ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • ただ君に幸あらんことを【電子版特典付き】

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    今年のイチオシ
    2つ目のタイトルロールのお話が刺さりすぎた。
    あまりにも描写がリアルで、忘れていた地獄を思い出して泣いちゃった。
    心を抉って抉ってボロボロになったところで
    ほんの少し光を差してくれる。

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    2026年05月28日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    「尻日食」とかいうパワーワード!

    著者のインタビューを見たけど、なけなしのお金で本を刷ろうと思うことがまずすごい。
    最初は3万円で500部だそうだ。
    物書きを目指す人のほとんどは出版社の新人賞に応募するか、ラノベならネット公開するのではないか。
    自費出版で一万部というのはホントにすごい!
    いまどき文章でこんなに成功する人いるんだなあ。

    20年以上前からコンテンツ(映画音楽本漫画何でも)の価値はどんどん下がっていくと言われてきたと思う。(確か『ウェブ進化論』とかで言ってたような)
    スマホでネットが身近になって無償で質の高いコンテンツをUPする人がどんどん増えて行って、且つ20年前は違法コピー

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    2026年05月28日
  • もものかんづめ

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    唯一無二の表現力と、ウィットに富んだ比喩表現…センスの塊のような文章だった。何気ない日常を描いているにもかかわらず、思わず吹き出してしまうような面白さがあり、さくらももこさんならではの視点の鋭さと観察力の高さを感じた。

    特に印象に残ったのは、青山のカフェで別れ話をされそうになる場面。重たい空気になりそうな状況にもかかわらず、隣のサラリーマンの会話があまりにも面白く、深刻さと可笑しさが同時に存在している。そのシュールな空気感が絶妙だった。

    本作に描かれている日常は、多くの人が「あるある」と共感できるものばかりである。しかし、その中でさくらももこさんは時に突飛な行動を取ったり、独特の感性で物事

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    2026年05月28日
  • 君のクイズ

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    集中力が無くても一気読みできた。
    クイズ番組、なんで問題が読まれる前に正解できた?
    これをひたすら追い求める。
    問いが一つだから読みやすい。

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    2026年05月28日
  • 三毒狩り(下)

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    いやぁ、面白かった!なんというスケール感。魅力的な登場人物。平平姐さん、皮蛋、和尚さん、みんなみんな好き。

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    2026年05月28日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    読みやすい。テンポも良い。
    ひとまず6人が優秀すぎてコンプレックスを刺激されてしまった。
    前情報があるなしで言動の意味が全然違う。
    所詮人間が持つ他人への印象ってしょうもないし意味がないしもちろん本質なんか絶対分からないよね、、
    人のことわかったつもりでいることが恥ずかしくなるので恥ずかしくなりたい人はぜひに。

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    2026年05月28日
  • 麻雀放浪記4 番外篇

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    麻雀を打つ人間にとって、バイブルともいえる作品がこの麻雀放浪記なのではないかと思います。
    確かに文章は古いので、読むのに苦労することもありますが、内容が面白くガッツリ読んでしまいます。
    主人公の麻雀への情熱が半端ないのと、登場する相手も個性豊かなメンバーばかりです。
    この本読むと麻雀を打ちたくなるのですが、メンバーが集まらないのが悲しい現実です…。

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    2026年05月28日
  • 私たちの世代は

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    どんなに暗闇の状況でも、ほんのちょっとしたきっかけで、明日が少し待ち遠しくなることがある。ほんの小さなわくわくがあるだけで、一歩踏み出す力になることがある。

    だけど、その小さなきっかけを自分自身で見つけ出すのは、なかなかに難しい。だから人はやっぱり、誰かとつながりたくなるし、わずかなきっかけの瞬間を見捨てず済むように、そばで見ていてくれる人の存在が必要なのだろうな。自分のことはどうしていいかわからないのに、人のことだと客観的に気付いて、何気なく背中を押せることもあるから。

    それは血のつながった親でもいいし、近所の人でも先生でも親友でもいい。そうやって心の温度が届く距離で顔を合わせて、声が聞

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    2026年05月28日
  • 麻雀放浪記3 激闘篇

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    麻雀を打つ人間にとって、バイブルともいえる作品がこの麻雀放浪記なのではないかと思います。
    確かに文章は古いので、読むのに苦労することもありますが、内容が面白くガッツリ読んでしまいます。
    主人公の麻雀への情熱が半端ないのと、登場する相手も個性豊かなメンバーばかりです。
    この本読むと麻雀を打ちたくなるのですが、メンバーが集まらないのが悲しい現実です…。

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    2026年05月28日
  • 麻雀放浪記2 風雲篇

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    麻雀を打つ人間にとって、バイブルともいえる作品がこの麻雀放浪記なのではないかと思います。
    確かに文章は古いので、読むのに苦労することもありますが、内容が面白くガッツリ読んでしまいます。
    主人公の麻雀への情熱が半端ないのと、登場する相手も個性豊かなメンバーばかりです。
    この本読むと麻雀を打ちたくなるのですが、メンバーが集まらないのが悲しい現実です…。

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    2026年05月28日
  • 麻雀放浪記1 青春篇

