【感想・ネタバレ】最後の一色 上のレビュー

あらすじ

本屋大賞受賞作家が描く、戦国巨編!

「二〇一九年七月、取材を本格化。『村上海賊の娘』以降、遊んでいたわけではありません。この小説を書いていました。
この丹後一色氏最後の男の物語を。」 和田竜

「信長か。珍しゅうもない。ざらにいる男よ--。」
織田信長による天下布武の軍団が日本全土を侵略していくなか、その怪物は戦場にあらわれた。名を丹後の守護大名、一色義員(いっしき・よしかず)の嫡男・五郎(ごろう)と言った。
十七歳の青年は、父が倒された圧倒的不利な状況下で、凄惨な戦闘を繰り広げ、その場にいた全ての人間を恐怖に陥れる。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

左右の眼の大きさがいびつ、手が異様に長い。
良い!凄く主人公っぽい!
絶対負けないと思わせるカリスマ性がある!
ので、読み終わった後の人間味が、増す。

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2026年07月24日

Posted by ブクログ

新聞連載開始当初は『時代物やん、人物名覚えきれんなぁ』と後ろ向きだった。一色氏当主も『醜男か〜い』といささか魅力は感じなかったのだが…

違ったのですよ…細川忠興は血の気の多いイケメン、というくらいの予備知識だったけど、対する一色五郎の不思議な魅力にどんどんハマっていく。
そして気がついたら、怖ろしいほどのイケメンビジュアルに!
家臣群も良いの。家督を継いだばかりの主様を、始めのうちは懐疑的な態度で舐めてるんだけど、徐々にそのカリスマ性を理解し、固い絆で結ばれていく。信長の派手好き、新しもの好きが頂点に達した、お馬揃えの儀は圧巻。その後の武田討伐、本能寺の変で上巻は終わる。

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2026年07月08日

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ネタバレ

一色五郎、戦国時代の武将はある程度知っているつもりだったが、この作品に出会うまで知らない武将だった
もちろん一色家は知っていたが、五郎のような魅力的な武将がいるとは思ってなかった
強さと優しさを兼ね備えた若き武将、ここに細川忠興、織田信長が絡み、非常に面白い展開になってきた
下巻が楽しみだ

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2026年05月05日

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序盤で序盤からいきなり混沌とした戦場から始まり、一色五郎の言葉少なめだが先をみこした行動と無双ぷっりに惹かれます。ガツーンとした始まり方から上巻の終わりにかけて優しい男の輪郭が見えてきます。
村上海賊の娘
忍びの国
と並行して読んでます。

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2026年04月02日

Posted by ブクログ

丹後地方を舞台にした歴史小説と聞き…。上巻は本能寺の変までのお話。
丹後地方を舞台に、怪物の戦いぶりを読めるのかと思ったが、上巻はライバルである長岡忠興のキャラクターの方がわかりやすく、一色五郎はひたすら腹が読めない人物であった。怪物ぶりも冒頭のみで、何やら考えがあるようなのだが、それがなんなのか一切明かされない。後半、妻を娶ったあたりから、吾郎の人間らしさが垣間見える。
歴史小説は苦手であるがとても読みやすく、人物像も軽やかなのでとっつきやすいと思う。解説もほどほどでちょうどいい。
実はこの本の舞台である丹後地方に住んでいるため、現在と過去の姿を照らし合わせながら読む楽しみも味わえた。
下巻で話がどう動くのか、長岡家との関係性はどうなるのか、歴史を知らないからこそ楽しみである。

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2026年07月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

歴史ものの小説に定評がある和田竜の最新作。

実は一色氏の事はよく知らなかったのですが、対峙する長岡氏(細川氏)は大河ドラマ『麒麟がくる』で見ていたので、興味を持って読み進めます。それと、今の大河ドラマ『豊臣兄弟!』と同時代の話なので、そう言う意味でも、興味深いです。信長・秀吉の登場する日本の中心以外では、こんなことになっていたのかと思います。

