【感想・ネタバレ】成瀬は都を駆け抜けるのレビュー

あらすじ

唯一無二の主人公が、今度は京都を駆け巡る! 成瀬シリーズ堂々完結!! 膳所高校を卒業し、晴れて京大生となった成瀬あかり。一世一代の恋に破れた同級生、「達磨研究会」なる謎のサークル、簿記YouTuber……。千年の都を舞台に、ますます個性豊かな面々が成瀬あかり史に名を刻む中、幼馴染の島崎のもとには成瀬から突然速達が届いて……!? 全6篇、最高の主人公に訪れる大団円を見届けよ!

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匿名

購入済み

成瀬の成長がたまらん

2
2025年12月16日

Posted by ブクログ

成瀬シリーズ完結!
最初は「成瀬は天下をとりにいく」を読んでしまった妥協で読み始める。しかし、成瀬の奇行が語られないながらに続いているのだと思うと完結が非常に惜しい。
正直、成瀬と私は変人という意味で似ていると感じてならないが、こんなにも身勝手(よくいえば自由)に振舞ってみんなに好かれてる成瀬が羨ましく感じる。そういう所に現実では味わえない青春を感じる。

今作では成瀬の「私は大きなこと100個言って、ひとつかなえばよいと思ってる。」に共感。

最後琵琶湖観光大使?を2人でやるのは激アツ展開か?篠崎と成瀬がやれよ?という微妙な気持ちになるが島崎と終わるのがなんだかんだ原点に戻っていて島崎が主人公なんだなと思い知らされる。

森見登美彦先生の本を読まねばならぬと決意。

0
2026年07月20日

Posted by ブクログ

久しぶりに「続き読みたい!」と仕事を切り上げる気持ちになりました!
成瀬は1人では成瀬にはならないんだなぁと感じました。
私も200歳を目指します。

0
2026年07月19日

Posted by ブクログ

さす成!
待望の三作目やっと読み終えることができた。
面白かった。声に出して笑えた個所もあった。
成瀬はみんなに愛されている。
周りを照らしながら楽しく人生を謳歌することでみんなに愛されている。
こんな人になりたいというよりかはやはりこの人と友達になって側で見守りたい。
島崎が本気でうらやましい。
私も成瀬情報を浴びて大津の空気にチューニングされていきたい。
成瀬の人生をずっとこの先も描いてほしいな。

0
2026年07月19日

Posted by ブクログ

やはり、成瀬あかりは周りの人々を明るく照らしていた。大学生の成瀬を取り巻く人々の話ということで、50代の私には眩しすぎると思い途中リタイヤしかけましたが、再度読み始めたらあっという間に成瀬の生き方をお手本にしたいと思っている自分がいました。自分の思いのままに、自由に、いつまでも瑞々しくありたいと思える三部作です。

0
2026年07月19日

Posted by ブクログ

あかりは周りを照らす。

誰も敵を作らず、平等に話しかける。
成瀬の相変わらずの前向きな性格がホント好きだ。

0
2026年07月18日

Posted by ブクログ

出てくる人達全員いい人たちで読んでて気持ち良いよね。
(ただし最終話に出てくる京都弁のジジイてめぇだけは許さへんけどな!)

0
2026年07月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

成瀬は私にとっても太陽みたいな存在だ。
読んでいて、読んでいるのにまるで成瀬がそこにいるやうな感覚に包まれた。
それは、成瀬が本当によく動いているからだと思う。余りにも動いている。
色々やっていて、それも大学生とは思えない活動をしている。
自分も大学生だから思うが、大学生で、それも大学一年生でここまで色々やる奴はなかなかいない。

が、私の親友が究極に成瀬に似ている。正しく私は島崎の立場だ。成瀬を見ている。成瀬を通して親友を見ている。動きまくる彼女を見て、私は彼女に照らされているが、私は彼女を照らせているだろうかと考えたことがある。
最後の文がその答えだった。今までを振り返って私もきっと彼女のことを照らせていると思う。

成瀬を見ていると私も動きたくなる。
色々自分の気持ちに真っ直ぐに生きたいと思う。

文通相手がいるのいいな。
今、ネットが盛んなこの時代に、わざわざ相手のためにレターを選び、書く。
それをしたいと思った。

成瀬はきっと今も関西圏のどこかで動いている。
いつか成瀬に会いたい。そのときには今までの大学生活を琵琶湖周辺で聞かせてほしい。
きっと成瀬は無表情で話してくれるだろう、様々な出来事を。琵琶湖と京大での日々を。

