ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • タイム・アフター・タイム

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    ネタバレ

    532頁というボリュームと思えないほど、読みやすい◎
    読んで後悔なしの1冊!

    「過去が、あんなに幸せそうだったのに、現在は、なぜこうなった?」

    この点が、気になり、とにかく読むスピードが上がり、夢中でページをめくっていました!

    オッソーの現在の問題と過酷な生い立ちの部分で、胸が痛くなり、読むのが辛くなるシーンもあった。
    だからこそ、2人の恋のシーンが輝いている。

    これぞ恋愛小説。
    ただ、うまくいくことばかりが恋ではない。

    切なくて。
    眩しくて。

    終わってほしくない、2人の物語。

    オッソーと愛。
    物語には、現在の2人がどうなっていくまでは書かれていないけど。
    2人には、どうか幸せに

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    2026年06月19日
  • たびするこいし

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    散歩したくなります。
    参考資料に、こいしがでてくる物語のリストが何十冊もあって全部読みたくなりました!

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    2026年06月19日
  • ストロベリーナイト

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    グロテスクな描写があり、見たことなんてないけど、とてもリアルさを感じました。
    ストーリーも次が早く読みたくなり、あっという間に読んでしまった。
    続編があるとのことで、読むのが楽しみです。

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    2026年06月19日
  • 空、はてしない青 上

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    読む前に思っていたのとはかなり違った。若年性アルツハイマー…もう少し年配で達観した「エミル」を想像していたが、実際のエミルは20代で達観どころか「煩悩」の塊で…驚くべきはジョアンヌ、その生き方はエミルの元カノのローラとは真逆で、常に冷静で落ち着いている。と思えば、「結婚」を言い出す行動力…只者ではない。

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    2026年06月19日
  • 殺し屋の営業術

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    業績優秀営業マンの営業方法が通用しなくなる世界で、けれどその経験も活かしつつ、伏線回収の嵐、、読書苦手な人にも是非おすすめな一冊!

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    2026年06月19日
  • 銀翼のイカロス

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    テレビドラマで見たから、もういいかなぁと思っていたのだけれど、原作を読んでみた感想。まったく面白い。勧善懲悪。水戸黄門以上。

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    2026年06月19日
  • 本日は、お日柄もよく

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    ネタバレ

    始まりは、ちょっとほろ苦い…好きなのに想いを伝えられなかった幼馴染の披露宴のシーンから…そこでこと葉は、その後の人生を大きく変えてくれる人と出会う。スピーチライナー目指し、いろいろなことがあるけれど「まっすぐ」に向かい合っている姿が読んでいて気持ちよかった。最後のハッピーエンドぷりもすごくよかった!けどね…こと葉さんってば、一目惚れでしょ(笑)その抜けたところがまた愛おしいくなるような可愛い主人公だった。
    そして冒頭の「スピーチの極意 十箇条」はとてもためになる!

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    2026年06月19日
  • チョコレートコスモス

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    題名の意味が全く分からず読み進めました。舞台のオーディションの緊迫した様子が生き生きと表現されていて、さすがだなと思いました。続編がまだとのこと。残念です。

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    2026年06月19日
  • チョコレートコスモス

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    とんでもない作品。
    天才を描かせたら恩田陸は天才。
    ゾッとしてげんなりして、そしてワクワクする。最高だ。

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    2026年06月19日
  • YABUNONAKAーヤブノナカー

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    登場人物の色んな感情が渦のように物語をドライブする、
    面白いし劇物的中毒性がある小説だった!
    長いのにすぐに読み切ってしまった。

    8人それぞれの主観で各章が書かれているんだけど、
    こんなに属性も思想も違う人物の主観をリアルに描写できるの凄いなぁ、と金原ひとみさんの小説家としてのスキルに脱帽する。

    そしてどの登場人物にもさして肩入れはできないが、どの登場人物も自分自身にも共通する人格をもっていて、自分の(心の)醜さを鏡を通して突き付けられているような気もした。

    例えば木戸というキャラクターは「アプデできないおじさん」として描かれ、作中で過去の言動が晒されて批判される場面がある。
    「当時の普

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    2026年06月19日
  • ハウスメイド2 死を招く秘密

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    “最後まで気を抜くな!”
    前作から4年後、ミリーは学校に通いながらハウスメイドをしている。新しい恋人もいるけど、なかなか前には進めない。そんな時にまた怪しい夫婦のハウスメイドとなる。
    第1部は伏線を散りばめながら淡々としているが、第2部以降は一気に読みたくなる。前作同様、登場人物が少なくて読みやすい。
    前作のミリーは本当に怖かったけど、今回はそうでもない?…と思ったが、やはりやる女でした。

