みずいらず

みずいらず

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

「あぁ、やっぱ無理」
と思う前に読みたい令和の夫婦ドラマ
子連れ再婚、不妊治療、新婚すれ違い、
中高年「仮面夫婦」、熟年離婚危機……。
『正体』『悪い夏』でベストセラー 社会派ミステリの著者が描く、珠玉の愛の物語!

最近、夫が冷たくなった気がする。妻である自分にではない。子どもにだ。それも六歳の長男にだけ――。
佐藤綾子には離婚歴があり、前夫との間にできた子が長男の蓮だった。バツイチの綾子を受け入れてくれた年下の夫健太は、再婚当初は蓮と本当の親子のように仲が良かった。温かな家庭を取り戻したかのように思えたが、次男の楓が生まれてから生活が一変した。健太の蓮に対する愛情が微妙に薄れてきたのだ。それが原因で綾子の怒りが爆発し、夫婦喧嘩に発展することしばしば。
さらに蓮の小学校の担任から、発達障害である可能性を示唆され、綾子は憤慨してしまうが……(第一話「おかしいのはどっち」)。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    祥伝社
  • タイトル
    みずいらず
  • タイトルID
    20152644
  • 電子版発売日
    2025年11月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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みずいらず のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    著者の染井さん、「正体」や「悪い夏」のようなダークな社会派ミステリのイメージが強かったので、まず驚いた。子連れ再婚、不妊治療、すれ違う新婚夫婦、更年期、終活。9つの夫婦の話が、少しずつ人物を重ねながら進んでいく連作短編集。

    どの夫婦も特別ではなく、誰の人生にも起こりうる問題を抱えている。読んでいる

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

    Audibleにて。
    いつも期待するどろどろした話でなく心温まる話ばかりでこれはこれですごくありだと思った!

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

    Audibleにて。
    染井為人さんの作品は好きで、今回もどろどろぐちゃぐちゃの話を期待して聞いたら、全然違った!
    爽やかな夫婦愛を描いた連作短編小説。
    最近この手の本多いから最後まで聞けるか不安だったが、一話一話どれも引き込まれる話ばかりで、連作としてのつながりもとても頭に入ってきやすく、するするっ

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

    様々な夫婦の物語が展開する短編集。

    誰もが幸せになるために結婚した一
    そんな気持ちを振り返らせてくれます。
    自分が一番大切にすべき人が誰なのか。
    それぞれの物語を読んだあとに心があたたかくなる。 どれも実在していそうなリアルな話だからこそ感情移入しやすく、著書のメッセージ性が心に刺さる作品。

    0
    2026年07月14日

    Posted by ブクログ

    良かった!泣いた!優しい思いやりのある夫婦の話。染井さんっぽくないけどやはり引き込まれるお話で感動したし面白かった

    0
    2026年07月08日

    Posted by ブクログ

    ある夫婦は、再婚した夫と、異父の息子との関係で、直接血がつながった息子ではないのだから、血のつながった息子より愛していないのではないかと考える妻がいる。
    また別の夫婦は、自分がダメな夫だと思うあまり、本当に自分の遺伝子を残して良いのか自問する夫がいる。
     
    このように、本作では夫婦でお互いの小さな思

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    どす黒い夫婦関係の話かと思ったら違って、心温まる短編集。「悪い夏」のイメージで勝手に想像してた自分が恥ずかしい。現実社会で親子間の事件が続いた後だけに良さが引き立った。

    0
    2026年06月09日

    Posted by ブクログ

    染井為人さんのミステリー大好きなんですが、このような暖かい陽だまりのような小説も書くんですね。
    夫婦の短編8作に独身小説家の家庭に憧れる話。
    夫婦の話は、人物がリレーのバトンのように繋がり、小説家は誰なのかと思っていると、名前を見ると、あっと思った。
    各主人公は序盤は好きになれないけど、いつの間にか

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    家族であっても、ちゃんと伝え合わないと本当のことはわからない。
    人間関係が破綻する原因って“思い込み“が始まりなのかもしれない。
    近いからこそ本当のことが言えなくなるけど、そこで関係が崩れてしまうのはもったいない。
    身近な人を大事にしたいなぁと思える作品。

    0
    2026年06月04日

    Posted by ブクログ

    登場人物が他の短編にでてきたりするが、基本的にストーリーに関わりのない短編集。著者にしては珍しくミステリー要素のない、夫婦の愛のあるストーリー。登場人物には最初は共感できないけど、徐々に想いとか考えが伝わってきて、ハッピーエンドなのも良い。身近にある話ばかりで、自分に置き換えて読むことができた。星4

    0
    2026年06月02日

みずいらず の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    祥伝社
  • タイトル
    みずいらず
  • タイトルID
    20152644
  • 電子版発売日
    2025年11月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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