【感想・ネタバレ】みずいらずのレビュー

あらすじ

「あぁ、やっぱ無理」
と思う前に読みたい令和の夫婦ドラマ
子連れ再婚、不妊治療、新婚すれ違い、
中高年「仮面夫婦」、熟年離婚危機……。
『正体』『悪い夏』でベストセラー 社会派ミステリの著者が描く、珠玉の愛の物語!

最近、夫が冷たくなった気がする。妻である自分にではない。子どもにだ。それも六歳の長男にだけ――。
佐藤綾子には離婚歴があり、前夫との間にできた子が長男の蓮だった。バツイチの綾子を受け入れてくれた年下の夫健太は、再婚当初は蓮と本当の親子のように仲が良かった。温かな家庭を取り戻したかのように思えたが、次男の楓が生まれてから生活が一変した。健太の蓮に対する愛情が微妙に薄れてきたのだ。それが原因で綾子の怒りが爆発し、夫婦喧嘩に発展することしばしば。
さらに蓮の小学校の担任から、発達障害である可能性を示唆され、綾子は憤慨してしまうが……(第一話「おかしいのはどっち」)。

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Posted by ブクログ

著者の染井さん、「正体」や「悪い夏」のようなダークな社会派ミステリのイメージが強かったので、まず驚いた。子連れ再婚、不妊治療、すれ違う新婚夫婦、更年期、終活。9つの夫婦の話が、少しずつ人物を重ねながら進んでいく連作短編集。

どの夫婦も特別ではなく、誰の人生にも起こりうる問題を抱えている。読んでいる間、何度も自分自身の夫婦関係を振り返らされた。一緒に住んでいても、結局は他人同士。だからこそ、言葉にして伝えることって大事なんですよね。

最後の一編がまたずるい。作家自身を思わせる展開で、思わず頬が緩んだ。
夫婦って、伝えたかった言葉を拾い直しながら生きていくものなのかもしれないな、と思った。

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

Audibleにて。
いつも期待するどろどろした話でなく心温まる話ばかりでこれはこれですごくありだと思った!

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

Audibleにて。
染井為人さんの作品は好きで、今回もどろどろぐちゃぐちゃの話を期待して聞いたら、全然違った!
爽やかな夫婦愛を描いた連作短編小説。
最近この手の本多いから最後まで聞けるか不安だったが、一話一話どれも引き込まれる話ばかりで、連作としてのつながりもとても頭に入ってきやすく、するするっと最後まで読んでしまった。
メディアミックスについて、そのために書いてるわけではない、と作中で語られていたが、オーディオブックには口を尖らせないでくれると良いなぁ。

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

様々な夫婦の物語が展開する短編集。

誰もが幸せになるために結婚した一
そんな気持ちを振り返らせてくれます。
自分が一番大切にすべき人が誰なのか。
それぞれの物語を読んだあとに心があたたかくなる。 どれも実在していそうなリアルな話だからこそ感情移入しやすく、著書のメッセージ性が心に刺さる作品。

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2026年07月14日

Posted by ブクログ

良かった!泣いた!優しい思いやりのある夫婦の話。染井さんっぽくないけどやはり引き込まれるお話で感動したし面白かった

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2026年07月08日

Posted by ブクログ

ある夫婦は、再婚した夫と、異父の息子との関係で、直接血がつながった息子ではないのだから、血のつながった息子より愛していないのではないかと考える妻がいる。
また別の夫婦は、自分がダメな夫だと思うあまり、本当に自分の遺伝子を残して良いのか自問する夫がいる。
 
このように、本作では夫婦でお互いの小さな思い込みが積み重なることで、大きなトラブルに発展する。
それでも、何らかのきっかけでそれが晴れるチャンスが訪れる。各夫婦間でそれぞれ重たい問題が横たわる中、そのような解決につながる話し合いのタイミングがあることに救われる思い。そのようなチャンスを掴むには、やはり普段からお互いの気持ちや考えをできる限り開示しておくことが大前提として必要になると思った。