上巻は、一色氏が、信長に臣従したかのような描写があり、そして、上巻の最後に例の信長に纏わる日本最大のクーデターが起きたところで終わります。

タイトルが“最後の一色”なので、単純に信長、そして、それに連なる勢力に一色氏が盲従するという事では無いと思うので、下巻がどう進むのか楽しみです。

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2026年07月12日

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村上海賊の娘の和田竜さんの作品。歴史物だけど分かりやすく時代背景や人物、戦の臨場感が描かれていてとても読みやすいです。一色家と長岡家の紛争のことはほとんど知らず、一色五郎は聞いたこともありませんでした。戦場では鬼神のような活躍をみせ、信長のような豪胆で強い心を持ち、部下思いで優しい性格も持つ彼に心を惹かれます。本能寺の変が起こり、一色家がどのような運命を辿るのか、下巻が楽しみです!

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2026年06月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

(とても良)勉強不足のため、一色家も長岡家も初耳でしたが、とても面白い。丹後は京都府北部辺り、天橋立に行きたくなりました!上巻はまだ一色五郎の考えていることが常人には理解できず、家老たちとともに振り回されてワクワクしながら先が気になって後半一気読みしました。臆病者の稲富伊賀が下巻でどんなふうに活躍するのか楽しみ。一色五郎がとても魅力的に描かれているため、タイトルが何か嫌な予感がしてなりません。

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2026年06月13日

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久々の和田竜さんの新作!今回は、一色家と長岡(細川)家の話。時代的には馴染みはありつつも、あまりこの2家の争いに焦点を当てたものをこれまで読んだことがなく、若干登場人物に苦労はしましたが、だんだんと楽しく読めました。上巻の終わりは本能寺。信長亡き後、両家がまた、争うことになるのかどうなのか、楽しみです!

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2026年06月07日

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丹後の守護大名、一色五郎 17歳。

聞いたことのない名前。特異な姿、振る舞い。
作者は 数々の資料の名を上げ 実在性を補強していく。最初は 物語に 気が乗らなかった。しかし 作者の「のぼうの城」「村上海賊の娘」を読んでいたので 我慢する。半分過ぎた頃から だんだん引き込まれていく。“伊也(忠興の妹)”と縁組してからは 一色五郎の思いがけない一面を垣間見る。もう一つ掴めにくい人物像だったのが 急に生き生きとしだした。そして 上巻を読んでしまった。下巻は どんな展開が待っているのだろうか?

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2026年05月28日

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やっぱりオモロい⁡
⁡⁡
ってなことで、和田竜の『最後の一色』⁡
⁡⁡
⁡信長の時代の一色家と長岡家の織り成す戦国武将話。⁡
⁡⁡
⁡和田竜さんの登場人物は敵対する人物も憎めないナイスキャラに仕上げるんよなぁ⁡
⁡⁡
⁡そんで、一色五郎がカッコ良過ぎる⁡⁡
⁡(丹後国の守護大名、一色義定をモデルにしてるみたいね)
⁡⁡
⁡ぶっきらぼうで、態度がでかい生意気な17歳から戦場で暴れる当主。⁡
⁡⁡
そんな若造が信長にも動じない生き様がシビれる‼️⁡
⁡⁡
⁡歴史の勉強にもなるけど、全く頭に入らない⁡
⁡⁡
⁡じゃけど、内容は素晴らしく面白い。⁡
⁡⁡
⁡下巻がどうなるのかも楽しみ‼️⁡

⁡⁡⁡2026年15冊目

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2026年05月24日

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歴史物の最初は登場人物や場所の説明が多く、なおかつ読み手はまだ慣れていないため、遅々として読み進めることが難しい。
本作もご多聞をもれず同様だったため、上巻の半分くらいまでは中々進められなかった。
が、人物場所にも慣れ、話の展開も急になり始めると、そこからは後へ後へと読み進めずにいられなくなった。
このことは村上海賊の際も同様であり、下巻も楽しみである。
一色五郎の強烈なキャラは間違いなく楽しい。

