【感想・ネタバレ】プロジェクト・ヘイル・メアリー 下のレビュー

あらすじ

ライアン・ゴズリング主演、2026年公開の映画原作!

未知の物質によって太陽に異常が発生、氷河期に突入しつつある地球。ひとり宇宙へ飛び立った男は、人類を救うミッションに挑む!地球上の全生命滅亡まで30年、人類の命運を賭けた一大プロジェクトに挑む宇宙飛行士の奮闘を描く、極限のエンターテインメント!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

先に映画を見て、それから小説を買って読んだ。
映画で端折られていたことが、こんなにも大変だったのか……!!
途中からはページをめくる手が止まらなくなったけど、終わりが近づくにつれ、2人の生活をもっと見たい、ずっと見てたい!という気持ちになった。

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2026年10月31日

Posted by ブクログ

見たはずなのに、映画を見たはずなのに、夢中で読んだ。このワクワク感、久々。大満足。

ロッキーの真面目さと純粋さがすごく好き。
ジョークを言っちゃうところももちろんいい。
彼らの友情に目が潤んだ。お互いがお互いを思う気持ちは、どんな生命体間でも共通するのだと嬉しく思う。
銀河の一生命体である人間が、ちっぽけで弱々しくなんて短命なんだと感じてしまった。宇宙のスケールの大きさに驚いてビビった。

SF作品、想像してたよりずっと面白いかも。
他の作品も読んでみようかな。



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2026年10月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

終わり方は個人的にとてもよかった。地球がアストロファージ問題が解決した以外に情報を出さず、こちらの想像に全て任せて、グレースが教鞭にたつ最後で締めることでプラスのイメージのままで読み終えることができた。

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2026年10月28日

Posted by ブクログ

最初から最後までずっとワクワクしっぱなしで、久しぶりに読んだSFが「プロジェクトヘイルメアリー」で良かったと心の底から思った。
1人での宇宙の旅は決して孤独ではなく、解説にも書かれているようなバディ物ですごく胸が熱くなった。この謎の答えはなんなのか、次に何が起こるのか、どんな結末になるのかと話にぐいぐい引き込まれあっという間に読み終えてしまい満足感でいっぱいになれた一冊。

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2026年10月20日

Posted by ブクログ

おおお面白かったあああああ!!
宇宙船の描写は工学用語多過ぎて何してるのか全然分からなかったのに、しかし俺は間違いなく「ヘイルメアリー号」に乗っていた! 危うく読書が好きになっちゃうところだった!

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2026年10月19日

Posted by ブクログ

SF小説としての出来が凄く良く、主人公目線で作中のトラブルや問題に向き合う感覚が楽しかった。また、物語の中の科学の知識も極端に専門的なものばかりではなく比較的一般寄りな物が使われていてかつ破綻していない(チープすぎない)部分に感動した。
上下巻通して友情努力勝利という王道ジャンプ漫画の様なシナリオも良かった。

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2026年10月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ほんとうにほんとうにおもしろすぎて、読み終えて数日経ってもロッキーと友達になりたいなぁと考えていたくらい笑

映画も観たけどロッキーのまごうことなき天才感が感じられず。ストラットもわたしのイメージとは少し違ったな。
あとは、ラストでロッキーを助けに行くっていう選択は原作では圧倒的に絶望感漂うものだったのに、そこがさらっと描かれていたのが気になった。

いやここは小説の感想でした。
とにもかくにも、ご都合主義だろうがラストの展開は心からほっとした。あとは、わたしも理系な何かで秀でた才能があったら良かったなぁと羨ましくも思った。
いつか再読したい!

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2026年10月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前半は用語が難しくて飲み込みに時間がかかり、
ペース遅かったが
上巻の途中からロッキーが現れてから面白くなって、
特に最後の方200ページぐらい一気に読んだ!

ロッキーがとにかく魅力的なキャラクターで、
カタコトで話す言葉(主人公の翻訳だとそう聞こえてしまう)がかわいくてかわいくて…
「しあわせ、しあわせ、しあわせ!」が好きw
あと、「人間は洩らす」もw
「目から洩らす」ことについて、説明しないのもなんかよかったw 照れくさいんだなー

自分の命を捨ててまでロッキーを助けに行く主人公は臆病者なんかじゃない!

