四島祐之介のレビュー一覧

  • アナヅラさま

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    すごく読みやすいミステリだったのであっという間に読み終わりました。虐待や性的暴行に関する内容がたくさんあるので、胸糞悪くなりますが、見事に騙されたって感じでした。
    そして最後のオチもまさかでした。でも、それくらい人の中に狂気を隠し持ってる可能性があるんだなと感じさせられました。可哀想という思いもあれば、その状況ならそれを選択するよなって思う自分もいます。そんな都合の良い大穴あったら私も使いたい…笑
    とにかく面白い小説でした!

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    2026年05月03日
  • アナヅラさま

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    ホラー×ミステリー。
    長野市周辺が舞台。
    長野市民としては知っている場所がたくさん出てきて、登場人物のいる場所やモデルになったであろう建物や風景が想像できて、人一倍楽しめた。

    ホラー(都市伝説)の怖さはほぼ感じず、ミステリー9割。不気味な都市伝説というよりも、人の醜さ、欲望のどす黒いどろどろしたものへの恐ろしさのほうが強い。
    読み進めやすい文章で、特に犯人に迫ってからラストまで、息もつかせぬ展開で一気に読めた。
    全く想像ができないラストというよりは、途中からもしかしてそうなるのではと読者が感付ける塩梅がとても良かった。

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    2026年04月28日
  • アナヅラさま

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    人の顔面に大穴があいた化け物が人間を飲み込むと言う長野県の山奥の都市伝説から若い容姿の似た女性達が次々と行方不明になると言う話から探偵の小鳥遊の下に依頼が入り捜査するが、小鳥遊自身も幼少期に暗い思い出したくも無い過去があり振り払おうとしながら捜査する読みやすい話でした
    最後にどんでん返しもあり面白いかったです

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    2026年04月27日
  • アナヅラさま

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    一言メモ、
    どんな人だって、流されてワルイ人になりうる。人間だもの

    イメージ配役
    穂香…とみながあいさん
    仁…まつしまそうさん
    杉田…おかやまあまねさん
    ほのかのお父さん…さわむらいっきさん

    今までも、ストーリーが進んでいくうちに、なんとなく、こんな結末なんじゃないかなと思い読み進めるけど、こちらは、笑ってしまうくらいのどんでん返しで、こういう流れもあるのね、という、素敵な展開が待っています。このストーリーは続いたりするのかな?と期待も。この先、パパさんとの絡みも見てみたい。
    わかりやすい文章表現で、とても読みやすいです。でも、時系列が、たぶん行った来たしていて、ちゃんと読んだつもりでした

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    2026年04月24日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    顔にぽっかり穴のあいたバケモノが人を攫って、穴の中に吞み込んでしまう。バケモノの名は「アナヅラさま」——そんな都市伝説がある長野県の温泉地が舞台。

    まずこの設定が最高。なんだよ、顔の穴に人を飲み込むって。面白すぎるだろ。

    あらすじ。
    「交際相手・みちるを探して欲しい」——そんな依頼を発端に、私立探偵の穂香と部下は調査を始める。この地域では、若い女性が何人も行方不明になる事件が起きている。そんな折、二人の脳裏によぎったのは、アナヅラさまの都市伝説だった。しかし、そんなことは現実にはあり得ない。殺人か誘拐が実際に起きていて、死体(もしくは人質)がどこかに隠されているはずだ!が、依頼人の交際相手

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    2026年04月18日
  • アナヅラさま

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    山奥の大穴を使った、"アナヅラさま"による完全犯罪。証拠諸共処理できてしまう大穴が(言い方悪いが)便利すぎるので、トリック云々という感じではない。リアリティには欠けるが、どんでん返しを楽しめる軽めのエンタメ作品としてはよかった。序盤〜中盤のサイコパス全開感じがオーソドックスではあるけど不穏度MAXで好き。

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    2026年05月06日
  • アナヅラさま

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    王道な都市伝説系ホラーかと最初は思っていましたが、読んでみるとスピード感のあるサスペンスな内容で面白かったです。
    登場人物も個性的で続編も作れそうな様子も見せながら、良い意味で期待を裏切る展開は印象に残りました。
    穴に対する恐怖感を増幅させられた作品でもありました。

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    2026年05月02日
  • アナヅラさま

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    ホラーミステリーになるのかな。軽く読めて面白かった。SNSのやり取りなど、若い人向けかなという印象。そこまで重くなくて楽に読めた。

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    2026年05月02日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    最初から正体を明かすことってある!?
    冒頭の掴みが100点!!
    ミステリーに人智を超えた伝説的なものを組み合わせていて、そのバランスが絶妙で読んでいて楽しかったー。
    オチも最高です!

