がやったこと○7 ソ連崩壊とパックス・アメリカーナ――二十世紀の日本から冷戦を読み直す○8 世界秩序の転換点を迎えて──「日本」というアイデンティティを背負う気概○9 明治百五十年――試練に立つ日本○10 日本人として生きるということ──次世代に伝える日本の心
-
3.0
-
3.7
-
3.5「日本の国を理解するためには昭和戦後史を知っておく必要があります」竹田恒泰さんは昭和戦後史の重要性を語ります。第二次大戦に敗れた日本が一面の焦土の中から立ち上がり、世界でも指折りの経済大国へと発展した背景には先人たちの並々ならぬ苦労と努力があったことは間違いありません。彼らがもし一歩でも道を誤っていたなら、日本は解体されて分割統治されていたかもしれません。私たちが今日、豊かで安定した生活を送ることができるのは、まさにそうした積み重ねの結果に他なりません。その点からも現在へとつながる昭和戦後史を理解することは私たちの使命とも言えます。また、今日の世界の中での日本の立ち位置を知り、未来へ向けて日本がどう在るべきかを知るためにも、地脈がつながる昭和戦後史を知っておく必要があるのです。本書は敗戦から30年の歴史を振り返り、日本がどのような国を目指し、どのような道を歩んできたのかを丁寧にまとめたものです。報道写真もふんだんに掲載し、わかりやすくイメージしやすいように編集しています。昭和史を理解するのに役立つ一冊です。
-
4.2“西洋の思想”をありがたがるな! 「リベラリズム」は駄目な思想である― 「リベラル」「リベラリズム」とは何か…? 「マルクス経済学」(社会主義)から、フランクフルト学派「批判理論」、 フロイト「エディプスコンプレックス」、丸山眞男の日本論「古層」まで、 リベラルの欺瞞と危険性を暴く! 「知の巨人」による思想論。 ● 20世紀におけるマルクス主義の経典『獄中ノート』 ● リベラルの得意技は“言葉狩り” ● 「生まれながらにして不幸」というフロイトの人間観 ● OSS(戦略情報局)による「日本計画」 ● 天皇を利用した後に葬る「二段階革命」 ● マルキシズムに利用されているアダム・スミスの思想 ● 「日本思想」をとらえ損なった丸山学 ● 「民主主義」の名で展開された「社会主義」 ● 誇りを持って自らの文化に生きる幸せ etc.
-
4.5中国の札束外交にソロモン諸島は陥落寸前! 日本軍の撤退後、悲劇の激戦地はいかなる歴史をたどり、中国はどのように浸透していったか。 国家と社会、地域と歴史を理解するためのさまざまな情報を具体的に読み取ることができる、切手や郵便物を資料とした“郵便学”の手法で歴史を解き明かす!! ーいまなぜ、ガダルカナルかー ソロモン諸島、特にその最大の島であるガダルカナル島は、先の大戦の激戦地として知られているが、近年、この太平洋諸国では、台湾と断交し、中国と国交を結ぶ国が増えている。 2019年9月16日、中国は台湾と断交したソロモン諸島と国交を樹立し、外交的に取り込むと、年来の親中国家であるヴァヌアツを起点に<ソロモン諸島→パプアニューギニア→東ティモール>を結ぶ親中国家のリンクを形成することに成功し、事実上のオーストラリア包囲網を構築したにも等しい状況にあるのだ。 ーどのようにして中国が食い込んでいったのかー 日本では“ガダルカナル”というと、第二次大戦史以降、この島をめぐる歴史的な展開についてはほとんど触れられることがない。歴史用語として凍結保存され、多くの日本人の視界から“現在のガダルカナル”は 長きにわたって抜け落ちたままになってきた。 「戦後、この地における日本の存在感が希薄であり続けた結果、中国の南太平洋進出、ひいては、そこから日本に圧力をかける地歩を築く土壌を育んでしまった」と著者は指摘する。 本書では、第二次大戦中のガダルカナル攻防戦のみならず、ガダルカナル島を中心としたソロモン諸島の近現代史を通観することで、日本、アメリカ、中国、オーストラリアなど、関係各国の南太平洋の要衝をめぐるこれまでの動きと、未来の構図を明らかにする。 第一章 知られざる英領の島 第二章 餓島の戦い 第三章 想定外だった“独立への道” 第四章 そして再び、ガダルカナルは最前線になった
