四島祐之介の作品一覧

「四島祐之介」の「アナヅラさま」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • アナヅラさま
    3.9
    1巻799円 (税込)
    第24回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作! 都市伝説×どんでん返し! 顔にぽっかり穴のあいたバケモノが人を攫って、穴の中に吞み込んでしまう。バケモノの名は「アナヅラさま」。 ――ある地方都市で女性が相次いで行方不明になるなか、そんな噂が囁かれるようになった。行方不明者の捜索依頼を受けた探偵・小鳥遊穂香は、都市伝説の裏に連続殺人鬼がいると睨み、調査を進めるが……。一方、「アナヅラさま」と呼ばれる一連の事件の犯人は、想定外の事態に陥っていた。

ユーザーレビュー

  • アナヅラさま

    Posted by ブクログ

    話の展開が早く、複数の視点を変えながら進んでいくのでハラハラ感が増し、あっという間に読み進めてしまいました。
    主人公たちのキャラクターが魅力的で、しっかり作り込まれていたのでシリーズ化もあるのかなと途中は思っていましたが、どうでしょうか…。
    この作品を教えてくださった方に感謝です。
    とてもおもしろかったです!

    1
    2026年05月29日
  • アナヅラさま

    Posted by ブクログ

    怪異,都市伝説ものというのと、あらすじの「殺人鬼側にも想定外なことが起きて…」というのが気になって手に取ってしまった。主人公サイドのキャラが濃くてもっと読みたかった。主人公が現代のハードボイルド感あって好きすぎる。犯人側の視点をかなり描くのが斬新なのと、後半にはこの物語のトリックにすっかり騙されてしまった。暴力描写は少し見るのが辛い人はつらいかも。

    1
    2026年05月27日
  • アナヅラさま

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    途中までは普通の探偵ものだと思ってたら…
    後半の加速がすごい!そういうことね。

    ※以下ネタバレ

    アナヅラさまは、途中で人が変わっていた。
    杉田だと思っていた文章が小林だった。
    呼び方が「アナヅラさま」だったのも、入れ替わり(?)を鮮やかにするための伏線だったなんて。

    最後は一方的に勧善懲悪、めでたしめでたしではなく、穂香が未散に同情したりその逆もあったりで、人間味があって良かった。
    個人的には納得する終わり方ではある。

    1
    2026年05月24日
  • アナヅラさま

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    え!!!!!!!!
    まさか、穂香さんがアナヅラさまになるとは………
    結局、穂香さんに声は聞こえたのだろうか。

    穂香さんのストーカーは
    最終的に気づきそうだし、
    何なら協力さえもしてくれそうなのが
    凄いところなのよなぁ〜〜〜
    このコンビ、最初は
    「ホラーに合わず、漫画ぽい
    濃くて明るいキャラ達だな〜」
    と思っていたけれど、読み進めるごとに
    だんだん馴染んできてて
    掛け合いが楽しくなっていた。

    なんだか、育ての父の優しさが
    生みの父の暴力に負けたような気がして、
    めちゃくちゃ腹が立ったし悲しいとも感じた。
    それはそれとして、彼女が正義感を持って
    その行為をしているのにも、複雑な心境を隠せない。

    1
    2026年05月15日
  • アナヅラさま

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    こういうどんでん返し的な物語がすごく好み。
    表紙が怖すぎてホラー要素がありそうでなかなか読めてなかったけど、一回読み始めたらスラスラと読めた。
    女探偵がすごく自分的に好みなキャラクターだったから途中まで続編とかあればいいなぁとか呑気なこと考えてたら、最終的にあり得ないことに気付いた。
    第四境界のサイトもやってみる!

    1
    2026年05月12日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET