マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

小説・文芸
902円 (税込)

4pt

「苦しかったり、つらかったりするのは、あなたがちゃんと自分の心と頭で考えて、前へ進もうとしている証拠よ」

元エリートサラリーマンにして、今はドラァグクイーンのシャール。そんな彼女が夜だけ開店するお店がある。ここで提供される料理には、優しさが溶け込んでいて――。
仕事一筋の40代キャリア女性へ「春のキャセロール」。
手料理を食べない中学生男子に「金のお米パン」など、心と身体があたたまる四つの物語。

10年愛され続ける名作が、ついに文庫化!
〈解説〉ドリアン・ロロブリジーダ

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    中公文庫
  • タイトル
    マカン・マラン(文庫)
  • タイトルID
    2077503
  • ページ数
    304ページ
  • 電子版発売日
    2025年11月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

閲覧環境

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マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ドラァグクイーンの方を実際に見たことはないけれど、自分も登場人物たちと同じような反応をする気がする。「多様性」と言われるけど、心のどこかで特別視してしまうと思う。
    そういう苦しみを抱えたからこそ、シャールさんの言葉はまっすぐ刺さるんだと思う。
    自分と似た立場の登場人物に共感できた。

    0
    2026年08月14日

    Posted by ブクログ

    シャールの人柄にドンドン惹かれて、近所にこんなお店があったら良いのにと思ってしまう。
    お店に集う人、それぞれの視点からのシャールとの出会いのストーリーも読み応え有り。

    0
    2026年08月11日

    Posted by ブクログ

    好きな話だった!
    満月珈琲店の星詠みが好きな人は好きだと思う。
    でも、満月珈琲店よりも人間味があるというか(実際そう)もうちょっと身近な感じで、自分の街の路地裏でも探したら見つけられるんじゃないかと思える。

    何かしらを抱えた人たちが、マカン・マランに引き寄せられ、シャールさんが愛を込めた料理やお茶

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    出会えて良かった一冊。シャールさんの温かくて柔らかな言葉と優しい料理で包み込まれた世界観。登場人物ごとに描かれた孤独、不安、虚無感はどこか他人事ではなくて世の中綺麗事だけでは生きていけないと思わされる。それでもシャールさんの存在感が圧倒的で読後は優しい気持ちになれる。時々この本を開いてシャールさんの

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    学生時代は生徒会長をし、男女問わず圧倒的な信頼を得ていた元エリートサラリーマンが、とある理由で仕事を辞めて都会の一角に、夜食カフェを営む。その店主シャールさんと従業員のジャダさん、クリスタさん、そしてそこに通う人々のそれぞれの人生を描いたお話。

    シャールさんの言葉に、私も救われた。
    「苦しかったり

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    シャールが発する言葉や作る料理が優しくて、読んでいて優しい気持ちになる作品。

    家の近くにこういうカフェ欲しい、切実に。

    シリーズ物なので続編買いに行かないと!!

    0
    2026年07月22日

    Posted by ブクログ

    文庫で所有するか、単行本でなのかをいつも迷ってしまうぐらい大好きなシリーズ。文庫化はされないのかなー?と思っていたので、また多くの方の目に触れる機会があり嬉しくも思いました。

    馴染みのない人には、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、中心にいるのはドラァグクイーンのシャールさんとそのお仲間のみなさま

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    相手のことを思いやり、心を込めて作った料理が、心身疲れ切った人たちの身体に染み渡っていく様子がありありと思い浮かび、マカン・マランに訪れて食事をしてみたい気持ちにさせられた。続編も期待。

    0
    2026年07月10日

    Posted by ブクログ

    疲れ切った人々がふとやってくる夜食カフェ。
    シャールさんのその人を元気にしたくてつくる一皿がとてもあたたかい。

    ドラァグクイーン達がわらわらとやってくる場面、声に出して笑ってしまった。

    背負っているものが多すぎるから人の痛みがわかるのだろうか。シャールさん、会いたいな。シャールさんの料理食べてみ

    0
    2026年06月29日

    Posted by ブクログ

    シャールさんの手から生み出されるお料理が、人々の疲れた身体に染み入って、いつしか扉を開けていく。春の夜のようなあたたかな物語。読み出すのが待ち遠しく、読み終わるのが惜しかったです。

    0
    2026年06月23日

マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    中公文庫
  • タイトル
    マカン・マラン(文庫)
  • タイトルID
    2077503
  • ページ数
    304ページ
  • 電子版発売日
    2025年11月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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