ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • ABC殺人事件

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    やっぱ面白〜!!犯人の煽りムーブも被害者の家族とかも、登場人物として満点すぎる。最後の解説シーンありがたい。

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    2026年10月09日
  • スピノザの診察室

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    ネタバレ

    えー!!面白かったー!!笑
    終末期患者の看取り話だけかなと思ってたけどERCPとかバリバリ出てくるし後半の哲郎大学病院に忍び込んで天吹に助言する医療ドラマっぷりな展開に「うおおお!!いけええええ!!」って心の中で思いながら読んでしまった。看護師だからめっちゃ話わかるし「こんな患者いるわぁ」とかめっちゃ思ったり想像しやすかった!ドラマ展開で起承転結かなと思ったけど最後に、肝硬変の辻さんが吐血で死亡して、「おおきに、先生」のメッセージを残したっていう終わり方も「助からない」っていう医療の現実ものぞかせてるし。その後に花垣のERCPの相談に乗りつつ物語が終了するのもまたドラマっぽいな〜思いながら読みきった!続編の「エピクロスの処方箋」も絶対読む!と思って早速予約!夏川草介さんの他作品で外国語翻訳されてる「本を守ろうとする猫の話」やデビュー作の「神様のカルテ」も読まなきゃなー!!

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    2026年10月09日
  • 空色勾玉〈新装版〉

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    もう大好き、皆が絶賛する理由わかる、、。
    最初は漢字多くて世界観もいまいちピンとこないしページも500超えだし読める気がしないとか思ってた。
    皮膚科の待ち時間から読み始めた物語、やっぱり最初の章はページ進むのも遅くて何度も振り返ったししたけどなんか、あれ、、、段々読む速度が速くなる、続きが気になる、あれ、あれ、、、そして気づいたら1日ちょっとで読めてしまった。本当に面白い本は止まらなくなるのね、、。
    サヤ、チハヤのいいコンビ、恋愛ほどじゃないけどきゅんとする。初めは月代王いいなぁと思い、なんやこいつと思い、やっぱりサヤが好きなのね、、みたいな。照日王は悪役って思ってたけど自分の立場的な所もあるよな、、みたいな。でも奈津女は本当死ぬ時辛かったな、、。まぁでも黄泉の国で柾と会えてるって思うようにしよう、、うう。
    催事は輝も闇もお互いに再会を果たし話し合い、若いという形でおわる。いやぁ綺麗にまとめれたし、途中途中の出来事もだれる事なくどんどん話が気になって気になって。面白かったなぁ、大好きな作品だわ。勾玉三部作って事で他の作品もまた読んでみたいな

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    2026年10月09日
  • 風の万里 黎明の空(上) 十二国記(新潮文庫)

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    「生きるということは、嬉しいこと半分、辛いこと半分のものなのですよ」
    「人が幸せであるのは、その人が恵まれているからではなく、ただその人の心のありようが幸せだからなのです」
    …この言葉は、この十二国の世界の話ではなく、まさに私自身に突き刺さった。

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    2026年10月09日
  • 逃げられない ホラー傑作選

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    超〜〜〜面白かった!特に「呪い田」が面白すぎてドーパミンドバドバ出て読みながらホラー小説いっぱい買っちゃった!「長い雨宿り」も「鬼走り」も「ドールハウスの怪」も「おもひで女」も大好き!全部面白かった!

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    2026年10月09日
  • 初髪下ろし

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    すっごくおもしろかった!
    「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」の大賞と読者賞をダブル受賞しただけはあります。
    みなさんにも読んでいただきたいです!おすすめです。

    2作目作るのは難しいって、ちょっと前のXでプチバズりしてましたけど、著者の2作目はかなり期待しています!

