ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 赤と青とエスキース

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    一枚のエスキースが巡る物語
    体の奥から押されるように気持ちが正しいところに置かれていくような感覚になるのは青山先生の凄いところ 
    [エスキース] ブーがそれについて話す場面に感嘆

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    2026年09月03日
  • ユリゴコロ

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    冒頭から話に引き込まれて途中でやめれないぐらいに一気読み。作者の本は初めて読んだか他のも読みたくなった。

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    2026年09月03日
  • パッキパキ北京

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    コロナ禍の中、夫56歳のいる中国北京へ行く。
    隔離期間を経て北京を堪能する菖蒲(あやめ)36歳の話。

    夫は3年も北京にいるのにいまだに馴染めず、憔悴。

    菖蒲は観光、ショッピング、夫婦ともコロナになりヨロヨロだったり、春節を遊び尽くしたり、珍しい食を楽しんだり、大学院生の男の子にちょっかいだしたり、と忙しい。

    菖蒲は自由で、何にでも慣れて、すぐに順応するし、何でも受け入れる懐の深さがあるし、観察眼もあって、言うことは言うけど、簡単に怒らない忍耐強さも持ち得てて、なんか勇ましくて痛快。読んでいておもしろかった。

    北京話がちょうど良いいい塩梅で繰り広げられているのもよかった。

    私は菖蒲のよ

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    2026年09月03日
  • ウォッチメイカー 下

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    これは、想像の上を行く展開でした。
    ライムが追うウォッチメイカーの事件と、サックスが追う腐敗警官の事件。
    この二つが交差することは予想できましたが、思った以上に正面から交じり合っていました。

    ウォッチメイカーとその相棒。
    最初から、完璧主義の犯罪者が相棒には選ばないような人だったので、そのうち分裂するだろうとは思ったものの、その破局は早めに訪れ、早々にウォッチメイカーの正体は割れ…と思ったら、あんな展開になり…。

    確かにいつもの展開から考えると、ああなってこうなるよね、と思ったら、ああなってこうなった後さらにそうなるわけですか!
    でも、それはまだ本命というわけではなく。

    北欧のミステリな

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    2026年09月03日
  • 終着駅で待ち合わせ

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    面白い。
    短編って短い頁に起承転結がギュっと詰め込まれるので普通は長編より読みにくいんだけど、本作はすこぶる読みやすかった。プロットもバラエティ豊かで引き出しが多い。ほっこりするラストが多くて読後感も良い。まだあまり知られてない新人作家さんなので、もっと読まれてほしい。いつか長編も書いて欲しいな。

    ◆各停十三駅分の帰り道
    少年はなぜ急行から各駅停車に乗り換えたのか?
    この謎に対して女子大生二人が様々な推理をしてはロジカルに打ち消していく。このやりとりがとても楽しい。

    ◆悲運の死
    もしも家族の死をキッカケに、家族が陰謀論や新興宗教にハマっておかしくなったら?
    現実に起きた某事件を思い出した。

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    2026年09月03日
  • 歴史ゴーストバスターズ(12)字消士ご一行珍道中!?

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    ネタバレ

    ほまれと権が出てきてくれて嬉しい!

    私ほまれ推しだからね。

    コオリに早く返事してあげなね、和子ちゃん。

    というか和子ちゃんモテモテだね笑。

    鹿ケ谷颯か〜。いい名前!

    権、生き返る…よね?

    ほまれも、戻ってくれる…よね?ね?

    でもタマはいい人のまんまでよかった。

    わたし的に珠もいい人感あるから助かってほしい。

    次の巻でほまれの真名出てきてほしーなー。

    ビジュだけで言ったらケガレほまれも妖艶な感じ!

    この学年美男美女ばっかでいいな〜。

    次の巻早く出てほしいな!

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    2026年09月03日
  • いのちに抱かれて 楓子と大地の物語

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    ばんえい競馬を何も知らずに、馬が可哀想という考えもあるんだ〜と思っていた自分が申し訳なくなるほど、馬の周りにいる人々の思いがとても伝わってくる。歴史あるばんえい競馬を少し知れる本で、ばんえい競馬の味方が大きく変わった。馬と人間と。それぞれを大切に思う気持ちに涙が出る話でした。

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    2026年09月03日
  • 人間の顔は食べづらい

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    人間の顔はあまり食べやすくはないよなぁ、というお話(?)。

    食用クローン人間が育てられている施設で複数の事件発生。

    推進派議員の引退や反対派のデモ、デリヘル嬢が絡み、事件は複雑化するもラストすっきり。

    クローンもので注意すべきは、、、。

    複数の解が導き出されるも、覆され、真相になかなか辿りつかない。ようやく明かされた真相であったが、それもまた、、、。大きな計画とそれに従わされてしまう人間たち(?)。

    とんでもないグロロなお話ながら、しっかりとしたどんでん返し構成が素晴らしかったですな。

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    2026年09月03日
  • ニュー日本文学史

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    日本文学史を気軽に追うのにうってつけの良書である。
    どの著者も歴史で学んだり聞き覚えのある人ばかりだが、そもそもなぜ彼らは歴史で教えられてきたのかが緩く解説されている。
    今でこそ古典と言われるが、彼らは当時の伝統や古典から見たら型破りな作品を世に出した、画期的な発明をしたからこそ歴史に残っている、という視点が新鮮だった。選抜された古典が巻末の年表に載っているのも、非常に親切な日本文学の読書案内で著者の熱量を感じる。

