松下龍之介のレビュー一覧

  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    Audibleにて
    はじめは「理系要素含むのか…最後まで興味が続くかしら」と苦手意識全開だったが、とても続きが気になり、余白の時間のたびに再生した。
    紫陽を牛尾(教団)から守っていたはずなのに、最後は教団側へ…七瀬京一の死はどのような価値があったのか??(世間にバレないため??)

    紫陽の存在は悠の幻想なのか?唯が紫陽なのか?と終始翻弄された。終盤は息を呑む展開にハラハラドキドキ。

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    2026年03月12日
  • 一次元の挿し木

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    現実離れした内容なんだけど、設定がしっかりしてるからリアリティもあって面白かった。
    出てきた謎もしっかり回収していたし、ミステリとしての満足感も凄かった。

    ただ、ラストだけどうしても違和感を感じてしまった。
    さっきまで動くことすらままならなかった紫陽が失踪してすぐ、もう会えないんだろうって納得するのはどうも納得できない。
    障害が治った確証もなければ、行く宛もないのに…
    紫陽が樹木の会に身を置くのは本人の勝手だけど、主人公たちの感情には違和感しか感じなかったからそこだけ残念。

    #ドキドキハラハラ #切ない

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    2026年01月18日
  • 一次元の挿し木

    ネタバレ 購入済み

    200年前の骨と失踪した妹のDNAが一致した、とあらすじが興味を引き購入。そのまま最後まで面白く読めました。視点や年代の切り替えもあるが混乱することなくスルスルと読めます。最後だけご都合主義な感はありましたが、ハッピーエンドが好きなので許容範囲内で楽しめました。

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    2025年03月26日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    スピード感のある章立てと、最近の二世信者の問題にも通じる設定で、途中までは現実感がありましたが、「挿し木」あたりからは、むしろエンタメミステリーとして、一気に読み進めてしまいました。

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    2026年03月15日
  • 一次元の挿し木

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    タイトルのつけ方がうまいなぁと、装丁も美しく思わず手に取りたくなる。
    遺跡から発掘された人骨と自分の兄弟のDNAが一致する。
    ありえない事実から導かれる失踪事件のナゾ。
    DNA絡みの話は、ミステリーかSFか判断するギリギリのラインで、ちょっと感情移入しづらい。
    この物語もそう、読書にも理系の知識を求められる。

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    2026年03月13日
  • 一次元の挿し木

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    最初の紫陽花のとこで全部ネタバレしとるー!!
    作られた理由も消される理由も「狂人だから」としか言いようがなくて…まぁだから宗教なんだろうけど…

    主人公の顔良し具合がちょいちょい強調されるのが謎
    中年女性が顔良しの若い男性見ても「顔が良いですね」以外何とも思わんぞ…

    映えるので映像化しそう

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    2026年03月13日
  • 一次元の挿し木

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    面白かった。が、なんだかラノベを読んでいるように感じた。内容が非現実的だからだろうか?女の子の描写がそれっぽいから?脳内で登場人物を想像した時、リアルな人間ではなく2次元のキャラになった。

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    2026年03月11日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    解析をした骨の遺伝子が、何年も前にいなくなった義妹=恋人のものと一致した。ここから始まるミステリー・エンターテイメント。恋人は、他の遺伝子からつくられたクローンであるという結末は予想できるものだったが、紫陽が姿を消す動機と真理として見た目も変わり声も失って生きる過程のドラマは、感動に値するものだった。
    助手役の唯とのやりとりや紫陽との思い出のシーンのロマンス要素と、牛尾が担うホラー・サスペンス要素が順序よく挿入され、とても読みやすかった。途中にこういった刺激的な要素が挿入されると、物語は段違いに読みやすくなるということを改めて実感する内容だった。

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    2026年03月11日
  • 一次元の挿し木

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    化石に近い人骨と行方不明中の妹のDNAが一致した、というショッキングな展開からのお話。

    つい最近読んだ「真珠配列」も同じ題材だったので、つい比較してしまった。
    「真珠配列」はいつも技術向上は大きな力によって、利益を求める火種となる面なね重きをおいた。
    今作は技術向上を個人の内面的ないびつさで表現されていた。

    アニメ「チ。」の第一シリーズで主人公が最後に告げるセリフ、
    「あなた達の敵は手強いですよ、だって敵は好奇心なのですから」
    みたいなことを言っていたけれど、
    そのセリフを思い出す作品でした。

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    2026年03月10日
  • 一次元の挿し木

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    怖い!ずっと怖いこの本!!!
    文章でジャンプスケアしてくる。

    ホラー映画観てるみたいだった。

    主人公が超美形っていうのとか、義理の妹との恋愛とか、設定がやりすぎなところはあったけど、読みやすかった。

    私はタイトルの意味を深く考えずに読んでたけど、「挿し木」の意味を知っている人は、結末を推測するのは容易なのでは?そこはヒントを与えてしまっていいんだー?てなった。

    圧倒的な速度感と読ませる技術は素晴らしいと思ったけど、私にはあまり刺さらなかった。
    もう少し動機・人物像を深く描写してくれる作品が好みなんだなと気づきました。

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    2026年03月10日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    牛尾に恐怖しかなくて
    生きたまま溶かされるとか
    想像しただけで身体が騒つく
    就寝前に読み終わったので
    夢に出てこないことを願う…
    “ちゃぽん“

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    2026年03月10日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    冒頭の骨の発見、DNAの一致とくれば考えられることは一つなのでなんとなく先は読めてしまったものの、宗教団体との繋がりの部分はそうきたかー、という感じ。
    さすがに牛尾の存在はホラーすぎて現実味がなかったのと、友江は胸糞漫画に出てきそうな架空の嫁すぎる。あと紫春について、投薬されて即動き出せて、その後普通に生きていける薬の開発ってすごすぎない・・・?などと序盤の科学的な説明からは全く読めないラストでした。
    面白く読めたけど、同じ出生のタブーで言えば禁忌の子がおもしろかったな。

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    2026年03月09日
  • 一次元の挿し木

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    DNAが一致した理由は挿し木という題名で察した通りで、特にひねりもなかった。
    ミステリーとしてはあまり好みじゃなかった。

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    2026年02月25日
  • 一次元の挿し木

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    キャラクターの魅力が伝わらない

    登場人物全員が影が薄いので、魅力を感じられませんでした。読み進めるうちに感情移入できるかな、と思ったらあっさり終了。
    途中思わせ振りに出てきた人物たちはなんだったのでしょうか…。

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    2025年09月07日