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十津川は捜査で疲弊した帰宅途中の電車で「お願いがある」と声をかけられた。明日、電話をと立ち去った翌朝、駆けつけた殺人現場で見た死体は、声をかけてきたその女性だった……。十津川警部が自分の判断ミスを苦悩する「事件の裏で」をはじめ、犯人当て小説「私を殺しに来た男」、プロ野球を舞台にしたスポーツ推理など、ミステリー第一人者の魅力満載の傑作集。
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Posted by ブクログ 2022年06月09日
短編推理小説。 全てでは無いが、西村京太郎作品としては、珍しい犯人当て推理小説。解答編が、物語の後ろに付いている。 変わった作品だった。
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私を殺しに来た男
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