-
4.3
-
3.5人生は「選択」の連続。仕事や会社、伴侶を決めるといった、将来を左右する大きな決断もあれば、朝食はパンかご飯かなどという小さなチョイスもある。 日常は小さな「選択」の連続だ。例えば、エアコンは「冷房」か「ドライ」か。夏の入浴は「シャワー」か「風呂」か。「5%割引」のA店と「ポイント5倍」のB店のどちらで買うか。ヘルシーそうな「赤い卵」と普通の「白い卵」、どっちを選ぶか。トイレで用を足したあと、水を流す前にフタを閉めるか、開けたままか。高速道路で渋滞時、選ぶべきは「右車線」か「左車線」か……。こうした些細な選択も、間違った答えを選んでいたら、大きな損をしたり、モノが早く壊れたり、料理がまずくなったり、恥ずかしい思いをしたり、はては命が危険になったりする。チリのような選択も、積もれば山となってしまうのだ。 本書では、こうした日常で間違いがちな選択を多数集め、正しい答えとそうすべき理由を解説している。この一冊を手元に置いておけば、よくある「しまった!」「あっちにしておけば…」という後悔がきっとなくなるはずだ。
-
5.0■日本人の健康を決めているものは何か? 職歴か、学歴か、所得か、貧困の程度、社会参加の度合いなのか? 社会保障問題、「幸せ」の経済分析などで定評のある著者が、日本人の健康が、日常生活、暮らし、就職、地域、介護、夫婦関係などによって大きく左右されている実態を明らかにし、健康に関わる様々な社会問題を解決するための政策について考察します。 ■学歴がなぜ健康に直接、関係するのか? 本書の特色はしっかりしたデータ分析によって日本人の健康の社会的な要因を明らかにしている点にあります。著者は、それを平易な言葉で解説、だれもが関心を持つ健康について、新しい見方をわかりやすく提示する本です。
-
5.0日々所作を美しく、心豊かに 500年続く日本の美を、92年の精進をかけて守る気骨とは? 日本国内のみならず、国際的な視点で活躍し、茶道文化の浸透と世界平和を願う茶道裏千家第十五代家元・千玄室氏。「一わんからピースフルネスを」を提唱し、茶の道をきわめた著者が教えてくれる、私たち自身が忘れつつある日本人の心とは。疲れた現代人のためのエッセイです。 もくじ 第一章 日本人なら知っておきたい茶の心 ●なぜ大変な手間ひまをかけて、お茶を点てて差し上げるのですか ●同じ茶碗で飲み回すから、絆が強まるのです ●入口を小さくしたのには、大きな理由があります ほか 第二章 奥深くてためになる茶の湯の名言 わびさび・枯れて見えながら熱き思いを内に秘めます 和敬清寂・目には見えない心の汚れに気づくには 守破離・一から始めて十に到達したら、また一に戻りましょう ほか 第三章 日々所作を美しく、心豊かに ●相手の呼吸を読み、タイミングをつかむには ●季節の移ろいを感じる、ぜいたくな時間 ほか 第四章 日本人の生き方、伝えます ●平和ボケの日本に未来はありません ●外国語を話せるだけでは国際人になれません ●若い人と張り合うのではなく、自分らしく現役を貫く覚悟です ほか
-
4.3歴史は「人間」を中心に描かねばならない――このことを日本の歴史は忘れている。日本人は歴史好きな国民だ。しかし日本の歴史学者が描く歴史は面白くない。「学問的」=「科学的」という学問観に支配され、人間という「曖昧なもの」よりも、モノや制度という「客観的」なものに視点を置くからである。しかし、モノや制度を動かすのは「人間」であり、見るべきは人間の「心」なのである。唯物主義に徹して数々の過ちを重ねた二十世紀を超えて、今、日本の歴史が大きく復権する時を迎えている。「モノ」ではなく「心」を中心とした日本の歴史とはいかなるものか? 【内容紹介】守らねばならない「ぎりぎりのもの」/ペリー来航がもたらした「日本の覚醒」/日清戦争に見た国家存立の気概/三等国が超一等国の大英帝国との同盟に成功/日露戦争は「独立戦争」だった/ポーツマスで勝ち取った国家の理念/……。人間を中心に描いた日本の近現代史の扉がここに開く!
