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双月巫女
近未来の火星・破滅へ向かうドームシティ・土の恵みと細く強き祈りに支えられた、ヒメとアキのスローライフ! -
クラブクライム
部活動管理調査部・通称サツケンにようこそ--ストーカーから逃げるため、転入した先にいたのは……!? -
超太平洋戦争
1944年10月、日本軍はレイテ上陸作戦を前に、米艦隊の圧倒的攻撃にさらされていた。だが栗田艦隊の「武蔵」は撃沈されることなく「大和」「長門」と共にサン・ベルナルディノ海峡を突破。小沢の機動部隊も幻の艦戦「烈風」で正面決戦を敢行する! -
連鎖 MODERN ENIGMA 柳原望短編集
『高杉さん家のおべんとう』がコミックフラッパーで大人気連載中の柳原望先生の未収録作品が待望の刊行。「時間列車で旅をする」と「連鎖MODERNENIGMA」を収録。どちらも少し不思議で、しかし人の心のからまりを描く、良質の物語。のほほんだけではない、でも冷酷じゃない。 -
韃靼タイフーン
安彦良和、渾身の大冒険活劇! -
プリンセスの初恋
29年間も行方不明だった兄が生きているですって!?ウィンボロー王国第一王女のアレクサンドラは耳を疑った。誘拐された兄がアメリカにいるという、突然の密告があったのだ。アレクサンドラはさっそくアリゾナ州にある牧場へと赴くが、残念ながら兄と思しき人物は旅に出ていて不在で、いつ戻るかもわからないという。アレクサンドラは考えた。このまま退散するわけにはいかない。兄の生死を確認しなければ。そしてなぜだか……牧場主のミッチが気になってしかたないのだ。思わず彼女は言った。「しばらくここに滞在させてもらうわ」 -
午前零時のキス
ひどいわ! 父の遺言を聞いて、テスは呆然とした。名家出身のイギリス人実業家、アレック・デヴローと結婚し、イギリスに渡って彼の屋敷で1年間生活をともにすれば、テスの長年の願いを叶えてやるというのだ。母の死後すぐに再婚し、テスを寄宿舎に追いやった父。早く妹のジェニを継母から引き取って、いっしょに暮らしたい。そのためなら“契約結婚”だって……と思うが、彼はどうなのだろう。優雅な物腰の陰に見え隠れする敵意のようなものが気になる。“アレックってすてきだし、信頼できそうよ”なんて、11歳の少女らしく、ジェニははしゃいでいるけれど。■1995年に刊行された人気作家ブリタニー・ヤングの名作をお贈りいたします。仲良しになったジェニとアレックの娘オリヴィアが、二人をくっつけようと画策する場面がくすっと笑わせる、心温まるロマンスです。 -
見せかけのウエディング
妹が無事に嫁ぎ、ダニエル・シンクレアはほっとしていた。10代のときに母親を自動車事故で亡くしてからというもの、長女のダニエルは自由奔放な妹の面倒をさんざん見てきたのだ。だが安堵の時間もつかの間で、不穏な空気が漂い始める。あのリコ・ダレッシオがニュージーランドに戻ってきたから。かつて彼はダニエルの父親が経営する大手企業の重役だったが、恥ずべき容疑をかけられて解雇され、国外に去っていたのだ。リコは辛苦の末に始めた新事業が成功して大富豪となり、自分の人生を台なしにしたシンクレア家への報復を胸に誓っていた。そんなことなど知りもしないダニエルはリコへの思いを再燃させ、まんまと彼の手中に落ちてしまい……。■ハーレクイン・ディザイアの人気作家となったテッサ・ラドリー。本作では彼女の真骨頂が存分に発揮されています。練り上げられたストーリーの中で鮮やかに花開くロマンスをご堪能ください。 -
ボスとの秘密の一夜