それにしてもストラットの強硬手段にはびっくりした…
フランスはなんでそんなおっかないもの持ってるの…(設定であってくれ)
だからいろんなこと忘れてたのね〜と納得。
もしかしたらイリュヒナたちが亡くなってしまったのはこの健忘を引き起こす薬を投与されてないからとか…?
だとしたらまたしてもストラットの功績で笑うw

でも、ストラットが恐れていた、クルー同士の衝突が、主人公とロッキーには起こらなかったのがすごいなと思った。
バディで親友なんだなって。

最後はまた教師に戻っていたのがよかったなー
性に合ってるんだろうなー
エリドで暮らしちゃうなんて結末全然想像してなかった。
これからどうするんだろう。
宇宙で孤独な長い時間を過ごして老いた状態で地球に帰るのか、
親友のいるエリドで過ごすのか…

なんとなくエリドで過ごすんじゃないのかと思う。
でも地球にはエリディアンの存在が知られないから、それはなんだかもったいない。

せめてビートルズみたいな機械を開発して、情報だけ送ることができればいいね…

あとストラットにぎゃふんと言わせなきゃw

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2026年10月10日

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ネタバレ

めちゃくちゃおもしろかった!翻訳が良いのもあって、すらすら読めた。
続きが気になる展開もおもしろいし、船が混乱状態になるときの描写も情景が浮かんでハラハラした。
ロッキーのフォルムとか文章から想像する楽しさも小説で読む魅力の1つだなと改めて感じられた。
ロッキーとの交流がほほえましくて、個人的にはロッキーが「しあわせ」と言うのがかわいいなと思った。
最後のロッキーを救いに行く決断には痺れたし、エリドで教鞭を取る最後も粋だなと思いながら読み終わった。

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2026年10月10日

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仕方なく教師やってるのかなって思ってたけど、ちゃんと自分の仕事好きでやってるのかっこいいなと思ったよ

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2026年10月08日

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火星の人/オデッセイと同じように、これぞSFというアイデアが多く詰め込まれつつとてもエンタメ性の高い作品だった。
終盤での主人公ライランドの選択に驚いたが、そこも含めてとても面白かった。
映画公開前に読み終わって見に行きたかったがこの時期まで読めなかったため、映画も合わせて見たい。

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2026年10月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

上巻の科学が面白く味わえる所が特に好きだったけど、下巻もハプニングの連続で続きが気になる展開や異星人との熱い友情が中々良かった。ロッキーとの茶目っ気のある会話好き。
最後地球に帰るところも見たかったなと思わないでもないけど、異星人の子どもたちに教えてる終わり方も好きなので総じて満足。

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2026年09月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ものすごく面白かった!
アンディ・ウィアーすごい!
訳者の小野田和子さん、すごい!
読んでいる間ずっと、心はグレースとロッキーと一緒に宇宙空間に行っておりました(笑)
地球滅亡、特攻任務(しかも記憶喪失)という絶望しかない設定なのに、暗い作品にならないのは、科学者とエンジニアである彼らの好奇心の賜物だろう。そしていかなる困難な状況でも「今できることから一つずつ解決する」「自分で問を立てて、自分で答えを見つける」という方法がかっこいい。(←マクガイバー世代なので遺伝子に憧れが染みついている。)
知識とユーモア、そして相手を思いやる心は、全宇宙共通の困難を乗り越える力なんだと思う。今、こんな小さな地球(宇宙にいたもので)で、人類が争わなければならないことが、改めて愚かで哀しく思える。

予備知識無しで読んだので、ロッキーの登場は、グレースと同じくらい驚いた。(我ながら、知らなくて嬉しかった。)星新一じゃないけど、ノックの音がした時は「ひや〜〜」と本を閉じましたよ(笑)その後の互いを知っていく過程が、わくわくの連続。人差し指に代わってのフィストバンプがとてもよい、よい!(笑)
二人が何かをやり遂げるたび、もうこれ以上何も起きないでと祈る気持ちでした。

地球人の一人として考えさせられることも含め、本当に豊かな読書体験で、最後の一文まで未知との遭遇でした。
他2作のアンディ&小野田作品もぜひ読んでみようと思います。

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2026年09月27日

Posted by ブクログ

確かに面白かった。が、上がりに上がりきったハードルを越えるのは容易ではなかった。振り返ると未知との遭遇からの意思疎通に至るまでのパートが好きだった。別れからのトラブルはやや冗長で、地球がどうなったかやストラットに何か仕返しをして終わるのを期待していた。宇宙での物語はどうしても人間の寿命が短いことが問題になる。登場人物が少なく、重要なシーン続きで飽きはなかったが常に面白い分、盛り上がりの起伏はそこまで大きくなかった。安定していたとも言えるが。映像で見ればもっと理解が深まるとも思う。自分の頭の中の宇宙はちっぽけだと実感した。

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2026年09月25日

Posted by ブクログ

下巻の内容には何も触れない方が良さそうなので、ネタバレにならない範囲で感想を書くと...

