図書館の魔女 第二巻

図書館の魔女 第二巻

作者名 :
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作品内容

図書館のある一ノ谷は、海を挟んで接する大国ニザマの剥き出しの覇権意識により、重大な危機に晒されていた。マツリカ率いる図書館は、軍縮を提案するも、ニザマ側は一ノ谷政界を混乱させるべく、重鎮政治家に刺客を放つ。マツリカはその智慧と機転で暗殺計画を蹉跌に追い込むが、次の凶刃は自身に及ぶ!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2016年05月13日
紙の本の発売
2016年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

図書館の魔女 第二巻 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月02日

    この小説の最も優れている点は、なんと言っても内容の奥深さだと思う。リアリティーを究極まで追求した訳ではなく、作品という枠に収めつつも限りなく深く濃い内容を内包しているため、魂の琴線に触れる仕上がりとなっているのだと思う。今の言葉でいえば「まじ尊い」という気分である。小説の限界や可能性を押し広げた作品...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月29日

    1冊目に散りばめられた伏線が次々と展開していき、キリヒトの本来の役目が明らかとなる
    読み進むたびにワクワクが止まらない!

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    Posted by ブクログ 2019年08月14日

    突然の巨人の出現でファンタジー感がぐっと上がって、さらにキリヒトの正体が明らかになったことで物語にぐっと引き込まれた!マツリカの難しい話も最初はダラダラ読んでいたが、今では理解して読まねばと一種の使命感みたいなものまで感じる。
    井戸のシーンでは専門的な言葉や専門家でも難しい知識が密かに散りばめられて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月17日

    面白かった‼ 政治的な駆け引きも面白い。そして、キリヒトの正体が明らかになり、それが切ない。
    今後、キリヒトとマツリカが、キリヒトの役割(刺客としての)をどのように受け入れていくのか、が肝となるだろう。

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    Posted by ブクログ 2019年03月19日

    第2巻の感想が気になったあなた!
    そう、もう物語は始まり、魔女が動き出した。
    1巻を読み終えたと言う自信を糧に物語を堪能して下さい。

    ストーリーは他の方のレビュー通り。

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    Posted by ブクログ 2018年11月20日

    最初は1巻と同じ様な感じで読み進めていたのですが、中盤から急に物語が進みそこからは一気に読んでいました。と言うより、気付いたら読み終わっていました。主人公2人が本当に魅力的で、だからこそとても切ない。

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    Posted by ブクログ 2018年04月18日

    文法講義のところとか、結構難解な内容も含まれるけど、それも含めて”興味深い”と思える範疇。見方の得体も次第に明かされてきて、敵味方もそれなりに見えてきたところ。ひたすらに知略合戦が繰り広げられるのかと思いきや、本巻中盤でいよいよバトルシーンも登場。しかも、主人公がとんでもない体術使いだったと判明。こ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年10月02日

    『しかし、そこにこそ真の選択の自由が潜んでいるのである。それぞれに固有で私的な判断が、決断が、場合によっては見落としが、ようするに選択者の人格の似姿が、あに図らんや選択しなかったことから露わになる。

    選んだことは状況や論理の然らしむる必然に過ぎない。その人固有の自由の発露は選ばなかったことにある。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月08日

    んー面白い!とにかく面白い。
    キリヒトのひたむきさがとにかく泣ける。
    マツリカの聡明さにまた泣ける。
    ひとくせ、ふたくせもある登場人物たちの行く末がどうなるのか続きが読みたくてイッキ読み。

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    Posted by ブクログ 2019年10月08日

    さらに引き込まれるシリーズ第2巻。
    複雑な政治的な駆け引き、巨人の出現、キリヒトの出自など、俄然盛り上がってきた。
    次かま楽しみ。

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図書館の魔女 のシリーズ作品 1~4巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~4件目 / 4件
  • 図書館の魔女 第一巻
    748円(税込)
    鍛冶の里に生まれ育った少年キリヒトは、王宮の命により、史上最古の図書館に暮らす「高い塔の魔女(ソルシエール)」マツリカに仕えることになる。古今の書物を繙き、数多の言語を操って策を巡らせるがゆえ、「魔女」と恐れられる彼女は、自分の声を持たないうら若き少女だった。超弩級異世界ファンタジー全四巻、ここに始まる!
  • 図書館の魔女 第二巻
    858円(税込)
    図書館のある一ノ谷は、海を挟んで接する大国ニザマの剥き出しの覇権意識により、重大な危機に晒されていた。マツリカ率いる図書館は、軍縮を提案するも、ニザマ側は一ノ谷政界を混乱させるべく、重鎮政治家に刺客を放つ。マツリカはその智慧と機転で暗殺計画を蹉跌に追い込むが、次の凶刃は自身に及ぶ!
  • 図書館の魔女 第三巻
    770円(税込)
    深刻な麦の不作に苦しむアルデシュは、背後に接するニザマに嗾けられ、今まさに一ノ谷に戦端を開こうとしていた。高い塔のマツリカは、アルデシュの穀倉を回復する奇策を見出し、戦争を回避せんとする。しかし、彼女の誤算は、雄弁に言葉を紡ぐ自身の利き腕、左手を狙った敵の罠を見過ごしていたことにあった。
  • 図書館の魔女 第四巻
    1,100円(税込)
    手を汚さずして海峡に覇権を及ぼす、ニザマの宦官宰相ミツクビの策謀に対し、マツリカは三国和睦会議の実現に動く。列座したのは、宦官宰相の専横に甘んじてきたニザマ帝、アルデシュ、一ノ谷の代表団。和議は成るのか。そして、マツリカの左手を縛めた傀儡師の行方は?超大作完結編。第45回メフィスト賞受賞作。

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