ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
第24回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作! 都市伝説×どんでん返し! 顔にぽっかり穴のあいたバケモノが人を攫って、穴の中に吞み込んでしまう。バケモノの名は「アナヅラさま」。 ――ある地方都市で女性が相次いで行方不明になるなか、そんな噂が囁かれるようになった。行方不明者の捜索依頼を受けた探偵・小鳥遊穂香は、都市伝説の裏に連続殺人鬼がいると睨み、調査を進めるが……。一方、「アナヅラさま」と呼ばれる一連の事件の犯人は、想定外の事態に陥っていた。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
面白かったです! アナヅラさま視点からも描かれていて正体誰なんだろうと続きが気になって一気読みしてしまいました 表紙からみてホラーかなと思っていたけど ミステリー要素多めなので読みやすかったです。 最後のどんでん返しが衝撃でした。
ほんとにこのミステリーがすごい!でした。 どんでん返しものとして衝撃ではありますが、それに加えて都市伝説という流行りと重なる相乗効果が生まれ、読者を誘うのにぴったりな作品はないと思います。 6月はpride monthと言われ、性の多様性を呼びかける毎年の恒例行事は今や勢いを増している事で、少しネ...続きを読むタバレを挟むとすれば、レズビアンを含む意外な作品性も持っているため今作は特に読まれやすいことかと思います。時たま多様性を含む作品性はポリコレと揶揄されることもございますが、作品を読めば納得した筋の通る話でもあり読みやすいでしょう。ただ性被害や性暴力の残酷さ、性犯罪を扱う作品でもあり、小児性愛のえぐみが絶えない場面も苦手な人は気をつけ下さい。 とはいえ個人的には考えさせられる文学性もあり、とにかく魅力が絶えない今作はまるで入ったら抜けられない底なしの穴に引きづり込まれるようで恐ろしいです。
主人公たちがじわじわとアナヅラさまの正体に近づいていく流れがワクワクしました。 最初からアナヅラさまの行動が明確に書かれていて考察しやすかったけど、私は鈍いので気付けず… 現代に蔓延る犯罪の被害者たちに何となく共感してしまうような、ちょっと重いシーンがあります。 主人公が芸能人でイメージしにくくて...続きを読む逆にそれが面白かったです。 穴の正体について触れないのは意図してなのか? あの穴に出会ってしまったら人はもう後戻りできないのか?
まじラストが癖すぎた あと小鳥遊良い女で惚れた惚れた、好き 途中頭こんがらがったけどそれがゾッとしたし面白かった
若い女性を監禁して性的暴行を加え、山の大穴に落として殺す…連続殺人から話は始まります。 主人公には、ラスト幸せになって終わってほしかった…。 どんな人も自分のおかれた環境や状況と「絶対にバレない」という安心感さえあれば誰でも落とし穴にハマってしまう可能性があるの…かもしれない。 そんなふうにブルっ...続きを読むとしてしまうようなホラーミステリー作品!
終盤で予想外の展開になって思わず「やられた、まじか!」と感情が出てしまいました。こ言う時って小説を読んでて良かったなとつくづく考えさせられます。 本書は最初から犯人のアナヅラ様が登場して、どんな人物か分かってる状態で読者は物語を追っていきます。しかし、最終盤になって全く予想外な事が起きて、自分がど...続きを読むこで間違える方向に誘導されてしまったのかを考えるのがとても良かったです。 結構ダークな内容ですが、ミステリーと猟奇的な部分をうまくミックスさせた良作です。読んで損はないでしょう!おすすめです!
長野で若い女性が相次いで行方不明になる事件が。都市伝説となった「アナヅラさま」の仕業だと噂がたつ中、探偵小鳥遊穂香が調査を始める。 「このミス」の大賞?文庫部門の大賞?とかそういう一冊。といっても、犯人視点もあり「どの辺がミステリなんだろう?」と思ってましたが、なるほど。そういう・・・ おもしろ...続きを読むかったです。最初の方こそ気が滅入る展開ではあったものの、ラストが自分好み。やっぱ復讐はちゃんとやりとげてこそすっきりですよね。倫理観とかはいらん。 反面、まあ予想できるラストではあったのとやたらキャラが立っている探偵事務所の仁、理子とか描写の量のわりに別になにもなく終わってしまった。よいキャラクターだったと思うのでちょっともったいないな。
「このミス」文庫グランプリ受賞作。 若い女性を誘拐、監禁して性的暴行を加え、山の中の大穴に落として殺害する連続殺人の話。 読み始めは本当に嫌な気持ちになって、止めたくなったけど、市立探偵の穂香が登場して、事件の真相を探っていくにつれ、ミステリー色が強くなって、ちょっと客観的に見られるようになった。...続きを読む アナヅラさまの語り方も、ちゃんとその後に活かされてたし、ストーリーも単なる殺人モノにとどまらず、いろいろな要素が詰まっていて、とてもデビュー作とは思えない仕上がりだと思った。 そして、なんといっても、表紙が不気味で印象的!本屋に並んでたら、めちゃめちゃ目立つよね。
最初は都市伝説的な不思議な話と思ってましたが 登場人物が増えるにつれて、だんだん複雑になり 最後はこんな展開なんだと驚きながら読み終えました
都市伝説×ミステリ…?と思ったけれど、都市伝説に寄りすぎずミステリも成立している、オカルト要素はしっかりあるのに現実感抜群でバランスのいい作品だった。 登場人物も癖が強くて好感度高い。 顔の穴で少女たちを飲み込む「アナヅラさま」という都市伝説。実際に女性が次々行方不明になっている事件。行方不明の人の...続きを読む捜索をする探偵は「アナヅラさま」に行き着くのかそれとも人為的事件か。 終わり方も面白くて好き。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
アナヅラさま
新刊情報をお知らせします。
四島祐之介
フォロー機能について
「宝島社文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲アナヅラさま ページトップヘ