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3.3饒速日命の末裔の物部氏、武内宿禰の末裔の蘇我氏、長髄彦の末裔の尾張氏――これら古代豪族はヤマト建国黎明期にそれぞれがヤマトの頂点に君臨し、また王家と血縁関係を結び、王家に女人を送り込んできた人々であった。彼らは王家と同等の権威を兼ね備え、あるいは、王になることもできた。この事実に驚く読者も多いだろう。古代においては、天皇と臣下という現在のイメージとは違い、彼らと王家が共同でヤマトを治めていたのだ。しかし、この複数の豪族と王家が合議によって、ヤマトを支配した体制は平安時代に藤原氏の専横状態になっている。共存してきた古代豪族は次から次と姿を消し、藤原氏だけが生き残り、政権を独り占めするという偏った状態が出来ていたのだ。この間、何があったのか? ここに「記紀」に隠蔽されたヤマト誕生の秘密と真実の古代史が隠されている。
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4.0「妹モノみたいな、包装が新しいだけの旧世代の遺物ばっかりが脚光を浴びていたら、本当に新しいものなんて何も生まれてこなくなるじゃない。だから妹属性は有害なのよ。文化の停滞を招くの。一刻も早く撲滅して、本当の意味で新しいことをやってる人や作品にスポットを当てるべきなのよ!」昨今のラノベ批判を展開するクラスメイト、風海(かざみ)きりかの正体は「憑き人(つきびと)」である。十年ほど前から、世界中で異能を持つ人間が確認され始め、彼らはそう呼ばれるようになった。謎が謎を呼ぶストーリー展開。やがて物語の全体像が見えたとき、あなたは戦慄する――!!
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2.3パールハーバーで完勝した帝国海軍の「正規空母・艦上攻撃機・航空魚雷」の3点セットは、実は山本五十六にとって最も親近感が持てない兵器システムだった!――本書は、気鋭の軍学者が“技術”という側面から日米の大海戦を比較検証した注目の論考。ほとんど同じ日本の空母艦隊が、なぜ真珠湾奇襲作戦では大勝し、わずか半年後のミッドウェー海戦では惨敗したのか? 日本とは逆に、なぜアメリカは航空魚雷に期待せず、急降下爆撃を重視したのか? など、真の勝因と敗因を明らかにする。「山本には水雷色の強い『3点セット』を直率する自信もなかった」「どのくらいの炸薬で魚雷は戦艦を沈められたか?」「九七艦攻の発艦の準備には手間がかかりすぎた」「まさしく『ヤマモト銃』だった、エリコン20ミリ」など、兵器の性能から、運用・開発にいたる日米の技術思想の違いまでを、幅広く解説する。圧倒的なデータ量を駆使して迫る、太平洋戦争の真実!
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4.3日露戦争の最終的な勝敗を大きく左右した“旅順要塞”をめぐる激闘――。第三軍司令官として、かつてない予想外の一大消耗戦を指揮した乃木将軍は、その陥落までに夥しい味方の犠牲を払ったことから、歴史的に非難されるケースが多い。だが、その評価は本当に正しいものだろうか?本書は、露土戦争や第一次世界大戦で起こった、ヨーロッパの要塞攻略戦・築城学をふまえながら、旅順攻防戦と乃木希典を再評価していく画期的な一冊。「旅順要塞はブリアルモン式要塞である」「歩兵の突撃だけが要塞を落とせる」「独創的な乃木司令部の突撃壕」「海軍がまた騒ぎはじめた」「重要なのはどこを攻めるかではなく、どれだけ敵を消耗できるか」「軍司令官の評価はどうあるべきか?」など、決戦場となった二〇三高地戦の真の狙いと、その後の戦いに大きな影響を与えた乃木司令部の“革新的戦術”を明らかにする!『「坂の上の雲」では分からない旅順攻防戦』を改題。
