ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • がったい!

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    トムブラウンのパンを合体させてキングパンにするネタが元ネタ?

    全体的に想像性を刺激し、最後のキングパンの絵はより想像力を掻き立てる。

    例えば、
    パン+パン+パン+パン+チンパンジー
    =?????

    みんなは何を想像するのだろうか。

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    2026年05月08日
  • この夏の星を見る 下

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    上下巻一気に読んだ
    コロナ禍で部活や学校生活を制限されても、できることを見つける姿に涙が止まらなかった
    大変な時代を生きているけど、前を向いて茨城東京長崎のみんなが繋がれたことは奇跡だと思う
    苦しくて眩しくて甘酸っぱくて、幸せに満たされた物語

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    2026年05月08日
  • ありか

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    私は家族に愛されて育ったんだなと本を読んで思った
    母から聞かされる私の幼少期にそっくり
    こんなに素直でいい子ではなかったんだろうけど、思い出すシーンがたくさんあって幸せな子供だったなと思った

    私が子供を持ちたくない理由は、自分が子供だからというのと責任を持てないから、そして自分の理解できないことをする可能性があるからなんだけど、
    自分の理解できないことが、自分の生きる世界を広げてくれることもあるんだなと思った。
    お金をかけずに楽しむ術を子供はたくさん持っていて、それを知るのは楽しいだろうなと思った
    想像力は豊かだと思っているけどきっと子供の突飛的な考えには勝てない、知らない世界を教えてくれる

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    2026年05月08日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    最近は何冊かをつらつら併読することが多かったんですが、久しぶりに一気読みしました。
    まず、描写が本当に綺麗。豪華絢爛な後宮、瑞々しい四季の自然、美しい四人の姫、目の前に情景が広がるようで、とても贅沢な読書体験でした。
    全体的に展開が早いんですけど、特に最後の章が怒涛の情報量で!
    最初のうちは、あーね、少女小説だもんね、こんなご都合展開も好きよ、なんて思いながら読んでたんですけど......
    これがシリーズ最初なの嬉しい!まだまだ楽しみます!!

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    2026年05月08日
  • ロスト・ケア

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    介護…大きな問題。

    家族の問題だけど、担う側になった時苦しみたくないし、家族に担わせて苦しませたくない。

    おもたすぎる。

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    2026年05月08日
  • 流浪の月

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    素晴らしすぎる、、
    映画視聴済だったからストーリーは知っていたんだけど、映像化されていないシーンや、細かな主人公の心情を読むと、映画で見る印象と大きく変わった。
    映画は音楽もそうなんだけどズーンと暗いイメージだったんだけど、小説では、事柄はどうしようもないのに、気持ちを妙に明るくしてくれる部分もあった。

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    2026年05月08日
  • かがみの孤城 下

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    めちゃくちゃよかった…!!読み終えて本を閉じたあと、物語の余韻が、こころたちの声が、彼らが見た光景が、頭のなかにはっきり残っていてしばらく放心状態になってしまった。

    もう忘れてしまっていても、人生において、いつかの誰かの存在・言動が背中を押してくれる場面はたくさんある。一緒に笑った人たちや大切に思ってくれた人たち、その人たちにもらった言葉や感謝されたこと…
    こころたちのように、昔の自分にとってはとても大切なことだったのに忘れてしまう可能性も十分ある。日常のなかでうまく説明できないけれどなぜか気になる、なぜかピンとくるものに出会ったとしたら、実は忘れてしまった大切なものかもしれない…それってめ

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    2026年05月08日
  • かがみの孤城 上

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    ポプラ文庫は文字が大きくてさらさらと読みやすい。装丁は上下巻で揃えたくなる、かっこいいデザインですき!内容の感想は下巻へ。

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    2026年05月08日
  • わたしの幸せな結婚 十

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    10巻は薄いな(・・;)五道の過去話と久堂夫妻のレベル上げ(?)話だし、地味〜(-.-)と思ったけれど、あとがきに次巻はボリューミーな内容になる(予定)とあったので、今回は次巻に向けての大事な下積み話だったに違いない!( ・`д・´)

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    2026年05月08日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

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    古賀さんは淡々と日記を描写しているのが好きだ。
    この本も、過去と現在を行き来しながら書いているものが多く、変わる世界と変わらない世界とが描かれていて、とても面白かった。
    特に、一番最後の湯河原に息子娘と3人で旅行に行くのが面白い。お子さんも面白い観点を持っていて、軽快な筆致で書かれていて良い。

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    2026年05月08日
  • 生を祝う

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    胎児が生まれる行為に対する選択権をもった世界線の中で、人間の営みが形成した国家という枠組みの中に、正論で無理やり包んでいる価値観を互いに押し付け合う、人間社会の構造的な歪さを感じた。
    全体的な視点から鑑みる様々な問題に対する歴史的な価値観の変遷には学ぶべきところがあると感じたし、他人事が自分事になった瞬間の人間の心変わりの傲慢さが強烈に描写されていた点は圧巻で強く共感もした。
    偶然手に取った作品だったが、生きるということについてとても深く考えさせられた大切な作品になった。

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    2026年05月08日
  • ミトンとふびん

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    本当に読んでよかった
    つい狭い視野で生きてしまってることに気づいたのと、いつかくる別れを受け入れて進むことの怖さを感じてしまった〜
    ミトンとふびん、カロンテが特に好き

