松下龍之介のレビュー一覧

  • 一次元の挿し木

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    うーむ。ミステリー初心者にはとても読みやすかった作品だと思う。登場人物の死因や失踪にきちんと意味が込められ(もちろん意味のない行動などないと思うけど。)、それが終盤に向かって繋がっていくストーリーに魅了された。個人的にラストはこうあって欲しいという想いもあったが、このラストはこれはこれで綺麗な集結なのだと思う。誰かを好きになるとき、自分は何を持って好きになるのかな。一緒にいれるだけ、一緒に過ごせるだけで幸せであると思い返された作品。

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    2026年02月22日
  • 一次元の挿し木

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    遺伝子
    挿し木 クローン
    倫理的な側面の強いテーマを、一気に駆け抜けるミステリー仕立て。後味がよい。

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    2026年02月22日
  • 一次元の挿し木

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    流麗な筆致で、あっという間に読み終えた。
    謎が次々に提示されるのに、テンポは崩れず飽きさせない構成が見事。
    澱みなく進むストーリーに没入して、気づけば一気読みしていた。

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    2026年02月22日
  • 一次元の挿し木

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    二百年前の人骨と4年前に失踪した妹のDNAが一致した謎の解明を機に大きな渦に巻き込まれていく主人公。猟奇的殺人犯に追われるハラハラ、研究の実態、唯や紫陽の正体が全て繋がった瞬間ワクワクと切なさといろんな感情で大満足。

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    2026年02月21日
  • 一次元の挿し木

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    話の展開がスリリングで、一度も中だるみすることなく一気読みしました。現在と過去、登場人物が一人称や三人称視点視点で交錯しながら話が進んでいく。読みづらさは一切なく、主人公を取り巻く登場人物もそれぞれ魅力的で個性的なので読んでいて没入しやすかった。この著者が新人作家?と思わせるぐらいベテラン感が文体にもにじみ出ていた。帯に書いてある「2025年最も売れた新人作家」に納得!

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    2026年02月21日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    最初、なんだこの謎は!どうなるんだろう!とかなりの期待感を持って読み進めた。




    しかし、ネタは、、、「そっちかぁ」とがっかりしちゃったごめんなさい。中途半端なSFっていうかなんつーか。現実的なものなら現実的なもので、SFならSFでどっちかに寄せてもらった方が好みだということがわかりました。
    面白かったは面白かった。

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    2026年02月23日
  • 一次元の挿し木

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    宗教、ミステリー、恋愛?様々な要素が詰まった作品。現実では起こり得ないけど、怖さとか儚さがリアルで、引き込まれて一気読み。
    私も紫陽さんとにあってみたい。

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    2026年02月23日
  • 一次元の挿し木

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    大学院生・悠が、200年前のヒマラヤの人骨と4年前に失踪した妹のDNAが一致した謎を追う、驚愕のクライムサスペンス。教授の殺害やクローン技術が絡む深謀に巻き込まれる。

    表現が美しかった。妹である紫陽の華麗さを表す表現が素晴らしく、圧巻であった。ストーリー自体はミステリーと言いながら、若干SFのような作りになっており、ところとごろぶっ飛んだ展開だなと感じるが、全体を通して楽しく読むことができた。

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    2026年02月23日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    ほんタメで紹介されていて、気になって購入
    読書ブランクがあった自分にとっては、スピーディで読みやすい内容だった。
    細かい伏線が綺麗に回収されていくのはとても良かった。
    ただ、展開の大筋は予想できる内容だったので脳汁が出るほどでは無かった。

    主人公の容姿についてやたら描写があると思ったら、そういうことだったのかと納得した。

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    2026年02月22日
  • 一次元の挿し木

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    読み進めて行くうちに真実が明らかになり、最後の方は読む手が止まらなくなった。
    淡々と進んでいくかと思いきやスリルも味あわせてくれた。
    暗い話だけに終わらず、僅かな光も見せてくれる作品。

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    2026年02月22日
  • 一次元の挿し木

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    久々にミステリーが読みたくて手に取った。

    このワクワク、ドキドキ、ハラハラこそミステリー。
    最後まで楽しく読むことができた。

    内容に関しては…自分には特筆したいと思うところはなかったかな。

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    2026年02月21日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    とにかく読みやすい。

    回想なども名前と何年前かが書かれた上で始まるので非常にわかりやすい。
    内容については、序盤の方は得体の知れないミステリー感が強く先が気になるワクワクが止まらない。