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    2026年09月03日
  • 炭酸水と犬

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    本で泣いたの初めて。
    Twitterでレビューを見て気になり購入。
    9年付き合って結婚した自分にはなかなか刺さるフレーズに惹かれました。
    ずっと主人公の行動言動にイライラしながらも最後は予想できなかった結果に驚きつつも、感動した。

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    2026年09月03日
  • マンガ 三国志X 諸葛孔明

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    あらすじ
    乱世の片隅で草庵に隠棲していた青年・諸葛孔明は、劉備玄徳の「三顧の礼」に応えて出廬し、「天下三分計」を掲げて歴史の表舞台に立つ。赤壁の戦いにおける神がかり的な知略、蜀の建国、そして劉備の死――。幼い後主・劉禅を託された孔明は、丞相として国家の屋台骨を一手に支え、先帝の宿願である漢王朝復興のため、六度に及ぶ過酷な「北伐」へと軍を進める。強大な魏の宿敵・司馬仲達との熾烈な知恵比べを繰り広げながらも、味方の兵站不足や後方の政治的足並みの乱れ、自らを継ぐべき後継者の不足に苦悩する孔明。すべての実務と軍務を自ら背負い込み、心身をすり減らしながら五丈原の陣中にて五十四年の波乱に満ちた生涯を閉じる

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    2026年09月03日
  • ありふれた家を建てる

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    とっても面白いエッセイでした!
    そんなこと起きるんかいと突っ込みたくなるような出来事が、グイグイ読みたくなる文章共に描かれ読んでいてとても面白く楽しかったです!

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    2026年09月03日
  • 噓つきジェンガ

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    こころが揺れる。ぐらぐら揺れる。言葉が刺さる。胸が痛む。だけど読む手が止まらない。気づけば読み終えていた。

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    2026年09月03日
  • 滅茶苦茶

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    相変わらずの染井さんワールドで安定の面白さ。ストーリーがするする入ってきて。続きが気になり、没入感も高い。間違いなく良作です。

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    2026年09月03日
  • 殺し屋の営業術

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    面白っ!!!

    疾走感のあるストーリーに
    個性ひかるキャラクター達、
    最後まで容赦のない展開に
    ぐっと引き込まれました!

    これは絶対に続編読みたい!

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    2026年09月03日
  • 悪夢遊戯

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    ネタバレ

    思いのほか展開も早く読み易かったので、一気に読み進められました。

    結末としては、狂気は狂気を呼ぶ。。。って感じの最後でしたが。。。
    まあ。そういう物語ですから。。。ね。

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    2026年09月03日
  • ファイア・ドーム 下

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    この作品を読んで私が考えさせられたのは、本の主題と言える「噂」というものの恐ろしさだった。

    噂という、根拠のない軽薄な娯楽によって人の行動も変わる。
    その割には、噂を広めた人達にはそのような記憶は残らないということも多い。それほど、噂は軽薄な娯楽。

    人は人間性、倫理観、またはそれざれの価値観といったものなどから噂を生み出す。そしてさらに噂が噂を呼び、人々はそれぞれ別の噂を信じ込む。

    噂はグループとなっているわけではなく、個人がそれぞれに違った解釈をして、それを繰り返すことで、いつの間にか事実とは異なる妄想になっていく。

    人が人を批判した時、批判された側は、いい評価より悪い評価を見てしま

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    2026年09月03日
  • 首なし晩餐 スローライフ警視の事件簿

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    めっちゃ面白かったー!!
    櫛木さんは依存症シリーズとか悲鳴とか重くて心が重くなればなるほど良いイメージだったけど覆されてしまった。

    実写でやるなら3きょうだいは神木隆之介、川口春奈、山田裕貴で何卒。
    もう読んでてそのイメージしか出てこなかった。

    あと出てくるメニューがすんごいおいしそう。
    山菜苦手だけどちょっと食べたくなった。

    続編出ないかなー!

    迷惑さん。幸せになってね。

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    2026年09月03日
  • 十戒

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    ネタバレ

    方舟を以前読んだので今回はこちら。
    方舟も衝撃的でしたが、こちらもなかなか…!!
    ですが、犯人が分かってから「あ〜、やっぱりコイツ怪しかったんだよな〜w」となってしまいました…私の場合は、ですよ!
    もっと邪念を捨てて読んだら楽しめたのかも?

    特設サイトの存在を知り、読み終えたあと覗きにいきました。
    まさかまさかでした!!!!えええ……
    みなさん仰ってますが、これは絶対方舟→十戒の順で読むべきです。
    こうして読後も楽しめるのはとてもよいですね。

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    2026年09月03日
  • ピアノマン 『BLUE GIANT』雪祈の物語

    もっと早く読めばよかった…

    沢辺雪祈の視点で描かれた、もう一つの『BLUE GIANT』。
    『BLUE GIANT』が好きな人には、絶対にお薦めの物語だと思います。

    、、、実はまだ読了してないんですが。

    でも、途中までしか読んでない今でも、前より『BLUE GIANT』が好きになってる。
    もっかい読み返したい!
    あの時の雪祈の表情、大の演奏、玉田の絆創膏を見たくて仕方なくなってる。

    残りだいたい2/5位かな。

    一気に読もう!、イケる!!、って思ってても、つい所々で立ち止まっちゃってて。


    読み終わったら、もっかい漫画を読み返すんだ!
    映画も観るんだ!!

    今見たら、カバー絵もいいス!!!笑

    #アツい #エモい #感動する

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    2026年09月03日