活気にあふれるロンドンの金融街。洗練されたスーツにハイヒール姿で働く女性たちの中でロングスカートにだぶだぶのカーディガンを着たアガサは一人、場違いなオフィスの片隅で慣れないパソコンと格闘していた。以前勤めていた園芸用品店を解雇されたあと、若き実業家のルークが経営する金融会社に就職したもののガーデニングの知識しかない彼女は事務の仕事になじめない。金曜の夜、ルークに残業を命じられたアガサは大事なデートがあるから、と急いで家に帰ろうとした。デートだって? 相手は? ルークは初めてアガサに興味を持った。 -
億万長者の花嫁
サマンサは巨大企業の受付ロビーで立ちつくしていた。これから大事な用件をチェーザレに伝えなければならない。しかし口を開けたとたん、決心は揺らぎ、不安でたまらなくなった。いったいなんて言えばいいの?彼はハリウッド女優と婚約していたような男性で、私が生涯かけて稼ぐお金を一分で稼ぐほどの大富豪だ。なによりも、チェーザレは私の名前を知らない。それどころか目や髪の色、そばかすがあることさえわからない。あの嵐の夜、彼のお城で情熱的なひとときを私にくれた男性は、一時的に視力を失い、絶望の闇の中にいたのだから。■偶然出会い、名も告げないまま一夜をともにした男性は億万長者だった! そんな彼をいつのまにか愛してしまったものの、心の底から信じきれないサマンサ。すれ違う二人の恋のゆくえは? -
捨てられたプリンス
レオ――本当は今でも心から愛する私の夫。トロントの画廊で別居中の夫と再会したとたん、ベサニーの心はうずいた。イタリアの公国のプリンスであるレオとは、周囲の反対を押しきって結ばれたものの、夫はベサニーにプリンセスとしての役割を押しつけるばかりだった。3年間、彼が態度を変えてくれるのを願ったけれど、もう限界ね。張り裂けそうな胸の痛みを無視し、離婚を切り出した彼女は、冷淡な表情のレオの口から出た言葉にその場で凍りついた。「離婚を望むなら、もう一度僕と一緒にイタリアに戻るのが条件だ」■2011年にデビューし、華やかなストーリーと、傲慢ながらも一途なヒーローを描いて人気上昇中のケイトリン・クルーズ。今月は、苦悩するプリンセスとそれを見守る夫の物語です。 -
愛を信じるその日まで
ハンサムだとは聞いていたけれど、まさかこれほどとは。イギリス有数の不動産会社を経営するスティールが現れるなり、トーニはめまいを覚えるほどの衝撃を受けた。けれど、見とれている場合ではない。この面接には私と幼い娘の人生がかかっているのだから。インテリアデザイナーの彼女はある事情から多額の借金を抱え、どうしてもこのボスの下で働く必要があった。だが、プライバシーを侵す質問を次々と繰りだす彼に、トーニはかっとなって、思わず食ってかかる。これで終わりね。あきらめかけた矢先、彼は驚くべき言葉を口にした。 -
magenta-世界にたった二人だけ
ある目的から生娘を隔離するために国が設立した“処女保護区施設”。そこで繰り広げられる愛とバイオレンスの物語「処女保護区に声は響く」/自身のボディーガードと共に家を飛び出した富豪の令嬢・菜々。ふたりの奇妙な関係と逃亡劇を描いた「Escape Kiss」/戦さ神がいるという神域の孤島で妖しく美しい女を抱いてしまった男の運命は? 「神の島」。「官能」をコンセプトにした大人の物語、全3話を収録した妖惑の物語集。 -
サガとエッダの世界 アイスランドの歴史と文化
孤島アイスランドは「地のはて」といわれた。そこに伝えられるサガ、オーデンを主神とする北欧神話、英雄伝説からなるエッダはゲルマンの原像が描かれている。北欧文学の開拓者である著者が、地のはての物語を美しい文章で描く。 -
