【感想・ネタバレ】成瀬は都を駆け抜けるのレビュー

あらすじ

唯一無二の主人公が、今度は京都を駆け巡る! 成瀬シリーズ堂々完結!! 膳所高校を卒業し、晴れて京大生となった成瀬あかり。一世一代の恋に破れた同級生、「達磨研究会」なる謎のサークル、簿記YouTuber……。千年の都を舞台に、ますます個性豊かな面々が成瀬あかり史に名を刻む中、幼馴染の島崎のもとには成瀬から突然速達が届いて……!? 全6篇、最高の主人公に訪れる大団円を見届けよ!

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匿名

購入済み

成瀬の成長がたまらん

2
2025年12月16日

Posted by ブクログ

3部作完結。
まぁ総じてみんな成瀬みたいに生きたいんだと思うし、憧れるんだと思う。なかなかそれができない理由は、恥ずかしさだったり、目立つことへの恐れだったり、自分がどう見られているか気にしちゃったり。

それでこじらせたり、意地悪を言っちゃったり、自分を守るための嘘をついたりするわけだけど、成瀬はそういうことはしない。だから魅力的だし、読んでいて気持ちがいいのかな。

0
2026年04月06日

Posted by ブクログ

京都を駆け抜けたなあ、成瀬あかりちゃん!
ゆうじんに囲まれて
まぶしい まぶしい あかり です。

作者の滋賀愛が熱々の三部作、これで完結のようです。寂しい。

0
2026年04月05日

Posted by ブクログ

理屈抜きに三部作全部面白かった(^^)

《成瀬あかり》というキャラクターが全て!

全くブレる事なく前へ前へ進んで行く………………
いろんな人を巻き込んで(幸せ)を呼び込む。。。

またいつか会える日楽しみにしてます(^^)v

0
2026年04月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

大学入学の時のアパート決め懐かしいなー。その頃の空気感をしみじみ思い出した。
「あの頃は良かったな」と頭によぎった時、積み重なった年月を俯瞰で眺めるような錯覚を覚え、小さな哀愁を感じた。

「田中、わたしはこの夏を簿記に捧げようと思う」
三つ目の「ぼきののか」は、まるでコントを見ているようで面白かった。笑いながら読んでいた。
皆マジいいやつ。

一作目の感想でも述べたが、成瀬のマインドは眩しく、そして気持ちがいい。私も照らされっぱなしだ。

完結とのことで名残惜しさはありつつも、一気に読み進めてしまった。
登場人物大集合、そして、成瀬と島崎のゴールデンコンビで締め括り。エモいわぁ…。

本当に面白かった。
そして、また、一作目を振り返りたくなった。
三作目こそが沼の入り口だったのかもしれない。

0
2026年04月03日

Posted by ブクログ

期待を裏切らない面白さ、痛快さ!
「成瀬」の強さを持ちたい、と無い物ねだり!
何にでも真っ直ぐで自由でひたむきでそんな主人公に憧れます。
今作で完結は惜しい!
是非ともこれからの成瀬を見てみたい、読んでみたいと強く思った。

0
2026年04月03日

Posted by ブクログ

うわー!終わってしまった…!!
アイアンマンがエンドゲームを最後に卒業した時のような喪失感を味わった。このキャラとお別れしたくないなと思ったのはアイアンマンと成瀬くらいなものかもしれない。
終わるのは本当に寂しいが、元々作者が3部作で終わらせると決めていたようであるし、無駄に続けるくらいなら綺麗に終わるほうがやはりいいのだと思った。
成瀬よ、永遠に!!

0
2026年04月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

成瀬のことどんどん好きになる。

一巻を読んだとき、「成瀬まっすぐでかっこいいよ。青春だなあ。」と第三者的に感じた。
二巻を読んだとき、成瀬の世界が広がっていってることに、親心的な感覚で「いいなあ。」と思った。
そして三巻を読み終わっての1文目である。

成瀬の歩いてきた道、紡いできた縁の集大成に感じられる本巻。登場人物たちのように、私もどんどん成瀬に引っ張られ、自由さに魅力を感じられた。面白かった。

冷静に振り返ると自分の精神状態が安定した状態で読んだことも関係している気もする。自分が元気なときって爽やかで明るい小説をちゃんと面白いと感じられる気がする。逆もまた、然り。

