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サッカー選手の正しい売り方 移籍ビジネスで儲ける欧州のクラブ、儲けられない日本のクラブ
サッカー選手の正しい売り方 ―移籍ビジネスで儲ける欧州のクラブ、儲けられない日本のクラブ― 長友佑都(インテル)、香川真司(ドルトムント)、長谷部誠(ヴォルフスブルク)、内田篤人(シャルケ)、宇佐美貴史(バイエルン)、岡崎慎司(シュツットガルト)、家永昭博(マジョルカ)、宮市亮(アーセナル)、松井大輔(ディジョン)……etc 総勢20名以上の日本人選手が欧州のトップリーグに在籍するようになった現在、かつてないほど日本の選手獲得に欧州クラブの目が向けられている。スポーツ紙が嬉々として報じる海外移籍ラッシュは日本代表の強化、選手の成長という面で歓迎すべき面がある反面、諸手を挙げて喜んでばかりはいられない面もある。 それが「0円移籍」という問題だ。 実に半数以上の日本人選手が移籍金(違約金)0円で欧州のクラブに獲られている。 ただでさえ厳しいJリーグのクラブ経営という観点から見れば、大切な商品である選手がタダ同然(育成費は発生する場合がある)で移籍してしまうことはまさに死活問題となる。 なぜJクラブは相次ぐこの事態を阻止できないのか? クラブを救う手立てはないのか? 移籍市場は、したたかな者が勝つビジネスの「戦場」である。海千山千の欧州クラブと対等に移籍ビジネスを行い、Jクラブの利益を守るためには、まずは欧州のスタンダードを熟知し、「戦略」を立てなければならない。 否応なしにグローバル化する移籍市場のなかで、海外・国内問わずサッカー選手の「正しい売り方」を模索していかなければ日本サッカーの未来は危うい。 日本サッカー、Jリーグがさらに発展していくために、我々は何をするべきなのか? 移籍ビジネスの内情を解き明かすとともに、海外・国内移籍の最新事例を検証しながらJクラブ、選手がよりよい未来を築くために必要な移籍戦略について考察していく。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
Heaven’s Door 彼女の最期の夏
漫画家秋本尚美の友人が現代医療では治療法のない癌によってこの世を去った。余命半年をつげられながらも懸命に生きるために行動を起こす彼女…。マクロビオティックを勧める母親、エビデンスのない治療をしてくれる病院を紹介してくれる元彼…彼女にかかわる人々が彼女に生き続けてもらうために動き始める。闘病と死を通して生きること、癌で死ぬということ、さじを投げられた患者として病院に望むことなどを浮き彫りにするエッセイコミック。 -
FXメタトレーダー入門
無料なのに リアルタイムのテクニカル分析から デモ売買、指標作成、売買検証、自動売買、口座管理までできる! うわさの高性能オールインワンFXソフトを徹底紹介!! 為替証拠金取引の世界標準システム ようこそメタトレーダーの世界へ!高機能ソフトが切り開く新時代のシステムFXトレード!! 世界を舞台に24時間トレードが可能な「外国為替証拠金取引(通称FX)」。一般誌にも大きく取り上げられるほど、今一番“ホット”な市場だ。 しかし、初心者はもちろん、株や先物に熟練したトレーダーであっても、実際にFXに挑戦する前に、入念な準備が求められる。24時間市場ならではの売買感覚をつかむ必要があるし、自分の得意技が本当に通用するのか継続的に検証する必要があるのだ。 そのためには少なくとも、模擬売買のできるデモ口座や検証のできる価格データがほしい。また独自のテクニカル指標をプログラムして表示し、しかも売買システムの構築・検証や自動売買ができれば理想的である。 そうした欲求を満たし、海外のアクティブなFXトレーダーの間で爆発的な人気を呼んでいるのが、本書で紹介するオンラインFX売買ソフト「メタトレーダー」なのだ! メタトレーダーは、FXトレードそして売買プログラミングを真剣に勉強しようというトレーダーたちに最高級の可能性を提供している。そして本書の目的は、そうした人たちを支援することにある。 パンローリングの本書紹介サイトからは、本文中でサンプルとして紹介したプログラムのダウンロードも可能だ。まずは本書を参考にしながら、同ソフトをダウンロードして、実際に動かしてみよう。そして、メタトレーダーの世界を体感してほしい。 豊嶋久道(とよしま・ひさみち) 1965年山口県生まれ。1988年慶應義塾大学理工学部電気工学科卒業。1993年慶應義塾大学大学院博士課程修了。博士(工学)の学位を取得し、神奈川大学工学部に専任講師として着任。現在同大学教授。2003年よりFX取引を始め、最近では通貨オプション取引も含めたFXトレーディングシステムの研究を行っている。 -
「私は結果」 原因の世界への旅
私の原因は余所にある! 世界が別様に見える体外離脱、心霊手術、テレポーテーションなどを通して、時空の謎を科学的に探り、生死を超えた世界でもう一人の自分と対話。私は向こう側の世界の現れだった。 ※本書は1999年に同朋舎より刊行された『不思議の科学』を改題し、大幅に改稿・編集したものです。 -
マジックにだまされるのはなぜか : 「注意」の認知心理学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰もが楽しめるエンターテインメント、マジック。マジシャンは、人間の認知機能の盲点をついた巧妙なテクニックによって観客を魅了する。観客がそうとは気づかぬうちに注意を誘導し、ときには行動さえコントロールするのだ。その背後にある人間の認知機能の特性とはいかなるものか。本書では、認知機能のうちでもとくに「注意」の働きに焦点を当てマジックと関連づけながら、人の認知システムの不思議が満載されたステージを披露する。 -
「これでいい」と心から思える生き方
大切な選択をする前に読んでください。 人生の確かな指針を持ちたい人、必読の書! “本書で提案する生き方は、悩みや迷いがまったく消えてしまうような生き方ではありません。悩みや迷いを抱えていても、思いどおりにならないことがあっても、辛いことや悲しいことがあっても、どんなときも自分の人生を「これでいい」と受け入れて、今この瞬間を自分らしく輝いて生きる生き方なのです。”(プロローグより) ベストセラーとなった『心眼力』から5年。「幸せ」と「人間学」の探究を続けてきた著者、渾身の書き下ろしがついに刊行! 自分らしく生きて、本来の力を発揮する人生を送りたいと望む人に最適な1冊です。 【著者メッセージ(本文より)】 私はかつて、心から満足できる人生を実現すべく、 さまざまな自己啓発書を読み漁って行動に移しましたが、 それでも自分に自信が持てず、行動は空回りするばかりでした。 やがて私は大切なことに気づきました。 立派な建物を建てるためには、 まず基礎工事をしっかりやる必要があるように、 心から満足できる人生を実現するためには、 まず自分という人間の土台を確立する必要があったのです。 自分という人間の土台を確立すれば、本来の力を発揮できます。 