松下龍之介のレビュー一覧

  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    クローンを挿し木で表現しているのが好きだなあと思った。
    全然関係ないけどシバタリアンも良かったから花で例えるのが好みなのかも、しらんけど


    やたら主人公を美青年と表現しているので、山田くんが実写化するのは正解だと思った
    ハラハラする展開も多いから見応えありそう〜〜
    牛尾こわすぎね


    途中の主人公統失説が個人的に面白かったから、そっちの世界線だとどう話が進むんだろと気になってしまった

    0
    2026年06月08日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「ヒマラヤで発見された骨と4年前に失踪した妹のDNAが一致した」という序盤に提示される大謎がとっても魅力的。
    ただしそのトリックのタネは少し順当すぎる印象があった。

    謎が提示されたタイミングで考えたことは以下

    1.紫陽が悠の創り出した幻という説
    悠は精神疾患持ち、3年前の学会発表で紫陽の幻(?)を見ている。
    じゃあ紫陽のものとして持ってきた検体は誰のものなのか。
    悠がヒマラヤに行った描写はない。ヒマラヤの骨と同一のDNA型をもつ検体を入手することはおそらく不可能。

    2.ヒマラヤの骨は紫陽のものであり、なんらかの方法で200年前の骨と同じ状態にした説
    年代推定は放射性炭素原子の測定によって

    0
    2026年06月08日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    DNAの話は難しくて途中何度か置いていかれそうになったけど、後半は一気読み。

    紫陽が本当に優しくて切なかった。

    クローンという立場で自分の存在に悩みながらも、最後まで大好きな人の幸せを願えるのすごい…。

    そして悠がどんな姿になった紫陽も全力で守ろうとしていたのが本当に良かった。

    「代用品」ではなく「紫陽自身」が愛されていたんだなと思えて救われた。

    読み終わった後も色々考えさせられる作品でした。

    0
    2026年06月07日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あらすじからして、面白そうと思ったのと話題に上がってたので読んでみました。
    途中、なんで警察に言わないんだ!とかツッコミどころ満載な部分もあったけど、読む手が止まらず一気に読んでしまった。
    途中ちらほらあるホラー感にドキドキしたり、展開にハラハラしたりと、なかなか面白かった。

    最後はさわやかに終わったけど、紫陽ちゃんにあんなに執着してたのにえ、いいの?それでと思ってしまった笑

    現実的にありそうななさそうな…
    実写でドラマ化するらしいので、それは見てみたいかなと思います。

    0
    2026年06月07日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    話の展開は面白かったけど、視点転換そこまで区切らんでも〜?!と思ってしまった。締めが少し不完全燃焼でした。

    0
    2026年06月06日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    遺伝子とか話が少し難しそうだなと思いつつも読んでみるとそうでもなく、色んな関係者の視点で物語が進行してくと同時に謎も解明されていくのでけっこう読みやすかった。
    途中のホラーから前向きな感じで終わったので、読後感もよかった。

    0
    2026年06月06日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    まず、導入とテーマが好き。
    二百年前の人骨のDNAと、
    失踪中の妹のデータが一致した。
    もう、これだけでものすごく興味をそそられる。
    そこに迫り来る殺人者の影。
    展開がテンポ良く、読みやすかった。
    結末は、まぁまぁって感じで。

    0
    2026年06月06日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    ページめくる手が止まらなくなるタイプだったので、ちょっとぶっ飛んだ話でもわたしは好き。山田涼介で実写化されるのもわかる気がする、雰囲気ある。

    0
    2026年06月06日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これはドラマ映えしそうだなと感じた。けど、つきものが落ちたように紫陽への執着がなくなったのがモヤッとした。紫陽から離れていったという意志を感じられたとしても、教団に祀りあげられた彼女は幸せなのかな?大好きな2人が幸せならそれでいいの?

    0
    2026年06月06日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    現実的にあり得るのかはともかくとしてあり得そうに描けている時点で大したものだなと思った
    理系的な内容は流し読みでも問題無し

    0
    2026年06月05日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    題材は難しいけど、読みやすさがあったので挫折せずに読める。
    緊迫した空気感の表現は上手く、読む手が止まらない。
    ミステリーとしてだと★3になるが、哲学的なテーマやその他色んな要素を踏まえると楽しめた作品だった。

    まずタイトルから凄い。
    遺伝子の文字列を一次元と表し、挿し木をクローン。

    作中にもあるが、遺伝子がその人生を決めるのか、環境が決めるのか
    この問いを考えさせられた。

    牛尾と紫陽の対比

    そこに紫陽花を入れたのもよかった。
    土によって咲かせる花の色を変えるのは、環境の変化こそが人生を決める。
    そう定義されているような…

    だが実際、同じ環境で育てた100人の子供は全く同じようには育

    0
    2026年06月07日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    展開が停滞することがなく、サクサク読み進められました。私には遺伝子や、DNAなどの知識が中学生レベルしかなく、この本を読んで少し興味が湧いたので、詳しく調べてみようと思いました。
    ですが、主人公の美青年情報や「あなたの時間をちょうだい」について言及がなかったり、あんなに紫陽に執着していた2人が最後あっさり引く、という展開には少し違和感を感じました。
    もっと知識をつけた上でもう一度読みたいです。

    0
    2026年06月04日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    「200年前の遺体と妹のDNAが一致する」という一見ファンタジー?とも思える始まりだったが、散りばめられた謎や伏線が綺麗に回収されていて構成が上手だなと思った。
    細かいミスリードも結構あって、後から思い返しても違和感なく、なるほどと思えて面白かった。

    0
    2026年06月07日
  • 一次元の挿し木

    ネタバレ 購入済み

    分子遺伝学、う〜ん

    本当に申し訳ないのですが、分子遺伝学で博士号を取った読者としてあまりにも設定の杜撰さに悲しい思いを抱いています。読み出してあっと言う間に結論に達しました。謎解きパートもしっくりせず。これが最初の作品との事で納得です。作者の本領である工学から出ない方が良いのでは?

    #シュール #ダーク #笑える

    0
    2026年04月02日
  • 一次元の挿し木

    aiu

    購入済み

    テンポが早かった

    主人公・悠が教授から依頼を受け、200年前の人骨をDNA鑑定したところ、あり得ないことに行方不明になった妹・紫陽と一致してしまう。紫陽とどんな関係があるのか、謎を紐解き、紫陽を見つけることができるのか、という物語。

    「このミステリーがすごい!」の大賞を受賞しているので読んで損はないと思うが、私の好みではなかった。

    物語のテンポが早く、飽きる暇もなく読み終えることができた。ただ、それゆえに重いテーマの割にあっさりとした印象が残った。
    また、あまりにも主人公にとって都合が良く進みすぎていると感じてしまった。

    #ダーク

    0
    2026年03月26日
  • 一次元の挿し木

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    DNAが一致した理由は挿し木という題名で察した通りで、特にひねりもなかった。
    ミステリーとしてはあまり好みじゃなかった。

    0
    2026年02月25日
  • 一次元の挿し木

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    キャラクターの魅力が伝わらない

    登場人物全員が影が薄いので、魅力を感じられませんでした。読み進めるうちに感情移入できるかな、と思ったらあっさり終了。
    途中思わせ振りに出てきた人物たちはなんだったのでしょうか…。

    0
    2025年09月07日