【感想・ネタバレ】プロジェクト・ヘイル・メアリー 下のレビュー

あらすじ

ライアン・ゴズリング主演、2026年公開の映画原作!

未知の物質によって太陽に異常が発生、氷河期に突入しつつある地球。ひとり宇宙へ飛び立った男は、人類を救うミッションに挑む!地球上の全生命滅亡まで30年、人類の命運を賭けた一大プロジェクトに挑む宇宙飛行士の奮闘を描く、極限のエンターテインメント!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

面白すぎた!
ここ数年でのベストかも
こんな本が書ける人と同じ種族を名乗っていいのか…?

ロッキーが出てくるのが予想外すぎた、まさかバディものとは!
まじで事前情報なしで読めて良かった
グレースもロッキーもキャラが良すぎる…

オデッセイの映画もかなり好きで、絶望的な状況なのに、主役のマット・デイモンのキャラがウィットに富んでて最高だったんだけど、きっとアンディウィアー自体がユーモア溢れる人なんだね、最高

地球編もかなり練り込まれてて素敵〜
ストラット、覚悟ガンギマリ姉さんで好き

映画はどうなんだろ〜

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2026年06月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かったーー!!!
後半止まれなくてイッキ読みした。
宇宙人とのバディものという、トンチキな設定をクリアしつつ、さらに微生物との戦いが面白さを増殖させている(微生物だけに)。
SFに慣れていない身としては、読み始めた当初、宇宙船の操縦や地球の危機を救う手法に理解が追いつくか心配だったが、方向性は案外単純だったのでありがたかった。楽しく読めた。
ロッキーが可愛い。
一方で、主人公がピンチに陥る場面は文章表現の難しさを感じた。アンモニアの熱風が!などと言われてもなかなか想像し難く、感情移入できない。そこも含めSFなのだなあと思う。

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2026年06月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

とっっっても良い!!!!
ロッキーに会いたいので映画を見る。
グレースが地球に帰った時のみんなの反応を見たかったが、この終わり方もとても素敵だと思った。底なしの知的好奇心が宇宙を救ったと思う

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2026年06月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

下巻。
入院中に読んだ。これまでにないほどのスピードで本を読んだ。上巻でエリディアンのロッキーと出会い、その知性に触れてきた。音声を分析して、互いに会話ができるようになった。
下巻では、その相棒とともに、自分の故郷の星が微生物によって氷河期になってしまう前に、微生物の倒し方を調べ上げて、それぞれの星に情報を持ち帰ることが目標となる。
その試行錯誤の過程を克明に示す。知識は活かすためにある。そういうことだ。

実は映画を封切りにみてきているので、結末まで含めて全部知ってる。だから実質ノベライズ的な感じで読んだ。イメージできてよかったが、とても大切なものが失われたような気がする。映画は少し長いが、エンタメ要素も多く退屈はしない。小説のほうでは、タウメーバを培養実験を繰り返すあたりは、グレース博士本人は楽しそうでなによりだが、ぼくは暇だった。

科学や化学の実験では、とにかく数値や振る舞いを知りたいときにやる実験と、再現性を確保するものがある。
ものを必要なものだけ取り出したいとき、どうするか。100℃なら水はなくなる。それ以外を取り出せる。氷にすれば氷以外のものを取り出せる。網、化合物、赤外線、いろんな方法で分離させたり、それだけが見られる状況にしたりする。そういったことの積み重ねでしか、複合的なものを理解できない。途方もない手続きの嵐を嫌がらず、好奇心を持って立ち向かうその精神がとても気に入った。少し長い物語だったが、一瞬で読み終えてしまった。ありがとうグレース博士。

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2026年06月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

素晴らしい作品でした。
いきなり記憶を失った状態の宇宙空間から始まり、ロッキーとの出会い、その間々で過去の地球のエピソードで記憶を徐々に取り戻す。
絶対にハッピーエンドを迎えてくれと祈りながら最後まで読みました。

オーケイ。これで映画もみて号泣する準備ができた。

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2026年05月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

"いまいくからな、バディ。待ってろよ。"

"ぼくはとても、とても、とても、しあわせ。"

"ノー、ノー、きみは死んではいけない。きみは友だち。"

とにかくロッキーが愛おしい…!
ロッキーとグレースは最強のバディだ!

ヘイルメアリー号がものすごいGにかかって、グレースが呼吸困難になった時、ロッキーがエアロックから出て命懸けでグレースを救ったシーン。
ロッキーと別れた後、タウメーバがキセノナイトを通り抜けると知って、ロッキーを助けに行くグレースのシーン。
…とても感動しました。

解説にもあった通り、「何があってもへこたれない性格とピンチを笑い飛ばすユーモア精神」を持った主人公には好感しか持てない。

グレースとロッキーと、一緒に絶望して、一緒に希望を持って、まるで共に冒険しているような感覚になった。

映画も観たけど、映画より何倍も原作の方が好み…!!

