四島祐之介のレビュー一覧

  • アナヅラさま

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    人の顔面に大穴があいた化け物が人間を飲み込むと言う長野県の山奥の都市伝説から若い容姿の似た女性達が次々と行方不明になると言う話から探偵の小鳥遊の下に依頼が入り捜査するが、小鳥遊自身も幼少期に暗い思い出したくも無い過去があり振り払おうとしながら捜査する読みやすい話でした
    最後にどんでん返しもあり面白いかったです

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    2026年04月27日
  • アナヅラさま

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    一言メモ、
    どんな人だって、流されてワルイ人になりうる。人間だもの

    イメージ配役
    穂香…とみながあいさん
    仁…まつしまそうさん
    杉田…おかやまあまねさん
    ほのかのお父さん…さわむらいっきさん

    今までも、ストーリーが進んでいくうちに、なんとなく、こんな結末なんじゃないかなと思い読み進めるけど、こちらは、笑ってしまうくらいのどんでん返しで、こういう流れもあるのね、という、素敵な展開が待っています。このストーリーは続いたりするのかな?と期待も。この先、パパさんとの絡みも見てみたい。
    わかりやすい文章表現で、とても読みやすいです。でも、時系列が、たぶん行った来たしていて、ちゃんと読んだつもりでした

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    2026年04月24日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    顔にぽっかり穴のあいたバケモノが人を攫って、穴の中に吞み込んでしまう。バケモノの名は「アナヅラさま」——そんな都市伝説がある長野県の温泉地が舞台。

    まずこの設定が最高。なんだよ、顔の穴に人を飲み込むって。面白すぎるだろ。

    あらすじ。
    「交際相手・みちるを探して欲しい」——そんな依頼を発端に、私立探偵の穂香と部下は調査を始める。この地域では、若い女性が何人も行方不明になる事件が起きている。そんな折、二人の脳裏によぎったのは、アナヅラさまの都市伝説だった。しかし、そんなことは現実にはあり得ない。殺人か誘拐が実際に起きていて、死体(もしくは人質)がどこかに隠されているはずだ!が、依頼人の交際相手

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    2026年04月18日
  • アナヅラさま

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    探偵視点と犯人視点を交互に進めていき、探偵がだんだん真相に近づいて近づいて近づいて、、、え?マジで?てなる話。

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    2026年04月12日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    このミスの文庫グランプリ受賞であること、タイトルと表紙が目を引いたこと、都市伝説が好きなことから読んでみなくてはと思い、本屋で購入。

    自分の好みは、バケモノ自体が出てくるものと自認していたのですが、こういった本体が分からないのも好きでした(UMAや UFOの番組なども正体が不明でも好きで見てしまうので、その感覚と同じ、でしょうか、、、)

    探偵や刑事、ヤクザも出てきて、都市伝説も絡めて美味しく一気に読めました!

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    2026年04月10日
  • アナヅラさま

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    いや〜そうきたか!って感じでした。
    どんでん返しはこういう事かと…
    小鳥遊さん個性的で面白かった。
    あまり小説にはないヒロインでした
    次回作も期待したいです

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    2026年04月26日
  • アナヅラさま

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     人を攫って穴の中に呑み込む『アナヅラさま』と呼ばれる都市伝説と強靭な肉体を持ちながら心に癒えない傷を抱える女探偵、行方不明事件の背後に見え隠れする連続殺人鬼などミステリーとホラーの塩梅が丁度良い形の作品に仕上がっていて、『アナヅラさま』以上にそれを邪な理由で利用する人間の方が薄気味悪く感じた。ラストも考察の余地を感じさせるものだった。

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    2026年04月18日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    アナヅラ様という都市伝説をうまく落とし込んだミステリー作品だと感じた。
    穂香という主人公は最初読んだ時は男性かと思ったが、読み進めるうちに女性であることが分かる、アナヅラ様がある人から別の人へと移る様子といったように、信頼できない語り手の叙述トリックを上手く使ったりと読み進めたいと思える文章力と表現力があった。
    アナヅラ様の不気味さの(頭に直接語りかける様子やアナヅラ様が移っていく様子)表現は程よいホラー感が感じられ、ミステリー作品プラスアルファの満足感があった。
    最後に主人公がアナヅラ様になったが、脳内に直接響く声が聞こえてなかった様子から今後アナヅラ様としてやれるのか分からないと考えられ、

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    2026年04月15日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    まず話の展開や登場人物のキャラも面白くて本当サクサク読めます。
    都市伝説×ミステリーでどんでん返しな感じもいいです!
    肝心の大穴の正体はさらっとだから都市伝説要素は大穴が喋るくらいで本当に怖いのは人間ですねって感じだった。
    ラストはまあないといいなーって思ってた可能性がドンピシャでまあそうだよなってところでした。主人公が3代目受け継いだ感じなのかな?
    これ読むなら同じく高身長上司と部下のバディが良くてコメディとホラー要素もあるあしや超常現象調査シリーズのが好き!

