途中下車はできません

途中下車はできません

作者名 :
通常価格 1,386円 (1,260円+税)
紙の本 [参考] 1,540円 (税込)
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作品内容

終着駅で大逆転!ハートフル鉄道ミステリ。

北海道の各地を結ぶ鉄道のローカル駅。出会い、別れ、そして謎解きが、人々を数奇に絡み合わせる――。<美馬牛駅>オープンしたての紅茶専門カフェ。オーナーの美和は美人だが、どこかワケありの雰囲気である。民宿「ドゥマン」に集う人々が推理をめぐらすが、そこには誰も知らない黒歴史があった。<北浜駅>大学生の康生は行方不明になった祖母を探し、わずかな手がかりからこの地を訪れた。だが突然見知らぬ男にあらぬ疑いをかけられる。<音威子府駅>札幌の建築会社で横領事件が発生。社長命令を受けた尾崎は音威子府を訪ねる。犯人の酒井は四千万円を元手に蕎麦屋を開こうとしている?<落石駅>罠に嵌まり、振り込め詐欺グループに追われている荒川は、落石岬から投身自殺した、と見せかけ行方をくらますつもりだった。だが次々と邪魔が入って……。<札幌駅>ライラック36号に乗る尾崎と酒井、康生。スーパーおおぞら8号に乗る荒川。地下鉄南北線でやってきた美和。多くの乗客が旅立ち、帰郷し、あるいは通り過ぎてゆく札幌駅のコンコースで、さらなる奇跡が巻き起こる! 現役鉄道マンで北海道フリークの著者が紡ぎ出す、人生大逆転ミステリー。

ジャンル
出版社
小学館
ページ数
224ページ
電子版発売日
2019年07月10日
紙の本の発売
2019年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

途中下車はできません のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年09月01日

    北海道のローカル駅を舞台にした短編集。かと思いきそれぞれのエピソードとキャストたちが吸い寄せられるように札幌駅に集結して、、北海道の人の流れを象徴するよう。しっかり伏線を回収しきってお見事!

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    Posted by ブクログ 2020年01月31日

    山本巧次さんは「開化鐵道探偵」シリーズしか読んだことがなかったのだが、こういうエンタメ系もあるとは意外だった。

    表紙で分かる通り、北海道の鉄道の5つの駅で起こるドラマ。
    カフェを営む女性とカメラマンの女性、それぞれの訳アリ過去。
    認知症の祖母を探しに出かけた大学生が巻き込まれるトラブルと出会い。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月17日

    北海道のJR駅が舞台ということで、色々知ってるところが出てきて、いっそう楽しめた。
    駅名とか列車名とか全部知ってたし。
    びばうし茶房、行ってみたいなー。
    過去を吹っ切ってそこにいるマダムとお話してみたい。
    美和さん、かっこいい。
    里恵もかっこいいわー。札幌駅でのあれ、最高だった。
    しかし、あのあった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月04日

    ①富良野線:美馬牛駅 ②釧網本線:北浜駅 ③宗谷本線:音威子府駅 ④根室本線:落石駅 ⑤函館本線:札幌駅 ①から④までの4つの駅での出来事や事件が⑤の札幌駅でクロスする物語、読んでるうちに連作なんだと気づきます。なかなか面白い趣向だと思います。なお、美馬牛は美瑛の丘、北浜駅は流氷、音威子府は黒い蕎麦...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月13日

    【収録作品】第一章 富良野線 美馬牛(ビバウシ)駅/第二章 釧網(センモウ)本線 北浜駅/第三章 宗谷本線 音威子府(オトイネップ)駅/第四章 根室本線 落石(オチイシ)駅/第五章 函館本線 札幌駅/終章 富良野線 美馬牛駅 
     旅情たっぷりで、北海道に行きたくなる。お約束の展開で読み心地もい...続きを読む

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