【感想・ネタバレ】シークレット・オブ・シークレッツ 下のレビュー

あらすじ

象徴学を専門とする著名な大学教授ロバート・ラングドンは、プラハを訪れていた。最近恋仲になった気鋭の純粋知性科学者キャサリン・ソロモンの講演を聴くためだ。講演でキャサリンは、人間の意識にまつわる驚くべき発見について解説した著書を発表予定だと話した。しかしそれは、何世紀にもわたって人々が信じてきた通念を脅かしかねないほど斬新な内容だった――。
残忍な殺人事件が起こってラングドンは大混乱に巻き込まれ、キャサリンは原稿とともに突然姿を消す。物語がロンドン、ニューヨークへとひろがるなか、ラングドンは懸命にキャサリンをさがしながら謎を解明していく。そして、未来の科学や謎めいた伝承と苦闘したすえに、ある秘密のプロジェクトに関する衝撃の真実を知る。それは、人間の心についての常識を根底から覆すものだった。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

やはり今回も興奮しながら頁をめくり読んだ。世界の謎に迫っているような知的好奇心、話のテンポ、展開、優しさ。

非局在型意識:脳はただの受信機で世界に満ちている意識のクラウドに、知識をアクセスに行っている。身体が動くようになるのも、上達したときに得られる知識感覚にアクセスできるから練習を積んでいなくても天才的に身体も動かすことができるようになる説

死について興味があり、なるほどなと思う事も多いが、やはりこの考え方が受け入れられず素直に話に入り込めない時もあったが、それでも話のエンドも含めて素晴らしかった。

ラングドンシリーズもこれで終わりではなく、続けてほしいと切に願う。

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2026年08月31日

Posted by ブクログ

最高のミステリー小説。
スリリングな展開と全てが徐々に明らかになる感じがたまらない。
全てわかった後でもう一度読み返したい。
将来こんなことが実現されるのだろうか。

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

上巻の疾走感とは打って変わり、丁寧に謎を紐解き解説してくれる感があった下巻。
もちろんハラハラドキドキもあります!
読んでて何が気持ちいいって、登場人物がみんな頭良くてスマートだという点。
個人的には死んだらこの自我はどこに行くんだろう?という永遠の謎に触れて脳科学的にも社会学的にもきっちり言語化、表現してくれているところが最高に面白かった。
これ、どこまでが本当??と思うぐらい実名や実在の組織名も出てきて、実はもうここまで進んでるんじゃないか?と考えてしまう面白さ。
いやー、久々のダンブラウン…ほんとサイコーでした!

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2026年08月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ラングドンがアメリカ大使館のネーゲル大使を信用できなくなるとは・・・これから無事に大使館を脱出出来るのか?界域に入るのはどうすれば良いのか?界域の入り口にはエレベーターで地下に降りていくと、そこはテクノロジーで埋め尽くされていた・・・比局在意識モデル、体外離脱体験、人口神経細胞、獲得生サヴァン症候群、解離生同一性障害、そしてゴーレムの正体とは・・・メチャクチャ面白い。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

面白かった〜。
ページをめくる手が止まらなかった。

ラングドンシリーズ自体が初めてだったが、特に気になることなく楽しめた。

著者は蘊蓄、博識が凄いとのこと。
そして取り上げるネタが先見性があるとのこと。
未来が楽しみである。

以下は気になったメモ
意識の科学
非局在型意識
GABAは抑制性がある
死の直前、癲癇、臨死体験、幻覚系ドラッグ、夢は全てGABAの数値が下がり、脳の受信が大量に起こる
性的絶頂もそうだが、あっという間である
ドラッグはどれも安全ではない

In-Q-Tel
フラクタル

恐怖は人を利己的にする

オンラインは非局在型
仮想世界は体外離脱体験に匹敵する非局在型の経験ができる

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2026年08月06日

Posted by ブクログ

プラハを舞台としたミステリーですが、SFにも近いような内容でした。
お馴染み、ハーヴァード大学教授ラングドンが事件に巻き込まれます。
スピード感と緊張感、目まぐるしい展開とどんでん返しで、いい意味で裏切られました。
星10をつけたいほどでした。
翻訳家の苦労は大変なものだったろうと思います。