そのための生き方を本書でお伝えします。 *目次より プロローグ 「自分づくり」の旅を始めましょう 第一章 心の安全基地を確立する 目標を達成しても心が満たされないのはなぜか 自分に与える許しのメッセージ 子どものころに決めたことの影響力 「イヤ」を大切にすると「喜び」が育まれる 心の中に安心できるスペースを確保するために アサーティブに「ノー」を言うと自尊心が育つ 健康な家族は夫婦間や親子間にも境界線がある 自分を守るためのルール 相手の問題は相手に返す 第二章 選択する力を養う なぜ宮沢賢治は罪悪感に苦しんだのか ひきこもりの中で目覚めた夏目漱石 「自分に由る」ことで創造性や独自性が育つ 生きる力をどのように育むか 自分を縛っているものの正体 個性はどこで失われるか 人は葛藤を通して成熟する ものごとを「正しいか間違いか」で考えない 自由を獲得するための三段の変化 孤独を楽しめる人は幸せな恋愛ができる 一人でいられる能力の高め方 第三章 地に足をつけて新生する 「自分は何者なのか」を決めるもの 葛藤と選択によってアイデンティティは確立される 体験によって自分が見えてくる 目の前のことにコツコツ取り組めない人たち 思いどおりにならないことへの耐性 万能感の落とし穴 心理的に大人になるための通過儀礼 求められる父性 家族が健全に機能しているかどうかを判断する基準 母性のプラス面とマイナス面 子どもへの執着心を手放せた父親 蓮(はす)の花は泥水の中で咲く 第四章 自己受容を深める 自分を肯定できなくても大丈夫 弱さこそが宝になる 自己受容の訓練法 感情とのつきあい方 自分の中の怒りに対処する方法 「悲哀の仕事」によって喪失の悲しみから立ち直る 常にポジティブであろうとすることの危険性 悲哀のメロディーが共感能力を育む 自立のためには依存も必要 「健康的な依存」の四つの要素 心の自立度を高める方法 第五章 人生を最高の物語にする エンディングを意識することで今が輝く 人が真価を発揮できるとき わからないことの豊かさ ものごとの両面性に気づく 八方ふさがりになったときは 起きたことの深い意味は後で見えてくる 「悪い結果」という思い込み 不完全でいい、未熟でいい、愚かでいい 起きるべくして起きるシンクロニシティ エピローグ 人生とは一度しか通らない道 本書で紹介した良書の一覧 -
日本はなぜ敗れるのか 敗因21ヵ条
マネー、外交、政治……このままでは日本は再び敗れる! 戦時中フィリピンで生死を彷徨い捕虜となった評論家・山本七平。戦後三十年、かつての敗因と同じ行動パターンが社会の隅々まで覆っていることを危惧した筆者が、戦争体験を踏まえ冷徹な眼差しで書き綴った日本人への処方箋。北朝鮮の核保有など、国際的緊張の中に放り込まれた日本が生き残るために知らなければならないこと。執筆三十年後にして初めて書籍化された、日本人論の決定版。 -
万葉集 全訳注原文付
【新元号『令和』の典拠となった、梅花の歌三十二首の序文を収録】『万葉集』は日本人の心の古典であり、貴族から庶民に至る各階層が、見事に謳いあげた、世界に比類なき民族詩の金字塔である。いま、その万葉を、原典との照応が一目理解できるよう、原文、読み下し文、全訳、語注をそろえ、万葉学の第一人者である中西進博士がその蘊蓄を傾けて贈る。全4巻別巻1巻。(講談社文庫)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
医者ムラの真実
日本の医療が崩壊するといわれて久しい。 医療費の高騰、モンスター患者、患者たらい回し、医療訴訟、小児科・産科の危機、医師不足、医学部新設問題、地域医療崩壊…ぱっと思いつくだけで、これだけの話題がある。 しかし、こうした医療の危機の陰には、あまり報道されないが、先にあげた問題と同じように深刻な問題も数多く存在するのだ。 本書は現役医師である著者が、医者という職業についている人たちのリアルな状況と問題点をさまざまな角度から描き出すとともに、読者一人ひとりが日本の医療を変えていくためにどう考え何ができるか、そのヒントを提示するものだ。 -
もっと あの世に聞いた、この世の仕組み
【電子書籍版特典】 電子書籍版特典として、本にはない「第11章 神様からの宅急便」を収録! 知れば人生が楽しくなる! 「一番わかりやすい」見えない世界の話。 普通のサラリーマンをしていた著者は、鬱病治療のためにつよ~い薬を飲んだところ、「雲さん」という守護霊と会話ができるようになりました。 そして、この雲さん、あの世の住民であるだけに、「この世」の様々な疑問をわかりやすく明快に説明してくれるのです。 ベストセラーとなった第1作目『あの世に聞いた、この世の仕組み』で、 雲さんは「この世のからくり」や「苦しみが生まれる仕組み」を中心に教えてくれましたが、 第2弾の本書では「さとる」ということから「輪廻転生」「アセンション」「『般若心経』のお経の意味」などを教えてくれます。 あなたもこの本を読めば、「見えない世界」に関する、今までわからなかったことや、不思議だったことがよくわかり、「心の平安」が取り戻せるはずです。 *目次より 第1章 「誕生」という思い込み 第2章 こんにちは、赤ちゃん 第3章 人生は「苦」なり 第4章 オープン・ユア・ハート 第5章 超訳『般若心経』 第6章 人生という名のスクリーン 第7章 意味と価値のありか 第8章 「うつ」にまつわるエトセトラ 第9章 アセンション後の新世界 第10章 スプリング・ハズ・カム 第11章 神様からの宅急便 -
「正しい」とは何か? 武田教授の眠れない講義
時代や状況で変容する「正義」の本質を抉る。 「正しいこと」とは何か。時代や社会、性別、立場、職業などによって、常に変容する「正しさ」の本質を、具体的な事例をあげながら、わかりやすく解説する。ギリシャ哲学から説き起こされがちな西欧型の「正義」は果たして正しいのか? あらゆる宗教、哲学、倫理学などをふまえた上で、現代人にとっての「正しさ」を掘り下げる。「原発」「エネルギー問題」にみる「正しさ」とは何か? 戦争における「正しさ」とは? 男女関係における「正しさ」とは? 会社の上下関係にみる「正しさ」とは? など科学的思考によって、現代の生活に役立つ「正しさ」を明快に整理し、日本特有の「空気」にダマされず、生き抜くための哲学書であり、実用書です。 -
ゼロから学ぶ線形代数
はじめが、だいじ! 寝ころんで読める脳に心地よい線形代数入門。「行列の掛け算は、なぜあんな変な掛け方をするの?」といった誰もが抱く疑問を、ことごとく氷解させる超入門書!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
竜馬がゆく
