松下龍之介のレビュー一覧

  • 一次元の挿し木

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    ドラマ化ということで原作本を購入。
    TikTokでもかなりの高評価だった為期待して読んだが、想像を超えてきた。
    200年前の人骨のDNAが行方不明の妹と一致するという信じられない展開。
    どのように謎が繋がるのか想像もできなかったが、伏線を次々と回収していくのが良かった。
    デビュー作とのことだが、とても良かった。次回作にも期待。

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    2026年06月07日
  • 一次元の挿し木

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    【何が起きているだ!が止まらない】
    200年前の人骨を調べたら、4年前に失踪した妹とDNAが完全一致した。
    妹を探し続けていた七瀬悠は、その手がかりを追い様々な関係者を調べていく――。

    とにかく冒頭の設定が強烈なインパクトを与える作品。久しぶりに一気読みしたミステリーだった。

    「実験ミスでは?」「データの改ざんでは?」「誰かの虚偽では?」と様々な可能性を考えながら読み進めることになる。そしてその予想を一つひとつ丁寧に潰されていく。その感覚がとても面白いく、気持ちいい。

    そして、もう何が何だサッパリわからなくなってからが本番。語られる真相は、想定していた予想をいい意味で裏切る。読みながら「

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    2026年06月06日
  • 一次元の挿し木

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    ドラマ化が決定してから読みました。視点や現在過去が比較的よく変わるので、ドラマ化しやすそうだなと思ったのが読み終わって最初の感想でした。200年前の人骨が4年前に失踪した妹のDNAと一致するというフレーズの引き込まれやすさは素晴らしい。研究職ということで、展開はわりと想像できた。他のミステリー作品と比べると驚きは少ない印象。

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    2026年06月08日
  • 一次元の挿し木

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    あらすじの吸引力は一級品!
    謎が謎を呼ぶ展開が続いて、無理なく嫌味なく回収される中終盤は中だるみなく一気読みでした♫

    遺伝子、DNAを軸としたプロット、全体的に複雑でなく平易な文章であり、読み詰まることなくテンポがいいです
    会話の中にちらっと出てくる、飼育されているハムスター4匹の名前にクスっとさせられました笑
    (4匹とも元気に書けばいいのに、、1匹だけアカンように書かれているのも作品の温度感に合っているようで好印象)

    説明が難しい箇所や辻褄合わせに、宗教よろしくとして書かれている点がけっこう気になったので⭐︎-1
    私は「禁忌の子」の方が好みかな(-_-)

    そんな中、ドラマ化決定のようで

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    2026年06月07日
  • 一次元の挿し木

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    久しぶりにミステリーを読んだけど、流れるように読めて、やっぱりミステリーって面白いんだなと思った。もちろんこの作者の人の創意工夫が大前提すごかった。

    2026/6/7

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    2026年06月07日
  • 一次元の挿し木

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     無理な展開は多々あるけれども、それを差し引いてもデビュー作とは思えない構成力と文章力。殺人鬼との対決はチープだが、落とし所としてはこんなものかな。ただ足を挫いた娘が重症の成人男性を、警察の目を掻い潜り自力で連れ帰るのはさすがに無理がある。そしてループクンド湖の大量の人骨の謎が焦点かと勝手に思っていたので、真相が気になる。20代までなら手放しで楽しめただろう。ともあれ、この作者の2作目、3作目が楽しみ。

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    2026年06月07日
  • 一次元の挿し木

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    二百年前の人骨のDNAが四年前に失踪した妹のものと一致した。妹の失踪には何があるのか。
    想像を超え続けてくれるものすごいミステリーと少しのホラー要素もあり、とにかくすごかった。
    謎解きで終わりという終わり方でもなく、後に残る作品だなと思いました。

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    2026年06月07日
  • 一次元の挿し木

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    なんとなく想像のつくストーリーと明らかな伏線が一気にきちんと回収される終盤の疾走感と、少しのホラー要素がドキドキして良かった。幼さと依存が、成長と自立に変わっていく姿も良い。

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    2026年06月07日
  • 一次元の挿し木

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    ずっと読みたいなって思っていて興味がありました。ドラマ化をきっかけに購入し読みはじめました。読みはじめからどうなるの?と思える展開にページをめくる手が止まらなかったです。特に最後は一気読み必須です!

