言わずと知れた海洋冒険ロマン『ONE PIECE』。
1997年から連載開始、20周年・80巻以上を発刊してもなお、人気は衰えることを知りません。
「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定されています。
『ONE PIECE』の魅力は、もはや語るまでもないのですが、実に綿密に練られたストーリーと作画、マンガから声が聞こえてきそうなほど生き生きと動くキャラクターたちが、我々を虜にして離しません。
ルフィの海賊王への冒険を、まだまだ一緒に続けていたいような、少しだけ終わりが気になるような、そんな気持ちでこれからも見守っていきます。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2023年02月22日
Mr.9、ミス・マンデー共に仲間思いの良いキャラでした。
13巻は大好きなカルーとミス・GWの登場巻でテンション上がります。
Mr.3がその紙何?って疑問に思わなければずっと休暇してたんでしょうか…
大きな話が進む流れの中で、ゾロ対バロックワークス、なぜかルフィ対ゾロ、ビビの仲間入り、巨人との遭遇など盛りだくさん。
お待たせしました。そうです、ビビの魅惑のメマーイダンスが見れるのはこの巻です。
登場時のビビはギャグキャラ寄りだったのにどんどんシリアスな展開になってドキドキしました。まさか一国の王女だったなんて思いもしませんでしたから・・・。尾田先生には毎度いい意味で裏切られます。
この巻は貴重なルフィ ...続きを読むvs ゾロ の真剣勝負(?)も楽しめますし、巨人族も登場し「これぞ冒険!」という期待が一気に膨れ上がりました!
まさか王女がバロックワークスの構成員としてスパイに入っているとは。ただの雑魚キャラだと思ったのにグランドライン突入後すぐにこんなキャラが来るとは。通常海路でいくので国には2、3島を渡らないと行けない事を言っていたのでかなり長い付き合いになりそう。
Posted by ブクログ 2020年04月28日
再読の旅。
さっきまで10億ももらえず秘密結社に命を狙われることに腹を立てていたナミがビビの覚悟を知って勇気づけるシーン。
その後も船で「悩む気も失せるでしょ こんな船じゃ」とさり気なく励ます。
情に厚くて困っている人を放っておかないナミの性格が表れる場面でとてもすきです。いいなあ~!
オール・...続きを読むサンデーも現れてますます追うバロックワークスの存在感が増す!
からのリトルガーデン!
ドリーとブロギーの一本の旗を掲げた誇り高き決闘。
ヴァイキングだなあ~!
絡んでいくバロックワークスとの戦い、盛り上がってきました!
Posted by ブクログ 2014年06月15日
SBS懐かしい!尾田栄一郎ってファンとの交流の場を大切にしてくれるから好感を持てる。バトル漫画だけど基本ギャグ漫画なのがワンピースの良いところ。ルフィの、「そんなのどっちだっていい!!この船の進路をお前が決めるなよ!!!!あいつはちくわのおっさんを爆破したからおれはきらいだ!!」って台詞が良い!
Posted by ブクログ 2013年04月12日
カルー!!!
アラバスタ編はシリアスで感動して泣くことも多かったけど
おもしろい動物に癒される場面も多かったなぁ♡
でも、改めて読むたびに違和感があるのが
ミス・ウェンズデーとビビとのキャラを作ってるだけとは
思えないほどの差。ビビが魅惑のメマーイダンスとか
考えられない[笑]イガラムは違和感ない...続きを読むけど♡
バロックワークスの中で身分を偽って敵の中にいる間も
すごくつらかっただろうビビだけど、Mr.9とミス・マンデーの
ビビへの友情を見ると、真っ暗だけじゃないって思えて救われる。
そしてミス・オールサンデー!
アラバスタ編の後もかかわったりするキャラも多いし
何よりワタシの一番大好きなキャラもこの後出てくるしで
アラバスタ編はほんとに大きい章で、のちのちに重要に
なったりすることもいっぱい含まれてるなぁと改めて実感。
リトルガーデンのドリーとブロギー。
「Brag Man」探検家ルイ・アーノート。
深読みしようと思えば、その後のSBSの発言を含めて
どこまでも深読みしちゃって、逆に謎が膨らむ[´ロ`]屮
教えてっ、ノーランド!
Posted by ブクログ 2012年01月20日
バロックワークス。“偉大なる航路”に入ったのも束の間、ルフィ達はこの秘密犯罪組織に狙われることになった。そして、ボスの名を知ってしまったルフィ達は…!? “ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を巡る海洋冒険ロマン!!
Posted by ブクログ 2011年07月20日
出版社/著者からの内容紹介
バロックワークス。“偉大なる航路”に入ったのも束の間、ルフィ達はこの秘密犯罪組織に狙われることになった。そして、ボスの名を知ってしまったルフィ達は…!? “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!
生き物というのは集団になることで大きな力を得ることができるような気...続きを読むがします。
その大きな力を持ったときにどのような使い方をするのか?
