松下龍之介のレビュー一覧

  • 一次元の挿し木

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    現実離れした内容なんだけど、設定がしっかりしてるからリアリティもあって面白かった。
    出てきた謎もしっかり回収していたし、ミステリとしての満足感も凄かった。

    ただ、ラストだけどうしても違和感を感じてしまった。
    さっきまで動くことすらままならなかった紫陽が失踪してすぐ、もう会えないんだろうって納得するのはどうも納得できない。
    障害が治った確証もなければ、行く宛もないのに…
    紫陽が樹木の会に身を置くのは本人の勝手だけど、主人公たちの感情には違和感しか感じなかったからそこだけ残念。

    #ドキドキハラハラ #切ない

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    2026年01月18日
  • 一次元の挿し木

    ネタバレ 購入済み

    200年前の骨と失踪した妹のDNAが一致した、とあらすじが興味を引き購入。そのまま最後まで面白く読めました。視点や年代の切り替えもあるが混乱することなくスルスルと読めます。最後だけご都合主義な感はありましたが、ハッピーエンドが好きなので許容範囲内で楽しめました。

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    2025年03月26日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    最初なかなか複雑で初めてのパターンだなぁと読み進めていて、途中でクローン?と気付いた時、今時これを題材でミステリーにするんだと少しビックリ。
    ひと昔前ならあまり化学とか詳しくなくても大雑把にやっても問題なかったけど。例えばDr.モローの島とかアニメのルパンとか明智小五郎シリーズとか。
    それでも面白かったけど、終盤で牛尾は?干からびてた紫陽が数時間で元に戻る?といろいろ納得できなかったし、ラストが紫陽は教祖かと思ったら急に興醒めしてしまった。

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    2026年10月25日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    所々の描写が生々しく感じ、ちょっと読むのに時間がかかりました。。
    名前が似ててあれ、これは今誰の視点だったけ?となり戻ってを結構繰り返す本だった。
    作中の中で、水の音の文字を読むだけでゾワゾワっと鳥肌がでるようになりその仕込みは面白く感じました。

    最後の戦闘シーンは普通に怖かった。そこに至るまでに死んでほしくない人も死んでしまうし、死ななくていい人まで死んでしまう。
    結局あの大量の骨はなんだったのか?謎に包まれたまま。

    紫陽と唯、、、泣きました。
    普段当たり前のように生きているけど本を読むと生命について視覚的に感じることができるので気持ちに余裕がある時にまた読み返したい。
    ハッピーエンドだったので個人的には◎

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    2026年10月25日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    久しぶりのミステリーで面白かったけど途中で展開が読めてしまったので少しだけワクワクが減少。でも遺伝子に対する考え方が人によって違っていて、紫陽が遺伝子に少しでも抵抗しようとしてるのが生き方に強さのようなものを感じられたり、学者の哲学的な言葉も印象に残るものもあって全体的には満足できて楽しかった

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    2026年10月24日
  • 一次元の挿し木

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    普通に面白いでした、ハッピーエンドなので
    読み終わってから、ところで山の多量の骨の件が気になりました。続編で解明でしょうか?

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    2026年10月24日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    前情報は「このミス」大賞を取ったということ以外知らずに読んだ。
    なので、「ミステリーなんだ」と思って読んでたのが良くなかったかも。
    これは「ミステリー」じゃなくて「サスペンス」(微SF)なんですね。

    つまらなくはないんだけど、ちょっと描写が大仰過ぎるかなと感じた。
    なんというか…ノイタミナ枠のアニメを見てる気分になるというか。(あれはアニメだから良いのであって、小説で読むと少しむず痒くなるというか。)
    これは好みの問題なので、これが悪いわけではないけれども!

    そんな感じだったので、この作家さんの次の作品を読みたいかと言われると、「いや、つまらなくはないけど、次を読みたいと思うほどではなかったかな」というのが素直な感想です。

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    2026年10月22日
  • 一次元の挿し木

    匿名

    購入済み

    初めは奇妙な出来事が多くホラー要素があり怖かったり、全部が精神の問題から起こっている出来事なんではないかと着地点がなかなかわからなくて、こんな展開になるとは想像できませんでした。

    0
    2026年10月22日
  • 一次元の挿し木

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    あらすじでなんでだ?と引き込まれて読み進めるのが楽しかった。読みやすい作品だった。
    ミステリーじゃなくてSFかなー

