あらすじ
ライアン・ゴズリング主演、2026年公開の映画原作!
未知の物質によって太陽に異常が発生、氷河期に突入しつつある地球。ひとり宇宙へ飛び立った男は、人類を救うミッションに挑む!地球上の全生命滅亡まで30年、人類の命運を賭けた一大プロジェクトに挑む宇宙飛行士の奮闘を描く、極限のエンターテインメント!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
まごうことなき傑作。
映画のトレイラーが若干ネタバレとの噂を聞き、うっかり見てしまう前に読みたいな……でもハードカバーって持ち歩きハードル高いんだよな……と思いながらなかなか買えずにいたところ、文庫化決定の情報を得てじゃあそれを待つか、と結局最初に気になってから何ヶ月も経った後にようやく購入。
結論、待ってる場合じゃなかった。
さっさと買って読めばよかった。
持ち歩きとか言ってたけど買ったその日に家で朝まで上下巻一気読みした。気づいたら5時。
というかこれ電車で読んでたら途中でやめられなくて乗り過ごしそうだから家で読んでよかった。
全科学少年の夢を詰め込んだような上巻の展開に心が躍りまくり、「面白すぎる……」と何度ため息をついたか。
下巻のハラハラ感は映画映えするだろうなと想像が膨らみ、ラストのエピローグ的な章は「ああ……」と声が出た。
特に上巻の展開が本当に好みすぎて、人生の読書体験TOP3に食い込んでくる勢い。
普段映画はあんま観ないけどこれは絶対に観る。
読み終わってからトレーラー見たけど、これはうっかり見てしまう前に読んで正解だった。
Posted by ブクログ
ずーっと気になっていたが、文庫版を待って読み始める。
ヤバすぎる
とんでもなくおもろい。
とにかく科学の世界がリアルで説得力がすごい。世界観が秀逸すぎる。
どんどん明らかになっていく世界が最高に面白い
2つの時間軸が、記憶を取り戻すカタチで両方が進んでいく形が面白すぎる。
アストロファージをどんどん理解していく様にワクワクが止まらなかった。
実験の仕方が本当に頭良い。
突き刺さって死んだぁぁ
いなくなったぁぁぁぁ
繁殖したぁぁぁぁ
すげぇぇぇ
彼らは会いたいといっている
やっべえええてえええ
ハッチ
接続したぁぁぁぁぁ
鉤爪ええええ
言語学習の過程おもろおおおおお
SFの設定をここまで科学の世界に落とせるのか。脱帽。
下巻が楽しみで仕方ない。
これだから読書はやめられない
Posted by ブクログ
おもしろい。なんておもしろい。
滅亡に、破滅に、死に向かっているはずなのに、わくわくする。まさか異星生物と出くわすなんて!
物理法則というゆるぎない事実で、2人(人?)はコミュニケーションをとる。すごい。なんて素晴らしい。
こんな先生に科学を教わりたかったなぁ。
Posted by ブクログ
地球を救うための地道な実験の様子が楽しく、分かりやすく描写されていて、科学を真面目に勉強しなかった自分でも興味を持って読めた。フィクションとリアルの塩梅が絶妙で、科学的根拠や推測に基づいた主人公の思考が丁寧に描かれているため、読者の我々にトンデモ展開をそうと思わせないほどの説得力と納得感があった。途中で出てくる異星人との交流も面白く、文化の違いによるギャグもあぁ〜♪♬♫♩♫と思えるほど腹落ち感があった。主人公が事の重大さをオーバーリアクション気味に説明してくれるので、ずっとワクワク感が尽きない。と同時に、人間が宇宙に挑戦するまで、これまで途方もない苦労の上にそれが成り立っているんだろうな、という壮大さを感じた。
Posted by ブクログ
面白い!
科学的な知識はそれほどなくても楽しめるのは『火星の人』同様。
あと、火星もメアリーも主人公が飄々としているのが好きだ。
下巻も楽しみ。
Posted by ブクログ
前から読んで見たかったので、年末年始に挑戦を試みる。何を言っているのか分からないところも多々あったが、ロッキーとの遭遇から、面白いかも⁈と思えるようになる。クスッと笑いたくなるシーンもあるし、ロッキーとの行末やミッションの結末が気になって仕方ない。年を跨いで下巻に向かおう。
Posted by ブクログ
本の購入は古本、新品でも文庫本が基本ですが
今回は何の迷いもなく上下巻購入してしまいました。
冒頭は主人公は長い眠りから目覚めたが、ここはどこか?自分が誰かもわからない状態。時間が経つにつれ徐々に記憶がよみがえり物語の全貌が見えてくるのだが何も前情報も持たなかったので次が気になり、一気に読んでしまった。
異星人と遭遇して少しづつ相手の言葉を理解さあっていく場面は過去の異国の人が初めて出会った時もこんな感じで相手の言葉を理解していったのかと想像を掻き立ててくれる。途中、色々な分野の学者が登場したが気候学者の説明は特に興味深い内容だった。
ただ主人公が話の節々に入れるジョーク→アメリカンジョーク?が本当に不快で残念。
Posted by ブクログ
まさかの展開。。マーベルの映画のような小気味よい会話が心地よい。会話のレベルが高すぎてなんの話をしているのかわからないことのほうが多いけど。EQ高め主人公、よい。映画化楽しみ。結末どうなる。
Posted by ブクログ
周囲の評価ほどではなかったけど、科学的描写や検証プロセスの内容は洗練されていたので納得感や説得力があり、読んでいて疲れなかった。
上巻のストーリーラインはシンプルながらギミックを加えてあるので、単調だったが読み進められました。
Posted by ブクログ
目覚めた場所は病院のような場所。機械によって制御された生命維持装置、空っぽの記憶。
書籍よりも安かったのでオーディブルで聴いた。オーディブルは読むよりも手軽ではあるが、いかんせん長い。普段から1.7倍で聴いているが、それでも聴き終わるまで1週間ぐらいかかった。
語り手は主人公。現在パートでは登場人物が1人しかいないので会話がほとんどなく主にモノローグが中心になる。話が進むにつれて過去と現在を往復しつつ、あらゆる「誰が、いつ、何処に、何故」が明かされる。上巻は主人公が現状を把握するために科学を駆使するシーンが大半であり、そのロジックや科学的アプローチの表現が実に鮮やか。過去が明るみになるにつれて、主人公の孤独と重圧が大きくなる。
後半はようやく現在パートが大きく展開すると思われるので、これから読む(聞く)のが楽しみ。
Posted by ブクログ
流行り?に乗って話題のものを。海外SFを読むのは初めて。今まで一切読んでこなかったジャンルなので、楽しみ方もわからないけど、とにかく世界観が新鮮。お話の内容はなじみのないワードも多くわかってない箇所も多い。…が、どう展開していくのか気になるので下巻も読んでみます。