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3.8戦前の日本軍のイメージとして、「精神主義」「白兵思想」がよく挙げられるが、果たして本当だろうか?技術力を軽視し、「明治に制定された38式歩兵銃をいつまでも使い続けた」という批判は今でも根強いものがある。しかしそれは当時、世界的に見ればごく普通のことで決して日本軍だけの珍しい例ではなく全くの誤解である。本書は、「第二次世界大戦での日本の軍事技術力はいかなるレベルにあったのか?」「戦争の敗因は一体どこにあったのか?」を、“技術戦”という新たな視点で説き明かした白熱の対談だ。戦車・飛行機・大砲・小銃・自動車など陸戦兵器を中心に、その性能や戦略、開発の背景を、主な対戦国である“米英中ソ”の4ヵ国と徹底比較していく。「誤解された38式歩兵銃」「手榴弾を愛した敵軍」「日本製戦車のセンス」「インパール作戦は『悪い見本』か?」など、激戦の意外な真実が見えてくる!『技術戦としての第二次大戦』を改題。
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3.0乱世に勇名を馳せた戦国武将たち。彼らが一角の人物であったことは史実が物語るとおりである。だが、女性から見て魅力的かどうかはまた別だ。たとえば、尾張の小領主から天下人へと昇りつめた織田信長と、その寵臣でありながら「本能寺の変」で謀叛を企てた明智光秀だが、信長はダメ男で、光秀はいい男と著者は評する。「天下布武」「鉄砲の実戦導入」など、明確な将来図と斬新な戦略で覇望達成の目前まで迫った信長だが、頂点に立つ者としての人徳はというとどうだろうか。一方、光秀は「逆臣」の汚名を背負ってきたものの、今日でも菩提が連綿と弔われるなど、「善政の智将」であったことが裏づけられる。本書は、信長・秀吉・家康をはじめ、人気の武田信玄や伊達政宗など、代表的な戦国武将20人を厳選。ベテラン女流歴史作家が、各々の事跡・逸話をふまえ、「いい男」「ダメ男」の理由をズバリ指摘するユニークな歴史読み物である。
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4.2「三国志」の魅力は、幾多の武将の活躍と、軍師たちの戦術にある。本書は、その中から軍師のみ34人を選び出し、彼らの生き方と果たした役割を、人物ごとにまとめたものである。世は戦乱の時代、大きな変革の時代である。日々激しく動く状況下に身を置きながら、軍師たちは、時代の趨勢をいかに読み、いかなるグランドデザインを描き、いかなる戦術を立て、いかに行動したのか?「天下三分の計」を描いた諸葛孔明。軍師として勲功第一の働きをしながら曹操から死に追いやられた荀いく。赤壁の戦いで曹操軍を撃退するものの早すぎる死を迎えてしまった呉の周瑜。非凡な才能を持ち劉備から信頼されるものの、母への孝を貫くためにやむなく曹操に仕えた徐庶、などなど。三国志学会事務局長である著者は、物語の中ではなく、歴史としての三国時代に活躍した軍師たちの実際の人物像と行なった事績を紹介しているので、この時代に対する興味が一層深まる書である。
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3.7世界史に偉大な足跡を遺した「聖人」と、強烈なインパクトを与えた「魔人」。現代にまで影響を及ぼす彼らは、いったいどんな人物だったのだろうか?本書は、古代から近現代まで実在し、世界に名を轟かせた「聖人」と「魔人」113人について、その横顔とエピソードを紹介したものである。【偉大なる聖人たち】●人類の3分の1を魅了する、史上最高のカリスマ――イエス・キリスト●色即是空を悟った、仏教の開祖――ゴータマ・ブッダ●数多くの逸話を残す、日本古代史のキーパーソン――聖徳太子【恐るべき魔人たち】人類滅亡を予言したとされる最高の預言者――ノストラダムス●ドラキュラ伯爵のモデルになった君主――ヴラド・チェッペシ●大オカルト帝国だったナチス・ドイツ――アドルフ・ヒトラーなど、人間が持つ「光」と「闇」をそれぞれ強烈に発し、伝説と化した人物たちの知られざる素顔を一挙公開!
