松下龍之介のレビュー一覧

  • 一次元の挿し木

    ゆ

    購入済み

    わくわく!

    ドラマでこの作品を知りました。ドラマではどのような作品になるのか出演者を想像しながら読ませていただきました。普段本をまったく読まない私ですが気づいたら秒で読み終わってました。ドラマもとても楽しみです。

    #怖い #ドキドキハラハラ

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    2026年07月12日
  • 一次元の挿し木

    購入済み

    生命化学ミステリー

    生命化学を根本に添えたミステリーで、謎が重なり合っているものが次第に解けていく展開が面白い、ファンタジー要素も多かったのだが、それはそれでいいかなと思いました。

    #ドキドキハラハラ #ダーク #エモい

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    2026年04月05日
  • 一次元の挿し木

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    現実離れした内容なんだけど、設定がしっかりしてるからリアリティもあって面白かった。
    出てきた謎もしっかり回収していたし、ミステリとしての満足感も凄かった。

    ただ、ラストだけどうしても違和感を感じてしまった。
    さっきまで動くことすらままならなかった紫陽が失踪してすぐ、もう会えないんだろうって納得するのはどうも納得できない。
    障害が治った確証もなければ、行く宛もないのに…
    紫陽が樹木の会に身を置くのは本人の勝手だけど、主人公たちの感情には違和感しか感じなかったからそこだけ残念。

    #ドキドキハラハラ #切ない

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    2026年01月18日
  • 一次元の挿し木

    ネタバレ 購入済み

    200年前の骨と失踪した妹のDNAが一致した、とあらすじが興味を引き購入。そのまま最後まで面白く読めました。視点や年代の切り替えもあるが混乱することなくスルスルと読めます。最後だけご都合主義な感はありましたが、ハッピーエンドが好きなので許容範囲内で楽しめました。

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    2025年03月26日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    作者と歳が近く、友人からお薦めされて読んだ本。
    物語の引き込み方が上手く、登場人物を腐らせない作品だなと印象を受けました。
    いい終わらせ方でした。
    続編が出てるみたいだけど、蛇足にならなければいいなと。
    いい作品だったので。

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    2026年10月05日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読みやすいです。
    時期や語り手は明確に教えてくれるし、伏線も結構すぐ回収してくれるのでミステリー読み慣れてない人でもわかりやすいと思います。
    でもちょっといろいろ無理があるところもあって、実現性とかはあんまり考えない方がいいです、ミステリーにちょっとファンタジー加わってる感じだと思えば。
    原作読む前に映像化しちゃったので、映像見ないように頑張りました。山田涼介しか出てる人知らないけど、山田涼介はピッタリなんじゃないかと思います。
    えーこれどうやって表現するの?みたいなのもあったのでそれの答え合わせとして映像見るのもいいかもです。
    色んな伏線ちゃんと回収されるし、最後の締まりも綺麗だったから、えーーーって感じはなくて良かったと思います。

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    2026年10月04日
  • 一次元の挿し木

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    ものっそい読みやすかった!

    んだけどちょっと物足りなさを感じた。
    メインキャラ以外の深堀とかあったらよかったなー。
    中盤にかけてぐらいまでは結構わくわくして読めた。

    ・牛尾なんでそんな強いん?
    ・友江さんが大人の魅力しかない。

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    2026年10月03日
  • 一次元の挿し木

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    「200年前の人骨が、失踪した義妹のDNAと一致した」という設定は東野圭吾さんのミステリーを彷彿とさせて面白い。
    ただテンポが良くてエンタメ感が強い一方で、それぞれの登場人物の描写には物足りなさを感じた。主人公以外の登場人物たち(牛尾という謎の男や義父など)の背景があまり描かれていないため行動に違和感のある展開もあり、面白い設定なのに惜しいなと感じてしまう。

    物語に登場する謎の大量人骨が発見された「ループクンド湖」が実在するそうで、物語以上にこの事実に興味を惹かれてしまった。

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    2026年10月02日
  • 一次元の挿し木

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    ◼️松下龍之介「一次元の挿し木」

    魅力的な、謎。美少女に美青年、とてつもなく大きく凶暴な力。おもしろい!

    テレビドラマの原作となったこのミス文庫グランプリの作品。分子生物学的な専門知識をベースにギリシャ神話になぞらえたストーリー展開は知的好奇心と、人が物語に求める架空の嗜虐的な感覚をも刺激していると思う。読む人をうまくノセる筆致だと思う。

    洪水の日に異母妹・紫陽(しはる)と生き別れ、いまも生存を信じる大学院生・七瀬悠。遠くヒマラヤのクープルンド湖で採取された200年前の人骨の鑑定をしている時、なんとそのDNAは紫陽と一致する。時を同じくして、かつて当地に行きサンプル採取をした恩師の石見崎に危難がー。

    巨大な宗教団体にミノタウロス。迫る危険を象徴的に表す液体の音「ちゃぽん」。紫陽や、協力者である唯を"消して"みせる中盤。

    ミステリとしての迫力と吸引力が強い。対して、登場するのは透明感と陰のある美少女、美青年。隠れ家の廃れた美術館という舞台設定も含め若く美しい2人の関係性が鮮やかな対比になっていると思う。謎の連鎖でほー、次はどうなる?と入り込んで読んでしまう。悠と唯の会話、行動のテンポも物語のアクセルとしてうまく作用していると感じる。

    数百年を隔てて2つの事実がありえない邂逅をする。名作「星を継ぐもの」(作中にも登場している)を思い起こす。

    最後まで迫力は続くけども、結末は分かってて読み切ったけども、難を言えば解決が少し簡単で都合がいいかもしれない。神話にこだわることもないかと。紫陽の立場に対する考え方ももうひとつ消化できないかな。

    ともかく、ここ最近にはないゾクゾク感で一気に読み進んだ作品。こういう作品はどこか古典のテイストを感じさせるから不思議だ。おもしろかったです。はい。

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    2026年10月02日
  • 一次元の挿し木

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    おもしろかったが、所々なんだったっけ?と混乱することがあった。頭をよく使って読まないと話が分からなくなる感じがした。

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    2026年10月01日
  • 一次元の挿し木

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    色んな登場人物の時間軸が同時に書かれているので、この人誰だっけ?ってなる事があった。

    ドラマも最初の方だけ少し観たけど、観た部分は小説の内容がちゃんと反映されていた。

    人間の遺伝子操作はやはり神の領域なんだなぁと思わされる小説でした!

