【感想・ネタバレ】プロジェクト・ヘイル・メアリー 下のレビュー

あらすじ

ライアン・ゴズリング主演、2026年公開の映画原作!

未知の物質によって太陽に異常が発生、氷河期に突入しつつある地球。ひとり宇宙へ飛び立った男は、人類を救うミッションに挑む!地球上の全生命滅亡まで30年、人類の命運を賭けた一大プロジェクトに挑む宇宙飛行士の奮闘を描く、極限のエンターテインメント!

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Posted by ブクログ

とても、とても、とても面白い。
SFに含蓄が無くとも楽しめた。驚異的な名作。
グレースとロッキーの友愛と掛け合いのおかげで、下巻は一気だった。上巻はちんたらと通勤時間でたまに読む…を繰り返していたので遅くなったが、下巻は日曜に一度に読み終えてしまうくらい面白かった。
映画はまた少し異なると聞いているので、これも楽しみ。

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2026年07月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

地球に戻って英雄となるか、それとも短期間ではあったけど困難を共に乗り越えた異星人バディの命を救うか、、、。

これは道徳の授業かな?とか思いながら読みましたよね。

主人公。いろいろあったからね。

ロッキーの星で教師をやっているグレイスを見て、研究者として居場所がなくなったから仕方なく教師をしていたのではなく、教師は彼の天職だったのだろうな、と思えました。

ミッション前に頑なに宇宙行きを拒否していた際に、教え子たちへの心残りを語っていたのも、概ね本音だったのでしょうね。

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2026年07月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読み終わったあと、色々な気持ちが胸に去来したけど……とにかく面白かった!の一言に尽きる。
今までSFも海外文学も敬遠してきたのに、こんなに夢中になって読めるだなんて思わなかった。
「慣れ親しんだ環境、友人、家族、教え子がいる地球を救うため」という理由ではヘイル・メアリーに乗る決心を固められなかったグレースが、「出会ったばかりのバディ・ロッキーを救うため」に地球への帰還を諦め、航路を引き返すシーン!
極限状態に陥ったとき、人は理屈では動かず、感情で動くのかもしれない。例え非合理的で、自分の命を危険に晒すとしても。
ものすごく奇妙な生き物だと思う。
でも、それがとても胸を打つ。
他にも色々と好きなシーンはあるけど、とにかく、グレースとロッキーの友情に乾杯!

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2026年07月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

映画を見てぼろぼろ泣いてしまった。

最後の分かりやすい二者択一の選択に心惹かれるのは、それまでのロッキーとの関係性が丁寧に重ねられていたからだと思う。

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2026年07月17日

Posted by ブクログ

久しぶりにこんなに胸が熱くなる友情物語を読んだ!ジャンルはSFだし、科学/化学/天文学/物理学の要素がいっぱいだ盛り込まれていて、知識がある人は、より楽しめるのではないかと思った。
けれど、この話の主軸は私は友情物語だと思った。
全く異なる環境で生きる(重力、空気、言語、食べ物、体の構造など挙げたらキリがない、、)者が、お互いを理解しようと努める。はじめは異星人への興味。その興味が相手を理解しようとする努力へ繋がる。
その過程が面白くとても楽しめた。

私たちの世界にもあるはずだ。(規模感は全く違うが。笑)全く違う環境で育った人間が出会い、衝突する瞬間が多分そこら中に転がっている。SNS上だけでも、少し自分の考えと違うだけで攻撃する人間がたくさんいる。"違い"を面白がり、なんでそう思うの?と相手に興味を持つことから始めたいな、と思う感想を持った本でした!

・・・・
地球には戻らず、ロッキーを助けにいこうか?
いやいや生き延びるための食料がなくなる、、
でも、きっとロッキーを助けにいかなかったら一生の後悔が残る。
その罪悪感の中で生きるのはきっと辛い。
でも確実に死へ向かっていく、、
そんなことを頭の中で繰り返しながらも決断する。
どんなに怖かっただろう?