次々と起こるトラブルを最高の相棒とともに創意工夫で乗り切っていく宇宙のDIY!
そして望むべく限り最高の結末!

普通なら多視点での群像劇にする規模のストーリーをあくまで個人のめくるめく冒険と友情の物語に仕上げたのが素晴らしい。
まだ書きたいことは多々あるが、内容に触れないといけなくなるのでこれぐらいで。
後はまさか無いとは思うが、続編が書かれてこの感動が台無しにならないことを切に望む。

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2026年09月24日

Posted by ブクログ

グレースとロッキーは銀河で最高のバディだね!!!と目から液体が漏れたし、この世界ならきっと手を取り合って対処してくれたと信じてる

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2026年09月17日

Posted by ブクログ

本読んでロッキーは割と可愛いと思ってたからゆるキャラみたいなの想像してたけど、映画見に行ったらゆるキャラではなかった笑笑
本から読んでよかったw

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2026年09月14日

Posted by ブクログ

巻末の解説を読んだら、主人公に悲壮感が無いのは作者の作風らしい。とにかく実験してみよう!ジェットコースターのように天国と地獄を行き来しながら、一気に読んでしまう。お互いを思い遣るバディに感動。

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2026年09月14日

Posted by ブクログ

火星の人がとても良かったので購入。

火星の人でもそうだったが、主人公にアメリカ的なユーモアがあって面白い。
話のスケールの大きさに圧倒された。一体どうすれば、こんな小説を書けるのだろう。
難しい専門用語や理系の言葉が出てくるが、無視して読んでも全く問題なく読めた。

エンディングは想定外だったが、これはこれで良かった。
いつか再読したい。

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2026年09月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

あらすじ
地球と40光年彼方の星を滅亡の危機から救うため、奇跡の出会いを果たした孤独な科学者グレースと異星人ロッキー。ふたりは互いの知恵と科学技術を結集し、未知の宇宙生命体「アストロファージ」の謎を解き明かす過酷なミッションへと挑む。しかし、度重なる予期せぬトラブルと命懸けの決断が立ちはだかる。それぞれが背負う母星の未来と、種族を超えて育まれた唯一無二の友情の果てに、グレースが最後に選んだ運命の旅路が描かれる。

​感想
上巻で始まったグレースとロッキーの共同作戦に引き込まれ、その結末を見届けるべく読み進めた下巻。上巻以上に緻密な科学的・生物学的描写が詰め込まれており、理屈を一つひとつ頭で消化しながら読み進める必要があったため、読み切るのにはそれなりの時間を要した。
​しかし、次々と降りかかる絶望的なトラブルに対して、彼らが科学的な根拠と論理的なアプローチで立ち向かい、解決策を導き出していく過程には「なるほど、そうくるか!」と何度も唸らされた。特に印象的だったのは、物語の結末における描写だ。映画などのダイジェスト的な映像では、なぜグレースが異星人であるロッキーの星で平然と生活できているのか疑問に思える部分があったが、小説ではその生活環境や生理的な理由、生存の根拠が細部まで論理的に描かれており、すっきりと納得することができた。
​そうしたハードで重厚な科学考証が物語の土台を固めているからこそ、その上で描かれるふたりの絆がより一層胸に迫る。言葉も外見も、生まれ育った星の環境さえもまったく異なるふたりが、互いを思いやり、命を預け合う姿には理屈を超えた熱い感動を覚えた。
​科学的な知的興奮と、種族の壁を軽やかに越えていく温かな友情。難解な部分に挑んでじっくり読み通しただけの価値が十二分にある、圧倒的な読後感と感動をもたらしてくれる傑作だった。

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2026年10月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

解説にはなるべくネタバレしないような範囲で書いてあったが、全く同意だった。
食料問題がどうなったか、の部分からあっという間の転換だったし、10年間美味しくない食事に耐えられたところもハッピーエンドのためのご都合かもしれない。
エイドリアンがちゃんとロッキーを持っていたのも良かったし、結果的にグレースが教師としていられるエンディングになって良かった。
50代で骨にもガタが来ている状態で、「家に帰る日」が来るのか、それとも家に帰る日が来ないことを決める日が来る、ということなのか。
大問題には対処できたが、そこに至るまでの地球の様子が書かれていないのは、希望という形でぼかすしかなかったのか。
実際には争いが起きているだろうし、仮にグレースが帰っていたとしても、13年経ってる段階で、ストラットは責任やら訴訟やらで生きてなさそうなので、詳細に書かないほうが読後感は良いままで終われると思う。

