あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

作者名 :
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作品内容

親や学校、すべてにイライラした毎日を送る中2の百合。母親とケンカをして家を飛び出し、目をさますとそこは70年前、戦時中の日本だった。偶然通りかかった彰に助けられ、彼と過ごす日々の中、百合は彰の誠実さと優しさに惹かれていく。しかし、彼は特攻隊員で、ほどなく命を懸け戦地に飛び立つ運命だった――。のちに百合は、期せずして彰の本当の想いを知る…。涙なくしては読めない、怒濤のラストは圧巻!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
スターツ出版
掲載誌・レーベル
スターツ出版文庫
ページ数
280ページ
電子版発売日
2016年09月30日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月12日

    母子家庭で育った中学2年生の百合は、母親にも学校にも、何もかもにイライラしながら、宿題もせず、授業もサボったりしながら生活しています。母親と喧嘩して家を飛び出し、近所の古い防空壕跡で寝て目を覚ますと、70年前、戦時中の日本にタイムスリップしていました。暑くて喉も渇いていますが、町には自動販売機のよう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月29日

    40歳になって今更戦争の話、しかも恋愛でって思っていたけど、すんなりと話に入ることができた。さらに、タイムスリップにより、今の感覚を戦争の時代に持ち込み、考え方の違和感を炙り出していたのは共感できました。

    自分は戦争の話をあまり聞く機会はなかったけど、鮮明にイメージできるように描かれており、戦争下...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月17日

    また、すごい作家に出逢ってしまった。
    単に「泣ける小説」というより、著者の戦争に対する気持ちが伝わってくる。

    戦争という悲劇を二度と繰り返さないためにも、多くの人に読んでもらいたいと願っている。

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    購入済み

    久しぶりに号泣しました。

    m 2020年06月25日

    今、平和に暮らせていることがどんなに幸せなことか、改めて感じることができました。

    この小説と出会えて良かった。

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    Posted by ブクログ 2020年09月02日

    あの丘で君とまた出会えたら

    中学生である百合は反抗期真っ只中にいた授業をさぼり昔掘られた防空壕で昼寝をしていると戦争時代にタイムスリップしてしまった
    何も身寄りがないどこに行けばいいかもわからない暑い太陽の下で倒れる百合、それを後ろから助けたのがあきらである、あきらは近くの定食屋さんのつるさんのと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月02日

    戦争のない今、日々の幸せを感じながら生きていくべきだと思った。戦争で戦った人がいて、その延長線上に今の日本がある。この小説を読んで、改めて国を守るために戦って死ぬことの無意味さを感じたと同時に、国のために死ぬことに誇りを持っている特攻隊員たちにある種尊敬の念を抱いた。そして百合と彰の間の真っ直ぐな愛...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年08月03日

    母親とけんかし、家を飛び出した百合は気付くと戦時中の日本にいた。
    特攻隊員に恋をしたのは現代の14歳。だから日本が負けるのは分かっているし特攻を美化することに怒りも感じている。ましてや、恋の相手ならなおさら。
    真っ直ぐな百合は、特攻隊員に「日本は負けるから無駄なんだ」といいます。残酷だ。そして帰って...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年08月27日

    何気なく過ごしてる今がどれだか幸せか、大切な人が覚悟を決めて死んでゆくのを目の前にしても止められない歯がゆさ、戦争がどれだけの命を奪ったかどれだけの人に絶望を与えたか、この本を読んでいると胸が苦しくてたまらない。今コロナで色んなことを諦める、しょうがないと思う、これもおかしなことだと思ってしまう。戦...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年11月11日

    毎日イライラしながら過ごす中二の百合。
    ある日、母親とケンカして家を飛び出し、近所の防空壕の中で一晩過ごします。
    目覚めたら、そこは七十年前、戦時中の日本でした。

    戸惑う百合を助けてくれたのは軍服を着た彰。彼は特攻隊員として、いずれ命を懸けて戦うことが決まっていた人でした。


    彰には百合ぐらいの...続きを読む

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