松下龍之介のレビュー一覧

  • 一次元の挿し木

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    面白くてあっという間に読み終わりました。アメリカのドラマbones が好きな人はもれなく好きだと思います。

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    2026年03月14日
  • 一次元の挿し木

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    凄く読みやすかった!それぞれの視点、時系列が時に遡ったりしていくのに話に置いてかれず疾走感があって最後まで飽きずに読めた。言い回しも凄く好きだったので新しい作品が出たら読んでみたい。久々に続きが気になりすぎて読むのを止められない本に出会った。

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    2026年03月14日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    途中の描写から主人公の妄想なんじゃないかと思っていたが、軽々超えてきた。なんなら牛尾は主人公が演じているのだと思っていた。
    最後まで読み終わるとなかなか入り組んでいることがわかった。だけど読みやすいし、理解しにくいような表現ではないので、置いていかれることなく楽しむことができた。

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    2026年03月13日
  • 一次元の挿し木

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    行方不明の妹と海外の遺跡から発見されたDNAが一致。その謎からストーリーが進んでいく。現実と幻影の狭間で真実が明らかになっていく様がいい。納得のいく結末を迎えるのか疑問に思いながら読み進めると、すべてに納得のいく結果となった!

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    2026年03月13日
  • 一次元の挿し木

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    ただただ面白いミステリーを読めたという充足感で満たされている。
    特に後半の大詰めの怒涛の展開に、久方ぶりに続きを求める手を止める事ができなかったほどだ。

    読むためにある程度の専門的な知識を要し、過去と現在の時間軸が複雑に入れ替わり、語り手すら入れ替わる。
    こう書けば読みづらく難しい作品のように感じるが、この小説何故か兎角読みやすい。それは作者が意図しているところなのかは知るよしもないが、二作目はまだかと某警察漫画の部長のような怒声すらあげたい気分だ。

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    2026年03月09日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    最初、表紙の絵の根っこの部分の人骨が不気味だなとその意味が分からなかったけど読んでいくうちにその意味がわかってすっきりした。
    話全体も最初から伏線が沢山あってそれが段々回収されていく感じが面白くて読み進めるのが楽しかった。
    クローンを作るという発想はすごいと思ったけど私だったら亡くなった人そのもののクローンを作りたいと思った。二度と会えない人とまた会えるほうが幸せなんじゃないかな~。
    牛さんの殺し方の表現が生々しくて鳥肌がたつ場面もあったし関係者の皆が殺されていく感じが面白かった。紫陽ちゃんが七瀬くんに何も言わずいなくなったのは七瀬くんが坊主とか今の姿から変わった紫陽ちゃんは紫陽じゃないからっ

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    2026年03月07日
  • 一次元の挿し木

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    状況が頭で想像つきやすくて楽しかった。
    最初の方登場人物が行ったり来たりするから整理するのに苦戦したけど、、、

    そのうち映像化しそうだし、して欲しいなと思ったりした。
    ラストパートの勢いがすごく好きで読む手が止まらなかった。
    不思議な世界観で不思議な終わり方。好き嫌いは別れそう。


    ちゃぽん。

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    2026年03月16日
  • 一次元の挿し木

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    ほんとにおもしろかった!
    いろいろな謎が終盤が近づくにつれて解き明かされていって読んでてほんとにワクワクした^_^
    でもとにかく怖すぎて早く読み終わりたいーってずっと思ってた!笑笑

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    2026年03月15日
  • 一次元の挿し木

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     この本は、「第23回このミステリーがすごい!大賞」の文庫グランプリ受賞作品です。ミステリーの枠に収まりながらも、かなり異色のテーマを扱った作品だと感じました。
     物語は、ヒマラヤで発掘された二百年前の人骨のDNAが、4年前に失踪した妹のものと一致するという不可解な事実から始まります。時代が矛盾するこの謎の提示だけで一気に物語の核心へと引き込まれていきました。
     本作の中心にあるのは、クローン作製技術がもたらす可能性と、その背後にある倫理的な問題です。科学が人間の存在そのものに踏み込んだとき、どこまでが許されるのか。そんな問いを突きつけられる内容で、読み進めるうちに昔観たルパン三世の『ルパンV

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    2026年03月14日
  • 一次元の挿し木

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    『二百年前の人骨のDNAが、四年前に失踪した妹のものと一致』このキャッチコピーだけでまず心掴まれ、気付けば手に取ってた。

