ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • などらきの首

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    小学生の比嘉姉妹や高校生の野崎が登場する話もありシリーズものって楽しいなと思った。居酒屋脳髄談義となどらきの首が特にお気に入り。澤村さんはカスを描くのが本当にうまい…などらきの首は怖い洞窟の描写に始まりラストも怖く…やっぱりすごい。シリーズ全部一気買いして少しずつ読んでますが買ってよかった〜!と満足。

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    2026年07月17日
  • まほろ駅前番外地

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    前作を読んでから随分経ってしまったので前回までの話はうろ覚えなのだが充分に楽しめた。

    行天の破天荒さが良い。

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    2026年07月17日
  • 感応グラン=ギニョル

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    耽美で退廃的でたいへんよい。
    徒花物語はアニメ化向いてると思う。最近ゾンビ流行ってるみたいだし?
    最後の話の結合双生児の名前が何度読んでもわからないんだけどもしかしてシロとモロとかなの?孤島の鬼読んだの何年も前で忘れちゃったし。

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    2026年07月17日
  • こんな夜は

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    糸さんとペンギンの日々(^.^)
    文章がいつもやさしくて読んでいて幸せな気持ちになります。
    2011のあの大震災のあった年のお正月から年末までの糸さんの一年。福島の事や糸さんがモンゴルやドイツなどで生活した事など糸さんの目線で体験されたことが書き綴られていてほっこりする。
    あの年自分はどうしていたのかな?とふと思った。

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    2026年07月17日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    ついに池井戸潤が箱根駅伝に手を付けた!何を題材にしようが、結局は池井戸潤小説にしあがっているのは、さすがの職人芸。プロ小説家。箱根駅伝ファンの人も楽しめるだろうし、見たことはある程度の人も本書を読めば次回の箱根駅伝をより一層楽しめること請け合いです。

    主役は箱根駅伝を走る学生だけというわけではなく、チームの監督、陸上部OB会、箱根駅伝という「番組」を作る「大日テレビ」の面々などなどたくさん登場します。しかもそれぞれ人が集まったところに、いろんな思惑や駆け引きが渦巻きます。そして池井戸潤らしく、分かりやすい悪役達と、それに立ち向かう正義の面々との対決!まさに現代の時代劇に仕上がっていると言って

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    2026年07月17日
  • 多類婚姻譚

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    凪良さんの待ちに待った新作♡


    短編集でした(o^^o)




    短編って苦手というか、面白いと思う前に終わってしまうことが多いんですが
    こちらはどの作品も濃くて読み応えがあったな〜





    ・thank you for your understanding
    もうこの短編だけで星5でいい
    2人だけの想いで終わりがちだけど
    その先のお母さんや家族の思いまで書いてくれてるのがよかった


    ・beautiful dreamer
    生きるのって本当に大変
    東京ってこわい
    田舎は仕事がないんかな?
    都会の方が生きていけるんだろうか


    ・小鳥たち
    お父さんが好きだな
    越智くんも好きだなー
    こういう気軽

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    2026年07月17日
  • 聖なる黒夜(下)

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    こちら側には真相が先に分かる作りなので、『麻生、気付いてくれっ』という気持ちと登場人物の関係性に読むのが止まらない~
    ミステリーとして充分に満足のストーリーなのに、愛憎劇がまた魅力的です。
    そして各々のキャラクターを愛せずにいられるだろうか。
    山内練は読後引きずってしまうほど。
    台詞も多いし、求めているものはハッキリと分かるはずなのに、過去のことになると見えない。
    麻生が存在しないからだろうか。

    最後の『遅刻だよ』のあとが唯一の心情描写かもしれない。

    彼はこれまで何を考えていたんだろう。
    読み返してみると、入ってくる行動がすべて麻生を生かすためにしか思えないほど感情を帯びているのだ。

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    2026年07月17日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    情報いれないまま読んでよかったです!
    復讐劇かと思いきやまさかの結末で感動しました。
    中盤のわちゃわちゃした平和な雰囲気も、意味のある描写だったんだなと思います。
    タケさんとテツさんの掛け合いもテンポ良くて面白かったです!