自分の命を顧みずに、友自身、そしてその友の大切なものを守ろうとするところに涙が止まらなかった。

こんな極限の状況でもやり遂げるのとができたのは
彼らの知識、技術、希望、そして友情。

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2026年07月16日

Posted by ブクログ

読み終わり。二人の会話がとても面白かったのでサクサク読めました。二人とも頭が良いのとそこまで感情的にならないこと。会話のテンポが良いのでストレスにならないんですよね…。ロッキーのお口が悪いのも可愛い^^最後のロッキーの「ぼくはとても、とても、とても、しあわせ」に泣けてしまった。相棒もの良いですね、最高でした^^

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2026年07月14日

Posted by ブクログ

主人公が宇宙船で目を覚まして自分の置かれた状況を認識し、プロジェクトを進めていく部分と、主人公が宇宙船に乗るまでの話が交互に出てくる構成。
真のSFオタクには、宇宙船の構造や宇宙旅行の相対論の部分も受けるでしょうが、そんなところは読み飛ばしても、十分楽しめる、どんでん返しにつぐどんでん返しの巣t-リー。
お勧め度高し!

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2026年07月14日

Posted by ブクログ

記憶を思い出すために過去の話になったり
現状の話になったりと
転換があるので飽きずに読めた

また、ロッキーとの邂逅後の展開や如何に!?
宇宙は未知でありふれている

悲しいことに自分は想像力が全然ないのだが
表現が丁寧で想像することが出来た
下巻も楽しみだぁぁぁ

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2026年07月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった。地球が、どうなるか、ロッキーの星がどうなるかはもちろんのこと、2人?の友情が良かった。頭の中で作り上げたロッキーが実写になるとこうなるのかと自分の頭の中で作ったものとは違ったのは別の意味で感慨深い。
SFが苦手でもサクサク読み進める時間を忘れて読める映画の前に読んだ方が良いのかも。

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2026年07月13日

Posted by ブクログ

最後の方はスリル満点、続きが気になりすぎて、何度か少し先をペラペラめくってしまうほどだった笑
絆。知性。たゆまぬ努力。感動。

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

みんなよく聞くんだ。……異星人は存在する!!
な……なんだってーーーーー!!

相変わらず科学的な話はなんのこっちゃわけわかんないんだけど、それでも釘付けになって読み進められちゃうからすごいもんだ。原作ももちろんながら、これには翻訳の力も大いに関係していると思われ。それに限らず本の出版に関わっている方々には頭が下がります。たくさんの素敵な本を我々に送り届けていただいてありがとうございます。本当に感謝しております。

さて、下巻では主人公が人類を救うための片道切符の旅に出た経緯と当初の記憶喪失の真相が語られるわけで、まぁとんでもなく人権を侵害したえげつない行為にさらされたと間違いなく言えるけど、人類全体の絶滅がかかっているとなればこれもまた仕方なかったのかなと。トロッコ問題と一緒。私は当事者でない限り1人を犠牲にして他多数を救うのが合理的に正しいと思って入るけど、結局「当事者でない限り」という但し書きを付けざるを得ないよね。実際にそうなってみないとわからん。もしそのときになって、私がとんでもなく不幸で「もう死んでしまいたい!」と思ってなければ人類のための犠牲になることにめちゃくちゃ抵抗すると思う。

また、この作品は異星人との友情物語の側面も大きく、最終盤になると最早これがメインだったのではなかろうかとも思える非常に感動的な出来事があった。
その代わりに、途中で主人公が描いていた希望はすべて泡沫と消え去ってしまい、本当にこれでよかったんだろうかという疑問は残る。その辺のモヤモヤを感じるのものの、決してこの作品を貶めるものではなく、あくまでも私たち読者が思いを巡らせるための余白であると個人的には思っている。正しいとか正しくないとかそういうことじゃないんだよね……。

それとこれはいたって個人的な理由だけど、映画がもう公開されているという前提で読んだのが功を奏したというかなんというか。それぞれのシーンが映画だとどんなふうに表現されているのか気になって気になって。我慢できずに途中でちょっとだけ観てしまいました……。許してください!なんでもしますから!