総発行部数2500万部超! 坂本竜馬の奇蹟の生涯を壮大なスケールで描く、司馬文学の金字塔、遂に電子化! 土佐の郷士の次男坊に生まれながら、ついには維新回天の立役者となった坂本竜馬の奇蹟の生涯を、激動期に生きた多数の青春群像とともに壮大なスケールで描きあげる。司馬遼太郎の永遠のベストセラーが半世紀の時を経て、電子版で新たによみがえる! 第1巻/生まれ落ちたときから背中一面に旋毛がはえていたため、豪気な父は、“千里の駿馬”になるかもしれないと、竜馬と名付けた。が、十二になっても寝小便する。近所の子から「坂本の寝小便ったれ」「坂本の泣き虫」 とからかわれ泣かされて帰ってくる。字を満足に覚えられず、寺子屋の師匠に見捨てられる。そんな竜馬は、十四歳の時に小栗流の道場に通いはじめてから、にわかに顔つきまで変わっていった。竜馬は強い――。幼年時代から、江戸での剣術修業、奥手だった青年時代、人斬り以蔵、桂小五郎との出会いなどを描くシリーズ第1作 -
僕は明日もお客さまに会いに行く。
伝説のトップ営業マンとの1カ月で、20代主人公が仕事と人生の本当に大切なことを知る。外資系企業の現役トップセールスでもあり、ベストセラー『かばんはハンカチの上に置きなさい』の著者が初めて書いた、経験に基づいた感動ストーリー。営業や販売、サービスのテクニックや技術、お客様への接し方も身につく一冊。 -
価値創造の思考法
「幸せを連れてくる鍋」 「心の充足をもたらす消火器」 「木味を愉しめる床材」 「5キロ5000円の幻のみかん」 「ひと軸」ビジネスの3つのアプローチで、「この商品をあなたから買いたい」という動機が生まれる。 「ひと軸」ビジネスの3つのアプローチに連なるフレームワークと実践手法を詳説。 「価値要素採掘マップ」で、新商品は期待通りに売れ、既存商品はよみがえる。 「顧客の旅デザインマップ」で、顧客の購買行動をデザインできる。 「【絆】モデル&【顧客の旅】シミュレーション」で、未来の収益を予測できる。 本書で語られているビジネス現場での実践事例のほとんどは、著者がさまざまな企業と共に「計画して起こしてきた・起こしている出来事」である。 事象を計画的に引き起こすには、それがなぜ起こるのか、どのようなことをすれば起こるのかを理解し、実際に起こせるように実践を積み、知恵を獲得しなければならない。 そして今重要なことは、正確な理解の上に立ち、「いつも起こせる」ようになることだ。 -
2050 老人大国の現実
2050年には貧困高齢者が1000万人を超える。「持続的な成長」はもうありえない――。 2025年には団塊の世代が、2050年には団塊ジュニア世代が後期高齢期(75歳以上)に入り終える。このままでは、実質GDPは現在より4割落ち込み、国税収入のほとんどを貧しい高齢者の生活保護で使い切るようになる。国家の役割を限定し、国が提供するサービス、国家と個人の関係を見直さなければ、社会保障制度の破綻は避けられない。 本書では「経済成長すれば何とかなる」といった根拠のない楽観論を排するとともに、「経済成長が期待できない超高齢化・人口減少社会のもとではどのような社会保障システムが新たに構築可能であるのか」を大胆に提言する。 -
名著講義
受講者は毎週一冊の文庫を読む根性があること。受講者は毎週一冊の文庫を買う財力があること。そしてレポートを出し、ディスカッションすること。そんな受講条件で集った、女子大生との、時に激論、時に人生相談? 時に脱線&爆笑の平成版「人生劇場(青春篇)」。『武士道』『学問のすゝめ』『きけわだつみのこえ』等を巡る、女子大生との丁々発止の「読書ゼミ」全公開! -
鉄コン筋クリート
純粋な力を信じるクロ。純粋な心を信じるシロ。2人の悪童が背徳の街宝町を舞台に繰り広げるアクション。危ないから気をつけてくださいね!!宝町に住む少年、シロとクロはネコと呼ばれ、他の町でも恐れられる存在。学校にも通わず、暴力で金を奪い取る荒んだ生活を繰り返していた。 -
経営参謀が明かす 論理思考と発想の技術
的確な判断力や問題解決力を身につけるには論理的思考が不可欠だ! 気鋭のコンサルタントである著者が、「正しい思考法で、最適な結論を導き出す方法」を徹底分析した本。ビジネスの世界ともなると、正しい思考や判断をするために、情緒や感覚に流されることなく、それが論理的に正しいのか、矛盾や見落としがないかを追究する姿勢が必要。本書は、勘に頼った判断や水掛け論、力関係の取引による決着ではなく、ビジネスマンが自分の頭で考え、難局を切り抜けていくための課題を取り上げ、それを「正しく解決する」技術を紹介。「正しさの根拠とは何か」「修辞の世界と論理の世界」「イッシュー(争点)を考える」などを盛り込み、平易に解説する。著者が明かすその手法、ノウハウの全ては、日々の仕事の問題解決、判断、プレゼンテーション、表現等に悩むビジネスマンにとって目からウロコとなる実践テキストだ。ビジネスマン絶賛のロングセラー、遂に電子化! -
競争戦略としてのグローバルルール
製品や知財の競争力で勝っても、ルール変更で市場から排除される日本企業。スポーツの世界でいえば、スキーや柔道やF1などで味わった苦い経験が今、グローバルビジネスの前線で再現されている。 国際的なルールづくりの主導権をとるためにはどうすればよいのだろうか? 電気自動車、携帯電話、ナノテク、国際会計基準、環境問題、キャラクタービジネス、著作権ルールの変更、などのルールをめぐる企業と国家の攻防を制するのは、異質なプレイヤーとの思考方法や世界観の競争である。 日本企業やビジネスマンが世界で戦うために必要なのは、英語や会計知識にも増して、競争相手の思考方法を理解することであり、みずからの世界観を持つことである。政府代表トレードネゴシエーターとして日本の対EUロビイストの草分けであり、かつWTOルール交渉の主席交渉官をつとめ、国際経済戦争の最前線で紛争解決にあたってきた現役の経産官僚が示した、国際経済交渉の力学と日本企業がとるべき新しい戦い方。 -
論理学入門推論のセンスとテクニックのために NHKブックスセレクション
「なぜ人を殺してはいけないのか?」「地球外生命は存在するか?」・・・論理的に考えると、どのような回答がもたらされるか?演繹、帰納、背理法など推論のテクニックを豊富な例題とともに紹介しながら、現代論理学の基礎をわかりやすく解説。明晰な思考のためのトレーニングであるのみならず、宇宙論などの科学と論理学の接点をも探る、知的興奮に誘う一冊。 -
HER
女はみなかわいげな獣。女たらしの男性客に不穏な妄想を抱く美容師、白髪のレズビアンのキスシーンを見てしまった高校生処女、母の秘密を心に秘めて“一夜限り”を繰り返す地味女…ほか、オンナたちの本音を描く可憐で獰猛な全6篇の連作オムニバス。各話の描き下ろし後日談収録! -
中部銀次郎 ゴルフの神髄
「技術を磨くことより心の内奥に深く問い続けることが大切」「自分の力を、甘くなく辛くなく正確に把握する。そこからすべては始まる」。伝説のアマチュアゴルファー中部銀次郎が遺した、珠玉のゴルフスピリット。 -
リターンマッチ
定時制高校の教壇に立って二十数年、子供たちの変化に脇浜義明は戸惑っていた。かつては「成績は悪いがケンカは強い」のが自慢の、ゴンタクレどもが集まってきたのに、いつからか「成績は悪くケンカも弱い」ひ弱な子らばかりになってしまった。成績で、生活環境で、いままでの人生を「負け続け」てきた彼らに、ひとつでもいい「勝つ」体験を知ってもらおうと、脇浜はボクシング部を創設する。それは彼自身の敗者復活戦でもあった。第26回大宅ノンフィクション賞受賞作。 -
