小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
プルーフ本をいち早く読ませていただきました。
「自分にしか行けない天国」という言葉も、読み終わってから改めて考えるとすごく深い。
ひいばあが紗月に言った、
「紗月にはな、紗月にしか行けへん天国があるんやで。」
という言葉。
最初は死後の天国の話だと思っていたけれど、最後まで読むと、その人がその人として生ききった人生そのものが、その人にしか行けない天国なのかもしれないと思った。
Iを選んだ莉々依にも、Ⅱを選んだ紗月にも、それぞれの天国がある。
どっちが正解だったかなんて、最後まで決められない。
だからこそ、この作品は「どっちを選ぶ?」では終わらない。
「自分はどう生きたい?」
をずっと考えさせられる作品だった。
読後にすぐ答えが出るというより、読み終わったあとも、自分だったらどうするんだろうって考えてしまう。
かなり考えさせられる作品だったし、私はすごく好きな作品だった。 -
Posted by ブクログ
今回もむっちゃ癒されました♡
おだやかでおっとりした雰囲気の店主・あさひさんが魅力的だからステキな作品になってるんだよなぁ〜と再認識
一作目に比べると、あさひさん自身のことにあまりふれてないので、一作目の『カフェどんぐりで幸せ朝ごはん』を読んでから、こちらを手にしてほしい!!
一作目もとっても素敵な作品だし…♡
そして、わたしは思ってる…
続編制作されるよね?コレ、絶対!
されないと、ショック…
一作目を読んでる人なら分かると思う、この気持ち
そのときには、ヤマナカハルナさんの素敵な表紙カバーイラストも絶対お願いしたいなぁ〜(出版社の人間でもないのに、好き放題言ってみた(笑))
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