というわけで、私のプロジェクト・ヘイル・メアリーはこれにて無事完遂いたしました。
残りは優秀なクルーの皆さまに後を引き継いでいただきます。それでは、よい宇宙の旅を(`・ω・´)ゞ

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2026年07月10日

Posted by ブクログ

めちゃくちゃ面白かった。 SF はずいぶん 久しぶりに読んだ。もう何十年ぶりぐらい。

ページをめくるたびにびっくりするようなことがどんどん起こる。
えーっ、まさか!、えーっ、まさか!!、と思いながらどんどんページを繰る。
が、物理や化学の用語がたくさん出てきてついていけず、戻る。何度か読み返してまた進む。

翻訳が素晴らしい。キャラクターの魅力を最大限に引き出していると思う。ロッキーの喋り方がなんだか可愛らしい訳で、姿を見たらギョッとするのだろうが、本だからちょっとかわいいイメージのままだ。

最後まで息もつかせぬ。

SFを普段読まないからという理由でこれを読まないのはもったいなさすぎる、という感想を見て今回読んでみた。

全く同感です。

本って本当に面白い。

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2026年07月10日

Posted by ブクログ

「いい人」の先生とエンジニアの友情物語。
宇宙や科学の知識がなくても充分楽しめる。

人類存亡の危機に立ち向かうのは、勇敢な探検者ではなく、臆病者の科学者ただひとり。
優秀なエンジニアと奇跡の出会いを果たし、故郷の星を救うため奮闘する。

欠落した記憶と、謎の生命体の正体や対抗手段を探る謎解きのわくわく感もあり、宇宙船のトラブルからの手に汗握るアクションあり。
最後までグレースとロッキーを信じて、夢中になって読むことができた。

また二人に会いたい!これから映画も観てみます。

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2026年07月09日

Posted by ブクログ

海外のSFは少し読みにくさもあって、今まであまり手にとらなかったジャンルでしたが、これは本当に面白かった!ちょっと苦手意識が変わりこれからはもっと積極的に手にとってみようと思わせてくれた本です。

ついつい日常生活でもロッキーの口癖を真似て夫に喋ってしまいます笑

地球とは比べ物にならないくらい広い宇宙で出会えるなんて、まさに奇跡以外の何物でもない。

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

あぁーー、もうめちゃくちゃ面白かった!!
下巻に入って、面白さが一気に加速しました
SFジャンルは初心者の私。今までに味わったことのない展開で、貪るように夢中で読み耽りました。

宇宙を舞台に人類を救うべく奮闘する科学者・グレース。しかも異星の知的生命体と出会い、思わぬ展開に!?

記憶喪失のグレースが、少しずつ記憶を取り戻していく様子や研究のトライ・アンド・エラー。
異星生物・ロッキーとのやりとり。
手に汗握る展開にハラハラしながら、感傷的になったり微笑ましく感じたり、胸が熱くなるシーンも。
目まぐるしく変化する展開に、面白すぎてページを捲る手が止まりませんでした。

とあるシーン
「しあわせ!しあわせ、しあわせ、しあわせ!」
のセリフにグッときた。

ラストも素敵!想像してたよりも、しみじみと良いなぁと思える作品でした。
至福の時間、これだから読書はやめられない!!

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2026年07月06日

Posted by ブクログ

宇宙空間で目を覚まし、自分が誰かかも思い出せないところからストーリーは始まる。
絶望し、希望が見えないところからの未知のものとの出会い。専門的な話は難しく、苦手な私は理解できないが、そこは問題ではない。
2人で宇宙空間で育む友情は時々私をくすりと笑わせてくれたり本当に温かい。
過去と現実が行ったり来たりするのに、迷子にならず、それどころかストーリーに厚みが増してくる。私はヘイルメアリー号にいて、目の前で出来事をみているかと思えるくらいのみこまれました。面白い。
このラストは好きです。長いのだけど、読み終わった後、温かな気持ちになりました。

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2026年07月05日

Posted by ブクログ

著者がSF少年なんだろうなと感じられる、ワクワクするSF小説だった。
とにかくロッキーが可愛すぎる。実際の異星人もロッキーみたいに友好的だといいな。
この小説からSFに興味を持つ人も多いと思う。

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2026年07月04日

Posted by ブクログ

これはもう文句なしに面白い!
色んな名作SFの要素がこれでもかと連れ込まれているのに、とんでもなくオリジナリティに溢れている!
さぁ、映画も観るぞ!

