【感想・ネタバレ】シークレット・オブ・シークレッツ 下のレビュー

あらすじ

象徴学を専門とする著名な大学教授ロバート・ラングドンは、プラハを訪れていた。最近恋仲になった気鋭の純粋知性科学者キャサリン・ソロモンの講演を聴くためだ。講演でキャサリンは、人間の意識にまつわる驚くべき発見について解説した著書を発表予定だと話した。しかしそれは、何世紀にもわたって人々が信じてきた通念を脅かしかねないほど斬新な内容だった――。
残忍な殺人事件が起こってラングドンは大混乱に巻き込まれ、キャサリンは原稿とともに突然姿を消す。物語がロンドン、ニューヨークへとひろがるなか、ラングドンは懸命にキャサリンをさがしながら謎を解明していく。そして、未来の科学や謎めいた伝承と苦闘したすえに、ある秘密のプロジェクトに関する衝撃の真実を知る。それは、人間の心についての常識を根底から覆すものだった。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった。
非局在型意識をこんな世界中で売れまくる本で真面目に書いてくれると、人類の意識が緩やかに変わるんじゃないかなと思った。
あとがきに翻訳した方がダンブラウンが書いたことは割と近い未来で現実になってるみたいに書いてあって、確かにAIがこんな普通に身近になるとはあの頃は思ってなかったかも、という現実になってるし、脳みそは受信機なんですよーって考えが当たり前になると、引き寄せの定義も当たり前に浸透するだろうから、みんなの考え方を根本的に変えるが勝ちってのが当たり前の世界に意外と早くなるのかな?と思った。
それにしても〜、ラングドンは本の度に恋人が変わるんだけどその前の人たちどーなっとん。
あとマイケル死なないでほしかった〜。

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

とても読み応えがあった。さまざまな事件が入り組んでいてスリルもあって面白かった。どんな展開になるか、狙われている科学者の原稿の内容は一体何なのか、殺人者は誰なのか、どんな秘密が隠されているのか。最後はそういうことだったのかと少し驚き、結末はうまくまとまって良かったなという感想。
猫ちゃんたちの最後にも安心した。

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2026年06月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

上巻の怒涛の展開から続き下巻もすごい。さすがダンブラウン。壮大なテーマをプラハと共に。
書きたい感想はたくさんあり過ぎる。
早く映画になって欲しい。プラハに行きたい。小説に出てきた用語や歴史を調べながらもう1回読みたい。ダヴィンチコードのビジュアル愛蔵版のような本が欲しい。スタバの人魚はセイレーンだったのね。
なんと忙しいラングドン教授の1日。相変わらずの蘊蓄と推理力がすごい。サーシャだったのか…。下巻で爆破と脱出でもう解決?と思ったのに残りのページがたくさんあって。
意識とはなに?GABAってあのチョコレートの成分に関係ある?この小説のいろんな事が事実とは、どうなっちゃってるの?いろいろ知りたくなってる。もう衝撃的すぎる。歴史とテクノロジーと意識。
本当に秘密の中の秘密。

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ダン・ブラウン作品あるあるだけど、
ラングドン教授のウンチクが面白すぎてつい脱線してそのウンチクが出てきた場所とかを調べ始めてしまうという。だから面白くて早く続きを読みたいのになかなか進まないもどかしさ!
今回一番驚いたのがラングドン教授に恋人が出来とるやん!と言う笑
毎度面白いテーマで作品が出るけど、人間の意識がテーマと言うかなり奥深いテーマだなと思った。
人間が死ぬと消滅するのではなく、さらにそこからの続きと意識の解放があると言うのはかなり興味深い。
前回のオリジンの様にこの作品の内容が数年後どうなっているかが気になる。
あと、かなり厳しい環境でダン・ブラウンの作品を翻訳して下さった方々には本当に感謝!
おかげで楽しい作品を楽しめました!!

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2026年05月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

フィレンツェとアメリカを舞台にした、意識とは何か、死とは何かという題材で相変わらずの歴史に関わる情報知識の多さとそれに関連づけたストーリー構成、それがカーチェイスのように目まぐるしく展開していく、ダンブラウンといったらこれこれ!という内容で、上下巻だいぶ量はあるものののめり込んで読み進めることができた。
ラングドンが見た夢がそのまま現実になり、このまま夢の通りだとホテルが爆発する…併せてキャサリンの出版予定だった本のデータが何者かに奪われる…
最初からワクワクする展開。そのワクワク展開の先を知るためには少し難しい知識、情報も理解しながら読み進めないといけないため、どんどん読み込んでしまう魅了がある。
とはいえ難しすぎてわからんこと多いし、外国作品あるあるの小粋なノリとかわからんことも多いので、これはぜひ映画でみよう笑

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2026年03月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ラングドンシリーズは、いくつか読んできたが、久しぶり。
喩えは悪いが、池井戸潤作品を読んでいるような感じがする。もの凄く、ビジュアルを意識していると言うか、書いているときにすでに映画化を考えているような。
ダヴィンチコードやインフェルノもそうだった。
とても読みやすく、場面切り替えが映画やドラマのようで飽きさせないエンターテインメント作品であるのはいつもの通り。挑む謎が、意識という難しさ。キャサリンという新恋人の登場も、ひと味違うが、あまりの荒唐無稽さに辟易する向きもあるだろう。死んでも意識が残る。CIAが莫大な資金力でこれを研究している、等々。これは、どんなに知的な言葉がちりばめられているとしても、あくまでもエンタメ作品である、という事を認識して読むのが良いだろう。
そうすれば、文句なしで楽しめる。

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2026年03月20日

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