ひきこもり家族

ひきこもり家族

1,980円 (税込)

9pt

長年ひきこもっていた19歳の僚太と44歳の大知。双方の家族が縋ったのは、新宿にある自立支援センター。強引に自宅から引き出された二人は、ほかの三人とともに、元警察官が営む熊本の研修施設で囚人のような生活を強いられる。施設長は巨体の大女だ。悪魔のような彼女に監視され、辛い日々が続く中、監獄のような扱いに抗い五人は施設長を殺めてしまう。必死にもがき、社会に怯えるように生きてきた彼らの終わりが始まる――。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    光文社
  • タイトル
    ひきこもり家族
  • タイトルID
    1964034
  • 電子版発売日
    2025年08月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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ひきこもり家族 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    意外性も多様な視点もあり、とても面白かった。友達にお勧めしたい。できれば登場人物の心情をオチとして、丁寧に描いて欲しかった。

    0
    2026年04月20日

    Posted by ブクログ

    ブラックな引きこもり支援施設に送られた者たちの生活に転機が訪れる。

     話の展開がスムーズであっという間に引き込まれ一気に読み切りました。これは面白かった。

     引きこもることによって社会の居場所を失う恐怖がそうさせなかっただけで、行きたくない学校や会社に行き続けた自分を振り返り、共感するなあという

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    引きこもりの青年と家族の視点の二つから書かれていてハラハラ、ドキドキだった。後半は社会的弱者と捉えていた彼らが立場が逆転し力を手に入れたら同じように危うくなる…人間って置かれる立場で変わって行くものだと思ってしまった。そこに意志を持って立つ隊長、かっこいい…そして時々、5人のやり取りに和み、最後の皆

    0
    2026年04月13日

    Posted by ブクログ

    途中まであまり楽しくなかったけど最後は涙
    優しい人が弱い立場になる世の中
    隊長の優しさが本物の強さなんだな

    ひきこもりって親や家族以外誰にも迷惑かけないけど、親はどうにかしたいよねそりゃ
    難しい問題だな

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    ひきこもりの年代も背景もバラバラな人たちが、ブラック企業のような施設に送り込まれるという設定がまず衝撃的で、「これ、現実でもありそう…」と妙にリアルに感じました…グループホームとかね。

    5人が結束していくきっかけも、決して前向きなものではないけれど、そこから物語が動き出していって目が離せませんでし

    0
    2026年04月08日

    Posted by ブクログ

    面白かった!

    テンポの良さが心地いい
    染井為人さんの作品好きだな
    ただしダーク系はのぞく
    (悪い夏とかは好きでは無い)

    けっこう無理矢理なところも多かったけど、
    弱い強いの構図が生まれてしまうと
    その傾向は加速してしまうという
    人間の心理などを上手く表現していて、
    どんなに優しい人も、環境によっ

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    ドキドキしたし、ハラハラした。
    中盤からどんどんと展開していくストーリーに気持ちがおいつかないくらい。
    この先どうなっていくのか、恐さと心配と。
    揺れ動く母親の気持ちが
    切ないほどよく分かるし心が痛かった。

    面白かった。
    染井為人さん、やっぱスゴイ!

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    2026.03.22
    スリリングかつ伏線の張り方が極めて巧みであり、テーマのユニークさと合わせて高く評価できる。登場人物の造形もそれぞれの強さで、弱さが丁寧に描かれている。
    ネタバレになるが、ある人の特技についてあれだけ丁寧に説明していた理由に必然性が生じたとき、これはうまい!と思った。

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    染井為人さん著「ひきこもり家族」
    著者の作品は半年前に読んだ「悪い夏」以来、本作で5作品目になる。

    著者の作品はどれも物語の疾走感に優れており凄く読みやすい。
    本作品もやはりその点は秀逸であり、終盤にかけては物凄いスピード感を感じさせられた。

    ミステリー風に描かれているのだが、その辺りは凡庸に感

    0
    2026年04月26日

    Posted by ブクログ

    ひきこもりたちと、ひきこもりをカモにするブラック支援会社の話です。
    実在の事件を元にしています。

    ブラック支援会社は、ひきこもりたちを無理矢理自宅から連れ出して更生施設に入れ、暴力と恐怖で入所者を支配します。
    物語の中で、施設に入所しているひきこもりたちはとある事件を起こします。
    ひきこもりたちの

    0
    2026年04月18日

ひきこもり家族 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    光文社
  • タイトル
    ひきこもり家族
  • タイトルID
    1964034
  • 電子版発売日
    2025年08月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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