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2026年07月03日

Posted by ブクログ

ああああああ!!!
ハラハラして悩んでびっくりした!!
ない理系脳を一生懸命働かせた!
そして終盤の叙述「すべてを予測できると思っていたぼくは、傲慢な愚か者だった」が、身につまされた!(私自身は何の予測もできないのに)

ネタバレになるようなことは書かないけど、そこの部分が最も魅力的で感動していいところ。
これは名作だー。夢があるようで、あんまない。そこもいい。

いい本に出会えてほんとによかった。
まだまだ貪欲に生きてく!

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2026年07月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

かなり個人的な感想。夫が面白いと言うので何気なく読んだけれど、私自身が微生物学専門で普段嫌気性微生物の研究をしているので、(珍しく)かなり親和性の高い内容で強く惹きつけられてしまった。同僚は映画版を観たらしく登場人物が遠心機をアンバランスのまま回したことを面白おかしく揶揄っていたけど、私自身は太陽側のエネルギーを保存して、金星で二酸化炭素を得るという大スケールなアストロファージや、異星生命ロッキーの成り立ちに感心してしまった。(ファージという命名にはすこし引っかかったけれど)もしかしたら宇宙にこういう生命がいるかもと、少し妄想したりもした。捕食者がメタンを大量に出すことと、アストロファージの代わりに大量繁殖するであろう事実が問題視されないのは少し気になったけど、まぁ良いんだろう。細かいところを除けば専門的立場でも興味深く読める内容であるどころか、普段ミクロ視点しかもたない私にマクロな世界を見せてくれたし、久々に読書魂に火をつけられた。でも、宇宙の軌道まで計算できる微生物学者なんて聞いたことないから、主人公の超人性はあくまでもSFファンタジー的なものとして補足しておく。(世界を見渡せばいるのか?)

ラストも納得がいくし、一つの最良な結末だったのだろうとは思う。けど個人的には主人公が地球に帰って、宇宙で何が起こったか話したり、ストラットと再会するところを見たかったなーとも思う。

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2026年06月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

平凡な中学科学教師が世界的プロジェクトに巻き込まれていくSF大作、衝撃的で斬新な設定が最初は謎だらけであるが、物語が進むにつれて少しずつ明らかになっていく表現は見事である。また、現在と過去の描写が交互に出てきながら、主人公が徐々に全貌を思い出していく。変わった関係の友情が芽生えていく流れの素晴らしい
専門的な科学や天文学の説明が多く出てくるため、文章が理解しにくい箇所があった。

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2026年07月16日

Posted by ブクログ

非常に読みやすいSF小説。
上下巻構成かつ結構分厚いので、根気がいるかなぁと構えていましたが主人公の頭の良さで、サクサク進む感じが気持ちよく、この手の小説にしては読みやすかったです。
普段SFは読まないのでこの作品を登竜門に、他の作品にも手を伸ばしてみたいですね

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

グレースは地球に帰れるんだろうか?とハラハラしながら読んだ。
途中、科学的な内容や数字は難しく、理解しようとしていたら話が進まないので、そこは薄目で読み流してしまったが…きっとしっかり書かれているんだろうと思う。
ロッキーのフィギュア欲しい。商品化されないかな。

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

良い着地点でした(°▽°)
自分の道は自分で決めるべき!(°▽°)
そんなことを思いました(°▽°)

下巻を読んだ後にアマプラで映画を観ました(°▽°)
原作から省かれてる部分が多かったけど、そのおかげでストーリーが分かりやすくなってました(°▽°)
映像もキレイで没入できました(°▽°)
映画館のスクリーンで観たかったです(あるあるコメントでごめん☆)(°▽°)

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2026年07月11日

Posted by ブクログ

理系オタクの息子から勧められて読みました。
SFは学生時代に少し読んだ程度だったので、最初は少し読み辛かったですが、これ、本当に面白かったです。
理系の素養があればさらに楽しめたと思いますが、私でもその辺は気にしないまま読み進めました。