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2026年06月19日

Posted by ブクログ

どす黒い夫婦関係の話かと思ったら違って、心温まる短編集。「悪い夏」のイメージで勝手に想像してた自分が恥ずかしい。現実社会で親子間の事件が続いた後だけに良さが引き立った。

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2026年06月09日

Posted by ブクログ

染井為人さんのミステリー大好きなんですが、このような暖かい陽だまりのような小説も書くんですね。
夫婦の短編8作に独身小説家の家庭に憧れる話。
夫婦の話は、人物がリレーのバトンのように繋がり、小説家は誰なのかと思っていると、名前を見ると、あっと思った。
各主人公は序盤は好きになれないけど、いつの間にか感動させられ、応援したくなる。
何度も感動シーンがありました。
夫婦みずいらずが、独りよがりにならないようにしないといけないと思った。

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2026年06月07日

Posted by ブクログ

家族であっても、ちゃんと伝え合わないと本当のことはわからない。
人間関係が破綻する原因って“思い込み“が始まりなのかもしれない。
近いからこそ本当のことが言えなくなるけど、そこで関係が崩れてしまうのはもったいない。
身近な人を大事にしたいなぁと思える作品。

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2026年06月04日

Posted by ブクログ

登場人物が他の短編にでてきたりするが、基本的にストーリーに関わりのない短編集。著者にしては珍しくミステリー要素のない、夫婦の愛のあるストーリー。登場人物には最初は共感できないけど、徐々に想いとか考えが伝わってきて、ハッピーエンドなのも良い。身近にある話ばかりで、自分に置き換えて読むことができた。星4.5

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2026年06月02日

Posted by ブクログ

いろんな家族の形があるんだなぁと思いながら読み進んでいきました。飽きることなくテンポよく読めたのと内容もかなりおもしろかったので星5にしました( ᵕᴗᵕ )
『薄情者』『交換日記』が私的によかったですがその中で特にお気に入りなのが『いつまでもあると思うな。妻と金』これはちょっと泣いちゃいました( ; ; )

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2026年05月27日

Posted by ブクログ

とくにどんでん返しがあるわけでもないが、短編だけど人物描写が秀逸で読んですぐに感情移入でき、どれも面白かった。これが染井さんの能力ですね。映像化されたものより圧倒的に本の方が面白い典型ですね。

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2026年05月25日

Posted by ブクログ

ひとつひとつの物語が繋がっていて、それでいてなのかほんわかした気分になるのがよかった。自分の年齢や状況に近い家族の物語だと、そうそうとわかることも多い。

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2026年07月20日

Posted by ブクログ

最後の章のは作家本人のことだろうか(笑)
この章が一番好きだった。
一番は息子、自分の幸せは後回し。
ありきたりだけど、切なさが伝わってきて、泣けた。
どの章もハッピーエンドで、癒された。

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2026年07月19日

Posted by ブクログ

一話完結で次の話しに関連する形で続いているが、それぞれ最良な結末で、オーディブルで聞いたのだが聞き終わって気持ちが良かった。
ただ最終話だけは、主人公が好意を持っている女性に何故心の内を打ち明けないのか、私が彼だったら絶対に彼女を離さないのにと思った。
だか彼は彼女の、息子を第一に思う気持ちを優先させた。それは彼の彼女に対する愛情だったのだと思う。みんな良い話しでした。

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2026年07月19日

Posted by ブクログ

夫婦でも知らないことや秘密がある。
それをそれぞれの視点で見て、考えるということでお互いに見えてくる景色があったり、またかかわるいろんな人の物語が見えてとても心温まるお話なので一度読んでいただいてもいいですね!

