ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 時をかけるゆとり

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    とにかく面白すぎました!笑
    ぶっ飛んでるエピソードが多すぎて、例えるなら「飲み会で愉快な友達の話を聞いている」みたいな感覚で読めます。
    またもう一回読みたいです!笑

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    2026年01月02日
  • とどけチャイコフスキー

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    シリーズ10作。クリミア併合により緊迫するロシアとウクライナ情勢。そんな中、モスクワ音楽院で教壇に立つヴァレリーは旧知の岬洋介に学院での演奏を依頼するが、反対するボリス学部長が密室で殺される。謎解きはやや物足りないが演奏が圧巻。題名に込められたメッセージにも共感!

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    2026年01月02日
  • プロパガンダゲーム

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    展開自体、ずっと続きが気になる仕組みでエンタメとしても面白かったし、プロパガンダを実行する側の思考回路を辿ることができて興味深かった。

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    2026年01月02日
  • 生殖記

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    朝井リョウさんの本は、読むたびに頭をぶん殴られるような感覚になるので、大好きなのに、心の準備ができてないとなかなか読めないのです。
    なので今作も、出版後すぐに購入していたのに、最近までずっと積読してました。なお、いま巻末を確認すると、初版本でした。

    なんか、もしかしたら違うかも、ですけど、最後はすごい皮肉な終わり方じゃないですか?
    いま絶対的な主権を握ってる人が、時間が経つにつれ、ジワジワと自動的にその権力を失うさまを楽しみに生きていくよーってことなのかな、と。

    国を保ち続けるためには、次世代の誕生が必要で、そのためには異性がそれぞれ揃う必要があり、その異性同士がお互いを求め合うことが望ま

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    2026年01月02日
  • いろいろ

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    萌音さんの紡ぐ言葉がとても好きです。思考や感性にふれる素敵なエッセイ。透明感があって柔らかでしなやかで、そして真っ直ぐで。いろんな「萌音の色」が優しく心に馴染む…ほんと素敵な人ですね。

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    2026年01月02日
  • 王妃の帰還

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     女性なら誰しもが覚えのある、女子ならではのスクールカーストの話。女子校出身でなくとも頷けるエピソードばかりだったので、女子校はもっと酷かったのではと震え上がってしまう。私の学生時代はこんなに目まぐるしく地位が変わることはなかったが、一度できたグループの垣根を越えられない閉塞感は忘れられない。今となっては何て小さな世界で生きていたんだと呆れ返る。ただの女子中学生のマウンティング合戦でなく、フランス革命になぞらえて構築されている点が秀逸。嫌われ者のわがまま王妃がどんどん本来の気高きお姫様に戻っていく様が素敵だった。

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    2026年01月02日
  • 風と共にゆとりぬ

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    今回も声をだして笑わせてもらいました。いい意味ですっごいしょうもなくてくだらない、でも私にとって疲れた時に読みたくなるお守りみたいな本になりそうです。
    医療職のため入院中の排便回数のエピソードや尿道カテーテルのくだりは面白過ぎました。あんな患者絶対病棟内で話題になってます。
    ゆとりシリーズ次で最後なのは悲しいですが、とにかく楽しみです!

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    2026年01月02日
  • THE やんごとなき雑談

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    雑誌『ダ・ヴィンチ』の連載を欠かさず楽しく読んでいました。中村倫也さんの誠実さやユニークさ、ふわっとしていて真っ直ぐで…読んでもっと好きになりました。

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    2026年01月02日
  • 塩狩峠

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    中学生の時によみ、
    目が腫れて次の日学校に行くのが恥ずかしいくらいに号泣した本。
    細かな内容は覚えていませんが、
    とにかく泣いた記憶があり、忘れられない一冊。
    優しさに泣きまくってしまった思い出...

    大人になった今、また買い直しました。
    改めて読み直すつもりです。

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    2026年01月02日
  • 三浦綾子 電子全集 塩狩峠

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    中学生の時によみ、
    目が腫れて次の日学校に行くのが恥ずかしいくらいに号泣した本。
    細かな内容は覚えていませんが、
    とにかく泣いた記憶があり、忘れられない一冊。
    優しさに泣きまくってしまった思い出...

    大人になった今、また買い直しました。
    改めて読み直すつもりです。

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    2026年01月02日
  • 告白

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    それぞれの人物の物語と思い‥‥そして少しずつ狂ってる「人間らしさ」みたいのがエグい。もっと早く読みたかったな....