モンゴル国ものがたり 神話と伝説と挿話と
なじみ深いわりにあまり知られることのなかったモンゴルの民族性を理解するために著されたが、その神話・伝説・民話に章が大きく割かれている貴重な文献。国造り神話の他、蒙古相撲と怪力ゴッホ・トブーの話など興味深い民話を収録。 -
変化 フランス幻想小説
ゴーチェの作品はエキゾチック情緒にあふれたものが多いが、本集には特にそうしたものが集められている。作家の注目すべき点のひとつを挙げれば「足」へのこだわり。美しいヒロインたちは子どものような小さなくるぶしの持ち主であった。 -
世界の奇跡
なじみ深いノアの箱舟からはじまる「聖書をめぐる奇跡」から、「現代に生きる奇跡」「夢にまつわる奇跡」「世にもふしぎな物語」「ふたつの奇妙な物語」他、古代から現代に至る、歴史あるいはサイコミステリーとしても読める37話。 -
ポリティカル・セックスアピール―米大統領とハリウッド―
トム・クルーズを大スターに仕立てジョン・レノンに復活を遂げさせたハリウッドの大物は、ビル・クリントンを大統領にした陰の立役者でもあった――。米大統領選の裏側で、もはや映画製作者たちは欠かせぬ存在だ。どの陣営も有能なスタッフを抱え込みイメージ戦略を練っている。ちょうど映画スターを売り出すように。ルーズベルトからオバマまで、ハリウッドとワシントンがいかに結びついてきたかを検証する。 -
アラブの大富豪
原油高を背景に、世界中のマーケットを席巻するオイル・マネー。しかし、その担い手たちの肖像はベールに包まれている。彼らは情報開示義務のない同族企業を舞台に、イスラム圏独特の商慣行と人脈を駆使して、秘密裏に資産をふくらませ続けているのだ。欧米企業を買いあさるサウジの王族投資家、「ハコモノ行政」で大成功したドバイの首長、カネ余りのアブダビやカタルの政府など、アラブの大富豪たちの素顔に迫る。 -
庭と日本人
縄文のストーンサークルも浄土庭園も、はたまた枯山水も京町家の坪庭も、日本の庭にはすべて魂(タマ)すなわちオーラがある。現代日本人をも魅了してやまない数々の名庭もまた、西洋の庭園とは異なり、ただ美しく快適なだけではない。それらは時代ごとの理想を体現し、日本人の精神の歴史をもの語る――。桂離宮や御所をはじめ、有名無名とりまぜた京都の庭めぐりを通じて読み解く「庭の日本文化論」。 -
草野球をとことん楽しむ
草野球こそ最高の娯楽だ。中年男をこれほど熱くするものが他にあるだろうか。試合前夜は嬉しくて寝付けないし、オーダーを考えてはしばしば徹夜。運動不足もなんのその、グラウンドでは思わずハッスルし、プレーを肴に打ち上げは大盛り上がり。果ては試合後に新聞まで作ってしまう……。二つのチームでプレーする著者が語る「草野球の楽しみ」と、愛すべき「草野球バカ」たちの姿。 -
健康の天才たち
腐らないコンドームを作った岡本巳之助、蛇口をひねれば安全な水が飲める日本を築いた遠山椿吉、計量カップで一流料理を家庭に普及させた香川綾、脂っこい西洋料理の汚れを簡単に洗い落とせる亀の子束子を発明した西尾正左衛門など……。明治維新以来、日本の近代化を支え、長寿大国の礎を築いたのは、西洋の新しい文化と日本古来の文化の狭間で、日本人の健康のために心血を注いだ六人の天才たちだった。 -
マユツバ語大辞典
【マユツバ語】眉に唾をつけながら聞かないといけない怪しい言葉、いかがわしい言い回しのこと。一見、美しい言葉や、もっともらしい言葉が人を化かすことも多々あるので要注意。腹に一物ある人物、霞が関や永田町の住民がよく使う――(著者)。「愛国心」、「格差」、「終戦」、「誤解を招く」、「ノーコメント」等々、どんな辞書にも載っていないマユツバ語の真の意味、用法を次々看破、粉砕する痛快無比の大辞典! -