0
2026年04月02日

Posted by ブクログ

京大で相変わらず自由を満喫している成瀬。
この母親にしてこの子あり、という話もあって楽しかった。

本作限りで新しい物語が読めなくなるのは寂しいが、
この稀有なキャラクターは、いつまでも読書家の心に
残り続けるだろう。

0
2026年04月02日

Posted by ブクログ

最後尊すぎて
ああああああああって心の中で叫んだ!
成瀬とみゆきちゃんの関係がやっぱり良いな

大学生になっても成瀬は成瀬で変わらないし
そこが良いんだろうな

これで完結は寂し過ぎる
3部作めちゃめちゃ読むの楽しくて良い本に出会えた。
またいつかその後の展開が読めたらなとこっそり期待

0
2026年04月01日

Posted by ブクログ

相変わらずの成瀬シリーズがとても面白い!一気に読める。そして京都がますます気になる!私もガイドブック旅してみようかな。

0
2026年03月31日

Posted by ブクログ

成瀬シリーズ三部作の完結編。
読みやすくテンポがいい・内容がしっかり残る・爽やかな読後感。
成瀬は信念がありとても魅力的なキャラクター。恐らくASD傾向(もっというと2E)で生きづらかったのではと思う。成瀬と同じくらいこの本に出てくるみんなが魅力的なのが、坪井の言う「人生におけるすべてのガチャで大当たりを引いている」。母の「そういう子なので」は、とてもじーんときた。登場人物総出で嬉しかった。
成瀬の近くで見守りたいなぁ。私も何かチャレンジしたくなる、前向きになれる本。
三作ともとてもおもしろかったです!

0
2026年04月01日

購入済み

斜陽日本での楽しい生き方を示す

成瀬三部作完結編。京大生となった成瀬あかりと愉快な仲間たちを描く。👩🏻‍🎓翻訳家マライ・メントラインは、本シリーズのテーマを「地盤沈下している日本社会の空気感の中でいかにポジティブに生きるか」として捉えている。本シリーズ累計200万部超の実績は、こうした時代の要請に応えた結果なのだろう。👩🏻‍🎓ところで、成瀬のキャラについて、斬新という評価が目立つ一方、エロゲにはよくあるキャラとの指摘もあった。この指摘には、思わず笑ってしまった。👩🏻‍🎓

#ほのぼの

0
2026年03月15日

購入済み

人生を考えさせられる啓発本的な

森見登美彦ファンにはうれしい話もあり、笑いながら読みました。成瀬のまっすぐで一生懸命で、人を惹きつけるのは、自分をしっかりもった人なんだと思った。心病みそうな現代社会において、必読書です。続編がどうかありますように🙏

#笑える #タメになる #憧れる

0
2026年02月26日

購入済み

読み手さえも照らす成瀬の煌めき

大学生になっても成瀬の勢いは止まらない。
新たな出会いと、これまでの登場人物との絆。
シリーズ完結は名残惜しいですが、成瀬を語るには少し淡白なくらいがふさわしいのかもしれません。名作です。

#癒やされる #エモい #深い

0
2026年01月26日

購入済み

久しぶりに面白かったなぁー

とても読みやすく、前向きに生きて行ける道標のような物語でした。
最高でした(^ω^)

#ほのぼの #深い #共感する

0
2026年01月09日

ネタバレ 購入済み

ついにあの成瀬が完結する

しかし何という爽快感だろうか。成瀬がまさに京都の京都を駆け抜けて行く。その周りの人々を巻き込んで、みんなも何故か成瀬の話しをしてしまう。そして彼女はこれからもこのままで生きて行くんだろうね。

#アツい #癒やされる #深い

0
2026年01月07日

購入済み

成瀬シリーズ第三弾は京都大学に進学した成瀬の大学生活が描かれます。新しい環境で新しい友人を作り、相変わらず自由な成瀬が描かれています。今回は成瀬の母視点が特に印象的でした。じんわり感動するシーンを多く成瀬は都を駆け抜けるでした。京都を極めた成瀬は次はどこに向かうのか、次回作があるのかわかりませんが楽しみにしています。

#ハッピー #ほのぼの #感動する

0
2026年01月01日

ネタバレ 購入済み

完結だけど、さよならじゃない

最終巻、最終章で成瀬フレンズが大集結。
シリーズは完結しても、まだまだ成瀬あかり史は続きます。
なぜなら彼女とそれを見届ける友人は、二百歳以上生きるのだから。
(良い意味で)完結詐欺と言われても、またいつか帰って来ることを期待しています。

#アツい #感動する #憧れる

0
2025年12月09日

Posted by ブクログ

相変わらず面白かった。成瀬シリーズ第3弾。
様々な人々が成瀬の周りには集まり、成瀬あかりはそこにいる人たちを名前の通り明るく照らしていく。
百年の祈り。そこに続く、島崎の思い。

