松下龍之介のレビュー一覧

  • 一次元の挿し木

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    かなり話題になっておりインスタでも紹介されていたので気になって購入。期間あけながら読んでいたらまさかのドラマ化。なので急いで読み進めることに。
    当初物語の始まり、中盤までは200年前のDNAと一致する意味がさっぱり分からず周りの大人もなぜ次々といなくなるのかが全くわからず物語がどの方向へ進んでいくのか読んでて分かりませんでした。しかし終盤にかけて主人公の「悠」が全ての謎に合点がいってからはもうノンストップで読み終わりました。個人的には読んでて見応えのあるミステリーだと思いましたし、話の流れが綺麗で読んでて気持ちが良いものでした。話題になったりドラマ化する理由がよく分かる作品だと思います。個人的にはココ最近でかなり上位に来る作品でした!

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    2026年10月01日
  • 一次元の挿し木

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    びっくりしてびっくりしてびっくりした。衝撃の連続。読み始めは難しい内容かなと思ったけれど、分かりやすく、とてもスラスラ読めた。だからこその衝撃がすごかった。読み返したくなった。
    こんなミステリーは道尾さんの本に出合った以来久しぶりのような気がする。(個人の感想です)

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    2026年09月26日
  • 一次元の挿し木

    H

    購入済み

    テレビドラマの宣伝文句「200年前の人骨が失踪した妹のDNAと一致」に引かれて、購入。
    昔少しですが、分子生物学を勉強したことがあり、すんなりと入り込めました。
    面白かったのですが、やっぱりドラマの配役に少し影響を受けました。ドラマの影響を受ける前に読みたかったというのが本音です。

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    2026年10月04日
  • 一次元の挿し木

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    非常に読みやすかった。掘り下げるべき所は掘り下げてそうでない所はそこそこの説明に留める。
    そのおかげで余計な情報に惑わされずに主人公と同時に真相に辿り着くような作りになっている。
    作中に出てくる映画(ガタカやレナードの朝やグッド・ウィル・ハンティングなど)があらゆる意味でメタファーになっているのも面白い。

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    2026年10月03日
  • 一次元の挿し木

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    騙されたー
    ミステリーはこれが楽しい
    設定から現実的でないことはわかっていたけど、所々現実的では無いので、理解が追いつかない場面もあった
    それが作りものの醍醐味だけど

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    2026年10月02日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    良く出来たミステリー。冒頭から手に汗握る展開で、大いに楽しめた。ドラマ化されるようだが、正に映像化するにはうってつけのエンタメ小説。ラスト、牛尾がひたすら追いかけてくる場面は、ちょっとやり過ぎ感が否めないが、まあ次第点。個人的にタイトルと表紙がとても好き。

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    2026年10月01日
  • 一次元の挿し木

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    まんまと騙された。登場人物のキャラクターがしっかりしていて感情移入しやすかった。ミステリー本はどうしてもトリックやプロットに重きが置かれがちだが、キャラにしっかりフォーカスしてくれる作品はとても好き。著者が理系出身というのもあって神、神秘性という面を科学的に解釈しつつ、新興宗教という面からの神への解釈も対比して描かれていてよかった。紫陽はとにかく不憫だが逞しく生きてる姿に胸を打たれた。

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    2026年10月01日
  • 一次元の挿し木

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    テレビドラマの一話を見て面白そうだと思い原作本を購入。ドラマを先に見ていたので原作本はドラマが終わった後に読み始めました。原作本の方が面白く一気に読みましたが最後、山城美術館に行ったあたりから、ん?と思う所があり(特に紫陽)、そのままの面白さで終われなかったのが残念でした。それとも私の理解力のなさでしょうか。全体的には面白かったです。

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    2026年10月01日
  • 一次元の挿し木

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    謎の牽引力は確かに。
    ある程度予想がついた部分もあったが楽しく読めた。
    広げた風呂敷はちゃんと畳んでくれてスッキリはしたが、クライマックスだけは拍子抜けと感じた。

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    2026年09月30日
  • 一次元の挿し木

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    本のテーマは面白かったが最後の方少し疑問に思う箇所などが遭った為星4です。
    総合的には終わり方含め良かったと思います。

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    2026年09月30日
  • 一次元の挿し木

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    現実離れしたストーリーと難しい用語が多かったが、
    先が読めない展開と
    最後の牛尾との決着戦はハラハラドキドキだった
    先が気になり一気に見れる

