松下龍之介のレビュー一覧

  • 一次元の挿し木

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    構成が工夫されており、非常に読みやすかった。
    大きなインパクトを与えながら、その熱を冷ますことなく常にこちらを引き込む内容であり、終始ハラハラした。
    全体を通してやや暗めな作品ではありつつも、スッキリとした気持ちで読み終わることができた。

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    2026年09月12日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    あらすじに惹かれて読むと、本当に今作がデビュー作?ってなるくらい濃厚なミステリーだった。
    牛尾の演出がとにかく怖い。「ちゃぽん」の音はしばらくトラウマになりそう。

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    2026年09月10日
  • 一次元の挿し木

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    やっと 順番が来て読みました
    最初は 分かりにくくて 混乱しますが
    そこを乗り切ると サラサラと進め
    先が気になり あっという間に読み切りました

    最後の解説も楽しかった

    ドラマは観ないようにしてましたが
    少しドラマとは違うような気がします


    松下龍之介さん 今後の作品が楽しみな方ですね

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    2026年09月10日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    最初は、タイトルの意味はわからなかった
    表紙のイラストに惹かれた
    友だちが読んでいた、あらすじを読んだ
    とても気になった、絶対好きだと思った
    だから借りた

    読み始めた、ひどく面白かった
    ページをめくる指が止まらなかった
    続きが気になって気になって仕方なかった

    悲しい話だった
    辛い話だった

    でも
    テセウスはミノタウロスに勝つのである

    あの短剣とあの赤い糸で

    ここでは赤い糸は出てこない
    でも、たしかにそこには
    アリアドネからテセウスへの赤い糸が
    彼を迷宮の外へと導いたのではないだろうか

    そして私たちは
    結局どこまでいっても、たった4つの
    塩基配列、一次元の世界だし

    挿し木は最も簡単な

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    2026年09月07日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    最近知ったのだが、謎解きと人物の深堀を2つとも行っている作品を、ヒューマンミステリーと言うらしい。この作品は、それに該当するのでは無いだろうか。

    DNA研究を利用した死者の復活というのは、よく聞くSFのテーマだがそれをリアリティに上手く落とし込めているとは思う。
    多数死者も出ているが、牛尾との対峙の緊迫感や悠と唯の関係性など、ヒューマンドラマとして面白いと感じる部分は多かった。
    記者や警察の処理の仕方が雑ではあったし、牛尾と悠が最初に研究室で対峙した時に防犯カメラに映らなかった理由など、腑に落ちない部分もまぁまぁあるが、謎の組織の圧力ということで納得しよう。(無理やり)

    残念な部分の評価ば

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    2026年09月13日
  • 一次元の挿し木

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    遺伝子工学と宗教団体、製薬会社といった複雑な舞台の中で展開する謎解き。終盤の手に汗握る攻防には夢中になりました。

    テレビドラマになりました。どんな映像化されたのか、見てみたいと思います。

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    2026年09月12日
  • 一次元の挿し木

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    BSの鈴木保奈美あの本読みました?で紹介され、ドラマ化が決まり2話ほど観た所でやはり先に原作を読まなければとドラマを観るのをストップし、読み始めました。わかる人ならタイトルで予想出来るとの事でしたが知識もないのでハラハラしながら読めました。
    何度も出てくる紫陽花と紫陽という名前に何か読み解けるかなぁと思いながらでしたが、スッと腹落ち出来るいいストーリーでした。
    お勧めです

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    2026年09月11日
  • 一次元の挿し木

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    テンポよく次に進んでいくのが良かった。後半は次から次へと怒涛の展開が続き、本を捲るスピードが上がった。ミステリー面白い。

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    2026年09月10日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    最初の何がなんだから分からない状態、そして最後まで繰り返されるあっと驚く展開が大変良かった。
    最後は思ったよりあっけない終わりでもう少し深堀して欲しかった気持ちもあったがきっと蛇足になってしまうのでこれくらいがちょうどいいのかもしれない。

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    2026年09月10日
  • 一次元の挿し木

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    ドラマと並行読みだったけど、読み終わってからドラマ最終回は見ることができそう。
    ストーリーが早く展開されていくから読みやすい。遺伝子について分かってない私でも分かる。文章力があると言われてるのは納得。

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    2026年09月09日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    ホラー身を感じるミステリー小説

    妹だと思っていた少女は、この世に存在しない
    実は骨のDNAから新たに生命が生まれた話

    読んでる途中怖さと恐ろしさを感じたけど、
    主人公のどこか優しい落ち着きや、紫陽や結のポジティブな明るい性格がよかったな

    なんでもない時間の方が、ずっと価値がある
    生きているものは
    生まれてきたことに意味がある
    どんな過程でも、どんな姿でも
    毎日を大切に生きている

