松下龍之介のレビュー一覧

  • 一次元の挿し木

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    主人公の悠は、ヒマラヤで発掘された200年前の人骨と、4年前に失踪した妹のDNAの一致を発見。
    骨の鑑定を依頼した担当教授は殺害され、ただ事ではない事を察するが、妹を見つけるため調査を開始する。
    太古のロマン的な話かと思いきや、なかなかグロテスクな話でした

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    2026年04月06日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    勘のいい人なら煽りとタイトルで謎に気づくと思う。
    私は割と序盤で気づきました。そのくらいわかりやすい伏線が転がってます。そういう意味では期待しすぎてつまらないなという印象です。
    しかしまあテンポがいい。中弛みがないので読みやすい。一気に読み終えることができました。
    紫陽と再会するシーン、少しウルっとしました。これが中々キツい。
    終盤は結構荒々しい描写だったので序盤とのギャップに結構ビビりましたが、面白かったです。これは実写よりアニメ向きかもしれないですね。

    ただあまりにも女性が都合が良すぎる描写が多いのでフェミが怒りそう〜と思いながら見てました。
    まあみんな綺麗な男の人は好きだよね。

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    2026年04月05日
  • 一次元の挿し木

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    まあまあ面白かった。
    陰謀とかかなりスケールの大きなところからぎゅっとコンパクトな所まで読み手を飽きさせない。
    もう少し長編にして端折ってる部分の説明があっても良かったかも。

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    2026年04月05日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    ヒマラヤで発見された200年前の人骨と、行方不明の妹のDNAが一致する……というなんとなくジェームズ・P・ホーガン『星を継ぐもの』のようなオープニングからわくわくさせられるものの、話が進んでいくにつれ「まあそうやろな……」という展開におさまるのは、個人的にはちょっと物足りなかった。もっとぶっ飛んだ話でもよかったのに。

    そのわりには科学的に「ん?」となる点もある。妹はともかく、同じような出生(?)のもうひとりの登場人物は年齢的にも「その設定はさすがに無理なんじゃないか」と思った。ドリーが1996年ですからね……。

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    2026年04月05日
  • 一次元の挿し木

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    古代の人骨のDNAが失踪した妹のDNAと一致するというとんでもない出来事から物語が始まるのですが、挿し木というタイトルからちょっとネタバレしてませんか。
     
    主人公は美青年だし、悲しい恋や青春もあり、宗教あり、科学あり、物の怪要素もあり、詰め込まれてるのにとても読みやすくてあっという間でした。

    結末なかなか好みだったな。
    宗教ってなんでもありだ。

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    2026年04月03日
  • 一次元の挿し木

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    オーディブル10冊目、一次元の挿し木(松下龍之介)。読み始めから全体の1/3ぐらいまで没入できなかったけど、そこからラストまでは続けて読み進められた。科学もミステリも好きだけど、若干のSFみも感じる展開で、あまり自分には合わないと感じた。

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    2026年04月02日
  • 一次元の挿し木

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    オーディブルにて。
    面白かったな。途中で根本は割と読めて、そこの驚きはなかったけど、色々と入り組んだ話でうまくまとめたなと思う。
    各キャラにもう少しずつだけ魅力があれば・・・かなあ

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    2026年04月02日
  • 一次元の挿し木

    ネタバレ 購入済み

    分子遺伝学、う〜ん

    本当に申し訳ないのですが、分子遺伝学で博士号を取った読者としてあまりにも設定の杜撰さに悲しい思いを抱いています。読み出してあっと言う間に結論に達しました。謎解きパートもしっくりせず。これが最初の作品との事で納得です。作者の本領である工学から出ない方が良いのでは?

