ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • GOAT Summer 2025

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    テーマは“悪”

    ダースベーダーもジョーカーもドロンジョも、嫌われてなんぼの悪役だけど、悪びって粋がる合間に見せるちょっとした何かが、妙に萌えてしまう。

    何を“悪”とするかは自由自在で、時には何層にも覆い隠して姿すら見せないものも……創作するものにとって魅力的な“悪”
    ひょっとしたら“文学”とは“悪”を表の世界に引き摺り出す作業だったりして。

    黒と緑
    本全体からおどろおどろと漂う質感
    さらに、行きつ戻りつスキマ時間でつまみ食いの許される値段。
    ただ、寝落ちに注意。
    顔面打撲が恐ろしいほど、分厚いから。

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    2026年02月13日
  • ダディ・ロング・レッグズ

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    国語嫌いな私がうるおぼえだった「あしながおじさん」の物語はなんとこの「ダディ・ロング・レッグス」と事だったとは。
    全くダディの正体を知らずに読み進められたのはラッキーでした。
    最後の種明かしはビックリするばかりでした。
    とてもロマンチックなお話です。

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    2026年02月13日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    同じ本を読むよりほかの新しい本をつい読んじゃうんですが、2回目を読みたいと思った本は初めてて2回目を読み切りました!ほんとに内容を知っていても涙なしでは読み切れない本です!次はあの星の方を読みたいと思います!

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    2026年02月13日
  • いい子のあくび

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    面白かった!!
    スマホのながら歩きに対してはそこまで過敏に思わないけど、まっすぐ歩いてて、何故か自分だけ避ける回数が多いな、、というモヤっとと繋がる気がした。
    主人公の良い人の面を他の悪い?行為でバランスをとっているのがとてもヒヤヒヤした。

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    2026年02月13日
  • 激しく煌めく短い命

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    ネタバレ

    面白かったあああ。

    めちゃくちゃ分厚くて驚いたけど、600ページなんてなんのその。あっという間に読めてしまった。

    派手な展開というより、じわじわと積み上がっていく時間。後半は伏線回収というより、“運命の答え合わせ”を見せられている感覚で、めちゃくちゃ泣いた。

    綿矢さんによって情熱的で刹那的に描かれる女の子同士の恋愛。どうしてこんなに他人事に思えないんだろう。


    そして橋本くん。
    本当に良すぎる。好きになりそう。
    二人を見守ってくれて、どうもありがとうね。
    あと、あなたが連れてきた結婚相手が良い子で良かったと、心の底から思ったよ…(誰)
    だって久乃と綸の関係を知っていたのに、茶化さずにず

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    2026年02月13日
  • かわいそうだね?

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    付き合っている彼氏が元カノとの同居を始める物語と、美人の友達の物語。
    1つ目の物語の、女性主人公にはとても共感した。彼氏と会ってる瞬間、友達からの評価、自分軸、、普通に考えれば普通ではないけど、彼氏だから認めてあげたい気持ちがよくわかる表現が多くて良かった。
    美人の友達の物語は、現実世界では美人は2兎追っても2兎得ているイメージなのであまり共感はできなかったが、面白かった。

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    2026年02月13日
  • キスよりもせつなく

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    ネタバレ

    『キスよりもせつなく』を読んで、登場人物が自分より少し年下なこともあって、「若いっていいなあ」と思いました。
    同時に、昔の自分の恋愛も思い出しました。

    私は恋愛をたくさんしてきたつもりだけれど、振り返ると「あれは無駄だったのかな」と感じてしまうこともあります。
    人生にはたくさん選択があって、勢いや感情で決めたことも多かった。
    そして選ぶということは、同時に何かを捨てることなんだな、と改めて思いました。

    別の道もあったかもしれないと思うと、少し切なくなります。
    遠回りもしたし、傷ついたこともたくさんありました。

    でも今、ささいなことを幸せだと思えるのは、
    その辛さや楽しさをたくさん経験して

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    2026年02月13日
  • 暁星

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    湊かなえさんの文章は結構苦手意識があったんだけど、これは一気に読めたし、身体の中に、心の中にスッと入ってきた。
    こどもは生まれてくる環境や親を選べない、そこで親の価値観や正義のもとで生きるしかない。自分の人生なんだから人のせいにするな。自分の責任で選択した結果だろう。と言われても、その選択する基準を学ぶのが親の価値基準の中であったなら、どうやって抜け出したらいいのだろう。
    居心地が悪くて、苦しくて、でも叫ぶこともできなくて、だって親に見捨てられたらどうやって生きていく?
    なんか違うなんか違う。そう思いながらもがいてる人がきっとたくさんいるし、親になることもとても怖いと思った。
    半分こできる、し

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    2026年02月13日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 下