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    2026年06月19日
  • うたうおばけ

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    エッセイはあまり得意なジャンルではないですが、本書は本当によかった。ハッとさせられる一文にたくさん出会うことができました。あとがきまで面白かった。荷物が多い日でもリュックのポケットに忍ばせておいて、帰りの電車でペラペラめくりたいような、やさしくて暖かい本です。ファンになりました。

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    2026年06月19日
  • コンプルックス

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    ネタバレ

    心の綺麗さがどれだけ大事か改めてわかった。自分が1番自分の味方でいないと!ブスなんて言っちゃダメ!ってか男性陣みんな見る目ありすぎて本当に素敵笑
    ルッキズムって厄介だよなー
    最近になってコンプレックス気にしなくなったけど、もう少し若い時の自分に読ませたい。

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    2026年06月19日
  • たぶん、恋しい

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    「あなたがいてもいなくても、
    私は上手に息ができない。」という一文に強く惹かれた。

    「通じているのにわかってもらえない。
    わかっているのに通じない。」
    いつまでも消化できない、白黒つけられない感情を
    優しく救い出してくれる最高の短編集だった。

    いるけど、いない。
    いないけど、いる。

    人と人との関係性の曖昧なグラデーションを
    温かい光で包んでくれる6編でした。

    今までの一穂ミチ作品の中でも
    抜きん出てて愛しくて優しい一冊です!
    タイトルも読後感にぴったりで秀逸!!

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    2026年06月19日
  • 傲慢と善良

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    人が何かを選ぶ時の心情が丁寧すぎて、もはや残酷に書かれていた。登場人物の心情を読んで共感したり、新たな考えを取り入れていくはずが、気づけば自分に置きかわり、自分のことを考え出す始末。婚活してたり、恋人探しをしている人には心苦しい作品だが読めば楽になる部分は大きいので頑張って読んでほしい。

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    2026年06月19日
  • サブスクの子と呼ばれて

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    ネタバレ

    情景が浮かびやすく、とても読みやすかった。

    ラストは、この物語の社会全体で見るとハッピーエンドだった一方で、主要人物たちにとっては必ずしもそうとは言えず、複雑な気持ちになった。

    その後の展開を想像したくなるような終わり方だったが、すっきりした。続編があっても面白いと思った。

    もしかすると、ここまで大規模ではなくても、現代社会にも似たような問題が存在しているのかもしれない。例えば、名前は違っていても実質的には子どものサブスクや人身売買のようなものがあり、私たちの知らない社会が潜んでいるのではないかと考えさせられた。

    もし自分がこの物語の世界で一般市民として暮らしていたら、ニュースや記事を

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    2026年06月19日
  • 復讐は合法的に

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    初のリーガルミステリー作品!
    法律関係の部分も難しくなくスラスラ読めたし、4つの話どれも異なる進み方や展開で楽しめた!

    初っ端から主人公エリスに驚かされ、読み進めるとキャラがとっても良く…特に1話目はエリスの言動に元気もらえた!
    あと、4話目は犯人の正体が予想的中でニヤニヤしちゃった。

    シリーズ2作目と3作目も予約中なので、順番回ってくる日が楽しみ!

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    2026年06月19日
  • 凍りのくじら

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    感情描写がうまく、何度も涙がでてきた。
    最初はイヤな感じの主人公だと思っていたが、物語が進んでいくと不思議と感情移入してしまう。
    思春期特有の穿ったものの見方におぼえがあるからかもしらない。
    我慢しすぎず、周りに頼り、周りときちんと向き合って生きていかなければならないと思わされた。

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    2026年06月19日
  • コメンテーター

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    今まで出てきたキャラが出てきたり,謎な伊良部のお母さんとか出てきてかなり胸熱で面白かった!
    治療とか適当なのに,途中ちゃんとお医者様に見える不思議(笑)

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    2026年06月19日
  • このホラーがすごい! 2026年版

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    ネタバレ

    海外一位は予想どおり。一昨年の作品は非常に良く、この作品も楽しみにしている。このミスにも入ってくるのではないか。

    今年ランクインした作品はほとんど読めてないが、やはり絶対的に邦訳数が少ないからか、二位以下は書店で並んでいるのを見たことがある作品ばかり。気になるのはケイトリン・R・キアナンの「溺れる少女」とサラ・ブルックスの「侵蝕列車」。「侵蝕列車」はそこまで失敗しないだろうけど、「溺れる少女」は書評を読んでいても合う、合わないが顕著に出そうでなかなか手が出せない。

    ロバート・ジャクソン・ベネットの「記銘師ディンの事件録」がギリギリランクイン。ホラーか?と思いながら、出版されて間もないにも関

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    2026年06月19日