松下龍之介のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
200年前の骨と失踪した妹のDNAが一致した、とあらすじが興味を引き購入。そのまま最後まで面白く読めました。視点や年代の切り替えもあるが混乱することなくスルスルと読めます。最後だけご都合主義な感はありましたが、ハッピーエンドが好きなので許容範囲内で楽しめました。
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Posted by ブクログ
よく平積みになってるのを見かけて気になってたのでオーディオブルで聴いてみた。
去年読んだ「禁忌の子」と少しだけ設定が似ていたので、同一人物問題のオチは予想がついたり、キャラクターがあまり好かない感じ(ちょこちょこ厨二病感…)ではあったものの、前半から中盤にかけてのスリラー感は大変楽しめた。
後半から一気にミステリーではなく少年漫画…マガジンとかで連載してそうな雰囲気全振りになり、お、おお、、ってなりながら聴いてた。
とはいえ全体的にテンポ良く進むので飽きずに聴けた。
前読んだこのミス大賞の本もすごいバトル要素あったので、このミス大賞はそういう好きな審査員が多いんかな。 -
Posted by ブクログ
松下龍之介さん著「一次元の挿し木」
2025年このミス大賞受賞作品。
なんとも感想の書きにくい作品。面白かったのだが期待したものとはだいぶチープにだいぶ違う方向に行ってしまった物語。
以下はネタバレ含む感想。
‘‘ちゃぽん’’
この表現は凄く興味を惹かれる描き方だったのだが最終的にポリタンクの中の苛性ソーダとは…
このキーワード、ポリタンクの中の液体の音ではないだろう。何L入ってるのか分からないが20Lのポリタンクを持ち運ぶのは不審者すぎる、だいぶ非現実的で素直に腑に落ちない。
‘‘ちゃぽん’’この不穏で素敵なキーワードはポリタンク以外のもっと違うものを代用すべきだったのではないだろうか -
Posted by ブクログ
いなくなってしまった妹のDNAと、ヒマラヤ山中の湖で見つかった200年前の人骨のDNAが一致した…
ってどういうこと?!
ぐいぐい読ませる力に引き込まれて、次は次は?!といった感じで読み進めてしまった
登場人物+時間軸というセットでひとつひとつの小さなお話が連続していく小説なので、読み易さもあるんだと思う
おもしろかった!
私は、遺伝子関連のことにも明るくないし、挿し木についても知らなかったので楽しめた
なので、「あーそういうこと!」ってなるおもしろさもあったけど、カンのいい人や知識のある人だと、ある程度わかったうえで読み進めることになるのかもしれない
ところで、本作主人公・悠くん…
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