小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ同じジョージ・オーウェルの『1984年』を読んで直ぐこの本も読んだ。
どちらも同じ20世紀半ば頃のソ連、スターリンの圧政、恐怖、独裁政治の時代を題材にしている。
動物農場は、より分かりやすくて短くてすぐ読める。
1984年は、より現実味があり、絶望感が濃いなと感じました。
現在日本でも政治や世界情勢への関心が強まったと感じています。
これらの本を読み、更に調べ考えて、
私達は常に目を開き『豚』が少しでも間違ったら何かしらの手を打たなければなりません。
私達は『頭の悪い羊』『間違っていても全力な馬』『不干渉なロバ』になってはいけません。
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Posted by ブクログ
大学病院の医局を辞めて、まちの小さな病院で外来や往診をやってるマチ先生。大学病院より患者の数が多いわけではないし、難しい症例をやってやりがいがあるわけでもない。でも大学病院にいる時より「患者と向き合う時間」が増え、一人一人に寄り添う医療をしている。「我々が診ている患者さんの多くは、病気を治すことがゴールではありません。癌の終末期や、老衰の患者に寄り添うだけです。結局、死亡診断書を書くことがゴールといえばゴールです。表彰台もファンファーレもないゴールですよ」というセリフがとても重く感じられ、現役医師である著者だからこそ生まれたセリフなのかなと思う。
重いテーマではあるけど、京都の街の風景、美味し -
Posted by ブクログ
30代の女が読むにはいろいろと食らってしまいそうで、でも気になり積読していてようやく読めた。
妊娠・出産・育児は壮絶なものだと改めて実感。
今やSNSが発達し、あらゆる人の出産レポやら育児の愚痴なんかを簡単に読める時代になったけれど、こうして小説家の方が言葉を巧みに使い、一冊の本にまとめられているのを読む方が遥かに読み心地が良いと思う。変に不安にならないし。
子を持つか・持たないかを悩み、持たないことを現段階では選択した私たち。
出生前検査の話で改めて川上さん・ご友人の覚悟はすごいな思う。そしてやっぱり、そうだよなと強く納得する。
そのくらいの覚悟を持てない私は「子を持つ」という選択は出来 -
Posted by ブクログ
ネタバレ※この本を語るのにどうしても言いたい現状の事を少し書いてしまっています。
特に20260505時点でリベラルと呼ばれる人達は閲覧をお控えください。
『過去は、変更可能な性質を帯びている』
過去の改竄、1192作ろう鎌倉幕府今では1185作ろう鎌倉幕府 たまに聞くからいいというわけではないが、これが頻繁に起こり、日常化したらどうなる?元々何が正しいかなんて当時の人しか知り得ない物を後になって変えるのも変だよね。
この話は今でも特段話題にもならないし、それが真実かどうか分からないのに誰も不安に思っていない。
二重思考と言う言葉、最初難しかったけど日本にも似たようなのある。
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