-
3.0
-
4.0■まだ、子供に「ムダな英語の勉強」をさせますか? 「子供をバイリンガルに育てたいけれど、どうしたらいいのか分からない…」 「英語の教材がいっぱいありすぎて、どれが本当にいいのか分からない…」 「自分は英語で悩んだけれど、子供にはそんな思いをさせたくない…」 他の子を差し置いてでも、わが子には何とかして英語をマスターさせたい! しかし、それを実現させるためには日本人に合った、そして子供に合った 「正しい英語習得法」が必要になります。 ■もうあなたの子供は「英語ができない」では済まされない! ご存知のとおり、2011年度から 5、6年生を対象に小学校での英語教育が義務化されます。 ■子供に100%英語をマスターさせる驚異の勉強法「ウザワ式」とは? 40年にわたり「子供向け(小・中・高校生)専門」の英語指導を続けてきた 本書の著者・鵜沢戸久子先生は「ウザワ式英語習得法」の開発者として 国内だけでなく、海外でも高い評価を得てきました。 ■その秘密は、「日本語」を使いながら 脳に「英語の言語野(=英語回路)」を作る独自の手法。 ちなみに脳科学の世界では、言語の臨界期は8~10歳まで! 本書に書いてあるとおりに実践してみてください! また、本書は小学生以下の子供を持つ親だけでなく、 英語教育に携わる全ての方(教師など)にとっても、必読の内容。 きっと、今後の英語指導の参考になるはずです。
-
3.7武士道が宿している知恵は、人間の生き方そのものに関わる。 ニュージランドから来日し、「武道と恋に落ちた」と語る筆者が、日本の武士道について自らの体験も込めて考察する。勝利のガッツポーズは武士道に反する、残心がなければ意味がない、武士道の説いた死の覚悟とはなど、剣道7段、居合道、なぎなた5段の武士道研究家ならではの、実践的な武士道論。
-
4.0あなたはThank you!をむやみに連発したり、メールで時候の挨拶を書いたり、No!と言うことが国際派の条件だと思い込んだりしていませんか――。日本人が知らない英語コミュニケーションの常識や陥りがちな間違いを、エール大学ビジネススクール・コミュニケーションセンターディレクターのヴァンス博士が徹底分析。メール・会話・プレゼン・語彙・プロフェッショナリズムなど多岐にわたる30の講義を、ぎゅっと凝縮してお届けします。ワンランク上を目指すビジネスパーソン必読の一冊。
-
3.4
-
4.0愛と義に生きた八重に学ぶ日本人のあり方 約150年前、戊辰戦争で会津藩は白虎隊はじめ多数の戦死者を出して敗れた。その時会津城に立てこもり、砲術を指揮し、7連発のスペンサー銃を取って戦った男まさりの女性がいた。敗戦後京に移り、アメリカ帰りの新島襄と結婚し、襄の同志社設立を支えた新島八重である。八重は男尊女卑の遺風が根強く残る明治の世の中で「ハンサムウーマン」として時代の魁となり、晩年は会津の仲間と篤志看護婦として日清、日露戦争時に活躍する。また女性茶道家として名を成す。 八重の真の強さ、先進性、献身、チャレンジ精神、そしていくら過酷な敗戦にもめげなかった会津の人々に共感する櫻井よしこ氏が、会津魂と八重の人生から今の日本人が学ぶべき事々に思いを致す。
-
4.3
-
4.0英仏独の絡み合いから世界と日本がわかる! 産業革命や政治制度、民主主義思想は英仏独から生まれた。日本人は明治期から英仏独に習って国をつくってきた。英仏独はやはり世界の主役の三国である。本書はその三国の歴史がどうからみ合って展開してきたかを、『三国志』のごとく描くもの。 有史以前のケルト人の拡散から、フランク王国の成立、十字軍、英仏百年戦争、神聖ローマ帝国とハプスブルク家、宗教改革、ドイツ三十年戦争、フランス革命とナポレオン戦争の激震、二度の世界大戦から現代へ、という大きな流れを、三国並行で、国王や王妃、英雄、愛人、革命家などの人物をからめながら語っていく。 意外なエピソード、オペラや文学作品、観光名所などの蘊蓄も入っているので、面白く読める。島国の日本人には国境を接する国家の思考はわかりにくい。英仏独の歴史のからみ合いをひもとけば、現代の世界情勢が見えてくる! 英独仏の歴史地図・年表・系図入り!
