【感想・ネタバレ】プロジェクト・ヘイル・メアリー 下のレビュー

あらすじ

ライアン・ゴズリング主演、2026年公開の映画原作!

未知の物質によって太陽に異常が発生、氷河期に突入しつつある地球。ひとり宇宙へ飛び立った男は、人類を救うミッションに挑む!地球上の全生命滅亡まで30年、人類の命運を賭けた一大プロジェクトに挑む宇宙飛行士の奮闘を描く、極限のエンターテインメント!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ずっと明るくて前向き SFといえば基本暗くて絶望的みたいなイメージがあるからかすごく明るく感じた 暗くて絶望的なSFも好きです
全編通して人と人とは分かり合えるし協力し合えるという前提がある たとえ別の星に住んでいたとしても
科学用語は多いけど詳しく解説してくれるのですごく読みやすかった
序盤のあたりで日本が科学技術大国として描写されていて、そう描いてくれるのは嬉しいけどもうこの国にそんな力は…とも思ってしまった

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2026年04月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最初から最後まで面白かった。
どの登場人物も魅力的で、映画で端折られ名前が出なかった人々のスピンオフが読みたくなる。
ヤオ船長、イリュヒナ、ストラット、ディミトリ、ロッケン博士、ハッチ──特に少ししか出ていないハッチのキャラクター性が好きなのでもう少しどういう人なのか知りたいし、エリドに着いたばかりのグレースとロッキーの話や、本編後のふたりやエリディアンたちの話も読みたい。

ロッキー視点のプロジェクト・ブリップAとかどうですか?
序盤ホラーになりそう。

ところで『きみは洩れやすい宇宙のぶよぶよの塊』はだいぶ悪口だと思うよ、ロッキー。

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2026年04月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ロジックとサイエンスが最高。
徹頭徹尾ご都合展開にならないよう説明をしてるし、その説明自体が面白い。最後には泣く。

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2026年04月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ロッキーも毒は弱いが皮肉をたまに言ったり、口喧嘩したり、己を犠牲にしながらお互いの命を助け合ったり、すっかり相棒。
科学者のグレース、機械修理のロッキー。
身体や任務は違えど、一蓮托生でお互いの知識を補完しあっており、なんてハイテクなコンビなんだ。
上巻よりも展開が分かりやすく、あっという間だった。普通に面白かった!

ラスト、教師というのがそのまま落ちとして使われるとは笑

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2026年04月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ずっと2倍速で聴いてたのですが、最後の章だけ1.5倍速で聴き直したら感動!
同じ銀河で産まれた生命同士なのだから家族と言っても過言では無いのだろう。
友情の本質とは相手に寂しい思いをさせたくない。って気持ちなんだろうな。と思った!

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2026年04月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

壮大な、壮絶な、宇宙の旅に浸ってきました……
SFは普段ほとんど読まないので読み慣れず、
読み終えるまで長らく時間がかかってしまったけど
その分物語に長く浸かってるので読み終える寂しさはちょっと増した。
孤独なヒーローと、孤独な相棒が困難なミッションに立ち向かう爽快エンターテイメント作品でした、、、
序盤は記憶を失った主人公が、何処にいるのかも何故自分がここにいるのかも、ましてや自分のことすらも分からないまま試行錯誤してる様子から、ジワジワと記憶を取り戻していく過程が面白かった!!
自分は何者で、どんなミッションを課せられてて、
どうしてこの場にいることになったのか、
真相が分かるたびに物語がクリアになっていくけど
ハッッとすることもあり目が離せない。
そしてある日出会う未知の生物との絆…………
もう後半はめちゃくちゃ面白いですね。
グレースとロッキーの掛け合いが楽しい可愛い。
ラストも大好き。化学用語とか人の名前が全然覚えられず苦戦したけど、2回目読めばさらに楽しめそう!!!

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2026年04月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

異星人であるロッキーと協力してアストロファージと戦う。次から次へと困難が降りかかるが、協力して切り抜けていてよかった。

自分もロッキーとフィストバンプしたいと思った。

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2026年04月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

グレースとロッキーの友情に心打たれた。

本当は地球からタウ・セチへの特攻ミッションは頑なに拒否したグレースが、志願してきたのかと思わされて手掛かりを求めて奮起し、ロッキーと出会い共に謎を解き、諦めていた地球への帰還が叶い歓喜したのに、ロッキーを助けに向かう特攻ミッションには自らの意思で赴く姿にグッときた。

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2026年04月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

★3か4で迷う。

面白かった。
前作『アルテミス』は正直微妙だったけれど、今回は面白かった。物語を作るための強引さはやはりあるかな、という印象だけれど、許容範囲。
ロッキーの言葉の表現は翻訳の影響もあるので判断が難しい。

映画を先に観てしまったのだが、それは正解だったと思う。原作とはいろいろと違うところがあり(誇張されている。まあ映画だ)、原作を先に読んでいたら、リアルを求める私としては多分少し苛立ちを覚えただろうから。
映画を見た後口について出た「Amaze Amaze Amaze」は原作では目立たず。

現在の地球の科学でここまでのことができるのか果たして疑問だが、なかなか夢がある物語。科学と物語を作るためのアイデアがうまくバランスが取れていると思う。
同じ生命体の種から進化した生物の快適温度が200度近く違うのも、まああり得るのかな。

エリディアンの故郷エリダニ40は、調べたらスタートレックのバルカン人の故郷じゃないですか。『デューン』に出てくるある国(リチェス)もこの星系の惑星ということで、なかなか人気が高い。太陽系に比較的近いからかな。

先に書いた強引さは『アルテミス』で感じたご都合主義でもあり、例えば今回はストラットという人物の権限。しかし絶対的な権限がある登場人物がいると、物語の本筋じゃないところで話が混乱しないので楽だよな、と思う。いってしまえば必要悪。

アンディー・ウィアーの作品は、危機は訪れるんだけれどそこまで悲壮感が漂わないのはなぜだろう。物語全体がなんとなくポジティブ。
ご都合主義は、言い換えれば「物事はうまくいく」ということでもあり、アンディ・ウィアーの良いところは、ハッピー・エンディングという点かもしれない。

しかし、地球の危機、で人はこんなに協力し合うだろうか。それでも現段階ではまだ地球人は争い合うような気がしてならない。

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2026年04月12日

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