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    2026年01月02日
  • 三浦綾子 電子全集 細川ガラシャ夫人(上)

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    読みながら常に情景が浮かぶ本です。

    デビュー当時の柴崎コウさんみたいな
    美人を想像しながら読んでいました。

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    2026年01月02日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    話題になっていた本
    昔流行った「涼宮ハルヒ」的な、
    破天荒ヒロインに周囲が振り回される日常、
    みたいなのを想像してたら違った。
    もっと早く、文庫になるのを待たずに読んでおけば良かった。

    「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」
    という書き出しでもあり、本書の煽り文句。
    自分は舞台と近い関西人だが
    「あー舞台は埼玉なのね」というのが第一印象。

    冒頭の「ありがとう西武大津店」「膳所から来ました」は、
    予想通りというか、成瀬の突飛な行動に、周りの「お、おう・・・」的な反応の印象。
    「階段は走らない」から少し毛色が変わり、「線がつながる」へ。
    ここからが本番というカンジがした。

    男にはわか

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    2026年01月02日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    スルスル読めた!バードウォッチングをしてみたくなった。
    実験の手法についてわかりやすく学ぶのにも良い本だと思う

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    2026年01月02日
  • 儚い羊たちの祝宴

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    短編になっているけど、各話ごと繋がりがあっておもしろい。
    お嬢様たちが主人公のダークミステリーで、残酷だけどどこか美しさを感じるような話だった気がする。

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    2026年01月02日
  • 罰と罪 下

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    原題を直訳すると『再捜査』らしい。
    が、このドストエフスキーを食った様な不遜なタイトルは素晴らしい命名だと思います。

    犯人の純文学っぽい独白と警察小説が交互に語られます。
    エンタメと純文学を交互に読んでる様な気分で読みました。
    とはいえ、世界文学みたいなものかと言われるとそうではなくちゃんとエンターテイメント小説です。
    とにかく面白かった。
    犯人の言い草に頷けないあたりが読む速度を落としますが、最後まで興味深く、追う方、追われる方から出てくる描写を楽しみました。
    韓国の作家が書いて、日本語の分かる韓国の人が日本訳をした作品。
    読む前にドストエフスキーの五大長編は読んだほうがいいかも?
    『白痴

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    2026年01月02日
  • ぼくのがっこう

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    色んな想像を掻き立てるこのシリーズはとても楽しい。
    小さい頃、こんな部屋に住みたいといって地面に石で絵を描いていたことを思い出す。
    こんなのあったらいいなぁって空想するのはクリエイティブな遊びで、いくつになってもワクワクする。
    子供にもそういう楽しさを味わってほしい。

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    2026年01月02日
  • 月の立つ林で

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    何がきっかけで手に取ったか覚えてない
    のですが、感動しました

    自分の思うままにはなかなかならなくても
    「誰か」のために何かをやり続けることで
    回りまわって自分に還ってくる

    それは決して華やかではないものだけど
    自分にとって大切なものであって、
    それに自分が気づけるかどうか?
    少しの心の余裕と、素直な気持ちが必要
    なのだと思います

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    2026年01月02日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    自分の居場所が定まらない、何か不安がある人には薦めたい本。
    あとがきにもあるように、お茶の本だけどお茶の本ではない。自分を見つめ直す、認めてあげるきっかけになる内容。

    小説中何度も「今」にフォーカスが当たっている。
    戻ることもできないし、先を行くこともできない。
    今この時間と向き合うこと、自分の軸で捉えることが周囲との繋がりを産む。
    どうしても他者の目線が気になったり、ずっと真面目に生きてきて、今更どうしたらいいかわからない私にはとても染み入る言葉が多かった。

    お茶に詳しくない私でも、お茶の香りや空気感、自然の瑞々しさが伝わる文章も爽やかで清々しい。
    なのになぜか全体を通して涙が出そうだっ

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    2026年01月02日
  • 汝、星のごとく

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    苦しくて、苦しい、どうしてこんな辛くてきつい苦境ばかり彼らに与えるのだ、と思いながらも、暁美と櫂が必死に生き抜く姿に目が離せず、惹き込まれ一気読みしてしまった。

    属する場所、環境を自分で選択するために、1人で生きる、自分を養う力をつけること。この本のテーマは”自律”だったのだろう

    境遇は全く違って、2人に比べると恵まれてしょうがないけれど、この2人と先生、登場人物の生き様から大事なものを教えてもらった

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    2026年01月02日