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2026年08月05日

Posted by ブクログ

『ダヴィンチコード』と『天使と悪魔』を映画で見ていたのでアクションやハラハラは予想していた。
事前にテレビ番組「あの本、読みました?」で著者インタビューや概要は知っていたので博学過ぎることや意識・精神がテーマであることは知っていた。
でもミステリー要素でこんなにびっくりさせられるとは思わなかった!
期待越えてくるなあ。

上巻読み返したらオープニングはゲスネルの精神がチェコ上空を漂っている所から始まってるし、洗いざらいしゃべってるシーンが後であんなことになるとは、、、とか。
ゴーレムの動きも読み返すわー。
みんなに「お前は誰だ」って言われてる。

些事だけど、「スターバックスのセイレーン」について、ネットで調べた感じではスターバックスとしてマーメイドを主張しているわけではなさそうだった。
セイレーンに魅了されてほしいようだ。

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2026年08月05日

Posted by ブクログ

面白かったーーーーー!!!!

キャサリンの出す本の原稿が何者かに消去されてしまう。一体キャサリンの原稿の何が原因でこうなってしまったのか?という謎解きが始まる。そして、命を狙われる。

上巻でキャサリンと再会して終わり、いよいよ謎に迫っていく。でもなかなか核心には至らない感じがもどかしくもある。界域に潜入して、何がなされてたのかを推測しながらキャサリンの本についても明らかになっていく。その過程が面白い。

一方で、ゴーレム視点も上巻当初からずっとあって、精神病棟という特殊環境でなぜサーシャの守護者になったのか、もっと言うと、精神病棟でおそらく部屋なども個別であろう中、サーシャを急に助けられたのか気にはなっていた。まさか、サーシャの別人格だったとは………。
二重人格も科学的に説明されているのも興味深かった。本当はミステリーで二重人格とか双子とかあんまりなトリックだけども、あまり気にならなかった。

さて、タイトルのシークレットオブシークレッツ。
死の瞬間、人は解放され、現実を知る。そのことを指してキャサリンが使った言葉だ。人はラジオで、いつもは一定の周波数に合わせて受信している。それが、さまざまなものを受信することができるのだ。

そんな世界がすぐそこなのか……。
怖くもあるが、そんな世界が変わるときに生きていたい気もする。

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2026年07月28日

Posted by ブクログ

大好きですラングドン教授!教授あるとこにトラブルあり!
これまでのラングドンシリーズは全て読んでいますが、今回も歴史を背景にした謎解きと心理戦、中弛みも全くなくスピード感を感じました。上下刊なのに。
自分の好みとしては、基本的なストーリー展開が時系列で構成されているのが好みです。人物の視点はコロコロ変わりますが、時間の前後がないのが、スピード感の要因かと思います。
映画化希望です!!

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった。
非局在型意識をこんな世界中で売れまくる本で真面目に書いてくれると、人類の意識が緩やかに変わるんじゃないかなと思った。
あとがきに翻訳した方がダンブラウンが書いたことは割と近い未来で現実になってるみたいに書いてあって、確かにAIがこんな普通に身近になるとはあの頃は思ってなかったかも、という現実になってるし、脳みそは受信機なんですよーって考えが当たり前になると、引き寄せの定義も当たり前に浸透するだろうから、みんなの考え方を根本的に変えるが勝ちってのが当たり前の世界に意外と早くなるのかな?と思った。
それにしても〜、ラングドンは本の度に恋人が変わるんだけどその前の人たちどーなっとん。
あとマイケル死なないでほしかった〜。

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

とても読み応えがあった。さまざまな事件が入り組んでいてスリルもあって面白かった。どんな展開になるか、狙われている科学者の原稿の内容は一体何なのか、殺人者は誰なのか、どんな秘密が隠されているのか。最後はそういうことだったのかと少し驚き、結末はうまくまとまって良かったなという感想。
猫ちゃんたちの最後にも安心した。

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2026年06月24日

Posted by ブクログ

ストーリーがスピーディーというか、ドキドキしながら読める一冊。

結構早い段階で犯人というか真相の一部は分かっていたんだけど、結末に向けての落としどころがどうなるのかまったく読めず、最期までドキドキします。

あとがきにも書かれているけど、パンデミック、AIなど著者の作品は未来を予想する内容が多いので、この脳に関する一連の考察も近い将来、僕たちの生活に密接に絡んでくるんだろうな。

次回、作品もラングドンとキャサリンのコンビを観たい!

