小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ついに池井戸潤が箱根駅伝に手を付けた!何を題材にしようが、結局は池井戸潤小説にしあがっているのは、さすがの職人芸。プロ小説家。箱根駅伝ファンの人も楽しめるだろうし、見たことはある程度の人も本書を読めば次回の箱根駅伝をより一層楽しめること請け合いです。
主役は箱根駅伝を走る学生だけというわけではなく、チームの監督、陸上部OB会、箱根駅伝という「番組」を作る「大日テレビ」の面々などなどたくさん登場します。しかもそれぞれ人が集まったところに、いろんな思惑や駆け引きが渦巻きます。そして池井戸潤らしく、分かりやすい悪役達と、それに立ち向かう正義の面々との対決!まさに現代の時代劇に仕上がっていると言って -
Posted by ブクログ
凪良さんの待ちに待った新作♡
短編集でした(o^^o)
短編って苦手というか、面白いと思う前に終わってしまうことが多いんですが
こちらはどの作品も濃くて読み応えがあったな〜
・thank you for your understanding
もうこの短編だけで星5でいい
2人だけの想いで終わりがちだけど
その先のお母さんや家族の思いまで書いてくれてるのがよかった
・beautiful dreamer
生きるのって本当に大変
東京ってこわい
田舎は仕事がないんかな?
都会の方が生きていけるんだろうか
・小鳥たち
お父さんが好きだな
越智くんも好きだなー
こういう気軽 -
Posted by ブクログ
こちら側には真相が先に分かる作りなので、『麻生、気付いてくれっ』という気持ちと登場人物の関係性に読むのが止まらない~
ミステリーとして充分に満足のストーリーなのに、愛憎劇がまた魅力的です。
そして各々のキャラクターを愛せずにいられるだろうか。
山内練は読後引きずってしまうほど。
台詞も多いし、求めているものはハッキリと分かるはずなのに、過去のことになると見えない。
麻生が存在しないからだろうか。
最後の『遅刻だよ』のあとが唯一の心情描写かもしれない。
彼はこれまで何を考えていたんだろう。
読み返してみると、入ってくる行動がすべて麻生を生かすためにしか思えないほど感情を帯びているのだ。
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Posted by ブクログ
何らかの事情で国を追われ、日本で生活する外国人。
過去の経緯で適法に滞在していなくても問題がなく、
家庭を持ち、子が生まれる。
時代が変わり、日本の外国人に対する法律環境が厳しくなる。
今まで暮らせていた人たちが「不法滞在」になる。
今まで許されたことが許されなくなる。
日本で生まれ育った子供たちも「不法滞在」となり、
日本で生活することが許された場合は「仮放免」になる。
県をまたいではいけない、稼いではいけない。
健康保険にも入れないから、病院は100%自費。
うかつに病院にも行けない。
あげく入管から強制収容、強制帰国を迫られる。
TBSラジオ荻上チキセッションなどでこうした現状は
耳