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    2026年09月30日
  • 一次元の挿し木

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    ストーリーとか設定はすごく面白いんだけど、個人的に結末があまり好みではなくてちょっぴり残念という感じでした。

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    2026年09月29日
  • 一次元の挿し木

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    「このミステリーがすごい」の帯に惹かれ購入した。タイトルをみて、何となく難しそうかも。。と勝手に思い暫く積読にしていた本。読み始めたら、読みやすいし面白いしで夢中になった。あっと言うまに読書時間が過ぎていった本。
    解説を読んで、このミス大賞じゃなかったんだ。と知り(大賞作品なのかと思っていたので)それも驚いた

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    2026年09月28日
  • 一次元の挿し木

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    「二百年前の人骨のDNAが四年前に失踪した妹のものと一致した」というあらすじをみて気になり、読み始めた。

    読み終えて、この『一次元の挿し木』が松下龍之介のデビュー作ということに驚きを隠せないくらい、謎の設定、その回収の仕方、話のテンポ感、どれをとっても卓越していた。
    魅力的な謎の設定とその散りばめ方、情報の示し方、衝撃的なアクシデントのタイミングが緻密に計算されており、ワクワク感・疾走感が消えないまま読み終えることができる。
    登場人物は多いが文章力のおかげかこんがらがることなく読み進めることができた。
    「遺伝人類学を専攻している主人公」をふんだんに使えていることで、読み進める中で違和感や不快感がない。
    遺伝子分類学、DNA、宗教とスケールの大きな陰謀、家族愛、愛情、全てが作用し合って内容の面白さを確かなものにしていたと思う。

    ここまで完成されて、ワクワク感と疾走感と満腹感が共存したミステリーは久しぶりでテンションが上がった。

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    2026年09月27日
  • 一次元の挿し木

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    最後に行けば行くほど、ドキドキハラハラ!
    少し予想できた部分もあったけど、最後はあっと驚かされました!グロテスクな描写がある一方で、切ないストーリーが印象的でした。

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    2026年09月26日
  • 一次元の挿し木

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    テンポが良い!!
    ページを捲る手が止まらず、2,3日で読み終えてしまいました!
    小説では、特にミステリーでは難しくて読むのをやめてしまったり途中で飽きたりしてしまうことが多いのですが、本作ではそのようなことが全くありませんでした!

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    2026年09月26日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    点と点が結びついていく感じがとても良かった。
    最後「紫陽〜!!」となった。いつか3人が向き合えるといいね

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    2026年09月25日
  • 一次元の挿し木

    Jun

    購入済み

    あらすじだけを書き起こしてみても数行で興味を惹かれるようなプロットで、お見事と言うほかない。主人公が真相へたどり着く過程は、論理的に積み上げていくというより瞬間的な閃きに思えるところもあり、まだ作家としての経験が浅いためか、詰めの甘さを感じる部分もあった。それでも、最後まで読み手の興味を持続させる力は十分に感じられる。

    ビターな結末ではあるものの、読み終えたあとには不思議と爽やかな余韻が残る。そのエンディングも良かった。

    #切ない #ダーク #ドキドキハラハラ

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    2026年09月25日
  • 一次元の挿し木

    購入済み

    一次元の挿木

    ドラマが始まってから読み出したが、
    興味深く、読み進めてしまった。
    今後の作品にも期待したい

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    2026年07月31日
  • 一次元の挿し木

    mii

    購入済み

    評価通りかな

    このミス大賞のパン屋の方を読んだ際、あとがきの講評であらすじを読んで面白そうだな、ここだけ読めばパン屋よりミステリー感強そうなのに、どこで評価が分かれたんだろうと気になっていました。
    そのままタイミングを逃していましたがドラマ化すると聞いてこのたび読了。

    まぁ評価は正しかったかなと。

    遺伝子というテーマは面白いし遺伝子学やそれに関する研究の詳細など、ちゃんと知識のある人物が書いているのが伝わってきて興味深かったですが、中盤で紫晴の謎がわかって、以降はひたすら謎解きを待つばかりという状況でした。明かされた秘密に大きな衝撃は感じず。
    それに主人公がネガティブ思考で感情移入しづらく、序盤は読み進めるのにしんどさを感じました。あと美青年であることの必然性がわからず。作者さんの好みかな?

    という感じなのでドラマはまだ見てないんですが。白石聖さんは好きなので評判次第では見てみようかな。

    #ドロドロ #ダーク

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    2026年07月15日