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    2026年09月30日
  • 一次元の挿し木

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    普通に面白いです。

    とにかく小綺麗です。
    くどすぎない描写に、会話中心に進む物語なので、本当にさっぱり読めました。
    ストーリーも余計な寄り道なく、必要なものをきちんと揃えて冗長にならずに話を一定ペースで畳まれています。キャラクターもわかりやすく、ある意味でみんな素直です。
    本当に物語構成の教科書のような小説だったという印象です。ストレスなく、一定の面白さで読み続けられました。
    アクもなく、癖もなく、誰でも楽しめる物語かなと思います。メディア化しやすそうだなぁと思ってたら、もうされてるんですね。どの役演じても嫌な感じにならない物語ですもんね。

    ミステリを読み慣れてる人からすると淡白に感じると思いますが、これは好みの問題なのでなんとも言えません。

    私はもう少しキャラクターがくどかったりする方が好きです。

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    2026年09月30日
  • 一次元の挿し木

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    読みながらずーーっとどうやって収拾するんだろ??って思ってたけど、なるほどね
    確かにそれしかない
    ミステリー的な怖さ、人の怖さもあって結末も納得感あったし、面白かった

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    2026年09月27日
  • 一次元の挿し木

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    グイグイ迫ってくる迫力。疑問点考える隙を与えないスピード感溢れる展開。推理小説か、ホラーかバイオレンスか?ただ、ツカミのループクンド湖の大量の人骨の謎含め、宗教にクローンと、あれこれ広げ過ぎて、とっ散らかったママすべてが回収不十分でストレス溜まった。あまりに都合の良い終盤にも唖然。でも楽しく読めたからいいか。

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    2026年09月25日
  • 一次元の挿し木

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    ミステリーかと思い読み進めたら、なんだかホラー▪️オカルトチックになってきて、最終的にバトルものになった…そんな印象。
    ラスト近くは、スリーピー・ホロウを初めて見た時を思い出した。それ、ほんとに存在してて、更に殴り合いできるんだ!?みたいな。
    視点と時間が行き来する話の割に読みやすかったのは〇。

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    2026年09月24日
  • 一次元の挿し木

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    SNSで話題なっていたので読んだ。

    ヒマラヤ山中で発掘された二百年前の人骨のDNAを調べると、四年前に失踪した妹のものと一致した。不可解な鑑定結果を担当教授に相談しようとした矢先、教授が何者かに殺害されており――
    主人公は大いなる謎と陰謀に巻き込まれていく――

    あとがきでこれが著者のデビュー作(『このミステリーがすごい!』文庫グランプリ)と知り、良くも悪くも納得。
    読者の興味を引く謎に継ぐ謎、語り口の上手さ、スリリングな(若干グロテスク、ホラー風味の)展開、意外な結末…面白く読めた。
    ただ、ところどころ説明不足を感じたし、少し強引な設定や展開も気になった。
    著者の次回作に期待したい。

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    2026年09月23日
  • 一次元の挿し木

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    表紙が好き
    ループクンド湖が実在することを初めて知った。

    最後の方、牛尾強!みたいな感じだった。
    唯が1回紫陽を偽ったのはなんで?
    七瀬京一さんが一番カッコイイ

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    2026年09月24日
  • 一次元の挿し木

    ネタバレ 購入済み

    分子遺伝学、う〜ん

    本当に申し訳ないのですが、分子遺伝学で博士号を取った読者としてあまりにも設定の杜撰さに悲しい思いを抱いています。読み出してあっと言う間に結論に達しました。謎解きパートもしっくりせず。これが最初の作品との事で納得です。作者の本領である工学から出ない方が良いのでは?

    #シュール #ダーク #笑える

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    2026年04月02日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あらすじに惹かれて読み始めたが、途中あたりから予想だにしない話の膨らみ方と、牛尾がどこから現れるかわからない恐怖と好奇心から、本を捲る手が止まらなかった。
    ただ、この話は、完全フィクションなのか実現可能性のあるものなのかの精査が自分の知識ではできなかったので、疑問が残る部分も多かった。

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    2026年09月23日
  • 一次元の挿し木

    aiu

    購入済み

    テンポが早かった

    主人公・悠が教授から依頼を受け、200年前の人骨をDNA鑑定したところ、あり得ないことに行方不明になった妹・紫陽と一致してしまう。紫陽とどんな関係があるのか、謎を紐解き、紫陽を見つけることができるのか、という物語。

    「このミステリーがすごい!」の大賞を受賞しているので読んで損はないと思うが、私の好みではなかった。

    物語のテンポが早く、飽きる暇もなく読み終えることができた。ただ、それゆえに重いテーマの割にあっさりとした印象が残った。
    また、あまりにも主人公にとって都合が良く進みすぎていると感じてしまった。

    #ダーク

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    2026年03月26日