苦海浄土 わが水俣病
公害という名の恐るべき犯罪、“人間が人間に加えた汚辱”、水俣病。昭和28年一号患者発生来十余年、水俣に育った著者が患者と添寝せんばかりに水俣言葉で、その叫びを、悲しみ怒りを自らの痛みとし書き綴った《わがうちなる水俣病》。凄惨な異相の中に極限状況を超えて光芒を放つ人間の美しさがきらめく。 -
自分と子どもを放射能から守るには 日本語版特別編集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チェルノブイリ原発事故から25年。事故の影響を最小限に抑えること、そして住民を放射能被ばくから守ることを目的に創立されたベラルーシの民間機関、ベルラド放射能安全研究所が13年間の調査・実験データをもとに、子どもたちを守るための冊子「自分と子どもを放射能から守るには」を作成、配布しました。本書はその冊子に日本向けの情報を加え、日本語訳した一冊です。原書の一部はベラルーシ在住の辰巳雅子氏のブログ「ベラルーシの部屋ブログ」で紹介されていましたが、本書の日本語翻訳にはその辰巳雅子氏と、監修者として京都大学原子炉実験所 助教 今中哲二氏を迎え、放射能被ばくから身を守るために、必要と思われる基本的な知識や食品放射能の減らし方などを、日本での生活に照らしてわかりやすく解説しています。 -
股旅フットボール
カメラを下げて国内外の辺境を歩き回る宇都宮徹壱が、全国9つの地域リーグを巡り、その地域独特のサッカー文化の息吹を伝える。本書を極論するなら「田舎者」たちによる「謀反の物語」。 -
ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件
2011年ビジネス書大賞受賞! 500ページ超という本格経営書でありながら、異例の12万部を突破したベストセラーが待望の電子書籍化! “戦略の神髄は 思わず人に話したくなるような 面白いストーリーにある。” 大きな成功を収め、その成功を持続している企業は、戦略が流れと動きを持った「ストーリー」として組み立てられている。戦略とは、必要に迫られて、難しい顔をしながらつくらされるものではなく、誰かに話したくてたまらなくなるような、面白い「お話」をつくることにある。本書では、多くの企業事例をもとに「ストーリー」という視点から、究極の競争優位をもたらす論理を解明していく。 ※本書は、2010年5月に東洋経済新報社より刊行された『ストーリーとしての競争戦略』を電子書籍化したものです。 -
ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験
2008年2月、日本で10年ぶりとなる宇宙飛行士の募集・選抜が行われた。本書は、この選抜試験の取材を日本で初めて許され、さらに候補者10人に絞られた最終試験で、その一部始終に密着することに成功したNHKの番組スタッフによるドキュメンタリー。10人の行動をつぶさに追いながら、宇宙という極限の状況下で自らの命を賭け、かつ他の乗組員の命をも預かる宇宙飛行士とはどういう職業なのか、その資質と人間力に迫る!【光文社新書】 -
[決定版]京都の寺社505を歩く
いにしえの都をたずねて。おいでやす、悠久の歴史へ。上ル下ル、古都をまわる。都を旅する人も、京に住まう人も! 清水寺、高台寺、八坂神社、そして南禅寺から銀閣寺へ――。誰もが訪れたことのある定番の観光コースにも、くりかえし足を運ばなければわからない奥深さがある。清水寺なら早朝六時。まだ明けやらぬ舞台に立ち、ようよう白くなりゆく街を眺める清爽さは格別だ。あるいは世継地蔵の上徳寺、送り鐘の矢田寺、苦抜地蔵の石像寺……観光客が訪れない、普段着の小さな寺社にこそ、古都の素顔がかいま見える。500を超える寺社を全踏破! 歴史、逸話、みどころ――京都を知り尽くすための徹底ガイド。本書で紹介する京都散策(一例)◆詩仙堂から曼殊院・赤山禅院へ赴く ◆八瀬から大原の里へむかう ◆三十三間堂と東山七条をめぐる ◆東西の本願寺周辺散歩 ◆市役所から御苑の東へ行く ◆寺町通りをさらに北へ歩く ◆北野天満宮から千本通りをたどる etc. -
魔術を極めて旅に出た転生エルフ、持て余した寿命で生ける伝説となる【分冊版】
【魔術を極めた転生エルフは、悠久の旅に出る。外の世界で多くのかけがえのない瞬間に携わる彼は、やがて生ける伝説となり――!?】 平凡な人生を事故で終え、1000年の寿命をもつエルフに転生したリース。 前世で何も為すことができなかった後悔から、「今度こそ本気で生きて、自分の生きた証をこの世界に残したい」と意気込むも…。 エルフ族が住む里の外は危険だからと、族長や親に反対され厳しい試練を課されてしまう。それでも諦めず、100年間ひたすら魔術を極め続けていたら…いつしかその実力は、人やエルフが生涯を捧げても辿りつかないほどの境地に達していた! 最強となって旅に出たリースは、悠久の時のなかで刹那の出会いと別れを経験し、たくさんの想いを受け継いでいく――!! やがて伝説となる転生エルフが紡ぐ、異世界旅ファンタジー開幕! (この作品は電子コミック誌comicグラスト48号に収録されています。重複購入にご注意ください) -
炒飯大脱獄
「わたしの脱獄、舐めんなよっ!」 サイレンが鳴り、監視塔のサーチライトが少女――柳葉蒼音を追う。 ここは上海――とある炒飯の監獄。 衣食住のグレードが炒飯で決定される狂った世界。 解放条件は、一年で千皿の炒飯を積み上げること。 「やってられるか脱獄だっ!!!」 世俗を断つ断獄壁、そびえ立つ豪鋼門、精神をえぐり削る懲罰房。 数々の障壁に立ち向かうのは、純白のコックコートをまとった四人の少女。 【反逆者】蒼音 【熱烈車輪舌】シャルン 【メモ魔のカンフー使い】メイリー 【疾風逃走】ウサギ 最後に降り注ぐのは、千皿の炒飯流星群。 ――その果てに、少女たちはどこへ辿り着くのか。 前代未聞の炒飯プリズン・ブレイク、ここに開演。 応募総数1142作品。 斬新かつ奇想天外なストーリーで第19回小学館ライトノベル大賞の頂点に輝いた快作。驚異の新人・えるぼーが贈る人類未体験の炒飯大活劇。 ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~
返済できなければ――待つのは破滅!? 若手有力パーティー『断空の剣』に所属するレント。彼はユニークギフト《魔蔵庫》で魔力を【貸与】し、メンバーをサポートしてきた。だが、他のメンバーたちと比べレベルアップが遅れていたレントは無情にもパーティーから追放されてしまう。今までの献身を踏みにじる仕打ちに憤るレント。その怒りによって彼のギフトは《無限の魔蔵庫》へと進化を遂げた。同時に出現したサポート妖精エムピーに導かれ、レントはパーティーのメンバーに貸した魔力の取り立てを決意する! 異色の切り口で描く魔力強制回収ファンタジー待望の第1巻! (C)まさキチ (C)飯島しんごう/フレックスコミックス -
糖質オフっCIAO!
