松下龍之介のレビュー一覧

  • 一次元の挿し木

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    登場人物が多く出てくる小説は苦手だったのですが、ちょうどいい人物の数。関係性を書きながら読み進めると、数時間でサクッと読んでしまいました。

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    2026年05月11日
  • 一次元の挿し木

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    『一次元の挿し木』は、令和の『孤島の鬼』なのではないだろうか。

    200年前の骨と、行方不明の義理の妹のDNAが一致するという不可解な出来事。

    そこから恩師の死、謎の暗殺者、宗教団体などが絡み合う展開に、ページをめくる手が止まらなくなりました。

    この表紙絵がまた、物語を的確にあらわしています。帯を外すと実は…。

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    2026年05月12日
  • 一次元の挿し木

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    なかなか読み進められてなかったのですが、
    再開しようと読んでたら中盤からラストまで一気読みしちゃった。
    それぐらいに面白かった!

    200年前の人骨のDNAが4年前に失踪した妹のものと一致した。
    何故…?
    ってところから物語が始まり、あらゆる謎が散りばめられ
    読み進めていくうちにそういうことだったのか!
    と次々に明らかになっていく
    後半の方こそ読み手をぐいぐいのめり込ませるような文章とストーリー展開が圧巻でした。

    この本がデビューなんて信じられない…と思ってしまった
    それほどに凄い。

    主人公やその家族や周りの心情も伝わりやすくて
    科学的である故の切なさとか
    そんなところも含んでいた。

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    2026年05月17日
  • 一次元の挿し木

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    あらすじからして面白いを裏切らない作品でした!
    これはもしかして?がその通りだったり裏切られたりで、謎の深度が調節されていて最後の展開には辻褄があっていくのが読んでいて楽しかったです。
    主人公の専攻でもある遺伝人類学がベースにあるので、質量分析計などの機器が出てきて推論ではなく分析結果で謎を解いていくのは、科学ミステリーものの安心感があります。
    痛々しい描写が苦手な人は気をつけた方がいいかもしれません。

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    2026年05月17日
  • 一次元の挿し木

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    ありえない設定だけど、あり得ると思わせる文章力に引き込まれた。
    全体的に読みやすい。伏線回収も気持ち良い。

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    2026年05月15日
  • 一次元の挿し木

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    ひゃーー怖かった!!面白かった!!
    これこそミステリーだよ!とまず一言。
    ドラマ化されるとのことで、読んだことない人にとって、絶対面白い作品になると思う
    グロさと驚きと怖さと恋愛的要素と感情が短い間にコロコロと変わって、後半半分は一気読みしてしまいました。

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    2026年05月14日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    面白かった。

    けどラストはそんなにもあっさり割り切れるの?と感じました。
    本格ミステリではなくSF感もありましたが、サクサク読み進められました。

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    2026年05月13日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    読み終わって主人公を山崎賢人か山田涼介で想像してたけど本当に山田涼介主演でドラマ化するとは!

    ミステリーを求める人には後半の展開はやや強引かも知れません。

    読みやすい文章と伏線の張り方はお見事の一言なので、久しぶりに小説を読みたい方にオススメかも?

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    2026年05月12日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    ヒマラヤ山脈で発見された200年前の人骨と行方不明となった妹のDNAが一致した、という、そのあらすじだけで面白そう!と思い購入。
    序盤100ページほどの、あらすじで既に判明している部分は、あらすじ解説でわかってるため読み進めるのに少々かったるかったが、中盤以降の展開とそのテンポの良さ、読み飽きさせない間隔の謎の提示と、事の真相にグイグイと引き込まれていった。
    ただ、ちょっとラストの展開、紫陽の覚醒と復活はさすがに早い。そこは少々強引かな、と思った。

    蛇足だが、この作品は「このミステリーがすごい」大賞文庫グランプリ受賞作品だが、大賞作品は『謎の香りはパン屋から』である。

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    2026年05月11日
  • 一次元の挿し木

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    ストーリー設定が、ものすごく良くできておりかなり引き込まれた。
    場面展開が、細かくあることによって飽きがこない展開が続き面白い。
    何回もえっ?ってなるところがあるし引き込まれる部分が多い。

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    2026年05月10日
  • 一次元の挿し木

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    ストーリーがしっかりしていて引き込まれる。妄想なの?現実なの?という感じが最後まで続いて面白い。ドラマになりそう。

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    2026年05月10日
  • 一次元の挿し木

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    どんどん展開されて、その全てが綺麗に繋がり、とてもハラハラドキドキさせていただきました。
    次回作も絶対買います!
    楽しい読書の時間をありがとう!