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    2026年05月08日
  • 傲慢と善良

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    傲慢さは、誰もが持っている。そして善良な人間にも、必ずある側面だ。読み終えてまず思ったのは、この二つは対義語ではなく、同じ人間の中に等しく同居しているということ。問題は、自分のどちらに気づけているか、それだけだと思う。

    傲慢さが一番表れるのは、相手をその時の自分の物差しで測ってしまうときだ。相手の悪いところを探し、自分に有利な基準で都合よく採点する。しかもその基準は、年齢や環境で簡単に変わる。だから「あのとき選ばなかった理由」は、今の自分から見ると驚くほど小さく見えたりする。架が真実をどう見ていたかの変化は、まさにこれだった。

    一方で善良さも、過ぎれば融通が効かないと受け取られ、自分の人生

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    2026年05月08日
  • ドロップぽろぽろ

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    エッセイと言われるもので私が今まで読んだものは、贔屓の小説家が書いたものが多かったように思う。
    なぜなら、エッセイは、書き手の人となりがわかっていないと読む気がしなかったからなのです。
    でも、著者の中前結花さんのことを全く存じ上げないのに評判の良かった1作目の「好きよトウモロコシ」を読んでみたくなり、さらに2作目も読みたくなり、今回が3作目です。
    今回も言葉一つ一つが優しく紡がれていきます。
    中前さんのお母様も作品に登場しますが、中前さんに掛けていた言葉が優しく、そんなお母様の影響だと思う。
    読んでいたら、リリー・フランキーさんの「東京タワー、オカンとボクと、時々、オトン」に出てくるお母様を思

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    2026年05月08日
  • 東京湾景(新潮文庫)

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    良かった。読ませるね吉田修一、良かったよ。オンナは女の喘ぐ顔を見たことない、というのはけだし名言だなと思いました。

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    2026年05月08日
  • ペンギン・ハイウェイ

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    ネタバレ

    小学四年生ながら老成したアオヤマ君の研究熱心な態度に感心して「私も頑張ろう」と思ったり、優秀なハマモトさんやアオヤマ君に引け目を感じながらも、自分の心や考えたことを粗末に扱わないウチダ君に「この態度は見習いたいな」と思ったり。
    本筋と全然関係ないところで、なぜか励まされました。

    登場人物はいずれも魅力的なのですが、アオヤマ君のことをじっと見守るお父さんが、これまたいい。口数は少ないけど、愛情の深さが端々に表れています。
    そういうキャラクターを描ける森見氏自身が愛情深い人なのでしょうね。

    そんなことを思いながら読んだこの作品、奇抜な発想のSFながら文章がとても味わい深くて、一文一文噛みしめな

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    2026年05月08日
  • イクサガミ 天

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    ネタバレ

    時代小説?は多分初めてというのもあるし、激しい戦闘描写を文字だけで理解できるかを危惧してたけど杞憂でしたね。

    実写ドラマがネトフリで配信されているというのもあり、ずっと前から気になっていた作品ではあるけど、長らく積読の山に埋もれていた本作をようやく読むことができた。それだけでなにか感慨深いですね。なんだかマッチポンプのような気もするけど……。

    もちろんまだ一巻を読んだだけなので、感想の詳細を述べる段階にはないけど、前評判通り魅力的な登場人物がたくさん出てきますね!最初からぽんぽん出てきて、今後も増えていくだろうから覚えられるかどうか一抹の不安はありますが。

    それにしても第一巻から衝撃のラ

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    2026年05月08日
  • 変な地図

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    今回もなかなか面白い内容でした!
    前作含め全部読んでいただいた上でお読みいただくと良いかもしれません!

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    2026年05月08日
  • チョコレートコスモス

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    頁を捲る手が止まらなくて、本当に一瞬で読み切っちゃった
    こんなに引き込まれた本久しぶり
    登場人物がそれぞれ本当に魅力的で、ある意味主人公が何人もいるかのような、面白い本になってる
    そして伏線と視点の切り替わりも絶妙で、展開も遅くもなく早くもなく非常に読みやすい
    ちょうど先日、欲望という名の電車を観に行ったので、最後のオーディションのシーンがすごく想像しやすくて、観ててよかったと思えた
    本を読むのも好きだし、映画を見るのも好きだからどっちも続けていきたいなと思える素敵な作品でした
    にしても、恩田陸って才能のある人間の描き方が瑞々しくて多彩で、本当にすごい

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    2026年05月08日
  • ブレイクショットの軌跡

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    読んでよかった
    持つ手が震えるほどの場面も多々あったけど(本が分厚いのもある)

    恋愛しないなんて人間じゃない、と言われた事があるので最初の「友達になろうよ、と言いながら抱擁する手にナイフをもってる」の話にウッてなった

    「世の中に怒って変えようとしても無駄」と刷り込みつづける投資系セミナー詐欺YouTubeの話、『今』すぎるな〜ってなった

    最後須藤くんの話をしたのと「友達になりたかっただけなのに」が重なって良かった 須藤くんは大きく間違える前に気がついてよかったけど、志気さんは春斗くんに出会うのが遅かった

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    2026年05月08日