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作品一覧

  • 黒と白の幸福論 1
    NEW

    黒と白の幸福論

    少女・女性マンガ

    -
    1巻979円 (税込)
    祖母から不思議な力を受け継いだ少女・白瀬伊依は、放課後の音楽室で天性のピアノの才を持つ孤独な少女・黒江司沙と、その弟・聡介と出会う。 友情を育む3人だったが、 司沙の母が入信する新興宗教団体”樹木の会”の影が迫り――。 コミック限定で松下龍之介執筆の 特別短編小説『その紫陽花を咲かすのは』を掲載。
  • 一次元の挿し木
    値引きあり

    一次元の挿し木

    小説・文芸

    3.9
    1巻629円 (税込)
    2025年第23回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作 「謎の牽引力、ストーリーの面白さは、今回これがダントツ」大森 望(翻訳家・書評家) 「古人骨のDNA鑑定が暴く驚くべき真相!」香山二三郎(コラムニスト) 「謎の散らばせ方、話の運び方も上手く、最後までぐいぐい読ませました。文章も上手い」瀧井朝世(ライター) 「文章力が圧倒的だし、魅力的な謎の提示、読者を惑わす情報を入れてくるタイミングなど、とにかく舌を巻く巧さだ」千街晶之(書評家) 「遺伝人類学を専攻する主人公の専門家らしさもきちんと書けているし、一方で“ちゃぽん”という擬音の活かし方も巧みだ」村上貴史(書評家) 「スケールが大きい陰謀劇であり、成長小説としての面白さも備えた作品。広げた風呂敷をきちんと畳み、物語の幕を閉じる技量に、自信を持って推す」川出正樹(書評家) 二百年前の人骨のDNAが 四年前に失踪した妹のものと一致!? ヒマラヤ山中で発掘された二百年前の人骨。大学院で遺伝学を学ぶ悠がDNA鑑定にかけると、四年前に失踪した妹のものと一致した。不可解な鑑定結果から担当教授の石見崎に相談しようとするも、石見崎は何者かに殺害される。古人骨を発掘した調査員も襲われ、研究室からは古人骨が盗まれた。悠は妹の生死と、古人骨のDNAの真相を突き止めるべく動き出し、予測もつかない大きな企みに巻き込まれていく——。

ユーザーレビュー

  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    構成が工夫されており、非常に読みやすかった。
    大きなインパクトを与えながら、その熱を冷ますことなく常にこちらを引き込む内容であり、終始ハラハラした。
    全体を通してやや暗めな作品ではありつつも、スッキリとした気持ちで読み終わることができた。

    0
    2026年09月12日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あらすじに惹かれて読むと、本当に今作がデビュー作?ってなるくらい濃厚なミステリーだった。
    牛尾の演出がとにかく怖い。「ちゃぽん」の音はしばらくトラウマになりそう。

    0
    2026年09月10日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ


    やっと 順番が来て読みました
    最初は 分かりにくくて 混乱しますが
    そこを乗り切ると サラサラと進め
    先が気になり あっという間に読み切りました

    最後の解説も楽しかった

    ドラマは観ないようにしてましたが
    少しドラマとは違うような気がします


    松下龍之介さん 今後の作品が楽しみな方ですね

    0
    2026年09月10日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最初は、タイトルの意味はわからなかった
    表紙のイラストに惹かれた
    友だちが読んでいた、あらすじを読んだ
    とても気になった、絶対好きだと思った
    だから借りた

    読み始めた、ひどく面白かった
    ページをめくる指が止まらなかった
    続きが気になって気になって仕方なかった

    悲しい話だった
    辛い話だった

    でも
    テセウスはミノタウロスに勝つのである

    あの短剣とあの赤い糸で

    ここでは赤い糸は出てこない
    でも、たしかにそこには
    アリアドネからテセウスへの赤い糸が
    彼を迷宮の外へと導いたのではないだろうか

    そして私たちは
    結局どこまでいっても、たった4つの
    塩基配列、一次元の世界だし

    挿し木は最も簡単な

    0
    2026年09月07日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最近知ったのだが、謎解きと人物の深堀を2つとも行っている作品を、ヒューマンミステリーと言うらしい。この作品は、それに該当するのでは無いだろうか。

    DNA研究を利用した死者の復活というのは、よく聞くSFのテーマだがそれをリアリティに上手く落とし込めているとは思う。
    多数死者も出ているが、牛尾との対峙の緊迫感や悠と唯の関係性など、ヒューマンドラマとして面白いと感じる部分は多かった。
    記者や警察の処理の仕方が雑ではあったし、牛尾と悠が最初に研究室で対峙した時に防犯カメラに映らなかった理由など、腑に落ちない部分もまぁまぁあるが、謎の組織の圧力ということで納得しよう。(無理やり)

    残念な部分の評価ば

    0
    2026年09月13日

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