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    2026年04月13日
  • アナヅラさま

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    読者は、真相が分かった時に主人公にとってどういった終わり方を望むのか分かれると思う。
    そういった小説はたくさんあるかもしれないが
    今回はぼくが望んだ通りの終わり方をしてくれた。

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    2026年04月10日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    私は単純なので、こういう読みやすいお話は大好きです!
    文章も読みやすくて、久しぶりにあっという間に読める本に出会った!って感じ。
    解説に「B級感あふれる設定」って書かれてたけど、そうなんだ笑 これB級感にあふれてるんだ笑
    じゃあ仕事で疲れて帰ってきた後の私は、B級感あふれるミステリーが大好きです。

    こうしてアナヅラさまは受け継がれていくんだなぁ、一代前のアナヅラさまたちはどうなったんだろう? 最期は自ら穴の中に飛び込みたくなるとか…??

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    2026年04月07日
  • アナヅラさま

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    表紙買いでホラー系かと思ったら
    ホラー要素を使ったミステリーと言う感じでした。
    思ってたのとは違ったが
    ミステリとしてとても面白く
    止めどきが分からずに一気読み
    ホラー要素がアクセントと重要な役割を占めているけどもあくまでメインはミステリーと
    よい塩梅で素晴らしい作品でした

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    2026年04月05日
  • アナヅラさま

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    人を跡形もなく消してしまう都市伝説であるアナヅラさまに関するお話。ある女性の捜索願いを受けることになった主人公である探偵の小鳥遊。その女性の行方を探るなかで同じように姿を消した3人の女性に気づき、アナヅラさまの正体に近づいていく。小鳥遊視点とアナヅラさま視点の主に2つの視点から話は進んでいくのだが、予想していたラストとはかけ離れた終わり方で裏切られた。終わり方は、んーそうなるかと残念に思っていたが、最後の一文が絶妙でその感情がひっくり返った。読みやすくて面白かった。

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    2026年03月31日
  • アナヅラさま

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    SNSで見つけて表紙を見て思わず即買い。
    「失踪事件」と「都市伝説」が織り成すミステリー作品。

    続きが気になり一気に読めた。
    鳥肌…

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    2026年03月30日
  • アナヅラさま

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    都市伝説×探偵ミステリーという設定に興味を抱き、手に取りました。
    主人公の穂香が挑むのは、若い女性の連続失踪事件。その裏に見え隠れする「アナヅラさま」の影を追うなかで、事件の根底にある性暴力や虐待という闇が浮き彫りになっていきます。こうした社会派の側面を持ちつつ、探偵チームの掛け合いはコミカルで、エンターテインメントとしてのテンポの良さも兼ね備えています。
    印象的だったのは「アナヅラさま」への考察です。それは、誰もが抱く「消し去りたい過去」の象徴ではないでしょうか。単なるホラーに留まらない奥深さがあり、三代目の今後の行く末が気になって仕方がありません。

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    2026年03月29日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    着地が見事に決まった作品!
    次回作を大いに期待!
    読みやすくスラスラ読み進めることができ良き良き

    しかし、表紙が極めてアカン!
    木々が生い茂った森のひらけたところに、「女性」のような髪と服装をまとったアナヅラさまが鎮座しているような配置である。
    杉田は男性なんだし、これでは展開が読めてしまったと不満を述べるのは早計か、いや早計ではないだろう
    (これは作者の問題でないため、まぁ仕方ないか)

    時代に関わらず、性欲と殺意は底なしであることを改めて認識したし、
    行方不明で生死が判然としない出来事を、「事故」という言葉で一括りにされる世の中や警察が親身に動いてくれない事情をうまく表現しておりとても共

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    2026年04月27日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    少し漫画みたいな設定の話だと感じました。
    探偵の小鳥遊さんのキャラとその助手の続編が読みたいような気もしましたがラストがあれだとなぁと。
    結局、あの穴の正体はとか、いろんな疑問は残るしあまりにもひどい!と思うこともありましたがエンターテイメント本としては面白かったです。
    一人一人のキャラが濃いのでそれぞれを主人公にした続編があれば読んでみたいですね。

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    2026年04月20日
  • アナヅラさま

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    このミス大賞受賞作品。
    サクッと読めます。ミステリー作品だが、ちょっとオカルト要素がはいってる。
    探偵の小鳥遊穂香と犯人のアナヅラさま目線で話が進む。

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    2026年04月19日
  • アナヅラさま

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    今年10作目。
    女性が次々に失踪する事件に探偵が挑む。
    帯に「都市伝説×どんでん返し」とあるけど、どんでん返し自体はそこまで期待を超えるほどではなかった。
    ただ、主人公側だけでなく犯人側の視点も交えながら進むため、単調さはなく、先を読ませる構成になっている。
    胸糞の悪い展開が物語の不穏さを強めていて、読む手は止まらなかった。

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    2026年04月19日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    お話は、主に2つの視点で進む。

    アナヅラさまと言われる人物と
    それを探る探偵側。

    いやいや、アナヅラさまって人間なの?
    怪物とか幽霊とかじゃないの?って思ったわ。
    長野県の都市伝説(この小説の中では)にはなっている。
    その都市伝説はこの表紙の様に顔に穴があいてるというもの。

    でも実は、山淵村の山灯荘で働く男。山灯荘は叔母がやってて、裏に元実家の「社員寮」があり(彼しか住んでない)そこで,好きなアニメキャラににてる女の子をパパ活で連れて来て,監禁し、数日間凌辱した後、山のうらの大穴に捨てていた。
    実はこの大穴が,ちょっとした怪奇。
    2001年の長野地震の時にできた穴。アナヅラさまの親の所有

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    2026年04月18日