姑の遺品整理は、迷惑です

姑の遺品整理は、迷惑です

作者名 :
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作品内容

郊外の団地で一人暮らしをしていた姑が、突然亡くなった。嫁の望登子は業者に頼むと高くつくからと自力で遺品整理を始める。だが、「安物買いの銭失い」の姑を甘く見ていた。至る所にぎっしりと詰め込まれた物、物、物。あまりの多さに愕然とし、夫を駆り出すもまるで役に立たない。無駄を溜め込む癖を恨めしく思う望登子だが、徐々に姑の知らなかった顔が見えてきて……。誰もが直面する“人生の後始末”をユーモラスに描く「実家じまい」応援小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
双葉社
掲載誌・レーベル
双葉文庫
電子版発売日
2022年04月14日
紙の本の発売
2022年04月
サイズ(目安)
2MB

姑の遺品整理は、迷惑です のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年06月26日

    もっと話しておけばよかった…と、身近な人が亡くなったら誰もが思う。
    自分以外の人が何を考えてたり、どんな人生を送ってるのかなんてわからないけど、知ればその分みんな愛おしくなるんだろうなと思う物語だった。

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    Posted by ブクログ 2022年06月20日

    遺品整理、しかもお姑さん…
    人事ではないし、する側、迷惑かける側にもなりうること。改めて迷惑をかけないように今ある開かずの間を少しずつ捨てていこうと決めました。
    お姑さん、お母さん、お2人ともステキな文を残されていた。私も適当に書くスケジュール帳が何冊かある。
    見られるかもしれないと思って丁寧に書こ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月30日

    コロナで人間関係が薄まっている中で、この姑さんの温かさが心に残りました。ただ、少し母や義母にかける言葉がくどいです。

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    Posted by ブクログ 2022年05月22日

    遺品が残った方が遺された方がしみじみする時間があっていいのか、でも作業が大変すぎる
    自治会のおばちゃんみたいになりたい

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    Posted by ブクログ 2022年05月13日

    遺品整理が大変だろうとは思っていたが、サラダ油の残りや、土や石のこと。細かいところまで書かれていて、望登子になりきって読めた。
    いつか私も義実家の家を片付ける日が来るだろうから、とても参考になった。
    遺品整理を通して、自分の母と義母への思いを深めていく望登子の気持ちの変化が良かった。

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    購入済み

    読んで良かった、オススメ

    bibi 2022年05月07日

    ドタバタだけではなく心が温まり、力が湧き、旦那との会話で納得し、姑の日記に笑い、お母さんの手帳で涙

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    Posted by ブクログ 2022年05月02日

    少子化、高齢化、長寿社会、核家族化、都市一極集中など、家族を取り巻く状況は明らかに変化している。そうしたなかでの本書のタイトル。誰もが直面する可能性の高い社会問題でもある。しかし、そこは作者、想像していた展開を嬉しくポジティブに裏切ってくれると同時に、勇気と考えるべき示唆を与えてくれているように感じ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月25日


    面白くて久しぶりに一気読みする。
    迷惑と言いつつも、それだけではない。
    残された不要な、とんでもない量の家具や家電、さまざまなお荷物を片付けていく。

    その孤軍奮闘するなかで、姑の生前のご近所さんとの付き合いや人柄などを理解していく様子をユーモアあふれる筆致で描く。

    昨今の断捨離一辺倒ではないゆ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月24日

    身辺整理を気にし始め、その手の題名の本が目に入るようになり手に取るようになっていた矢先に、気になった1冊です。まず、久しぶりに一気読みしました。
    自分の今後の生活を考える糧になりました。
    さぁ、残り少ないであろう『元気年齢』のうちに
    片付けとやりたい事をやろう。
    重い腰をあげるきっかけになりそうです...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月17日

    独り暮らしの姑が急死し、突如遺品整理をすることになった、主人公、望登子。いざ家に足を踏み入れると、驚くほどの物量にため息をつくことになる。
    しかも、こたつが変に暖かかったり、見覚えのない変化が起きていたり、なんだか不気味。
    ねえ、なんで少しずつ捨ててくれなかったんですか?
    なんでこんなもの取ってある...続きを読む

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