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3.2○選手たちを批判したいならまず私を殺してからにしてほしい──ジョゼ・モウリーニョ○今日のために戦い、明日のために考える──アレックス・ファーガソン○勝利のあとにも、変化は必要だ──ジョゼップ・グアルディオラ○楽しむプレイをすればいいサッカーができる。だから、サッカーを楽しめ──フース・ヒディンク プロのサッカー監督は、すさまじいプレッシャーの中で戦う。ビッグクラブや各国代表チームともなれば、個性あふれる選手がひしめき、試合の結果に一喜一憂するサポーターがたくさんいる。そんな過酷な世界を勝ち抜いてきた「サッカー名監督」の言葉には、心を打たれ、考えさせられるものが多い。本書では、世界的に名の知れた15人の監督の名言を紹介しつつ、彼らのマネジメントの極意を解説。プレッシャーに打ち勝つには? やる気や能力を最大限に引き出すには? サッカーファンはもちろん、チーム運営に頭を悩ませている管理職も必読!文庫書き下ろし。
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3.0哲学の名著を一度は読んでみたいけれど、何のガイドもなく読み始めると挫折しそう。1冊読むだけで、主要な哲学名著の概要を一気につかめる本があったらいいのに……。本書はそんなニーズに応えたブックガイドです。元サラリーマン・市役所職員という異色のキャリアを持つ“庶民派”哲学者が、主要な古典を48冊厳選し、それぞれの内容や構成、著者の生涯や人となり、執筆の動機や背景などを丁寧に解説。また、どんな本かをひと言で説明する「超解」付きで、教養の基礎をさっと学び直したい人にもお薦めです。【超解例】○プラトン『ソクラテスの弁明』=「哲学の父・ソクラテス」誕生の物語○デカルト『方法序説』=近代哲学の方向性を定めた航海図○ヘーゲル『精神現象学』=「意識」の成長を描いた旅物語 もちろん、難解な哲学名著に挫折したことのある人も必読。ベスト&ロングセラー『超訳「哲学用語」事典』同様、「哲学=難解」が「哲学=面白い!」に変わる1冊です。
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3.8ルサンチマン、イデア、メタファー、レゾンデートル、アウフヘーベン、弁証法、記号論、形而上学、構造主義、実存主義、唯物史観……。哲学に特に興味のない人でも、こうした難解な言葉が本の中に突然出てきて頭を抱えたり、会社の会議や飲み会の席で誰かが何げなく口にして「わからないけど聞くのは恥ずかしいな……」と思ったことは一度はあるはず。そこで本書では、元サラリーマン・市役所職員という異色のキャリアを持つ“庶民派”哲学者が、日常会話でも頻繁に使われる常識的な哲学用語から、チンプンカンプンな専門用語まで一挙超訳(超訳例:「ルサンチマン=負け惜しみ」「イデア=理想像」「唯物史観=経済が歴史を動かすとする説」)。さらに、その語を用いた哲学者の思想や、その用語の関連事項等もわかりやすく解説しているので、哲学の基礎知識を楽しく学ぶこともできる。用語事典として「引いて使う」もよし、哲学の入門書として「読んで学ぶ」もよしの1冊。
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4.3100年前に始まった人類とAIの戦争は、人類が電気を放棄することで決着した。電気を失った世界に生きる、最後の電気人形・アンジュと電気人形に育てられた人間・エリオの近未来スチームパンク冒険譚――。
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4.3少女たちが育てられる謎の施設・箱庭(ファミリエ)。そこで暮らす少女・くるみは、10歳の誕生日前夜に眠りにつくと、目覚めた時には14年もの月日が流れていた。知らない場所、成長した友人、失った記憶を巡る数奇な旅が幕を開ける。
