四島祐之介の作品一覧

「四島祐之介」の「アナヅラさま」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • アナヅラさま
    3.7
    1巻799円 (税込)
    第24回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作! 都市伝説×どんでん返し! 顔にぽっかり穴のあいたバケモノが人を攫って、穴の中に吞み込んでしまう。バケモノの名は「アナヅラさま」。 ――ある地方都市で女性が相次いで行方不明になるなか、そんな噂が囁かれるようになった。行方不明者の捜索依頼を受けた探偵・小鳥遊穂香は、都市伝説の裏に連続殺人鬼がいると睨み、調査を進めるが……。一方、「アナヅラさま」と呼ばれる一連の事件の犯人は、想定外の事態に陥っていた。

ユーザーレビュー

  • アナヅラさま

    Posted by ブクログ

    すごく読みやすいミステリだったのであっという間に読み終わりました。虐待や性的暴行に関する内容がたくさんあるので、胸糞悪くなりますが、見事に騙されたって感じでした。
    そして最後のオチもまさかでした。でも、それくらい人の中に狂気を隠し持ってる可能性があるんだなと感じさせられました。可哀想という思いもあれば、その状況ならそれを選択するよなって思う自分もいます。そんな都合の良い大穴あったら私も使いたい…笑
    とにかく面白い小説でした!

    0
    2026年05月03日
  • アナヅラさま

    Posted by ブクログ

    ホラー×ミステリー。
    長野市周辺が舞台。
    長野市民としては知っている場所がたくさん出てきて、登場人物のいる場所やモデルになったであろう建物や風景が想像できて、人一倍楽しめた。

    ホラー(都市伝説)の怖さはほぼ感じず、ミステリー9割。不気味な都市伝説というよりも、人の醜さ、欲望のどす黒いどろどろしたものへの恐ろしさのほうが強い。
    読み進めやすい文章で、特に犯人に迫ってからラストまで、息もつかせぬ展開で一気に読めた。
    全く想像ができないラストというよりは、途中からもしかしてそうなるのではと読者が感付ける塩梅がとても良かった。

    0
    2026年04月28日
  • アナヅラさま

    Posted by ブクログ

    人の顔面に大穴があいた化け物が人間を飲み込むと言う長野県の山奥の都市伝説から若い容姿の似た女性達が次々と行方不明になると言う話から探偵の小鳥遊の下に依頼が入り捜査するが、小鳥遊自身も幼少期に暗い思い出したくも無い過去があり振り払おうとしながら捜査する読みやすい話でした
    最後にどんでん返しもあり面白いかったです

    0
    2026年04月27日
  • アナヅラさま

    Posted by ブクログ

    一言メモ、
    どんな人だって、流されてワルイ人になりうる。人間だもの

    イメージ配役
    穂香…とみながあいさん
    仁…まつしまそうさん
    杉田…おかやまあまねさん
    ほのかのお父さん…さわむらいっきさん

    今までも、ストーリーが進んでいくうちに、なんとなく、こんな結末なんじゃないかなと思い読み進めるけど、こちらは、笑ってしまうくらいのどんでん返しで、こういう流れもあるのね、という、素敵な展開が待っています。このストーリーは続いたりするのかな?と期待も。この先、パパさんとの絡みも見てみたい。
    わかりやすい文章表現で、とても読みやすいです。でも、時系列が、たぶん行った来たしていて、ちゃんと読んだつもりでした

    0
    2026年04月24日
  • アナヅラさま

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    顔にぽっかり穴のあいたバケモノが人を攫って、穴の中に吞み込んでしまう。バケモノの名は「アナヅラさま」——そんな都市伝説がある長野県の温泉地が舞台。

    まずこの設定が最高。なんだよ、顔の穴に人を飲み込むって。面白すぎるだろ。

    あらすじ。
    「交際相手・みちるを探して欲しい」——そんな依頼を発端に、私立探偵の穂香と部下は調査を始める。この地域では、若い女性が何人も行方不明になる事件が起きている。そんな折、二人の脳裏によぎったのは、アナヅラさまの都市伝説だった。しかし、そんなことは現実にはあり得ない。殺人か誘拐が実際に起きていて、死体(もしくは人質)がどこかに隠されているはずだ!が、依頼人の交際相手

    0
    2026年04月18日

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