ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 紫式部日記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    ★★

    源氏物語と紫式部日記読んだけど、紫式部かっこよくて憧れるな。紫式部大好き。あんなに頭の良い女性はいないよ。

    源氏物語好きな人は紫式部日記も好きだと思う

    紫式部日記読んでたら、漢文を分かることは出しゃばりだから分からないふりをするみたいなのがあったんだけど、平安時代から日本人は外国語分からないふりするんだなと笑った。英語出来ませんは千年の日本人仕草なんだな。

    日本の出しゃばりへの冷笑文化は平安時代からも凄い。怖い。日本では出しゃばりは罪だ。

    紫式部は頭が良いし、日本古来のフェミニストかな?

    「【寸評】  時は寛弘五年秋。『紫式部日記』は、藤原道長の豪邸・土御門殿の描写から始まり

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    2026年05月09日
  • おこだでませんように

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    おこられてばっかり。
    七夕に願い事を書いた。
    覚えたての文字を一生懸命。
    おこだでませんように
    人が怒ってるのって嫌だよね

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    2026年05月09日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    道徳系ミステリー!この本を読む中で自分の道徳感がぐにゃりと曲げられる。取り調べ室での会話がリアルすぎて危うく引き込まれるところだった。ミステリーとしても面白く大満足の一冊。最後に一つ質問。あなたは僕が死んでも何も思いませんか?

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    2026年05月09日
  • しばらくあかちゃんになりますので

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    お母さんも赤ちゃんになりたい時あるよね。
    みんなも一回赤ちゃんになろう!
    そしたら見える世界があるかも

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    2026年05月09日
  • りゆうがあります

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    子供が鼻をほじるのには理由があるのか。
    鼻の奥にスイッチがあって、それを押すと
    ウキウキビームが頭から出て、みんなを笑顔にさせている?とか
    やっぱり、子供が考える理由(言い訳)は妙に納得できちゃうかも!

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    2026年05月09日
  • 竜の医師団2

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    1巻読んだらそのまま2巻まで突き進んだ方が区切りとしては丁度良い。そんな世界観なのかととりあえず流しておいた部分に解説が入るの、自分としては好き。
    竜がデカイから細やかな症状が人間の目では只事に映らないの面白いと感じていたんだけれど、ガチでトンデモない事態なのも良い。

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    2026年05月09日
  • 熟柿

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    主人公の置かれた状況、心情を読むのが辛い、しんどい のだけれどページを繰る指は止まりませんでした。さすが本屋大賞2位!
    熟柿 いい言葉ですね。

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    2026年05月09日
  • 人間の顔は食べづらい

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    ネタバレ

    2026.05.09 (土)
    やばいめちゃくちゃおもしろかった…!!!!!!これデビュー作らしいマジ……???徹頭徹尾サビ!!!何これ……!!!おもろい……!!!なんかすっっごい読みやすかった…!語り手もコロコロ変わるんだけど、読みやっすい……!終わり方まで綺麗…!ずっと皮肉効いてるこういうのだいすき……!!(興奮したまま書いてる……)これが小説読んでてよかったと思う瞬間……!!!これ映像化は無理やろ……映像だと思わず目を背けたくなっちゃうような描写も本ならではの咀嚼ができてよかった……

    当方女ですが、女性にはかなりバイオレンスな描写が多々あったので読める人はかなり少数だと思う……フィクショ

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    2026年05月09日
  • 蝶として死す

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     平清盛が太政大臣に任じられて二年が経ち、平家が栄耀栄華を極める一一六九年の初秋、病葉ノ辻にて、野犬に囲まれた死体が見つかった。それは平家一門の誹謗中傷をする者を取り締まるために、清盛が放った赤い衣の少年たち『禿髪』の内のひとりの死体だった。平清盛の異母弟であり、朝廷への復帰を狙う平頼盛はこの出来事が野犬の仕業ではなく殺人だと判断し、犯人を突き止めようとする――「禿髪殺し」

     ということで本書は平安の終わりを舞台に、死と隣り合わせにある緊迫感のある状況の中で、自分と周囲の人間を守るために様々な謎と向き合わなければいけなくなった男の物語です。平清盛、木曾義仲、源頼朝など物語に大きく関わってくる

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    2026年05月09日
  • 袋小路の男

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    久々読んだ。なんか青春ですな。二十代、三十代、四十代って読んできたけど、まったく印象が違う。
    そりゃそうなんだけど。
    でもね、いろんなこと思い出した。二十代のおわり、三十代の初めくらいのこと。なんもなかったようで色々あったわ。自分にとって、自分だけにとってだけど、本当に重要な季節だった。それだけに混乱してた。平静ではなかった。
    ああ。

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    2026年05月09日
  • 隣の家の少女

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    ネタバレ

    強く強く心に残ったけれど、名作だと思うけど、もう読み返したくない。

    ヒロインを虐待するチャンドラー一家も少年達も、ほとんどが(一人の悪ガキを除いて)「おかしくなってしまった、普通だった人たち」なのだということをしっかり描かれてるのがまた怖い。
    理解不能なサイコパスたちの凶行じゃなくて、今まで普通の一家&そこに集まる友達グループだった人たちが、ほんのちょっとの「ムカつく」「生意気」って感情から道を踏み外していく様子を、まさに一緒に道を踏み外しかねない少年の視点で見る胸糞悪さ。
    助けたいけれど堂々と立ち向かっていくことはできない、虐待されるメグを見ることを心のどこかで楽しんでしまう……っていう主

