四島祐之介のレビュー一覧

  • アナヅラさま

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    面白かったです!
    アナヅラさま視点からも描かれていて正体誰なんだろうと続きが気になって一気読みしてしまいました
    表紙からみてホラーかなと思っていたけど
    ミステリー要素多めなので読みやすかったです。

    最後のどんでん返しが衝撃でした。

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    2026年07月12日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    面白かったです!!!満足です!!!

    読み始めは、大穴の謎を解き明かす物語だと思っていましたが、大穴を利用する人間たちの謎を解き明かす物語でした。

    まさか、未散が2代目アナヅラさまになっていたとは驚きでした…!そこからの流れは、順当に進んでいき、大変スカッとしました!
    3代目アナヅラさまとなった穂香、果たして、実の父親の始末だけで終わることができるのか…きっと穂香なら終わりそうですね。分からないけど…
    素敵な両親に引き取られても過去のトラウマは永遠に消えないのが切ないです。穂香がトラウマから開放される日が来ることを願ってやみません。

    登場人物について、どこかで読み飛ばしてしまったのか、メイ

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    2026年07月08日
  • アナヅラさま

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    ほんとにこのミステリーがすごい!でした。

    どんでん返しものとして衝撃ではありますが、それに加えて都市伝説という流行りと重なる相乗効果が生まれ、読者を誘うのにぴったりな作品はないと思います。
    6月はpride monthと言われ、性の多様性を呼びかける毎年の恒例行事は今や勢いを増している事で、少しネタバレを挟むとすれば、レズビアンを含む意外な作品性も持っているため今作は特に読まれやすいことかと思います。時たま多様性を含む作品性はポリコレと揶揄されることもございますが、作品を読めば納得した筋の通る話でもあり読みやすいでしょう。ただ性被害や性暴力の残酷さ、性犯罪を扱う作品でもあり、小児性愛のえぐみ

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    2026年06月06日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    アナヅラ様の正体がちらつくにつれて、想像していた怪物よりも怪物?だった。どんどんアナヅラ様の餌食になる被害者を救う男勝りな女探偵が話を面白く加速させており、面白かった。

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    2026年06月03日
  • アナヅラさま

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    4.3
    表紙のインパクトと、このミスってことでずっと読みたかった作品でした。

    久々の本格ミステリーかつ、斬新なアナヅラさま視点も描かれるというとても面白い構成でした。
    いいキャラのたった探偵でめっちゃ強そうなのに、 案外危機一髪のハラハラシーンもあってなかなか寝れなくなっちゃいました。特に最後はヤバい、、というかところどころ何気に戦慄のシーンがあるのもヤバい、、

    もしアナヅラさまの状況になれるとしたら一線を超えてしまうかもしれないと思う人もいるのではないでしょか。

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    2026年07月18日
  • アナヅラさま

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    主人公たちがじわじわとアナヅラさまの正体に近づいていく流れがワクワクしました。
    最初からアナヅラさまの行動が明確に書かれていて考察しやすかったけど、私は鈍いので気付けず…

    現代に蔓延る犯罪の被害者たちに何となく共感してしまうような、ちょっと重いシーンがあります。
    主人公が芸能人でイメージしにくくて逆にそれが面白かったです。

    穴の正体について触れないのは意図してなのか?
    あの穴に出会ってしまったら人はもう後戻りできないのか?

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    2026年07月13日
  • アナヅラさま

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    まじラストが癖すぎた
    あと小鳥遊良い女で惚れた惚れた、好き
    途中頭こんがらがったけどそれがゾッとしたし面白かった

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    2026年07月12日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    顔にぽっかり穴の空いたバケモノが人を攫って、穴の中に飲み込んでしまう。バケモノの名前は「アナヅラさま」。
    ある地方都市で女性が相次いで行方不明になるなか囁かれる噂。行方不明者の捜索依頼を受けた探偵・小鳥遊穂香は「アナヅラさま」が殺人鬼と睨み調査を始めるが…。

    読みやすくて面白かった。「アナヅラさま」の行動も語られながら、ちゃんと違和感があったりして上手く出来ているな〜。ただ女性や子供に対する色んな事がちょっと苦手なので、読んでいて辛い部分もあった。

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    2026年07月07日
  • アナヅラさま

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    若い女性を監禁して性的暴行を加え、山の大穴に落として殺す…連続殺人から話は始まります。

    主人公には、ラスト幸せになって終わってほしかった…。
    どんな人も自分のおかれた環境や状況と「絶対にバレない」という安心感さえあれば誰でも落とし穴にハマってしまう可能性があるの…かもしれない。
    そんなふうにブルっとしてしまうようなホラーミステリー作品!

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    2026年07月04日
  • アナヅラさま

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    終盤で予想外の展開になって思わず「やられた、まじか!」と感情が出てしまいました。こ言う時って小説を読んでて良かったなとつくづく考えさせられます。

    本書は最初から犯人のアナヅラ様が登場して、どんな人物か分かってる状態で読者は物語を追っていきます。しかし、最終盤になって全く予想外な事が起きて、自分がどこで間違える方向に誘導されてしまったのかを考えるのがとても良かったです。

    結構ダークな内容ですが、ミステリーと猟奇的な部分をうまくミックスさせた良作です。読んで損はないでしょう!おすすめです!

