松下龍之介のレビュー一覧

  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    都合のいい展開もあるが、後半は映像にしたら映えそうだなと思った。なぜ星が三つかというと最初が読みにくくて頭に入ってこないからである。登場人物数名がかわるがわる語り部になり、さらに現在と過去が混じる。20ページにも満たないうちにそれを数回されるとかなり読みにくい。序盤は「この人誰だっけ?」と思いながら読んだ。最初のシーンも確かに映像にしたら見応えはありそうだけども……。
    同様にタイトルや何度も出てくる遺伝子の話題から結論が見えていたのも惜しかった。ミステリーならもう少しなんとかならなかったかな〜。惜しい。

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    2026年04月25日
  • 一次元の挿し木

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    ストーリーの文章から伝わる空気感の表現力と読みやすさが良かった!
    ただ、一人ひとりにフォーカスした描写が多くもあり、視聴者を納得させるためなのか脇役視点の心理描写が細かすぎにも感じた

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    2026年04月25日
  • 一次元の挿し木

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    良くも悪くも2時間のサスペンスドラマを見てるかのような印象。翌週同じ枠で違うサスペンスが放送される時にはすっかり忘れてるだろうけど、少なくとも見ている時は最後まで飽きさせない、みたいな。

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    2026年04月23日
  • 一次元の挿し木

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    うーん。クローンか、、、、

    そうくるような、そうこないような。

    場面がちょこちょこ変わるので、飽きずに読み終える本。
    初心者向け!

    最後まで、わたしはあの殺し屋は一体なんだったのかわからなかったんだけど、あれもクローンだったのか?
    クローンの失敗作?

    そして、いくらなんでもそんな感じで人殺しまくって捕まらないのは、、、どうよ。っていう。警察がほとんど介入してこない本でした。

    笑!!!!

    まぁ、そういうのもあるのかな。
    わからん。

    でも、この本読んでて思ったけど、
    やっぱり。猟奇的な天才殺人鬼には、天才的な刑事か探偵がいて欲しいなぁ。って感じなのと。

    やけに美男美女にこだわりの強

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    2026年04月23日
  • 一次元の挿し木

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    確かに予想しなかった結末。
    恐らく賛否両論あると思うが、これはこれでアリなのだろうと私的には受け入れられたので、結果面白かった。

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    2026年04月22日
  • 一次元の挿し木

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    まず「二百年前の人骨のDNAが四年前に失踪した妹のものと一致」というあらすじがめちゃくちゃ面白そうでずるい。読みたくなっちゃう。 謎が妄想なのか現実なのか分からなくなったあたりから続きが気になり一気に読みました。後半は尻窄み気味な気もしたけど面白かった。 紫陽って綺麗でいい名前だ。

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    2026年04月22日
  • 一次元の挿し木

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    終盤かなりドキドキした。
    ループクンド湖には本当にたくさんの骨があると知ってびっくり。
    時間軸が細かく変わって今どこにいるか分からなくなる時あったけどスピード感あって読みやすい。

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    2026年04月22日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    序盤で、紫陽=ループクンド湖の人骨のクローンまではわかった。でも代理母が悠母だったことや牛尾の正体などは分からなかった。あと宗教の熱量ってすごいなと…自分の意思をなくなった後世に引き継ぐ一番の方法は、どんな偉大な行いをするよりも、教祖になることだと分かる。読みやすく、SF要素があるけどすんなり読めた。

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    2026年04月22日
  • 一次元の挿し木

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    ミステリーはいかに自然に伏線を回収するか?
    にかかってると思うけど
    本作品は後半の嵐のような急展開についていけるかどうか?が鍵かなぁ。

    伏線回収は上出来かも。

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    2026年04月22日
  • 一次元の挿し木

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    設定は中々面白いものだったと思います
    え?どういうこと?となるようなことも、難しすぎずサラリと読み進めることができました

    終盤からは遺伝子のこと等現代的な設定かな?と思っただけにあまりに現実味がなくて勝手にギャップを感じてしまった部分はあります

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    2026年04月21日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    あらすじを読むだけで「え?どういうこと?」と興味を惹かれ購入。

    視点がコロコロと変わりますが、テンポがよく、「こういうことかな?」と想像は膨らむもののハッキリと分からない謎が小出しで提供されてスラスラと読み進めてしまいました。特に最終場面はスリル満点でした。

    結末は全く予想していないもので、ちょっぴり切ない気持ちにもなりましたが、悠、唯、紫陽それぞれの前向きな気持ちで終わっていて良かったです。

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    2026年04月21日
  • 一次元の挿し木

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    「200年前の骨と、失踪した義理の妹のDNAが一致する」。この導入のワンアイデアだけで、ミステリー好きとしての直感が働いたが、物語はその予感を鮮やかに超えていった。

    新興宗教や特殊な疾患といった設定は、一見すると非日常的だ。しかし、読み進めるうちにそれらが「ありえないわけではない」という絶妙なリアリティを持って迫ってくる。何より、自己犠牲の果てに描かれる愛の形には、理屈を超えた真実味があった。科学という冷徹な一次元の情報を、血の通った人間ドラマへと昇華させた傑作。

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    2026年04月20日
  • 一次元の挿し木

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    遺伝子、骨、DNA、神話、宗教など、盛り沢山に詰め込まれた感じ。難しいかなと思う場面もあったが、知識がなくても読めた。だんだんと進んでいく中で、ミステリーというかホラーな感じもあり、手に汗握るような怖ろしさもあった。どうやって話の決着をつけるのだろうと思ったが、確かにある意味、現実的な解決策だったかもしれない。でも、2人の幸せのために、犠牲者が多すぎる。疑問点は解消してくれたが、ちょっと悶々とする終わりだった。

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    2026年04月20日
  • 一次元の挿し木

    ネタバレ 購入済み

    分子遺伝学、う〜ん

    本当に申し訳ないのですが、分子遺伝学で博士号を取った読者としてあまりにも設定の杜撰さに悲しい思いを抱いています。読み出してあっと言う間に結論に達しました。謎解きパートもしっくりせず。これが最初の作品との事で納得です。作者の本領である工学から出ない方が良いのでは?

    #シュール #ダーク #笑える

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    2026年04月02日
  • 一次元の挿し木

    aiu

    購入済み

    テンポが早かった

    主人公・悠が教授から依頼を受け、200年前の人骨をDNA鑑定したところ、あり得ないことに行方不明になった妹・紫陽と一致してしまう。紫陽とどんな関係があるのか、謎を紐解き、紫陽を見つけることができるのか、という物語。

    「このミステリーがすごい!」の大賞を受賞しているので読んで損はないと思うが、私の好みではなかった。

    物語のテンポが早く、飽きる暇もなく読み終えることができた。ただ、それゆえに重いテーマの割にあっさりとした印象が残った。
    また、あまりにも主人公にとって都合が良く進みすぎていると感じてしまった。

    #ダーク

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    2026年03月26日
  • 一次元の挿し木

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    DNAが一致した理由は挿し木という題名で察した通りで、特にひねりもなかった。
    ミステリーとしてはあまり好みじゃなかった。

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    2026年02月25日
  • 一次元の挿し木

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    キャラクターの魅力が伝わらない

    登場人物全員が影が薄いので、魅力を感じられませんでした。読み進めるうちに感情移入できるかな、と思ったらあっさり終了。
    途中思わせ振りに出てきた人物たちはなんだったのでしょうか…。

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    2025年09月07日