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2026年05月14日

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久しぶりの和田竜さんの作品。
一色と長岡をとりまく人物を叩き込むのに難儀しまくったけれど
五郎さんの不可解な振る舞いや、伊也さんとの人間味溢れるやりとりにほっこりしているうちにどんどん引き込まれていったような気がする。細川忠興はよく知った人物だが今回は脇に回っているようで、完全に五郎さんの引き立て役かな(笑)
本能寺の変を経て下巻はどんなお話が待ち受けているのかとても楽しみ。

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2026年05月11日

Posted by ブクログ

待望の和田竜氏の一冊。一色氏というあんまり知らない武将の話でしたが、快活な人柄にひかれてページをめくってしまいます。さてさて後半がどうなるのか。「最後」というからには、と思いつつ、期待に胸を膨らませながら下巻に進みます。

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2026年04月19日

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細川(長岡)忠興は何となく知ってたけど一色五郎は知らない。この作者は名もなき英雄を取り上げてその生涯をドラマチックに語るので、何だか史実と作話が混じってる様な感覚で面白い。

本作は、最初は野獣の様な一色五郎の、その奥深い人柄が徐々に見えてきて、本能寺の変が起こるまでのお話。
楽しかった♪

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2026年04月08日

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戦国時代、丹後の国を納める一色家と、それを攻めて支配しようとする長岡(細川)家の戦い。
一色五郎と細川忠興の関係はとても興味深い。
それに織田信長が絡んでくる。
どちらも織田信長に目を掛けられ、さて今後は?と思っているところに本能寺の変。
上巻の終わり。

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2026年04月03日

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とても良く、感動した。ぶっきらぼうで不器用に見える一色五郎の良さや、忠興の葛藤、成長が描かれている作品だった。

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2026年03月13日

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 久々の和田竜さんの時代小説。長身痩躯、長い手足、大きな左目という異形の17歳武将が暴れまくる。
 さすが和田竜さん。スリリングな展開。

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2026年03月09日

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一色五郎(義定)豪胆な漢である。
上下二巻に分かれる上巻は、一色氏最後の当主である一色五郎が、父一色義員から家督を譲り受けるところから、本能寺の変前夜までを描く。

長身痩躯、豪放磊落。若くして一色家の当主となった五郎の逸話、そして同じ歳の細川忠興との争い、忠興の義父である知将明智光秀との因縁の争い。
そして勿論、当時の覇者である織田信長の姿が活き活きと描かれる。
下巻に続くのが楽しみです。

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2026年07月14日

Posted by ブクログ

さすがの和田竜で、面白い人物を見つけてきてるんだけど、なんか話がブツブツ切れるような説明が入るのがちょっと邪魔。ドラマの脚本だとありなのかもしれないけど。。。

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2026年07月08日

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丹後国を巡って争う長岡(細川)忠興と一色五郎との因縁の物語。細川は著名な武家で、その家に伝わる「綿考輯録」なる書物をもとにして描かれているようだ。上編では、本能寺の変までが描かれている。合戦のシーンは臨場感に溢れ読み応えがあったし、その類稀な容貌を持つ一色五郎も魅力的だと思われた。

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2026年07月03日

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ドラマチックな華々しさは感じられないのですが、何やら気になるお侍さんのお話。結末がわかっているので読み進めるのがつらい。

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2026年05月30日

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北斗の拳

あまりにも有名で、金字塔で。その後の作品や作家に多大な影響を与えました。当時は「週刊ジャンプ」が
うなぎ登りで、色んな作品が、「戦いモノ」になって行きました。それはこの作品の影響だと思わざるをえないのですが、
あのドラゴンボールやシェイプアップ乱なども。


