【感想・ネタバレ】シークレット・オブ・シークレッツ 下のレビュー

あらすじ

象徴学を専門とする著名な大学教授ロバート・ラングドンは、プラハを訪れていた。最近恋仲になった気鋭の純粋知性科学者キャサリン・ソロモンの講演を聴くためだ。講演でキャサリンは、人間の意識にまつわる驚くべき発見について解説した著書を発表予定だと話した。しかしそれは、何世紀にもわたって人々が信じてきた通念を脅かしかねないほど斬新な内容だった――。
残忍な殺人事件が起こってラングドンは大混乱に巻き込まれ、キャサリンは原稿とともに突然姿を消す。物語がロンドン、ニューヨークへとひろがるなか、ラングドンは懸命にキャサリンをさがしながら謎を解明していく。そして、未来の科学や謎めいた伝承と苦闘したすえに、ある秘密のプロジェクトに関する衝撃の真実を知る。それは、人間の心についての常識を根底から覆すものだった。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

キャサリンとラングドン教授が真実に近づいていく。CIAの界域を生み出すプロジェクトと、キャサリンの出版物をなんとしても止めようとし、命まで狙っている狙いと背景が明らかになっていく。大使館、キャサリンとラングドン、CIAそして、サーシャとその庇護者であるゴーレム。ゴーレムの正体が、実は複数の意識を持つ多重人格であったことがキーとなり、すべての謎が一つになっていく。CIAの陰謀、野望と、サーシャ。アメリカに行きたいという映画を見ていたストーリーなど、伏線も回収しながらマンハッタンのシーンで終わりに向かって収束する壮大なストーリー。シークレットオブシークレッツ、秘密の中の秘密。
文中で何度か交差する、ヨーロッパの香りとニューヨークの雑踏。文化とお金。政治と個人。非常にスリリングでありながら、一歩一歩物語を楽しみながら進む。ダンブラウンのなせるワザであり、ヘブライ語、ロシア語、英語、それを日本語に、翻訳家の方の努力を非常に感じる作品。

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2026年04月04日

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圧倒されました。息つく間もないくらいの目まぐるしい展開に一気読み必至。うまく行きすぎでは、、と思える場面もありはしたけれど、ストーリーの勢い上不可欠。最後まで楽しめました。6作目にしてまだ新しい世界を見せてくれるダンブラウン氏の力量に感服せざるを得ません。この先何を見せてくれるのか、生きている限り見届けるべく元気で意識保って新作を待つ決意です。終活考える世代に近づきつつある年代としては、死に対する考え方が少し変わり肩の力がやや弱まりました。アカデミックな部分が読み飛ばせないほど充実していて、メモとりまくり。GABAというワードは決して忘れません。

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2026年03月29日

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 『シークレット・オブ・シークレッツ』を読み終え、心地よい高揚感に包まれている。
 息を呑むような逃走劇、キャサリンの遺した未発表原稿の謎、そして暗躍する組織と「ゴーレム」の正体。    
 重層的なプロットに、一気に物語の深淵へと引き込まれた。

 この小説の真の魅力は、物語の中に散りばめられた膨大な知見にある。作中に登場する研究結果や哲学、歴史的背景に触れるたび、自ら調べ、画像を検索する手が止まらなかった。
 それはまるで、プラハの街を実際に歩き、歴史の息吹を感じる「知の旅」をしているかのようだった。

 ダン・ブラウンの鋭い先見性が示す未来は、今はまだフィクションの域を出ないかもしれない。しかし、読み終えた今、数年後にはこの「非常識」が「常識」へと塗り替えられているのではないかという予感に震えている。

 単なるエンターテインメントの枠を超え、世界の見方を一変させてしまうような、凄みのある一冊だった。

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2026年03月18日

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ネタバレ

待ちに待った下巻!!

「サーシャを助けて」のURLは何かあるはずと思ってたよ。
ユーチューブですか!
ゴーレムさんのお顔をチラッと拝見…
世界中の読者がコメントを投稿してる。
やる事なす事、おしゃんティ〜

我ながら鋭い推理。
だって、ハリスの殺害方法に愛を感じたもん。
1人だけ圧倒的に苦痛が少ない。
ゴーレムさん、やはりそうでしたか…

ランダムハウスの回転扉閉じ込め警備員マークさん。
グッジョブ!!
大使館警護隊長のスコットさん。
見ない決断、男前!!
脇役の個性も光る。

ド文系の私は2回読んで、薄らボンヤリ思った。
さもありなん

近い将来、「非局在型意識」が常識になる予感。

素晴らしい作品でした。

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2026年02月22日

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面白かった。
この本に書いてあることは,私が知らないだけで,有識者の間では常識なのだろうかと思った。
自分が知らないだけで,色々なことがきっと解明されているのだろうなと思った。
勉強になったし,もっと色々な本を読んでみたくなった。