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2026年10月11日

Posted by ブクログ

映画で先に見て、そのあとオーディブルで聴いた作品。

科学的なところが多くなかなかついていけないシーンもあったが、主人公のグレースが地球の危機を救うヒーローでよくありがちな自己犠牲をもろともしない感じではなく、宇宙船に乗るのを本当に嫌がっていて、人間らしい感覚ってそうだよな…と思った。

こうしている今でも、自分たちの気づかないところでこうした選ばれし精鋭たちが地球を救うミッションに奔走しているのだろうか。このような危機があった時に、アメリカや中国や北朝鮮をはじめとする国々は本当に戦争しないでいてくれるだろうか。

ロッキーとの友情をこんなに育めたのは、グレースの人間らしい優しさや、同じ科学者としての頭脳や運などさまざまなことが重なってのことだと思うが、地球にいるときには見つからなかった、親友になったんだなと思った。

映画では普段は冷徹なストラットがカラオケを歌い、宇宙に旅立つ人への申し訳なさ、哀愁、心の葛藤のようなものが見えた気もするが、あれは映画にある、名シーンだと思う。



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2026年10月11日

Posted by ブクログ

プロットがエグい
未知なる生物に侵される太陽
それに伴い、煽りを受ける地球 絶体絶命
誰かがやらねば
よくある王道SFストーリーだが、だが、
主人公グレースがなんやかんやいっても、ポジティブに、幾度も窮地に晒されようと活路を求めて前へ進む

人類代表の進化の歴史 パイオニアスピリッツ
こういう人たちが紡いできた歴史

違う星にも同じ目的を共有し、助け合える友がいる
未知なる宇宙に思いを馳せる
そして、考えることをやめてはいけないと
たとえ死が、目の前に口を開けて待っていようとも

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2026年09月29日

Posted by ブクログ

積読消化。軽くネタバレしつつ読んだけどちょっと勿体なかった。ハードカバーで一気に読んだほうがいい。下の方がやや冗長。
ロッキーは結構生き物味がない。映画を先に見てたら印象違ったかも?

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2026年09月24日

Posted by ブクログ

人生で初めてのSF小説。科学の単語は難しく、頭にスッと入らないことも多いが、SF映画同様にワクワクする。まさかの、地球外生命体とのバディは衝撃的だった。終わり方は綺麗で良かったが、クライマックスのような展開がないように感じた。自分がSF小説初心者ということもあり、下巻の途中で満腹感を感じ、挫折しそうになった。

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2026年09月22日

Posted by ブクログ

読み始めは状況がまったく分からず、主人公と一緒に「ここはどこなんだろう」と手探りしている感覚が面白く、すぐに引き込まれました。
人類を救うというとんでもなく大きな話なのに、目の前の問題を一つずつ考え、試して、失敗しながら解決していく地道さが妙にリアルで、「知識ってこういう時に生かされるんだな」と思わされました。
途中から物語が思ってもいなかった方向へ進んでいき、気付けば人類の危機よりも、友情の物語として読んでいた気がします。
言葉も常識もまったく違うのに、少しずつ分かり合っていく過程にはかなり心を動かされました。
正直、物理や化学の説明はかなり細かく、「もう分からないから先に進もう」と読み飛ばしたところもあります。
それでも最後まで読むと、知識や頭の良さ以上に、誰かを信じることや、自分以外のために何を選べるのかが心に残りました。
壮大な宇宙の話を読んだはずなのに、不思議と人と人との繋がりについて考えてしまう一冊でした。
読み始めは状況がまったく分からず、主人公と一緒に「ここはどこなんだろう」と手探りしている感覚が面白く、すぐに引き込まれました。
人類を救うというとんでもなく大きな話なのに、目の前の問題を一つずつ考え、試して、失敗しながら解決していく地道さが妙にリアルで、「知識ってこういう時に生かされるんだな」と思わされました。
途中から物語が思ってもいなかった方向へ進んでいき、気付けば人類の危機よりも、友情の物語として読んでいた気がします。
言葉も常識もまったく違うのに、少しずつ分かり合っていく過程にはかなり心を動かされました。
正直、物理や化学の説明はかなり細かく、「もう分からないから先に進もう」と読み飛ばしたところもあります。
それでも最後まで読むと、知識や頭の良さ以上に、誰かを信じることや、自分以外のために何を選べるのかが心に残りました。
壮大な宇宙の話を読んだはずなのに、不思議とまったく違う存在同士のつながりについて考えてしまう一冊でした。
小説を読んだ後に映画を観ましたが、まさかロッキーがあのような姿だったとは想像もしておらず、勝手に人型をイメージしてしまった自分自身の想像力に限界を感じて、少しだけ落ち込みました。