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    2026年05月09日
  • かがみの孤城

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    7人の不登校中学生が主な登場人物だが、彼らの生活を脅かす大人や彼らを理解しようと奮起する大人も登場するので、大人が読んでも面白く、子供との向き合い方を考えさせられる素敵な作品だと思う。
    子供に限らず誰に対しても何か決めつけたり、急かしたりするようなことをしていないか…自身を省みる機会にもなった。

    鏡の中のお城というファンタジーな舞台設定でありながら、7人の不登校中学生の掛け合いや心情描写を中心に展開される。中学生と中学生、中学生と大人のすれ違い、認識相違があまりにリアルで繊細に描写されており息が苦しくなった。
    しかし、それらを伏線に鏡の中のお城の世界の謎が解かれていくので、つらい描写でも没入

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    2026年05月09日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    小説ではないエッセイを読むことに多少の不安がありましたが新川先生の小説家としての作家生活や日常生活で考えていらっしゃること、賞に対する考え方やエンタメ商業小説を書くことへの想い、読者に届けるためには売れることの大切さなど新川先生の魅力が詰まった一冊です。
    アメリカや日本を往き来されている時期、コロナ禍の中での執筆活動など大変な時期を過ごされながらいろんな環境の中で作家活動をされていたことがよくわかります。小説教室に通われていたことを知り少し驚きました。何よりも感じたことは小説を書くことについて読者を楽しませることがいちばんだと感じていらっしゃることです。途中には新川先生のお奨めの本も紹介されて

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    2026年05月09日
  • 凍りついた香り

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    ネタバレ

    静寂の中で研ぎ澄まされる、記憶の断片
    イヤホンを忘れ、電車の騒音の中でページをめくり始めた。しかし、読み進めるうちに周囲の音は消え、脳内には物語が持つ「ひんやりとした空気感」だけが満ちていった。音楽がないからこそ、一文一文が驚くほど滑らかに頭に入ってくる、贅沢な読書体験だった。
    物語は、亡くなった調香師の記憶を辿る旅。劇的な恋愛に発展するわけでも、大きな事件が起きるわけでもない。ただ、人はこの世を去っても、誰かの中に「記憶」として残り続けるのだという事実を、小川洋子さんらしい静謐な筆致で描き出している。
    特に印象的だったのは、西日がガラスに反射する温室の描写だ。土と葉と花が混じり合った、湿り気

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    2026年05月09日
  • 殺戮の狂詩曲

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    お待ちしてました。
    ホント読後の爽快感がにわかに信じ難いよね。事件そのものはあんなにムナクソなのに。。。
    いやぁ、ぐんぐん読ませるから、どんどん残りのページ数が少なくなるのに、これどーなんのよと思ったらそんな発展すんのね。。。

    まあこれも一種の叙述トリックでもあるかな。ざっと読み返すと確かにそう。。。
    こんなん気づきっこないけど笑

    前作で事務員との云々カンヌンは杞憂に終わったみたいでひと安心。そうそう、このくらいの関係性を維持してほしい。
    でもめちゃめちゃ聡明なんだよな、洋子。

    久々に旧作読み返すかな。
    夏には新作出るとのこと!!

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    2026年05月09日
  • 新世界より(上)

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    面白い。
    ちょっと怖い大人向けの冒険譚。
    ダークさと、ハラハラで読む手が止まらない。
    こんなに世界観に飲み込まれる読書体験は久々で、ブレイブストーリーなどの冒険物を夢中で読んでいた中学の頃の感覚を思い出した。

    ⭐︎4.5 四捨五入で5

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    2026年05月09日
  • 恋に至る病

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    ネタバレ

    そういうことか。と理解しかけていたのに、最後に消しゴムが出てきたことで訳が分からなくなり自分なりに希望込みで考察した。

    景は小学生の頃から、才能と自分の快楽が人とは違うことには何となく気付いていた。
    宮嶺と出会い、どんな手段を使ってでも手に入れて側に置いておきたくなった。
    根津原を誘導しいじめを始めさせエスカレートさせた。
    宮嶺の精神の限界が来たところで救う。
    宮嶺に自分のためにそんなことまでしてくれたのかと思わせ恩を売ると同時に、自分の快楽をはっきりと自覚する。
    きっかけとなったから、もしくはシリアルキラーが自分の功績を残しておくとの同じ感覚で消しゴムを持っていた。
    なんにせよ宮嶺は景にと

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    2026年05月09日
  • 暁星

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    ネタバレ

    フィクションだと思っていた方がノンフィクションで、ノンフィクションだと思っていた方がフィクションだったのだと、そしてどちらもそれはお互いの為に書かれたものであるのだと分かって、とても胸が打たれた

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    2026年05月09日
  • 何様(新潮文庫)

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    すごくおもしろかった。何者では、あんまり好きになれないなーって思ってた人もこの何様を読んで見方が変わった!
    光太郎の話で泣き、理香の話でうわあ、わかる、それつらいよなってなった。

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    2026年05月09日
  • 去年の冬、きみと別れ

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    ネタバレ

    この小説自体が、ストーカー的な真犯人が復讐を行うためのトリックだったことには驚いた。
    真犯人の異常さには眉を顰めるけど、乾いた文体は村上春樹にも通じるものがあって、自分的には好みだった。

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    2026年05月09日