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2026年02月18日

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ネタバレ

いつもと違う謎解き


ラングドンが自分の専門分野ではなく
恋するキャサリン教授の為に脳みそをフル回転させる所が素敵
信頼とか恋などのセリフが目立った

最後に
この本のタイトルが回収されていた

寝不足確定のシリーズ

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2026年02月13日

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映画を観ていたので十分だと思っていたラングドンシリーズを初めて読んで反省。本の方が断然オモシロい。映画を観るより鮮明に映像が頭の中に流れてきた。トムハンクスの名演技も。本当にページをめくるだけで物語の世界に没入できた。細かい説明によりリアルな世界が見えてきて、緊迫感も感じることもできた。実際に建物や組織を使っていることがとっても魅力的。ところどころに散りばめられた名言とジョークが大好き。

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2026年02月13日

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人類は数年後に死の恐怖から解放される?
そんなこと考えたこともなかったけど、あるところでは死の研究が進んでいて、その技術を軍事利用して最強のポジションを獲得しようとしてる
死の不安があると人間は利己的になるそうで、それがなくなればお互いやさしくなって世界平和が訪れるかも・・・
意識に関するパラダイムシフトが起きるなら、どんなふうに起きるのかぜひ見てみたい

すごくおもしろかったけど、半分も理解できてない感じ
このわかったようなわからない感覚も嫌いじゃない
ネーゲル大使、かっこいい

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2026年02月11日

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疾走感最後まであきることなく面白かった。
登場人物に違和感なく没頭できる幸せ。
久々のシリーズだったけれどこんな内容どうやって思いつくのか、訳者の言う通り時代を先取りするセンスに脱帽。長生きして欲しい。
翻訳作業にかかる制約については興味深かった。

極秘ミッション。かっこいいなぁ。

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2026年02月09日

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前半の数々の謎(なぜ狙われるのか、書籍の内容(研究内容)、ゴーレムって誰等々)が後半で怒涛の如く暴かれ、ジェットコースターに乗ってるみたいだった。今回も大どんでん返しがあり、『そーきたか、、!』と。意識に関する説明は難しく、正しく理解できているかあまり自信はないけれど、言わんとしてることは分かったと思う。死後の世界は精神の解放であり、新たな始まりという考え方は素敵だと思った!

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2026年02月04日

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ネタバレ

”人間の意識”や”死”をテーマにしたラングドン教授シリーズ。

「肉体がなくなっても意識は生き続ける」
日本人の自分にはしっくりくるけれど、西洋の方はこういうのはスルッと受け入れられるのだろうか。
物語を読みながら、作中のテクノロジーはおそらく実現しているんだろうなと思うとワクワクと怖さを感じた。
やっぱりラングドンシリーズは面白い。

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2026年01月12日

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 謎解きが少なくハリウッド映画的展開が見せ場になっているのが非常に残念。ラングドンの頭脳はフル回転かもしれないが、パスワードを当てる程度ではちょっと物足りない。プラハの街も走り回ってはいるが、もっと物語に組み込んで活かしてほしかったのが本音。また、いち警備員にしてやられている例の組織の人員って一体。面白くない訳ではないけれど、期待していた分失望が大きかったか。それでも意識についてのキャサリンの説はとても面白く、彼女の思い描く理想の未来はポジティブで素敵だと感じた。ラストもロマンチックでアメリカ人らしい。

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2026年01月11日

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ネタバレ

フィレンツェとアメリカを舞台にした、意識とは何か、死とは何かという題材で相変わらずの歴史に関わる情報知識の多さとそれに関連づけたストーリー構成、それがカーチェイスのように目まぐるしく展開していく、ダンブラウンといったらこれこれ!という内容で、上下巻だいぶ量はあるものののめり込んで読み進めることができた。
ラングドンが見た夢がそのまま現実になり、このまま夢の通りだとホテルが爆発する…併せてキャサリンの出版予定だった本のデータが何者かに奪われる…
最初からワクワクする展開。そのワクワク展開の先を知るためには少し難しい知識、情報も理解しながら読み進めないといけないため、どんどん読み込んでしまう魅了がある。
とはいえ難しすぎてわからんこと多いし、外国作品あるあるの小粋なノリとかわからんことも多いので、これはぜひ映画でみよう笑

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2026年03月30日

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ネタバレ

ラングドンシリーズは、いくつか読んできたが、久しぶり。
喩えは悪いが、池井戸潤作品を読んでいるような感じがする。もの凄く、ビジュアルを意識していると言うか、書いているときにすでに映画化を考えているような。
ダヴィンチコードやインフェルノもそうだった。
とても読みやすく、場面切り替えが映画やドラマのようで飽きさせないエンターテインメント作品であるのはいつもの通り。挑む謎が、意識という難しさ。キャサリンという新恋人の登場も、ひと味違うが、あまりの荒唐無稽さに辟易する向きもあるだろう。死んでも意識が残る。CIAが莫大な資金力でこれを研究している、等々。これは、どんなに知的な言葉がちりばめられているとしても、あくまでもエンタメ作品である、という事を認識して読むのが良いだろう。
そうすれば、文句なしで楽しめる。

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2026年03月20日

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上下巻の内容が、わずか1,2日間の出来事だとは!
危険で濃すぎるプラハの滞在!

