松下龍之介のレビュー一覧

  • 一次元の挿し木

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    現実離れした内容なんだけど、設定がしっかりしてるからリアリティもあって面白かった。
    出てきた謎もしっかり回収していたし、ミステリとしての満足感も凄かった。

    ただ、ラストだけどうしても違和感を感じてしまった。
    さっきまで動くことすらままならなかった紫陽が失踪してすぐ、もう会えないんだろうって納得するのはどうも納得できない。
    障害が治った確証もなければ、行く宛もないのに…
    紫陽が樹木の会に身を置くのは本人の勝手だけど、主人公たちの感情には違和感しか感じなかったからそこだけ残念。

    #ドキドキハラハラ #切ない

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    2026年01月18日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    新幹線車内で一気読みしました。
    どんどん展開していき読みやすかったです。
    謎が謎を呼ぶ展開で半分ほど読んだあたりで、これをどうやって納得するような結末になるのだろうか、と思いましたが、最終的には満足できる結末でとても面白かったです。

    牛尾のシリアルキラーっぷりとそのしぶとさには、ちょっとやりすぎじゃない?とも思いましたが、、

    真理、紫陽に関する謎が明かされたときはうわー!となりました。

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    2026年01月31日
  • 一次元の挿し木

    ネタバレ 購入済み

    200年前の骨と失踪した妹のDNAが一致した、とあらすじが興味を引き購入。そのまま最後まで面白く読めました。視点や年代の切り替えもあるが混乱することなくスルスルと読めます。最後だけご都合主義な感はありましたが、ハッピーエンドが好きなので許容範囲内で楽しめました。

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    2025年03月26日
  • 一次元の挿し木

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    テンポよく展開する壮大なミステリーとサスペンスに惹き込まれた。「この物語はどこへ着地するのだろう?」といワクワクしながら読み進めて一気読み。 大胆に広げられた物語の風呂敷が、終盤で破綻することなく丁寧に回収され、納得できる結末へと着地したのも凄い。“挿し木”という言葉が、読み終えたあとに深い意味を帯びて立ち上がってくるのが印象的だった。

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    2026年02月02日
  • 一次元の挿し木

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    オーディブル視聴。
    ループクンド湖の謎が絡む壮大なミステリーかと思ったらそうではないし、終始あまり盛り上がらず終わってしまったな…という気持ち。うまくまとまってはいるんですが期待しすぎちゃったかもしれない。ラストは少し切なくて嫌いじゃないです!

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    2026年02月01日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    面白い〜!でも話題作のあまりに期待しすぎてしまったかもしれない。表紙のイラストのトーン(美しい紫陽花と不気味な骨というコントラスト)がそのままこの物語から感じる雰囲気を表しているようだった。悠と紫陽の美しさ、紫陽花が咲き誇る石段の先の元美術館、そんなところで
    起きるかなり猟奇的な争い、人間の禁忌、宗教、、独特の世界観に引き込まれた。でもその美しさの表現が、(めちゃめちゃ嫌なこというと)ちょっと厨二ぽく感じてしまって、浮世離れしていて馴染めなかった。でもずっと気になっていたので読めてよかった!ちょうどよいミステリー!

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    2026年02月01日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    帯の文言がハードル上げすぎなのでは?
    さらっと読むには良いけど… 先が読めてしまったので、ミステリとしては、うーん、という感じ。
    悠が精神がどうにかなっちゃうくらい紫陽のことが好きだったのに、最後あっさりしすぎてたな…とは思いました。

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    2026年01月31日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    自分が馬鹿だからか
    伏線回収された?って感じがして
    なんかあんまりパッとしませんでした。
    自分的に終わり方もスカッとしなかったです。
    みなさんの感想これから読み漁ります。

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    2026年01月31日
  • 一次元の挿し木

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    よく平積みになってるのを見かけて気になってたのでオーディオブルで聴いてみた。

    去年読んだ「禁忌の子」と少しだけ設定が似ていたので、同一人物問題のオチは予想がついたり、キャラクターがあまり好かない感じ(ちょこちょこ厨二病感…)ではあったものの、前半から中盤にかけてのスリラー感は大変楽しめた。
    後半から一気にミステリーではなく少年漫画…マガジンとかで連載してそうな雰囲気全振りになり、お、おお、、ってなりながら聴いてた。
    とはいえ全体的にテンポ良く進むので飽きずに聴けた。

    前読んだこのミス大賞の本もすごいバトル要素あったので、このミス大賞はそういう好きな審査員が多いんかな。

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    2026年01月30日
  • 一次元の挿し木

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    松下龍之介さん著「一次元の挿し木」
    2025年このミス大賞受賞作品。

    なんとも感想の書きにくい作品。面白かったのだが期待したものとはだいぶチープにだいぶ違う方向に行ってしまった物語。

    以下はネタバレ含む感想。

    ‘‘ちゃぽん’’
    この表現は凄く興味を惹かれる描き方だったのだが最終的にポリタンクの中の苛性ソーダとは…
    このキーワード、ポリタンクの中の液体の音ではないだろう。何L入ってるのか分からないが20Lのポリタンクを持ち運ぶのは不審者すぎる、だいぶ非現実的で素直に腑に落ちない。
    ‘‘ちゃぽん’’この不穏で素敵なキーワードはポリタンク以外のもっと違うものを代用すべきだったのではないだろうか

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    2026年01月31日
  • 一次元の挿し木

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    いなくなってしまった妹のDNAと、ヒマラヤ山中の湖で見つかった200年前の人骨のDNAが一致した…
    ってどういうこと?!
    ぐいぐい読ませる力に引き込まれて、次は次は?!といった感じで読み進めてしまった
    登場人物+時間軸というセットでひとつひとつの小さなお話が連続していく小説なので、読み易さもあるんだと思う
    おもしろかった!
    私は、遺伝子関連のことにも明るくないし、挿し木についても知らなかったので楽しめた
    なので、「あーそういうこと!」ってなるおもしろさもあったけど、カンのいい人や知識のある人だと、ある程度わかったうえで読み進めることになるのかもしれない


    ところで、本作主人公・悠くん…
    ↓↓

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    2026年01月24日
  • 一次元の挿し木

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    自暴自棄で破壊的なシーンも儚く美しく引き込まれるが、不気味な足音が近づいてくる。
    面白いそろそろ来るか?というところで期待通り、思った以上にミステリーからホラーに変わっていった。

    文章は難しくないが全く読めない漢字がたま出てくる。
    父親の思考が無理矢理過ぎる?
    わざわざ危険な沼にはめたの感あるのに、違うのか?

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    2026年01月31日
  • 一次元の挿し木

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    キャラクターの魅力が伝わらない

    登場人物全員が影が薄いので、魅力を感じられませんでした。読み進めるうちに感情移入できるかな、と思ったらあっさり終了。
    途中思わせ振りに出てきた人物たちはなんだったのでしょうか…。

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    2025年09月07日