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    2026年06月22日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    面白かった!
    アナヅラさまの不穏な表紙からしてホラー要素強いのかな?と思ったけれど、そうでもなかった。
    しっかりどんでん返しがあり、キャラクターもしっかりして、読みやすい!
    さすがこのミス。

    ラストちょっとモヤっとしたけれど、アナヅラさまは継承されていくのね
    全ては穴の中

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    2026年06月16日
  • アナヅラさま

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    長野で若い女性が相次いで行方不明になる事件が。都市伝説となった「アナヅラさま」の仕業だと噂がたつ中、探偵小鳥遊穂香が調査を始める。

    「このミス」の大賞?文庫部門の大賞?とかそういう一冊。といっても、犯人視点もあり「どの辺がミステリなんだろう?」と思ってましたが、なるほど。そういう・・・

    おもしろかったです。最初の方こそ気が滅入る展開ではあったものの、ラストが自分好み。やっぱ復讐はちゃんとやりとげてこそすっきりですよね。倫理観とかはいらん。
    反面、まあ予想できるラストではあったのとやたらキャラが立っている探偵事務所の仁、理子とか描写の量のわりに別になにもなく終わってしまった。よいキャラクター

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    2026年06月05日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    冒頭でアナヅラ様の正体がわかるのでそこからどんな風に話が進むのかと思っていたけれど、まさかの展開でびっくり。

    ホラーというよりかはイヤミス??
    うーんでもあの大穴はやっぱり何かしらの力があるのかなぁ

    探偵事務所のメンバーや小鳥遊の父親(警察の)、葉山組との関係性など、それぞれのキャラクターがとても良かったのでシリーズ化して欲しいなぁと思いながら読んでたけど穂香がまさか2度も殺人に手を染める(というか、アナヅラ様を引き継ぐ⁇)ことになるとは思わなかったので、、、

    もし続編があるなら穂香の殺人ストーリーになるのかな、、ちょっとそれは悲しい
    探偵事務所の2人は穂香のことをすごく慕っているからな

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    2026年07月19日
  • アナヅラさま

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    ホラー風だけど、都市伝説系ミステリだった。叙述トリックにはしっかりやられた。
    ただ、表紙のような怖さはほとんど感じられなかった。

    最後、彼女がそれをすることであの人やあの人たちがどう思うか考えなかったのかな。憎しみで行動することはあるけど、彼女の心はそこまで行ってなかったと思うから何だか違和感

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    2026年07月16日
  • アナヅラさま

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    アナヅラ様と称される都市伝説を模した犯人と私立探偵のそれぞれの視点で描かれるミステリー。

    途中までは本当に面白く、どんでん返しもある。正当と言うにはあまりにも傲慢で、それでも赦したくなってしまう悲しい過去のある物語だった。
    2代目アナヅラ様の女の子もオカルトチックになってしまっているが、そこて止めておく方が物語として綺麗だったかなと言う印象を受ける。
    私立探偵が結局3代目アナヅラ様になるというラストは、彼女の芯を失ってしまったように感じてもやもやするラストとなった。復讐したくなるのもわからなくはないが、実際体験がないので共感しかねた。

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    2026年07月08日
  • アナヅラさま

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    「このミス」文庫グランプリ受賞作。
    若い女性を誘拐、監禁して性的暴行を加え、山の中の大穴に落として殺害する連続殺人の話。

    読み始めは本当に嫌な気持ちになって、止めたくなったけど、市立探偵の穂香が登場して、事件の真相を探っていくにつれ、ミステリー色が強くなって、ちょっと客観的に見られるようになった。

    アナヅラさまの語り方も、ちゃんとその後に活かされてたし、ストーリーも単なる殺人モノにとどまらず、いろいろな要素が詰まっていて、とてもデビュー作とは思えない仕上がりだと思った。

    そして、なんといっても、表紙が不気味で印象的!本屋に並んでたら、めちゃめちゃ目立つよね。

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    2026年06月24日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    後味が悪いラストで、個人的にはあまり好きではなかった…。
    主人公が独り身とかならこのラストでも有りなんだけど、主人公のことを好きで心配してくれてる人が周りにたくさんいるのに…。

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    2026年06月22日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    タイトルのインパクトがあって気になってました。
    登場人物も少なめで、場面も話も複雑ではないし、読みやすいと思う。
    時系列が前後するところがちょっとわかりにくい。
    なるべく一気に読んだ方がよい。

    穂香が社宅へ行くところ、仁に来て欲しかったな〜。

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    2026年06月20日
  • アナヅラさま

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    最初は都市伝説的な不思議な話と思ってましたが
    登場人物が増えるにつれて、だんだん複雑になり
    最後はこんな展開なんだと驚きながら読み終えました

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    2026年06月20日
  • アナヅラさま

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    都市伝説×ミステリ…?と思ったけれど、都市伝説に寄りすぎずミステリも成立している、オカルト要素はしっかりあるのに現実感抜群でバランスのいい作品だった。
    登場人物も癖が強くて好感度高い。
    顔の穴で少女たちを飲み込む「アナヅラさま」という都市伝説。実際に女性が次々行方不明になっている事件。行方不明の人の捜索をする探偵は「アナヅラさま」に行き着くのかそれとも人為的事件か。
    終わり方も面白くて好き。

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    2026年06月18日