イタリアンレストランで料理人として働く杏奈は、8つ年上の有人と結婚したばかり。 ところが新婚早々とんでもないことが発覚!?今まで誰も描かなかった本格的糖質制限グルメ漫画、いよいよスタート!! 妊娠糖尿病からの糖尿病で糖質制限歴10年以上になる富山の漫画家が全力で描きます! 誰でも簡単にできる糖質制限レシピつき。 ※糖質制限食を実践する前には医師に健康上の問題がないことを確認して許可をもらってから安全に実践してくださいね。 26ページ -
宗像教授セレクション
伝奇ミステリーの金字塔から待望の傑作選! 宗像教授が「源氏物語」、「竹取物語」、「浦島伝説」の秘密に迫る!! 誰もが知っている「竹取物語」と「浦島伝説」。 このふたつの話には、奇妙な類似性がある。 その謎を解明すべく、京都の地を訪れた宗像だったが…? (第1話 再会) 紫式部によって創作された長編小説「源氏物語」。 世界的にも評価をかちえ、 男女の情と死の交錯を見事に描くこの物語に、 宗像はかつて恋い焦がれた女性の面影を重ねていく… 宗像がたどり着いた、 「源氏物語」の根底に流れる男女の因縁とは…!? (第2話 源氏物語昆虫) 宗像教授が両テーマの謎に挑んだ 傑作・「源氏物語昆虫記」と「再会」を1冊に収録。 「源氏物語」「竹取物語」「浦島伝説」の秘密に迫る傑作選。 -
昭和天皇物語
今世紀最大の話題作、ついに単行本化!! 大元帥陛下して軍事を、大天皇陛下として政治を一身に背負い 昭和という時代を生き抜いた巨人。 波瀾万丈という言葉では表せないほどの濃密な生涯に 半藤一利氏協力のもと、漫画界の巨人・能條純一氏が挑む―― 「ビッグコミックオリジナル」誌で毎号にわたり衝撃を呼ぶ巨弾連載、 待望の第1集は、その少年時代が 大胆な解釈と圧倒的な画力で描かれる…! -
ゲームセンターのこころ
花の無職だけどクレーンゲームはプロ級のこころは、人手不足のゲーセンバイトの誘いを受ける。しかし、人と話すのが苦手で子供からは不審者扱い…。優しい社員たちと一緒に毎日成長中…! -
仕事ができる人の超整理術
★10万部超のベストセラー『トヨタの会議は30分』著者、注目の最新刊!★ ★整理の魔力を手に入れて、"がむしゃらな努力"から卒業しよう★ 毎日、山のようなタスクをこなし、メールやチャットの通知に追いかけられ、人間関係に気を配りながら必死に働いている。 それなのに ・仕事量をこなしているのに、正当に評価されない ・頑張れば頑張るほど、疲労だけが溜まっていく ・周りの人は早く帰るのに、自分だけ定時に仕事が終わらない と、努力が空回りしている感覚、ありませんか? 戦略コンサルタントとして数々の現場を見てきた著者が教えるのは、「努力の量を増やす」のではなく「努力の向きを整える」こと。 仕事ができる人たちがやっている「最小限の力で、圧倒的な成果と評価を手に入れるための全技術」を、1冊にまとめました。 思い当たること、ありませんか? ✔️忙しさの割に、成果が積み上がっている感覚がない ✔️説明や報告のあとに「で、結局何が言いたいの?」と聞かれる ✔️頼まれごとを断れず、気づけば予定がパンパンになっている ✔️人からの評価やちょっとした一言に、心が乱されやすい ✔️ チームで動いているはずなのに、なぜか自分だけが忙しい これはどれも性格や能力の問題ではなく、「どこにリソースを使うか」が整理されていないだけ。 本書は、この状態を根っこから変えていきます。 読んだその日から、仕事の景色が変わる思考法・ノウハウを紹介 ・1行でゴールを決めてから動く――何のためにやるのかが曖昧なまま手を動かすと、脳はずっと迷子のまま。まずはそのゴールを1行で書くことが、仕事のスピードを左右します。 ・「全部引き受ける」をやめる――頼まれごとに反射的に応じ続けることは、自分の時間の使い道を他人任せにしているのと同じ。優先順位をつけて断る技術。 ・他人の指摘を「事実」と「感情」に仕分けする――ダメ出しをそのまま人格否定として受け止めない。感情のノイズを外し、次の一手に変える受け止め方。 ・嫉妬を伸びしろの発見器として使う――モヤモヤした気持ちをただ抱え込むのではなく、「自分に何が足りないか」を教えてくれるヒントとして分析する視点。 ・自分の"好調な時間帯"にスケジュールを合わせる――一日中同じパフォーマンスが出せる人はいません。頭が冴える時間に重い仕事を、そうでない時間に軽い作業を置くだけの工夫。 ・通知に振り回されない仕組みをつくる――届いた瞬間に反応する習慣が、集中力を細切れに壊しています。確認するタイミングを、自分の側で決め直す方法。 ・専門用語を、誰にでも伝わる言葉に翻訳する――身内にしか通じない言い回しを手放すと、話が一気に広い範囲に届くようになります。 【こんな方におすすめ】 ・毎日「バタバタ忙しいのに何が進んだかわからない」と感じている人 ・上司の機嫌や周りの目が気になって、仕事に集中できない人 ・「真面目にやってるのに、要領がいい人のほうが評価される…」とモヤモヤしている人 ・残業を減らして、定時で帰って自分の時間(趣味や勉強)を楽しみたい人 「もっと頑張らなきゃ」「自分の要領が悪いからだ」と自分を責めるのは、今日で終わりです。 この本で紹介しているのは、特別な才能や厳しい修行ではなく、誰でも今すぐ試せる「ちょっとした工夫」ばかり。 ページをめくるたび、あなたの肩の荷がふっと軽くなっていくはずです。 【目次】 はじめに 第1章 なぜ、頑張っているのに報われないのか 努力が空回りする6つの理由 努力の「量」を「質」へと転換する 第2章 「目的」と「優先順位」を整理する ~本当に大事な仕事に集中する技術~ 作業のゴールを1行で整理する 「全部やります」をやめる 上司の言葉を因数分解せよ 決めるべきは「劣後順位」 ルーチンワークと「自分の未来」をつなげる 第3章 「感情」と「プライド」を整理する ~人間関係や他人からの評価に振り回されない~ 上司からのダメ出しを「個人攻撃」と受け取らない 「せっかくつくったのに」という執着を手放す 他部署との「摩擦」にエネルギーを奪われない 嫉妬のパワーをガソリンに変える 「職場のノイズ」をスルーする仕組み 第4章 「時間」と「エネルギー」を整理する ~気合いと根性に頼らず高速で仕事をこなす~ 仕事がうまくいく「波乗りの設計」 「通知」に脳を支配させない 疲れる前に「戦略的に」休む 第5章 「人」と「役割」を整理する ~「自分がやったほうが早い病」を克服する~ 「部下が成長しない人」に共通する考え方 相手が迷いなく動ける「依頼の技術」 チームの「才能の地図」をつくる 第6章 「思考のロジック」を整理する ~「結局、何が言いたいの?」と言われない伝え方 ~ 頭のなかの「モヤモヤ」を紙の上で客観視する 報告や相談を時系列のまま話さない 難しい言葉を使わず誰にでも伝わる言葉に翻訳する 第7章 「自分の未来」のために整理する 「自分専用の整理本」にノウハウを蓄積していく 「人生のポートフォリオ」を整理する おわりに ~あなたの努力を、あなた自身の人生に取り戻すために~ -
SとX セラピスト霜鳥壱人の診察室
「セックスに悩んでいない人なんていませんよ」「誰しも言わない悩みがある」「ーーもちろん僕にだって悩みがあります」。 セックスセラピスト・霜鳥壱人は性の悩みを抱える相談者に向き合いながら、自身も未だ葛藤中。 そんな霜鳥の前に盗撮で悩む小学生が。たった1枚の画像が、想像以上に波紋を広げる…。 匿名の世界で暗躍する「加害者たち」に、霜鳥は起こしたアクションとは!? 新メンバーも加入しパワーアップした「すずしろノースクリニック」。今の世にはびこる性被害に対して、セラピストにできることとは。 Netflixでドラマ化が決まった『SとX』、その続編がいよいよ開幕! -
“アニメ”経済圏 (エコノミー) 現地取材とデータで解き明かす世界戦略のシナリオ
