【感想・ネタバレ】プロジェクト・ヘイル・メアリー 上のレビュー

あらすじ

ライアン・ゴズリング主演、2026年公開の映画原作!

未知の物質によって太陽に異常が発生、氷河期に突入しつつある地球。ひとり宇宙へ飛び立った男は、人類を救うミッションに挑む!地球上の全生命滅亡まで30年、人類の命運を賭けた一大プロジェクトに挑む宇宙飛行士の奮闘を描く、極限のエンターテインメント!

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ネタバレ

テンポ早い。タウセチでロッキーに会うこと絶対ネタバレされず読んでほしい。科学者が実験して衝撃の事実見つけだす過程好き。実験疑わずに宇宙にいることちゃんと見つけるの良い。

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2026年04月26日

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ネタバレ

最初は記憶喪失で宇宙船に居たが、どんどん思い出してきて、ここにいる使命が分かってくるところにワクワクする
中盤あたりで宇宙人に出会うとこで面白さが一気に加速した!
難しい科学のことはわからないけど全然楽しめた!
続きも一気に読んでしまいそう!!

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2026年04月25日

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ネタバレ

理系用語が多いにもかかわらず、軽快な語り口と具体的な描写のおかげで読みやすく、テンポよく読み進められる。淡々と過程を説明していく文体で理解に迷うことがない一方、心情を行間から読み取る余地は少なく、「説明される」感覚による物足りなさもある。
序盤は理詰めのサバイバルSFとして進むが、途中で知的な異星生命体が登場することで作品の性質が大きく変化する。敵対ではなく意思疎通が可能でフレンドリーな存在である点が、単なる生存競争ではなく協力して問題解決に向かう物語へと展開させているのが印象的。
全体として、理解しやすさを優先した文体と試行錯誤の連続による強い推進力があり、やや説明的でありながらも読み進める手が止まらない構造になっている。

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2026年04月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

よかったとこ
・ロッキーがかわいい!
・主人公が科学者として絶望的な環境でも諦めず、脳を切り替えて行動し続けているのがワクワクした。人生の姿勢としてこうありたいな〜
・次々と新たな事実が明かされるのが面白く、科学のおいしいところだけを味わっているような感覚。
・過去編と現在編が交互にあらわれる構成になっていて、過去のなりゆきや地球の様子が、現在の行動に文脈を与えたり動機を強めたりするのがテクい
・主人公が教師に戻れ、友人と異星の地で心安らかに暮らしている終わり方が美しすぎてよかった
いまいちだったとこ
・特になし!

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2026年04月21日

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ネタバレ

めっちゃ面白い。

序盤では何も分からない状況から科学と論理でひとつずつ事実を導き出していく過程とその状況に至るまでの回想がフラッシュバック的に蘇るプロットが巧みで引き込まれる。

主目的が判明した後も次々発生するトラブルへの対処も続きが気になる面白さだし途中の展開は全く予想してなかったからグレースと同じ驚きをしてしまいかなり物語に入って読めてしまう魅力がある。

SFに求められる科学の奥深さ、現実に有り得ると思えるようなリアルさ、スケールの大きさ、そういった要素がバランス良く成り立っていることに加えて、グレースの人間味溢れるキャラの魅力が物語をより引き立たせているのかなと感じる。

下巻に続く引きも抜群ですぐ下巻読んじゃった。

宇宙に思いを馳せて単細胞生物でもきっと地球以外にもいるんじゃないかなと思う。そしてきっと生物同士ならコミュニケーションは取れるもんだなという可能性の期待が強く印象に残った

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2026年04月19日

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ネタバレ

展開が大きく動く(ロッキーに出会う)まで、読み進めるのがなかなかにしんどかった。理科の内容が多く出てくるので、知識の浅い私にとっては読みづらい部分もあった。
それでいて、SFの圧倒的な宇宙を感じられる。

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2026年04月17日

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ネタバレ

最初からワクワクがとまらない。
なんで記憶喪失。なんで宇宙。と主人公が賢く話を進めてくれる。分厚いし、SF、翻訳文と読みにくい要素は沢山だけど楽しめました。

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2026年04月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

評判通り面白かった!
科学の知識に乏しい自分でも楽しく読めた
中盤中だるみするところはあるが、後半は面白くて一気に読んだ
ロッキーどんどん可愛く思えてきて不思議だった
そして主人公が教師に戻るというラストもとても良い
映画「オデッセイ」の原作の「火星の人」と同じ作者だと知って納得
SF小説はわくわくさせてくれる
読後感もとても良かった

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2026年04月17日

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ネタバレ

初めはグレースが宇宙船の中で記憶を取り戻していく謎解きモノかな?と思った。
アストロファージが登場してからは微生物と戦う物語か、と思った。
そして異星人であるロッキーが登場してエイリアンバトルモノかな?と思ったが、まさかのバディになる話だった!