またプラハを訪れたい。
過去の自分が、この本を読んだ後の自分の感想やラングドン教授のうんちくや本の中の出来事を受け取れたら、さぞ楽しいことだろう。
この本に登場するキャサリン・ソロモンによればそれは可能なのだ!

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2026年03月19日

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これは面白かった!
上巻から続く怒涛の展開にページをめくる手が止まりませんでした。
今回はあっちこっちに視点があまり動かず、分かりやすいのもあって非常におもしろかった。
内容はいっさいネタバレしない方がいいと思うので、書けませんがお勧めです。

最後にちょとだけ・・・ゴーレムの正体すぐわかりました。

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2026年03月18日

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ネタバレ

前作『オリジン』ではもうこのシリーズもダメになったなぁと落胆していたが、今新作はずーっと面白いモチベーションのまま最後まで読み進められたなぁと安堵した。惜しむらくは『変な~』シリーズの後半と同じで文中にどうでもいいような挿絵(マーク)が多発して気分を盛り下げてくれたことかな。『天使と悪魔』のどちらから読んでも同じ言葉のロゴとかは感心したが、今回のはまさにどうでもよくてページ稼ぎかよって思ってしまった。
後半でいよいよ本拠地決戦になるんだけど、ゴーレムの成り立ちや歴史も知ることができたのと、本のタイトルがなるほどここに到着するのかって腑に落ちた。ダン・ブラウン氏の資料集めもすごいもので、専門分野の研究院かなと思えてしまうくらいに大量の蘊蓄トークが繰り出されるので読んでいる読者まで賢くなった気にさせてくれる。クライマックス後の締めくくりまでがもうわかりきっていることの答え合わせとなり間延びした感があったのがマイナス点。でももうラングドンシリーズはこれでおしまいでいいと思う。有終の美で終わらせるのが華だよ。

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2026年03月04日

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ラングドン教授シリーズ

今作もスピード感ありありの作品。

なかなか理解に苦しむというか、スッと受け入れられる題材ではないが最後まで楽しく読む事が出来た。
もしかしたら、数十年後には本当に実現しているかもしれない怖さもある。

過去作でのシンボルマークから何かを読み解く描写が好きな読み手としては、【象徴学者】ラングドンとしての役目が少なすぎたことが残念でした。

次回作はどうか、象徴学者ラングドンの復活とダ・ヴィンチコード、悪魔と天使のような現実的な題材を期待したい。

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2026年02月17日

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いろいろ説明がめんどくさいところがあるのもいつもと同じだが、話の展開やスピード感は見事。今回も楽しめました

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2026年02月12日

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ネタバレ

ダ・ヴィンチ・コードで知られるダン・ブラウン、8年ぶりの最新作
2013年の『インフェルノ』は「パンデミック」、2017年の『オリジン』は「AI」がテーマだったが、今作のテーマは「非局在型意識」。

非局在型意識とは、意識は肉体の内側ではなく外側に存在するという考え方です。
つまり、脳は受信機にすぎないというわけ。
この前提に立つと、多重人格や突発性サヴァン症候群など、これまで説明がつかなかった現象が理解できるという。

さらに、この受信機のチューニングに関わるのがGABAなんです。
脳は本来、情報過多になりやすく、GABAがそれを抑制している。
GABAが増えると、いわゆるゾーン状態に入る。

一方で、死の間際にはGABAが急激に低下し、大量の情報が一気に流れ込む。
これが走馬灯の正体だと説明されている。

(あくまで私の理解なので、詳しいことはAIに聞いてください)

物語は、主人公ラングドンの恋人であり純粋知性科学者のキャサリン・ソロモンが、「非局在型意識」をテーマにした本を出版しようとする場面から始まる。
しかしその内容が、CIAが進める極秘プロジェクトの核心に触れており、CIAに追われることになる。
大爆発からの生還など、アメリカ人が大好きそうな展開が山盛りです。(偏見)