そして1990年 同作家の「花の慶次」が世に出ました。
1秒でも早く読みたい少年&青年たちは、
発売日が待ち遠ししくてワクワクでした。

私の近所のタバコ屋のおばあちゃんは、
厳密な発売日厳守もお構いなしで、その2日も前の

夕方 閉店前のその
わずかなタイミングがミソなのですが

「おばあちゃんJUMP」と声に出さずに目で訴えると、
こっそりと1冊
こ汚ないカウンターの下から、スッと出してくれるのでした。
私の他にも常連客は数人いたようで、
正規の発売日に、そのタバコ屋の店先に、JUMPが並ぶのは、二冊あるかないかだったです。

まあ当時はJUMPはどこの本屋さんでも秒殺でしたから、何冊だろうと一緒でしたけど。

「一色五郎」

私にとっては、
その頃にワクワク はやる気持ちを押さえられなかった若き日の「週刊JUMP」でした。
「花の慶次」の 前田慶次郎利益 でした。

大好きな名言(セリフ)に、

  「虎は なぜ強い……??????
      …………、もともと強いからよっ!」

クゥ~ゥッ、たまんねぇ~
       痺れる名言。
アインシュタインの相対性理論に匹敵する
この世のすべての真理に通ずるセリフです。

「一色五郎」
生き方 そのものがカッコ良かった。
死にざまさえもカッコ良かったです。
クゥ~ぅCooたまんねぇ~。

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2026年05月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

歴史の解説書読んでるかんじ
もう少しストーリーに没入させてほしかった。
けど、かつてこの日本で、って思うと、歴史の浪漫は感じる

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

一色家‼︎知らなんだ。

細川家が長岡家だった頃。
丹後で、のコト。

五郎と、忠興の出逢い⁉︎
本能寺の御馬揃え。
伊也との婚礼。

数寄者たち。

登場人物の紹介。
軍記物からの参照、対比。
著者の気持ち入れる⁉︎
ふむ、クセ⁉︎読みづらい…。
慣れた頃に『上』おしまい。

めっちゃ伝わる一色五郎の魅力。
聞き慣れぬー一色家の業報。
笑えるふぐりの愛称の面々と、稲富伊賀

軍記物に目が行く上巻でした。
信長公記 綿考輯録 細川家文書 一色軍記 
丹後旧事記 丹後国御檀家帳 丹州三家物語 岩瀧町誌
二川随筆 名将言行録 老人雑和 武功雑記 兼見卿記
立入左京亮入道隆佐記 日本書紀 戴恩記 常山紀談

こんなモノも
嫁入記 よめむかへの事 

何か読んでみたい、とも。
新しい気づき…。

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2026年05月18日

Posted by ブクログ

父からもらい、読んでみた!
豊臣兄弟の影響もあって、楽しくて読めたし、
根拠文書が明確なのも勉強になった!
下巻が楽しみ!

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2026年05月07日

Posted by ブクログ

中々難しい内容でしたかね、小説なのに。でも一色五郎という実在したかわからない人物が主人公ということもあり、これからどうなっていくんだ?というワクワク感はありますね!

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2026年05月03日

Posted by ブクログ

誰もが知る有名人物ではなく、詳細に記された古文書も少ないであろう人物を主役にして物語を作るのさすがだ
五郎の戦での苛烈さから怖いと思っていたら、妻になった伊也とのふれあいでチャーミングさを感じ一気に好きになった。何を考えて行動しているかわからないところは不穏…
伊賀、とんでもない鉄砲の才能の持ち主なのに何だかぼんやりズレてるところが憎めない
本能寺の変が起きたところまでが上巻、忠興たち細川家を取り巻く環境が大きく変わり、五郎もどうなるのか…下巻が楽しみ

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2026年04月22日

Posted by ブクログ

一色五郎という本能寺の変前後にいた武将を描いた話。上巻は本能寺の変直前まで。
知らない武将だが資料も紹介されていたのである程度は理解できたが、名前が似てたりとか資料紹介が古語だったりとかでなかなか難しい話だった

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2026年04月19日

Posted by ブクログ

和田竜作品らしく文中で資料を併せて話を進める読みやすい文章ではある
上巻と言うこともあり、含ませる文章が多いので下巻の流によってどうなるか

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2026年04月03日

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