-
4.0議論という名の「罵り合い」からは何も生まれない 竹中平蔵型から「丁寧なデーヴィッド・アトキンソン型」への変革で、日本人の年収は150万円上がる 大手コンサルティング会社を経て、ブラック企業、宗教団体、ホストクラブなどさまざまな現場でフィールドワークを経験した異色のコンサルタントが、広い視点で指摘する「日本人の議論」「対立」「分断」の問題点を分析し、解決策を示す。 社会、会社、世界がより良くなる「対話」の方法とは?? ■「右VS左」「経営側VS現場」「改革派VS守旧派」すべての対立は、「メタ正義感」の視点で解決に向かう ■社会の断絶が不毛な議論を生み出す土壌になっている ■「論破」よりも大事な「抵抗勢力への配慮」 ■水と油が乳化した「マヨネーズ」の状態を作れ ■竹中平蔵とデーヴィッド・アトキンソンの違いとは ■「コロナ議論」から見えてきたもの ■日本特有の「出羽守バイアス」とは ■「右の陰謀論」より「左の陰謀論」が深刻な理由 ■「欧米型の理想の絶対化」が生み出す分断を超えるために(本書の内容より) 【著者プロフィール】 倉本圭造 (くらもと・けいぞう) 1978年神戸市生まれ。 兵庫県立神戸高校、京都大学経済学部卒業後、マッキンゼー入社。 国内大企業や日本政府、国際的外資企業等のプロジェクトにおいて「グローバリズム的思考法」と「日本社会の現実」との大きな矛盾に直面することで、両者を相乗効果的関係に持ち込む『新しい経済思想』の必要性を痛感、その探求を単身スタートさせる。 「今を生きる日本人の全体像」を過不足なく体験として知るため、いわゆる「ブラック企業」や肉体労働現場、カルト宗教団体やホストクラブにまで潜入して働くフィールドワークを実行後、船井総研を経て独立。 当初は誰もに不可能と言われたエコ系技術新事業創成、ニートの社会再参加、元会社員の独立自営初年黒字事業化など、幅広い「個人の奥底からの変革」を支援。 著書に、『「アメリカの時代」の終焉に生まれ変わる日本』(幻冬舎)、『21世紀の薩長同盟を結べ』(星海社)、『日本がアメリカに勝つ方法』(晶文社)、『「みんなで豊かになる社会」はどうすれば実現するのか?』(Amazon Kindleダイレクト・パブリッシング)などがある。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
-
4.2北朝鮮問題、領土問題、拡張する中国、暴走するトランプ・アメリカ数々の国際紛争を調停してきた平和学の世界的権威が、いま日本のため、緊急提言する。
-
3.2中国に渡った日本人技術者の現在と未来。 日本の技術の海外流出が止まらない。主な流出先は経済成長著しい中国だ。 その優れた技術が、中国のさまざまな分野で実用化されるのははなぜか? それは日本人技術者が高額でヘッドハンティングされているという現実が、きわめて大きい。 本書では、日本の自動車業界、家電業界、建設機械業界などから中国に渡った日本人技術者たちを丹念に取材。その実態を余すところなく明らかにする。 また技術者たちを中国に向かわせるヘッドハンターたちが、どうように技術者と中国企業を仲介をし、成功を導くのか、そのプロフェッショナルな仕事に極限まで迫る。 北京在住14年の日本人作家だからこそ書けた、迫真ドキュメント。
-
4.0北海道とジンバブエ、福島、千葉と静岡、東京、滋賀、兵庫、佐賀。いずれも私たちのすぐ隣にいてもおかしくない「ふつう」の人たちだが、平坦な人生など一つもない。……この7人の人々に共通するものを敢えて挙げるならば、「自分にはこの道しかない」と信じた者の強さ、この本の題名に冠したひたむきさであろう。囲に流されず、自分の務めを果たしてきた普通の日本人7人の物語。
-