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2026年06月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

上巻の怒涛の展開から続き下巻もすごい。さすがダンブラウン。壮大なテーマをプラハと共に。
書きたい感想はたくさんあり過ぎる。
早く映画になって欲しい。プラハに行きたい。小説に出てきた用語や歴史を調べながらもう1回読みたい。ダヴィンチコードのビジュアル愛蔵版のような本が欲しい。スタバの人魚はセイレーンだったのね。
なんと忙しいラングドン教授の1日。相変わらずの蘊蓄と推理力がすごい。サーシャだったのか…。下巻で爆破と脱出でもう解決?と思ったのに残りのページがたくさんあって。
意識とはなに?GABAってあのチョコレートの成分に関係ある?この小説のいろんな事が事実とは、どうなっちゃってるの?いろいろ知りたくなってる。もう衝撃的すぎる。歴史とテクノロジーと意識。
本当に秘密の中の秘密。

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

スピード感、幅広く、深い蘊蓄。手に汗握るスピード感。早く映画化して欲しい。ダン・ブラウン作品にハズレなし。日本の作家ももっと海外舞台にしたスケールの大きな作品に挑戦してくれないかなぁ。スタバのマーメイドは尾が二つあるから海の怪物「セイレーン」知らなかった。「死ぬとき何が起こるのかーは、全人類の頭を悩ませてきた謎だ。正真正銘の、秘密のなかの秘密なんだよ」

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

面白かった!!
すごい。壮大なストーリー!…でも水面下でこういった実験は秘密裏に行われてるのでは…と思わされるリアル感。

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2026年05月22日

Posted by ブクログ

実在する機関や研究、起きた事象。そこから導かれる憶測や可能性を、極上のエンターテイメントにする。このシリーズの醍醐味が存分に味わえる。

きっと「事実は小説より奇なり」という言葉以上に、現実は私の想像の遥か上を進んでいるんだろうな。どこまでが真実なのか、推測が止まらない。
この本を読む前と後では、世界の見え方が少し変わった気がする。

そして一番気になるのは、人生の終わり、その瞬間、私の魂に何が起きるのか。キャサリの理論通りなのか――。

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2026年09月20日

Posted by ブクログ

今回も科学的な難しい話はなかなか理解できなかったのですが、ストーリー自体は面白かったので満足です。とにかく最後まで誰が敵で味方なのか、そしてゴーレムの正体は上巻の後半位からなんとなく見当はついていたのですがそれでもなかなか確証が持てなかった。「解離性同一性障害」と言う言葉が鍵となり、終幕を迎えるのだが。ランダムハウスの編集者フォークマンのラングドン教授に言った「きみは危険にきわどく近接する奇天烈な奇人だからな」と言う言葉がこのシリーズの全てを物語っている。そしてようやくラングドン教授シリーズ制覇しました。

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2026年09月09日

Posted by ブクログ

ダン・ブラウンは初めてです。本書を読んで、この作者が『ダヴィンチコード』の作者でもあると知りました。

ストーリーは面白かったです。
ストーリーにについて書くのではなく、本書を読んで考えたことを書きます。

本書を読んで、「人間の意識は本当に脳の中だけに存在するのだろうか」ということを、初めて考えさせられました。

読み始めた頃は「非局在型意識」という言葉の意味もよく分かりませんでしたが、読み進めるうちに、人間の意識には、自分の内側だけで生まれるものとは別に、外から何かを受け取り、取り込むような側面があるのではないかと思うようになりました。

