四島祐之介の作品一覧

「四島祐之介」の「アナヅラさま」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • アナヅラさま

    小説・文芸

    3.6
    1巻799円 (税込)
    第24回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作! 都市伝説×どんでん返し! 顔にぽっかり穴のあいたバケモノが人を攫って、穴の中に吞み込んでしまう。バケモノの名は「アナヅラさま」。 ――ある地方都市で女性が相次いで行方不明になるなか、そんな噂が囁かれるようになった。行方不明者の捜索依頼を受けた探偵・小鳥遊穂香は、都市伝説の裏に連続殺人鬼がいると睨み、調査を進めるが……。一方、「アナヅラさま」と呼ばれる一連の事件の犯人は、想定外の事態に陥っていた。

ユーザーレビュー

  • アナヅラさま

    Posted by ブクログ

    面白かったです!
    アナヅラさま視点からも描かれていて正体誰なんだろうと続きが気になって一気読みしてしまいました
    表紙からみてホラーかなと思っていたけど
    ミステリー要素多めなので読みやすかったです。

    最後のどんでん返しが衝撃でした。

    0
    2026年07月12日
  • アナヅラさま

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白かったです!!!満足です!!!

    読み始めは、大穴の謎を解き明かす物語だと思っていましたが、大穴を利用する人間たちの謎を解き明かす物語でした。

    まさか、未散が2代目アナヅラさまになっていたとは驚きでした…!そこからの流れは、順当に進んでいき、大変スカッとしました!
    3代目アナヅラさまとなった穂香、果たして、実の父親の始末だけで終わることができるのか…きっと穂香なら終わりそうですね。分からないけど…
    素敵な両親に引き取られても過去のトラウマは永遠に消えないのが切ないです。穂香がトラウマから開放される日が来ることを願ってやみません。

    登場人物について、どこかで読み飛ばしてしまったのか、メイ

    0
    2026年07月08日
  • アナヅラさま

    Posted by ブクログ

    ほんとにこのミステリーがすごい!でした。

    どんでん返しものとして衝撃ではありますが、それに加えて都市伝説という流行りと重なる相乗効果が生まれ、読者を誘うのにぴったりな作品はないと思います。
    6月はpride monthと言われ、性の多様性を呼びかける毎年の恒例行事は今や勢いを増している事で、少しネタバレを挟むとすれば、レズビアンを含む意外な作品性も持っているため今作は特に読まれやすいことかと思います。時たま多様性を含む作品性はポリコレと揶揄されることもございますが、作品を読めば納得した筋の通る話でもあり読みやすいでしょう。ただ性被害や性暴力の残酷さ、性犯罪を扱う作品でもあり、小児性愛のえぐみ

    0
    2026年06月06日
  • アナヅラさま

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アナヅラ様の正体がちらつくにつれて、想像していた怪物よりも怪物?だった。どんどんアナヅラ様の餌食になる被害者を救う男勝りな女探偵が話を面白く加速させており、面白かった。

    0
    2026年06月03日
  • アナヅラさま

    Posted by ブクログ

    4.3
    表紙のインパクトと、このミスってことでずっと読みたかった作品でした。

    久々の本格ミステリーかつ、斬新なアナヅラさま視点も描かれるというとても面白い構成でした。
    いいキャラのたった探偵でめっちゃ強そうなのに、 案外危機一髪のハラハラシーンもあってなかなか寝れなくなっちゃいました。特に最後はヤバい、、というかところどころ何気に戦慄のシーンがあるのもヤバい、、

    もしアナヅラさまの状況になれるとしたら一線を超えてしまうかもしれないと思う人もいるのではないでしょか。

    0
    2026年07月18日

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