4.521世紀、国家間の歴史認識論争は、いよいよ熾烈なものになってきている。しかし、「薩長史観」から「東京裁判史観」まで、私たちの近現代史は、あまりに多くの偏向史観にゆがめられてきた。 2002年に行われた鼎談では、黒船来航から集団的自衛権論争まで、時代を区分して、その時代の理解をゆがめてきた偏向史観を徹底的に論破。曇りなき眼で、日本人がそれぞれの時代をいかに生きてきたのかを論じる。勝者がつくってきたデタラメな歴史観に対する実証的な異議申し立てに、目からウロコが落ちるだろう。10時間を超える白熱した討論は、まさに日本の「歴史認識」の原点であり、これからの日本の行くべき方角を示す羅針盤でもある。 鼎談に加わった坂本多加雄氏、岡崎久彦氏は亡くなっているが、北岡伸一氏が全体を再度、見直すとともに、新たに二章を書き下ろした。 著者略歴 岡崎久彦:1930年生まれ。外務省情報調査局長、駐タイ大使などを歴任。「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の有識者委員として集団的自衛権の容認を実現。2014年死去。 坂本多加雄:1950年生まれ。学習院大学教授、「新しい教科書をつくる会」理事を歴任。2002年死去。 北岡伸一:1948年生まれ。国際大学学長。東京大学名誉教授。「戦後70年談話」有識者懇談会座長代理として、安倍談話の道筋をつける。
-
3.0
-
4.4こんなに日本を愛してくれる人たちがいるだろうか…日本人であることを誇りに思い、日本人として生きた台湾人女性が証言する、当時の日本人像。 「日本人は、日本人であることを大いに誇っていいのです。昔の日本精神はどこにいったのですか! 私はそう叫びたいです」終戦まで日本人として生きた台湾人著者から日本人への熱いメッセージ。 著者紹介 楊素秋(ヨウソシュウ) 日本名、弘山喜美子。昭和7(1932)年、日本統治下の台湾、台南市生まれ。弘明電気商会を経営する父:弘山清一と母:敏恵のもと、二男三女の二番目(次女)として生まれる。台南師範学校附属国民小学校、長栄女学校(中学、高校)卒業。日本をこよなく愛した父の影響で、日本人と自覚して育つ。今も、思考する時も、寝言も日本語。日本と台湾の架け橋の釘1本となりたい、と、貿易、通訳、日本語教師など、多方面で活躍している。
-
3.3
-
4.0日本人の祖先は、どのようにこの列島に渡ってきたのか。この課題に徹底的な科学調査によって迫り、アフリカから日本までの「グレートジャーニー」の道筋を浮かび上がらせる。 従来の「人類の祖先は海岸沿いに移動した」という説によれば、日本人の祖先は太古、海面が低かった陸続きの時代に歩いて日本列島にやってきた、と考えられていた。この定説に疑問を抱いた、著者を中心とする「国立科学博物館人類史研究グループ」は、ユーラシア大陸全体より出土した遺跡のデータを集め、その年代と、そこより出土した人骨のDNAを、地図上に再現した。 その重層的な調査の結果見えてきたのが、日本人の祖先はユーラシア大陸の北と南、さまざまなルートをたどって日本にやってきた、という事実。そして最終的に「対馬ルート」「沖縄ルート」「北海道ルート」の三つの入り口から日本列島に到達したことが明らかになる。そのとき、対馬はすでに海峡であり、沖縄は列島であった。すなわち、最初の日本人は、歩いてではなく「航海」によってこの日本列島にやってきたのだ。 3万8000年前、われわれの祖先は、偶然の漂流によってではなく、強い意志を持った航海者として、日本列島に移住してきたのだ。 単行本が発行されたのち、著者を中心とする研究グループによってクラウドファウンディングが立ち上げられた。当時の船を手作りし、黒潮に乗って沖縄の島から島へと航海する挑戦の様子は、NHKスペシャル「人類誕生」で取り上げられ大きな話題を呼んだ。2019年夏、いよいよ台湾から与那国島への、日本人誕生を再現する航海に挑む。
-
3.0ルールを守り、決してお上に反抗せず、言いたいことも黙って我慢……。そんな日本人の美徳も、50カ国以上を訪れた国際線パイロットである著者の目には、あまりに「お人好し」あるいは「無責任」に映る。これでは外国と渡り合っていけないではないか。どうすれば世界に負けない「したたかさ」を身に付けられるのか? 切り捨て御免の痛快日本人論!
-
3.3日本人は千数百年前から、外国の書物や言葉を日本語に翻訳して取り込んできましたが、それは外国の文明を素早く消化して広めるためには大変有効でした。半面、翻訳によって異文化との直接の接触が薄くなるため、外国文化を異質なものとしてそのまま理解する機会は失われてしまいました。著者はこのように何でも翻訳する発想の転換を提案します。私たちは今、外国文化を異質なものと改めて理解して、同時に日本文化のユニークさを再発見し、そうしたことを通じて日本を発信していかなければならない、というのです。著者は「英語を第二の公用語にするくらいのことを考えてもいい」と述べ、グローバル時代に必要な発想を説いています。
-
3.5
-
3.9
-
3.7ノーベル受賞者たちは 日本的感覚の持ち主だ 全国紙すべてが報じたノーベル賞候補で、 77歳現役科学者が初めて語る日本人論と発想法。 武田邦彦氏推薦 山本先生は世界が認めるトップ科学者で、ご専門の化学の研究と並んで教育、学会にも大きな貢献をされた。その集大成ともいうべき「創薬」で日本を再び世界一にする大発見をされた。本書はそんな先生の熱意がこもる日本復活論だ。 ---------------------------------------------------- ソロバンの答えは「出る」のであって 「出す」のではない。 矢は的に「当たる」のであって 「当てる」のではない。 ---------------------------------------------------- 日本復活の鍵は「日本的感覚」にある 課題を立方体として見る訓練/ぼんやり考えることが道を開く/道理――新型コロナに自粛で対応した日本/可愛い――日本人の美しさの基準/内向型の謝罪、外向型の謝罪/「センスがいい」は不思議な言葉/キリスト教と八百万の神/「無理をしない科学」こそすごい/「フラスコの色が見えないと」/「形から入る」日本独自の伝統/道元の教えは発明に通じる/「納得しない自分」を残し続けたら 【主な目次】 第1章 創造性を引き出す 第2章 日本人は論理的でなくていい 第3章 日本人のフィーリングを活かす 第4章 ブレイク・スルーのために 第5章 創造性の履歴書 第6章 ノーベル賞級の先生たち 第7章 日本型破壊的イノベーションを 第8章 平均点社会からイノベーションは生まれない
-
4.4人口増加率はアジアの2倍 年率5~6%で経済成長するフロンティア アフリカ・ビジネスの 戦い方が見えてくる 1990年代に開発された防虫蚊帳「オリセットネット」。防虫剤が練り込まれたポリエチレン製の糸でつくられている。現在では、アフリカをはじめとする海外の途上国で、マラリア防除などのために年間にして数千万張り規模で使われている。発売当初は思うように売れず、在庫の山を築く。 しかし、転機はやってくる。9・11テロ、WHOから「全面推奨製品」認定の獲得、世界経済フォーラム「ダボス会議」での出来事。こうした機会を見逃さず、事業を拡大していく。さらに、公共入札市場から、小売りへの展開を始める。ケニアのスーパーマーケットに置かれ、市場シェアでトップを獲得する--。 日本企業のアフリカ進出を成功へと導く「フロンティア市場の戦い方」を描く。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。