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3.8ここ数年、惑いに流されている北町貫多。あるミュージシャンに招かれたライブに昂揚し、上気したまま会場を出た彼に、東京タワーの灯が凶暴な輝きを放つ。その場所は、師・藤澤清造の終焉地でもあった――。何の為に私小説を書くのか。静かなる鬼気を孕む、至誠あふれる作品集。「芝公園六角堂跡」とその続篇である「終われなかった夜の彼方で」「深更の巡礼」「十二月に泣く」の四篇を収録し、巻末に、新たに「別格の記――『芝公園六角堂跡』文庫化に際して」(18枚)を付す。 ※この電子書籍は2017年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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4.1世界的な物語作家と聖路加の気鋭の漢方医が打ち合う、生命を巡る白熱のラリー! 『精霊の守り人』から医学の未来まで、知的好奇心を刺戟する圧倒的な面白さ。 最愛の母の肺がん判明をきっかけに出会った作家と医者。 二人の話は、身体のシステム、性(セックス)、科学・非科学、自然災害、宗教、音楽、絵画、AI、直感……、 漫画から古典、最新の論文にいたるまで縦横無尽に広がっていき、物語の創作の源泉もひもとかれていく。 かつてないほど刺激的な思考体験ができる究極の一冊。 なんのために生まれ、なんのために生き、なんのために死ぬのか。 人は、答えが出ないとわかっている問いを、果てしなく問い続けるような脳を与えられて、生まれてきたのでしょうか。――上橋菜穂子 なんのための生なのか、という問いは、いささか弱音のようにも聞こえるのですが、この弱音こそが、優れた物語の書き手である上橋さんの「創作の源泉」であるように私には見えてくるのです。-――津田篤太郎 コロナ禍にみまわれた2020年、文庫化にあたって、新章「未曽有の難局にどう向き合うか」(津田篤太郎)、「地球に宿る」(上橋菜穂子)を追加。 【著者略歴】 上橋菜穂子 1962年東京生まれ。立教大学文学部卒業。文学博士。川村学園女子大学特任教授。89年『精霊の木』で作家デビュー。 著書に『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズ、『狐笛のかなた』『獣の奏者』『鹿の王』など。 野間児童文芸賞、路傍の石文学賞、本屋大賞、日本医療小説大賞など数多くの賞に輝き、 2014年には児童文学のノーベル賞といわれる国際アンデルセン賞作家賞を受賞する。 津田篤太郎 1976年京都生まれ。京都大学医学部卒業。医学博士。 聖路加国際病院リウマチ膠原病センター副医長、日本医科大学付属病院東洋医学科非常勤講師、北里大学東洋医学総合研究所客員研究員。 西洋医学と東洋医学の両方を取り入れた診療を実践している。 著書に『未来の漢方』(共著)、『病名がつかない「からだの不調」とどうつき合うか』『漢方水先案内』がある。 ※この電子書籍は2017年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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4.1怖いのにためになる!? 大人気、三木大雲住職による、説法スタイルの新しい怪談シリーズ第三弾! この世ではあなたが知らないだけで奇妙な出来事が日夜起きています。動く人形に訳ありの廃村、山道の妖しい公衆電話、曰くつきの刀などなど……、三木住職の元に寄せられた実話怪談20編を収録。 いつか、あなたの身にも起こるかもしれない――。
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4.3「ぜったいに、助ける!」そんな決意をのせて空を飛ぶのが、ドクターヘリ。一分一秒をあらそう救命救急の最前線で、医師、看護師はもちろん、オペレーター、消防隊、ヘリコプターの機長や整備士――ひとつの命を救うために、多くの人々がそれぞれのベストをつくし、奮闘する! 新米医師の目をとおして、知られざる先端医療の世界を描くノンストップ・ノンフィクション。
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4.12015年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の主人公は久坂玄瑞の妻、文(ふみ)。文の兄であり玄瑞の師である吉田松陰こそ、『世に棲む日日』前半の中心人物です。「人間が人間に影響をあたえるということは、人間のどういう部分によるものかを、松陰において考えてみたかった。そして後半は、影響の受け手のひとりである高杉晋作という若者について書いた」(「文庫版あとがき」より) 嘉永六(1853)年、ペリー率いる黒船が浦賀沖に姿を現して以来、攘夷か開国か、勤王か佐幕かをめぐり、国内には激しい政治闘争の嵐が吹き荒れていた。この時期、骨肉の抗争を経て倒幕への主動力となった長州藩には、その思想的原点に立つ松下村塾主宰・吉田松陰と、後継者たる高杉晋作がいた――。維新前夜の青春群像を活写した怒濤の歴史長編、ここに開幕。