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    2026年05月10日
  • 一次元の挿し木

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    面白かったので一気読み。
    もしかしてこうかな、ああかな?と考えながら読み進めた。先を読んだつもりが、そっちだったかー!みたいな展開で、面白かった。
    牛尾が怖い。とにかく怖い。終わり方はなんだか切なく、でもハッピーエンド?なのか、、、。忘れた頃に主人公の美青年設定出てきて、ああ、そうだったと思い出す。紫陽花や洋館の描写もあり、映像にしたら、いろいろ美しくて満足感ありそう。

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    2026年05月10日
  • 一次元の挿し木

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    人間の生死について改めて考えさせられる小説でした。
    様々な伏線が終盤次々に解き明かされる様は爽快でとても読みやすかったです。

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    2026年05月09日
  • 一次元の挿し木

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    表紙の紫陽花に惹かれて手に取った。怒涛の展開でとても面白かった。タイトルがヒントになっていた。
    とても良かったが、最後の方は少し疑問が残る。

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    2026年05月09日
  • 一次元の挿し木

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    タイトルから植物のバイオテクノロジーに関係したストーリーなのかなと思ったが全然違った。
    色々と書きたいのだがネタバレになるので、ほんの少しだけに留める。
    登場人物ごとに章が分かれているのだが、「唯」のかけがえのない友達と過ごした宝石のような時間にちょっと泣いた。

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    2026年05月08日
  • 一次元の挿し木

    購入済み

    生命化学ミステリー

    生命化学を根本に添えたミステリーで、謎が重なり合っているものが次第に解けていく展開が面白い、ファンタジー要素も多かったのだが、それはそれでいいかなと思いました。

    #エモい #ダーク #ドキドキハラハラ

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    2026年04月05日
  • 一次元の挿し木

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    現実離れした内容なんだけど、設定がしっかりしてるからリアリティもあって面白かった。
    出てきた謎もしっかり回収していたし、ミステリとしての満足感も凄かった。

    ただ、ラストだけどうしても違和感を感じてしまった。
    さっきまで動くことすらままならなかった紫陽が失踪してすぐ、もう会えないんだろうって納得するのはどうも納得できない。
    障害が治った確証もなければ、行く宛もないのに…
    紫陽が樹木の会に身を置くのは本人の勝手だけど、主人公たちの感情には違和感しか感じなかったからそこだけ残念。

    #ドキドキハラハラ #切ない

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    2026年01月18日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    『一次元の挿し木』は、200年前の謎と現代が複雑に絡み合うミステリーに、切なくも美しい恋愛を描いた物語です。一つの謎が解き明かされるたびに新たな謎が生まれ、読者はまるで登場人物と共に真実を追い求めるような感覚を味わいます。特に、恋愛と病という要素がもたらす切なさは、物語に深い奥行きを与えています。もし最後に二人が再会していたら、それはハッピーエンドだったかもしれません。しかし、その選択をしないことで、作者は読者の心に深い余韻を残しました。二人の愛が物理的な形を超えて永遠に続くことを示唆するこの結末は、物語をより崇高なものへと昇華させています。

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    2026年05月12日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    興味を惹かれる内容だった
    最初は歴史が絡んでくるのかと思った
    次にルークプンドの謎解きが始まるのかと思った
    そして全ては七瀬悠の妄想だったのかもと

    最後はホラーだった
    不死身の敵が迫り来る
    怖かった〜

    そしてどんでん返しのファンタジー
    デイメンターに襲われるハリーポッターの前に
    ギリのタイミングで現れた牡鹿の守護霊のよう

    そんなシーンを思い起こさせるラストでした

    あちこち思考が飛ばされたけど
    総じて面白かった

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    2026年05月16日