0
2026年07月17日

Posted by ブクログ

巻を重ねるごとに面白くなっていく成瀬あかりシリーズ。主人公は紛れもなく成瀬。
魅力的な点を言い表すことは難しいが、とにかく生き方が見ていて気持ちがいい。
そして、周囲を巻き込んで色々なドラマが起きていく。周囲に変化をもたらし、成瀬自身もまた変化していく。

これは続けて全部読むべきだと思う。
これにて完結とのことで、名残惜しいが腹八分目が1番程よいとはこのことを言うのかもしれない。
いや、もっと続いてほしかった。

でも、あのラストの美しさと心にじんわりと残る感情は何にも変え難い。学生から大人までどんな人でも楽しめる作品だと思う。成瀬あかりに出会えて本当に良かった。

0
2026年07月16日

Posted by ブクログ

第3巻なのに面白い、ちょっと驚きでした
特に最後が良かった
琵琶湖疏水行ってみたい
いや、絶対行く
続編期待大です 300歳の話が知りたい

0
2026年07月15日

Posted by ブクログ

宮島未奈さんの『成瀬は都を駆け抜ける』は、この青春エンタメの金字塔にふさわしい、最高の完結編でした!
いつも予測不能な成瀬あかりが京大に進学し、少しは落ち着くかと思いきや、「みやこを制覇する!」という宣言で再び物語に火をつけます。

迷える大学生や謎のサークル、そして東京にいる親友の島崎まで、成瀬は相変わらずのマイペースさで、無自覚に周りの人を救っていくのです。前作からの伏線も見事に回収され、ラストは笑って泣ける大団円。

全力で駆け抜ける彼女の姿を見届けて、感動と寂しさで胸がいっぱいです。成瀬、たくさんの勇気をありがとう!

0
2026年07月15日

Posted by ブクログ

久しぶりの成瀬!
今までの登場人物にも会えてうれしく懐かしかった!
私の中では2年ぶり
久しぶりに前作も再読しようと思ってます
今回はお母さんとの章がとても良かった!
私も人の親なので、成瀬がいやあかりが娘なのはスゴク羨ましいけど、成瀬であるために大変なこともあったんだろうねって思った!

0
2026年07月14日

Posted by ブクログ

成瀬あかりが大学生になってからのほぼ1年間が描かれる。構成がよくて、成瀬の周りの人達がそれぞれの短編の主人公で、いかにして成瀬と絡むようになったのかがわかる。6篇の短篇で描かれているが、それぞれが独立しながらもつながっていて、最後の作品でまとまる。今回も期待を裏切らない成瀬の活躍で、やはり笑える。
最初の作品から成瀬が出来すぎのような気がしていたが、それなりに苦労していたとか、わかる人にはわかる喜怒哀楽、でも、昔より周りに気を遣っている、など、なんとなく微笑んでしまう。
お母さんと島崎の話が良かったが、もう一度、最初から読み返したくなってしまった。


0
2026年07月13日

Posted by ブクログ

成瀬シリーズってやっぱりいいですよね!

宮島未奈さんの作品!
気が合う人はいいねよろしくお願いします
ෆ⁠╹⁠ ⁠.̮⁠ ⁠╹⁠ෆ

0
2026年07月12日

Posted by ブクログ

成瀬の話を聞いていると、すごく爽やかな気持ちになる。疲れた心と身体を癒してくれる、沁み渡る、そんな物語が多い。成瀬が200歳になるまで本シリーズで描いてほしい。

0
2026年07月12日

Posted by ブクログ

初めて小説で爆笑しながら読みました!
各章で成瀬が登場する度に、「待ってました!」と嬉しくなりました!

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2026年07月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

相変わらずさくっと読めた。だんだんと登場人物が繋がっていくのが良い。あかりちゃんたる所以なのだろうか。

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2026年07月10日

Posted by ブクログ

青春小説、これにて完結
成瀬のこの先は書くのが難しいだろう、どういうやつと結婚するとか、仕事や生活、がっかりしないところで潔く完結してよかったと思う

0
2026年07月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

成瀬シリーズ3作目にして最終作。200歳まで生きることを公言する成瀬は京大に進学し坪井という友人ができる。大学のサークル達磨研究会に参加し、簿記系Youtuberぼきののかの配信に登場し、母美貴子とともにTV取材を受け、高校のかるた大会で知り合った西浦と文通し、日々大忙しの成瀬は相変わらず破天荒で面白い。
コロナ禍の中学生時代から琵琶湖観光大使を務めた大学1年生終わりまで、ずっと見守ってきた成瀬の物語がもう読めなくなるのはとても寂しい。これで最後と言わず、成瀬の社会人生活や老後まで読んでみたかったな。
中学生時代はただただ変わった女の子だった成瀬が、好奇心旺盛なパワフルさはそのままに、人をありのままに受け止める優しさと懐の深さを備えた素敵な女性に育ってくれて感慨深い。このまま元気で400歳まで生きてほしい。