地球全体で対応することになれば、戦争なんて無くなるんだろうなあとか、人類は食物のために戦争をするんだなとか・・・思いながら読みました。

あまりにも理系の素養が無いので、何か簡単な科学的なお勉強本を読んでみたいかな。

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2026年07月09日

Posted by ブクログ

面白いが、前評判が高かったので期待し過ぎたのと、物理が理解出来ていないせいか、そこまでの驚きはなかった。

ロッキーとの友情には感動して涙が出たし、結末については、そうなるかぁ、別の結末はなかったかなぁと想像させられた。

映画を見るべきかどうか悩んでる。

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2026年07月08日

Posted by ブクログ

下巻はいよいよアストロファージに汚染されてないタウセチへ
ロッキーとグレースが更に仲良くなっていて
微笑ましい
いいバディだね

グレースが頭をかかえると
ロッキーがヒントをくれて
問題が解決への道筋がつけられる
この二人、ホントに相性がよくて微笑ましい

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2026年07月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

相変わらず何言ってるか全然わからなかったけどめちゃくちゃ面白かった
地球に帰ってほしさもあったけど、ラストシーンで泣きそうになってしまったし、そうだね、急がなくてもいいよね、となった

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2026年07月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最期の最期まで絶望に突き落とされて、ロッキーを助けに行くかどうかの瀬戸際は「これはもう仕方ない。自分の命を優先するんだグレース」という気持ちと「地球はビートルに任せてロッキー助けに行かんかい」という気持ちがちょうど半分半分になった。
そしてロッキーを助けに行った時も「ナイス!」と「お前の命どうするんだよ!」と両方を思う自分があったが最後はみんな救われて一先ずホッと一息。
SFはそれほど積極的には読まないが実験ベースで進める科学の「面白い」がふんだんに使われていて科学者の知的好奇心の赴くままな感じがしっくり来た。ただ、上巻でも感じたが宇宙のあまりに静かで広大さにうっすら恐怖を感じた。インターステラの映画を見た時にも思ったけどこの感じ怖くて苦手。でもロッキーのおかげで別れるまで怖さや心細さを感じる事なく読むことができた。
あとあまり他からの影響を受けないようにウェブ検索など何も見ないようにしていたが、読み終わった暁にYouTubeで検索した。ティザー動画に映ったロッキーが思ってたビジュアルと違った!w

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2026年06月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

三体が人智を超えた究極のSFストーリーを楽しむものだとしたら、ヘイル・メアリーはめちゃくちゃ愛らしい地球外生物との交流を楽しむ本だ。とにかくロッキーが可愛い。グレースには申し訳ないのだが、とにかくロッキーを助けて!地球にはビートルズを送っておけばいいから!という気分になった。やはりエイリアンと友達になりたい、というのは全人類の夢だし、ロマンなんだなと思う。

グレースの最初の印象はハリウッド映画でよくみるアメリカ人という感じ。落ち込んでしまう局面でもユーモアを飛ばし、ちょっとノリが軽くて、本当にこういう状況でもアメリカ人はこんなふうに考えて行動するのだろうかと疑問に思うような人だった。でも後半に行くにつれて自分の命を賭けるのが怖く逃げ出そうとしていたことを知り、感情移入できるようになった。銀河を超えた友情のために命を捨てても救いに行く姿は、あの時の記憶との対比で、すごく美しく見えた。
ラストシーンもよかったなあ。

映像化に向いている作品だと思うから、映画もきっと面白いだろう。見なきゃ。

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2026年06月27日

購入済み

ネタバレ厳禁に騙された人

大ピンチの部分は続きが気になるし、上巻から続くバディものとしてもうるっとくるところもあった。
映画公開発表時のネタバレ厳禁という話で、勝手にどんでん返しがあるのか!と思ったので、「普通の話だった」という感想になった。
ネタバレ厳禁は上巻の導入部分だけね。
小説を読むのはもう何年ぶりにもなるのだけど、文章は読みやすく、回想をなんども挟んだり、バディものだったり、危機が訪れたり、刻々と変わるストーリーも飽きがこなくて良い。
でも、どんでん返しがなかったので、刺激が足りなく思ってしまう。
何度も読み返すくらい好きな人もいるそうだけど、どういうとこが他の小説と違うんだろうな

#笑える #感動する #ドキドキハラハラ

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2026年04月25日

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