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2026年07月18日

Posted by ブクログ

染井さんの今までの作品にないに夫婦の物語、びつくりでした。
その上、こんなにいろいろな夫婦の心模様をかける染井さんにまたびっくり。自分にそっくりの夫婦像もありました。でも、自分のことでもこんな風に心の機微を、語ることもできないのに、染井さんスゴいの一言です。
ただ、認知症の夫婦のその後はもう少し見てみたかったし、終わり方が、少し物足りなかった。あまりにも一つ一つの物語が良かったので、終わって欲しくなかったからかもしれません。

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2026年07月16日

Posted by ブクログ

9話も入っている短編集で、それぞれ割と短めなのに全部しっかり面白くて感動する。
特に定年退職後の夫婦を描いた「夫婦の再開」は泣けた。
夫婦間のストレスがどれもリアルで読ませる内容。
どの話も終わり方がまだ続きがありそうな感じて、ハッとさせられた瞬間にスパッと終わるのが印象的。
最後の「シングル」は、名前も職業も作者を連想させるので、もしかして染井さんはいつかこの星野さんのことを小説に書きたかったのでは?と思えた。

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

前情報なしで読んだので、最初「あれ?」「染井作品?」って感じだったけどほっこり系もありだなと!

個人的には痴呆症の夫婦の話が1番ぐっときた

憧れる夫婦ばかりだったけど、自分もそうなれるとは思えないのが悲しい

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2026年07月14日

Posted by ブクログ

あの「いつもの語調」のまま、こんなにも温かい家族小説を差し出されたことに嬉しい戸惑いを隠せない。それにしても全編通して、染井さんは本当に女心をよく分かっていらっしゃる。

本作は、様々な夫婦問題をリレー形式で描いた群像劇(連作短編)だ。

第一章の滑り出しから涙腺が崩壊した。バツイチ子連れの主人公・綾子の張り詰めた心を、丸ごと包み込む夫・健太の一言がズルすぎる。
その後も、新婚のすれ違い、怪しい投資セミナーの罠に騙されそうになる奥さん、あみちゃんの涙など、ハラハラと号泣の連続だ。
特に圧倒されたのは「思い出の抽斗」の章。
認知症になっていくのを視る家族側の目ではなく、携帯番号が思い出せない、勘違いが多くなった、など「そうではないか…」と恐怖で現実を受け止められない本人と、それを分かっていながら気づかせないように見守る夫の姿が描かれており、ここでもまた涙が溢れる。

「映像化のためではなく、作品自体を読んでほしい」という作家さんのふと漏らされた本音、本当にその気持ちがよく分かる。だからこそ、こちらも1ページずつ大切に読みたくなった。

「あぁ、やっぱ無理」と絶望しかけた夫婦たちが不器用につむぐ、綺麗事なしの「珠玉の愛の物語」だ。
じっくりと、多くの方に読んでほしい一冊。

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2026年07月13日

Posted by ブクログ

泣く~~~~(´;ω;`)

ソメタメ間違いないんで
あらすじさえ読まずに入るので
サスペンス系と思って進んでるうちに

(´◦ω◦`)ファッ!?

からの


(;´༎ຶД༎ຶ`)に。 ◁----泣き顔ですよ。恐怖じゃないよ。

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2026年07月05日

Posted by ブクログ

くっついたり別れたり、色んな夫婦の心温まる物語。大事なのは相手を思いやる心を見失わないこと。ミステリー作家、染井さんの作品?イメージが…。認知症発症の清子と忠志の老夫婦「来年も再来年も、おまえと一緒ならずっとええ年じゃ」懐かしい広島弁「たわん」と響き合ってジンワリ。

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2026年06月26日

Posted by ブクログ

この作者はいつも転落系が多い中、今作はどの話も回復系寄り。様々な夫婦の形を魅せてくれてじんわり来るものが多かった。現在パートナーが居ようが居なかろうが寄り添ってくれる一冊。

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2026年06月19日

Posted by ブクログ

『悪い夏』とは打って変わっててあたたかい夫婦の短編集です。
同じ作家さんと知らずに驚きました。

夫婦は他人の始まりと言われますね。
他人だけど最も距離が近いし、長く続く縁と思われるので、なるべく溜め込まないほうがいいですね。
かと言って遠慮なくぶちまけたら縁が濃い分大変なことにもなりかねないので、気遣いは必要です。
なかなか難しいです。