日本カジノ戦略
カジノというと、いまだに危険なイメージを抱く人も多いかもしれないが、現代のカジノはイカサマや犯罪の入り込む余地など全くない究極のエンターテインメント・ビジネスだ。ホテル、レストラン、ショー、ゴルフ場とギャンブルの関係、コンプという名のポイント還元の歴史など、ラスベガスの大手カジノで長年働き、全てを知り尽くした著者が、カジノが儲かる仕組みと日本に導入するときに取るべき戦略を明らかにする。 -
母の介護―102歳で看取るまで―
宝塚一期生のスターだった母。あんなにプライドが高く、かくしゃくとしていたのに、寝たきりになったとたん、「わがままな老婆」に成り果ててしまった。際限なく続く夜の拷問、減り続けるお金、家事と仕事のやりくり。すべては一人娘の私の肩にのしかかってきた。それでも九十六歳の母は「長くない」と思っていたのだが……。先の見えないトンネルの中で過ごした六年の記録。 -
仁義なき英国タブロイド伝説
王室のタブーを暴露し、ベッカムを「スーパースター」に仕立て上げ、時には政権の行方をも左右する英国大衆紙。ネタを演出し売上げを伸ばすためなら、潜入取材、隠し撮り、やらせと手段を問わない。紙面には、大スクープと大誤報、ゴシップと偏見、政策論議とヌード写真までが、ごった煮のごとく詰まっている。読んでもちっとも賢くならないが面白すぎてやめられない、英国タブロイドの世界へご招待! -
天職の見つけ方―親子で読む職業読本―
野球選手や芸能人の経歴、仕事内容はよく知っているのに、身近な仕事についてはよく知らない。大企業は知っていても、地元の会社のことは知らない。そういえば父親がどんなふうに働いているのかも知らない。それで自分が納得できる仕事選びなんて本当にできるのだろうか……。大工、看護師、公務員、教師、海女、テレビ局員等々、生き生きと働く19人に聞いた、就職のきっかけ、仕事の苦労、そして喜び――。 -
名ばかりの花嫁
タリーはあるパーティで見かけた男性にひと目で惹かれた。彼の名はサンダー。海運王を父に持つ、将来有望な投資家だという。タリーはギリシアでも名だたる実業家の婚外子として生まれながら、男性にだらしない母親と実の娘にすら関心のない父親を見て育ち、恋愛には興味を持てずにいまだにバージンのままだ。こんな私を彼はどう思うかしら?でも、胸が痛いほどのこの情熱を解き放ってもいいのでは?だがタリーが初めてだと知ったとたんサンダーは態度を変え、自分が求めているのは軽い情事の相手だと言い放った。思いがけぬ悪夢がここから始まるとは、タリーは想像もしなかった。■今月と来月連続で、〈名ばかりの花嫁〉2部作をお届けします。互いに惹かれるままに関係を続け、愛のない結婚をするはめに陥った二人は? ギリシアを舞台にリン・グレアムが描きます。 -
灼熱のアルハンブラ
フェリシティは亡き父の祖国スペインにやってきた。公爵家の一員だった父が認知できなかった娘のために、家を遺していたと知らされたのだ。混雑する空港でフェリシティを出迎えたのは、いまや公爵の地位を受け継いでいるビダル・イ・サルバドーレス。最後に会ってから7年が過ぎていたが、目鼻立ちの整った顔には相変わらず冷酷さが漂っている。案内された公爵家の壮麗な屋敷で、フェリシティはビダルの誘惑にあらがえず、唇を許してしまう。するとビダルは目に嫌悪の色を浮かべ、侮蔑の言葉を投げつけた。■『アレジオ公国の花嫁』2部作で、ペニー・ジョーダンは愛の揺らぎを華麗に描きました。今月の最新作では、傲慢な貴族のヒーローに翻弄されるヒロインの物語が繰り広げられています。 -