0
2026年04月06日

Posted by ブクログ

楽しく読めました。
読後感が心地よいです。
新たな登場人物が多数いるにもかかわらず、これで完結らしいのです。
本当に勿体無い。
復活してくれたら嬉しいなぁと思います。

0
2026年04月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

大学時代の話、島崎以外の関係を持ちつつ、島崎で終わるのが良かった

森見作品読んでる人は楽しすぎる章があった。森見✖️京都に馴染みがない人は先に『四畳半神話体系』と『夜は短し歩けよ乙女』を読むことをおすすめします。

成瀬は周りに「この人といたい!」と思わせる面白さがあるなぁ
「愛されて、肯定されて育った」特有の自由さがある、という捻くれた坪井さくらの視点も良かった。大学生ってそういうこと考えるよなあ

社会に出たら成瀬は変わってしまうんだろうか…?島崎がいなくなったことで、少し変わったと思うが、絶対的味方がいるというのがあるので、変わらないんだろうか


私は高校時代に成瀬みたいな友人がいたが、大学へ行って礼儀や気の使い方を覚えてしまって変わったなぁと思う。変わらず好きだが、成瀬っぽい最強っぽいところも好きだった。この作品を読んで、自分は味方になり得ていたのだろうかと、その友人が変化しなくてはいけなかった背景にも寂しく感じた。

0
2026年04月06日

Posted by ブクログ

面白かったけれど総集編みたいなところもあり、まぁまぁだった
シリーズ1、2には敵わないかな、、
でも、成瀬みたいなまっすぐな生き方はすごく素敵だとおも

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2026年04月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

成瀬は、相変わらず成瀬だった。
成瀬に巻き込まれていく周りの人たちも、楽しそうで何より。
悪い人が居なくて、安心して読める。

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2026年04月05日

Posted by ブクログ

成瀬の活躍をもっともっと見ていたい気持ち。
これで終わりなんて寂しすぎる…
全くブレない言動は相変わらずだが、周りの人の気持ちも幾分汲み取れるようなった成長も見せつつ、しっかりと我が道を突き進む姿には、今まで通りすごく前向きなパワーをもらえる。
最後が島崎とのエピソードで締め括られるのは、
やはり胸が熱くなった。

前作、前々作と間隔が空きすぎていて、
細かいキャラのエピソードとか忘れていたため、
この完結編を存分に楽しめなかったのが悔やまれる…
また読み直したくなる作品。

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2026年04月05日

Posted by ブクログ

安定のおもしろさ。テンポ良くスイスイ読めて元気が出てくる。
森見登美彦さんぽい京都大学生ドタバタの要素が盛り込まれつつ、好奇心旺盛で猪突な成瀬の爽やかさは変わらず、新たな出会いやロマンスの予感?などもあって楽しい。
最後の島崎との友情エピソードがいい。

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2026年04月04日

Posted by ブクログ

京大生になった成瀬あかりを中心に描かれた青春小説。シリーズ3作目で最終巻。
成瀬を取り巻く人たちの目線で書かれている。
中学生にぜひ読んでもらいたい。
読後感は清々しく元気をもらえました。

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2026年04月03日

Posted by ブクログ

成瀬シリーズの最終巻
相変わらず成瀬はぶっきらぼうな話し方ではあるものの、隣人愛とバイタリティーに溢れている。大学で知り合った友人やクラブ活動の人たちと楽しそうにやっている。
男子からの片想いあり、また大団円ありの盛りだくさんの内容だった。
成瀬あかりの魅力は
1.自分をしっかりと持っている、決めたことはやり抜く。
2.社会を俯瞰で見て世の中に良いと思うことをやれる範囲で無理なくやっている。
3.周りの人を否定しない。むしろ背中をそっと押す。
4.知力がある。色々と能力を身につけることを怠らない。
こういう人に私はなりたいと宮沢賢治なら言ったかもしれない。

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2026年04月02日

Posted by ブクログ

さす成!

3作目は,笑いあり(ぼきののか),涙あり(そういう子なので)でした.
自分で読んでてそんなに揺さぶられるものかとビックリしましたホント.