「なぜ今、世界の若者はアニメを選ぶのか」――2024年、アニメの海外売上が国内を約5000億円上回り、ついに2兆円を突破。『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の世界的ヒット、Z世代を捉える配信プラットフォーム、政府のコンテンツ輸出20兆円目標 まで、“世界で最も見られているのに、最も稼げていない日本のIP”は、どこで、どう勝つのか。現地取材とデータで解き明かす、世界戦略のシナリオ。 『日経エンタテインメント!』が追い続けるアニメ・IPビジネスの最前線 現地取材&キーパーソンインタビューによる書き下ろし 【内容抜粋】 ・「2025年」世界を変えた2大アニメは? ・なぜ今、日本アニメが世界の主役なのか――数字が示す"ANIME" の世界進出 ・鍵を握るのはソニー系クランチロール & 3億人超のNetflix ・北米・スペイン語圏・インド&インドネシア――地域別「勝ち筋」の徹底解剖 ・日本政府「海外売上20兆円」構想、実現の鍵を握る「IP360」補助金とは? ・次のアニメ原作・韓国Webtoon & 中国アニメの台頭 ・ハリウッドで映画化『ガンダム』挑戦の意味 ・商社・芸能プロ・IT企業、グローバル次の一手 ・現地取材:アニメエキスポ(米)、マンガバルセロナ(スペイン)ほか -
パスワーク(新装版)―自己のすべてを受け入れ統合された意識で生きる
人格の変容と霊的な自己理解を目指す「完全な道」 ネガティビィティを変容させるプロセスは他に類を見ない書! 「ガイド」といわれる存在からの高次元のチャネリング・メッセージ 自己のあらゆる側面に光をあて、解放し、スピリチュアルな覚醒へと至る道です。 高次元の存在「ガイド」が著者を通じ、心理的現実と霊的現実が持つ本質について、 また個人の霊的発達のプロセスについて、二五八回の講義を行ないました。 このプロセスは「パスワーク(道のワーク)」として知られ、 パスワーク・レクチャー、あるいはガイド・レクチャーと呼ばれました。 本書、パスワークでは「人格の心理学的ワーク」と「霊的訓練」を扱います。 「人格の心理学的ワーク」の目標は、自己実現。 つまり世の中で意義ある仕事をしたり、 他者との愛に満ちた関係をもったりする上での各自の潜在能力に目覚めること。 「霊的訓練」の目標は、悟ること。 言い換えれば統合された意識(宇宙のすべてのものとの一体感)を体験することです。 霊的なワークのめざすもの、それは愛と光に満ちた神の霊感を受けた存在として、 奥深いアイデンティティーを知ることなのです。 「私が知る限り、最も深く効果的なスピリチュアル・ワークです」 『光の手』の著者、バーバラ・ブレナン推薦! ○本書は2007年に刊行された『パスワーク』の新装版です。 本文に変更はございません。 目次 Chapter1 道とは何か Chapter2 理想的な自己像 Chapter3 子供時代の傷を再創造して克服しようとする衝動 Chapter4 本当の神と神のイメージ Chapter5 統一性と二元性 Chapter6 愛とエロスと性の力 Chapter7 人間関係の霊的な意味 Chapter8 感情的な成長とその機能 Chapter9 本当の欲求と偽りの欲求 Chapter10 感情的依存によって妨げられた、経験の無限の可能性 Chapter11 危機の持つ霊的な意味 Chapter12 悪とそれを超越することとが持つ意味 Chapter13 自尊心 Chapter14 エゴ、ローワーセルフ、ハイアーセルフ:三つの声のための瞑想 Chapter15 エゴと宇宙の力とのつながり Chapter16 意識: 創造の魅力 Chapter17 創造的空虚 -
面白すぎて時間を忘れる「スパイ」の世界
『VIVANT』『SPY×FAMILY』のリアルがここに!戦争、政治、経済…歴史の裏には、必ず「スパイ」の影がある!派手な銃撃戦に、映画のような華麗な活躍…スパイにはこうした印象がある。だが実際は、この世界ほど映画と現実がかけ離れたものはない。そこにあるのは、地道な情報戦や人間らしい失敗の数々だ。本書では、知られざるスパイの実態を解説する。◆「スパイ」とは、いったい何者なのか?◆聖書が明かす「世界最古の職業」としてのスパイ◆ハーバード合格より難しい!?「CIAの採用プロセス」◆「ハニー・トラップ」の甘くない現実◆「拷問」は有益か、有害か――アメリカの仁義なき戦い◆「日本の最高機密」を盗んだ男、ゾルゲの伝説◆歴史を動かした「スパイの裏切り」◆日本の秘密組織「別班」は実在するのか?ミステリアスで刺激的な「スパイの世界」へ、ようこそ! -
システムの非線形論理 ――世界を創造的に組み直す
世界が多様化する仕組み 異質な事象の連動=「二重作動」とは。哲学の新生面を開く! 物質と運動、光と色彩、個体と関係性。相互に異質な事象が連動し、多様な世界が展開されることをシステム論的に考察。哲学の新生面が切り拓かれる。 === 「システム」とは、個体の集合が固有の性質を帯びる事態である。それは活動の持続とともに現れるが、そこにはいかなる論理が働いているのか──。本書はシステムの歴史を端緒として、ライプニッツ、ドイツ観念論、西田幾多郎、メルロ=ポンティ、構造主義の潜在的な可能性を考察しつつ、世界が多様化する仕組みを浮かび上がらせる。システムについてとりわけ根源的に迫ったのがオートポイエーシスであり、異質な事象の連動=「二重作動」の概念が世界の実相を顕在化させる。言語の向こう側へと踏み込み、変化し続けるものとして哲学の新たなかたちを問うた渾身の試論。ちくま学芸文庫オリジナル。 【目次】 システムの風景―はじめに 第1章 「システム」の歴 第2章 物質と運動 第3章 神の弁護士――異質なものの連動・ライプニッツのモナド論 第4章 様々な問題――システムが直面する難しすぎる難問 第5章 心の位相空間と創発的システム、あるいは西田幾多郎の想い出 第6章 現象学的詩人――メルロ= ポンティ 第7章 オートポイエーシス――個体化するシステム 第8章 カップリング――システムの連動 第9章 文化的先験的過去――構造主義 終 章 システムの非線形論理 あとがき 参考文献 -
ゴリラ・イルカの仲間を信じる力
無駄な争いを避け、群れの平和を保つためにさまざまな知恵を働かせているゴリラ。集団で統率のとれた狩りを行い、その知恵を子どもたちに伝えていくクジラやイルカ。それぞれの専門家が、彼らの「社会性」「コミュニケーション」「知性」「心」の凄さを解き明かしながら、競争に明け暮れ、スマホやSNS、AIに振り回され、疲弊しきっている現代人に向け、人間本来の関係性や豊かな生き方のヒントを浮かびがらせる、心を打つ対論集。 -
北海道の現役ハンターが異世界に放り込まれてみた ~エルフ嫁と巡る異世界狩猟ライフ~
北海道で猟師をしている中島進は凶暴なヒグマから子供を助け命を落としてしまう。しかし目が覚めるとそこは異世界。無線からは女神を名乗る女性の声が… -
AGI 人間を超える知能は文明をいかに変容させるか
