無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
少し時間が経つとは思うが、気になるタイトルだったので、手に取った。車内でもさらさらと読めたが、下車時には目頭が熱くなっていた気がする。
本書は、世界の人口を100人とした場合における
その村に住む住民の構成や状況等を説明する。
昨今の物価高高騰により、日々の暮らしにもどこか焦燥感等を滲ませざるを得ない状況であると思い詰めていた自分の視野の狭さに胸が苦しくなった。
「巡り往くもの、また巡り還る」というフレーズが、脳裏から離れない。
多様性を尊重する時代になってから久しいが、多様性を構成する個人自身が変われば、この村が直面する飢餓等の環境問題等を救えるであろうと主張する筆者に激しく同意したい。
本書は、この国に生まれ、恵まれた環境という庇護に護られている自分に対して力強いメッセージを送ってくれた気がする。
日々の振る舞いを見直すとともに、自身の可動域を改善していくことも、急務であると切に感じた。
Posted by ブクログ
何度目かわからないけれど、再読。バングラディッシュのダッカに来て、ストリートチルドレンと交流した直後に読むと、この内容が、刺さる、刺さる。。世界が、もし100人の村だったら、私はたった1人の。大学を出た人間なんだ。私はたったひとりの、お金を持った人間なんだ
世界がもし100人の村だったら、20人が栄養が充分ではなく、1人が死にそうで、15人が太っている。世界が、もし100人の村だったら、17人の人が綺麗な水を飲むことができない。
その綺麗な水を飲むことができない女性たちと子供たちと私は会って話をして、彼女たちの屈託のない天使のような笑顔に、そして彼女たちからの無償の愛に、涙を流した。ものに囲まれている側の私は、何ができるんだろう。
ものがあっても、心が貧しい私は、
ものがなくても、心が豊かな彼女たちに救われている。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
試し読み
ビジネス・実用
試し読み
小説・文芸
試し読み
小説・文芸
試し読み
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸
試し読み