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3.5恋に悩む青少年、児玉(こだま)の善悪を司る「良心」と「欲求」のふたりは日々脳内で攻防を繰り返していた――。真面目でウブなお堅い「良心」は、性に奔放な「欲求」の誘惑に負けじと奮闘するが、そんな中思春期を迎えた宿主の児玉の性欲が暴走!?「良心」と「欲求」ふたりの力関係が逆転し…!ハイパーエロスな煩悩擬人化ラブコメ☆
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4.2近未来。地球と環境が酷似した惑星「RED」の探索隊員・金田はある日、宇宙船内の禁止区域「エリア7」で「RED」固有の謎の植物「アルゴ」と遭遇する。「発情期のアルゴを見たら逃げろ」――そんな忠告もむなしく手足を絡め取られ、穴という穴を蹂躙されて、否応なしに快楽に溺れる金田。そんな彼をなんとか救おうとする上司・白石だが、探索隊内では金田を巡って恐ろしい陰謀が渦巻いており――? 「触手エロ」と「ラブ」が両立した奇跡の触手BL、ついに爆誕!!
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4.4老舗小料理屋の若き主人とガテン系わんこ。 親代わりの真人に仔犬のように懐く光太。 大人になっても“まこさんの味はおかあさんの味!!”(満面の笑顔!)と誇らしげに語り、家族のように仲睦まじい二人。 …しかし、ある日訪ねてきた客・有匡の存在が光太の胸に小さな棘となって刺さる。 親しげな雰囲気、自分には見せない少し照れた表情…真人の所作がいつもと違って見える…。 ぬぐえぬ嫌悪と不安が光太を苦しめて…。 あたたかくてなつかしい…時にぴりり、と心にしみるとっておきの恋。 どうぞご賞味ください。 《収録内容》 ◆『相生結び』1~3話 ◆『相生結び 続』前後編 ◆描き下ろし16P
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3.7クラスで人気者の入江と、目立たない地味な中原。ある日、中原の不注意で入江に怪我をさせてしまい、二人は話をするようになる。そこで、中原は入江が思っていたよりも孤独で、繊細なことを知る。元々人気者の入江に憧れていた中原はどんどん縮まる距離に喜んでいたが、突然、入江にキスをされて――。埋まることのない溝は、人間の皮膚のように、二人を遮断させていく…。綺麗なだけではない人間の内部を新鋭、京一が描く。
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3.0タイジは自分の理想郷を探して旅をしている。今日もまた、南の島に行き、理想とは違うと帰路に着く。家に帰るとそこには、愛しのシゲと、猫が――。猫が大嫌いなタイジはすぐに家から出すように言うが、元々はシゲの家に居候をしている身、それ以上はなにも言えなくなってしまう。ようやく見つけた「ただいま」と言える家だったはずなのに…。大切な場所を探して、大切な人と出会う。川嶋すず渾身のBLファーストコミックス、沢山の愛の形を詰め込んで、一冊に。
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2.5自分以外を敵だと決めつけ、サッカー部内で孤立している大牙。特に、同じポジションの部長を目の仇にして噛みついては他の部員から反感を買う毎日。それを気にすることもなかった大牙だが、ある日突然、部長以外の声が聞こえなくなって――?離れたいのに離れられない、いつの間にか二人でいることが自然になっていく…。表題作『キミだけにきこえる』を始めとした、ちょっと不思議な非日常から始まる恋、詰め込みました。
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4.8ドMで変態、淫乱の矢代は、真誠会若頭であり、真誠興業の社長だ。金儲けが上手で、本音を決して見せない矢代のもとに、百目鬼力が付き人兼用心棒としてやってくる。部下には手を出さないと決めていた矢代だが、どうしてか百目鬼には惹かれるものがあった。矢代に誘われる百目鬼だが、ある理由によりその誘いに応えることができない。自己矛盾を抱えて生きる矢代と、愚直なまでに矢代に従う百目鬼。傷を抱えて生きるふたりの物語が始まる──!