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    2026年06月06日
  • 一次元の挿し木

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    SF感もあり現実味はないのだけど、とても引き込まれました!
    ちゃぽんという音が何とも不気味で…ホラーも味わえます。怖いしなんか登場人物と同じように痛みも感じました。。
    伏線回収もされてすごいなーと思ったけど、あんまり好きな感じの作品でもなかったかなというのが正直なところかな(笑)

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    2026年06月05日
  • 一次元の挿し木

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    先がまったく読めないストーリーテリングの妙にあります。著者の圧倒的な構成力によって散りばめられた伏線が、不穏な空気とともにじわじわと回収されていくプロセスは圧巻の一言。
    登場人物たちの息詰まる心理戦や、緻密に練り上げられた世界観に、まるで自分もその場に放り込まれたかのようなドギマギ感を味わえます。

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    2026年06月05日
  • 一次元の挿し木

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    200年前の人骨と妹のDNA一致の謎、最初はファンタジー系の話かと思ったけど、どんどんまさかの展開が、牛尾怖いけど正体を知るともっと怖い。タイトルも最後まで読むとただの挿し木だけの意味ではないような途中から最後までは一気読みだった。

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    2026年06月04日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    失踪した妹と古人骨の不可解なDNA鑑定から始まり、ミステリーではなく生まれ変わりのようなファンタジー?!そんなわけないよなと読み進めたら、最後に到達したのは宗教の闇だった。やはり宗教が絡むと恐ろしく、理解し難いことが多い。

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    2026年06月04日
  • 一次元の挿し木

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    あっという間に引き込まれるミステリーでした。

    まずもって、ヒマラヤの山中ループクンド湖で発掘した推定200年前の人骨と、4年前に失踪した妹のDNA鑑定が完全一致するという、興味しか湧かない!と思うような設定から魅せてくれますね。

    本の構成的にも、映画の場面の切り替わりのように、時間と人が立ち替わり切り替わり……。
    主人公もまた妹を失った喪失感と無気力さ、陰鬱な中にある魅力があって。
    物語はとんとん拍子で進んでいき、導かれたかのような流れで、それもまた怖くなっていきますね。
    途中で、妹のDNA結果が何故一致したのか、なんとなく察することができるんですが、そこの謎解きで終わらないのが素晴らしい

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    2026年06月04日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    インドのループクンド湖で発見された200年前の人骨が、4年前に失踪した妹のDNAと完全一致した。DNAの鑑定結果にも、人骨の年代測定結果にも誤りはない…

    この時点で、あれ?それって…と思った方も是非最後まで読み進めてもらいたい。


    ※以下から少しネタバレ


    かなり序盤の段階で、紫陽って、○○では?それ以外だと辻褄が合わなくない?でもそれがオチだったらそのまま過ぎて読み進めるか迷うな〜○○かそうじゃないかだけでも知りたいな〜と浅はかなことを考えていたが、そんな心配は無用だった。面白くてどんどん読み進めていけた。
    ○○だけじゃない、ファンタジー的な要素を合わせた感動的な展開になっており、満足

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    2026年06月08日
  • 一次元の挿し木

    購入済み

    生命化学ミステリー

    生命化学を根本に添えたミステリーで、謎が重なり合っているものが次第に解けていく展開が面白い、ファンタジー要素も多かったのだが、それはそれでいいかなと思いました。

    #ドキドキハラハラ #ダーク #エモい

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    2026年04月05日
  • 一次元の挿し木

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    現実離れした内容なんだけど、設定がしっかりしてるからリアリティもあって面白かった。
    出てきた謎もしっかり回収していたし、ミステリとしての満足感も凄かった。

    ただ、ラストだけどうしても違和感を感じてしまった。
    さっきまで動くことすらままならなかった紫陽が失踪してすぐ、もう会えないんだろうって納得するのはどうも納得できない。
    障害が治った確証もなければ、行く宛もないのに…
    紫陽が樹木の会に身を置くのは本人の勝手だけど、主人公たちの感情には違和感しか感じなかったからそこだけ残念。

    #ドキドキハラハラ #切ない

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    2026年01月18日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    一気読み。自分にもビックリした。入りからのめり込まれるような物語。若干SFRPGみたいな所があった。

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    2026年06月07日
  • 一次元の挿し木

    ネタバレ 購入済み

    200年前の骨と失踪した妹のDNAが一致した、とあらすじが興味を引き購入。そのまま最後まで面白く読めました。視点や年代の切り替えもあるが混乱することなくスルスルと読めます。最後だけご都合主義な感はありましたが、ハッピーエンドが好きなので許容範囲内で楽しめました。

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    2025年03月26日
  • 一次元の挿し木

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    途中からまさかの展開。
    しはるの正体がびっくりすぎる。
    現実にはありえない。
    そしてそういう意味で紫陽花で挿し木なんだと合点
    うまく宗教もからめ、それなりに盛りだくさんで気になるテーマをギュッといれた感じの小説。
    ミステリーといえばミステリーなのかな。

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    2026年06月08日