というのはその人個人、個人の意識というのが大きいような気がします。
正しいことというのはなかなか見つけにくいですが、見つけたらそこに全力でぶつけていきたいものですね♪
Posted by ブクログ 2009年10月04日
おっちょこちょいなカルーが可愛い☆
敵が味方になったり、
ルフィとゾロが本気で戦い始めたり…(笑)
リトルガーデンでドリーとブロギーに出会ってから
とんでもないことに…
つづきが気になる!
Posted by ブクログ 2018年12月03日
ルフィとゾロが戦うとは。なかなか見られない戦いが一瞬垣間見えただけでファン垂涎もののシーンとなった。もちろんそんな2人をパンチ1発で止めることが出来るのもナミしかいない。イガラッパがまさか成り行き上とはいえ仲間になるとは。そして巨人族の登場。誤解を解くためにルフィと一戦交えることに。人間たちのことを...続きを読む少し侮ってるふしがある巨人に話を聞かせるには、少し目にものを見せる必要があると判断したようだ。それにしても「この船の進路をお前が決めるなよ!」とか言うべきときやるべき時には、一刀両断にぶった切るルフィ、さすがのキャプテンシップ。カッコいい。優しさだけではない。時には言い切ることが必要だ。何においても。
Posted by ブクログ 2017年08月02日
無料アプリ。再読。
こんな早くからビビ出てきてたか!とびっくりした。そしてMr.5とミスバレンタインってこんなころっとやられちゃったっけ。ルフィとゾロのケンカに巻き込まれて終わるとは。すっかり忘れてた。とか思ってたら、こんな早くロビンまで!そうだビビもロビンも最初は敵だった!と軽く忘れてたことにショ...続きを読むック受けた。アラバスタを目指す一行は次の島リトルガーデンへ。巨人族のおっさんたちの誇り高い戦い。
1~13巻まではカラーを購入したけど、なかなか続巻が販売されなかったのでモノクロ版を購入しました。正直カラーじゃなくても全然良い!モノクロの方が安いし、どうせカラー版はまた続巻が出なくてイライラしそうだし(笑)。
これで、最新刊まで出たら大満足かな。
Posted by ブクログ 2011年02月28日
いよいよバロックワークスとの戦いが始まった。ウイスキーピークスでその招待をしったルフィーたちが、ビビを送り届けるために、バロックワークスとの戦いを始める。本館では、ウイスキーピークスでMR5やミスバレンタインとの戦いで、かなりかっこいい。アーロンパークて手に入れた刀が、威力を発揮する。
そして次は巨...続きを読む人の島リトルガーデンへ行く。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
いつしかおきまりになっちまった “真ん中山”の噴火は 決闘の合図
……そんな……!100年も殺し合いを続ける程の憎しみなんて…!!
争いの理由は一体…… !?
やめろ!!そんなんじゃねェよ
そう 誇りだ
オオオオオオオ
理由など とうに忘れた!!!!
(第116話 “でっけェ”)
Posted by ブクログ 2016年01月30日
ゾロが、
ウィスキーピークにいた暗殺者どもに圧勝!
そこにMr5とミス・バレンタインが暗殺に登場?!
暗殺されるのは、
ミス・ウェンズデーがアラバスタ王国のビビ王女でした?!
で、
ひょんなことからルフィ達がビビとカルーを仲間にし、
イガラムの無念を晴らすためにもいざ出航!
出航する前に、
ルフ...続きを読むィとゾロがケンカしてるんですが、
なんで、
ルフィのサンダルは切れないんだろう?
覇気?
着いた先はリトルガーデン!
ドリーとブロギーの巨人が居る島。
ドリーとブロギーは決闘をしてかれこれ100年だって!
バ、
バカじゃないのかぁ。。。
Mr3と、
ミス・ゴールデンウィークも、
参戦で、
謎の爆発を起こした酒を巡って一波乱ありそうですな!
と、
14巻へ続く。。。
Posted by ブクログ 2012年11月18日
かかしさんの本
グランドラインに入ってからも相変わらず。
ルフィおばかちゃん過ぎる。ま、まっすぐともいうけど。
お姫様登場!
ナミが結局一番常識的か?
Posted by ブクログ 2011年03月02日
Mr.5とミス・バレンタインが不憫すぎる…(笑)
ミス・オールサンデーも現れましたね!
リトルガーデン。恐竜と巨人の住む島。
ビビちゃんが大好きです!
Posted by ブクログ 2015年10月03日
再読。ルフィ達の底抜けにバカで明るい気風がそのまま作品の雰囲気に繋がってることを実感。サボテン島からリトルガーデンへ行くまでの間が好きだ。思えばここから先は島でごちゃごちゃやるより船で次の島目指している短い短い間が好きかもしれない。
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2015....続きを読む10.01 再読