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3.0男と女を隔てる心の壁と肉体の壁。それらを乗り越え、悦びへと至る方法はあるのか? 数百人の男女を取材してきた著者が炙り出す現代セックス事情。
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3.6『公開処刑人 森のくまさん』著者が描く、“文壇サスペンス”!ゴールデンエッグス社の第10回GEミステリー新人賞受賞作『だるまさんの鬼ごっこ』の著者が、元人気俳優の向坂祐一郎であることが発覚した。本はたちまち話題となり、ベストセラーになる。作家デビューを目指して投稿生活を続ける平助は、向坂の作品が、過去に自身がサイトに公開した内容と酷似し、盗作されていることに気づく。真実を突き止めるべく、出版元の担当編集者に会うが、平助はその編集者にも疑念を抱く。そして平助は、予想だにしない展開に巻き込まれる――。『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ作品。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 遊び心あふれる江戸人たちの科学技術を紹介。暦、和時計、からくり人形、錦絵、花火など、大江戸のユニークな創意工夫に注目! 今こそ、学ぼう! 大江戸の知恵と心――暦、和時計、からくり、錦絵、天文学、花火など、江戸時代の様々な創意と工夫を紹介。江戸の人びとが、科学知識や技術を軍事よりも、遊びや楽しみの手段に力をそそいだ様子を、生き生きと伝える。目先の利益と効率ばかりを追う、テクノロジー大国・日本に警鐘を鳴らす、好個の一冊。大好評の「大江戸えねるぎー事情」姉妹編。
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5.0アイドルシーンの最前線を疾走するIDOLiSH7、そのライバルグループTRIGGERがともにリスペクトするRe:vale。彼らの黎明期からインディーズ時代を描きます。「万理一空」「千古不磨」「百載無窮」3部作を完全収録!
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5.0まごころのサービスと冷徹(クール)な視線。笑顔0(ゼロ)…でも仕事はカンペキ。そんな銀行窓口係(テラー)・東雲銀子になぜかお客さんは首ったけ。そして嫌味な監査員に対しては冷視線の倍返し?巷で人気急上昇中の漫画家・唐草ミチルが贈る初ギャグ4コマ単行本?
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4.0欧米の先進国に比べ、科学力ではるかに劣っていたとされる戦前の日本。しかし、実は当時の日本にも現代の技術立国の礎となる驚異的な科学力が育っていた。 科学や軍事の分野はもちろん、国家を挙げて発明を推奨した結果、産業の分野でも次々と画期的な大発明が続出。その中には現代社会でも使われているものも少なくないのだ。 昭和元年に世界で初めてブラウン管テレビの公開実験を成功させた高柳健次郎、明治44年にビタミンB1を発見した幻のノーベル賞候補・鈴木梅太郎、明治18年に世界初の乾電池を開発した屋井先蔵など、戦前の日本であった驚くべき大発明・大発見の数々に迫る!
