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埼玉で二歳の子を含む一家三人を惨殺し、死刑判決を受けている少年死刑囚が脱獄した! 東京オリンピック施設の工事現場、スキー場の旅館の住み込みバイト、新興宗教の説教会、人手不足に喘ぐグループホーム……。様々な場所で潜伏生活を送りながら捜査の手を逃れ、必死に逃亡を続ける彼の目的は? その逃避行の日々とは? 映像化で話題沸騰の注目作!
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「正体」
2024年11月29日公開 出演:横浜流星、吉岡里帆、森本慎太郎
2022年3月12日~ WOWOW 出演:亀梨和也、黒木瞳、市原隼人
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Posted by ブクログ
終わり方にメッセージ性が込められていて、考えさせられた。 色々な人の視点で進んでいく物語の構成で読みやすかった。 600ベージを超える分厚さで不安だったが、面白くてスラスラ読めた。
この子は冤罪なのかも知れない、と思い始めてしまってからページを捲る手が止まらなかった。 エンタメ小説だけど、私だったらどうしていたか、と本気で考えさせられる小説はなかなか出会えないので読んで良かった。
横浜流星さん主演での映画をすでに見ていたのであらすじは大体わかっていたけど、それでも引き込まれた。人を助けることのできる優しい青年が本当に殺人を犯して逃亡している死刑囚なのか。 自分の周りにもし鏑木青年がいたら一体どうするだろう…
どの章も読みやすく、続きが気になる展開で一気読みした。 各章は主人公と関わる第三者の視点で描かれていて、 それぞれのエピソードがどれも面白い。 結末が悲しい。 鏑木には生きてて欲しかった。
映画は見てないけれど、苦しくて怖くて、本なのにドキドキが止まらなくてページを閉じてしまうことも。まさか、最後がああなるとは。
鏑木慶一。まだ高校生だった彼が一家3人を殺した、、、。状況証拠は、鏑木が犯人だと示している。そんな彼が脱獄した。色んな場所で、人と関わりながらも、逃げる。 そんな彼が、自分はやっていないと言う。信じて欲しいと言う。 私が、本の中にいたとしたら、彼を信じただろうか。 マスコミの報道、警察の言動。それと...続きを読むは異なる、彼の行動。 真実を見ることのできる心の眼をもっているか、自分を問われる本だった。きっと、信じてくれる人が一人でもいれば、人は生きていける。 そういう意味で鏑木慶一は幸せ者だ。
こんなに先が気になる物語は久しぶりでした。 脱獄した死刑囚の鏑木慶一は職場を転々としながら逃げ回るのですが、読んでいて、この好青年が人を殺す訳がない!と思えて、なんとか逃げてと応援しながら読み進めました。 ラストは「えっ!?」と思ったのですが、あとがきを読んで、ちょっと気持ちも落ち着きました。 ...続きを読む 映画も観てみたいです。 オススメです!
他の読者の方の感想を読んで面白そう、と思い手に取った作品です。しかし、本棚登録をしてから気がついたのですが、前回読んだ『悪い夏』と同じ作者さんだったので驚きました(°o°*) 物語は、一家惨殺をして死刑判決を受けた鏑木慶一くんが脱獄し、様々な場所で身を隠しながら働きます。 職場では怪我を負ったのに...続きを読む労災が出なかったり、やってもいない痴漢容疑をかけられてしまったなどの悩みを抱える方がいて、その悩みに鏑木くん(名前は毎回変わります)がどう対処するかが展開されます。 読み進めていくたびに鏑木くんの「正体」が読者の頭の中に構成されていきます。 615ページもあり大変分厚いのですが、彼がどんな人間なのか、ぜひ見抜いてみてほしいです。 ちなみに、わたしが介護施設を舞台にした作品を読むのはこれが初めてでした。 どのような場所なのかあまり知る機会がなかったため、グループホーム「アオバ」でのお話は興味深く読ませていただきました。 なぜそこまで人手不足なのか分からないほど、作中に出てくる入居者の方々はみんな良い人でした。読んでいてわたしもアオバで働いてみたい、と思うぐらいでした。 もし機会があれば、また介護施設を舞台にした作品を読んでみたいです。 あと、洗濯機の中に人が隠れられる事にはびっくりしました。 試しにわたしの家の洗濯機に入ってみようとしたのですが、片足に体重をかけたら洗濯機がミシミシいいだしたので、やむなく諦めました。 これは決して今年に入ってお餅を11個食べたからではなく、うちの洗濯機が経年劣化しているからだとお伝えしておきます( ˙༥˙ ) ŧ‹"ŧ‹"
これは2歳の子供を含む一家三人を惨殺した死刑囚が脱獄し、1年半近く逃走し続ける話である はずなんだけれど、警察との駆け引きでハラハラドキドキする展開はほとんどない。 そもそも死刑囚鏑木慶一の視点で描かれていない。 逃走中に出会った5人の視点で、その人たちの生活の中に鏑木が入り込み、どのように影響を与...続きを読むえたのか。 その話を通して鏑木慶一という人間性を知っていく、逃走中はもちろん名前を変え、顔も少しずつ変わっていくのだけれども、内面から出てくる彼の本性を、まさに「正体」を知っていく話なんだと思う。 600ページにも及ぶ超大作だけど、本当にあっという間だった。もしこれが警察からの逃亡一辺倒だったら、暗く鬱すぎて絶対読み切れなかったのではないかと思う。 どんな展開かではなくて、どんな人なのかを知っていくから、感情移入もしやすく、世界に入っていけたんではないだろうか。 映画ももちろんよかった。 その映画とは違う結末もまたよかったと思う。 本当は本が先なんだろうけど、映画から見たのでそこはびっくりした。 あとがきに書いてあったけど、読者の要望を、作者の本当はそうしたかった願望を叶えてくれていた。
全体的に長かったが面白かった。それぞれのストーリーでそれぞれの面白さがあって最後つながるのが気持ちよかったです。
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