    大事なことがある
    光や風を感じ、同じ気持ちを持てる人、同じ時間を過ごすこと、時には日常からはみ出してみること、悲しみを分け合い、信じ合うこと、なんの意味もない会話、ささいな日常はとても良い

    そして、見た目など

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    2026年09月09日
  • 一次元の挿し木

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    様々な謎がちりばめられ、それらがすっきりとまとめられた作品と思います。
    短い章立てで視点が細かに切り替わる点も読みやすかった。
    タイトルの「挿し木」の意味はすぐに分かりますが、「一次元」の意味は分からず、読後にAIに聞いて、なるほどと思いました。

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    2026年09月08日
  • 一次元の挿し木

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    とっても楽しい時間でした!
    久しぶりに濃い、たくさんの要素が散りばめられて、次のページ!次のページ!ってなる感覚があった!

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    2026年09月07日
  • 一次元の挿し木

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    最初の方はなかなか内容が掴めない状態だったが読み進めていくとだんだん掴めてきた。

    悲しいお話だった

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    2026年09月07日
  • 一次元の挿し木

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    平成生まれの松下龍之介さん!!実に面白かった。考古学のDNA鑑定という難しい題材で、読者を引き込む巧みな表現。名言や映画、ドキドキハラハラ、そしてユーモアもあり。ヒントも上手く表現されていた。新しい作品、待ってます。

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    2026年09月06日
  • 一次元の挿し木

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    個人的には好きだった!
    ミステリーとしては、けっこう最初の方にだいたいの全容が掴めてしまったのと、牛尾の扱いは少しご都合という感じもややしたけど、概ねめちゃくちゃおもろかった。

    洋画っぽい。ん〜、アメコミ映画っぽい感じがあるんだけど、そういうの好きな人にはめちゃくちゃオススメ!最後の展開とか、すっごい洋画!
    続かない1本きりのやつ。
    そして、ロビン・ウィリアムズとか、『アイ・アム・レジェンド』とか、洋画ネタもめちゃくちゃ出てくるから、洋画好きとしても楽しい。
    作者さんも好きなのかなー?

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    2026年09月06日
  • 一次元の挿し木

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    作品の世界観のつくりが重厚でうまく、ベースに科学の知見もしっかりあって、またストーリーも良くできていて、面白かった。
    惜しいなぁと思ったのは、全体の構成が前半に厚く、後半が薄くてバランスが悪く感じられたこと。全体の分量が決められていたのか、後半に近づくにつれて語りが足りない展開で、そそくさとあっさりと終わってしまった感じがした。設定を詰め過ぎて、それを回収するのに語りが足りないという感じだろうか。多分、全体の分量が倍ぐらいあったら、語り尽くせたのかなぁと思う。
    次回作に期待大だが、本作の世界観と同等か、超えられるようなものができるのか、本作の出来が良かったのでかなり難しいとは思うが、作者には頑

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    2026年09月06日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    このミス大賞受賞作品と聞き購入しました。衝撃的なあらすじからどんな真相なんだろうと思っていたら斜め上方向の真実だったので笑ってしまいました。後半の真犯人から追われる描写の緊迫感もさることながら、とにかく文章が読みやすく綺麗。終わり方も未来へ進んでいくような明るいもので、読後感良く、個人的にかなり好みの作品です。ただ、リアリティがあるかと言われるといいえと答えざるを得ない内容ではあるので、好き嫌いは分かれそうです。また読み返そうと思います。

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    2026年09月06日
  • 一次元の挿し木

    購入済み

    一次元の挿木

    ドラマが始まってから読み出したが、
    興味深く、読み進めてしまった。
    今後の作品にも期待したい

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    2026年07月31日
  • 一次元の挿し木

    mii

    購入済み

    評価通りかな

    このミス大賞のパン屋の方を読んだ際、あとがきの講評であらすじを読んで面白そうだな、ここだけ読めばパン屋よりミステリー感強そうなのに、どこで評価が分かれたんだろうと気になっていました。
    そのままタイミングを逃していましたがドラマ化すると聞いてこのたび読了。

    まぁ評価は正しかったかなと。

    遺伝子というテーマは面白いし遺伝子学やそれに関する研究の詳細など、ちゃんと知識のある人物が書いているのが伝わってきて興味深かったですが、中盤で紫晴の謎がわかって、以降はひたすら謎解きを待つばかりという状況でした。明かされた秘密に大きな衝撃は感じず。
    それに主人公がネガティブ思考で感情移入しづらく、序盤は読み進

    #ドロドロ #ダーク

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    2026年07月15日