とはいえ、「意識そのものが体の外にある」と考えているわけではありません。人間には、外側からの働きかけを受け取ることのできる「場所」のようなものがあるのではないかって思います。

私自身、祈っているときや聖書を読んでいるときに、ごくたまに「今、神様が語りかけてくださった」と感じることがあります。何度も読んできたはずの御言葉が、あるとき突然、ズバッと心へ届く。

それを脳の働きとして科学的に説明することもできるのかもしれません。でも、脳が働いていることと、それがすべて脳の中だけで生まれたものだということは、私の中では同じではありません。

神様が人間を創造されたと信じています。だから、一人一人に神様からの語りかけを受け取れる何かを備えてくださっているのではないか——それが脳なのか、心なのか、魂なのかは分かりませんが、人間は自分の内側だけで完結する存在ではないのだと思います。

そんなことを、本署を読んで思い巡らしました。

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2026年09月07日

Posted by ブクログ

ラングドンシリーズの最新作は、プラハ旅行まで味わえる最強ミステリーでした。

*
死とは何か?
という人類最大の謎に対する著者からの回答は、とても興味深いものです。


以下、内容に触れます。↓↓↓




そのうえで、
世界はフラクタルなのか?
夢を見ているときは死んでいるのと同じ状況なのか?
本作はフィクションなのか、はたまたノンフィクションなのか??
読んでからも謎が続きます。面白いです。

*
世の中の争いは、全て一つの悩み〈死〉の恐怖に由来している。という著者の考えもありましたが、個人的には死の恐怖がなくなっても人間同士の争いはなくならないかなと思っています。ヽ(´ー`)ノ

*
しかし…
幽体離脱した人があちこち飛んでいると思うとプライバシーどころではなくなってしまいますね((((´・ω・`)

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2026年09月06日

Posted by ブクログ

「意識とは何か」に取り組んだ、自分にとって興味深い題材だった。
物事や出来事の詳細な描写が多く、読み進めるのに少し難儀だったけど説得力はある。
ゴーレムの正体がそうじゃないかな~と思った人物だったので、まぁそうだよな、という感じなんだけど、それでも今後実際に実現しそうなところもリアリティがある。
キャサリンが言うように「死」は恐れるものじゃなくなるなら希望の1つではあるけど…
読み終わってもなお、意識について考えてしまう。

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2026年08月26日

Posted by ブクログ

生と死
死の恐怖が人を利己的にし、死の恐怖を取り除くことができれば平和な世界が訪れるのではということ

ミステリーというよりは哲学的な問いに重きが置かれていたように感じる今作
なんか恋愛要素多くない?こんなもんだっけ
別にそういうの求めてないという気持ちはありつつもそっちの方が描きやすいんかな

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

上巻より更にスピードアップ。
最後ハッピーエンドなのはホッとしたが、結局上下巻で正味2日間の話だったのには笑った。

非局在型意識をはじめとした科学の知見は未消化ながら、スピードと登場人物が展開する蘊蓄は目をみはる。


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2026年08月12日

Posted by ブクログ

最終的に、この秘密研究は何のためにされていたのか?一気読みし過ぎてわからなかった。今回は、難しい専門用語が多くてちょっと退屈になる場面もあったが、読後はいつものようにスッキリした感じになりました。
読み終えて、頭に残っているのは「ゴーレム」
主人公は誰だったかな?ん?ゴーレム?となりました。

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2026年07月31日

Posted by ブクログ

『幽体離脱』っていう現象があるというのを信じるか信じないか。
昔、丹波哲郎が、幽体離脱というのを経験した話を聴いたことがあった。
かなりうろ覚えだが、それを思い出す内容だった。

幼きころの話だったし、今じゃ別に想像でしかないでしょうが当時からすれば「物珍しさ」ではあったと思う。
キャサリンが論文を書いた内容と、アメリカCIAが組んでいたプロジェクトと着地するのかという衝撃。
天を全うすることは自身の肉体からの解放であり、それ以上もそれ以下でもないこと。
死んだ後は誰も分からない。だからこそ知る必要があるのだろうか?
軍事で使うとなれば冒涜であり、人間の尊厳って果たして?という疑問符だけが残ってしまった。