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    2026年07月17日
  • 秘密の花園

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    ネタバレ

    全体的に暖かい印象。こんなお屋敷に住んでみたかった!お庭を探すシーンは自分もワクワクしました。子供と自然は不思議な力を持ってるように感じます。終わり方も個人的に好きでした。お話の後の登場人物の動きが想像しやすくて。

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    2026年07月17日
  • 流星の絆

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    やっぱり読ませる力がすごい!と感じた
    さすがに東野圭吾の有名作くらいは読んどかなきゃな〜と思って読んだけど良かったとても。

    読んだのが少し前なのではっきりとその時感じた気持ちは思い出せないけど、この長編をここまで次の展開を楽しみに読めるのは素敵だなと。

    でも強いて言えばもう少し落とし所とかが違っていたらさらに魅力的だったのかなとは思う

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    2026年07月17日
  • 家族の味

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    料理研究家ではなくて、料理愛好家。本当はシャンソン歌手。

    奥さんのことをチャーミングって表現するの素敵だな。

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    2026年07月17日
  • ギアをあげて、風を鳴らして

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    めっちゃいい。特殊な宗教の真っ只中にいる少女と転校生の少女。難しいテーマをありのままに少女たちの目線で。タイトルも最高にいい。

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    2026年07月17日
  • 狐闇

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    骨董商を営む冬狐堂こと宇佐美陶子が巻き込まれる事件簿第2巻。

    競り市で落札した2枚の海獣葡萄鏡のうちの1枚が三角縁神獣鏡にすり変わっていたことに端を発して次々と起こる怪奇な事件。
    歴史を遡って事件を読み解いていく壮大なミステリー。あの歴史上の出来事にこんな裏話が隠されていたなんて。自分にとっての新しい事実にも出会え、満足の一冊!

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    2026年07月17日
  • 国宝 上 青春篇

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    面白い。映画は正直そこまでハマれなかったのだけど、原作の小説はより細かい描写も多く、登場人物たちの心情も光っている。
    歌舞伎の演目そのものような語り口調が特徴的で魅力的。テンポも良い。読んでいるうちに自然と自分も大阪弁になってしまうほど。下巻も楽しみ。

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    2026年07月17日
  • エンド・ゲーム 常野物語

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    常野物語三作目
    どんな話になるのか楽しみだったが
    拝島瑛子親子の物語となっていた
    てっきり春田家が出てくるかと思っていた
    なかなか壮絶な不思議物語となっていて
    ファンタジーの世界というより
    ホラーの世界かも
    なんだかしっくりこない感じもあるし
    きっと続きがあるはずと思わせる
    が、もう何年もたつが続きは出てこない
    世界が広がりすぎて取り留めなく感じる
    「アレ」と呼ばれる存在の意味もわからない
    裏返された人々はどうなってしまうのか
    謎だけが残る
    あーどうにかして〜
    恩田陸さん続きをお願いいたします

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    2026年07月17日
  • くらべて、けみして 校閲部の九重さん2

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    前作に続き更に詳しく描かれています。
    辞書や辞典の種類もかなりの数あって、著者さんに合わせて使い分けたりとなかなか複雑です。

    外校と言って社外校閲者もおり、ひとつの作品のゲラに対し、社員校閲者と外校の合わせて3名が必ず目を通すそうです。

    面白いというか、笑えない誤植もありました!

    凄く勉強になる一冊でした。
    お薦めです!

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    2026年07月17日
  • チア男子!!

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    大好きな作品に出会ってしまった...
    最初はめちゃくちゃ笑えるな!登場人物たち個性強くて楽しいなって読み進めていたんだけど、ハラハラしたり、嬉しくなったり、悲しくなったり、色々な感情にさせられた。そしてカフェで嗚咽が出るほど泣いてしまった。感動で胸が熱くなった。私もここまで熱くなれるもの作りたいとおもったし、仲間はいいなっておもった。読み終わるのが本当に寂しかった。

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    2026年07月17日
  • ブティック

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    面白かった〜。
    銀行や企業の経営戦略などなどの色々を描く池井戸潤さんの作品は、なるほどと思う事も多くて勉強になる。
    世の中のもやっとしたところをスカーっと解決してくれるところが何とも気持ちいい。
    自分の人生は自分が切り開いて運命を作っていくぞ!という勇気をもらえる。

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    2026年07月17日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    出てくる人達全員いい人たちで読んでて気持ち良いよね。
    (ただし最終話に出てくる京都弁のジジイてめぇだけは許さへんけどな!)

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    2026年07月17日
  • 仮放免の子どもたち 「日本人ファースト」の標的

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    何らかの事情で国を追われ、日本で生活する外国人。
    過去の経緯で適法に滞在していなくても問題がなく、
    家庭を持ち、子が生まれる。
    時代が変わり、日本の外国人に対する法律環境が厳しくなる。
    今まで暮らせていた人たちが「不法滞在」になる。
    今まで許されたことが許されなくなる。
    日本で生まれ育った子供たちも「不法滞在」となり、
    日本で生活することが許された場合は「仮放免」になる。
    県をまたいではいけない、稼いではいけない。
    健康保険にも入れないから、病院は100%自費。
    うかつに病院にも行けない。
    あげく入管から強制収容、強制帰国を迫られる。

    TBSラジオ荻上チキセッションなどでこうした現状は

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    2026年07月17日