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2026年07月07日

購入済み

成瀬3冊目

3冊目ともなるとどうだろう?と思いつつ読んだが、もう成瀬にやられてしまっているのか、一番すんなり読み進められた。
もうこの世界観からは抜け出せない。

#笑える #ほのぼの #エモい

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2026年06月19日

購入済み

斜陽日本での楽しい生き方を示す

成瀬三部作完結編。京大生となった成瀬あかりと愉快な仲間たちを描く。👩🏻‍🎓翻訳家マライ・メントラインは、本シリーズのテーマを「地盤沈下している日本社会の空気感の中でいかにポジティブに生きるか」として捉えている。本シリーズ累計200万部超の実績は、こうした時代の要請に応えた結果なのだろう。👩🏻‍🎓ところで、成瀬のキャラについて、斬新という評価が目立つ一方、エロゲにはよくあるキャラとの指摘もあった。この指摘には、思わず笑ってしまった。👩🏻‍🎓

#ほのぼの

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2026年03月15日

購入済み

人生を考えさせられる啓発本的な

森見登美彦ファンにはうれしい話もあり、笑いながら読みました。成瀬のまっすぐで一生懸命で、人を惹きつけるのは、自分をしっかりもった人なんだと思った。心病みそうな現代社会において、必読書です。続編がどうかありますように🙏

#笑える #タメになる #憧れる

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2026年02月26日

購入済み

読み手さえも照らす成瀬の煌めき

大学生になっても成瀬の勢いは止まらない。
新たな出会いと、これまでの登場人物との絆。
シリーズ完結は名残惜しいですが、成瀬を語るには少し淡白なくらいがふさわしいのかもしれません。名作です。

#癒やされる #エモい #深い

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2026年01月26日

購入済み

久しぶりに面白かったなぁー

とても読みやすく、前向きに生きて行ける道標のような物語でした。
最高でした(^ω^)

#ほのぼの #深い #共感する

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2026年01月09日

ネタバレ 購入済み

ついにあの成瀬が完結する

しかし何という爽快感だろうか。成瀬がまさに京都の京都を駆け抜けて行く。その周りの人々を巻き込んで、みんなも何故か成瀬の話しをしてしまう。そして彼女はこれからもこのままで生きて行くんだろうね。

#アツい #癒やされる #深い

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2026年01月07日

購入済み

成瀬シリーズ第三弾は京都大学に進学した成瀬の大学生活が描かれます。新しい環境で新しい友人を作り、相変わらず自由な成瀬が描かれています。今回は成瀬の母視点が特に印象的でした。じんわり感動するシーンを多く成瀬は都を駆け抜けるでした。京都を極めた成瀬は次はどこに向かうのか、次回作があるのかわかりませんが楽しみにしています。

#ハッピー #ほのぼの #感動する

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2026年01月01日

ネタバレ 購入済み

完結だけど、さよならじゃない

最終巻、最終章で成瀬フレンズが大集結。
シリーズは完結しても、まだまだ成瀬あかり史は続きます。
なぜなら彼女とそれを見届ける友人は、二百歳以上生きるのだから。
(良い意味で)完結詐欺と言われても、またいつか帰って来ることを期待しています。

#アツい #感動する #憧れる

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2025年12月09日

Posted by ブクログ

成瀬シリーズ第三弾にして最終巻。京都大学に進学してからの成瀬あかりの活躍が描かれます。入学式に観光大使の衣装で現れたり、ガイドブックに載っている京都名所を全制覇したり、ユーチューバーと一緒に簿記の試験に挑んだり―。相変わらず我が道を突き進む成瀬。そんな姿に触発され、周囲の人たちも少しづつ変わっていきます。「そういう子なので」と成瀬を丸ごと受け止め、優しく見守る母親も素敵!終わってしまうは寂しいけれど、シリーズを締めくくるのにふさわしい気持ちの良いラストでした。

0
2026年07月18日

Posted by ブクログ

今までの2作品があっての集大成のようだった。
友人に貸してもらって読んだのだが、自分でも早く買わなければという気持ちになった。
島崎がなかなか出てこなかったため、このまま出てこないのではないかとドキドキしながら読んでしまった。

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2026年07月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

これまでの2冊があったからこそのこのラストでの感じ方!てのをひしひしと感じてる。
島崎は出てこないのか、とかおもっていたけど、でてきた!嬉しい!
異質な存在に思ってた成瀬に対しても、じわじわ自分の中で存在感をましていて、成瀬あかりに私も照らされているんだなって思った。

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

成瀬シリーズを全て読み終えた。今回もテンポよく楽しく読めた。
これで成瀬シリーズも終わりのよう。大人になった成瀬にも会ってみたかったなぁ。

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2026年07月14日

Posted by ブクログ

宮島未奈さんの『成瀬は都を駆け抜ける』を読んだ。成瀬シリーズを読んでいる間はやけに強気になる自分がいて自分の弱さに負けそうになっても「俺はいいけどYAZAWAはなんて言うかな?」の感じで「成瀬ならどうするかな?」と思って頑張れる。ふっと笑えて幸せな気持ちになって元気も出る。なんて素敵!