久しぶりに自分の中で超ヒットする面白い作品に出会えて幸せ!

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2026年05月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった〜とにかくロッキーが可愛い
映画に間に合わなかったので、今度みてみたいなぁ。

最後地球に帰っていつかまた人間とエリディアンとして会えると思ったけど、まさかのエリドで暮らす最後になるとは、、
グレースにとって重たい決断だったと思うけど、彼にとって一番の親友のロッキーを見殺しにはできないし、エリドの環境に適応して先生として暮らす選択をしたのがグレースらしくていいなと思った。

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2026年05月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

人間と宇宙人なのに、コミュニケーション取りながらそれぞれの文明の得意とする分野を活かして事態を打開していくのが面白い。
ロッキーにもすごく愛着が湧く。

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2026年05月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ネタバレありです!
上からの総合の感想。
ロッキーと出会うまでは過程の話や科学の話で、
少し退屈感があった。
化学や物理得意ではないので、理解するのが難しかった。理解せずに読み飛ばしても案外読んでいける。
専門用語も何となくわかってくる。

謎の宇宙船と異星人に出会った時から
ワクワクが止まらなかった。
全く違う環境で生きている生き物で、
でも物理の法則は同じで、同等の知識を持っていて、
そんな異星人に会ったらワクワクするだろうなー。

現実で犬サイズの蜘蛛が居たらひえっ!ってなるけど、一人ぼっちだったら生き物に会えただけで嬉しいし、だんだん可愛く思えてくるんだろうな。
二人のやりとりも楽しい。グレースが独り言を
「君は君に話しかけてる?」が面白かった。
泣いてるのを「顔から漏れてる」って表現も、他生物からしたらそうだよね...ってしみじみ思った。

困難を共に乗り越えた青春物語って感じもした。
ロッキーが寝るところ観察してほしいってところで、ロッキーも一人だと真実がわかって少し泣いた。
最後ミッションを成功させて永遠の別れって言って別れたときはこっちも辛かった。
本当ならもう永遠に会えなかったんだよなぁ...。
永遠の別れはいつも辛いよね。

最後の決断は少し考えさせられるけど...
本当は死んで終わるところロッキーのおかげで帰れるのに、そのロッキーを助けずに帰るとか無理だ...って思う。一生ロッキーが死んじゃったかもとか考えて
生きる方が辛いよ。
再会できたけどグレースにとって
悲しい選択でもあった。
ロッキーは最後までいいやつだった。
ロッキー大好きすぎる。
終わり方も結構スッキリ。
グレースはどこに行っても先生なんだね。

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2026年05月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前巻からの続きでグレースとロッキーが困難を乗り越える話。
とんでもないテクノロジーや技術の話ばっかりしているのに、いざ事を進める際にはだいたいローテクに頼らざるを得ない状況になる辺りが好み。10キロ釣り糸がある大胆な釣りは、抵抗でバランスが崩れて船が落ちたりしないのかしらなどと思った。

進化させたタウメーバが目的とは別の能力を獲得していた辺りも、当然ロッキー側にも影響があると血の気が引いて良かった。両方の問題解決を図ったグレースは素晴らしい。

結果グレースは地球から離れて自分の居場所を見つけたわけで、これはもう戻らんのだろうなと思った。
しかし、地球側の顛末の詳細も見てみたいところ。英語堪能で地球の技術に詳しい異星人と会うことになるわけだから、さぞたまげるに違いない。

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2026年05月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

以前から話題になっており、手が出せてこなかった本作。映画化にあわせた文庫化でついにトライ、原作刊行から丸5年が経った今、タウ・セチから地球に戻ってこられる程の期間を経て、ついに読み終えることができました。
“私の好きなSF小説“の良いところを詰め込んだ傑作。私が子供の頃読んだジュールベルヌの作品は、未知の世界、科学で困難を切り抜ける展開に溢れ、そのスリルに夢中になっていました。
本作はそれが、これでもかと詰め込まれています。絶望的な逆境に何度陥っても諦めずに仮説を立てて、実験で論証し切り抜ける主人公。物理化学の学習を中学に置いてきた私にとって展開される理論は難解なモノ、というか知らないことの方が多かったですが(分圧ってなに?)、それでもユーモアのある文章や例えでわかりやすく書かれており、読み進められました。
そこに、ファーストコンタクト、バディモノ、脱出ゲーム的謎解き展開、余韻の残る読後感などがセットになっていて面白くないわけがない。読んで良かった一作です。

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読んでよかった!
映画と終わりのシーンが少し違って、小説版だとちゃんと地球が助かったことを知るシーンがあるんですね

映画版も傑作なことは間違いないが、小説版完全再現の映像化も見たいなーと思わせるのはアンディ・ウィアーのストーリー力を感じる。

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

状況描写についていけず、絵が全く浮かばなかった。これは自分に原因があるのだろう。
あと、異星人とのコミュニケーションがスムーズに行き過ぎて違和感あり。

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2026年05月31日

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