思わず人に教えたくなる! 地下鉄の不思議な話
暗闇の中を滑るように走る鋼鉄の車体――。シルバーのクールな車体は近未来を感じさせ、とても神秘的だ。車窓から見えるのは薄暗いトンネルと、時折うっすらと見える機械やチューブなどの無機質な光景。その先はいったいどうなっているのだろう?と一度は思ったことはないだろうか。本書は「トンネルはどうやって掘削しているのか」「なぜ地上を走る区間があるのか」などの構造的な疑問から、「始発の乗務員はどうやって通勤しているのか」「今も語り継がれる幻となった駅」「駅名が決まるまでのドラマ」「海外で活躍する日本の地下鉄の謎」まで、札幌から博多までを走る地下鉄10業者について徹底調査。単なる移動手段に留まらない、新たな地下鉄の魅力に迫る! -
あいをあの世に置いてきた
死んだ!死んでしまった!主人公・瞬介はある日、交通事故で死んでしまう。一面バラだらけの「あの世」で目の前にいたのは無精髭の【自称・神様】。【神様】は瞬介に「お前が本当の愛を見つけることができたら、生き返らせてやるよ」と告げ、瞬介は戸惑いながらも仮初めの命で「本当の愛」を探し始めるが…? -
ふたしかな僕たちは、
こんなに切ないのも、こんなに苦しいのも、きみを好きなせい。タケルとトモヤはお互いに想いを寄せながらも、その恋心は「何より気のおけない友達同士」という関係の中にたゆたうままだった。しかし、トモヤの身に起きた「ある事件」によって二人の関係はいびつに歪んでいく。二人の親友のウツセ、大人しいゲイのクラスメイト・ハタ、四人の想いがジグザグと交錯し、絡まり合う…。 -
運命の相手ですが、何か?
茶道部に所属する真木茜は後輩・青空太陽のことがどうしても気になってしまう。幼いころから繰り返し見る夢の中、戦国大名の姫だった茜が嫁いだのは、太陽によく似た男だった。前世と現世が交錯する現代恋愛絵巻。 -
ラブリートーク
経験がないことに焦るはじめは、幼馴染の和宏にキスの練習台をお願いする。にべもなく断る和宏だったが、その理由は--。「無理だね。だって俺、お前のこと好きだもん」思春期男子のラブリーな恋が詰まったセンチメンタル短編集。 -
イケメン君とさえない君
さえない大学生・健太郎はさえない理由で頭を強打して以来、身に覚えのない行動に悩まされている。ある日、目を覚ますと、知らない部屋のベッドに寝ていた。目の前には、見知らぬイケメン。--こいつは誰だ? -
あなたは私の希望の星
同級生の家に居候する家出少年・穏。家に泊めてもらう代償は、暴力まがいの性行為。ある日、穏はバイト仲間の千に連れられたプラネタリウムで、幼いころ一度会ったきりの義理の兄・栄と再会する。穏が同居人から暴力を受けていると聞いた栄は、自分と一緒に暮らさないかと提案する。栄との穏やかな生活に心地良さをおぼえる穏だったが、栄の心にある癒しきれない闇にはまだ気がつけずにいた。 -
犬と私
高校へ入学したすばるは生徒会長のハヤテに一目惚れ。勢いで告白したら、「おつきあい」ならぬ忠犬生活がスタート!殴られても「オアズケ」されても、ご主人様についていきます!忠犬すばるのご奉仕物語。 -
幸せになるのさ!
主人公・小松冬馬は、親友に貸したお金を持ち逃げされた傷心から、ヤケ酒をあおっていた。その帰り道、公園でひとりさびしく酒宴を開いていた男・南原歩と出会う。歩のヤケ酒の理由は失恋、しかも相手は「オトコ」で――。偶然出会った二人に芽生えた恋は、すこしずつ、すこしずつ大きくなっていく。 -
先輩、バカじゃないですか?