    と、ここで業務連絡です。
    感想を書いてたらかなり長くなってしまいました…。
    気になる方のみ、以降をお読みください…。
    (ネタバレは書いてませんのでご安心を)


    私には、『100ページ以内になにかしら引き込まれるイベントなどが起きないと「おもしろくない」と判定しちゃうセンサー』が搭載されているのですが、この作品は1ページ目から引き込まれてしまいました。

    作品の冒頭って、主人公の属性や時代設定などなにも分からないから、そこを探りながら読むんですよね。そのあたりが掴めてくると読むスピードも上がっていくのですが、そうなるまでは結構ストレスを感じてしまいます。

    しかし本作は、この手探りな時間が楽しく読めたんですよね。
    文章がわかりやすいし、なにより情報が明かされる順番が巧妙だったと感じています。
    書き出しも良かったんですよね。
    「え、なになに?どういうこと?教えて教えて!」という感じでウキウキで読めました。

    そして、怖いところはしっかり怖い。
    めちゃくちゃ怖いということではないのですが、結構細かい間隔でゾクっとさせられる感じでした。
    さらに、全体的に漂う妖艶さもあって、主人公と一緒にドキドキしてしまいました。

    あと、結構重要なことだと思ったのですが、「幽霊の存在を頑なに信じない人がちょっとずつ信じていく過程」がなかったのが良かった!この件もう読み飽きたんですよね…。
    本作は、幽霊の存在をみんな信じてるし、むしろ幽霊を見たことがある人が複数人います。主人公もすぐに幽霊の存在を認知するので、このストレスがないだけでだいぶ気持ちよく読めました。

    もう一つ言及させてください!
    本作で行われる儀式の手順や禁忌が、よくある因習ものより細かい印象でした。
    よくよく考えてみると、神社で行う和式の結婚式とかお葬式とか、細かい手順や禁忌などの決まりごとが多いですよね。使う道具とかも、それ専用だったり。
    本作の儀式もそれに通ずるものがあって、リアリティを感じました。
    それに、冥婚ってありますよね。本作の儀式が冥婚にも通じているように感じたので、なんの違和感もなくすんなり受け入れられました。

    とにかく読みやすかったです。
    読み味が軽いというか、ついつい先を読んでしまって手が止まらない感じ。
    そして、登場人物の言動に違和感がない。
    これらの作用により、突っかかることなくイメージがスッと浮かぶ。
    なんともストレスフリーな読み心地でした。
    こんな作品なら何冊でも読みたいです!

    長文にもかかわらず、ここまで読んでいただいてありがとうございました!

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    2026年10月09日
  • 西の魔女が死んだ(新潮文庫)

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    今、精神的な病で休職している自分にとって穏やかな光のような作品だった。今は秋だから散歩をすると金木犀の香りがする。そういう幸せに似ている。

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    2026年10月09日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    余命宣告をされ、残り時間の少なくなった雫。ライオンの家というところで最期を迎える。
    毎週日曜日に行われるおやつの会。入所してる人たちの思い出のお菓子を忠実に再現しふるまう。
    様々な思い。人生。希望。絶望。悲しみ。後悔。色々な感情をそれぞれもっている。そんな人々の気持ちをおやつとして提供するという温かい内容がすごく心に響いた。マスター、アワトリス氏などの死。いや、最期それぞれ泣いちゃった。
    でも、豊かな素敵な綺麗な最期が描かれてた。

    主人公の雫の最後には六花の飼い主、母親がでてきて雫は1人じゃなくいろんな人から支えられてる女性なのだと実感した。
    父親とも再会できたところなんか涙腺が.....

    一つ悲しいなと思ったのは雫が癌にならずにタヒチに出会ってたらどんな人生を送れていたのだろう。
    最期の六花と一緒に雫が亡くなってからの3日目あの思い出の場所で手を振り続けマフラーが風で靡く瞬間。もう。涙が。。。。

    読んでいる空間がやや冷えるところでしたが、この小説でこころがポッカポカになりました。
    読まないと後悔する本であると同時に読んでない人にぜひ読んでもらって、人生というのはもちろん儚いものであると同時に、酸いも甘いも一日一日を生きていることに感謝して生きていかなければならないと考えさせられました。

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    2026年10月09日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    読む気にもならない分厚い取説を横に、自分で試行錯誤して失敗した経験ってありませんか?