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2026年04月02日

Posted by ブクログ

これで完結してしまうことが悲しくて仕方ない。これほどにキャラクターが魅力的で、登場人物を応援したくなるシリーズに出会えたことに感謝したい。キャラクターでいうと、柔道部の男の子が好きだな。
終わり方が成瀬シリーズらしくて良かった。

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2026年04月02日

Posted by ブクログ

相変わらずパワフルで芯があってまわりを巻き込みながら明るくしていく成瀬。でも成瀬にも迷いや不安もあって、それでも自分の信じた道をこじ開けていくからみんな着いてくし、成瀬を見ていたくなるんだろうな。
馴染みのある土地の名前が出てくるからそれだけで楽しい。琵琶湖疏水を船が走ってることも知らなかった。

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2026年04月01日

Posted by ブクログ

成瀬シリーズの最終巻。筆致が軽く、情景がすっと入ってくる作品。
主人公は変わっているが、それを取り巻く環境はあくまで普通で、そのギャップに面白さを感じる作品か。特に中高生は読んでおいて損はないと思わせるものだった。

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2026年03月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

成瀬シリーズ最終巻!!
成瀬ファンとしては寂しいかぎり、、、。

成瀬がお母さんになったり、100歳の誕生日を迎えたりするところも見届けたかったなと思ってしまいますねえ。

今作の成瀬、相変わらず野心を燃やしていて、成瀬全開!って感じ。
可愛すぎる!!

成瀬ってやっぱり己の道感が強くて、人との違いを突き付けられたり、協調性について言われたことがあるみたい。
今作では「そういう子なので」で語られている。

担任の先生から、成瀬が個性について言われるんだけど
成瀬のお母さんは「そういう子なので」で先生を一蹴するんだよね。

かっこいいいいいいいいいいいい!!

成瀬の芯の強さ、己の道を信じて突き進める勇気
それは、後ろで見守ってくれている家族の存在があるからなんだろうなって知れました。

【この親にしてこの子あり】
っていうか【この親があるからこそ、この子がいていい】みたいなね。



成瀬の家族が成瀬を否定しないで、背中を押している姿も素敵だけど
自分の決めたことにまっすぐで、やり遂げる成瀬も本当にかっこいい。

両者の信頼関係が成り立っているからこそ、成瀬あかりがいるんだなって
ここまでの成瀬シリーズがさらにしっくりくる感じがした。



子どもを信じるって難しい。心配だしね。
でも傷ついたり、失敗をすることで人って成長するし強くなる。
心配が前に出て、子どもの行く末を否定したり、挑戦する前に止めることって
子どもの芽を摘んでいるんだなーって痛感しまくった。笑

成瀬シリーズって成瀬が強すぎて、不思議な子の話。
成瀬最高!かわいい!
で終わりがちだけど、よくよく振り返ったら育児書なのかも?笑
違うかな?笑



今日、そう感じたことを忘れたくないので、感想を残します。
育児に悩んだ私が、何年か後にもう一度この本を開きますように。

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2026年04月02日

Posted by ブクログ

2026年私が読みたい本3選の一冊。一晩で読み終えてしまった。タイトルから東京都進出かと思っていたが、読み終えるとなるほどと思った

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2026年04月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 人気シリーズの3作目にして完結編。京大に進んだ成瀬あかり。京都で巻き起こす騒動とは…成瀬本人は淡々と自分の好きな道を進んでいるだけだが、それが周囲にさざ波を起こし…

 高校のかるた部や、「ぜぜから」の相方、島崎など関連キャラ総登場の一篇。

 

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2026年03月21日

Posted by ブクログ

成瀬が大学生になっていた。
なんか、もっと尖っていたはずなのに、やや丸くなった印象。

新しいキャラも加わって、面白かった。
鍋奉行こと大曽根氏のキャラが、好きでした。
なぜ、そのスペックで、達磨研究会に?

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2026年04月04日

Posted by ブクログ

相変わらず成瀬シリーズは面白い。
ついに京都大学生になった成瀬。
大学生になっても何も変わらない。
成瀬に恋愛は起こるのか?注目。

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2026年04月03日

Posted by ブクログ

成瀬シリーズの3作目にして完結編。
主人公・成瀬あかりが大学へ進学した4月から翌年3月までの様子が、家族や友人たちの視点で描かれる。

成瀬を知る人たちは、みんな、成瀬のことを「自由」だという。
そんなあかりのことを成瀬の両親はきちんと見守って育ててきた。
僕は自分の子どもたちにそんな風には接しては来れなかったなあ。

成瀬と島崎の関係は、大学を卒業して就職して、結婚して、歳を重ねていってもずーっと続いていくんだろう。
成瀬と西浦との関係はどうなるんだろう。
達磨研のメンバーとか坪井と早田はどうなるのかなあ。

知りたいけど、これで終わり。

いつか「びわ湖疏水船」に乗ってみよう。
と思って調べてみたら片道1万5,000円ぐらいしてた。結構高いんだな。

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2026年04月01日

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