    #シュール #ダーク #笑える

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    2026年04月02日
  • 一次元の挿し木

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    あらすじや設定はかなりおもしろそうだなと思ったが、最大の謎(DNAの一致)以降は謎のバトルダークファンタジーみたいになって、拍子抜けした

    ⭐︎1 読んだ時間が無駄だった
    ⭐︎2 面白くない、得るものがない
    ⭐︎3 普通
    ⭐︎4 人に薦める
    ⭐︎5 自分で何回も読み直したい

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    2026年04月01日
  • 一次元の挿し木

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    1人の女性の失踪、そして説明のつかない数百年前の人骨とのDNA一致をキーにフル回転するミステリー。全体的にサクサク読めるし、伏線回収や科学的描写もとても丁寧。最後に進むにつれてハラハラドキドキし、一気に読み進める面白さがあった。
    ただ、中盤以降の描写は粗い気がしてしまった。心のつながりを描くことにシフトしようとして、それまで丁寧だった科学的描写も、肝心の心理描写も少し適当になってしまった感じ。
    とはいえ全体に楽しめました。作者の方の今後にますます期待しています。

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    2026年03月31日
  • 一次元の挿し木

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    私には予測できない展開でどんどん進んでったことで、悠と一緒に悩み、恐怖し、謎を解いていった感じがする。めちゃくちゃ引き込まれた。

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    2026年03月31日
  • 一次元の挿し木

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    読みやすかったが、なんとなく後味が悪いというか全体的に先が見えてた感があってイマイチだった。
    映画化ありきなのか、それを狙ってるのか、映像にしやすそうだなーというのもその一因かも。分かりやすいドラマチックな展開、だけどどこか浅くて、都合の良いようにパズルはめました感がちょっと否めなかった。

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    2026年03月31日
  • 一次元の挿し木

    Posted by ブクログ

    序盤から中盤にかけての現実に根ざした展開に引き込まれたが、終盤でファンタジー的な要素が強まるにつれて、それまでの読み心地とのズレを感じた。
    面白さの方向が変わったことで、少し置いていかれるような感覚があった。

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    2026年04月01日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    今年になって行くたびに本屋さんで目立つ。表紙は、淡い色彩の空に満開の紫陽花の花が浮かんで柔らかく美しい。
    綺麗だな。
    が近づいてよく見ると、花の下の枝かと思えば、「骨」がぶらさがっている。
    よくよく見ると花の後ろの月の様な明るい球、あれは頭蓋骨だな。
    我が家の紫陽花が、心の中でみるみるしぼみかけた。
    本の前を通り越す。
    だが縁があるもので、ホラーの本に混じってうちに来た。
    382ページ900円の文庫。ああ文庫も高くなった。
    「いらないの?」「もう読まん」これが評価か。
    今年の大賞ってどうなんだろう。
    君はこの本、話題の書らしいのを買ってきて、なんで一度で読み捨てるかなぁ
    あの海堂尊さんも「チー

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    2026年04月04日
  • 一次元の挿し木

    aiu

    購入済み

    テンポが早かった

    主人公・悠が教授から依頼を受け、200年前の人骨をDNA鑑定したところ、あり得ないことに行方不明になった妹・紫陽と一致してしまう。紫陽とどんな関係があるのか、謎を紐解き、紫陽を見つけることができるのか、という物語。

    「このミステリーがすごい!」の大賞を受賞しているので読んで損はないと思うが、私の好みではなかった。

    物語のテンポが早く、飽きる暇もなく読み終えることができた。ただ、それゆえに重いテーマの割にあっさりとした印象が残った。
    また、あまりにも主人公にとって都合が良く進みすぎていると感じてしまった。

    #ダーク

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    2026年03月26日
  • 一次元の挿し木

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    DNAが一致した理由は挿し木という題名で察した通りで、特にひねりもなかった。
    ミステリーとしてはあまり好みじゃなかった。

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    2026年02月25日
  • 一次元の挿し木

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    キャラクターの魅力が伝わらない

    登場人物全員が影が薄いので、魅力を感じられませんでした。読み進めるうちに感情移入できるかな、と思ったらあっさり終了。
    途中思わせ振りに出てきた人物たちはなんだったのでしょうか…。

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    2025年09月07日