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    麻雀を打つ人間にとって、バイブルともいえる作品がこの麻雀放浪記なのではないかと思います。
    確かに文章は古いので、読むのに苦労することもありますが、内容が面白くガッツリ読んでしまいます。
    主人公の麻雀への情熱が半端ないのと、登場する相手も個性豊かなメンバーばかりです。
    この本読むと麻雀を打ちたくなるのですが、メンバーが集まらないのが悲しい現実です…。

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    2026年05月28日
  • 人魚が逃げた

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    小説の内容に表表紙が!!
    絶対皆その瞬間表紙を見たことだろう。
    そしてよく見たら探し回る王子様もいる。

    後悔する王子にアドバイスする中で、自分にもあてはまることに気づき、人間関係を修復していこうとする主人公たち。
    誰かに言われるわけでなく、自分自身で未来を切り開こうとする姿は感動する。

    この作家は登場人物が章ごとに少しずつ重なっているのが面白くて、懐古が、他人には解雇に聞こえていたのだと気づいた時にあー、と声が出てしまった。

    最初の章で片方の心情を知って、ラストの章でもう片方の心情を知ってしまうとニマニマしてしまった。

    あと、ちょこっと登場していた人達がまさかの世界的な有名人達だったと

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    2026年05月28日
  • i

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    どう表現していいのかわからない
    なんだかすごいものを読んでいた気がする
    世界のみんなに問いかけている
    これからどうしていいのかわからなくなる
    世界中で毎日大勢の人が死んでいる
    何かが起こっている
    そんな世の中での『アイ』と『ミナ』と『ユウ』
    それぞれの立場で考えることは
    どれもが間違っていない
    『アイ』の成長をたどりながら
    さまざまなことを考えるきっかけとなった
    それは思っていても避けていたこと
    思っていても人ごとであったこと

    なぜ自分ではなかったのか
    そう悩む人もたくさんいることだろう
    自分がどれだけ恵まれているか
    考えれば考えるほど
    心に闇が広がってしまう

    こんなにも心に重くのしかかる

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    2026年05月28日
  • 犯罪前夜

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    気になっていたエログロ描写を捨てて、ようやく吉川氏は一級の社会派ミステリー作家に仲間入りした印象。冒頭に犯罪を見せ、その後は犯罪後に人生を狂わされた加害者家族・事件の全貌を追う熱血刑事・かつての仲間を殺害してしまったSST隊長を中心に、丹念かつ大阪舞台らしいユーモアもまぶしながら、事件の真相と裏側の闇を追い求めていく。展開も描写も申し分なく、最後まで面白く読める。

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    2026年05月28日
  • 天上の火焔

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    ものすごく良かった。今月の第一位!たぶん。

    深田城は備前焼窯元がおうちで、祖父は人間国宝。だが父としっくりいっていない。浜本香月は父と母が離婚して父方の祖父母の喫茶店を手伝っている。

    中学校に上がって、2人は陸上部に入った。窯焚きの最中に祖父が倒れて亡くなった。高校になり、大学進学を考える。香月は写真の専門学校に行きたがっている。香月の父が東京で死んだ。後片付けにいく。香月と別れる。京都の大学に入る。

    陸上同好会に入る。昔の思い出とは距離を置き、嘘だらけの自分の世界を作り上げる。誰にも祖父のことは言わない。祖母がやってきて父がALSだと教えられる。結局岡山に帰ることにする。

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    2026年05月28日
  • 闇の狙撃手 悪漢刑事

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    どうもクサイやつをしぼっていくのだが、佐脇は、入江にたのまれ都会の隣の田舎に外部の者としてのりこんでいるのであるからか、かなり下手にでてこらえながら探りを入れることを意識して、映画撮影とその地の空気を読みながらではあるだろう。

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    2026年05月28日
  • いのちの十字路

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    南杏子さんの『いのちの停車場』シリーズ2作目。

    医師国家試験に合格した野呂は、金沢のまほろば診療所に戻ってきた。
    娘の手を借りず一人で人生を全うしたい老母。母の介護と仕事 の両立に苦しむ一人息子。妻の認知症を受け入れられない夫。体が不自由な母の世話をする中二女子。……それぞれの家庭の事情に寄 り添おうと奮闘する野呂は、実はヤングケアラーという辛い過去を封印していた。

    家族が介護しなければならない、という責任感のもとで産まれてしまうヤングケアラー。
    その人は自身の人生を犠牲にして介護をしなければならない。公共サービスも、要介護度の低い患者は受けづらい。

    介護の現実を知って、自分にも起こるか

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    2026年05月28日
  • 青天

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    エッセイの時も思ったけど、情景描写が上手い。

    アメフトのルールは分からないけど、淡々と練習するアリの描写が素晴らしく、自分も頑張らねばと感じた。

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    2026年05月28日
  • カラー名作 少年少女世界の文学 青い鳥

    購入済み

    昔見た、ミュージカルの舞台を、思い出した。それぞれの場面が、美しくて、とても素晴らしかった。良き思い出。

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    2026年05月28日
  • おいしいごはんが食べられますように

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    芥川賞受賞
    タイトルと表紙の可愛さに騙される。
    社会人の人間関係でよくあるモヤモヤに大共感。
    作品内で登場する芦川さん、一切毒のない女性のはずなのに、どうか酷い目に遭ってほしいと思ってしまう自分の性格の悪さが露わになる。
    同じ感想の人いたら嬉しいな。

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    2026年05月28日