    この物語は、24歳のアルバイト、咲良のテクニカルライターとしての成長物語です。
    テクニカルライターって何だろうと思ったそこのあなた、取扱説明書などを正確に分かりやすく作成する専門職で、いわば家具、家電のユーザーのための翻訳家さんみたいなものらしいです。私もそんな職がある事、知りませんでした。

    ある時、台風で運休して混雑する駅で乗客対応に追われパニック寸前の咲良は、颯爽と現れた1人の女性の行動に驚く。その女性は、運休状況が記載されたホワイトボードを消し、端的で分かりやすい説明に書き換え、混雑していた乗客が一斉に納得して解散していく様を咲良は目の当たりにする。それが咲良と後にテクニカルライターの師匠となる響との出会いだった。

    取説というニッチな世界で、いかに重要な事を分かりやすくさせるか、余分な所を思い切ってカットするといった様々な工夫があって奥深いし、皆で知恵を出しながら良い取説を作っていくプロセスはとても面白かった。また、他社競合といった、テクニカルライター同士のバトル要素もあり、飽きる事なく一気に完走。

    登場人物の個性の強さ、軽快な会話の読みやすさ、咲良の心の声が好き過ぎる。また、ビジネス書としても優秀で、多くのブク友さんが高評価されているのも納得。

    個人的には、原田マハさんの「本日は、お日柄もよく」に近しさを感じたので、お日柄がお好きなかたには刺さるかと思います。

    短歌ツイートやレジェンド段原さんの伏線も気になるので、続編にも期待!

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    2026年10月09日
  • 蜜蜂と遠雷(上)

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    単行本が出たときに読んで、この文庫本で再読。

    音の表現がすごい。
    一度読んではいるが新鮮。

    2次審査の途中で上巻は終わる。
    塵の演奏を読むのが楽しみ。

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    2026年10月09日
  • 金田一耕助ファイル1 八つ墓村

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    そういえば、とても若いころ、横溝正史を散々読んでいたな…と思い出しました。
    ほとんど記憶には残っていないけれど、何冊か、私の本棚にあったはず…
    そして急に読みたくなり、…古本では手に入らず、めったにないこと本屋さんで。
    どうしてかよく売れて、残り少ないんですって…本屋さんの人。
    映画になったのね…面白く読みましたが、まったく怖いことはなかった‥‥
    年月のせい?それとも・・・・

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    2026年10月09日
  • ファイア・ドーム 下

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    手にした時は本の分厚さに、読むのに長くかかるかな、と思ったが、新聞のような事件説明の文が多いにも関わらず、読みやすくわかりやすく、上下巻一気に読んでしまった。
    過去にも誘拐で娘を失いながらさらに孫を誘拐されている戌井家の胸をえぐられるような苦しい状況、それを上回るSNSでの誹謗中傷からの苦しみの中、懸命に戌井家の人達のために考えて動く人達の心情や行動がちりばめられた構成に、胸が熱くなった。

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    2026年10月09日
  • ぎょらん(新潮文庫)

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    ある日突然、大事な人の死に対して向き合わなければならなくなった人々の物語

    年齢を重ねてくると自分の両親の死に直面したら果たして耐えられるのだろうかとよく考えるようになった。死と向き合うってどんなことを思うんだろうね。

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    2026年10月09日
  • リボン

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    ひばりという名は
    まっすぐな女性になってもらいたいと
    すみれさんが名付けた名前。

    ある日 すみれさんは
    オカメインコの卵を見ける。
    すみれさんは「リボン」と名付けた。

    その日からすみれさんと孫のひばりちゃんは
    「リボン」を我が子のように
    大切に大切に育てていく。

    それはキラキラとしていて優しく温かな時間。

    やがて「リボン」が彼女たちのところから
    飛び立つ時がやってくる。

    ひばりちゃんとすみれさんから
    たくさんの愛を受けた「リボン」は
    たくさんの人々と出会い
    愛を与えていく。


    「リボン」と出会った人々は
    「リボン」からの愛を受け
    心を通わせ

    その心はやがて
    安らぎや前向きな気持ちで満たされていく。


    すみれさんが遠い空へと旅立った後

    ひばりちゃんは
    すみれさんの悲しい愛の記憶を
    忘れないように胸に刻み
    すみれさんの骨を埋めるために
    すみれさんの思い出の地に赴く。

