日比野大輔の作品一覧 「日比野大輔」の「駆け出し社会保険労務士さんのための実務の学校」「100年続く老舗企業が大事にしていること」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 100年続く老舗企業が大事にしていること 5.0 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,980円 (税込) 世界には、創業から100年を超える「100年企業」が7万4,037社存在するそうです(2022年、日経BPコンサルティング社調査結果より)。日本には3万7,085社あるといいます。つまり、約50%が日本企業。世界における日本人の割合は2%弱と推定されていますから、異常な数値にもみえます。 本書は、多くの老舗企業に社労士としてかかわる著者が、「100年続く事業構造」にするために欠かせない取り組みを、再現性が高まるよう体系化させて解説。知名度が低い中小企業でありながら、優秀な社員を継続的に採用できる手法や人材育成等についても、事例をとおしてわかります。 あなたの会社、あるいは関与先の企業を、「100年先まで続く組織」にしてみませんか? 【本書より抜粋】 私たちにとっての「当たり前の習慣」が、世界では当たり前のことではない。さらに踏み込むと、外国人だけでなく、戦後生まれの私にとっても、100年企業の「当たり前」は風変りなものです。 私は、それらを整理し、「非合理にも思える取り組みの背後にある意味はなにか」を自問しながら体系化していきました。 そして、たどり着いた結論があります。 日本の100年企業には〈実践的な哲学〉が確立されている。哲学に昇華された経験に裏打ちされた戦略やビジネス手法がある。言語で体系化されていないが、そこに確かなビジネス理論が存在しているのだと。 試し読み フォロー 駆け出し社会保険労務士さんのための実務の学校 4.0 学術・語学 / 法律 1巻1,980円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 社労士の商売のイロハと実務を学べる唯一の実用書! 電子申請の普及や大規模な事務所が増加した影響で、開業間もない社労士さんは活躍しにくくなりました。 新しい業務は実務を学ぶ機会も乏しいため、ビジネスチャンスを逃しがちです。 本書では主要業務に必要な知識と業務の流れをまとめ、新人さんでも確実に実践できるノウハウを提供します。 【本書の特徴】 1)社労士さんの「主要業務」「今後注目される業務」の実務の基本がわかる! 2)解説は誰でも実践できる“再現性”を重視!堅実な実務力が身につく! 3)セミナーでも大人気!著者は全員、その業務の第一戦で活躍する本物の実務家! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 日比野大輔の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 100年続く老舗企業が大事にしていること ビジネス・経済 / 経営・企業 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ これからの経営が詰まっている。 これからは、利益優先の経営ではなく、社員を幸せにしていく経営が必要になる。 老舗企業こそ今の最先端企業だと思う。 0 2025年10月10日 駆け出し社会保険労務士さんのための実務の学校 学術・語学 / 法律 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 実務とあるが、具体的な細かい実務までは書かれていない。ページ的に難しいのかもしれない。営業方法、これからの展望、心構え等は大変参考になった。 0 2016年08月19日 駆け出し社会保険労務士さんのための実務の学校 学術・語学 / 法律 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 開業しようとしたらどんなことができるのか、幅広くわかる。 また、1章、2章は特に、開業してみたいと気持ちが高ぶるような内容で、自分も思いを新たにしました。 0 2016年07月24日