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2026年02月12日

Posted by ブクログ

下巻はちょっとトーンダウン、というか、今回の肝となる科学的テーマの、まぁだいぶ回りくどい感じの説明が増えちゃった分、⭐︎ひとつマイナスです。もちろん!ラングドン教授シリーズとしては、上位ランクのおもしろさとは思いますが、中だるみした感と、テーマは面白いんだけど、だんだん現実味が薄れてしまうように感じてしまったのも、今回のテーマの難しさゆえなのかなと(だけど、テーマ自体はとても腑に落ちるというか、読んで納得感はあった。信じるって意味じゃなく、単純におもしろい考え方だ)。
今回の舞台となるプラハの街並みあっての物語なので、ネトフリとかで映像化してくれたら観てみたいものです。

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2026年02月08日

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一難去って また一難。

そんな出来事の連続で 最後まで 目が離せなかった。しかし 話しの中で出てくる 難解な用語には かなり戸惑った。わたしの頭では なかなか追いついていかない。物語の重要さを秘めているのに。そこは ねじ伏せて 読み進めた。

ちゃんと理解出来たかどうかわからないが
楽しめたのは事実。次回作に またまた期待!

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2026年02月05日

Posted by ブクログ

前後編を通して、やはり人間の意識については難しくて理解が追いつかなかったです。でも真相には驚いたし、何より最後が一番驚いた。ラングドン教授すごい。

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2026年02月04日

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ネタバレ

やはりダンブラウン面白かった。スピード感、疾走感がハンパない。そして科学の蘊蓄がたまらない。さらに芸術についてのエッセンスが散りばめられていて最高。
(訳者もあとがきで同じようなこと書いてた。)
今回の舞台はプラハ。テーマは「非局在型意識」。
人間の脳は抑制されているが、それを解放すると、意識を肉体から離して遠く離れた場所を見たりすることができるというもの。
トンデモない話ではあるが、ダンブラウンに書かれると本当に実現しそうな気がしてしまう。
最後も落ち着くべきところに落ち着いて納得できる終わりへ持っていくのはすごい。
物語のほとんどはラングドンが朝目覚めてからのたった1日のできごとというのは信じられない。
サーシャとゴーレムが二重人格の同一人物だったというのは予想できなかったが、納得いくトリックで面白かった。

ときどきハリウッドっぽいセリフが出るのが好き。
上巻p239「世界には星の数ほどカフェがあるのに、おれはこのカフェにやってきた」
下巻p198「どうやらルッコラじゃなさそうだ」
下巻p301「あなたですよ、教授」
下巻p305「軍法会議で週末が台なしになるかもしれません」

これも気になった。
上巻p229「ティモル・モルティス・エスト・パテル・レリギオニス」「死の恐怖は宗教の父なり」

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2026年02月02日

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ネタバレ

久々にダンブラウンさんの作品を読みましたが、相変わらずストーリーが面白いですね!ダヴィンチコードの衝撃を思い出しました。
後半の怒濤の展開は読む者を釘付けにし、あっという間の結末がでした!

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2026年01月27日

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プラハを舞台にしたラングドン教授のミステリー。シリーズなので、教授の博識や冷静な判断力は当然の大前提の基で、今回は脳についての最先端の学問にCIAとチェコの国家情報機関と三つ巴で物語は進む。悪い奴の強い事と言ったらない。それだけに教授の応援もあがってくる。最後が長過ぎた感はあるが、良かった。映画化が待ち遠しい。

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2026年01月23日

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楽しみましたー。サリーの守護者ゴーレムの正体は驚きでした。でも納得。死とは?意識とは?といった難しいテーマでしたが面白かった。とはいえ死の恐怖が無くなった訳でもないですが。

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2026年01月17日

Posted by ブクログ

#シークレット・オブ・シークレッツ 下
#ダン・ブラウン

「意識」という人間の根源的な神秘に解を与えようとした意欲作だが、黒幕のCIAが軍事転用を企んだ時点で一気にスケールダウンしちゃうのが残念。でも魅力的な脇役と、古都プラハも彩りを添えて、映像化の妄想が高まる作品。

#読書好きな人と繋がりたい

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2026年02月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

題材は最先端のものでも、事件の真相に至る過程が古臭い。

作中では、まだまだラングドンの老いは感じない。
続編にも期待。

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2026年01月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「ロバート・ラングドン」シリーズ第6弾の下巻。

今回は舞台はプラハ(ニューヨークでも余波の事件はあるが)で、時間も1日の出来事なのに、この密度の濃さは驚きです。
プラハの歴史遺産などの蘊蓄も素晴らしいが、何より非局在型意識とネット情報の相似性という論には驚きました。
ゴーレムの正体は案の定だったこと、事件解決後がちょっと冗長だったこと以外は満足しました。
純粋に歴史と宗教学とその象徴物との話はラングドンより20年は先行している星野之宣の宗像教授シリーズの方がシンプルに面白いかも。

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2026年01月18日

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