小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
足利尊氏の話。
マンガ。逃げ上手の若君が大好きなので読んでみたら、メチャクチャ面白い!!!
逃げ若の尊氏は曹操っぽいが、こっちは劉備っぽい!!ホントになんだが、よくわからない天下人っていう評価なんだなぁ。逆にマンガではカッコ良かった後醍醐天皇と護良親王が少し、嫌な感じで書かれているのが新鮮。
しかし、自分は逃げ若を読んでいたから、なんとかなったが、でてくる登場人物。これ初見だと、「高氏」「高国」「高家」「高時」がややこしすぎて発狂するのでは?
しかし、顔はぎエピソード。口での白刃どり等が出てくると思わなかった。これは、太平記にある描写なんだろうなぁ。
後半も楽しみすぎる!! -
Posted by ブクログ
凄腕の暗殺者が最後の仕事として請け負ったのは、200万ドルという破格の報酬の仕事。ただし暗殺のチャンスが巡ってくるまでに時間がかかる。それまでに町の住人として馴染んでおくという準備期間も含めた報酬。仮の仕事は駆け出しの小説家。どうせならと自伝を描き始める。彼の過去と現在が並行して語られていく。いつもと違うスタイルの仕事に、違和感もあり警戒しながら、偽装の日常生活を送る主人公。生き生きと描かれた日常生活も魅力的だ。読者としても、あぁ、このまま暗殺なんて起こらず、このままの日常が続けば良いのにと思ってしまう。(それでは小説にならないのはわかっているのだけど。)とても面白かった。