ラングドン教授の推理力と分析力は改めて博識の高さを伺える。改めて凄い人。
映画でしか観たことがなかったラングドン教授のシリーズでは、小説で味わう世界のほうが、より奥深いと感じた。

人間の生と死、そして潜在意識。改めて人間そのものって複雑怪奇で、まだまだ構造分析が必要な生物なのかもしれないと思いました。

面白かったです。

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2026年07月27日

Posted by ブクログ

情景描写が多いなーという印象と、説明的な部分が多くて飽きかけたけど最後まで読めた。プラハに行きたくなった。きっと映画化するだろう

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2026年07月19日

Posted by ブクログ

ダン・ブラウンさんの『シークレット・オブ・シークレッツ』を読んだ。ロバート・ラングドン教授シリーズに触れると、いつも心が「そこ」に飛んでいく。期待を裏切らない。一緒に旅をしているような気持ちになる。今回も15年以上前に訪れたプラハの街並みを鮮明に思い出しながら読書の旅を楽しんだよ!

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

あふれるうんちくとエンターテイメント!
これでもか、ってくらいのたたみかけに圧倒され、ラングドンとキャサリンの問答のような知的会話に浸ったひととき。楽しかった。

特に「死をどう定義する?」という問いかけには考えさせられた。
身近な人の死を経験して、死とは?と考えることが増えた。また、自分はどんな最後を迎えるのか?老いのその先をどう選択するのか?は気になるテーマ。
自分自身ももちろんのこと、
もっと大きな目線でそのことについて考えてみた時に、世界はどう変わるのか?といった問題も興味深い。

物語の展開的には目新しさはなく、
予想の範囲を超えるものはなかったけれど
小説に登場する様々なアイテムや技術、団体などは
事実に即したものが多く、
フィクションとノンフィクションのはざまの微妙な感じがおもしろく、またおそろしくもあり。

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2026年06月22日

Posted by ブクログ

このシリーズを読む時、いつも決まって映画のようにシーンが展開する。あたかも本当に映画を見ているかのようにトム・ハンクスが駆け回っている。

今回のテーマは死。
人間にとって最大の謎である死後の世界とは、我々のこよ意識はどうなるのか、と言う問に挑戦している。


プラハの街の美しい歴史的建造物が次々と登場し、訪れたことの無い街への憧れを呼びさます情景描写はとてもら楽しい。ネットで実際の街や教会、お城の画像を確認せずにはいられなかった。

いつも通りに登場する謎の組織、そして謎の怪物。
誰が敵で味方でその目的は何か。
最後には驚くべき事実が用意されている。

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2026年09月20日

Posted by ブクログ

下巻は内容が概念的な描写が多くとても難しかった。ゴーレムに関しては早い段階で正体に気がついてしまうと自分の中で急速に失速してしまった。
死に対する考え方はこれがスタンダードになる日もけるのだろうか。時代を先取りするダン・ブラウン健在といったところか。

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2026年09月03日

Posted by ブクログ

人間の意識は信号であり、脳は時間空間を超えて信号を捉えるセンサーであるが、GABAという化合物が過多な情報を抑制している。死の瞬間にGABAが急激に下がり、肉体離脱の様に意識が拘束を解かれ、宇宙に繋がる。
肉体と意識、死の関係を新たに解明する純粋知性科学者の著書を巡るCIAとの攻防。 
本書の冒頭に「この小説に登場する科学的成果はすべて事実に即している」と書かれているが、どこまでが科学的真実なのかと考えてしまう。
上下巻で千ページ近くの大作であるが、物語りのストーリーの展開が他の作品に似ていて余り没入感を感じませんでした。
海外の作品は登場人物の名前が覚えづらく、また著書の作品に必ず筋書きに絡ませる歴史的建造物や宗教が頻出し、その知識が薄い自分にはあまり楽しむことができませんでした。

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2026年07月05日

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