松下龍之介のレビュー一覧

  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    紫陽ちゃんとの過去回想が淡くて本当に切ない…
    雨の中で抱きしめるシーンは、頭の中に映像がどばどば流れ込んできて泣きながら読んでました。

    読めば読むほど引き込まれて、手が止まらないとはこのことか!と
    ストーリーが緻密で切なくて、怖いのに暖かくて、この本が持つ雰囲気が大好きです。

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    2026年02月02日
  • 一次元の挿し木

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    200年前の人骨のDNAが、失踪した妹のものと一致。ありえない謎に引き込まれ、気がつくと迷宮に迷い込んでいた。製薬会社の過去、暗躍する新興宗教、迫り来る殺害者。予想できない展開に、ページをめくる手が止まらない。

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    2026年02月01日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    冒頭から不可思議な謎が提示され、さらに、その解決案も示されたうえで、それを上回る決着の仕方はすごいです。なるほどそっちで来たかという感じ。そうするとタイトルもしっかり回収されていて、なるほどねえと唸った次第。

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    2026年01月31日
  • 一次元の挿し木

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    文章が読みやすく、ストーリーにも引き込まれて一気読みだった。

    なんとなく前半120ページくらいでもしかしてという気持ちはあったけれど、それ以上にその後の展開や話のつながりが上手く書かれていて面白かった!
    ラストシーンはハラハラするし、結末もスッキリ。
    これは読んで損がない傑作だった!

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    2026年01月31日
  • 一次元の挿し木

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    第23回『このミス』大賞、文庫グランプリ受賞作、そして「2025年、最も売れた新人作家」ということで。

    何より「200年前の人骨のDNAが、4年前に失踪した妹のものと一致!?」というSF要素が、ロマンまたは私の中二病心をくすぐる。

    考古学的DNAの一致だけでなく、この物語には様々な要素が積み込まれている。冒頭から主人公がハンマーを振りかざすというインパクトのあるシーン、多岐にわたる謎、主人公の回想から妄想まで、ブランコに乗っているように揺さぶられる。そして「ちゃぽん」という音には、ゾクっとさせられた。

    とても新人作家さんとは思えない、と言いたいところだが、個人的に引っかかったのは、主人公

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    2026年02月01日
  • 一次元の挿し木

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    人物の行動や展開はやや雑で、科学知識を詰め込んだラノベ的印象が残る。
    セリフ説明が多く、地の文で描いてほしい場面が目立つ。
    伏線回収や展開は驚き少なめやけど、
    次を読ませる引きの強さが抜群で、結局グイグイ読まされる不思議な魅力があった。

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    2026年02月01日
  • 一次元の挿し木

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    この設定だと何が起こるか気になるのは当然。
    ワクワクしながら最後まで走った。時系列、相関が私には少々複雑に感じた分、全てが繋がった時の爽快感はひとしおだ。挿し木の意味が深いな。

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    2026年02月01日
  • 一次元の挿し木

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    どんどん深まっていく謎、迫り来る恐怖、何も信じられなくなる瞬間、衝撃の真実、2転3転しながら明かされていく快感、全てを味わえる小説でした。犯人を突き止めるのとは全く違う感覚のミステリー、面白かったです。視点と時系列が行き来するから一気読みが吉。

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    2026年02月01日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    200年前の人骨をDNA鑑定したら、数年前に失踪した妹のDNAと一致した。衝撃。そして、人物が交差してることが分かった瞬間の衝撃。どういうこと?ってなった、ソワソワした感じが面白かった。

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    2026年02月01日
  • 一次元の挿し木

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    ヒマラヤで発掘された二百年前の人骨がDNA鑑定の結果、四年前に失踪した妹のものと一致した────
    この導入に惹かれない人は居るだろうか??
    オチは正直予想通りだったけど、そんなの関係なく面白かった。新人さんらしいけどすごい(KONAMI)。
    個人的に一番衝撃だったのは、ループクンド湖の大量の人骨の話が実話だという事。不思議な事ってあるもんだねぇ...。

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    2026年02月01日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ


    面白かった〜テンポ良い!