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    2026年04月30日
  • アナヅラさま

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    表紙がインパクトありすぎて気になってた一冊。
    ホラーかな?と思いきや、ミステリー。

    時系列がバラバラ(に読めてしまう)かつ一人称が工夫されてて、色々騙された!
    さらに、最後にもまさかのどんでん返し。

    都市伝説の恐ろしさかと思いきや人間コワイ系だった。
    後半は犯人のことを考えると、
    「その動機でやるなら許されるのでは?」と、ちょっと思った…
    結局大穴は何だったんだろう…

    主人公の探偵がなかなか個性的キャラでよかった~

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    2026年04月30日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    探偵が人殺しになってもいいんだ…
    次はどんな展開になるのかずっと楽しく読み進められた。ヤクザが出てきたときは嫌な予感がしていたけど、想像以上の展開だったからおもしろかった。
    あとストーカーのスキルが探偵業に役立ってるところが良かった

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    2026年04月28日
  • アナヅラさま

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    ミステリーとオカルトの相性はとてもいい。
    なんなら同ジャンルとして扱われることも多い印象にある。
    そのため、オカルト寄りになると「なんか不気味だね。」という感想になり、ただの怪談本のようになる。
    特に都市伝説なんかは、オカルト寄りになりがちで不気味さだけの作品も多い気がする。

    ただこの作品は、本当にミステリーとオカルトのちょうど心地いい所を取ったような作品だと思った。
    最初から全て見えているはずなのに、予想ができない展開もあったし、ちゃんとこの作品に踊らされていると感じた。
    生々しい描写も少ないので、本当に誰でも読めると思う。

    それから登場人物たちのキャラもとってもよかった。
    サブキャラ達

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    2026年04月28日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    2026.04.27 (月)
    結構面白かったぞ……何度か気になる書き方表現はあったけど、総じてスラスラ読めるミステリーホラー。ホラーものを読むのが初めてだったけど恐怖感は人怖の方がわたしはクるかな……
    人は違うが、始まりと終わりが同文でたのしかった

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    2026年04月27日
  • アナヅラさま

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    いや〜そうきたか!って感じでした。
    どんでん返しはこういう事かと…
    小鳥遊さん個性的で面白かった。
    あまり小説にはないヒロインでした
    次回作も期待したいです

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    2026年04月26日
  • アナヅラさま

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     人を攫って穴の中に呑み込む『アナヅラさま』と呼ばれる都市伝説と強靭な肉体を持ちながら心に癒えない傷を抱える女探偵、行方不明事件の背後に見え隠れする連続殺人鬼などミステリーとホラーの塩梅が丁度良い形の作品に仕上がっていて、『アナヅラさま』以上にそれを邪な理由で利用する人間の方が薄気味悪く感じた。ラストも考察の余地を感じさせるものだった。

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    2026年04月18日
  • アナヅラさま

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    都市伝説×探偵ミステリーという設定に興味を抱き、手に取りました。
    主人公の穂香が挑むのは、若い女性の連続失踪事件。その裏に見え隠れする「アナヅラさま」の影を追うなかで、事件の根底にある性暴力や虐待という闇が浮き彫りになっていきます。こうした社会派の側面を持ちつつ、探偵チームの掛け合いはコミカルで、エンターテインメントとしてのテンポの良さも兼ね備えています。
    印象的だったのは「アナヅラさま」への考察です。それは、誰もが抱く「消し去りたい過去」の象徴ではないでしょうか。単なるホラーに留まらない奥深さがあり、三代目の今後の行く末が気になって仕方がありません。

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    2026年03月29日
  • アナヅラさま

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    タイトルと表紙から読む前はホラー要素あるのかなと思っていたが、行方不明者を捜す探偵の話でオカルト的なホラー要素はなかった。ただ、何でものみ込む大きな底なしの穴の存在は不思議要素かと。

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    2026年05月07日
  • アナヅラさま

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    ミステリーかホラーか
    どちらなんだろうかと思いながらも読み進めた
    思いの外、あっさりとラストになってしまった感がある
    先が読めてしまうような
    ホラーとしてはその要素は少ないかなと感じた

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    2026年05月06日
  • アナヅラさま

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    時系列や視点を使った仕掛けは面白かった。何でも捨てられるという魔力にもう少し引き込まれたかった感じがした。

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    2026年05月06日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    所々サッと読みしてしまったせいもあったからなのかただただ騙されたのか…
    犯人が途中でバトンタッチされてから、いつ変わった…?となる。
    証拠も処分できるし、本当に恨むべき人がいるなら大穴へ落としてもいいんじゃないかな。

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    2026年05月04日