図書館の魔女 第三巻

図書館の魔女 第三巻

作者名 :
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作品内容

深刻な麦の不作に苦しむアルデシュは、背後に接するニザマに嗾けられ、今まさに一ノ谷に戦端を開こうとしていた。高い塔のマツリカは、アルデシュの穀倉を回復する奇策を見出し、戦争を回避せんとする。しかし、彼女の誤算は、雄弁に言葉を紡ぐ自身の利き腕、左手を狙った敵の罠を見過ごしていたことにあった。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2016年06月10日
紙の本の発売
2016年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

図書館の魔女 第三巻 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年03月19日

    マツリカが狙われ、まんまと●●●●を奪われてしまいます
    しかし、どんどんストーリーは大きく展開していき…

    面白いです
    おすすめします!

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    Posted by ブクログ 2019年08月18日

    マツリカの片手を奪うほどの攻撃を仕掛ける相手も只者ではない強敵で、逆に緊張感が増して面白くなってきたと思う!

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    Posted by ブクログ 2019年04月14日

    どんどん広がる物語に圧倒されながら読みました。
    序盤の様々な出来事は大いなる伏線だったと知り、一から構築した架空世界だけでなくストーリー展開にも緻密さを感じます。

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    Posted by ブクログ 2017年10月11日

    『これはすべて、もとはといえば書物を読むということの価値が広く知れ渡ったからだというのに、結果はまったく矛盾したものとなる。

    書物が一介の消費財となる上に、複製すべき書物を選ぶのに人が人生を賭すほどの意味が無くなる。その帰結として起こることはもはや自明だ。この世に駄本が満ちあふれて流通することにな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月14日

    一気に物語が加速。実は外交交渉ファンタジーだったとは。蘊蓄が盛りだくさんで、これまではリズムがつかみにくかったが、ここに来て、リーダビリティも逸品。
    マツリカは高い塔から動かない安楽椅子探偵タイプかと思っていたら、三国交渉に直に敵国ニザマまで赴く、なかなかのアクティブぶり。
    キリンの能力全開、真骨頂...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年07月18日

    前半こそ 架空の言語論に
    少し退屈させられたが
    やがて高い塔がこの世界に果たす
    崇高で揺るぎない使命に気づかされた。

    無益な戦いを 言葉の力で鎮める。

    私たちの世界においても理想と言える
    賢者たちの熾烈な権謀術数が
    武力をも凌駕し 世界を治めてゆく。

    その一部始終を眼前に見せ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年07月17日

    いつもツンとして澄ましているマツリカだけど、利き腕を奪われたときは怖かっただろうなと思います。自分が声も、利き腕も無くなってしまったらどんなに恐ろしいことだろうか考えたくないです。
    二ザマ帝はマツリカと同じあるいはそれ以上、聡明な方でしたね。二人の駆け合いには引き込まれました。

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    Posted by ブクログ 2016年06月29日

    戦が始まる気配が高まり、その対策に追われる中、策を思いつくマツリカは糸を引きはじめる。ただ刺客はまだ狙いを外しておらず、とうとう一番マツリカにとって重要な左腕を奪われて苦痛を強いられることに。
    タイキ爺さんは一体どこにいったのか全く出てきませんね。何かしてるんでしょうけども、再会したらマツリカの罵詈...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月10日

    物語が風雲急を告げる。のは後半からで、前半はマツリカによる文献学講義。  
    もうなんていうか凄すぎて言葉にならないマツリカの策謀。 政争戦略。  
    舞台はニザマへ。ニザマ帝との折衝。  
    面白い。楽しい。 
    そしてラストの第四巻へ。

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    Posted by ブクログ 2019年06月03日

    物語が大きく動き出す第3巻。

    崖下の工房や指話などそれまでの伏線が重要な意味を持って物語に関わってくる。
    作者的にも、ようやくここまで来たかという感覚なんじゃないかと思ったり。

    利き手を奪われたマツリカの動揺と焦燥。
    そんなマツリカの助けになろうとするキリヒトの献身。
    まさに、これまで二人が培っ...続きを読む

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図書館の魔女 のシリーズ作品 1~4巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~4件目 / 4件
  • 図書館の魔女 第一巻
    748円(税込)
    鍛冶の里に生まれ育った少年キリヒトは、王宮の命により、史上最古の図書館に暮らす「高い塔の魔女(ソルシエール)」マツリカに仕えることになる。古今の書物を繙き、数多の言語を操って策を巡らせるがゆえ、「魔女」と恐れられる彼女は、自分の声を持たないうら若き少女だった。超弩級異世界ファンタジー全四巻、ここに始まる!
  • 図書館の魔女 第二巻
    858円(税込)
    図書館のある一ノ谷は、海を挟んで接する大国ニザマの剥き出しの覇権意識により、重大な危機に晒されていた。マツリカ率いる図書館は、軍縮を提案するも、ニザマ側は一ノ谷政界を混乱させるべく、重鎮政治家に刺客を放つ。マツリカはその智慧と機転で暗殺計画を蹉跌に追い込むが、次の凶刃は自身に及ぶ!
  • 図書館の魔女 第三巻
    770円(税込)
    深刻な麦の不作に苦しむアルデシュは、背後に接するニザマに嗾けられ、今まさに一ノ谷に戦端を開こうとしていた。高い塔のマツリカは、アルデシュの穀倉を回復する奇策を見出し、戦争を回避せんとする。しかし、彼女の誤算は、雄弁に言葉を紡ぐ自身の利き腕、左手を狙った敵の罠を見過ごしていたことにあった。
  • 図書館の魔女 第四巻
    1,100円(税込)
    手を汚さずして海峡に覇権を及ぼす、ニザマの宦官宰相ミツクビの策謀に対し、マツリカは三国和睦会議の実現に動く。列座したのは、宦官宰相の専横に甘んじてきたニザマ帝、アルデシュ、一ノ谷の代表団。和議は成るのか。そして、マツリカの左手を縛めた傀儡師の行方は?超大作完結編。第45回メフィスト賞受賞作。

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