    ミステリ×SF というかんじ。
    あり得そうなリアルな描写だけど、あり得ない。
    (特に牛尾!アレ持ち歩くな。)

    前半ではいはい、おそらくそういうことだね。となってから、後半でどんでん返しはなかった。
    作者もタイトルにしてるくらいだし、別にそこは良いのだろう。
    以降は点と点がクリアになっていくかんじが良かった。
    ラストで紫陽に少しゾッとさせられ、運命を憂いでしまった。樹木の会の教えは分からないけど、諦念を感じる。

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    2026年01月31日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    表紙の綺麗な紫陽花の裏に隠れるおどろおどろしさに、ちょっと手を出すのが怖かった本。
    旅先で立ち寄った書店で特典の栞が置いてあって、釣られて購入しました。
    実はミステリーというジャンルもほぼ手を出したことがないくらいのビギナーなのですが、こちらの作品は怒涛の展開に読む手が止まらなくなりました。

    その上で一番私の心を占めてる感想は……

    こっっっっわ泣

    作中で出てくる殺人鬼があまりにも怖過ぎて、これミステリー通り越してホラーじゃないのって、心臓バクバクしながら読んだ……。(ガチホラー無理民)

    途中、主人公の精神状態について言及される度に一緒に不安になったり、最後の方はもうあまりに広がった風呂

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    2026年01月31日
  • 一次元の挿し木

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    ミステリーよりSF?半分過ぎたあたりから話の展開、テンポがよく、1日で読み切ってしまった。
    読みやすくてわかりやすいので、ミステリー小説あまり読まない人におすすめかも。

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    2026年01月31日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    200年前の人骨と妹のDNAが一致するというあらすじの時点でとても興味を惹かれ、本屋で購入しました。

    本書のタイトルにある「挿し木」って「クローン」って意味があったんですね…!!
    主人公の七瀬悠が抗うつ剤を飲むシーンが何回かあったので、七瀬紫陽は悠が生み出した想像上の妹なのでは…?と途中まで思っていましたが、人骨の細胞から生まれたクローン人間だったとは…

    終盤でひとつずつ謎が解き明かされていって、すっきり読み終われました。すごくおもしろかったです!

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    2026年01月31日
  • 一次元の挿し木

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    3.5

    一致するはずのない遺伝子の謎が分かった時はちょっと突飛かなーとも思ったが、リズムよく読めて良かった。

    紫陽と悠の顔を見てみたい。

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    2026年01月31日
  • 一次元の挿し木

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    タイトルに隠された真実を知るとき
    様々な思いとともに納得感を得られます
    ミステリーSFホラー要素満載です
    新人作家とのこと
    次の作品が楽しみです

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    2026年01月31日
  • 一次元の挿し木

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    あらすじから既におもしろくずっと気になっていた小説。
    読み始めるともう止まらなかった。

    この物語が抱えていた謎は、大枠は予想できるのにすべては読みきれないという、突き放されも掴み取ることもできないもどかしさがあった。世界観が持つ不穏さも相まって自分の鼓動が小さく響く中ページを捲った。

    主人公の中に息づく美しい過去の思い出も、目の前で起きた残虐な光景も、すべてがありありと想像できてしまったから今日は眠れそうにない。

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    2026年01月31日
  • 一次元の挿し木

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    次の展開が気になり、ページをめくる手が止まらず一気に読み終えました。

    ご都合主義的な展開も多いですが、有無を言わさず引き込まれる面白さがあります。

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    2026年01月31日
  • 一次元の挿し木

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    途中でこういうことかな?って予想出来てしまったけど結構面白かった。えっそうだったの?ってポイントが複数回あったから飽きずに一気読み出来た。

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    2026年01月30日
  • 一次元の挿し木

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    早い段階で予想できた部分はあった。けどそこを過ぎてからまた予想外ののことあり、そこまで思い至らなかった。ストーリーとしてはある程度で乗ってきて先が気になりそこから読み進めるスピードは速くなれた。まぁふつーに面白い。

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    2026年01月29日