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5.0善良な一般市民を食い物にする、詐欺や悪質商法、カルト宗教といった地下経済。 ワルたちがターゲットを巧みに操作し、大金を手にできている理由は、ワルたちが実践している「ウラのビジネステクニック」にあった。大勢の中から詐欺に最適なターゲットをピンポイントで選び出す、高度なマーケティング能力。ターゲットの心を丸裸にする会話術。 そして、ターゲットの財布から大金を引き出す交渉術……。その黒いビジネステクニックの中には、オモテのビジネスで応用できるものもある。『ついていったらこうなった』(小社刊)でお馴染みの詐欺・悪徳商法アナリストの多田文明が地下経済の最新手口を解明。そこで使われている驚きのテクニックを明らかにする!
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3.0時計じかけのオレンジ、ザ・コーヴ、イマジン、暗い日曜日、叫び、ゲルニカ、巨人、悪魔の詩、わが闘争、ちびくろサンボの物語…… 古今東西の映画、音楽、書籍、絵画から、トラブルに巻き込まれて封印された問題作品を紹介。
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4.4半分人生を諦めている男・如月晴生は、銀座にある南雲美術商のオーナー。先代の南雲が、実子がいるにもかかわらず養子にした晴生に継いだ店だ。ある日晴生は、恋人の薫子に結婚して欲しいと告げたものの、ビンタされ振られてしまう。その一部始終をそばで見ていた彫塑家・与謝野虎一が、その際投げられたネックレスを持って晴生の店を訪ねてきて……!? 湖水きよ×菅野 彰の最強タッグで送る、深く強いラブストーリー。
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3.8驚愕のストーリー展開が評価された、第10回『このミステリーがすごい! 』大賞・優秀賞受賞作が、文庫化です! 「想像の斜め上! 僕はこの本を推薦します」乙一(作家)。何者かによる動物虐待で愛犬・リクを失った中学一年生の向井光一は、同級生の原村沙紗と犯人捜しをはじめる。「ある証拠」を入手した光一は、真相を確かめるため司法浪人の久保敦に相談し、犯人を民事裁判で訴えることに。被告はお父さん――母親を喪った光一にとっての、唯一の家族だった。周囲の戸惑いと反対を押して父親を法廷に引きずり出した光一だったが、やがて裁判は驚くべき真実に突き当たる!
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4.4東京から妻の実家のある三重にUターン、同居することになった駿太郎。自然も畑も大家族もすべてが初めての毎日は…!?大家族ひとつ屋根の下。4世代10人以上が登場する大家族ストーリー、待望の第1巻!
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4.1「社長があなたを嫌っているから」と、25年勤続にもかかわらずいきなりリストラされたかすみ。プライドはずたずた、崖っぷちに立たされたかすみが這い上がるきっかけは、東京マラソンの沿道で縁もゆかりもないランナーたちを応援する友人の姿だった――。独身アラフィフ、無口な夫との生活に飽き飽きしている専業主婦、社内で「客寄せパンダ」的にしか振る舞えない中堅女性社員。それぞれが「人を応援すること」を通し人生を見つめ直していく連作短篇集。読めば元気が出る、疲れた心に贈る栄養剤小説! ※本電子書籍は2016年2月に講談社より刊行された『アレー! 行け、ニッポンの女たち』を加筆修正して改題、文庫化したものです。
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3.5「落人伝説」のある街に赴任してきた不動産営業マンの藤墳は、丘の上で不思議な青年・破金に出会う。破金は、かつて「蘇芳」という一族に追われこの地に逃げてきた氏族の末裔で、今でも「蘇芳」を恐れて生きている。いつかこの街にくる「蘇芳」を破る(=殺す)ために育てられたのが破金だという。藤墳は、伝承に囚われて次第に疲弊していく破金に惹かれ、救いたいと思うようになるが、破金は藤墳が「蘇芳」ではないかと疑いを持ち―――?
