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優秀なはずの日本人が、国際舞台で創造的な議論を苦手とするのはなぜか。 それは英語が不得意だからではなく、「正解のある教育」ばかりを受けてきたからではないか。 年来の問題意識を抱いて、田原総一朗が各界を牽引する10人のキーパーソンを訪ね、本音の教育論議を展開。 白熱する対話のなかに、時代を切り拓く若者が育つためのヒントが見えてくる――。
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Posted by ブクログ
色々な分野、業界、経歴の著名人が田原さんとの対談を通して「教育」について語る。 本当にいろんな視点があって、自分にとっても気づきがいくつもあってあっという間に読んでしまった。対談内容の合間に編集側のサマリーが挟んであって、雰囲気や内容が伝わり飽きずにすらすら読める。 女性は理系は不得意だというア...続きを読むンコンシャスバイアス、不登校へのサポート、新卒一括採用とも強く紐づいてしまう大学生活のあり方、欧米との思想の違い、世帯年収の差が子供の教育の差になってしまう教育格差、などなど。 答えがある問いを正確に答える能力から、自ら問いを立てて答えを創っていく能力がこれからには必要。
今の日本のよくないところは全てと言っていいほど教育に原因があると思ってるので、心当たりと共感のオンパレード。瞬殺で読み終えてしまった。とっても良書。まったく難しい本じゃないよ
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東大生は本当に優秀なのかー「正解のある教育」ではなく「答えのない創造力へ」【毎日文庫】
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竹内良和
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