一緒に寝るたびに、キス1回。堺の部屋に季節外れの部屋替えでやってきた後輩・美原は、不眠から来る寝不足からいつも不機嫌そうに顔をしかめていた。美原は不眠を解消しようと手を尽くしていたが、ある日堺と同じベッドでならよく眠れることに気づく。それ以来、2人で寝るのが習慣になったが、口の減らない生意気な後輩だったはずの美原が、堺にはどんどん可愛く思えてきて理性はもう限界寸前…!?いよいよ堪らなくなった堺は「一緒に寝るたびキス1回」と条件を出すが、なぜか美原はおとなしくそれに従って――? -
手をつないで恋を
関谷はふとしたきっかけから同じ弓道部の永嶋と険悪になってしまう。見かねた部長の竜見は二人にある命令を出した。それは、「毎日手をつないで帰ること!」新しく知る永嶋の純朴さに関谷は惹かれていくが、永嶋の視線の先にはいつも竜見がいて--。 -
だいがくせいにっき
きっかけは突然。奪われた“初めて”――どこをどう見てもイケてない美大生・林と猫みたいにワガママで美人な御曹司・歩。歩に恋してしまった林は一途に、不器用に、想いを伝えようとするのだが…愛されることに慣れていない歩は拒み続けてしまう…だけどゆるやかにほどけていく頑なな心…そんな中、歩の婚約者?が自分の友人と知ってしまい…不釣り合いな二人がサイアクな形で繋がって、傷つけあって、愛を思い知る――胸の奥がじん…とする最純恋物語。 -
ネガティブ君とポジティブ君
とっても悲観的(ネガティブ)な藤原くんと、とっても楽観的(ポジティブ)な橘くん、ふたりは――カップルです。ごはんを食べたり、手をつないだり、デートをしたり。あわただしい日常の中にあるふたりののんびりした恋のお話を、ちょっぴりおすそわけします。 -
マエストロの恋人
若き指揮者・神崎は、楽員との不和から演奏をボイコットされてしまう。オケでの進退も定まらぬ中、理事長の紹介で音楽指導のため地方の田舎町へ出向く神崎。そこで出会った朗らかなヴァイオリニスト・天美には、食えない裏の顔があった--。 -
「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法
できる子の親は何をしているのか? たとえば、「伸びない時期は放置し、伸びる時期に集中させる」「長所を伝え、本気で叱る」「志望校の出題周期表を作る」……。一方、伸び悩んでいる子の親は「ただプレッシャーをかける」「迷惑をかけそうな人を子供から引き離す」「短所を放置する」……。その差は歴然! 著者のおよそ三十年に亘る指導経験、数多の親への徹底取材、自身の子育てから得た結論は、たしかな信頼感を読者に与えるだろう。著者はおよそ三十年間、中学受験生、医学部受験生、司法試験受験生、ロースクール受験生を指導し、生徒と固い絆を結ぶことによって多くの成績不振者を志望校に進学させた実績を持つ、受験業界の超プロ。著者は本書でこう述べている。「私はむやみに『勉強しなさい』と子供に言うことはありません。ただ、勉強を一生懸命やり、人と違う努力をすると、大人になってからどういうことができるか、ということは教えることがあります」。 -
草食系男子「お嬢マン」が日本を変える
オンナ化する男子で日本はどこへ行く!? 飲まない、買わない、エッチしない。男子でも女子でもない、「お嬢マン」たちの驚くべき生態とは? 彼らはなぜ買わないのか? そしてどんなものなら買うのか? -
アジアのビデオジャーナリストたち
大メディアに属さず、小型ビデオカメラを武器に時代を表現する9人のビデオジャーナリストたち。国境もキャリアも、動機も違う彼らが今、アジア人によるアジア報道をめざし歩みはじめた。 -
令嬢と傲慢なプロポーズ