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    2026年10月21日
  • 一次元の挿し木

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    途中でちょいちょい予想できちゃった
    けどまだゾクゾクワクワクして読んでる
    今、仙波先生の講演会終わりにサインねだり装って会話してるところ

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    2026年10月21日
  • 一次元の挿し木

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    2百年前の人骨のDNAが4年前に失踪した妹のものと一致
    なぜ一致したのか、妹はどこに行ったのか
    悠はその真相を突き止めるべく動き出し、予測もつかない大きな企みに巻き込まれていく
    科学と宗教など、突き詰めていく人々の怖さを感じる

    ドラマ化されたが、これは映画ならともかく、連続ドラマで見せるには難しそう

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    2026年10月20日
  • 一次元の挿し木

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    すべての謎がきれいに解決して大団円、というタイプではなく、どこか不穏さや割り切れなさを残す終わり方だったかな。

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    2026年10月19日
  • 一次元の挿し木

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    展開が早く読みやすかったが、想定の範疇を超えず、若干の物足りなさを感じた。

    「200年前の人骨が失踪した妹のDNAと一致」というあらすじに惹かれたが、考古学的要素よりは科学的要素が強く、非現実的な設定も相まって期待外れ感が否めない。

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    2026年10月17日
  • 一次元の挿し木

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    ミステリーとしては100点で、先が見えなくてとても面白かったです。
    登場人物が良い人ばかりで、それぞれ相手を思いやっているのに上手く物事が進まない所が妙に現実的で読んでいるのが辛かったです。

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    2026年10月17日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    序盤からテンポがよく、次々と明らかになる事実に引き込まれ、ページをめくる手が止まらなかった。展開は途中からうっすら読めるものの、それでも十分にハラハラドキドキを楽しめた。
    ただ、終盤は少々ご都合主義が過ぎる印象。あれほど緊迫した状況から、何もかも都合よく収まってしまうのはどうなんだろう。登場人物たちのその後も気になるところ。
    途中までが面白かっただけに、最後はまるでファンタジーの「めでたしめでたし」。もう少し納得感のある結末が欲しかった。面白かったけど、ちょっと消化不良3.5/5

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    2026年10月16日
  • 一次元の挿し木

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    二百年前の人骨から失踪した妹のDNAが検出された。兄の悠は真相を探りだそうとする。
    文系の自分でも読みやすくてハラハラしながら一気読みした!新人作家さんとは思えない緻密な描写で、夜中に読んだら叫んでたかもと思うくらい面白かった!
    タイトルもちゃんと意味があるし、きちんとまとまってるのが凄い!
    ドラマ化されるみたいなので、観てみようかな

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    2026年10月15日
  • 一次元の挿し木

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    映像化されているようだけれど、唯や紫陽の伏線部分はどう再現しているのだろう。
    本で読むが故にあっと気がつけるところを、映像では視覚的に分かってしまう気がする。
    なかなか無理やりつなげている部分もあるが、普段読書しない層でも読みやすいのは間違いない。

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    2026年10月15日
  • 一次元の挿し木

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    読みたかったけど、ドラマを先に始まってしまったので、そっちを先に見たが、見事にドッチラケの最終回で、かなりガッカリした。
    で、原作はそんなはずないだろうと拝読。

    でも、どうしてもネタバレしながら読むって、私にはなかなかないので、原作先であれば評価も違ったかな〜
    まぁ、ドラマも無理くりな最終回や、やたら色んな人作って出してきて、そんなに変えちゃう?と思ったけど、まぁラストは同じ感じなのかな?

    とにかく、やっぱり何事も原作先やな!と思った次第です…

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    2026年10月15日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    テンポが良く、読みやすかった。

    妹の件に関しては中盤で気付けたが、それ以外にも驚くべき事実が色々と明らかにされて、最後まで新たな発見はあった。

    ただ、牛男の動きや、その他諸々、現実的じゃない描写がところどころあって気になった。
    テーマが科学なだけに、それは無理でしょ、と思うような描写が世界観を崩してくる。

    ただ軽く読めるし、総じて面白かったので、読書慣れしていない人にはおすすめしたい。

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    2026年10月21日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    人生で初めて読書にハマり最初に手にしたのがこの本でした。ゾクゾクした恐怖と主人公の心情の切なさ、最後に謎が解けていく爽快感が良かったです。終わり方もすっきりもしつつ、嫌ではないかすかに後に残る感じが好きでした。次回作もぜひ読みたいです。

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    2026年10月17日