現在と過去の回想を行き来するストーリー構成で、徐々に話がわかってくる感じが面白かった。

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2026年04月14日

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ネタバレ

レコードショップの店主さんに教えてもらい文庫発売日に買い(買ってもらい)映画公開前までに読み終えるぞと思っていたがぜんぜん間に合わなかった。いやはや、面白い・・・SFってやっぱり面白いわね~

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2026年04月21日

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ネタバレ

普段SFは読まないのだけど、話題になってたのもあって読んでみた。正直、最初はあまり面白いとは思えなかったものの、主人公のグレースが徐々に記憶を取り戻していくうちにだんだん面白くなり、物語に引き込まれていく。

今地球は、太陽エネルギーを吸収してしまう謎の生命体"アストロファージ"により、滅亡の危機に瀕している。その救済計画が、プロジェクト・ヘイル・メアリー。グレースは、選抜メンバーとして宇宙船〈ヘイル・メアリー号〉にいるのだ。

睡眠から目覚め記憶ゼロの状態から、宇宙船内を探検し、一つ一つ試行錯誤しながら、自分の置かれた状況を粘り強く考えていくグレース。元々科学者であり、教師であったというのは後々わかるのだけど、そういうバックボーンがあるからこそ、思考することが苦ではないのだなと、腑に落ちる。実験や計算が大好き‥羨ましい!

宇宙船での描写と、グレースが記憶を取り戻す度に挟まれる、地球での話。私には理解しきれない描写もあるけど、極力やさしい言い回しにしてくれている気がする。アストロファージのせいで、地球は気温が大幅に下がってしまう未来が待ち構えているのだけど、地球温暖化のお陰でその時期に少し猶予が生まれているというのは、なんか妙にリアルだ。

後半は、異星人"ロッキー"との遭遇と交流が面白い!謎の宇宙船らしき物体に対して、点滅や、エンジンの噴射をすると、同じ事をしてくれる!グレースの興奮が伝わってくる。ヘイル・メアリー号に重力を生じさせるために船体を高速回転したら、ロッキーの船もスピンしてるというのは笑った。初のコミュニケーション・ミス。そして、ロッキーの外見はほぼ岩でできた蜘蛛。まあ、異星人だからね‥。

対面してからは、互いに言語を理解するために、数字の認識から始めて少しずつ少しずつ、すり合わせていく。もし実際に異星人と交流することになったら、本当にこんな感じなのかな。リアリティがあった。
ラストでは、ロッキーがヘイル・メアリー号に来ることになり、嬉しくて興奮しながらも、整理整頓に励むグレースがなんかかわいい。
下巻が楽しみだ。

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2026年04月20日

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ネタバレ

2026/04/06〜2026/04/18

映画がおもしろすぎたから原作も読む。
おもしろすぎる。映画だいぶ端折られてたんだなってのがわかる。
ロッキー来るってなって「整理整頓に励む」グレースかわいすぎる。

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2026年04月18日

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ネタバレ

映画前に文庫版が発売された時に早々に購入しており、公開までに読みたいなと思っていたのに公開日(3月20日)から約1ヶ月後になってしまった笑
映画はまだ観ておらず、映画館で観るかは検討中である。

SNSで、予告編含めた前知識なしで映画前に読むべきだという意見がよく見られたが、特に導入部ではどこぞのTRPGのように、今自分がどこにいるのか、自分は何者なのか、などの手探り状態から始まるのが面白い。そこから、時折過去の場面が脳内再生されて記憶が蘇り、辻褄が合っていく。
専門的な話はもちろんあるが、三体などと比べると全体的に軽い雰囲気で進んでいくため、エンタメ作品としてサクサク読める。主人公もよく、ワオ!やオーケイ!などと独り言を言っているので性格も軽く明るい。
陽キャの本書と、陰キャの三体などと揶揄されていた。

映画の宣伝を目にしており、ロッキーの見た目がロボットのようだったので、どこぞの星に降り立ったらどこぞの異星人が作り出したこのロボットだけが走ってて交流が始まったのかなどと想像していたが、まさか異星人そのものとは。
お互いの言語認識を数字から順に収集し、コンピュータに語彙を増やしていき、最終的に会話できるようになるという基本的なやり方を使っていた。
最初こそメジャーをオモチャにする謎の可愛い生き物だったが、言葉を介すことで人間と変わらぬ知的生命体であり、相棒感が強まった。

上巻は、ロッキーといくらか交流して仲良くなったところで、ロッキー自らが入れるジオデシックドームや分離壁(エアロック)を作り、人間のテクノロジーが見たい!と言うのでヘイルメアリー号に招待しよう〜というところまで。

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2026年04月18日

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