    学生時代に遺伝子を扱った研究をしていたので、配列チェックのシーンなどリアルに想像できてゾクゾク感が堪らなかった。本当にこんな結果が出たら、まず試験失敗したかエラーだと思うしあまりにも不気味。

    謎の組織に追い詰められる怒涛の展開に手に汗握ってしまったが、それにしても牛尾が怖すぎる。こいつの存在だけでミステリじゃなくホラーに変わるくらい怖かった。
    最後は切なさややるせなさも感じるが、これで良かったのかも。

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    2026年03月14日
  • 一次元の挿し木

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    お薦めされて読んだのですが、
    内容や展開が面白くて一気に読みました。

    知的な人の言葉を借りれば、賢く見えるでしょ
    誰の目でもない、自分の目で見たことを信じなさい
    我々はみな、遺伝子という名の利己的な分子に操縦された乗り物に過ぎない
    晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す
    楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ
    アデニン、チミン、グアニン、シトシン

    最後に
    スマイルですよ、スマイル!

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    2026年03月12日
  • 一次元の挿し木

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    テンポよく物語が進むため、とても読みやすく、気づけばあっという間に読み終えてしまった一冊。

    読み進めていくうちに少しずつ伏線や出来事の意味が見えてきて、途中で副題の意味に気づいたときには「なるほど」と思わされた。

    タイトルにある「一次元」はどういう意味なのだろうかと少し考えてみた。

    1つ目は、“一直線のつながり”を表している可能性。
    一次元は点が一本の線の上でつながる世界。物語の中でも、人や出来事がばらばらに見えて、実は一本の線のようにつながっていたことが後からわかる構造になっている。読み進めるうちに副題の意味が理解できた、というのもこの“線が見える瞬間”に近い感覚なのかなと思った。

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    2026年03月11日
  • 一次元の挿し木

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    かなり王道なストーリーで、後半の怒涛の展開はアニメにしても映えそう。少し展開が読めてしまう部分やラストの畳み方がやや強引なところが気になるが、十分面白いと思う。なんとなくラノベっぽい雰囲気もあり、かなり読みやすいため、あらすじが気になった方は一読の価値あり。

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    2026年03月11日
  • 一次元の挿し木

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    大学が理系で、免疫系の論文を書いてたので、すごく懐かしくなりました。
    クローンであることは、スグにわかったものの、そこからまだまだ続きがあるとは思わず、サクサク読み進めました。面白かった!

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    2026年03月10日
  • 一次元の挿し木

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    壮大...!一気読みしてしまいました(4.5時間くらいかな、私にしては速い)。綺麗なハッピーストーリーが好きな私ですが、これは"綺麗"な展開すぎるので取り憑かれてしまいました。呪われた登場人物たちを応援してしまう焦燥感、徐々に暴かれていく真実、様々な形の愛。こんなこと身近に起こるなよ、、と切に願うばかりです。久しぶりにミステリー読んだけど、不思議な後味だなぁ、、、暫く離れます(笑)

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    2026年03月10日
  • 一次元の挿し木

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    今まで良作しか読んでこなかったから、途中でダレることや読むのをやめることがなかったんだけど今回もそれで、一気に読み終わった。これは良作だから?
    最後ははらはらしてページを捲る手が止まらなかった。
    理系だから聞き馴染みのある用語が結構でてきて、著者はその道の人かなと思ったけど、1から勉強したと知ってびっくり。
    次の作品も期待したい

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    2026年03月09日
  • 一次元の挿し木

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    面白かった!

    引き込まれる謎の提示から、思わぬ宗教団体との関わりなども出てきてダレる事なく最後まで勢いそのままに楽しめた

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    2026年03月09日
  • 一次元の挿し木

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    紫陽や唯の言葉のチョイスが大好きでした。
    ゾクゾクするなかにほっこりする瞬間があり、素敵な本に出会えました。

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    2026年03月09日
  • 一次元の挿し木

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    大賞じゃなかったのが不思議だなと思うほど細かな設定が素晴らしい作品だと思いました
    常に目立つところに置かれていたこの本
    情景も浮かび、牛尾の恐怖もゾクゾクしたし大満足な一冊でした
    ぜひ次作も読んでみたい作家さんです

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    2026年03月09日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ


    遺伝子操作で死者のDNAを複製した人の話

    気づき
    化学はすごい、なんでもできる
    DNAによって人生がきまる
    変えられないDNAをもって、どう生きるかが大事

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    2026年03月09日