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

シリーズ完結編の第3巻。1、2巻を2年ほど前に読み、面白かったけれど、続きを読みたいほどではないと思っていましたが、これで完結するならと読んでみました。

成瀬は成瀬のままで、少しずつ友達と呼べるような人が増えて、そのまま突っ走った感じ。3巻が1番良かった。

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

この確立しているキャラは無敵。
自然体で偉ぶるとこなく謙虚。でも自分をちゃんと持ってる。
#成瀬は都を駆け抜ける

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

久しぶりに成瀬あかりのエネルギーを受け取って、元気になった。もう結構な年になっちゃたけど、とりあえず、しっかりした100歳を目指そうとやる気になったよ。

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2026年07月09日

Posted by ブクログ

京大生となった成瀬は京都でも大活躍。新しい仲間と共に京都を極めることを目指す。東京へ行って別れ離れとなってしまった親友の話もあり、満載感あふれる作品である。これで成瀬シリーズは完結らしい。残念である。

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2026年07月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

『成瀬は都を駆け抜ける』を読んで感じたことは、「こんなに自分らしく生きられる人がいるのか」ということだった。

この作品は大きな事件が起こるわけではなく、劇的なストーリー展開も少ない。
しかし、その分、成瀬の日常や周囲の人との関わりが丁寧に描かれていて、終始ほのぼのとした気持ちで読むことができた。

成瀬は興味を持ったことには迷わず挑戦する行動力があり、周囲の目を気にすることなく、自分が正しいと思ったことを貫く。
普通なら恥ずかしいと思ってしまうようなことでも、信念を持って行動する姿はとても印象的だった。
その姿勢がまったくブレないので、読んでいて気持ちが良く、「自分も少し見習いたい」と感じた。

また、成瀬の話し方や考え方は独特で、初めて会った人は戸惑ったり距離を置いたりする。
しかし、一緒に過ごすうちに、その裏表のない性格や誠実さに気付き、次第に惹かれていく様子が自然に描かれていた。
成瀬には不思議な魅力があり、気付けば周りの人たちは皆、成瀬のことを気に掛けるようになっている。
その人間性こそが、この作品の一番の魅力だと思った。

さらに、成瀬は京都大学に進学できるほど頭が良い。
それでも知識をひけらかすことはなく、純粋な好奇心で新しいことに挑戦し続ける姿に好感を持った。
頭の良さだけではなく、行動力や素直さを兼ね備えているからこそ、多くの人を惹きつけるのだと思う。

私は本を読んでいて、「もし身近に成瀬のような友人がいたら毎日が楽しいだろうな」と何度も思った。
普通では思いつかない発想や行動に驚かされながらも、一緒にいるだけで新しい世界を見せてくれそうだからだ。
こんな個性的で信念を持った友人が一人でもいたら、人生はもっと面白くなるだろう。

派手な展開は少ない作品だったが、読後は温かい気持ちになり、成瀬という人物をもっと見ていたいと思わせる一冊だった。
私も年齢を重ねても好奇心を忘れず、自分らしさを大切にしながら、新しいことに挑戦していきたいと感じた。

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2026年07月19日

Posted by ブクログ

成瀬の様に、自分自身に素直に生きている人は、一見近寄りがたくても、気づくと周りも惹きつけられていくのだなぁ、と思った。
最近よく行く機会がある京都の地名が出てきたり、懐かしい漫画に触れていたり、そんなところも楽しめた。
オーディブルで視聴。

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

「琵琶湖の水はみんなのものだ」
「京都府と滋賀県で争うのは不毛だ。同じ琵琶湖の水を使っている者同士、仲良くしたほうがいいじゃないか」

『父いわく、京大は森見登美彦以前と森見登美彦以降に分けられるという』には笑いましたが

京大達磨研究会や黒髪の乙女。森見登美彦作品へのオマージュも入れつつ、最後はやっぱり島崎とのエピソード。今回も成瀬に会えて幸せでした

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2026年07月14日

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