“超知能AIで人類は絶滅する”のではない。 文明を〈再設計〉するべき時が到来したのだ! もはや、AIの存在は私たちの日常の前提となった。 そしていま、人間と同等に広範な知的能力(論文読解、動画制作、経営戦略策定、数学の証明、翻訳、物語の執筆など)を持つ「汎用人工知能 Artificial General Intelligence」すなわちAGIの出現が、目前に迫っている。 「次のトークン(単語)を予測する」だけにすぎないものが、なぜ人間を凌駕しうるのか? それは本当に実現可能なのか? 実現後に、科学は、社会は、そして文明はいかに変容するのか? すでにサイエンスの現場では、「研究の自動化」が現実的なものになりつつある。 そうした事態をはやくから予見し、「AI駆動科学」を長年追究してきた研究者が、 悲観論にも楽観論にも与せず、透徹した現状認識のもと、知能の制御と文明の再設計という課題に、明快に答え、深く問う。 人間の知能のみを想定した科学、社会、経済、政治はすでに成り立たないことが明白となったいま、 基礎知識から、人類文明の未来像、日本の戦略と政策実装まで、いま考えるべきことを一望し、AGIと人間が共存するための「原理」を真摯に構想する。 あらゆる分野の意思決定者、そして明日を展望するすべての人に向けた一冊。 [「まえがき」より] 本書は、AGIが人間を超えるかどうかだけを問う本ではない。AGIによって何がなお人間に残るのか、そして何を守るべきなのかを問う本である。 [本書で示される問いの例] なぜいまAIが飛躍したのか 予測はなぜ理解に近づくのか 知能爆発は起きるのか なぜAGIは制御を要するか/なぜ制御は構造的に困難か 制度設計は間に合うのか 意識の問題は迂回できるのか 近代の価値はなぜ揺らぐのか 政治哲学はAGIに応えられるか 民主主義と人権はAGI時代にも必要か なぜ第三極として「日本」が必要なのか 次世代に何を残すか [本書の内容] はじめに 第1章 まえがき 第2章 AGIとは何か 第3章 AGIはなぜ可能か 第4章 知能に限界はあるのか 第5章 AGIはなぜ危険か 第6章 知能爆発はどこへ向かうのか 第7章 知るとは何か──AGIと科学 第8章 AI駆動科学 第9章 AGIは知をどう変えるか 第10章 AGIで社会はどう変わるか 第11章 AGI時代に人間であるということ――構成的多元主義へ 第12章 AGI時代にどう備えるか あとがき -
石原莞爾 ――信仰に導かれた戦略家
ユートピアのための戦争は正しいのか 昭和陸軍の「異端児」として名高い石原莞爾。「最終戦争」を唱え、満州事変を計画し、実践した。だが満州国設立後、日中戦争の拡大に反対し、一線を退く。そうした経歴から、石原の戦争責任については様々な評価がこれまで与えられてきた。戦争のみならず永久平和と世界統一のユートピアも論じた彼の多様な主張の背景には、独自の日蓮仏教信仰運動がある。その宗教性を理解しなければ、日本陸軍を大きく動かした思想を見落とすことになる。日本の近代思想に潜む宗教性を研究してきた著者による石原莞爾理解を刷新する一冊。 === 【目次】 第一章 日蓮主義との出会い――信仰者の夢 1 一青年将校の世界観形成 2 日本社会の問題とどう向き合うか 3 将校たちの日蓮信仰 4 石原にとっての日蓮主義 第二章 世界最終戦争論の構想――軍事思想家の誕生 1 漢口での生活 2 はじめての洋行 3 戦争の論理 4 宗教としての戦争 第三章 世界統一――弥勒の世界をめざして 1 世界統一と永久平和 2 イデオロギーの怪物 3 進化する人類 4 分断を超えるユートピア 第四章 東亜連盟への期待――宗教的指導者の改革戦略 1 昭和維新 2 追いやられる夢 3 理想の支持者たち 4 朝鮮人の居場所 第五章 女性解放者の実践――日蓮仏教の龍女成仏 1 女性解放という戦略 2 家庭という前線 3 婦人の昭和維新運動 終章 最後の夢――戦後の歩み 1 敗戦と戦後 2 遺される思想 3 石原主義 === -
ヤマケイ文庫 荒地で生きる 「新・冒険論」改訂
「冒険者は脱システムすることで、自力で命をコントロールする自由を経験する。自由であることには不快で面倒くさい面があるが、一方で圧倒的な生きている実感を手にすることもできる――」。 早稲田大学探検部の部室で「三原山計画」に出会ってから国内外でさまざまな冒険と旅に挑み続ける著者が、歴代の探検家の記録や哲学書を引きながら、冒険とは、生きるとは何かを考える。 解説/東畑開人 ■内容 第1章 本多勝一の冒険論 第2章 脱システムとしての冒険 第3章 脱システムの難しさ 第4章 現代における脱システムの実例 第5章 冒険と自由 解説 東畑開人 ■著者について 角幡 唯介(かくはた・ゆうすけ) 極地旅行家・作家。1976年、北海道芦別市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。同大探検部OB。2002年~03年冬に長い間「謎の峡谷」と呼ばれていたチベット、ヤル・ツアンポー峡谷の未踏査地域を単独で探検・調査した。2010年、二度のツアンポー探検を書いた『空白の五マイル』で開高健ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞、梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。『アグルーカの行方』で講談社ノンフィクション賞受賞、『探検家の日々本本』で毎日出版文化賞書評賞受賞。著書多数。近著に『地図なき山』『43歳頂点論』がある。近年は、グリーンランド・シオラパルクと日本との二拠点生活を送りながら毎年、2ヵ月にわたる犬橇長期旅行に出ている。 -
利権争奪 JALとANA 迷走の40年
日本で航空事業が自由化されて40年が経過した。 JALの破綻と再生。 スカイマークなど新規エアラインの誕生。 羽田空港の再拡張。 新型コロナウイルスの蔓延による航空需要の「蒸発」 ――様々な出来事に日本の航空業界は翻弄されてきた。 国内で「権益・省益争い」に終始する間に、日本の空はアジアのなかでかすんでしまった。 競争の次元が変わる中で、日本の航空業界は新たな勝ち筋を見いだせるのか。 激動の40年の光と影を、取材記者が描き出す! 【本書の主な内容】 ー「この極秘業務を手伝ってもらえないか」――JAL経営企画室で下された厳命 -「国際線のない航空会社は航空会社じゃない」――ANA大橋社長の矜持 -崖っぷちのANA、「軍師」の秘策とは? -エアドゥを取り込め -クーデター勃発、激震のJAL -「役所が最後は守ってくれる」。JALの危機感を奪った「内向きのトライアングル」 -決められない政治が露呈、「JAL再生タスクフォース」が1カ月で解散 -「悔しかったら潰れてみろ」。息を吹き返すJAL -JAL再上場。「8.10ペーパー」という縛り -「LCCを作れ。3年で飛ばせ」――ピーチ誕生への物語 ほか <目次> 第1章 JAS争奪――「羽田枠」巡るJAL、ANAの攻防 ・「航空憲法」見直し ・闇に消えた機影 ・ANAがJASに食指 ほか 第2章 ANAの一点突破――羽田空港国際化、崩せ国交省の壁 ・ANA「国際線撤退」の大合唱 ・「軍師」の秘策 ・国交省との暗闘 ほか 第3章 もがいた8年、空白の8年 ・追い込まれた統合の結末 ・クーデター勃発 ・分かれた明暗 ほか 第4章 ダッチロール、官民なれ合いの果て ・「護送船団」の末路 ・デルタに差し出されたJAL ・無力な政府 ほか 第5章 幻のJALとの統合 ・「悔しかったら潰れてみろ」 ・「8.10ペーパー」の威力 ・JAL植木の煩悶 ほか 第6章 遅れてきたLCC ・「3年で飛ばせ」 ・JALの「次」の世代たち ・マイレージ事業のアイデアマン 第7章 デルタの逆襲――加速する「日本パッシング」 ・スカイマーク破綻 ・「因縁の相手」の襲来 ・羽田は守り抜いたが…… ほか 第8章 企業の成長阻む「省益」 ・悲痛な叫び ・地方路線の存廃 ・成田の「魔物」 ほか インタビュー ANAホールディングス元会長・伊東信一郎氏/JAL元社長・植木義晴氏 -
「日経平均10万円」時代に備えろ