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2026年09月15日

Posted by ブクログ

そのときだ。反対側から音が聞こえてきたーー。トン、トン、トン。
これは上巻のある章の章末なのだが、上下巻を通してここが一番興奮した。どうなるの!?一体どうなるの!?と。もしこれが連載物で続きは一ヶ月後です、とか言われたら発狂していたに違いない。とにかくこの作品は、章の終わりかたの惹きが鮮やかで、寝る前に読んだら目がギンギンになってしまう。SF作品の魅力はこれか!とまざまざと体感できる。

上巻では、記憶喪失の困惑から現状把握、そして人類史上未知の体験へと足を踏み入れていく。下巻では人類の危機を救うための方策を講じていき、やがて最後はーーという展開になっていく。つまらない作品でないことは、すでに世界的な何万部も売れ映画化されているのだから、私からあえて言うまでもない。本作を一言で表すなら、生物普遍の友情物語だ。

物語の筋は大いに楽しめた。評価を星5にしていないのは、科学的な話や実験描写などの部分が十分に理解できなくてふわっとしたまま進めざるをえなかったからだ。これは理系音痴である私が悪いのではあるが、そういった描写の際は馬鹿でもわかるまとめの一言や二言欲しかったなぁとわがままを言わせていただきたい。
少し文句は言ったが、こういう思いと同時に他のSF作品にも興味を持つ良いきっかけになった。

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2026年09月13日

Posted by ブクログ

初の海外SF
出版区で池澤さんが紹介されているのをきっかけに読み始た。
物理がわかるとよりおもしろいんだろうが私にはサッパリ分からない。分からなくても、グイグイ読み進められるのはすごい。

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2026年10月18日

Posted by ブクログ

えーと、科学の基礎知識があれば、もっと楽しめたんだと思います。
途中でやめては感想も書けないと思ってがんばって最後まで聴きました。オーディブルで。

実際のサイエンスの上にフィクションを上乗せして、それがわかる人にはああなるほど、みたいな面白さになるんだろうな、という部分があちこちにありました。
そこは仕方なく聴き流していました。
ストーリーはシンプルで分かりやすかったので、最後まで理解できました。

で、オーディブルで聴いていると吹き替え版の映画みたいなんですよ。
アメリカ映画の吹き替え版。
ずっと主人公の独白が続く吹き替え版。
ちなみに映像化されている方は見ていません。

真っ暗な宇宙に浮かぶヘイル・メアリーという狭い空間でひたすら主人公が独白し続けていく図を想像しながら聴きました。

閉塞感が半端なくて結構きつかった。
目が覚めたら記憶が混濁していて2体の死体と同じ空間に横たわって宇宙にいたんですよ。
いくら陽気なアメリカンでももう少し病むでしょ。

ロッキーの発声は文字の本ではどう表記されているんだろう?オーディブルはそれっぽい音をちゃんと入れてくれていて興味深かったです。

適度なピンチ、適度なパニックに続いて素敵な友情、わりかしハッピーなエンディングに着地しました。
大宇宙で遭遇した異星人が温厚な種族で良かった。
大航海時代の人類みたいじゃなくて本当に良かった。

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2026年10月12日

Posted by ブクログ

うぅ、、、面白かった。特に終盤はハラハラしながら読んだけど、、ロケットの知識が薄い私はには所々イメージしきれない描写が多々あったのが悔しい。。

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2026年09月27日

購入済み

ネタバレ厳禁に騙された人

大ピンチの部分は続きが気になるし、上巻から続くバディものとしてもうるっとくるところもあった。
映画公開発表時のネタバレ厳禁という話で、勝手にどんでん返しがあるのか!と思ったので、「普通の話だった」という感想になった。
ネタバレ厳禁は上巻の導入部分だけね。
小説を読むのはもう何年ぶりにもなるのだけど、文章は読みやすく、回想をなんども挟んだり、バディものだったり、危機が訪れたり、刻々と変わるストーリーも飽きがこなくて良い。
でも、どんでん返しがなかったので、刺激が足りなく思ってしまう。
何度も読み返すくらい好きな人もいるそうだけど、どういうとこが他の小説と違うんだろうな

#笑える #感動する #ドキドキハラハラ

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2026年04月25日

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