夜と霧 新版

夜と霧 新版

〈わたしたちは、おそらくこれまでのどの時代の人間も知らなかった「人間」を知った。では、この人間とはなにものか。人間とは、人間とはなにかをつねに決定する存在だ。人間とは、ガス室を発明した存在だ。しかし同時に、ガス室に入っても毅然として祈りのことばを口にする存在でもあるのだ〉

「言語を絶する感動」と評され、人間の偉大と悲惨をあますところなく描いた本書は、日本をはじめ世界的なロングセラーとして600万を超える読者に読みつがれ、現在にいたっている。原著の初版は1947年、日本語版の初版は1956年。その後著者は、1977年に新たに手を加えた改訂版を出版した。
世代を超えて読みつがれたいとの願いから生まれたこの新版は、原著1977年版にもとづき、新しく翻訳したものである。
私とは、私たちの住む社会とは、歴史とは、そして人間とは何か。20世紀を代表する作品を、ここに新たにお贈りする。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

夜と霧 新版 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    一年に一回は読んだ方がいいというくらい、人間の限界の有様が書かれていて、平和ボケしている私たち日本人にはより自分の生活を必死に生きなければ、と思い震わせられる作品。気が滅入る内容だが、向き合わなければならない過去だと思う。

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    愛は人が人として到達できる究極にして最高のものである。

    長く苦しい生活を乗り越えた人々が自由を手に入れた時、待ち受けていた現実が思い描いていたものでなかった時の失望。

    生きることの意味とは。

    0
    2026年01月03日

    Posted by ブクログ

    感想書いていいのかも分からない。書かせてもらいますが。
    美術の先生に勧められたので読みました。
    何回聞いても強制収容所の話は壮絶。
    自分的に1番刺さったのは,収容所から帰ってきた自分を出迎えてくれる人がいなかったところ。
    解放されたからはい幸せですってわけじゃないんだって感じ。
    暖かい布団で寝られ

    0
    2026年01月03日

    Posted by ブクログ

    やっとこの作品と向き合う気持ちが出来たので、ゆっくりと読ませていただいた。
    ユダヤ人収容所での苛烈極まる日々を描いた作品。
    1.ユーモアは自分を失わない為の魂武器である。
    ほんの数秒間でも周囲から距離を取り状況に打ちひしがれないために人間という存在に備わっているなにか。
      震災の後、お笑いを届けに

    0
    2026年01月02日

    Posted by ブクログ

    これからも繰り返し読みたい本
    素晴らしい名著
    人間とは何か、人間とは最後まで自分で決定できる

    優しさや思いやりを選択できる人間になりたい
    自分の人生を歩んでく中で
    改めて読み返してみたいと思う

    0
    2025年12月31日

    Posted by ブクログ

    人生の中でまた何度も読みかえしたい。
    感動した文節は何箇所かあったけれどもここで理解した気になってはいけない気がする。

    0
    2025年12月30日

    Posted by ブクログ

    「どんな状況、環境においても人の心だけは、犯せないこと。人間は常に決定する(できる)存在であること」「なぜ生きるかを知っている者は、どこように生きることにも耐える」「愛は人が人として到達できる究極にして最高なもの」
    →愛する人(モノ)を想い、終わりや未来を描き、主体的に行動すること。極限状態を経験し

    0
    2025年12月30日

    Posted by ブクログ

    年末年始休暇のため、ずっと読もうと思っていたこの本を手に取った。
    思っていたよりも読みやすい文体だったのと、内容が凄惨で一気に読み進めてしまった。

    最初のほうで、ずるい人ほど生き残る、と書かれていた一方で、後半は希望を持った人が生き残る、と書いてあったので、その整合性がまだ理解出来ていない。

    0
    2025年12月29日

    Posted by ブクログ

    アウシュヴィッツ強制収容所から生き延びた、 ユダヤ人の男性医師の話。
    収容中の地獄の生活について、飢えや寒さ、痛み、苦しみのリアルが伝わってきて、読み進める辛さがあった。
    歴史の教科書の1ページでしか無かった出来事に現実感をもたせ、改めて人類最大の罪について深く考えさせられる名著。特に若い層

    0
    2025年12月29日

    Posted by ブクログ

    精神科医であるヴィクトール・フランクルが、ナチス強制収容所での生活を冷静に記録し、収容所の人々が何に希望を見出し生き抜こうとしたかを克明に記した本。
    .
    どのような外的環境にあっても、自分が自分である為に(内的環境を統一する為に)は唯一性が大切であり、その唯一性は何かに対する責任感から生じるそう。収

    0
    2025年12月27日

夜と霧 新版 の詳細情報

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 学術・語学

学術・語学 ランキング

作者のこれもおすすめ

夜と霧 新版 に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す