    終盤は少しやりすぎかなとは思うものの、臨場感は半端なかった。

    『挿木』とはうまく言ったもので、植物を育てたことがある身としては特に感慨深いテーマだった。

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    2026年02月20日
  • 一次元の挿し木

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     「一次元の挿し木」。このおしゃれなタイトルと、ヒマラヤ山脈で発見された200年前の人骨が、4年前に失踪した主人公の妹のDNAと一致という、物語の展開が気になるあらすじに惹かれて読みました。
     テンポよく話が進み、情報も小出しにされるため、終始飽きることなく一気に読み進めることができました。特に、中盤からは展開が一気に加速し、続きが気になって読む手が止まりませんでした。終盤も臨場感にあふれ、物語に引き込まれながら、ドキドキハラハラしつつ最後まで楽しむことができました。
     

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    2026年02月20日
  • 一次元の挿し木

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    圧巻だった。数時間で一気に読んだ。真相が明らかになってからも続きがあって、最後まで面白かったし怖かった。久しぶりのミステリー楽しかった!

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    2026年02月19日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    最初から最後までどっぷり惹きつけられて、まったく飽きずに読み切ってしまったっ!
    テーマがDNA物だったのも面白かったし、想像もつかない展開だったのに、薄っすらと感じていた、そこには、やっぱり、恋愛要素が絡んでいたりして、、、めっちゃ楽しめたし、女性を褒めるときにまず見た目のこと褒めちゃう男の浅はかさだったりが、実はネックになっちゃったりしてね〜え笑
    最後の寝たきりで痩せ細った状態から急に歩いちゃうあたりは現実的にはありえないけど、それも含めてフィクションということで〜すっき〜
    読み終えてからタイトルの「挿し木」の意味を改めて調べてみたりして笑
    それで、全てがしっくりきた気がする。

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    2026年02月21日
  • 一次元の挿し木

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    いやあよかった。
    すごい楽しめた
    重厚感があるかというと違って
    エンタメ的小説なのかなという印象

    スピード感があって読みやすい。
    わかりやすい。

    キャラクターもシンプルでとっつきやすい。

    それになんと言っても興味のそそられるあらすじ。

    真実、事実を明かすシーンも程よいタイミングで読んでいて心地よかった。
    終わり方も綺麗でよかった
    それに文体自体も綺麗だった。

    ただ、ミステリー要素と、社会の闇や宗教的な要素と、ノスタルジックな要素と、アクション的な要素

    様々な要素があって楽しめるけど、
    もっと深みを感じたかったのかもしれない。

    どれもが不完全なように感じてしまった。
    もっとどの要素

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    2026年02月19日
  • 一次元の挿し木

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    大筋は途中で分かってしまったが、そこに至るまでの丁寧な道筋と豊富な知識が、小説として綺麗にまとまっていてとても良かった。

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    2026年02月18日
  • 一次元の挿し木

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    クライマックスが近づくにつれて「もう終わってしまうー」と、名残惜しさから、わざわざ1日寝かして、終焉を楽しみしました

    工学系の機械システム事業の会社で働く筆者は、特にミステリー作家を目指してきたわけではなく、コロナ禍に留学の資金を貯めてるつもりで執筆したという

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    2026年02月17日
  • 一次元の挿し木

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    ネタバレ

    あらすじに惹かれて読み始めたが、途中あたりから予想だにしない話の膨らみ方と、牛尾がどこから現れるかわからない恐怖と好奇心から、本を捲る手が止まらなかった。
    ただ、この話は、完全フィクションなのか実現可能性のあるものなのかの精査が自分の知識ではできなかったので、疑問が残る部分も多かった。

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    2026年02月17日
  • 一次元の挿し木

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    現実離れした内容なんだけど、設定がしっかりしてるからリアリティもあって面白かった。
    出てきた謎もしっかり回収していたし、ミステリとしての満足感も凄かった。

    ただ、ラストだけどうしても違和感を感じてしまった。
    さっきまで動くことすらままならなかった紫陽が失踪してすぐ、もう会えないんだろうって納得するのはどうも納得できない。
    障害が治った確証もなければ、行く宛もないのに…
    紫陽が樹木の会に身を置くのは本人の勝手だけど、主人公たちの感情には違和感しか感じなかったからそこだけ残念。

    #ドキドキハラハラ #切ない

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    2026年01月18日