    ドイツから戻り
    以前ひばりちゃんとすみれさんが住んでいた
    家から見える「おじいちゃん」の木の元に来た時

    ひばりちゃんのもとに

    もう一度「リボン」が来てくれた。
    ひばりちゃんは再会を懐かしみ
    「リボン」のことばにすみれさんを重ねていく。

    打ちひしがれたその心は
    力強く前を向き
    ひばりちゃんは自分の人生を歩み始める。

    そして「リボン」も
    「リボン」の生きる未来へと羽ばたいていく。

    生きている場所は違えども
    ひばりちゃんとすみれさん
    そして「リボン」は共に生きている。

    ひばりちゃんとすみれさんは
    「リボン」によって永遠に結ばれているから。

    優しくて温かい愛情に包まれ
    幸せな時間を過ごすことができました。

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    2026年10月09日
  • ファイア・ドーム 上

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    25年前の誘拐事件の被害者家族の風評被害。
    何も非がない、ただの被害者だとわかった後も、地域から疎外されて生きているやりきれなさ。
    現在の時間軸で起きた事件での、担任の先生に降りかかる世間の責めの感情。恐ろしくて、苦しい。
    鍼灸院の先生が、自分の患者が事件に関わった、その非日常に興奮して、軽く知人に話してしまったせいで、知らない所で事実が面白おかしく捻じ曲げられてしまったこと。
    ひどい!と思った。けど、誰でもやりかねない。とも思った。
    光汰朗の家族の「あんたは何も悪くない、大変だったでしょう。」の展開で、読み進めるのが苦しかったのが一気に救われた気がした。

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    2026年10月09日
  • 総長さま、溺愛中につき。⑫ 南の独占欲暴走で由姫最大のピンチ!

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    ネタバレ

    南くんにあんな事情があったなんて...
    最初はお父さん厳しすぎだなって思ったけど、あれも一種の愛情だったんだと気付かせてくれた由姫ちゃんがやっぱり凄いなあ
    対決も全勝でやっぱり憧れる!!
    南くんも正々堂々戦ってくれる気になって嬉しいです。

    あと、ちなみに、南くんが由姫ちゃんに告白したあとに言った、「これからも仲良くしてくれる?」ってセリフ、私も告白したときに同じことを言った記憶があります。だから、南くんの気持ちは痛いほどよく分かりました。南くんを大切な友達だと思い続けている由姫ちゃんみたいに、私も相手にそうやって思ってもらえているといいなあって思いました。

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    2026年10月09日
  • くもをさがす

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    カナダでのガン闘病記。
    日本と違いすぎる医療システムにびっくり。

    もし自分なら…、不安と辛さで押し潰されてしまいそう。
    実際に西さんもどれだけ不安だったことか、と思うけれど、こんなに可笑しく書かれていると、読んでいてパワーをもらえる感じ。
    カナダの看護師さんや友人たちの言葉が、関西弁で書かれているのも笑える。

    西さんは、文章も言葉も人生も、バラエティに富んでいるな、と思った。

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    2026年10月09日
  • 白い人・黄色い人

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    カラマーゾフが全然進まんから、休憩がてら読んだ。海と毒薬とか沈黙よりも、もっと思想が押し出されてる感じがした。遠藤周作の本はめっちゃドラマチックなイメージあるけど、実は比喩とか表現力がすごいんやと思った。

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    2026年10月09日
  • 暗闇はすべての色 上

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    クリス・ウィタカーは『消えた子供』以来追いかけることにしている。”大化け” と言うのなら闇天なのでしょうが、これも上巻からして(正確には読む前から)期待大。ゆっくり読んでます。

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    2026年10月09日
  • 傲慢と善良

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    傲慢と善良、題名だけ見るとどんな小説なのかとなるが読み進めるたびにこの題名の意味と意図がわかってくる。たしかに…、言われてみれば…となることばかりで面白い小説であるとともに心理学的なものを読んでいる気持ちになった。大どんでん返しがあるわけではないが一定して常に先を読みたくなる小説だった。

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    2026年10月09日