永遠をさがしに

永遠をさがしに

770円 (税込)

3pt

世界的な指揮者の父とふたりで暮らす、和音十六歳。そこへ型破りな“新しい母”がやってきて――。親子の葛藤と和解、友情と愛情。そしてある奇跡が起こる……。音楽を通して描く感動物語。

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永遠をさがしに のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    アート小説って、絵だけでなくて音楽もだよね。
    音楽を適当に聴くよりも、絵を呆然と前にするよりも、原田マハの言葉を読む方が、芸術の豊かさとか神秘さが心に響くのは何故だろう。

    0
    2026年04月18日

    Posted by ブクログ

    なんて清々しい読後感なんでしょう!
    とてもとても良かった。「私、何でもっと早く読まなかったのー!」って思いました。

    一流オーケストラ指揮者の父と元チェリストの母が両親の少女・和音を描いた音楽小説。希望に満ちたラストは、目の前に未来への道が広がっていくようでした。

    孤独と寂しさのなかで生きる和音の

    0
    2026年04月12日

    Posted by ブクログ

    この本を本屋さんで手に取ったときカバーがしてあって草原で風が吹いて気持があらわれる話なのかな?って思って小説は久しぶりだったけど、とても暖かくどんどん読み進められました。
    一つのことに向き合い続けることが難しくて寄り道することはあるし、寄り道することでまた一生懸命にもなれるのかなって思えました。

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    物語自体を楽しむことができ、想像力が豊かになる作品だと感じた。
    本から気付かされることや学ぶことが多い方なのだが、この本は学びや気付きではなく本の登場人物の心情変化や背景を想像しながら作品を楽しむことができた。
    考えることをせずに喜怒哀楽を感じるのに向いているので、読み終わった時にカロリー少なく心地

    0
    2026年03月29日

    Posted by ブクログ

    原田マハさんの「本日は、お日柄もよく」が大好きで、違う作品が読みたくてこれを選びました。
    登場人物みんな不器用だけど、真っ直ぐで温かい。この本も私の大切な本のひとつになりました。

    0
    2026年03月25日

    Posted by ブクログ

    マハさんならではの情景が浮かぶ言葉で心が豊かになりました。音楽が豊穣だという表現がとても好き。楽譜から音符がぷくっとでてきて、旋律を奏で、生き生きとしているように。音楽を言葉でここまでリアルにワクワク生ものとして表現できるのは、さすがマハさんだな〜

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    登場する全ての人が思いやりがあり一生懸命前に進んでいる感じで、読んでいて気持ちの良い物語です
    最後のお母さんの涙⋯⋯にやられました

    ちなっちゃんを⋯⋯⋯もっと見たかった気がします

    0
    2026年02月28日

    Posted by ブクログ

    音楽が大好きな自分にとって、自分では言葉にできていなかった音楽の魅力が言語化されていて、とても共感できました。

    登場人物それぞれにとっての「永遠」が語られる場面では、特に好きなフレーズがたくさん。

    原田さんの紡ぐ文章はいつもわざとらしさがなく、美しくもありながら、潔いというか。情景が目に浮かび、

    0
    2026年03月01日

    Posted by ブクログ

    ★3.5 だったかなーと思う。
    でも好みだった。

    原田マハさんの現代小説は
    どうだろうと思いつつ。

    恋愛要素は淡く
    親子愛、才能、葛藤 が
    優しく読みやすく、
    美しくて悲しくて優しい小説でした。



    ニコニコニコニコニコニコニコニコ
    ネタバレ備忘録
    小澤征爾のような指揮者のお父さん。
    元チェリ

    0
    2026年05月02日

    Posted by ブクログ

    一気に読み終えちゃった。
    あたたかくて、ちょっぴり切なくて、何度も鳥肌が立つようなシーンに出会い、音楽の持つ力を心から信じたくなる物語だった。

    不器用ながらも深い愛情を注ぐ真弓さんと、それに応えようと真っ直ぐに歩む和音。二人の関係性がとても愛おしくて、文斗くんの存在も心強くてすっかりファンになった

    0
    2026年04月29日

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