四島祐之介のレビュー一覧

  • アナヅラさま

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    冒頭からアナヅラさまの犯人視点の行動が描かれ、都市伝説の謎や合間で描写される穂香の過去も含めてこの先どうなるか気になる展開が続いて面白く読み進めることができた。ただ期待が大きかった分、真相の明かされ方や真相自体がインパクトとして弱く、真相が判明したあとの展開も「そうなるのか…」とドキドキ、ハラハラとはならず、最大の謎の"大穴"もただの"謎の大穴"で少しもったいない印象だった。締めくくり方は都市伝説らしさがあったが、てっきり小鳥遊穂香はシリーズとして続いていくのかなとも思っていたのでこれで終わりとなるとやや駆け足感も感じてしまった。キャラが立っている登場人

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    2026年06月12日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    アナヅラさまありきで、登場人物の行動が杜撰すぎて、「死体ないとて、警察がそんなに動かないことある?」って思いました。

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    2026年06月08日
  • アナヅラさま

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    “どんでん返し”を強く打ち出していたため期待して読んだが、途中で展開や正体がある程度読めてしまい、肩透かしを受けたような印象だった。
    また、物語の核となる部分も、論理的なトリックというよりはホラー・ファンタジー的な要素が強く、「ミステリー」として読むと少し物足りなさを感じた。
    一方で、登場人物のキャラクター性はしっかりしており、その点は魅力的だった。

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    2026年06月07日
  • アナヅラさま

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    まあまあかな

    緊張感のあるシーンで

    「これからどうなる!?」

    と期待させられたシーンかいくつかあったが、
    どれも淡白な感じがしたので
    もう少し、あと引く嫌〜な緊迫感が欲しかった

    探偵事務所の登場人物の設定が面白かったので、
    後半にもう少し何か回収というか
    ひねりがもう一つあるといいと思った

    と中途半端なダメ出しに
    なってしまったが

    まあ、及第点ではないでしょうか

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    2026年06月06日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    テンポが良く読みやすかった。
    最後どんでん返しとまではならなかったな。
    出てくる登場人物の性格がちょっとラノベっぽく感じた。
    アナヅラさまは継承される。

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    2026年06月05日
  • アナヅラさま

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    「アナヅラさま」に迫る中盤の高揚感が良く、飽きることなく読み進めることができる。
    分かりやすくも個性のある比喩表現は著者の魅力の一つだと感じた。
    一方で、結末に対する期待感が高まりすぎたのか衝撃は特に受けなかった。

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    2026年06月04日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    本屋や帯での購入。内容は、まあ。昔のサスペリアとかホラーMを読んでるみたいな。想像できる余地があって、それを超えられないと、頭からっぽのまま読めていればなと思う。

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    2026年06月03日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    全体の読後感としてはそこまで悪くなかった。けど、これはミステリーなのだろうか…という気持ちはある。

    本筋の動きが明確で筋がと思っている故に、伏線として仕掛けている会話の数々が物語から浮いてしまっているような気がして、作中の仮説ゲームがもう完全に「答えに直結する伏線を出します!」みたいな雰囲気だったので何となく展開が読めてしまった。

    呼び方を「アナヅラさま」にすることで複数人の物語を1人だけの描写みたいに見せるのも簡単だしね。そういう意味では、不気味さとギミックが両立している。

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    2026年05月31日
  • アナヅラさま

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    私立探偵が行方不明になった恋人を追うが… 都市伝説「アナヅラさま」とは何なのか? #アナヅラさま

    ■あらすじ
    私立探偵である小鳥遊穂香のもとに、行方不明になった恋人を探して欲しいと依頼を受ける。昨今、若い女性が雲隠れしてしまう事件が次々と起こり、都市伝説の「アナヅラさま」ではないかと噂されていた。

    ある日、山奥の旅館で働いていた噂の「アナヅラさま」のもとに、スマホの充電が切れてしまった女性が助けを求めてきた。しかし彼女は「アナヅラさま」の犠牲になってしまい…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    強烈な装画ですよね~、インパクト抜群! これは書店で平積みされてたら思わず手に取っちゃいますね。

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    2026年05月30日
  • アナヅラさま

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    良く言えば、怪作。悪く言えばムチャクチャ…かな。
    ここ何年かの傾向として、「中身のインパクトより、物語全体の安定感」のある作品が大賞に選ばれているような

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    2026年05月21日