兄の結婚披露宴で、アラベラはワルツを踊っていた。パートナーはカーライン公爵ダリウス・ウィンター――1年半前に初めて見かけたときから、心惹かれていた美貌の放蕩貴族だ。しかしダリウスは、ダンスをしながらきわどい言葉で挑発してくる。そのうえ、彼にひとけのない暗がりへ連れだされたアラベラが、売り言葉に買い言葉でキスに身をゆだねたところ、その場面を社交界でも有名なうるさ型に見られてしまった。すると彼は断られるのを期待するように、尊大な口調で求婚してきた。翌朝、アラベラは周囲の反対をものともせずに申し出を受けいれる。ダリウスが苦々しい表情を浮かべたわけを知るよしもなく。■3人の兄ほど魅力的な男性が現れるはずはない、と恋を諦めていたアラベラ。彼女が唯一魅力を感じた相手は、悪名高い放蕩公爵で……。セントクレア家の華やかな恋物語、史上最高のフィナーレ! -
ぬけぬけと男でいよう
妻のほかに「彼女」が2人!?ストーカーと化していく萌美、そして妻には浮気男の影が…。そんなわけ(どんなわけ!?)でおバカな十布(トヌノ)はよせばいいのに社内の女・摩夕(マユウ)に手を出してしまい…!!第3の女の参戦で事態はますますヒートアップ! -
必ず覚える! 1分間アウトプット勉強法
アウトプットなしの勉強法は考えられない――これが教育学者・齋藤孝の勉強観である。われわれは、試験や発表、報告など、なんらかのアウトプットを行うために勉強する。ならば、その目的を見すえた勉強法を実践すべきだろう。また、勉強して数年たつと内容を断片的にしか覚えていないことがよくあるが、「声に出す」「人に伝える」というアウトプットを行うと記憶に定着する。著者は学生時代から現在に至るまでこの方法を実践し、あらゆる難関を突破してきた。ただ、やみくもに口に出せばいいわけではない。本書で紹介する「まず問いをたてる」「川のフォーマット」などの工夫により、その効果は最大になるだろう。本書では、具体的に「世界史」「法律」「英語」「データ」の勉強を紙上再現し、また数学の勉強法についても触れる。さらに勉強の目的に関しても重要な視点を提供。勉強の理論と実践を簡潔に語る一冊である。 -
一生食べられる働き方
非正規雇用の急増だけではなく、雇用そのものも厳しい時代になった。ひと昔前のキャリアアップのストーリーも様変わりしている。著者は、日立電子でエンジニアとして働いた後、DECの日本法人でセールスとマーケティングに挑戦し、最後は外資系IT企業の経営者として活躍する。また、グーグルの日本での基礎をつくった人物としても有名である。それらの経験を元に「どうすれば食っていけるのか」「どうすればいい仕事ができるのか」といった働く人たちの悩みに答えてくれる。「理想ばかり追うと仕事が上滑りする」「転職ではなく、転社でキャリアをつくれ」とアドバイスし、「もう東大に行っても仕方がない」とまでいう。最後に「食うために働け。そして、世界をイメージせよ」と若い人たちに檄を飛ばす。真剣に仕事について考えている若い世代や世代を越えて職業人の方々に、「働き方のヒント」を与えてくれるだろう。 -
「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる言葉
言葉には確実に、子供を変える魔法の力がある。しかし親子の信頼関係が成り立っていなければ、親の言葉は伝わらない。親子の関係を修復する方法として、本書は「~しなさい」をいったんすべて封じ込めることを提案。一時期包丁を持ち出して親を脅すといった問題行動がみられた小学生が、少しずつ変化していった具体例を紹介する。そして「子供を勉強させる言葉」として、目標作りの大切さを説く言葉、結果ではなくプロセスを評価して苦手科目を伸ばす言葉などを伝授。さらに、現在躍進中の進学塾への取材をもとに「受験生に行われる言葉がけ」について取り上げる。最終章では、特に公立中高一貫校で求められる、子供の公共性をはぐくむ言葉を紹介する。受験指導のプロであり、18万部を超えるベストセラー『「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法』を上梓した著者が、子供が力を発揮する法則と具体的なフレーズをやさしく語る。
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