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    ネタバレ

    いつもと違う謎解き


    ラングドンが自分の専門分野ではなく
    恋するキャサリン教授の為に脳みそをフル回転させる所が素敵
    信頼とか恋などのセリフが目立った

    最後に
    この本のタイトルが回収されていた

    寝不足確定のシリーズ

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    2026年02月13日
  • 時をかけるゆとり

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    超元気出ます!本を読みながらこんなに何回も吹き出したのは初めてでした。エッセイは苦手だったはずなのに全く息苦しさを感じず爆速で読み終わりました。迷っているなら絶対読むべきです。

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    2026年02月13日
  • 検事の死命

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    どれも佐方のキャラクターがとても良い。シリーズ最初からぜひ読んでほしい。終わりの描写がとても好き。読み終わってすぐに次巻を買いに本屋に走った。

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    2026年02月13日
  • 詩集 美しいとき

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    一度本屋でなんとなく手に取ってみたら、最初の詩がものすごく刺さってしまって。
    その時買わなかったけど、忘れられなくて翌日買いに行ったはじめての詩集。

    言葉を紡いでいきたい。

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    2026年02月13日
  • 対岸の彼女

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    女同士の友情と確執が、現在と過去を行き来して語られていた。
    専業主婦の小夜子が公園デビューに失敗するところから物語は始まる。
    鬱々とした気持ちを晴らすかのように仕事探しを始め、子どもを保育園に預けて、生き生きと働き出す。
    もう一人の主人公は、そこの社長の葵。
    暗い過去を持つ葵と小夜子はわかりあえないまま意気投合して、仕事を通して社会に役立つ自分を確立していく。その世界観に引き込まれた。

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    2026年02月13日
  • そして、バトンは渡された

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    ネタバレ

    水戸さん、泉ヶ原さん、森宮さん、梨花さん、みんなそれぞれ形は違うけど、優子ちゃんのことを大切に思っていて、愛だなぁと思った
    誰にも共感はできないし、「正しい」形ではない家族だけど、確かに愛があって
    こんなに愛を注がれて育った優子ちゃんがしなやかな強さを持って育っていったのもよくわかる。
    唯一、水戸さんの行動だけは意味不明だと思うけど(娘を血のつながらない再婚相手に託してブラジルに行くなんて選択肢、どんな世の中ならでてくる?就職氷河期?転職でもバイトでもしてなんとかブラジルに行かない道を探す以外の選択肢がないだろう)、水戸さんが優子ちゃんのことを大切に思っていたこともわかってよかった。
    今は1歳

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    2026年02月13日
  • 世界99 上

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    呼応、すごくよくしてたなって思う。10代20代って特にそれぞれの世界での人格持ってたなって思う。それとも普通は何個も世界持たないのか?と不安にもなった。実際どうなんだろう?持つ人と持たない人がいるのかな?
    人間ってこういう人いるよねが詰まってる。

    あと人間家電って使い方、自分は女だけど良い意味にも悪い意味にもしっくりくる言葉で気に入ってしまう自分がいた。
    下巻もとても楽しみ。

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    2026年02月13日
  • 29歳、今日から私が家長です。

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    始めは惹かれる感じがしない文章でしたが、読み進むうちにスラの家族や関係性にすっかり魅了されました。
    お互いを尊重し、美しいと思えるそんな家族でありチームに、最後は涙が出ました。
    とてもいい本に出会えました。

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    2026年02月13日
  • 家族

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    ネタバレ

    R7冬 直木賞候補 受賞ならず

    日本史上、稀にみる大量変死事件(尼崎事件)をモチーフにした作品 舞台は八王子 主役のサイコパスは夜戸瑠璃子(やべるりこ)、通称ピンクババア、家族を乗っ取って躾けていく、、、、

    物語の構成、筆力ありすぎて、すごく気分悪い、読むのをやめたくなるような衝撃作
    あまりに暗すぎて、無理な人には無理、おすすめしない

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    2026年02月13日
  • 贖罪

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    おもしろい
    それぞれの人の情景を書くのがうますぎる
    そことそこがつながるんだ、みたいな驚きもよかった

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    2026年02月13日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 紅宝石の女王と裏切りの海

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    ネタバレ

    2ndシーズン。
    正義はスリランカで宝石商として修行中だった。進路どうするんだろうか?
    正義がジュエリーを盗んだ犯人だと疑われたときにはヒヤヒヤした。無事に疑いが晴れて良かった。……良かったって言っていいのか疑問に思うところもあるけど。にしても、また何かに巻き込まれるのか。

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    2026年02月13日
  • 笑う森

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    面白かったです。思いがけない展開の連続でした。特に真人君のasd傾向の設定がとても良かったです。真人君のファンになりそうです。真人君だから5日6日目を乗り越えられたのでしょうね。

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    2026年02月13日