「日経平均10万円」は既定路線、 いま大切なのは「どう備えるか」。 インフレ×AI時代、投資は「守り」になる! ★「重い経済」への大転換期が到来 ☆AI革命で「日本の強み」が再浮上 ★狙いは国の成長戦略に乗る「地味な株」 ☆「価格競争に強い」よりも「止まらない」企業を選ぶ ★「日経平均10万円」時代はバラ色の未来ではない ☆格差拡大を打ち破るための「10の指針」 ★著者は人気投資家。株価3万円時代に「日経平均10万円」を先読み ☆ヒット作に100ページ超の新規原稿を加えた最新決定版 「日経平均10万円」はすでに既定路線、今大切なのは「どう備えるか」です。 インフレ定着、AI革命の進展、「重い」経済への転換、 スタートアップを取り巻く状況、高まる地政学リスク、国の成長戦略―― 投資環境の“現在地”を整理し、日本株長期上昇シナリオを解説。 さらに変化の波に乗る注目銘柄選び、時代を生き抜く10の指針まで。 人気投資家が、すぐ動ける具体的な次の一歩を提示します。 ※本書は『「日経平均10万円」時代が来る!』(日本経済新聞出版、2024年)を大幅加筆、改題のうえ文庫化したものです。 【目次】 ●第1章 海外投資家が日本株を買っている理由 ■米国で投資家が見ているのは「無形資産」 ■住友商事のトップに会って気づいた「大企業の変化」 ■味の素とイーロン・マスクの共通点…… ●第2章 既定路線となった「日経平均」10万円超え ■インフレで日経平均が上がるのは自明の理 ■AI革命で「日本の強み」が再浮上 ■「17の戦略分野」により「地味な株」が再評価される ■「軽い経済」から「重い経済」へ…… ●第3章 明るい未来をつくるカギは「スタートアップ戦略」にあり ■未来のGAFAMはすでに生まれている ■未上場株投資を民主化するクロスオーバーファンド…… ●第4章 生成AIの普及が「運用のあり方」を変える ■「オルカンを積み立てるだけでいい」は「正解」なのか ■AIが勝てない領域で勝負する ■10年先を見る投資が、結果的に短期の運用成績も上げる…… ●第5章 変化の波に乗る注目銘柄はこれだ ■「日経平均10万円」時代への変化の中核となる企業 ■「軽い経済」から「重い経済」への転換で光る企業 ■3分類で考える「AI銘柄」 ■上場し、さらなる成長が期待できる新興企業… ●第6章「日経平均10万円」時代を生き抜く10の指針 -
「いまを生きる力」を取り戻す 感性の教室
①22万部ベストセラー『13歳からのアート思考』著者による新作! 22万部突破のベストセラー『13歳からのアート思考』から6年──。著者・末永幸歩さんが満を持しておくる待望の第2弾は、自分なりの「ものの見方=感性」に焦点を当てる一冊です! 前作では「自分なりの答えや問いを生み出すこと」の重要性を提示したが、著者はその後、企業研修や学校授業を通じて、「自分なりの答えを出す前に、そもそも“世界の見え方”が曇ったままでは、ほんとうに豊かな問いや答えを生み出せないのではないか?」という問題意識を持つようになり、本企画を考案しました。 本書がめざすのは、自分だけのフィルターを通じて、世界に対してユニークな仕方で向き合う力──「感性」を取り戻すことです。 ②「至極のアート作品」と「子供たちの視点」を取り入れた6つの授業 では、どうすれば感性を取り戻せるのでしょうか? 本書は2つの視点を手がかりとします。 1つは、過去のアーティストたちが生み出してきた「アート作品」。古今東西、さまざまな作品に言及しながら6つの授業(クラス)が進められていきます。 さらにもう1つは、世界を自由に受け入れる力を持つ「子どもたちの視点」。有名なアート作品だけでなく、子どもたちが持っている何気ない目線も取り扱うことで、感性をひらく旅へと読者を誘います。 さらに、各章末のコーナー「See Different」では、ワークショップなどの実体験にもとづいた、子どもとのエピソードが描かれています。 その名のとおり、『感性の教室』は“体験型の教室”です。「やってみよう」「アウトプット鑑賞」「問いかけ」など、本文内には読者自身が手を動かすインタラクティブな仕掛けを豊富に用意しています。実際の教室にいるかのような没入感を味わいながら、各人が「自分だけのまなざし」を取り戻すプロセスを体験できます。 前作はまったく無名の中学美術教師によるデビュー作にもかかわらず、22万部超のヒットになりました。属性を選ばず、多様な読者層に受け入れられ、Amazonでも依然として4.5の高評価を維持しています。本作は、教育・ビジネス・子育て・アートなど、幅広い分野をまたぐクロスジャンルな魅力を持ち、前作を上回る可能性を大いに秘めた一冊となっています。 -
幻のアフリカ納豆を追え!―そして現れた〈サピエンス納豆〉―(新潮文庫)
世界一の納豆料理はアフリカ大陸にあった! アジアで納豆を追い求めた著者はまだ見ぬ納豆を求め西アフリカへ。そこにはバオバブやハイビスカスで納豆を作る人びとがいた。一方、謎を追って渡った韓国で隠れキリシタン納豆と遭遇。世界を駆けめぐる探検から浮かび上がったのは、ねばねばを愛する諸民族が築いた大納豆人類史だった――。面白さと知的興奮、唯一無二の探検ノンフィクション。(解説・中山誠二) -
馬渕流!投資の世界地図
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 市況解説や個別株分析で注目の経済アナリストが教える「世界経済の読み方」、「これからの投資戦略」。圧倒的な密度の一冊! 読み終えた瞬間、世界を見る解像度が上がる ◆PART1 大局観を持つ第一歩 実体経済から離れていくマネー経済 景気には押しては引く波がある なぜ国が景気をコントロールするのか 日銀はなぜ「物価の安定」を目指すのか みんながお金を使わなくなり、経済が縮んでいくデフレ 良いインフレと、最悪のインフレはどのように起こるのか 経済にも「体温計」と呼ばれるものがある なぜいま「金利」に注目が集まるのか 疲弊した日本を救うのは強い円? 弱い円? 貿易収支が赤字でも経常収支は黒字になるカラクリ 保護主義のリスクと隣り合わせの世界に入っていく G7の中でも飛びぬけて高い「特定国への依存度」 日本の会社は「従業員にお金を払わなかった」 ◆PART2 押さえておくべき経済指標 GDPで浮き彫りになる日本の不安材料 景気の良し悪しを敏感に反映する日銀短観 国内経済の現状と先行きを示す景気動向指数 国内経済の現状と先行きを示す景気動向指数 鉱業・製造業の稼働状況を総合的に示す鉱工業生産指数 FRB議長が発する言葉は、その瞬間から投資の材料になる 米雇用統計は株価を大きく左右する「経済統計の王様」 米消費者物価指数は物価上昇の度合いを見極める重要な指標 景気の現状と先行きを敏感に表す米ISM 製造業景況感指数 GDPから見える「強いアメリカ、弱いアメリカ」 ◆PART3 企業の価値を計算する 上場企業には市場の圧力が強まっている 資本家( オーナー)として社会に参加するという選択肢 長い目で見れば、株価は企業の実力程度に収まる 投資家が重視するのは「経営資源配分の見直し」 企業の「稼ぐ仕組み」がわかる損益計算書 企業財務の「健全性」がわかる貸借対照表 企業の「資金繰りの状況」がわかるキャッシュフロー計算書 積極的な「資本市場とのコミュニケーション」も重要 将来の財務につながる「非財務」の価値 投資後の伸びしろが大きい銘柄を見つける2つの視点 ◆PART4 客観的に売買判断を下す 現在の株価が適正水準にあるのかを判断するPER 純資産と株価を比較して「割安・割高」を判断するPBR ROE は企業と投資家の「共通言語」になりつつある 配当の「お得度や安定性」を測る4つの着眼点 株式の流動性を高めて投資家層を拡大する株式分割 単純だけど奥が深い、相場の勢いと底力を測る株価指数 上昇局面と下落局面を経験するのは「普通のこと」 マーケットという生き物は、右肩上がりで上昇する 「独りよがりな投資」が勝率に影響を与えている ◆PART5 日本企業のシナリオを想定する 「点」ではなく、セクターという「面」でとらえる 成長市場と国策の交差点にある企業を見つける 特定分野で世界的に高いシェアを持つ「隠れたチャンピオン」 「高い成長ポテンシャル」を持つテーマで勝ち筋を探す 産業のゲームチェンジが着々と進む「AI 代替の荒波」 日本のM&A市場は案件数も金額も過去最高 世界が再び日本を投資の主役として迎える
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