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4.0飯炊き下手な独り身の男ばかりが住み、夕餉どきには飯のこげる匂いが立ちこめるため“おこげ長屋”と呼ばれる浜町堀の裏長屋。元南町奉行所の定町廻り同心・伏木真九郎と、養子縁組をしくじって家を出た御家人の次男・蓮見健吾は、大家の為五郎から用心棒の仕事をもらい、細々と暮らす長屋の住人。ある日、二人のもとに刀傷を負った浪人が転がりこんできた。男は倉内又之助。藩のお家騒動の罠にはまり、脱藩してきたらしい。だがこの又之助、なかなかの剣の遣い手で、度重なる真九郎たちの危地を救うことに…。理不陣な理由でそれぞれの居場所を失った三匹の浪人が、立ち向かう悪の数々。ところが、その背後には又之助を狙う刺客の影が…。痛快時代長編。
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4.367歳のイタリア人、コリーニが殺人容疑で逮捕された。被害者は大金持ちの実業家で、事務所を開いたばかりの新米弁護士ライネンは国選弁護人を買ってでる。だが、殺されたのはライネンの亡くなった親友の祖父だったと判明する。知らずに引き受けたとはいえ、少年時代に世話になった恩人を殺した男を弁護しなければならない――。苦悩するライネンと、被害者遺族側の辣腕弁護士マッティンガーが法廷で繰り広げる緊迫の攻防戦。そして裁判で明かされた、事件の驚くべき背景とは。刑事事件弁護士の著者が研ぎ澄まされた筆致で描く、圧巻の法廷劇!/解説=瀧井朝世
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5.0女としていじめられた、あの日々から半年。男に戻ったはずなのに、未だ女のまま激しく交わる淫夢に悩まされる花園朋弥。それは現実となり、ある「嫉妬」がきっかけで再び女体化することに…。親友の山瀬 凱にその秘密を抱えたまま、美空 礼、鳴海 瞬に再びその身を捧げる朋弥。女として暴走する性欲に支配される中、保健室で彼を優しく迎えるのは…!?異色の女体化ラブストーリー、新たなる幕開けの刻!! ※本作品は、『ツグナワレ~「女」の僕と溺れる3人~』の内容に加筆をした単行本版になります。
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3.8「見抜くのは才能ではなく、たったひとつ人間性である」と著者は言う。純粋だが、平泳ぎには不向きな身体の硬さをもつ北島康介。勤勉だが、精神的に弱く本番で力を発揮できない中村礼子。この二人の性格や性質を見抜き、異なるアプローチでオリンピック・メダリストへと導いた。成功への指導法はひとつではない。指導者が自分の経験へのこだわりと、選手への嫉妬と先入観を捨てれば、自ずとそれぞれに適した指導法が見えてくる。誰でも人は伸びる。すべて指導者次第なのだ。
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4.0ふるさと祭りの最中に突発する、ブラスバンドの男たちによる集団暴行事件。秘密結社イルミナティにかぶれる男子寄宿学校生らの、“生け贄”の生徒へのいじめが引き起こす悲劇。何不自由のない暮らしを送る主婦が続けてしまう万引き。麻薬密売容疑で逮捕された孤独な老人が隠す真犯人。――弁護士の「私」は、さまざまな罪のかたちを静かに語り出す。刑事事件専門弁護士の著者が、現実の事件に材を得て描きあげた15の奇妙な物語。世界各国を驚嘆せしめ、2012年本屋大賞「翻訳小説部門」第1位に輝いた『犯罪』を凌駕する至高の連作短篇集!/解説=杉江松恋
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4.1一生愛しつづけると誓った妻を殺めた老医師。兄を救うため法廷中を騙そうとする犯罪者一家の末っ子。彫像『棘を抜く少年』の棘に取り憑かれた博物館警備員。エチオピアの寒村を豊かにした、心やさしき銀行強盗。――魔に魅入られ、世界の不条理に翻弄される犯罪者たち。高名な刑事事件専門の弁護士である著者が現実の事件に材を得て、異様な罪を犯した人間たちの哀しさ、愛おしさを鮮やかに描き上げた珠玉の連作短篇集。クライスト賞ほか文学賞三冠、2012年本屋大賞「翻訳小説部門」第1位に輝いた傑作。単行本より改訂増補された最新決定版!/解説=松山巖
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