松下龍之介のレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
200年前の骨と失踪した妹のDNAが一致した、とあらすじが興味を引き購入。そのまま最後まで面白く読めました。視点や年代の切り替えもあるが混乱することなくスルスルと読めます。最後だけご都合主義な感はありましたが、ハッピーエンドが好きなので許容範囲内で楽しめました。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ所々の描写が生々しく感じ、ちょっと読むのに時間がかかりました。。
名前が似ててあれ、これは今誰の視点だったけ?となり戻ってを結構繰り返す本だった。
作中の中で、水の音の文字を読むだけでゾワゾワっと鳥肌がでるようになりその仕込みは面白く感じました。
最後の戦闘シーンは普通に怖かった。そこに至るまでに死んでほしくない人も死んでしまうし、死ななくていい人まで死んでしまう。
結局あの大量の骨はなんだったのか?謎に包まれたまま。
紫陽と唯、、、泣きました。
普段当たり前のように生きているけど本を読むと生命について視覚的に感じることができるので気持ちに余裕がある時にまた読み返したい。
ハッピーエンドだったので個人的には◎
-
Posted by ブクログ
ネタバレ前情報は「このミス」大賞を取ったということ以外知らずに読んだ。
なので、「ミステリーなんだ」と思って読んでたのが良くなかったかも。
これは「ミステリー」じゃなくて「サスペンス」(微SF)なんですね。
つまらなくはないんだけど、ちょっと描写が大仰過ぎるかなと感じた。
なんというか…ノイタミナ枠のアニメを見てる気分になるというか。(あれはアニメだから良いのであって、小説で読むと少しむず痒くなるというか。)
これは好みの問題なので、これが悪いわけではないけれども!
そんな感じだったので、この作家さんの次の作品を読みたいかと言われると、「いや、つまらなくはないけど、次を読みたいと思うほどではなかったかな」というのが素直な感想です。