いい旦那さんじゃんと思う話や、この奥さんキツいと思う話など色々あり、外からでは分からない夫婦の事情を覗いたような気分です。ふふ

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2026年06月15日

Posted by ブクログ

短編の物語であるが、関係が繋がっていく。みんないろいろ不満やすれ違いはあるよね、と思いながら、でも最終的には心が温まる話で読後感もほっこりする。
ラストと話を読むと、すべて作者を含めて周り人たちの実話なのでは、と思わせる。

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2026年06月12日

Posted by ブクログ

なんかね、やっぱりね、読みたくなったの、急に。

ま、そーゆー季節なんでしょうね。6月病。(はて?あったかな)


だってさ、帯に「あぁ、やっぱ無理」

と思う前に読みたい令和の夫婦ドラマ


ってあるじゃない。


そら読むがな。

みんなも読みたくなるでしょ?(100万回ぐらいやっぱ無理って思った事あるでしょ?)


で、感想。



ほっこり(◍︎´꒳`◍︎)




ほっこりしちゃったの。


連作短編でね、1話づつ夫婦がバトンタッチされて行くんだけど、終わり方がみんな『ほっこり♪』

いいな〜、って思った。

羨ましいな〜、って。

こんな風に気付いてもらえたら嬉しいな〜、って。




でさ、やっぱりお互い思いやり合わないと気付けないよね。
歩み寄らないと何にも解決しないよな〜、って。


分かっちゃいるけど今更無理。



ってゆう人に読んで欲しい(笑)






夫よ、お前だ!!

君が読みたまえ!!

静かに読書に勤しむ妻を見習え!!


本に何を求めてるのか気付けーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!





(あ、心の声がダダ漏れしてしまいました)




せっかくほっこりしたのにレビュー書き出したらヒートアップしちゃったの♡





でもスッキリした♪









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2026年06月11日

Posted by ブクログ

夜中に急に目が覚めた。誰かが冷蔵庫をしっかり閉めなかったので、アラームが鳴っていた。しょうがないなあ、と台所まで行って冷蔵庫の扉を閉め、再び布団に入って目を閉じた。。
ダメだ。急に冴えて全く眠く無い。まだ寝入ってから1時間も経っていなかった。もうしょうがないなあと思い枕元に置いたこの本を手にした。するとなんだろう、今までそんなに刺さらなかったこの本がザクザクと心に響く。どこかでいつか経験したような気持ちに共感する。短編集、前のストーリーの登場人物が次のストーリーの主人公みたいな感じで綴られていく。

夜のメンタルのせいなのか、無心なのか、これが裸の心の状態なのか、時間を忘れてのめり込むように読み入ってしまった。
こんな不思議な経験はたぶん今まで無かったと思う。
明日というか今朝になって忘れないように書き留めてみた。まだ目は冴えたままだが、寝ることにする。
最終話、これで終わって欲しくないと思いつつもいい話だった。

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

 この著者は犯罪小説を書くことが多いので、「いつ殺人が起こるんだろう」と身構えて聴いていたが、最後までそんなことは起こらず、ほのぼのとした家族小説であった。短編小説?なのだろうがそれぞれの登場人物が重なり合っていて、長編小説的な短編小説になっているのは面白い。

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2026年07月18日

Posted by ブクログ

染井為人さんが書く夫婦の話…!と、期待値が上がりすぎました。
さらっとストレスなく読めますが、あまり心に残らないという感じ。出てくる夫婦にあまり興味が持てなくて…
夫婦感の不満とか冷えた家族感みたいなのがテンプレート的というか。こんな簡単に和解できないし、もっと夫婦ならではの嫌悪感とか奥底の愛情みたいなものを読みたかったです。

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2026年07月11日

Posted by ブクログ

染井為人さんが紡ぐ夫婦の物語。

夫婦だから分かり合えているわけではない微妙な距離感やお互いに対する気持ちの揺れが描かれている。隠さなくてもいいところを隠してしまうのは、相手を思いやるが故なんだけど、そこは正直に言ってしまおうよ!と焦れったい気持ちになった。

身近な土地が出てきたのも親近感が湧いて良かった。事件が起きなくても、染井為人さんの物語は面白かったです。けど、透明なマンションの方が染井為人さんっぽさはある。

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2026年07月10日

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